ラジオ少年の楽しい電子工作、その他

AVRを使った簡単な回路の実験、そして日々のちょっとした出来事を書きます。

IC 発注

2014年09月26日 | 日記

 欲しいICがありRSコンポーネンツへ発注しました。個人でも代引きで、且つ代引き手数料なしで購入できますので重宝していました。

今回、発注しましたが、支払い方法に何故か代引きがありません。銀行振り込みとクレジットカード払いのみです。

代引きがなくなって銀行振り込みで個人もOKになったんだろうと、良い方向に考え発注手続きをしました。

ところがところが、メールがきて個人購入者はクレジット対応するので改めてクレジト支払いでの再発注をしてくださいと、、、、。

個人客へのサービスが低下したRSコンポーネンツ。 残念!

クレジットカードは使いたくないですよね。

2014/9/28(Sun)

VPカードを近所のコンビニで購入(¥2,200)、パソコンで登録し、使用可のの状態にしました。早速、RSコンポーネンツへアクセスしICの注文へ、ところが、肝心の支払い方法の変更でクレジットカードが有効になりません。

RSコンポーネンツのURLでクレジットカードを登録するのですが、必要事項を記入して保存をクッリクしますが、カードの有効期限で引っかかります。うん? 何だ、、、

カードの有効期限は、 月/年となっていますので、 半角で 9/15 と入れたのですが正しい期限を入れろと出ます。

結局、 09/15 と入れないとNGなことが分かりました。ここで暫く、試行錯誤、全角でやったり、、、ちょっと例を

書いておいてくれれば良いのに、、、、。

そんな訳で、取りあえず、目的は達成されました。そらさん、どうも有難うございました。



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CPUを換えました。

2014年09月22日 | 日記

と云っても、実際に載せ変えたのは、今使っているPCのSSD(WIN7搭載)をはずして、違うPC(Core2 quad)に載せたのです。上手く動くか疑問でしたが、特に問題なく(今の所はですが)動いています。PCの構成が変わりますので、改めてマイクロソフトの認証が要求されますので、その指示に従います。特に面倒ではなく、product keyがチェックされ直ぐに終わりました。

windows エクスペリエンス インデックスは 2.6 から4.0になりました。ただ、HDD(SSD)の数値だけが何故か下がりました。動きも早くなり満足しています。当分、これで行けそうです。

 

 

 

 

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スイープ発振器

2014年09月20日 | 日記

オーディオ用の20Hz~20000Hz位まで発振するスイープジェネレータが作れないかと言われましたが、どうかな、、、、

20~20000Hzまで振幅が一定で、歪みの少ないサイン波、スイープ時間も可変、難しいですね。

CR発振器、レベル管理がうまく行きそうも無いし、DDS?、、、、

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SP極性チェッカー2号機(ようやく完成)

2014年09月14日 | 日記

やっと、何とか動作するSP極性チェッカー2号機が完成しました。

検出が正常に機能するのか、チェックする為のキャリブレーション スピーカ(名称が適切ではないかも)をサイドにネジ留めしました。本体の箱が大きければ内蔵させることが出来るのですが、全く余裕がなく仕方なく外付けです。

本体のスイッチをCAL側に倒してパルスONすればキャリブレーションSPにパルスが供給されます。この時SP側のスイッチを正相側にしておけば緑のLEDが点灯して正相検出が機能していることがわかります。ここでスイッチを逆相側に倒せば逆相検出機能が正常に作動していることが分かります。

これがOKならcheck側に倒して被測定SPにパルスを与えその極性をチェックします。

逆相検出

 

正相検出

エンクロジャーに入ったSP、大きさも色々、裸のSP、Tweeter、ウーハ等様々な対象がありますので、すべてで上手く検出できるのかは?です。

我が家にあるSP、エンクロージャでは取りあえず良さそうです。

2014/9/15(Mon)

スピーカのコーン紙が丸出しでは具合が悪いのでメッシュのカバーをつけました。

 

 

 

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SP極性チェッカー2号機(続きのつづきの続き)

2014年09月14日 | 日記

極性検出のタイミングを書いてみました。

マイク出力を拾いLEDを点灯させる部分はすべてハードで機能させています。

この部分をプログラム(プログラムで対応させる意義があるのか?どうかは?、、、、)で行う事をちょっと考えてみました。

正相検出をINT0、逆相検出をINT1にして兎に角、一番最初に割り込みがかかったポートを最優先とし、次の割り込みはdisableさせます。検出表示のLEDを150ms程度ONにします。

このdisableさせる為に、 cli();を出すと、タイマー割り込みも無視されて具合が悪くなるのでは?と思われます。

そこで、この様な場合はGIMSKレジスタのINT0,INT1で上手く制御できるのか?ですね。

つまり、INT0割り込みが生じた時点でGIMSKのINT1に0を書き込み割り込みをdisableするのです。この方法がOKならタイマ割り込みも影響受けない事になります。

LEDを150ms点灯後、GIMSKのINT0,INT1に1を書き込み割り込みenableにします。

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