23日
今日で一旦私の医療チームは東京に戻ります。
かっこいいことを言いながら強気で踏み入れたのに
来たばかりのときは想像をはるかにこえた現状に打ちのめされました。
自分に何が出来るかなんて考える時間もなく目の前で起きていることを把握して無我夢中でやるしかなかった。
毎日モノを数えるように
増えていく死亡者数をニュースを読み上げてるアナウンサーにさえ嫌気がさしました。
1日2000人以上の受診希望者
床に寝せられ点滴を受ける患者さん
泥だらけの入院ベッドに横たわる患者さん
１人任され不安だらけの救護所
避難所での夜間の急病人
水も電気もない分娩室でのお産
受け入れ先病院が見つからない救急医療体制
備蓄のない医薬品
足りない医療機器
浸水して使えなくなったAED
全部が全部思い出せないくらい、毎日が壮絶でした。
朝からずっと走り回っていて気が付くと夜中の3時、４時ってのを毎日繰り返し。
でもそれは私たちだけじゃなく、自衛隊のかたや消防のかた、警察のかた、運転手さん、自治会の会長さん、条件はみーんな一緒だったから頑張れたんだと思います。
私たちは交代でちょっと休めたけど、休めてない職種の方ばかりです。
そんなしんどさなんて被災された方々に比べたらなんてことはないと思うとへっちゃらでした。
それと何回も書いてきたけど、避難所のみなさんの笑顔と優しさと強さに何度こちらが励まされたことか。
気丈にふるまっている人こそ心の傷は深く
話を聞いてみると家族といまだに連絡が取れていないという人ばかりでした。
避難所もみんながいるから頑張れると言っている人がいっぱいいたけど
あんなかたい床で毎晩寒い思いをして不安な夜を過ごすつらさは壮絶です。
本当に大変なのはこれからです。
だんだんテレビやマスコミも震災のニュースが減っていき、みんなの脳裏から薄れていくに従って
被災地の今後の課題や病人や悲しみは増えていくと思います。
被災していない人たちが自分たちは明るく頑張ろうって元の生活にどんどんしていくのは良いことだけど
3月11日のことは決して忘れてはいけないのです。
自分に何が出来るか分からないままの人は
今あるお小遣いやお金を募金にまわすのもよし、とっておくのもよし。
とっておくなら、いずれ、交通機関が復旧して
東北地方が元気になってきたら旅行に行ってそこでお金を使うのも支援かと。
直接の被災地でない私たちの支援の形は経済効果として支障のない程度に今まで通り、飲んで、食べて、仕事して、お金が出来たら気持ちばかりの募金して
それも大事なことだと思います。
お金を動かす人、
人々を活気づける人、
目の前の仕事を精一杯する人、
支援の形はそれぞれです。そして今だけでなく、このトンネルを抜けるのは長期戦であるということを念頭に。
自分の生活や仕事に支障のない程度に節電に心がけて、きちんとした団体へやはり支障のない程度にお金を募金するのも大きな一歩です。
失恋しようが、上司に怒られようが、衝動買いしようが、ちょっと風邪をひこうが、
日常でつらいことや嫌なこといっぱいあります。
普通にいきてりゃ嫌なこと9割、いいこと１割です。
でも、被災地のみんなのつらさや悲しみに比べたら全然なんてことはないです！
そんな中、踏張って耐えてる被災地の人が少しずつ笑顔になれるように私たちは物を大事にして資源を大切にして
被災地のことを忘れないことだと思います。
医療も長期戦になることを想定しています。
また行く機会を設けてもらい、もっと成長して１人でも多くの人の力になれるように災害医療をもう一度勉強します。
また、放射能についての新たな二次災害も出てきて
今後の問題は山積みです。
放射能に関しては
適切な情報と的確な判断で。
避難所で別れの挨拶をしたときに、みんなも泣いていたけど笑顔で『今度会うときにはもっと良くなってるように頑張るね！』『復興したら旅行においで』『お嫁においで』と言ってくれて涙涙で避難所を後にしました。
助かった人たちも、自分だけ助かったことや
誰かを助けられなかったことに自責の念を話してくれたけど、誰も悪くない。
それに助かったことには絶対意味があります。
胸はって前を見て、つらいときは泣いて、１人ではないことを忘れないでほしい。
サプライズもあって
瑠奈チャンも叔母さんと手紙を持って駆け付けてくれました。お手紙には「大きくなったらおねえちゃんみたいなおしごとをします」と書いてあり、この仕事をしていて良かったと思いながら涙が止まらなかった。
陸前高田は第二の故郷になり、故郷の復興を願ってやみません。
ここで見たこと、経験したこと、感じたことは同僚や友達や家族に伝えていこうと思います。
当たり前の日常がどんなに幸せなことか。
そばにいてくれる家族や友人がどんなに大切な存在か。
水や電気の資源の供給がどれだけ恵まれていることか。
いろいろ人それぞれ感じ方も違うしきっと全く他人事に思う人もいると思うけど、
いつ自分が被災者になってもおかしくないのです。
帰りは陸路で帰ってきましたがだんだん東京が近づいてくると
どっちが現実社会なのか分からない錯覚に陥りました。当たり前についている信号、電気がついている高層ビル、きれいな身なりの道行く人。
震災にあった地域は対岸の火事のように過ぎてる都心の時間。
でもきっと本当の現実は被災地で都心は非現実社会なんだと思います。
現実社会と非現実社会はいつだって隣り合わせ。
被災地の復興を心より願っています。
また必ず行きます。
その時までどうぞお元気で。
そしてみんなが会いたい人に会えますように。
いつかみんなの努力と流した涙が報われるときが必ず来ますように。
涙しました
私に出来ることは何か
今はゆっくり考えます
テレビなどの既存のメディアでは決して伝えられない現実と皆さんの温かい気持ちが伝わってきました。
あなたのブログを読むことが出来たことに感謝します。
丁寧で心のこもった文章と、その活動に力を貰いました。
すでにいろんなところで取り上げられていますが、ぜひ私のブログでも紹介させてください。
私は九州で建築の仕事をしております。
自分にできることで支援できることを、これからも継続していく所存です。
「昨日よりは絶対前に進んでいる!!」
そのとおりです！
心の奥に伝わってきました。
ありがとうございました。
ただただ 頭が下がります
現地の様子を正直に伝えていただきありがとうございました。
読んでいるだけで、涙がとまりませんでした。
これからも長く支援していけたらと思います。
お疲れ様でした。
お疲れさまでした
あなたのお陰で救われた命もたくさんあると私は思います。
私もこの地震で人の優しさ・暖かさ、そして自然の怖さを感じました。
私が住んでいる仙台も少しずつ少しずつ前に向かっていってます。
たくさんの不安や悩みもあるけれど
生きる事は苦しくて、そして楽しい。
頑張って生きていきますね
友人がmixiでこのブログを紹介してくれました。
被災地から遠く離れた高知県で、しかも学生である僕ができることは本当に微々たるものです。
被災状況も各種報道で知るくらいで、今となってはそれも薄くなってきています。
ですがこのブログを読んで、また思いを新たにしました。
僕なんかでは想像もできない状況にも関わらず、記録し、ブログという手段で発信していただき本当にありがとうございます。
自分が「当たり前」に思っている環境がいかに「当たり前」でないか、そしてその「当たり前」が(過去を含めた)膨大な人たちにより支えられているかを痛感しました。
「仕事とは、誰かを幸せにするために存在している」ということをこれほど実感したことはありません。
僕は４月(明後日)からとある施設で「不登校」と呼ばれる子どもたちの支援員として働きます。
僕もその施設の出身です。
先の震災はもちろん、このブログで感じたことも、子どもたちに伝えていけたらと思います。
「今の子どもは無気力」などと言われますが、「社会は、みんなで協力しながらよくしていくもの」「人間は、捨てたものじゃない」ということを、胸を張って言えそうです。
ありがとうございました。
PS
既にご存知かもしれませんが、「災害看護学会」というものがあるそうです。
それを設立した南裕子(ひろこ)さんは４月から高知県立大学の学長になります。
学会の理事長である山田覚さんは高知県立大学の教授です。
来る南海地震を意識しなければならない高知県人として、今回の震災を他人事とは思いません。
今回の震災を教訓にこれからどうするか、それを考えるのも大事なことだと思います。
色々考えさせられました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
東北も、日本も、まだまだこれからだ！
言葉にならないです。
ただただ、ありがとうございます！
そして自分も自分に出来ることをしっかり続けて行こうと思います。
瑠奈ちゃん、素敵な看護師さんになってほしいですね。
買い占めについて。
私の住んでいる地域(首都圏です)は、何日も停電と断水が続いたところが多かったんです。
当然、皆がペットボトルの水と懐中電灯と乾電池など、必要になったはずです。
一人が何十個も買い占めたのではなく、大勢がその日の必要分を買って結果的に品不足になったのでは？と思っています。
支援物資を送ろうと、タレントさんが何万個も集めたりもしていましたので、それも原因のひとつじゃないかと。。
我先にと買い占めるひどい人ばかりだと思われたら悲しいです。きっと東北に届けたのだと信じたいです。
