KOMIのブログ

金井一薫の周辺に起こった出来事や、学会、FN看護研究所関連の記事を紹介します。そして私のつぶやきをお聞きください。

ナイチンゲールKOMIケア学会・第4回学術集会

2013-06-25 23:05:54 | インポート

Photo_2Photo_36月23日(日)

ナイチンゲールKOMIケア学会第4回学術集会が福岡大学病院・メディカルホールで開催されました。

素晴らしいホールに150名ほどの参加者をお迎えして、持丸晴美集会長のもと、丸1日、充実した学会が行われました。

九州の地での開催は、NPO法人となってからは初めてです。

九州地区のメンバーが一丸となって準備をしました。金井一薫の基調講演、奥恒行先生と足立友秀先生による特別講演、上野幸子さんによる地域での活動報告、そして8題の演題が発表されました。

いずれの演題からも、素晴らしいKOMIケアの実践が展開されている様子が伝わってきました。本学会ならではの内容で、質の高さがうかがえます。勇気と元気と希望がもらえるものばかりで、KOMIケア実践が全国に根付いているのを感じました。

来年は、中部地区主催で名古屋市において6月7日(土)、8日(日)に開催されます。1年をかけて、新たな実践を展開し、さらに素晴らしい報告がなされることを期待しています。

参加者の皆様、そしてご協力いただきましたすべての方々に、厚くお礼を申し上げます。


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第14回日本認知症ケア学会で発表

2013-06-03 22:32:58 | インポート

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6月2日(日)

福岡市で開催された「日本認知症ケア学会」に参加しました。本学会は多職種の方々が会員となっており、2万人を超す大きな学会です。

今年は福岡市の博多国際会議場で2日間にわたって開催されました。

私は初日に座長を引き受け、2日目は自分の発表をポスターセッションで行いました。

テーマは「KOMIの新・認知症スケールの開発とスタンダードケアプラン」です。旧・認知症スケールは、認知症ケアに随分と活用されましたが、「新・KOMIチャートシステム」に切り替えてからは、旧バージョンが使えなくて困っておりました。そこで、1年をかけて新バージョンを作成したというわけです。(ご協力いただいた方々に心から感謝申し上げます。)

発表時間はわずか7分。KOMIチャートシステムをご存じない方々にとっては、このテーマは意味不明でしょう。説明に苦労しましたが、当日は50名を超す方々にお集まりいただき、高い関心を示していただきました。ポスター発表は恥ずかしながら初体験でしたが、口述発表に比べて、発表時間以外の時に、ボードの前に立ってくださる方々とゆっくりお話しもできて、これはなかなかすぐれた形式だなあと思いました。

とても良いご指摘もいただき、KOMIのスケールの活用に新たな光も見い出せました。この内容は今度の「ナイチンゲールKOMIケア学会」における理事長講演に反映させたいと考えています。

とても刺激的な2日間でした。今度は同じ福岡で私たちの学会を開催します。

皆さま、22日(土)、23日(日)に福岡でお会いしましょう!


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