KOMIのブログ

金井一薫の周辺に起こった出来事や、学会、FN看護研究所関連の記事を紹介します。そして私のつぶやきをお聞きください。

大阪府看護連盟にてトップセミナー

2017-03-16 00:15:50 | 日記
3月11日(土)

街にはチラホラ木蓮の白い花が咲き始めています。もうじき美しい季節がやってきますね。
まず、実家の庭に咲いた木蓮の花をご覧ください。春を告げる美しい花です。



そして次は、我が家のプランターに植えたヒヤシンスです。今、大きな蕾を膨らませています。
どんな花が咲くのか、毎日楽しみに眺めています。色は3種類あります。
この写真は、ちょっとグロテスクですね。



この日、今年もまた、大阪府看護連盟主催の講演会が開かれました。看護管理者対象の「トップセミナー」です。
看護協会のホールにおいて、「ナイチンゲール思想から看護管理の真髄を考える」というテーマで講演しました。



ナイチンゲールは、看護管理者に向けていくつかの言葉を残しています。私が好きな言葉を紹介します。
「そこにいるすべての人に対して権威と規律をもっている人が、訓練された看護監督である。彼女は病院のマトロンであり、また病院中で最も優れた看護師である。彼女は自分の部下たちに対して、こうなってほしい、訓練によってこのような看護師になってほしいという、まさにその模範であり、指導者である。」

う~ん、と唸りたくなりませんか。
ちなみにマトロンとは、看護部長、総看護師長のことをさしています。
看護部長は、看護師の中の看護師、病院中で最も優れた看護師であるべき・・・、という指摘に、ナイチンゲールの看護管理に対する思いが込められています。
ナイチンゲール自身も、優れた看護師であり、素晴らしい能力をそなえた看護監督でした。

会場に集まった120名を超える管理者の方々に、しっかり届いたと思います。

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