こちらも昨日12月1日(金)の神奈川新聞地域面から
『カナロコ・専修大学生が期間限定の納豆開発／川崎』
という気になる記事からです。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
川崎市多摩区の専修大学経営学部の学生と川崎市麻生区の
納豆メーカー「カジノヤ」が、冬をイメージした期間限定発売の
新商品『ピリ辛ねぎ味噌(みそ)たれ付冬味納豆』を
共同開発したそうです。
専修大学の『地域密着型インターンシップ』の一環として
学生側からの要望で共同開発に取り組んだとのことですが、
双方とも川崎市内にある大学と食品企業の取り組みということで、
本当に地域貢献という面でも良い取り組みですね。
しかも納豆は日本の伝統食ですし、
そしてさらに健康ブームも拍車をかけて、
世界中から注目されている日本の食品の1つですからね・・・。
『カジノヤ』の納豆といえば、家でもよく地元のスーパーや
小売店などで買ってきて食べているので、すごく身近に感じますね。
この『ピリ辛ねぎ味噌(みそ)たれ付冬味納豆』は、
神奈川県内を中心に首都圏で、販売が開始されたということで、
地元でも買えそうですね。でも期間限定という言葉に弱い
日本人なので(笑)、売り切れも必至ですね。
納豆は毎日1つは食べないと落ち着かないので、販売終了となる
2月28日までに機会があれば、何度も食べられると良いなと思います。