みんな、東北のことを思えば、、、と言って、余震にも放射線の恐怖にも耐えています。
私は今回のことで、思ったより日本はいい国だと思いました。
今は日本全体が縮こまってしまっていますが、きっと復興できます。
募金も少しでもいいから、ずっと続けたいと思います。
ゆっくり休んで、そして東京でもまたがんばってください。
感謝を伝えたくてしかたなくなりました。
たくさんのことをつたえてくれて、
本当にありがとう。
貴重な体験を読ませていただき大変感謝しております。これから東北復興のために自分にできることを継続してやっていこうと思います。本当にありがとうございました。まだまだ寒い日が続きますがお体に気をつけて下さい。
お疲れさまでした。
そしてありがとうございました。
やはりテレビと言うフィルターを通しては、本当の真実は伝わりにくいものだとわかっていましたが、ここまで壮絶だとは覚悟をしていても涙涙でした。
リーダーナース様の「泣いてはいけない」と言う言葉がありましたが無理です。今ブログを拝見しているだけで号泣です。
同じように凄惨な現状を目の当たりにしたら号泣どころか、ゴンさんのように使命を果たすことができるだろうかと思いました。
ゴンさんたち医療チーム皆様、自衛隊の皆様、建設関係の皆様、支援の皆様のご尽力、そしてのその皆様を思いやる被災者様。
温かく強い絆があって、優しい気持ちに満ち溢れていますね。
本当に、これ以上がんばれないところまでがんばっている皆様にかける言葉が見つからないのですが、皆様のことを思い祈っています。
きっとゴンさんは、また被災地に行かれることと思います。今はゆっくり休んでください。
本当に本当にありがとうございました。
ひどいのだろうとは想像していました。
縁あってこちらのブログに繋がり全部読みました。
あなた様の行動、お心遣いに日本のみんなが
頭を下げると思います。
本当におつかれさまでした。
そしてメディアからではわからない、リアルを
届けてくださってありがとうございます。
これでまた私も、小さくても何かできること
を一過性でなく続けていこうという意欲が
沸きました！
本当にありがとうございました。
感謝のことばしか出てきません。。。
メディアでは報道されない現実を伝えてくださり本当に感謝します。
私にできることは、あなたよりもずっとささやかですが、自分にできることをやりたいと思います。
一気に読ませていただきました。
言葉でうまく伝えることができなくなりました。
私、元来は手紙やメールが好きなので、気持ちを言葉にするのは得意なんです。
でも、どうやらうまく伝えることは出来ないようです。
福岡に住んでいます。
春から小４と小1の子供がいます。
3月13日の夜だったと思います。
子供達と私で夜、お風呂につかりながら、子供に話したことがあります。
「地震があった東北では、○○や○○位かもっと小さい子供達がたくさん亡くなってしまったよ。こうやって俺達が温かくお風呂に入っている今も、たくさん、本当にたくさんのおじいさんやおばあさんや子供達が寒い寒いって震えているんだ。だから、2人にお願いをしたい。これから生きていく中で、毎日を大切に生きようね。水を無駄にしないで、いらない電気は消そう。」
こんなことを子供達に話してて、私、本当に泣いたんです。
涙が止まらなかった。
悔しいとか悲しいとか、言い表せないけど、涙が溢れます。
泣きながら、息子は「うん、無駄なことはもうしないよ」と言って、娘はただただ私の頭を撫でてくれました。
名前がわからないのであなたと呼ばせていただきます。
あなたは本当に頑張っています。
あなたは絶対に身体を壊したらいけません。
あなたは優しい心の持ち主です。
あなたは良い仲間を持っていらっしゃいます。
あなたは素晴らしい人間です。
私の子供達が、あなたのような優しい心を持つ人間になって欲しいと願います。
有難うございます。
本当に。
心から有難うございます。
私も、頑張ります。
あなたも、いつまでもいつまでもお元気でいてください。
有難うございます。
看護師という職業と、貴女の人柄に、本当に本当に頭が下がります。
自分の置かれている環境の幸福さ、
自分たちの身勝手さ、傲慢さ、わがまま、欲張り、、、
それらを痛感し、涙なくしては読めない内容ばかりでした。
少し前に、出版についてのコメントがありましたが、
ぜひお願いしてはください。
子供も読めるように、ルビがふってあると嬉しいです。
うちの子はまだ小さいですが、そんな小さな子が今から知っておくべきことだと思いますので。
どうか、ゆっくり休んでください。
そしてまた、たくさんの人の力になってあげてください。
私も出来る限りのことはしたいと思います！
医療支援、お疲れ様でした。設備やお薬、ライフラインが整わない中での支援は本当に歯痒く悔しい気持ちでいっぱいだったのではと思います。でも、ご無事で帰って来られて何よりです。
私は技術がないため医療支援をすることは出来ませんが、募金等自分に出来ることを長期的にしていかねばと思っています。
テレビの報道では伝わらない、現場の実状やリアルなお気持ちを知れて良かったです。ありがとうございました。
この度は被災地への救護活動お疲れさまでした。そして厳しい現状の様子を私たちに伝えて頂いたことに感謝してます。
被災地から遠いところで生活しておりnews映像を見て現地の様子を思うばかりでしたが現実はかなり違うと痛感いたしました。
微力ですが被災していない私たちが普段通りの生活をする中で出来ることを考え支援をして行く大切さを改めて感じています。
このブログの私のブログでも紹介させていただきたいと思います。是非ご了承いただきます様お願い申し上げます。
ありがとうございました。どうぞお体大切にお過ごしください。
手当てをしてきましたね！
私は福島県にすんでいます。
あの日の事、思い出すたびに叫びたくなります。どうにもならない、どうしようもない恐怖。
誰とも繋がらない連絡。ひどい家の中。
あなたのように助けに来てくださる方に
助けられます。
本当にありがとう。
今まで、テレビでみた状況しかわからなかったので、記事を読むたび涙が溢れてきました。
まだ、高校生の私ができることは小さいかもしれないけどまずは、自分は何ができるか考え、頑張って生きていこうと思います。
ありがとうございました。
自分もがんばります。
出版社の講談社におります者です。
被災地に行かれた生の証言、報道では言えないこと、言わないことを伝えていただき、本当にありがとうございました。
「感動した」というコメントと同じか、それ以上に、「ありがとう」というコメントがたくさんあるのは、本当にみなさんの素直なお気持ちなのではないかと思います。
このブログで多くの方々が、「報道」とは違った形で被災地のことを知り、ご活動から勇気をもらっていると思います。もし、管理人さんがよろしければ、管理人さんのご経験を、書籍の形で、さらに多くのみなさんに発信されるお気持ちはあられませんでしょうか。
新聞やテレビのように、現地に入り、色々なルールに気をつかいながら「報道」をしてみなさんに情報を届けることのできない出版社ですが、管理人さんのようなご経験を、よりたくさんの人に知っていただくお手伝いをさせていただくことが、今、出版社にとっての使命でもあると思います。
よろしければ、ぜひ一度、ご連絡をたまわりますと幸いです。社用のアドレスを公開できません関係で、gooのメールアドレスを書かせていただきます。IDがy-nagao_kodanshaとなります。何卒よろしくご検討のほどお願い申し上げます。
私は地震のとき、仙台市の大学にいました。
何があったのか理解できないまま、暗く寒い夜を過ごしました。
誰かが叫んだ情報を頼り２日後、実家に帰省することかできました。
それから、津波のこと被害の大きさをただテレビで見る日々が続き、久しぶりに会った家族とも生活の不自由さから、苛立ちが生じ、もう家にいたくないと、また仙台に戻ってしまいました。
でもこの記録を読ませていただき、家族のいる幸せ、喜び、
大切な人と話せるこの環境がどんなに尊いものなのか気づかせていただきました。
だから私はまた帰省して、家族にあって会いたい人と会ってきます。
私は学生でお金の面や物質の面で被災された方を助けることはできないかもしれません。
だから、私は自分自身のことを精一杯やります。
宮城県民として！
東北人として！
日本人として！
きっと復興します。
地震の日の夜空は、ものすごくきれいな星空だったから。
本当にありがとうございました。
ランチの合間に読み始めましたが、一気に読ませて頂き、正直言葉が出ませんでしたし、何度も涙を拭きながら読みました。
大変な状況を身をもって体験され、その状況に向かって行く勇気と暖かさにうたれました。
自分も、自分で出来る何かで復興のお手伝いをしたいと思います。
他人事だったんですね。
今度の大震災は・・・・
心が痛みます。
そしてその痛みが・・・
日に日に積もっていきます。
今日は「ゴンちゃん」の記録読ませていただいて・・・
年甲斐もなく・・・大泣きしてしまいました。
遠い九州からですけど・・・
大震災の事実の前に、ただただ呆然としてるだけ・・・
でも・・・大泣きしたことで、心が晴れたような気がします。
しっかり前を見据えて、これから僕に何が出来るか・・・考えていきたいと思います。
明るい人ということがはっきりわかりました。
