20%オフのミニパン昼食

5月中旬で、最高気温30℃と、屋外で活動するには、体がついていけないレベルの気温の変化。
それでも、長男達はお呼びがかかり、午後は公園で水鉄砲ごっこする、と2時前には出かけて行った。
今日は風邪ひくことないだろうが、妻は着替え入れてく。

お昼はしっかり食べさせたいところが、子供らはミニパンを数個食べただけ。
大人は、明日消費期限が近いのを食べる。
子供らには別の値引きの無いパンを与える。

ＷＢＡ会長、村田―エンダム再戦指令　ツイッターで「怒りと謝罪」表明
「私は公正な採点が下すことができないスポーツに怒りと不満を覚える。・・・・ひどい判定がもたらすダメージをどう回復させたらいいか、言葉が見つからない。」と声明を発表した。
→お昼前に、スポニチアネックスのこの記事を見て、呆れた。
ボクシング団体の会長として、自身の団体が選んだジャッジの採点を、ひどい判定と言ってしまう。
採点はヒドイかったかもしれないが、「採用した部下は無能だ」を平気で口にする。
こんなトップのいる団体、いかがなものかと思う。
WBAの試合、ますます見る気なくなってきた。
最も、歴史のある団体だが、王者乱立などで魅力が尽きてきた感有り。

ドリップコーヒー19円
牛乳50ml　10円
ミニカレーパン138円（3個入　税込）の20％オフ110円　を1個
ハムマヨ128円（4個入　税込）の20％オフ102円　を2個
バターロール138円（6個入　税込）の20％オフ110円　を2個

ボクシングのTV観戦がイヤになった朝

翌朝になっても、村田諒太の世界戦負け が尾を引く

昨夜は、妻が幼稚園のママ達との飲み会とのことで、
夕食を準備して子供らに食べさせて、シャワーを浴びさせ、いざ、時計を見ると8時20分。

録画していたが、ついつい、ボクシング世界戦を見ようとテレビつけてしまった。これが後で後悔することに。

村田諒太　１―２判定負けで世界戴冠ならず　ダウン奪うもエンダムに苦杯
プロボクシングＷＢＡ世界ミドル級王座決定１２回戦
→3ラウンドから最後まで見てしまった。終わったのは9時20分近かった。
4回にダウンを奪った後は、再三相手をぐらつかせるも、まさかの判定負け。
3-0で判定勝ちと思っていたが、エンダム勝ちとしたジャッジが有効打よりも、手数を
とったのは明らか。

判定になると、勝敗はジャッジの判断基準次第というのは分かったが、夜の慌ただしいタイミングで見た結
果が、やや興奮状態になったこちらのテンションと、時間を無駄にした感覚が残っただけとは・・。
自分の様な、ボクシングファンで無い層やビギナーの中には、これを機にボクシングのテレビ観戦から離れる人も一定割合いるとみた（二度と見ないとか！？）

野菜炒め（BBQ豚焼きの素159円、人参1本42円、もやし150g30円、ジャガイモ1個42円、玉ねぎ1個42円、ピーマン2個85円、ロースハムスライス90g89円）1皿112円
インスタント味噌汁　長ネギ16円
ご飯1杯53円
高リコピントマト1個75円