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トヨタ、新型「GS350」発表 「レクサス」の方向性示す新デザイン

2011-08-19 17:47:59 | クルマのニュース
トヨタ、新型「GS350」発表 「レクサス」の方向性示す新デザイン - MSN産経ニュース

トヨタ自動車は19日、高級車ブランド「レクサス」の中型セダン「GS350」の新型車を発表した。約6年ぶりの全面改良で、2012年初めに日本を含む全世界で発売する。価格は未定だが、販売台数は全世界で5000台程度を見込む。
 新型車は排気量3500ccエンジンの制御技術などを一新するとともに、新開発の変速機構を搭載することで走行性能を高めた。フロントグリルについては、今後のレクサス車のデザインの方向性を示す新デザインを採用。モデルチェンジ予定の最上級車「LS」などにも順次、採り入れていく。
 GSは、レクサスでは中間グレードに位置する。米国や中国などの主力市場では、メルセデスベンツやBMWなどドイツ勢に押され気味だが、エンジンの機能などを高めて対抗する。
 9月にドイツのフランクフルトで開かれるモーターショーではハイブリッド車(HV)を公開する予定。



というわけでレクサス」の中型セダン「GS350」の新型車を発表しました。
デザイン的な注目点は今後のレクサス車のデザインの方向性を示す新デザインのフロントグリルを採用したことですね。CT200hのような幹事ですね。ISにも似ています。なんとなくイマイチですね。現行モデルの方が個性的な気がしますね。
今回は3.5l搭載モデルのようですが日本にはクラウンと同じ3lのV6でいいですね。無駄に最近のは排気量を拡大しすぎだと思いますね。ハイブリッドや4.6lV8モデルも出るでしょう。



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