あなたの現地レポートを読んで、自分の甘さを
痛感しています。
いままでどおりしっかり仕事して、稼いだお金の中から少しでも募金できればと思います。
私の中１の娘は学校行きたくないとか塾に行きたくないとか、毎日毎日ほざいております。
最近、育て方が悪かったのか、親がちゃんと手本を見せてないからとか思うようになりました。頭ごなしに被災者は大変なんだよ、少しでもこづかいを募金したら、とか言っても理解できません。それで、あなたのブログを読ませたいと思います。ありがとうございました。
日本から遠いところに住んでいる私たちは、文章の中で欠かれているように、非現実的な日常を生きています。真っ青な青空に、暖かい気候、食べたい物や飲みたいものは何の制限もなく手に入る。現地の方の苦しみを苦しみとして受け止められず、節電にも協力できず、何をすることが一番いいのか、ここからできることは何なのか、悶々としていました。
この文章を読んで、遠くからでもできることの意味を改めて、考えさせられました。いつまでもこの出来事を忘れず、いろんな形でこれから長きに渡りいろいろな形でサポートすること。
一気に読ませていただきました。
途中何度も涙をぬぐいながら・・・
私の住んでいる神戸も１６年前に沢山の人が、神戸を助けに来てくれたおかげで復興しました。
「東北 負けたらあかんで！」
「ゴンちゃん！」さん
お忙しい中自分の時間を割いて記録されていかれたのですね、ほんとうに大変だったと思います。
ありがとうございました。
お疲れさまでした。
どうぞ身体に気をつけて。
ご活躍を心からお祈りしております。
多くの人に読んでもらいたくてリンクさせていただきました。
mixiでマイミクさんがこのブログを紹介していたので飛んできました。
赤い旗の辺りからラストまで涙が止まらなくなりました。
現地レポートありがとう。
神も仏もないという記述があったのでためらいましたが、聖書の言葉を贈ります。気に入らなかったらごめんなさい。
今日、再度読ませていただきますたが、またまぶたを涙が乗り越えていきました。
私はまだ無力な高校生なので、募金や献血ぐらいはできても、実際に被災地に行って援助をすることはできません。情報を得るにしても、真偽のほどを掘り返すこともできません。
私は地震が起きた後、家のＴＶで津波の映像をリアルタイムで見ていました。そのときは人が飲み込まれていく映像も流れていたのですが、今はもう規制がかかっているのか放送しなくなりました。
このブログではじめて知った現状がたくさんありました。素直に受け入れられる数少ない情報でした。
このような形で体験談を公開していただいて、本当に嬉しいです。心に響きました。微力ながら、私も支援を続けていきたいと思います。
（パソコンの苦手な母にも読ませてみました。いつになく真剣に読みふけっておりました）
これからもお仕事がんばってください。勝手ながら、応援しています。
ありがとうございました。
ニュースだけでは全然現実を伝えきれていない部分がたくさんあることを知り胸が締め付けられる思いでした。節電や義援金と間接的なことしかできない自分に歯痒くてなりません。
一日も早い復興を願っています。
涙をこらえるって本当に大変ですね・・・。
‘カンゴンさん‘のお人柄でご一緒した方々は、過酷な生活の中で本当に癒されたかとおもいます。
この真実を知ったことで、改めて子どもを守り、生きていかなきゃ、がんばらなきゃという気持ちになりました。
身近なところから思いやりと笑顔を忘れずに一日一日を大切にしたいとおもいます。
日本中みんなかぞくです。
本当にありがとうございました。
言葉に表現しつくせない現実が、涙が、苦悩がたくさんたくさんあったことと思います。
教えてくれてありがとう。伝えてくれてありがとう。受け取りました。
本当の意味の現実を生きること、常に考えていきます。
ありがたさに気付いていること。
あなたの働きに心からありがとうと頭を下げています。
涙が止まらなくて、まさに胸が締め付けられるという思いで読ませていただきました。
私も医療機関で働いていますが、この記事を読んでまた明日から違った思いで働けそうです。
実際に被災地で活躍できる仕事に就かれていること、尊敬します。現地で一生懸命働いてきてくれたことに本当に感謝します。ありがとうございました。
私いできること、これからも継続して行っていきます。
2011年3月11日、絶対に忘れません。
被災地の一日も早い復興を願って。
「[泣かずにはいられませんが、元気ももらえる日記です」というメッセージと共に
あなたのブログ・リンクが入っており、 日記を一揆に読ませていただきました。
私が生まれたのは戦中で、もう７０近いおばあさんですから、戦後の大変な時代に
育っています。終戦後もまだまだ瓦礫の山で、都会では大勢の人が掘っ立て小屋に
住んでいた時代です。学校の校舎もほったて小屋の大きなようなもので、午前のクラス
と午後のクラスの二部に分かれていて、一クラスには６０人くらいの生徒が二人で
ひとつの机を分け合っていたのです。一日に、給食の粉ミルクとパンだけしか食べられ
ない生徒も大勢いました。
あなたの記録を読みながら、戦争中ボランティアーだった母が、死体を運んだり、
病人を慰めたり（医療品もなかったので、手ぬぐいで包帯をつくったり）大勢に
アワやヒエをまぜた芋粥をつくったりした話を思い出しました。
その頃はまだ小さかったので、そのインパクトも理解できませんでしたが、あなたの
臨場感あふれる文章で「ああ、きっとこのようだったのだろう」と、この歳になって
想像出来、あなたと、今は亡き母の勇気に、ついパソコンの前で合掌してしまいました。
無論あなただけではなく、チームの皆様又ほかのボランティアーの方々にも感謝をいたします。
私は、１９６４年からアメリカに住んでいるので、義捐金を寄付するほかは、ブログで
あなたのような方のお話をご紹介する程度のことしかできないで歯がゆいです。
お元気でね。
ヒロコ・ファルケンシュタイン
もう涙なしには読めませんでした。
自分が想像している以上の現状に声がでませんでした。
私は阪神大震災を経験しているので、ニュースを見るとフラッシュバックして、現状から背いていた時期がありました。
ブログを読ませていただいて、本当に今を感謝しようと思いました。周りの人たちに心から感謝しようと思いました。
当時は私も人の優しさに触れて、笑顔を取り戻せたことを思い出しました。
あなたの笑顔と優しさは一番の薬になったのではないかなと思います。
伝えていただいてありがとうございます。
日本がFAMILYになれるように、私も何かできるかことからしていこうと思います。
お体にお気をつけてください。
停電、余震、原発など不安なことは続いていますが、東京に暮らしていると、やはり徐々に、徐々に、過去のことになってきている気がします。
人々の関心が薄れるのは早いです。
そんな時こちらの文章に出会って、そうじゃないんだと思い知らされました。
個人にできることは限られていますが、その力も積み重なれば大きなものに。
私もできることからはじめています。
瑠奈ちゃんの健やかな成長を心から祈っています。
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
被災地から遠く安全な川崎にいて、義援金を寄付するしか出来なくてジレンマを感じていますが、自分に出来ることを、探して行動に移していきたいと思います。
今回の震災で、多くの（ほとんどの）日本人の価値感が変わったと思います。
この気持ち、感じたことを忘れず、長く長く支援を続けて行きましょう！
「２０１１年３月に起こった大災害」として風化はさせません。これから復興は日本全体でが背負うことなのだから。
ありがとうございます。
僕にはあなた達の様な即時性の力はありませんが、復興に向けて積極的に考え行動していきたいと思います。
また力を蓄え、がんばって下さい。
テレビの報道も日々少しづつ減ってきていて日常に戻りつつあるけれど、忘れちゃいけない。
私にできることは微力だけど、義援金を癖のように長く続けよう。
そしてこのブログを読んで、私と同じように思ってもらえることも支援のひとつの形と思うので、広めたいと思います。
縁があり、読ませていただきました。
被災地の現実を実際に現場へ行った方から知ることが出来てよかったです。
当たり前だと思ってきたことが、かけがえのないものだということを改めて感じる機会となりました。
…日本中、世界中が１つの『家族』に…
勝手ながら、私のブログでも紹介させていただきました…
一人でも多くの方が『家族』の一員となるように…
こんな悲しい事があるのか？というくらい毎日泣き暮らしていますが（西日本在住です。。。）、きちんと考えて、自分らしくできる事を考えていきたいと思います〓〓〓
きっと、お医者様、看護師様の間でも、後から精神的にも疲労が出るのでは？と思います。
ご自愛下さい。
当たり前ということがどんなに大切か、幸せな事か改めて思いました。
募金のほかにも何か出来る事を見つけ行動していきたいです。
本当にありがとうございました。
また普段の生活に早く戻れることを願っています。
飾らなく読みやすい生の文章は、新聞やニュースよりも何よりも胸にしみて感じ入りました。
被災地の事を今の自分たちの事をもっと深く考えて生活しようと思います。
私でもできることは何かを考え、実行していこうかと思います。
