KOMIのブログ

金井一薫の周辺に起こった出来事や、学会、FN看護研究所関連の記事を紹介します。そして私のつぶやきをお聞きください。

2018年・明けましておめでとうございます!

2018-01-06 16:16:19 | 日記
1月6日(土)

新年明けましておめでとうございます。
今年も良き年となりますよう、心からお祈り申し上げます。




2018年のKOMIケア学会の前半期活動としては、以下のことが決定しています。
1.2月24日(土):1Dayセミナーin福岡(純真学園大学)
2.3月4日(日):第6回教育実践者研究会(中央大学駿河台記念館)
3.6月2日(土):第9回ナイチンゲールKOMIケア学会・学術集会(東京有明医療大学)

特に学術集会は通算22回目を迎え、テーマを「生物誌で解くKOMIケア理論」といたしました。
10年ぶりに小南吉彦が登壇しますし、また解剖学者・三木成夫先生の愛弟子の布施英利先生をご招待しております。待ちに待った企画が実現する運びとなり、今からワクワクしております。
午前中は「一般演題」の発表があります。目下、演題募集中ですので、計画されていらっしゃる方は、早めにご準備をお願いいたします。

充実した学術集会となりますよう、皆様のご協力とご支援をよろしくお願いいたします。
詳細は、『ナイチンゲールKOMIケア通信・第20号』をご覧ください。
また、ホームページにもアップされていますので、ご確認ください。

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冬の花火大会(in お台場)・皆さま良いお年を!

2017-12-22 15:21:51 | 日記
12月16日(土)

基礎セミナー開催中の土曜日の夜、お台場で花火大会がありました。
偶然、レインボーブリッジの上に上がる花火を見ることができました。
冬の花火を見るのは初めてでしたが、澄んだ空に上がる花火の色彩、それはきれいでした!






いかがですか?

街はクリスマスムード満載ですね。


今年も残りわずかとなりました。
来年も良き1年でありますように……。
今年1年間、有難うございました!!

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基礎理論編セミナー最終回が終了しました!

2017-12-18 09:26:24 | 日記
12月16日(土)~17日(日)

今年度のナイチンゲールKOMIケア理論・基礎セミナーがすべて終了しました。
北海道から九州まで、70名を超える方々の参加がありました。遠方からのご出席、ありがとうございました!
6回にわたるセミナーでしたが、今年度は各テーマを一新し、新たな展開ができましたこと、ご報告申し上げます。

12月のセミナーは2日間ともに良く晴れた天候に恵まれ、「ゆりかもめ」の車窓からからは遠くに富士山を見ることができました。
6日間お世話になった「タイム24ビル」の外観です。



土・日はビル内のレストランが休店で、1階にあるコンビニで調達したお弁当をいただくというスタイルでした。
でも、毎回、外からのケイタリングでおいしいコーヒーを提供できたことは、唯一のサービスでしたが良かったと思います。

2日目のプログラムに例年とは異なる企画が入っています。

KOMIチャートシステムを使っての事例展開を、まず看護系の教科書の中で使われている「看護診断・ゴードンを使った看護過程」と比較してみました。
情報収集の仕方、そのアセスメントの内容、そして最後に出てくる「看護計画」は、KOMIで展開すると大きく異なるものが出てきます。KOMIは生活を重視しますが、ゴードンの看護診断では「症状・病状」を重視し、危険を予測して計画を立てるため、医療よりの計画が出てきます。
どんな看護をしたいのか、何が看護なのか、という視点をしっかり持たないとぶれてしまいます。日本中の看護学生がこうした看護診断の視点で学んでいると考えると、
生活重視のケアを形にするのはなかなか難しいと実感しました。
2事例目は、訪問看護ステーションで立案した「ターミナル期にある患者への看護」をご披露しました。発表してくださったステーションのナースたちとは、半年に及ぶ事例のやり取りをしましたが、出来上がったものはKOMIのケアに限りなく近いものとなっていました。看護過程は現実に即して、現実に横たわっているその人の生活の課題を解いていくことを主眼とします。

