"Practice!"

音楽諸々

先日の

2011年08月09日 | 日記
楽器の寄付先ようやく決まりました。
必要とされている方がみつかって一安心です。
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お願い

2011年04月19日 | 日記


知り合いの方が、フルートの寄付先を探しております。
今回の震災で楽器を失ってしまった若い方、特に音大進学を考えている高校生等へお渡ししたいとの事です。

ムラマツの総銀ADモデル、カバード、C足。
タンポ全交換済みですぐに使える状態です。

楽器を探している方の情報ありましたら私へお知らせ下さい。
宜しくお願い致します。




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遠方ですが・・・

2010年09月13日 | 日記
二年ぶりの四国公演です。
高知にご親戚やご友人がいらっしゃいましたら是非・・・

龍馬ツアーのついででも大歓迎です。
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新ラインナップ

2010年07月08日 | 日記
ブランネンから新素材モデル発表。
15%ゴールド+85%シルバーの金銀合金。

どこかで聞いたような・・・
と思うのはラファンの所謂「シンフォニー・モデル」と同じ素材だから。
金銀合金と言うと今までマテキのG10、ミヤザワのGSとどちらも金10%、
そしてヘインズが出した5%ゴールドがありましたが、なぜか15%はラファンのみでした。
ラファンを買収したブランネンがこの素材で胴体も作るのは自然な流れでしょうが
スペックを見るとなんとも不可思議。

頭部管はブランネンのオリジナル設定はなし、ラファンのシンフォニー・モデル標準装備。
メカはハンドメイドのブロッガー、でもトーンホールは引き上げのみ。

今までブランネンが頑なに守ってきた、ハンドメイドのソルダードはブロッガー、
引き上げにはピン打ちのトラディショナル・メカ、という区分が崩されてしまいました。
メーカー説明にはこの素材にはソルダードよりも引き上げの方が合ってる云々。
以前ラファンのシンフォニーを使っていた頃を思い出せば、
確かに音色に魅力はあってもあの独特の反応の重さは頭部管だけならまだしも
足部管まで全体となるとちょっと辛いのかも。
単純に鳴りと吹き易さを考慮して、ソルダードでは売れないとの判断でしょうか。

アメリカのメジャー・メーカーで唯一、今まで銀の複合素材に手を出していなかったブランネン。
パウエルのアルゲンチウム・シルバーが限定モデルに終わったり
バーカートの998や5%プラチナ、へインズの5%ゴールドやオーラマイト等
銀の新素材は軒並みメジャーなラインナップになりきれない現状。
この新手の評価はどうなる事でしょう。

パウエルのハンドメイド9Kやへインズのフュージョンなど、日本ではなぜか
代理店の判断でラインナップから外れることが未だに多々あるので
こちらは是非日本に入って来て欲しいところです。
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情熱のコントロール

2010年05月10日 | 日記
先日BSで観たドビュッシーのソナタ演奏に心惹かれ、まだチケットが買えた横浜公演へ。

諏訪内晶子&ユーリ・バシュメット指揮 国立新ロシア交響楽団@みなとみらい・ホール

史上最年少でチャイコフスキー・コンクールを制覇した鮮烈なデビューとは裏腹に、
その後演奏活動を休止してまでのアメリカ留学などで、「世界の第一線を飾る演奏家」
というイメージからは少し隔たりを感じる経歴。
よくコンサート評等では「演奏が大人しい」とか「優等生的な演奏」などと、
決してポジティブではない意見が少なくない様ですが、派手なだけが個性ではない、
という対極の意見もあるようで。

初めて生で聴いた自分の受け取り方は後者。
楽器を持ってステージに立ち、客席からの視線を受けながら演奏した事のある人なら誰しも、
プロ、アマ問わず感じるステージ上での自分をコントロールする難しさ。
コントロールの利かないただの「勢い」を魅力として感じるのも理解は出来ますが、
フレーズに十分な情熱を込めながらも、その場の勢いには走らない統率の取れた音楽の流れにはただ・・・感嘆するばかり。

確かに意表をつくようなフレージングやダイナミクスの変化はありませんが、
そんな物は全く必要ないと思わせる程の明晰なる構成力と流麗極まりないリズム。
ステージでの演奏をただの「芸」にしてしまわない姿勢にとても好感が持てました。

フルートで言えばゴールウェイよりもニコレ、あるいはパユよりもベルノルドが好き、
なタイプの方にはお勧めできます。
グラーフの演奏ってなんか地味でつまらないよね、と思う向きの方には
同じ様にアメリカン・スクールの影響を受けた日本人でも五嶋みどりの方が好みに合うでしょう。

使用楽器のストラディバリウス「ドルフィン」は、かのハイフェッツが使用していた名器。
是非とも次回はピアノ伴奏のソロを小さめのホールで聴いてみたいものです。

ショスタコーヴィッチ:
祝典序曲
バイオリン協奏曲第一番

チャイコフスキー:
交響曲第六番「悲愴」
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