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横浜ベイスターズと横浜Fマリノス、共に新監督を迎えて新たな船出!

2009年11月15日 00時00分00秒 | 神奈川のスポーツ

今日は、新聞休刊日を利用して取り上げている
横浜ベイスターズと横浜Fマリノスが共に新監督を迎えたことに伴い、
マリノスは少し早めのシーズン統括と両チームの来季に向けて
取り上げていきたいと思います。

まず、横浜ベイスターズからになりますが、
昨日11月14日(土)の神奈川新聞トップ面&スポーツ面に
『カナロコ・頂点目指し尾花丸”船出”/横浜ベイスターズ』
として記事が出ているように、今シーズン2009年まで
ジャイアンツのピッチングコーチを務めていた
尾花高夫氏をへっとハンティングするカタチで、新監督に出迎え、
コーチ陣も尾花さんの意向に沿うカタチで人選をし、発表されました。
湘南シーレックスの投手コーチなど、一部、人数不足があるので、
順次補われるカタチになるのではないかと思いますが、
秋季キャンプも中盤から終盤になるところで、ようやく監督が正式に決まり、
尾花高夫新監督の下、新生・横浜ベイスターズが動き出しました。
監督経験のない尾花さんが監督を務めるということはリスクも大きく伴いますが、
投手コーチとしての実績は十分ですし、言葉の1つ1つに熱意を
すごく感じられるので、そこには並大抵ではないチームの建て直しに期待を
していますし、フロント陣も尾花さんを精一杯バックアップして、一丸となって
チームの建て直しに努めて欲しいしと思います。そういった中で、もうすでに
尾花さんが正式に就任する前に、加地社長が就任時から掲げていたように、
変化・改革・不健全なの健全化の面がいろんな面からよく見えていますね。
まずフロント陣にすでに現場からフロント入りし、編成担当をしている
弘田さんに加えて、総合コーチを務めていた岡本哲司さんが編成部門統括部長に、
編成部門編成担当に湘南シーレックスで監督代行を勤めていた高木由一さんが
就任をし、常務も佐藤さんに変更したことで、風通しの悪かった現場と
フロントとの風通しが良くなった、これは今までの不健全で、現場からたびたび
不信感をもたれる要因となった悪しき旧体質をしっかりと断ち切ったことが
何より大きかったと思います。チーム内外から見てもフロントこそ
健全化しないとこのチームは変われない!
というのは明白ですからね。
その変化・改革の第1歩となったのが、ドラフト会議での選手の指名にまず表れ、
こちらも以前から横浜ベイスターズというチームは、地域密着と
チーム強化を同時にすべき!
と言いつづけていたように、社長も
それを強く押し出し、編成部門もキチンと同じ方向を向いたことで、
ドラフト1位には、当初の方針通り、地元・横浜高校のスラッガー・筒香嘉智内野手《右投両打》、
2位には、住友金属鹿島からサイドハンド投手・加賀繁投手《右投右打》、
3位には、地元・神奈川の向上高校からの大型投手・安斉雄虎投手《右投右打》を指名、
4位には、千葉・東海大望洋高校の大型左腕投手・眞下貴之投手《左投左打》を指名、
5位には、四国・九州アイランドリーグの香川から異色の投手・福田岳洋投手《右投右打》を指名、
育成枠では、1位に熊本・秀岳館高校の大型右腕・国吉佑樹投手《右投右打》、
2位には、入団テストでただ1人合格をしていた東京・多摩大学聖ヶ丘高校の
サイドハンド右腕・小林公太投手《右投右打》の以上、支配下枠5名、
育成枠2名の計7名を指名しました。オールラウンダーの野手の指名が
なかったことが気になるところですが、今年2009年のような、本当に小粒で
本当に即戦力と呼ばれる選手が少ない年は、安易に大学生や社会人の選手の
獲得に走ることなく、高校生、しかも地元の選手を含めての獲得というのが、
このチームが変わる第1歩だと思っていたので、それがやはり表れたのが
このドラフトでの選手の獲得でした。本当に個性的な選手の面々で、
高校生は伸びしろがたくさんある選手なので、楽しみですね。個人的にも
指名して欲しかった向上高校の安斉雄虎くんを指名したことは良かったと思っています。
規定路線だった筒香くんもそうですが、こういった地元・神奈川の選手
しっかりと指名し、育てていくことが今の横浜ベイスターズ、湘南シーレックス
双方に求められている面でもありますからね。そしてもう1つこの一方で、
動いていたのがトレードで、マリーンズから選手会長でファンからも愛されている
清水直行投手を那須野巧・斎藤俊雄との2対1のトレードでの獲得、
NOMOベースボールクラブから元マリーンズの投手だった杉原洋投手を獲得、
さらには、ホークスから懸案だった左投手である篠原貴之投手の獲得もほぼ決まり、
外国人選手もここ数年の猛省から日本で実績のある選手、対応できる選手を
しっかりと見極めた上での補強を進めるということで、現在、マリーンズとの
契約交渉が難航しているシコースキー投手、ファイターズとの契約交渉が
決裂寸前とも言われているスレッジ内野手を中心に獲得を目指しています。
また台湾から初の獲得選手となる王溢正投手と頼鴻誠投手の2人を育成枠で
獲得することが濃厚です。非常にこのストーブリーグは、例年に比べても
ベイスターズが目立つ格好になっていますが、大切なのは、補強だけでなく
ぬるま湯にあるチームの体質改善にあります。選手の獲得には
賛否両論あるでしょうが、今までのことを考えると、今のベイスターズには
思い切ったことをしないと本当に変われないのは明らかですし、これが
まず第1歩です。すべてが劇的に変わることは考えられません。これだけ長く
低迷を続けているわけですから・・・。ただ、社長や尾花さんもおっしゃっ
ているように、やるからには優勝を目指さないといけない!
中途半端に、CSに出場を目指すでは、またチームの方向性は崩れてしまいますから。
ようやく同じ方向性をむき出したチームがブレることなく、しっかりと前に
進んで欲しいと思います。