事例検討の後は、ケアコラボの藤原さんに現在のスマホを使った記録システムをご披露いただきました。今とこれからは、そしてとくに若い人たちは、コンピュータ-よりもスマホを使ったコミュニケーションが主流になっています。スマホ世界への批判はありますが、しかし時代の流れには逆らえません。日常の生活でスマホを使ったやり取りをしているのに、突然仕事場で「紙ベース」の記録を書くというスタイルはなじめなくなってきています。「ケアコラボ」の世界が、KOMIケアの世界と上手にマッチングしていくことを心から願っています。

次に島田療育センターの伊東妙子さんにお話しいただきました。「重心児・者へのケアにKOMI記録を使って」という内容でしたが、島田のケアとKOMIケアはすでに20年以上のお付き合いがあります。「看護の原点」が見えましたし、如何に観察するかという具体も見せていただきました。これが「KOMIケアだ」と思いました。伊東さんたちの活動の素晴らしさを実感しました。これは老年ケアでも在宅ケアにもそのまま使えます。
また、機会を作って伊東さんのお話を聞きたいと思います。

タイム24ビルの近くに「お台場」があります。臨海都市の発展の様子が手に取るようにわかる地域です。東京オリンピックの年には、この周辺は観光スポットのメインになるはずです。


あちらこちらの空き地で、大掛かりな工事が進行形です。

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徳島文理大学にイルミネーション点灯

2017-12-04 10:36:45 | 日記
12月1日(金)

午後6時、徳島文理大学のキャンパスにある木々に、一斉に35万個のLEDが灯りました。
近隣の方々や子どもたちも大勢参加して、イルミネーション点灯式が催されました。



桐野学長の挨拶がありました。この点灯式は今年で12年目にあたり、県内最大のイベントだそうです。
すでに徳島市の風物詩となったこの点灯式には新聞社やテレビ局も来ており、参列できたこと、ラッキーでした。
皆さまには、2枚の写真を通してお見せします。





このイルミネーションは、2月半ばまで点灯します。

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第二回目の基礎理論編セミナーが終了しました!

2017-11-23 10:53:06 | 日記
11月18日(土)~19日(日)

11月のセミナーが終了しました。
今回はお天気に恵まれ、気持ちの良いセミナーになりました。

初日のプログラムは「対象の理解:人体の回復のメカニズム」です。そして2日目は「援助技術の根拠と病気のなりたちと病気を見つめるケアの視点」としました。
今回から、この2日間のプログラムを大幅に見直し、KOMIケア理論が大事にする「人体の回復のシステム=自然治癒力」が具体的に見えるように工夫しました。
そのため時間割も変更し、一連の内容が途切れないように編成しました。



会場は同じタイム24ビルですが、この回にはリピーターの受講者も多かったので、教室を変更しての開催となりました。
初回受講生には、以前のプログラムとの比較が難しいのでその点の感想はありませんでしたが、「映像を使っての講義はわかりやすい。」とか「日常の援助に活かせる。」などの声が多くありました。また、リピーターの方々からは「すごくわかりやすくなった。」「モヤモヤしていたところがすっきりした。」「これからの授業に使いたい。」などの感想をいただきました。平田美和さんによる「内部環境の恒常性維持」の講義は、今年で3回目ですが、内容が進化しています。好評でした!
「いのちのしくみと疾病論」の授業は、内容が毎回膨らんでいくばかりで、深みも増していきますので、プログラムに落としきれませんが、より、臨床や教育で活用できるように、さらに工夫を凝らし、充実を図っていきたいと思います。

13階の教室の窓からの景色です。すぐ目の前に海が広がっています。
2日目の夕方には、見事な夕日が見られ、すぐ横には富士山がそびえていました。




12月のセミナーは、方法論=看護介護過程の展開です。KOMIチャートシステムの活用までを一気に講義します。新たな事例を使っての新しい展開もあります。
ご期待ください!

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