テレビからでは分からない、貴重な被災地の現実を教えてくださってありがとうございます。
自分に出来ることを考えながら、被災地の状況を見守って行きたいと思います。
ホントの様子はTVでは放送されない、きっとそうだと思っていました。実際支援に行かれた方だけが知り得る真実。心に染みました。
何の資格も持たない私は毎日悶々としています。
そんな想いの方が全国にたくさんいらっしゃるんだと思います。
重責となるかもしれませんが、支援されてる多くの方に、そんな想いも運んで戴ければと思っています
。ホント、お疲れ様。そしてありがとう！
だから正直、震災を対岸の火事的に思ってしまって、ひっ迫感のない自分自身やテレビのお悔やみ文句等に気のない同情と偽善的な無責任さを感じていました。
でも、ブログを拝見させてもらって初めて知った現状の悲惨さや被災者の団結、人間愛に感動しました。
ブログにあったように自分１人では微力だけど微力が集まって大きな力になって、１日でも早く笑顔が戻るように自分に出来る事をしていきたいです。
四葉ちゃんのブログからきました。
1週間、お疲れ様でした。
そして、貴重な現地での日記、ありがとうございました。
おそらく、この日記を書くということも
その日その日の壮絶な出来事を振り返ることになる辛い作業だったのではないかと思います。
それでも、こうして書いていただいたことにより、
私たちも被災地のよりリアルな現状を知ることができ感謝いたしますとともに
ご職業とこの日記の内容からも感じられる人柄と使命感を大変尊敬いたします。
想像を超える辛い現状に、
涙があふれてどうしようもありませんでしたが、
私も微力ながら、自分ができることを今以上に考え、
節電や募金、どんな小さなことでも可能な限りのことをやっていかなくてはいけない・・・
と改めて強く感じました。
そして、この気持ちをずっと持ち続けること。
せめて被災地の方々が普通の生活を取り戻すまでは、
忘れることがないよう心がけていたいです。
瑠奈チャンがいつも笑顔でいてくれることを心から願います。
まず、このような記録を綴っていただいて
本当にありがとうございます。
被災地の方々の事を考えると
私に出来ることはなくて
毎日毎日もどかしくてたまりませんでした。
このコメントも読んでいただけるか
わかりませんが
どうか、ゆっくり休んでください。
私たちの分も本当にありがとうございました。
貴重なお話をありがとう御座います。
被災地が早く復興する事を心から願っています。
被災地での仕事を通しての看護師さんの考え方、素晴らしいと思います。
自分は募金以外の直接的な支援は出来ていませんが、まずは自分の周りを見渡してみて感謝することを再度心掛けます。
ありがとう御座いました。
んが、読ませて頂いた事から学びを
私も縁があり拝読させていただきました。
頭の整理が出来ず、多くは語れません。
ただ、私の好きな言葉があります。
現地の方々また私たちそして貴女様に送り
たい言葉です。
「いそがない がんばらない なまけない」
こんな言葉を心に抱き日々過ごしたく、思い
を新たにしました。 感謝。
今更ながら読ませていただいて、涙が出てとまらなかったです。
あなたのやさしさと勇気に感謝です。
また、被災されながらも懸命に生きている
みなさんを誇りに思います。
これからも、少しでもできることを
広島で、節電も節水も意味がないかもと思いながら夜は電気を消し、何をするにも罪悪感を感じながら生きています。
ですが、わたしのフィールドは今ここにあります。ここ広島にあります。原爆から復興したここにあります。（被爆３世です）
被災した方々のためにも日本のためにも。
こんなあやふやなものの上になりたっている毎日をそれでも暮らそうと思いました。
どこで何をしていても東北を忘れていないです。忘れられないです。
すばらしいブログをありがとうございます。
生きるために、繰り返し読み返していきたいと思います。
ありがとう。
あなたのような心優しい人と同じ日本人であることを、誇りに思います。
今後もお仕事、頑張ってください。
今なお大変な思いをされてる方々…
犠牲になった方々…
貴女たちのように 被災地で尽力をつくしておられる方々…
世界中からの応援…
全て 忘れません!!
私は看護師を目指しています。あまり報道されていませんが多くの方が医療を必要としているのだなと改めて感じました。
このブログを読ませていただいているときにも涙が出てしまった自分に看護師になれるのかとも考えました。あなたのようにぬくもりを与えることの出来る人間になれるように頑張りたいです。
そして、自分が今すぐできることは募金を続けていくことだなと考えました。
被災地の復興を願います。
休まずに頑張っている方々、本当にありがとうございます。
このブログを書いていただいてありがとうございます。
岩手県は、従妹の父親の故郷です。
今回の震災で安否確認が取れなかった１週間…本当は、すぐにでも飛んでいきたかったけど 交通手段も寸断され 続く余震のNEWSに 会社の人に止められました…「巻き込まれるよ!!」と…
毎日毎日 TVに写る被災地の人達の中に 親戚が写らないか？
考えたくなかったけど発表される死亡者氏名の中にいないか？
繋がらない電話の話し中の音を聞きながら落胆する毎日…
遠く離れた宮崎県では、それだけで精一杯…気がおかしくなってしまうんじゃないか…と思うくらい酷い表情だったと主人も会社の人達も言っていました。
そんななか 被災地で日々 不眠不休で看護にあたる医療チームや自衛隊・警察官・全国から届く救援物資を被災地に届ける運送業の方々・車で行けない避難所には、ボランティアスタッフの方々が徒歩で 何時間もかけて…と 本当にたくさんの方々の協力があること…感謝!の一言につきます…
本当に ありがとうございます!
いつか必ず父親の故郷であり ワタシの思い出の地でもある宮城県を訪れます。
私も都内の集中治療室で働く看護師です。
震災のあと、うちからも派遣がだされるかと思いきや、被災地からの患者受け入れをするため、派遣はありませんでした。
私自身、東北出身なので、現地でお手伝いしたい気持ちでしだが、叶わず何ができるか悩んでいました。
そんなときこのブログに出会えて、現地の状況を知ることができ自分が恥ずかしくなりました。
私はずっと集中治療室なため、物品がない中なにもできないと思ったからです。
そして、わかってはいたけど、震災からは助かったのに病気の治療ができず亡くなっていく人がたくさんいること。
目の前で見ていてつらくないはずがありません。
そんな中ずっと現地のために働き続けたあなたを本当に尊敬します！
色々勉強になりましたし、心が動かされました！
あなた様の働いている病院もすごいなと思いました。もちろん自分の病院も忙しい中すぐに派遣を出せるなんて。
そのフットワークの軽さをうちの病院も見習いたいと思います！
そして私自身、いつ派遣されてもいいよう、災害医療、看護を学びます！
本当にありがとうございました！
私も今回、南三陸町で被災しました。
被災地の現実を多くの人に知ってもらえていると思います。
被災地では復興のために今出来ることに全力で取り組んでいます。
少しでも被災地のために出来ることをしていきたい、そう強く思いました。
お陰で被災地の現実の一端を知ることが出来ました。
頑張ってくれてありがとう。
貴女がいたから助かった人がいる筈です。
泣いてくれてありがとう。
確かに皆が皆泣いてたら滅入るし仕事にならないと思います。
でもそれでも、悲しい気持ちをわかってくれる人がいるのは嬉しいことだと思います。
ありがとう。
うまく言葉にできません。
貴重な記録をどうもありがとうございます。
お疲れ様でした。
私も看護師だったらよかったのにそうしたらお手伝いに行けたのにと思いながら読みました。
今は募金と、現地に直接行く人に救援物資を委ねることくらいしか出来ないけれど、みなさんの復興と回復を心からお祈りしています。
遠くから応援しています。
自分には言葉が出てきません。
ありがとうございます。
皆さん書かれている通り、これが本当の「現実」なのですね。テレビの報道など所詮現実を俯瞰でなぞった程度なのだろうとは思ってましたが、このブログで突き付けられた壮絶かつ耐え難い本当の目線からの「現実」を今更ながら知る事ができ、感謝し
たい位です。現実は距離や時間でどんどん薄まって行きますよね。それは立ち直る過程として必要な事だと思います。しかし、それはまだしばらく先で良いと思いますね。今はまた痛いくらいにこの現実を胸に、記憶に叩き込まなければならないと思います。この先、何年もずっと思い、考えながらこの起きてしまった本当の「現実」と向き合っていきたいと思います。あくまでポジティブな復興の為に。
そしてお疲れさまでした。
お身体は大丈夫ですか？パワーを充電して、また被災者の方々へ笑顔を届けて下さいね。
読ませていただけたことに感謝します。
涙ながらに読み終えて私なりに感じたこは、
常に患者さんの立場で考え行動できて、その人たちの「命」を守って救える方なんだと感じました。
人の痛みがわかる分、ご自身の負担も大きいと思いますので、くれぐれもお体をご自愛くださいますよう。
そして、この日本で暮す多くの方々を救ってあげてください。
人は、一生をかけて学ぶんだろうことを、
この日記にて学べたことに感謝します。
ありがとうございました（感謝、涙...
