フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

男の子だけを持つ家庭と、女の子だけの家庭の、食事の違いに驚き。

2016-12-12 23:07:30 | 雑感
12月12日 月曜日 晴れ

空気の冷たい一日でしたが、お日様の光りが有りましたのでさほど寒くは有りませんでした。
今日は朝一番で、長女が仮縫いをしにやってきます。
彼女の独身時代来ていたコートの修正をお願いしていますので、その仮縫いです。

仮縫いして頂き、そのままスーパーへ行きたいので車で出掛けました。
生協からキャベツやその他お野菜も配達されましたので、それ程欲しい物は有りませんが、
行けばなにがしかの食料を買って来ます。生協で頼めない物もありますし見れば欲しくなります。
お魚は生協よりスーパーの方が品物が良いので、偶にはスーパーを覗くのも役に立ちます。

娘は19才と17才の息子2人と婿殿の男性3人との4人家族ですから、お肉の量が凄いです。
1キロの大きなパックのお肉を、2つ3つ買うのですから驚きです。
娘2人を育てたわたしには経験の無いことです。女の子との食欲はかなり違うようです。


買い物の前に仮縫いをして頂きました
長女が独身時代に着ていました、ダッフルコートとリバーシブルノコートの修正をお願いしていました。
2枚とも当時の流行で肩幅の広い仕立てになって居ましたので、狭くして頂いています。

小さくするのは、切るしか無いのです。
ピンで止めておいて、修正するのですがかなり大きいコートでしたので仮縫いをした方が良いと言われ、
その為にやって来たのです。

独身の頃、たっぷりしたセーターが流行っていましたし、当時は大きな肩パッドを使っていましたから、
どうしても肩が大きくなります。
試着したところ、詰めましたのでかなり雰囲気が変わっていました。

割と良い品物でしたので、きちんと直せるのなら、その方が安上がりになります。
それより、気に入っていましたから処理したく無かったようです。
そうかと言って、何時までも洋服ダンスに仕舞っていても意味ないのです。

まずまず、素敵に直るようで、長女も喜んでいました。
簡単に処理せず、着られるように直せる物なら直して着ようという、その精神を忘れて欲しくないです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 千代田区の坂巡りをして来ま... | トップ | 「そごう」からみなとみらい... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

雑感」カテゴリの最新記事