一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

トレニア

2017年07月02日 | 花さんの絵手紙
可憐な小花が可愛い!


色はビロード感があって奥深い!
トレニアには別名がいろいろある。
パンダスミレ、ツタスミレ、ナツスミレ、ハナウリクサ、ムラサキミゾホオズキなど。

よく見ると、雄しべが上段に構え、足元・・いやのど元の黄色い斑点がやけに目立つ!
黄色で誘って、面打ちで一本取るのかな? (^_^;)エヘ 




花言葉は「ひらめき・温和・愛嬌・可憐」とあった。
口を開けたヒナが、懸命にえさを求めている姿が愛嬌のイメージかな♪




聖書の言葉
「雀さえも、住みかを見つけました。ツバメも、ひなを入れる巣、あなたの祭壇を見つけました。万軍の主。私の王、私の神よ。」
     詩篇84篇3節


詩篇の記者は、神との交わりを慕っている。
雀も、ツバメも神の家に住んでいるのに、自分は巡礼者。
ああ、できたらいつでも神の家に住みたい!そんな気分なのかな。

イエス様の復活以降、神の神殿は信仰者の心に存在する。
そこには聖霊様がいて、いつでもイエス・キリスト様に触れさせてくれる。
有り難いことだ。もはや巡礼の必要はない。(¬ω¬) ふ~ん

トレニアは繁殖力の強い植物だ!
一回り、そして一回りと輪が広がっていくように大きくなる。

秘訣はあの可愛い口元にあるのかな・・・
感謝の賛美で、元気になるんだ! (^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。

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