あさきゆめみし

なりたて高齢者の独り言です。好きな音楽や映画のことなどを思いつくまま書いております。最近は悪口が増えています

金の匂いが

2016年10月18日 | 徒然日記

 

  本日(10月18日)の産経新聞の夕刊の一面の記事です。ネットやテレビでも報道されていましたから既にご存知だと思います。

2020年の東京オリンピックでボート競技会場の予定会場として予定されている海の森水上競技場の建設費用が、当初の計画の98億円から5倍に膨れ上がり491億円と民間の事業なら考えられない程に膨れ上がり小池東京都知事が見直しを表明したことから連日テレビ新聞が面白可笑しく報道した結果IOCまで乗り出してくる騒ぎとなってきました。しかし、レガシーとやらを盾に当初の計画通り都内でやるべきと主張するボート協会、費用を出す都としては経費を抑えたい小池知事は復興五輪のためと既存の宮城県にある会場を使うことを希望、そこのIOCとの約束だとイチャモンを付け森水上競技場でないとダメとごり押しをする脳ミソは蚤並で下半身はオットセイとの異名をとる元総理が登場し、挙句は既に幾つかの競技会場を受け持つ埼玉県知事が登場。まるで安物のドタバタ喜劇です。ドタバタ喜劇の当事者たちは気づかれていないと思っているのかもしれませんが、利得の匂いがプンプンしてきます。そこにこの記事が唐突に現れ、ますますドタバタ狂乱劇は佳境へと入って行きます。2年後の平昌冬季オリンピックの開催が危ぶまれている彼の国に受け入れることなど不可能な筈ですから絡まった会場決定騒動に乗じていずれかがガセネタを流したのでしょうが、テレビのワイドショウにはピッタリのネタですから当分すったもんだすのでしょうね。騒ぎを見ていて昔ジョニーキャッシュが歌ってヒットさせたこの曲を思い出しました。 Ghost Riders in the Sky - Johnny Cash

Ghost Riders in the Sky - Johnny Cash - Full Song 

ジョニーキャッシュといえばまだ家のテレビが白黒だった頃に大量に流されたアメリカ製のテレビドラマの二つの西部劇を思い出しますね。

Johnny Cash - Bonanza (1962)          

ボナンザは西部劇には珍しいファミリー物でローン・グリーン扮するお父さんと3人の息子たちのお話でしたが、三人兄弟それぞれの風貌があまりに違うのが子供心にも不思議でした。

Johnny Cash - The Rebel Johnny Yuma     

こちらは日本では「反逆児ユマ」の邦題で放送されていましたね、戦後にたくさん作られたテレビ西部劇は私と同年代のアメリカ人にも懐かしい人が多い様で名作映画「スタンバイミイ」の中で森に探検に行く子供たちが歩きながら「西部のパラディン」の主題歌を歌っていたのが思い出されます。更に言うなら名匠スタンリー・キューブリックの「フルメタルジャケット」の最後の方でベトナムの激戦地からアメリカ兵たちが夕日の中を歩いてゆく時に彼らがミッキーマウス・マーチの歌を唱和しながら前進を続けるシーンが印象的でした。まあこんなことを書いても共感されるのは70前後のおっちゃんたちだけでしょうね。

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