もうなんかそれしか言葉が出ません。
書いてくれてありがとう
助けに行ってくれてありがとう
泣いてくれてありがとう
笑ってくれてありがとう
辛い思いをしてくれてありがとう
電車でウルウル…大の男が…笑
東京で何事もなく仕事ができていることに本当に感謝する日々です。
同時に停電を除外されていたり、お店も営業時間が長くなってきたりと悪いことではありませんが、なんか既に他の土地のこと、地震を既に忘れてしまってきている風に非常に感じ違和感すらおぼえます。
文章でも書かれているように普段の生活でコツコツとできる事を協力していきたいと、私もここで宣言したいと思いました。
現地の大変さを知らせてくれたことに本当に感謝します！
身体に気をつけて次の任務の時たくさんの愛情を運んで下さい！それが一番の治療のようですね！
泣かないやさしさの大きさ。
なにかとても大きなものをいただいた気がします。
本当にありがとうございました。
みなさんと同じように
ぶっ通しですべて読ませて
いただきました。
ありがとうございました。
そして本当に大変な活動をされて
きて、お疲れ様でした。
本当に頑張ってこられましたね！
素晴らしいです。
もっともっと多くの人に
読んでもらいたいと思います。
仕事中ですが、涙ながら拝見させて頂きました。
とても大変でお辛いと思いますが、どうかご自愛ください。
貴重なお話を、ありがとうございます。
東海地震の意識が強い地域。地震の報道後、すぐに人々は備蓄に走り…。心理は理解できますが、悲しかった。
今は技術やノウハウのある方しか、現地に必要とされていません。自分の非力に打ちのめされ、あなたのような現地で活動されるみなさまに日々感謝しながら、わずかな募金を繰り返します。
今後10年、20年。忘れないために、どうぞこの記事を残してくださいね。何度も読み返しますから。
他に言葉が見つかりません。
記録として残してくれた事にも
本当に有難うございました。
今回親戚が被災しました、幸い無事でした。
想像や伝え聞く話でテレビで映されるより凄惨な状況だとは思っていましたが
泣きながら読みました。伝えていただいてありがとうございました。
いま直接の被災地でないところでは物資の買い占めで右往左往。
被災地の現状をもっと知ってもらいたいと思いました。
このブログを紹介させてください。
と思って、コメント欄を開いたら
みなさんも「ありがとう」ばかり。
だけど、やっぱり
ありがとうございます。
私は海外に住んでおりますが、ぜひ私の周りの人達にも読んでもらいたい、と思っています。
どなたか、もう行動に移しているしている方がいれば、コメントして下さいませ。
でも、こういったことを知ることができてよかった。
どうもありがとう。
沢山の人に知っていただきたい内容なので、ブログで紹介させてくださいね。
カンゴンさんの温かさが伝わってきます。その優しさに助けられた方は数えきれないでしょう。
私も震災支援のプロジェクトに携わっています。
カンゴンさんのように沢山の人を勇気づけたい。
どうもありがとうございました。
泣けて泣けてしょうがなかったです。
自分にできることをします。
読んでていて皆さんと同様、涙が止まりませんでした。私のアメリカ人の友人にも紹介したいのですが、どなたか英語に訳された方とかいらっしゃらないでしょうか？
是非、日本人だけでなく世界でも読んでもらいたいと強く思いました。
現場に行った人しかわからない現実をたくさんたくさん伝えてくださって、そしてたくさんの方々のために働いてくださって、本当に感謝です。人それぞれ被災地の方のためにできることは違いますが、改めて現場でお仕事をされているさまざまな職種の方々を尊敬いたします。うまく言葉にできませんが、たくさんの方々を救い、笑顔と勇気と希望と夢を与えられたのかと思います。どうぞこれからも医療の現場で頑張ってください！
自分がどんな感情かわからないまま 涙だけがとまりませんでした。医療という素晴らしいお仕事に就かれていること そして今回のような活動をされたこと 心から尊敬致します。
私にできることは 本当に小さなことですが 今回読ませて頂いたお話をずっと心に留めて 私にしかできないことを積み重ねて続けていきます。
これからもお身体大切に...
沢山の方々の光になって差し上げて下さい。
本当にありがとうございました
僕も秋田県生まれで仙台は第二の故郷と愛してやまない土地です。
今は千葉にいますが、節電も少なからず支援になると改めて気づき、これからもできる支援を続けたいです。
あなたのような人がいるから復興、復活、再生も近いと思えます。僕も頑張ります。
僕も秋田県生まれで仙台は第二の故郷と愛してやまない土地です。
今は千葉にいますが、節電も少なからず支援になると改めて気づき、これからもできる支援を続けたいです。
あなたのような人がいるから復興、復活、再生も近いと思えます。僕も頑張ります。
いっぱいいっぱい記録に残してくださり
ありがとうございました。
テレビではまだまだ伝えきれていない
被災地で頑張る医療のスタッフの方々の大変さも
こちらのブログを通して知ることが出来ました。
日本は強い国。時間はかかると思いますが
きっと東北も元の元気な姿に戻ると信じています！
看護師経験のある今は保健師をやっている
私の親友も今仙台で頑張っています。
私もこれからも募金と節電ずっと続けていきたいと思います。
いろいろありがとうm(__)m
読んだあとは感謝の気持ちでいっぱいでした。
自分が何をしたらいいのかわからない。何ができるかわからない。
焦って右往左往しておりました…
今の自分に出きることをやると決めました。
こちらのブログは、知人のブログで紹介されていて、電車の中で途中まで見たんですが、
一度ちゃんと読みたいと思い、家に帰ってから最後まで。
また現地へ行く機会ありましたら是非日記をアップして下さい。
自分も岩手、宮古の近くにばあちゃんがいて二週間、連絡が取れませんでした。
こちらから、ネットやＴＶの情報で色々探してみたんですが、情報はゼロ。
そんな時に、ばあちゃんから手紙が届きました。
散々あれこれやっていて、最新の道具を使って駄目だから・・・・と思っていた矢先だったので・・・。
きっと、最後はアナログが強いのでしょね。
行き着く所は”人”
きっと文章を読ませていただいて”分かったつもり”になっていても、本当に想像できない程に厳しい現実があることは体感できません。
それでも、自分に出来る事を
”自分だからできる事”をしていきたいです。
ありがとうございました。
素晴らしいお仕事、がんばってください。
とにかくお疲れ様でした。そして貴重な経験を読ませていただきありがとうございました。
報道では伝わってこないことがたくさんあるのですね。
自分でも何ができるのか考えたいと思います。
私は静岡市に住んでいます。計画停電もなく無事に日常を過ごしています。
このような貴重な体験を記録に残していただきありがとうございました。
書くのもつらいと思います。
報道では伝わらない被災地の方々の様子に、私も微力ながら募金や支援の取り組みに頑張りたいとますます思いました。
ブログを読ませていただいて、涙が止まりませんでした。
もう長いこと海外に住んでいて、１１日に地震が起きてからずっと、自分のあまりにも出来る事の無さに、久しぶりに観た日本のメディアの一面的な報道に、いろんな人に日本の家族は大丈夫か、という気遣いをしてもらうたびになんとも言えない気持ちで過ごしてきました。
同じ義援金を送るにしても、実際にどんな事が起きてどんな想いで頑張って踏ん張っている人たちが居るのか、自分に出来る事の小ささをわかった上で心からの祈りとエールをこめて出来る事をして行きたいと思います。
ブログで伝えて下さって、有り難うございました。
感謝の気持ちで一杯になりました。
今も救援活動に携わっておられる方々の健康と安全を願ってやみません。
阪神淡路大震災の被災者だった者として感じたのは、話を聞いて共に涙してくれることこそ大切なことだということです。
そこに、なぐさめの言葉は必要ないんです。
淡々と業務をこなしていくだけの人には何も言えないし、本当の意味での救援にはならないと思います。
だから、あなたのような人が必要とされているのではないでしょうか。
被災者の方々は、これからがもっと大変です。
ずっと忘れず心に留めながら、私自身も様々な形で支援し続けていこうと決意を新たにしました。
ありがとうございました。
こちらでも震災後すぐに募金活動が行われ、国籍に関わらず多くの人が多額の募金をしてくださり、誰もが日本復興を願っています。
私も遠く離れた海外で被災者の為に何ができる？と考え、微力ですが毎日募金活動始めました。
このブログもそうですが、毎日色々な人から教えられることが山ほどあります。
人と人の絆を大切にお互いがんばりましょう。
丁寧なお仕事ぶり。この記録。本当にありがとうございます。
私は砂粒ほどの存在ですが、これから絶対忘れずにずっと長く自分のできることをし続けていこうと思います。
家族、友人にもこの記事を伝えます。
同じ日本の仲間です。
絶対に忘れません。
長く長く、一人一人が細くても、長く長く助け合って行きましょう。
テレビや新聞で見るだけでもあんなに悲惨な状態なのに現実はもっと大変だったんですね…。
伝えてくれて本当にありがとうございます。
今の、この気持ちを忘れません。微力ですが自分なりの支援が出来るよう心掛けます!!
