Living by Bay and Canal

登場人物:海くん(夫)、キリン改めたっくん(長男)、ちびちび改めてんちゃん(次男)、そして私(妻)。

迷子になる、その2

2017年05月06日 | キリン 改め たっくん日記
迷子になる、その1から大分経ってしまいましたが、
迷子騒ぎは1週間のうちに2回あったのです。
本当に肝を冷やしました。

前回は若干、親の勘違いも入っていたのですが、2回目はマジなやつです。

春休み、唯一のお休みに子供たちを上野動物園に連れていきました。
ポカポカ陽気で人も平日なのにとてもたくさん。
そりゃ春休みだしね~。









園内のモノレールに乗りたかったんだけど(特にてんちゃん)、30分待ち。
もう足が棒だし、乗っても1分くらいなものだから却下。
それでも子供たちはとても元気で、爬虫類館も二人で見回ってきた。
ママはその頃なんだかクタクタになっていて、爬虫類館の前のベンチで休憩。
見た目10メートルくらいありそうなイリエワニなんかも見ごたえがあった。

そんなわけで、東園→西園→東園
とたくさん歩いて、もとの入り口のわきにある出口から帰ろうとしていた。

最後に日本の鳥や動物が見られるケージがあったのを横目に、
てんちゃんとたっくんと動物園を出た。

…と思ったら、たっくんがいない。
「あれ?どうしたのかな?」
出口に戻ったり、付近を一周したり。

動物園の出口を出ると、道がたくさんに分かれている。「動物園口」ではなく「不忍口」に続く道もある。
会社を早く終わって出てきたお花見客でもごった返している。
ステレオの音、屋台の料理、外国の人。老若男女。
でも・・・たっくんが見当たらない。

方向感覚は持っているし、困ったときの判断力もなかなかな長男。

もしかしたら、はぐれたから駅の方まで自分で歩いたかもしれない。

そう思い、てんちゃんと手をつないで駅まで行く。
途中、すれ違わないように本当に周りをよく見ながら歩いた。

動物園と駅の間、公園内の交番がある。
ダメなら交番に行かなくては。

てんちゃんも本当に心配して、ママと一緒にすたすた歩いてくれる。

本当にたくさんの人。いろんな人がいる。さらわれていたらどうしよう。
我が家は携帯電話を持たせていない。
本当にこんな時、電話があれば!と思う。

そんな時、ふと携帯電話を見た。何か連絡が来ているかもしれない。
そしたら、画面に見知らぬ電話番号が。
とりあえず、かけなおしてみる。

つながった!動物園の総合案内所からだった。

たっくんは、そこにいた。
てんちゃんとすぐに迎えに行った。

絵本を読んでいたたっくん。ママの顔を見ると安心して泣き出してしまった。
おお~ごめんね。

総合案内所の人によると、ママの携帯番号を覚えていたそうだ。
家から何度もママやパパの携帯にかけたこともあった。
家電の電話帳にも登録はされているんだけど、
それよりもダイヤルでかけてしまったほうが分かりやすかったのでそうしていたのだった。

ホントにえらいね、君は。

いざというとき、親の電話番号を言えるって大事なことだね。
子供携帯は番号を登録して、1とか2とか押すと自動的に親にかけてくれるようになっているけど
それだときっと覚えなかっただろう。
はあー…よかった。こんな思いはもうたくさん。

ところで、てんちゃん、ママの携帯番号は?

「0120、107、929 しろもとクリニック

うーん・・・危ないね。

小学生になり、一緒にいても行つい動範囲が広くなるとき。
ついに、キッズ携帯を購入しました。
「今どこサーチ」もついている。
携帯があるから大丈夫という安心は禁物だけどあるに越したことはないと感じました。


ジャンル:
子供
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