ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造

原発事故は放射能による公害。追加被曝阻止⇒放射性廃棄物は拡散してはいけない⇒再エネは放射能拡散につながる⇒検証を!

(株)日向製錬所は昭和48年に公害防止協定を日向市と締結しているのに公害対策しない自治体。

2014-11-04 | フェロニッケルスラグ

(管理人より)

これまでにフェロニッケルスラグ公害について2つの記事を書きました。 

さて日向市のHPの環境のところに 日向市の環境事情 平成24年度実績版 日向市 という環境政策課の作ったPDF資料がアップされています。誰でも見ることができるものです。

これを見ると、公害対策は日向市生活環境部環境整備課環境公害係の所掌事務(しょしょうじむ、主な仕事)ということがわかります。

 

 フェロニッケル加工の(株)日向製錬所は、事業所として昭和48年5月11日に

公害防止協定を日向市と締結しています。 

 

 それなのに、日向市は、市民のの訴えを無視し続けています。

こういった自治体職員の行動は腐っているとしか言いようのないものです。

 

以下 ブログにあったタイトル 

「有害が出てるけど、そのままになります。」 日向市役所総務課 堀田浩一氏

(株)日向製錬所が排出するフェロニッケルスラグの鉄くずは、日向市の学校の運動場に敷き詰められてました。

臭いものにはふたをする日向市役所

有害なゴミを平然と使い続けるようです。「水道管埋め立てに使ってます。(株)日向製錬所が大丈夫だと言ってるから、大丈夫でしょう」 「西川内地区の埋め立てもそのままですわね」 日向市役所  №1

何度も何度も相談しましたが、ずーっと2年間ほったらかしで市民の問題も解決せず、市民の税金である退職金を貰って、黙って辞めてしまいました。 -日向市役所 環境整備課部長 野別さんー

 

http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/display.php?clist=0401  ⇒ これらは守られていないようですね。

日向市行政組織規則 http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/reiki/reiki_honbun/aq60710381.html  より

 

 

日向市環境基本条例 http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/reiki/reiki_honbun/q6070826001.html

http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/display.php?cont=140324094309  より


と決められているのに、日向市役所は市民に必要な情報の提供をしていないばかりか、全く逆のことをしています。自治体職員が条例に違反しているのではないでしょうか? 

黒木さんは2012年から市役所に、フェロニッケルスラグについて相談に行かれているにも関わらず、金属鉱業のところの苦情の件数がゼロになっているのは

市役所が苦情を隠蔽しているということではないでしょうか? 

 

苦情件数を見てみます。

毎日新聞、西日本新聞、宮崎日日新聞の3社が、日向精錬所工場跡地汚染の報道をした年は、苦情件数が一番多くなっています。

こうなったら対応が大変なので、報道させないように圧力をかけ、黒木さんの苦情を押しつぶした可能性があると思います。

 

 

日向市の環境事情 平成24年度実績版 日向市  より 日向市が有害物質と認めた物質

黒木さんが行った水質検査↓

https://twitter.com/mutsukuroki/status/523385969332850688

第一工区 地権者 鈴木要 フェロニッケルスラグ沈殿池水質検査結果

鉛210倍、 ヒ素50倍、フッ素20倍、総水銀15倍、カドミウム3倍、セレン3倍検出  

宮崎県環境科学協会⇒ http://www.miyazaki-kankyo.or.jp/index.html

 

 

 

 

ジャンル:
その他
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 日向精錬所がヒ素やフッ素を... | トップ | 新小野田火力発電所の火災原... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む