三姉妹のひいおばあちゃんから、『きんかん』をもらいました。
私が子供の頃、この時期になると
「よしこちゃん、風邪ひかんようにきんかん食べ。」
と毎年のように庭からつんで食べさせてくれたのを思いだします。
正直、子供の私にはただの苦い薬のような・・・
顔をしかめながら食べた、そんな記憶が残っています(笑)
ひいおばあちゃんの「風邪ひかんように。」というやさしいメッセージを三姉妹にもとどけたい
美味しく「きんかん」をいただく方法は・・・

ひらめいた
近所のカフェで『きんかんのジャムのヨーグルト添え」というメニューがあったのを思いだし、
ジャムにしてみよう!と思い立ったわけです。
これがなかなか根気のいる作業で・・・(笑)
「きんかん」をよく洗い、
半分に切った「きんかん」のタネを竹串でひとつひとつ取っていきます・・・
あとは、ホーローのお鍋に「きんかん」を入れ、ひたるくらいのお水で一度ゆでこぼし、
もう一度「きんかん」と「きんかん」がつかる1/3くらいの水を加えて火にかけ、
「きんかん」の半量以上(お好みで)の砂糖を数回に分けて加えて焦がさないように弱火で煮詰める・・・
思っていたより皮が煮くずれないので、皮の感じがあまり好きじゃない場合は、
「きんかん」は細かく切っておいたほうがいいかもしれません。
で、約30分煮詰めて・・・
できあがり!!!
さて、ビンに詰めて・・・
と思ったら
集めていたボンヌママンのジャムの空き瓶が三姉妹のままごとキッチンで使われている
トホホ・・・
手頃なビン、募集します(笑)
オチがついてしまいましたが、「きんかん」のジャム、爽やかで美味しくできました