2014年01月17日のつぶやき akabecom.seesaa.net/article/385449…
仕事や学業の成績が思わしくないのは、慎重になり過ぎて安全運転のしすぎなのです。可能性が低くてもチャレンジしたり、苦手な試験は思い切ってヤマをはるのもひとつの方策。がんばりましょう。
「時代は良くも悪くもなってない。いつだって今が最高」甲本ヒロト(ロックミュージシャン)。我々は今を生きているのですから、これは至言といえば至言ですよね。もちろん、過去に学び未来を展望することは必要だと思いますが。
2013年『最高の離婚』第6話「男が子供だから女は鬼嫁か泣く嫁になるしかない!」:結夏の年下の彼氏を元夫光生は褒める。離婚したとはいえ、事情により同居しているが、その新しい彼氏を家に上がらせる結夏。その彼氏がベッドで寝ているところを光生の祖母(八千草薫)に見られてしまった。
録画してあった「グラマ島の誘惑」を今頃見ている。川島作品としてはハズレだろうなぁ。でも、八千草薫・左京路子・淡路恵子・岸田今日子に桜京美と、あまりにバラエティに富んだ女優が一緒に輪になって踊っているという画に感じ入った。
続・宝塚殿堂入り。乙羽信子、越路吹雪、月丘夢路、淡島千景、久慈あさみ、南悠子、故里明美、宮城野由美子、明石照子、新珠三千代、八千草薫、淀かほる、寿美花代、有馬稲子、鳳八千代、星空ひかる、朝丘夢路、真帆志ぶき、麻鳥千穂、那智わたる、浜木綿子、藤里美保、内重のぼる…
お、今日のチャンスはふたご座だ。とくに責任感の強い人はラッキー。若いうちから精神的に大人で早く成功をものにしたいと思っているだろうが、若いうちはどうしても忍耐を強いられることが多い。そこで投げ出さずに頑張れば、かならず実りはある。
葬式のマナー。めったにあるものではないが必ず経験するもの。宗派や遺族の考え方によっても違うので、焼香の仕方ひとつとっても実は迷いそうだ。たとえば、松田聖子はヤリすぎと報じたのは「日刊ゲンダイ」(6月7日付)だ。1d.to/edg