泣きながら読んでしまいました。
私は老人ホームで介護士をしています。私の施設にも被災地への介護スタッフ派遣の要請がありましたが、残念ながら職員の人数などの関係で参加はできませんでした。友達も被災地にいたし本当なら、どんな状況でも行って助けになりたかったです。
人を救うことの意味、たまに今の仕事をしているとわからなくなることがありました。
けれど、この日記を読んでそんな自分に情けなさを感じました。被災地で奮闘してる方々を思ぇば、私の努力なんて小さなものだったなって。今の自分の仕事に胸を張れるよう、被災地ではないけれど、少しでも多くの高齢者が幸せな生活を送れるように私も頑張ります。
ありがとうございました。
海外在住なので、日本の苦しみを少しでも分かち合いたいと、やるせない思いでいる日本人へ広めさせていただきます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ほんとうにありがとうございました。
貴重な体験の報告、ありがとうございました。興味本位でなく、こういう実情を知る事ができて、本当に良かったと思います。
大変なお仕事、お疲れ様でした。
正直、私は現実から目を背けていたんだと思い知らされました。
偽善者でもありました。
月明りの夜、ウチの周辺だけが計画停電で、なんでだろう・・・と思ったことも恥ずかしいです。
きっと、同じ月を見ていたんですね。
東京の夜空があんなにキレイだったのを初めて知りました。
改めて、家族みんなでちゃんと募金もしようと思いました。
復興のためにちゃんと消費活動もしようと思いました。
目の前にある仕事もちゃんとこなそうと思いました。
そして、いつか家族みんなで東北へ旅行し、成長した娘に、保育園まで6時間かけて迎えに行ったパパのこと、そして被害の現実、そしてこのブログを読み返せたら・・・
と思っています。
そして本当にお疲れ様でした。
一つ一つの言葉から、あなたの優しさ、あなたの人間性の素晴らしさを垣間見ることが出来、日本にはこんな素晴らしい御嬢さんがおられるのだとうれしく思いました。
私も元ナースです。
救急現場でも働きましたがそれは医療機器やスタッフのそろった余りにも恵まれた環境でした。
医療機器や薬など、何もかもがない中よく頑張られましたね！
不安やもどかしさもあったことでしょう。
本当に感謝です。
被災地の救護の現場がよく伝わってきました。
今後、被災地への医療救護の現場に行かれる方にとてもお役にたつと思います。
ただ漠然としか予想できなかった、誰も伝えてくれなかった体験を伝えてくださってありがとうございます。
あなたは素晴らしい看護師さんです。
お疲れ様。そしてありがとう！
素晴らしい活動をされてるなぁと、頭が下がります。
テレビではわからない、実際に医療に関わった方にしか書けないリアルな現実が脳裏に浮かんできて胸に突き刺さる思いがしました。
また被災者の方々の優しさや気丈な姿に感動しました。
事後報告で申し訳ないのですが、自分のblogでも紹介させていただきました。
もしマズいのなら言ってください。
でも、人と人とのつながりの暖かさ、人間の真の強さは、ただ純粋に凄いと思いました。
医療関係者、自衛隊、消防隊、警察その他諸々の方たちの活躍に心から感謝、尊敬いたします。
本当にお疲れ様でした。
遠くにいて、被災者の方に役立てる技術も無い私にとって本当にすばらしいお仕事だと思います。
友人もご家族が被災し、現場はとてもすざまじい、ということでした。
もしよろしければ私のブログで紹介させていただいてもよろしいでしょうか。
少しでも多くの方に知っていただきたいと思います。
被災地は実際どうなっているのか、これだけメディアが発達していても、的確に伝えてくれるソースはなかったんです。
あらためて、長期間にわたって自分の国をサポートしていかなければ、と痛感した次第です。
現地へ向かった貴方の勇気、現実をしっかりと捕えて「今」できる任務を全うしたこと、そして何より、そんな状況下を文章に残してくれたこと、すべてに感謝します。
現状を、助けたいという素直な心だけで届けてくれた文章は、どんなプロの書いた文章よりも心を打たれました。
微力ながら、長い戦いを少しでも多くの人に知ってもらいたくて、友人知人に紹介させていただきました。
コメントを書きながらまだ涙がとまりません。
テレビでは見れない、知ることの出来ない内容がたくさん。私はこの日記を見れて幸せだと思います。少しでもありのままの事を知れて。。
胸がつまって、思う言葉がうまくみつかりません。
本当にお疲れ様でした。 ゆっくり身体休めてください。
本当に色々と考えさせられた内容でした。
お体を大事に今後も益々御活躍される事を願っています。
私も今までの行動、考えを改めて変わっていなかくてはと心から思いました。
実際の記録、これを記録する時間さえ本当は休みたかった時間だったかもしれません。
休みたい時間を削って記録を残していただけたこと、本当に感謝致します。
命を救う仕事に関わっていらっしゃる方の役割とは究極ということを思い知りました。
職種も異なりますが私には到底出来そうにありません。
人と人の心のふれあい。息をして心臓が動いていること、”生きている”という一瞬に尊さを感じます。
誰かを助けるためには本人が健康でなければできないことです。
今後もエネルギーいっぱいで大活躍されることをお祈り致します。
言葉で伝えられないくらいのありがとうです。
読ませていただきました
正直、涙が止まりませんでした
テレビでの報道などでは分かりにくい事が多い
これを見てわからなかった事がわかってすっきりた気分です
同時に悲しみも増えました
でも、勇気も貰えました
自分もまだまだやれる事があるんだ！と気づかせてくれました
ありがとう
そしてお体に気を付けて頑張って下さい
私は仙台の大学を出て、今は地元の病院で働いています。たくさんの同級生が被災地で必死に働いてるのに、何もできない自分が本当に情けなくて…どうしていいかわからずにいました。同じ東北で起きてることなのに、元の日常に戻ってることに、引け目というか抵抗感というか気持ちが整理つかなくなってました。
改めて自分の無力を痛感しました。今の私は知識も度胸もなければ、現実を受けとめるだけの器もないだろうと思います。きっと泣いてるだけで、適切な医療なんて提供できない。
今、目の前にある仕事を大切に、笑顔で患者さんに向き合っていきたいと思います。
考えるきっかけをありがとうございました。体調に気をつけてください。心より応援しています。
物の奪い合い・・の様な状況が相変わらずです。
一人でも多くの方に被災地の事について
知って欲しくて
ブログでも紹介させて頂きました。
素敵な記事をありがとうございました。
寒い中、御自愛下さい。
まるで、地獄だ～、戦後みたいだ～と電話でもききますが、このように文字にしていただくと本当にどんだけのことがおきてるのかさらにわかります。
そんな状態の中、お仕事以上にみんなの心の支えにもなってくれていたと思います。今はお体を休めてください。
そしてありがとうございます。
「冬は必ず春となる」
東北は必ず復興すると信じてやみません。
東北が負けるはずがありません。
本当に微力ではありますが、被災された方が再び笑顔を取り戻せるよう、また東北が必ず復興出来るよう、私も節電、節約、節水、出来る限り支援させて頂きます。
本当にありがとうございました。
このことを知っての今後の人生、
知らなかった事を考えると明らかに
変わります。
瑠奈ちゃんが４歳の姪っ子とかぶりました。
あんなに小さい子が自分なりに大人に気遣ってのかなとか。。。
あなたと会うまで瑠奈ちゃんなりに気を
張ってたのかな？とか思うと切なくなりました。。
と同時にあなたという人と会えて瑠奈ちゃんは
明らかに癒されたんだと思いました。
だから、泣かせてしまった・・なんて事は
思わないでほしいです。
瑠奈ちゃんはやっと心底泣けたんだ。。。
と思います。
泣くことで人は浄化されていくのだから。
ここで泣かなかったとしたら
心が変に乾いてしまい心がなくなってしまった
かも知れません。
泣かせてあげて良かった。
泣いてくれて良かった。
わたしはそう思いました。
ほんとにお疲れ様です。
私もこのことをきっかけに