さて、次にベイスターズより深刻な問題なのがマリノスです。3年契約
をしていた木村浩吉監督を今シーズン限りで解任をし、かつて
『ミスターマリノス』としてチームの顔でもあり、マリノス愛の強い、
木村和司さんの監督就任が決まりました。
神奈川新聞には11月7日(土)のトップ面&スポーツ面などに
『カナロコ・ミスター復帰に期待とリスク/マリノス』
として記事が出ているように、本当に期待を持つ反面、大きなリスクをまた
背負ったということはいうまでもありません。何しろ、今シーズン、
契約を更新した木村浩吉さんには、ビッグクラブからの脱却と
育成型チームへの転換
として契約を更新したはずが、ふたを開けてみれば、
1年での解任、しかもフロントは解任の理由を長期にわたる低迷、今シーズンも
変化が見られなかったという理由での解任ですから・・・。
若手の育成を掲げたはずが、それとは矛盾するカタチで結果をも求める、
夏に中村俊輔のマリノス復帰の破談の要因は、心労で休養をしている
斎藤社長だけでなく長岐に渡るフロントの悪しき体質によるもので、
これが変わらないければ、チームは良くなりません。これはもう去年までにも
しっかりとそれが表れていて現在セレッソ大阪で主力で出ている乾を
育てられないまま放出、去年の田中隼磨の名古屋への移籍の経緯や
今年戻ってきたマイク・ハーフナーを木村浩吉さんの調子の良い選手を積極的に
使うという方針から、出場機会を失い再び鳥栖へ、山瀬幸宏も同様の理由で
鳥栖にレンタル移籍となった時点で、このチームの方向性がブレまくっている
ということに気がつかないといけません。俊輔の獲得失敗の前からみえていた
チームのほころびを建て直さないといけないのに、全く持って、
ビジョンなき戦いを強いられた現場は、どこを目指して戦うのか
分からない中途半端な戦いを強いられるのは目に見えていたということです。
今回、木村一志さんを監督に迎えるにあたり、解任となる木村浩吉さんに対する
選手、現場への説明、ファンへの説明が一切ないまま、ここまできています。
しっかりと説明をしない、ビジョンなき戦いを強いられることで、選手からも
不信感が大きく生まれ、今シーズンのオフは、選手の大量流出の可能性も否定
出来ません。マリノス愛のない選手はいらない!では済まされません。
フロントがしっかりと現場をバックアップして、方向性を示して、
同じ方向を向いて戦えるようにしないと、いくら来季木村和司さんを監督に迎えて、
下條さんが編成統括として復帰しても結果は同じことになります。
フロントと斎藤社長に代わって代行を務めている嘉悦社長代行の責任も明確にし、
素人フロントと呼ばれる今のフロントの体質改善を本気でしていかないと。
浩吉さんが『このチームに関わることはもう二度とない!』
はき捨てた言葉の重みをしっかりと受け止めて取り組まないと。
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2 コメント

