昨日8月1日(月)の神奈川新聞社会面に
『カナロコ・映画「電車男」に「ヲタク」特別料金/藤沢』
という気になる記事を見つけました。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
これは、なかなか面白い試みですね。
ユーモアが半分、話題作り半分が狙いだそうで、
ヲタクかどうかも自己申告すれば良いとの事だそうですが、
これは、ユーモアや話題作りなどで
終わらせなくても良いのではないかと思います。
いろんな映画のジャンル、内容に合わせて、
その映画にあったいろんな料金体系を
設定出来るのであれば、
そういう風な試みをいろんな映画館でも
して欲しいと思います。
これをシネコンなど大きな映画館でしたら、
どうなるのかちょっと気になるところでもありますが、
シネコンなどでもしても良い試みではないかと思います。
こういった試みが増えると楽しいですよね。
貴重なコメントありがとうございます。
WackyBeeさんの案も面白いと思いました。
こういう試み本当に増えると良いですね。