一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

アルストロメリア

2017年05月15日 | 花さんの絵手紙
わぁ~!派手な花。


密標の斑点がエキゾチックを感じさせる。


 

花言葉は「持続・未来への憧れ・エキゾチック」とあった。
開花期が長く丈夫な花で、持続というイメージ!




聖書の言葉
「しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。」
    ヘブル人への手紙11章16節


未来への憧れではなく、天国への憧れだね。
キリスト教の新天新地、永遠の故郷。
そこはエキゾチックなところかしら?

まあ、死んだあとの場所は一応確保できたので、現実を一生懸命走ろう!
使命に生きる。そして命を燃やし尽くす・・・なんて。

あと10年は走りたい!
いや、もう走れないから、歩きたい、自分の足で。(^_^;)エヘ
そうしたら言うこと無いかな。

ちょっと短いかな?
12年で80だから、あと12年!

80なんてまだまだ!
ん? そう言うのは若い連中だけ。
現実は日々厳しくなりつつあるのだ。

でも今日も元気に起きられた。感謝!(^―^) ニコリ

あなたもお元気で!
ではまた。

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