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こんにちは。 (よっしー)
2009-11-16 15:55:37
ふうちゃん、こんにちは。

尾花さんが監督としての実力は未知数、これは確かに大きなリスクがだと思います。
しかし、投手陣の整備には自信を見せているように、まずはそこからやって頂ければ。
攻撃面は、まずはコーチとの意志疎通をしっかりすることですね。目指すべき攻め方の確立、早急に進めるべきでしょう。最終的に決断をするのは監督なわけですから、コーチの意見をしっかり噛み砕いて色々勉強していくしかないですね。まぁ、尾花さんのことですから、その辺は抜かりなくやって頂けるでしょう。
それと、野手とのコミュニケーションをしっかり取ること。投手のことしか知らないから、コーチに丸投げだけは避けてほしいです。

今、横浜ベイスターズがようやく変わり始めていることが実感できるのは喜びであると同時に如何に今までがぬるま湯体質だったか、悪習が続いていたかを改めて感じます。
この方向性だけは絶対ブレてはいけないでしょうし、ぶれさせてはいけませんよね。


一方、マリノスですが、混迷の一途をたどりまくってますね。ホント、なんで横浜のプロチームは問題ばかりなのか。。
なんといえばいいのでしょうか、このチームは何がしたいのかよくわからないんですよね。問題を先送り、長期的視野で考えられない。情けないかぎりです。
これでは和司さんが監督をやろうと上昇などまず望めないでしょうね。
よっしーへ!! (ふうちゃん《ふうさん》)
2009-11-16 19:25:07
こんばんは!!よっしー!!

貴重なコメントありがとうございます。

ごちゃごちゃした記事になってしまってスミマセン。(^^;;

尾花さん、投手陣の整備にはかなり自信を持ってらっしゃいますね。
おそらく島田さんと波留さんが攻撃陣のコーチングの
中心になり、
総合的な面を杉村さんが担うことになると思いますが、本当に意思の疎通をしっかりして、
温度差がおきないようにして欲しいです。
ただこういう点では、本当に気心が知れている島田さんが
ヘッドコーチで、杉村さんもいるのは大きいですね。

早速身だしなみの面から入って、選手も
しっかりと取り組んでいるあたりは、コミュニケーションが
上手く取れるのではと思っています。

横浜ベイスターズというチーム自体、ようやく
悪しき体質、ぬるま湯体質の脱却を図りだしました。
本当にこの方向性が、ブレないように
フロントもしっかりと現場を支えるように
して欲しいです。
哲さんと由一さん、弘田さんと現場をよく知る人が
3人いるというのは、またこういう面でも大きいと思います。
早くこういったフロント作りをすべきだったと
あらためて思うわけですが。

一方のマリノスはですね、実は、ベイスターズ以上に
深刻だったりします。
とにかくフロントと現場の温度差は大きいし、
ビジョンなき戦いを強いられる状況がもうここ
数年続いたままですね。
サッカー経験もあって、情熱もある嘉悦社長代行なので、
多少変わるかと思いましたが、間に入る人がいないと
やっぱりこうなってしまう、
ここも嘉悦さんが大幅なフロントの刷新も明言し、
下條さんの復帰を決めていますが、
それだけでなく、もっと現場とフロントと
コミュニケーションを取れる人材が必要でしょう。
和司さんと下條さん、そして選手だけが、
それぞれ孤立するような状況では、結局、
今までの同じ過ちの繰り返しになりますから。

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