浮き世で三昧・狛犬三昧

森羅万象に思いを馳せる

兵庫県神戸市『保久良神社』の狛犬さん、その1

2017年07月23日 | 狛犬シリーズ
神戸市の阪急岡本駅から山側に、それは険しい道を登っていくと「保久良神社」がある。普段運動をしない体には相当こたえる山道で、当然のことながら、神社からの見晴らしは素晴らしい。百万ドルの夜景と呼ばれる地。

※こちらの写真は「神戸観光壁紙写真集 KOBE Photo Gallery」からいただいた。

磐座があることから、相当古い神社だと思われる。神社の中や周辺にはいたるところに岩があった。


由緒書きも念のため。


山道にくたびれ果ててしまい、正面から狛ちゃんたちをきちんと撮ることをすっかり失念してしまったので、また写真を借りてくる。

※こちらの写真は「神戸観光壁紙写真集 KOBE Photo Gallery」からいただいた。

狛ちゃん「阿」を見てみよう。顔横のたてがみが渦を巻いているだけでなく、前の胸のところには風車(かざぐるま)のクルクルと回っているような模様が入っている。両方の前足の上あたりにあるようだ。


「阿」の狛犬さんを横から見てみると、風車模様が身体中に入っていることがわかる。前足の後ろには風になびく毛も描かれている。


「吽」の狛犬さん。身体中の筋肉コブがありたくましい。


後ろのたてがみはわりとストレート。尻尾の毛は3つの房に分かれている。左右に流れているものはカールし、上に向けて立ち上がっている尻尾の毛はゆらゆらと揺れている。その様子はいかにも優美で美しい。


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