自分なりに出来ることやり続けます。
何より私は勇気を貰えました。
被災地の方は貴方と触れ合い勇気を貰ったと思います、その記録を読ませて頂き、私も勇気を貰えました。
それを伝えたくコメントさせて頂きました。ありがとうございます。
先ずは無事に戻れ、お疲れ様でした。
そして、ブログで色々と教えて頂き、有難うございます。
この想いをいつ迄も忘れないでいたいと強く思いました。
繰り返しになりますが、本当に本当に有難うございました。
自分はこの記事を読ませていただき涙してしまいました
私ができることは、ほんの些細なことしかできないかもしれませんが
自分のできることを精一杯やっていこうとあらためて思いました。
みなさんの努力が報われるときが必ず来ますよう私も心より願っております。
記録を公表して下さったことに感謝します。
涙が止まりませんでした、、、ホントにありがとう 被災者の方々を助けてくれてありがとう コレからは日本人みんなで復興させなければいけないと思います 忘れてはいけないですね コレは日本の問題です
そして、お疲れ様でした。
陸前高田市は私の地元ですが上京している為、何も出来ずただ心配してるだけの日々でした。
身内や親友が、家族も家も流されて辛い状況な時に何も出来ず、もどかしく情けなくて仕方ありません。
この場を借りて、少しでも現状を伝えさせて下さい。
皆に、何が欲しい？と聞いても誰もが、大丈夫だから心配してくれてありがとう！しか言いません。
辛いはずなんです！
この今の生活を笑い話に出来る日が早く来るといいな。
なんて返信も…
沢山の支援に対して感謝してる事は伝えて来ます。
自分が何とか命があるだけでもいい、心配させたくない！と思っているからなのでしょう。
しかし、この先は本当に長いのです！
私も出来る限りの事をする決意はしてますが、今は仕事もあり、少しでも言葉と物資を送る事しか出来てません。
この震災は高田だけではないので、一人でも多くの力がなければ、復興できない程の現状です！
だから、このブログは、沢山の影響力がある内容で、沢山の方に見て頂きたいです。
まだまだ沢山伝えたい事があるので、またコメントさせて頂きます…
すいません、ありがとうの言葉しか見つかりません。
本当にありがとうございます。
被災していない私が泣いて、暗い生活を送っても何にもならないと思って、前向きな発信を心がけていました。
海外だけに、ニュースは日に日に変わり、日本の現状が見えにくくなってきており、私自身知りたい気持ちと、今なら聞いても大丈夫な気がして、こちらのブログにお邪魔しました。
しかし、瑠奈ちゃんのお母様の話を読んだ時、私は初めて泣きました。「やっぱり見るんじゃなかった」と思いました。
でも、読み進めていって、やはり読んで良かったと思ってます。
こんなに愛情や思いやりが溢れた悲劇、無視したり忘れたりなどしていい訳ないですよね。
長期的に、私も微力すぎる微力ですが支援をしたい気持ちで一杯です。
発信してくださって、本当にありがとうございます。
尊いお仕事、本当にお疲れ様でした。
そして現地に行って大変な中
貴重な体験を日記に残してくださってありがとうございました。
被災地のありのままの姿を知ることができて、何度も涙があふれて、心に刻むことができました
伝えることの大切さを改めて教えていただきました
そして辛いことばかりじゃなく、被災地のみなさんの暖かい心も届けてくださってありがとうございました
そんな方達がいる。
それを実感しながら、少しでも早く復興できるように、できることはわずかですが継続してやっていこうと思います。
これからもお体を大切にしてお仕事頑張って下さい！
他の多くの方がたと同様に、思い知らされ、うちひしがれて、当たり前かもしれないけれど、今もまだ元には戻れていません。
でも、この日記を読ませていただいて、それがいかに甘い考えなのか、自分がどれだけうぬぼれていたのか、とてもじゃないけど、被災地の方々にそんな事なんか、言えない。
そんな簡単な事にも、今更気づかされました。
本当に簡単な、小さな目の前の事しか出来ないのは、とても悔しくて、今も無念の涙を流しています。
でも、本当に無念なのは彼の地の方々、現実と向き合って来た医療従事者の皆様を含めた、現地で闘っている方々。
とても小さいけれど、目の前にある幸せを大事に、とても大事に噛み締めながら、今はただ、明日がもっと良くなっている事を祈るばかりです。
被災者の方を助けてくれてありがとうございます
あなたのような人がいてくれて、良かったです
ありがとうございます
本当にお疲れ様でした。
貴方の記事を読みながら自然に泣いていました。
そしてコメント欄の人達のコメントを見てまた泣いていました。
僕の知り合いも未だに孤立した場所で避難生活をおくっています。
家族と連絡もとれず、家や職場など街全体が流されているそんななか知らない人達と寄り添って生きています。
目の前で流されてしまった人を目にし、5日も山をさ迷い泥水を飲み草を食べ知らないひとからバナナをいただいて、それを3日に分けて食べたそうです。
ある商店で
「今はお金が無いですけど後で必ず払いますから、パンひとついただけないでしょうか？」
そう言ったら断られたそうです。
地獄です。
携帯の充電も順番で時間制限があるため詳しい話は未だにできません。
しかし震災から20日あまりたった今も食べ物や水に困っているそうです。
道路が復旧してないため、まだ配給も貰えてないみたいです。
復旧作業にあたっている方たちが全身全霊を込めて頑張ってくれてる今、自分に出来る事が何なのかしっかり考えてこれからの人生を歩んでいかなければいけないと思いました。
長々とすいません。
そしてありがとうございました。
停電や電車の少なさを「被災地の人々はもっと辛いんだから」と思いながら行動していましたが
想像出来ているような状態ではないのだと改めて思い知らされました。
とにかく今は、出来る事を長く続けていく行動をしたいと思います。
ありがとうございました。
今回の震災で、被災地の現状を知るにつれ、現地に飛んで行ってなんとか手助けできないものか…と、何度も思いました。でもね、臨床を離れて数年経ち、スキルにも自信が無くましてや小さな子供がいて、自由に動ける身でも無い…。それでも、何か現地で訳に立ちたくて、介護のレベルなら…とか、せめてエンゼルケアは…とか、しつこいくらい考えました。
でも、あなたの記録を読んで自分の甘さに改めて気付きました。今の私のセンチメンタルでどうにかできる現場では無い…。ちょっとの寒暖の差で体調を崩し、夜も早々と眠い目をこすりつつ寝床に着く日々です。
看護師不足の裏側には、たくさんの潜在ナースがいます。今回私のように、行動に起こせず歯痒い思いをした潜在ナース達たくさんいたでしょう。あなたの記録を読ませて頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです。現地で頑張ってくれてありがとう。たくさんの笑顔を届けてくれてありがとう。
私は明日もいつもの職場に出勤です。でも、今までとは違う気持ちで、今まで以上に頑張れます。本当にありがとう…。
ここにコメントしてる私もあなたのおかげで、震災の事を真剣に考える事ができました。ありがとうございました。
こんな悲しい別れが、何万とあるかと思うと胸が苦しいです。無事に生きてられる私は全ての事を大切に生きていきます。生きたくてもいきれなかった人が沢山いらっし
ゃったんですから…。
本当に書いてくださって、教えてくださって、ありがとうございました。
本当におつかれさまでした。たくさんの人を救ってくださってありがとうございます。
読んでいて、喉の奥がぎゅーってなって涙が止まりませんでした。
私は東北出身です。家族や親戚、友人たちが東北に住んでいて被災しています。
津波の被害を受けて、まだいとこの安否がわかりません。
何か自分にできることを探しているのですが、なかなか見つかりません。被害を受けていない場所で呑気に生きている自分が時々嫌になります。
それでもがんばって生きなければと思い、目の前のことを必死にやろうと決めました。
みんなの優しい気持ちが本当に嬉しいです。ありがとうございます。
原発問題もどうか良い方向に向かっていくことを願っています。
