今日はコワモテインド人代表Vさんと2人で、「らんぷ亭」でランチ。
彼は最近期間限定の海老天とじ丼がお気に入りのようである。
カレーに飽きてきた私にとってはうれしい話。値段も安いし。
やっぱり日本人としてはご飯に味噌汁ランチのほうが嬉しい。
愛妻家のVさん、今日は奥さんとの馴れ初めから現在に至るまでをコワモテの顔でアツク語ってくれた。
Vさんの奥さんは小さいころから近所に住んでいた幼馴染だったそうで、インドでは珍しい恋愛結婚。
(最近はインドでも恋愛結婚の率が増えてはいるが、まだまだお見合いのほうが主流である)
結婚してもう6年、知り合ってからだともう30年以上になると言うのに、いまだにVさんは奥さんのことが大好きだそうだ。飽きっぽい私にしてみれば、それは奇跡に近い。今までにもよく奥さんの話をしてくれていたけど、ほんとにその愛情がすごくよく伝わってくる。
「他の女の人のほうがいいと思ったことは一度もないの?」と聞くと、まったくない、それどころか他の女の人を見るたびに、うちのが一番だ、と思うそう。今日本に来て2ヶ月近くになるが、毎日奥さんに会いたくてたまらないそうだ。なんともはや、ごちそうさま状態である。奥さんがうらやましい。
しかし皆さん、驚くなかれ。
今まで私は多くのインド人男性を見てきたが、ほとんどの既婚男性の意見は大体こんな感じである。
財布に奥さんの写真を入れているのは当たり前、喧嘩することはあっても、会社で奥さんの愚痴を言う姿なんて見たことがない。
会社の同僚の家に呼ばれたことは何度もあるが、どの家でも奥さんの作った料理をとても誇らしげに振舞ってくれる。他人からの奥さんのほめ言葉に謙遜など一切なく、「そうですそうです、その通り」と、とても堂々としている。
インド人について悪いことや面白いことも色々書いている私ではあるが、結婚相手、と言う観点から見てみると、買い物に子育て、その他の家事にもとても協力的だし、インド人は夫としてほんとに素晴らしいと私は思っている。
まあ、その理由のひとつに、インドの社会全体がそういった雰囲気であるから、と言うことがあるのは否めない。インドでは結婚=幸せ、という概念がとても強く残っている。
お見合い結婚が根強いのも、星占いで見つけた相手や両親が薦める相手と結婚をすることが一番の幸せだと思っている人が多いせいもあるだろう。そして実際、そうやって結婚をして、皆自分は自分のパートナーが自分にとっては最高のパートナーで、自分はとても幸せだと思っているのだ。
20歳過ぎるまでまったく恋愛をしたことがない若者が、星占い相性最高とされた相手を一目で好きになり、周りもあきれるほどラブラブになっている、なんていう光景は何度も見てきた。
逆に日本はどうだろう。ペン1本買うにしてもありとあらゆる選択肢がある国だ。「男なんて星の数ほどいる」なんて考えが浸透しているこの社会で、結婚相手を一人選ぼうとしたって、選択肢は様々だ。だから逆に、結婚を一旦決めても、さらには結婚した後までも、他の人のほうがいいんじゃないか、なんて迷ってしまう。
Vさんが言うようにVさんの奥さんは確かに素晴らしい人かもしれないが、Vさんの奥さんが本当に世界中の女性と比べてもVさんにとって一番いい相手かどうかは誰にも分からない。結局Vさんが「そう思い込む」以外にないのだ。そして、インド人は多くの人が自分のパートナーが一番だと「思い込んで」いる。
これをただ単に「世界が狭い」といって切り捨ててしまうこともできる。でも、私はああいうインド人の思い込みパワーをとてもうらやましく思う。
彼は最近期間限定の海老天とじ丼がお気に入りのようである。
カレーに飽きてきた私にとってはうれしい話。値段も安いし。
やっぱり日本人としてはご飯に味噌汁ランチのほうが嬉しい。
愛妻家のVさん、今日は奥さんとの馴れ初めから現在に至るまでをコワモテの顔でアツク語ってくれた。
Vさんの奥さんは小さいころから近所に住んでいた幼馴染だったそうで、インドでは珍しい恋愛結婚。
