KOMIのブログ

金井一薫の周辺に起こった出来事や、学会、FN看護研究所関連の記事を紹介します。そして私のつぶやきをお聞きください。

神奈川県立平塚看護大学校の開校式と入学式

2017-04-08 16:17:25 | 日記
4月7日(金)

神奈川県で第一号の4年制看護学校が、「平塚看護大学校」としてオープンしました。
開校式と、一期生の入学式が挙行されました。
平塚看護専門学校は、伝統ある看護学校として歩んできましたが、神奈川県の方針に則り、4年制の専門学校として生まれ変わりました。
開校式には、黒岩県知事はじめ、多くの来賓の方々が参列されました。



黒岩知事さんのお話は、とてもわかりやすく、県の医療従事者育成にかける熱意と誇りが感じられました。
生まれ変わった平塚看護大学校方針の3本柱のひとつに「ナイチンゲール思想を土台とした教育実践」が掲げられています。
4年間の中で、ナイチンゲール思想を身につけた学生たちが活躍する日が来るのを、首を長くして待ちたいと思いました。
私も及ばずながら、1年生の前期科目「看護学原論」を、非常勤講師として担当します。今から楽しみです!

入学式終了後のイベントでビックリしたのは、実習施設の管理者から学生への花束贈呈です。15か所近い施設の看護部長級の方々が壇上に上がり、新入生に花束を渡していました。
これって、実習施設と学校と学生の結びつきが濃厚だということですよね。実習病院の数の多さにも驚きました。
森内みね子校長が式辞の中でこうおっしゃいました。「平塚看護大学校は、看護師になる教育をするのではなく、看護師として働く人を教育するのだ」と・・・。実践者育成というテーマが教育の根本にある、ということが伝わってきました。大学教育ではなく、4年制の専門学校教育で実現させるという視点に共感を覚えます。



さて、本日(8日)私はようやく今年満開の桜を見ました。あるグループで2時間半のウォーキングに出かけたからです。
曇り空でしたので、写真は今一つ冴えませんが、まだお花見に行ってらっしゃらない方のために、映像を披露します。
桜は見慣れた周辺の景色を一変させてしまうのですね。
日本の春、ここにあり!!




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