(最近はインドでも恋愛結婚の率が増えてはいるが、まだまだお見合いのほうが主流である)
結婚してもう6年、知り合ってからだともう30年以上になると言うのに、いまだにVさんは奥さんのことが大好きだそうだ。飽きっぽい私にしてみれば、それは奇跡に近い。今までにもよく奥さんの話をしてくれていたけど、ほんとにその愛情がすごくよく伝わってくる。
「他の女の人のほうがいいと思ったことは一度もないの?」と聞くと、まったくない、それどころか他の女の人を見るたびに、うちのが一番だ、と思うそう。今日本に来て2ヶ月近くになるが、毎日奥さんに会いたくてたまらないそうだ。なんともはや、ごちそうさま状態である。奥さんがうらやましい。
しかし皆さん、驚くなかれ。
今まで私は多くのインド人男性を見てきたが、ほとんどの既婚男性の意見は大体こんな感じである。
財布に奥さんの写真を入れているのは当たり前、喧嘩することはあっても、会社で奥さんの愚痴を言う姿なんて見たことがない。
会社の同僚の家に呼ばれたことは何度もあるが、どの家でも奥さんの作った料理をとても誇らしげに振舞ってくれる。他人からの奥さんのほめ言葉に謙遜など一切なく、「そうですそうです、その通り」と、とても堂々としている。
インド人について悪いことや面白いことも色々書いている私ではあるが、結婚相手、と言う観点から見てみると、買い物に子育て、その他の家事にもとても協力的だし、インド人は夫としてほんとに素晴らしいと私は思っている。
まあ、その理由のひとつに、インドの社会全体がそういった雰囲気であるから、と言うことがあるのは否めない。インドでは結婚=幸せ、という概念がとても強く残っている。
お見合い結婚が根強いのも、星占いで見つけた相手や両親が薦める相手と結婚をすることが一番の幸せだと思っている人が多いせいもあるだろう。そして実際、そうやって結婚をして、皆自分は自分のパートナーが自分にとっては最高のパートナーで、自分はとても幸せだと思っているのだ。
20歳過ぎるまでまったく恋愛をしたことがない若者が、星占い相性最高とされた相手を一目で好きになり、周りもあきれるほどラブラブになっている、なんていう光景は何度も見てきた。
逆に日本はどうだろう。ペン1本買うにしてもありとあらゆる選択肢がある国だ。「男なんて星の数ほどいる」なんて考えが浸透しているこの社会で、結婚相手を一人選ぼうとしたって、選択肢は様々だ。だから逆に、結婚を一旦決めても、さらには結婚した後までも、他の人のほうがいいんじゃないか、なんて迷ってしまう。
Vさんが言うようにVさんの奥さんは確かに素晴らしい人かもしれないが、Vさんの奥さんが本当に世界中の女性と比べてもVさんにとって一番いい相手かどうかは誰にも分からない。結局Vさんが「そう思い込む」以外にないのだ。そして、インド人は多くの人が自分のパートナーが一番だと「思い込んで」いる。
これをただ単に「世界が狭い」といって切り捨ててしまうこともできる。でも、私はああいうインド人の思い込みパワーをとてもうらやましく思う。











勉強不足ですみませんが、一夫多妻制ではないのだねぇ。
知ってるようで全然知らないのよねえ。
カーマースートラが生まれた理由は
その一途さだったのかー。
日本の男女もインド人の一途さを学ばなくてはね。
でもタイでも似たようなことあるっちゃありまさぁね。考えてみりゃ。
つい先日友人の結婚式に出てきたから余計、結婚観と言うか、夫婦感について考えちゃいましたよ。
おほほほほほ
一夫多妻制は、イスラム教徒ですよー。
だからインド人でもイスラム教徒の人なら奥さんたくさんいるかもね。見たことないけど。
>みゅう
カーマスートラ。。。動物とかとも交わってますがねえ。あれも一途さと関係あるのか!?(笑)
>Yuki兄さん
日本人男性も、同じぐらい愛情は深いのかもしれないんですがねえ、これぐらいやってほしいと思うのが女心よね。Yuki兄さんもタイ人目指して頑張れ!