医療支援、お疲れ様でした。
TVは規制の範囲内の映像だから…と、覚悟はしていましたが、
これほどまでに残酷な現実。
今、これを書いている間も、当たり前のように
それがずっと続いているんだと思うと…涙が止まりません。
だけど、あなたのような医療関係者、
自衛隊、警察、消防、建設関係の方、ボランティアスタッフ…
みんなが一生懸命頑張ってくれているから、
被災地の方が少しでも癒されたり、笑顔になれたり、
具合が良くなったりした事も知る事ができました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
どんなに辛い状況でも、協力・団結の力があって、
人は一人じゃない、改めて支えあって生きている。
自分に何が出来るのか。
あなたのブログを読んで、改めて
私も、私なりの支援をしていこうって、
元気な私は元気をもっと出そうって強く思いました。
この記録を記してくださって、読ませて頂き、
ありがとうございました。
当たり前に思っていた事がこんなにも大切だったと、家族、友人、優しさ、思いやり、たくさんの宝物を大事に日々を感謝し、
被災地の方々に少しでも繋がる事が出来る様、今出来る事をしていきます。
大切な事を伝えて頂き、教えて頂いて
本当にありがとうございます。
私も四国で看護師をしています。地震の２日後にうちの病院からも少人数ですが支援に向かいました。
帰ってきた先生に外来に来た患者さんが『先生、大変ですね』と口々に言うと先生は『僕は全然、大変じゃないよ。大変なのは被災地の人やからね。』と何度も言っていました。
ブログを読ませていただいて、改めて現地での過酷さを感じました。同じ看護師として、離れた土地でいつもの業務をしている私はあまりにも無力にも思えました。
このブログに出会えて感謝します。ありがとうございました。現実のまま、ありのままの姿を書いてくれて。
今、第２段の支援に別のスタッフが行っています。毎日、地域を回り、慢性疾患の治療が中断してしまった人たちのフォローにまわっているそうです。
今後も支援は続けていく予定です。機会があれば、私も行きたいと思えました。本当にお疲れさまでした。
このブログを紹介してくれたアーティストの方にも感謝します。
毎日の活動の記録を残された時間、
涙され書き綴られたことでしょう。
ほんとうにお疲れさまでした。
一日一日進む時間、
尊さを感じます。
取り戻す事のできない尊い宝が奪われましたが
震災によって生まれた被災地のみなさまとの絆が
かならず希望に繋がってほしいと感じました。
貴重な活動報告を
ありがとうございました。
涙が止まらなかったです
私も被災地に行って何か役に立ちたい
と思っていましたが
多分弱虫な私では心が折れてしまったでしょう
被災地への医療支援は
私たちの代わりにしてくれた訳ではありませんが
感謝の気持ちでいっぱいです
そして自分をほめて良いと思います
あなたの仕事でたくさんの人の
心と体を癒してあげれたのですから
どうぞお体に気を付けて
お仕事頑張って下さい
偉そうな言い方で失礼しました
現地の状況をわかりやすく伝えていただきありがとうございます。
今、自分があたり前の生活をできていることに感謝しなければと思いました。
私の居住区も海抜０メートル地帯なので他人事ではありません。
東北は仙台と松島だけ行ったことがありましたが、復興してまた観光できる日を楽しみに今後も応援を続けたいと思います。
たいへんお疲れさまでした。
自分が出来ることをやろうと、純粋に思うことが出来ました。
私は母や貴方の様な医療従事者ではありません。私は兄の様な自衛隊員ではありません。私は叔父の様な消防士ではありません。
ですが、私は芸術家の卵です。芸術は人の在り方を変える事が出来るのを知っています。知っているから芸術家を目指しています。
「がんばれ、日本」と書かれた日の丸は高潔で美しく、絶対に倒れない強さを持っていました。あの一枚の画像で勇気付けられた人も多いはずです。
私が出来ることは、つまりそういう事だと思います。気づかせてくれたのは貴方の言葉でした。
ありがとうございます。
きっと、これからの私すらも変えたと思います。
現地でのいろいろな思いを、こうして伝えていただけたことに感謝します。
あなたの文章によって、離れた場所にいる私にも、被災されている方々の思いに寄り添えそうです。
「伝えること」の大切さ、言葉の力を再認識させていただきました。ありがとう。
本当におつかれさまでした。
自分も何が出来るのか改めて考えてみたいと思いました。
報道よりも数段生々しく、深く深く心に残りました。
今は心身ともにお疲れのことと思います。お体どうかご自愛下さい。
長期戦を覚悟で、私も募金など出来ることを続けようと思います。
そんな事を言ってもあなたは
「感謝される事は何もしてない」って思うかもしれませんが、
あなた方のような人達がいるから、日本は崩壊しないんだと思います。
そして、被災者の方々の底しれぬパワーにはこちらが励まされるくらいです
今、私ができる事。。
節電と募金。
それから、私の地元に避難者の方がいらっしゃるみたいです。
物理的にも精神的にも暖かく迎えてあげたい。うちは農家なので、特に食事で支援したいです。
あなたの日記を見て、助け合う事の大切さを再認識しました。
皆で乗り越えて、復興しましょう！
このブログにたどり着けて良かったです。
ありがとう。
一気に読み、涙が止まりません。
こんな貴重な体験を共有させていただき、
本当にありがとうございます。
私は今なにをするべきか、なにができるかを
考えています。
節電、募金はもちろん、3.11を忘れないことも
大事なことですね。心に刻みつけます。
「頑張って」という言葉を気軽に使うべきではない、
と改めて思い知りました。
私は都内に住んでいる春から高３の女子です。看護師になるために国立大看護科を受験しようと勉強しています。
幼い頃から医療の現場で働くことを夢にしていて。夢が明確だったので希望進路は早くから決まっていました。
今回の被災を受けて、現地の病院や診療所がパンク状態にあるだろうことは容易に想像がつきました、しかし。この記事をよんで、その考えの甘さに気付きました。
11日、東京にいて結構な揺れを体感し、テレビで気仙沼や陸前高田の被害や相次ぐ原発の爆発や放射線問題を見て、当然ながら信じられませんでした。これは日本なんだろうか、そう思いました。
医療従事者を志す者としては現地での医療活動についてはテレビや新聞などで注意深く見ていました。各地から医療チームが派遣されてるのも知っていました。
しかし正直に言うと、被災地の方を救うために現地に行くことは大変なことですしそれが多くの人を救っていることも理解はしていましたが、自分の勤務先の病院の患者だって同じ、患者。だから現地に行くことが必ずしもよいかと言ったらそうではないんじゃないか。そうも思っていました。
怪我や病状の具合で多少優先順位をつけるのは当たり前でも、同じ医療を必要としていることにはかわりない。その考えは今もかわりません。けれど被災地の医療現場のあまりの過酷さを知り、私には一体何が正しいのか、わけがわからなくなりました。
でもきっと正しい、正しくないって言うのは違うんですね。
いつも、目の前にいる患者さんを助けることだけを考えて。何日も風呂に入れず満足に寝れず寒さを耐えながらも、必要とされてる医療の提供をする。
私はお姉さんのした体験を自分でしたわけでは当然ありません。どれだけ想像したところで、お姉さんの現地で感じた気持ちを理解するのは絶対不可能です。
でも、１つだけ。
絶対と言えることをお姉さんに教えてもらいました。
私、絶対に看護師になります。
医師はじめ、医療の現場には看護師以外にも多くの人がいて。それぞれにそれぞれの役割があって、それが１つになって医療、になるんですね。死をはじめ、辛いことがたくさんあるけど本当に素晴らしい世界なんだと思います。
私、お姉さんみたいな、患者の心に寄り添える強くて優しい看護師になります。もちろん、優秀な腕と判断力を伴った。
そのために１年必死に勉強して絶対合格してみせます。
直接会ったわけでもなんでもないですが、お姉さんに会えて、本当によかったです。
ありがとうございました。
ほんとうにありがとうございました。
お疲れ様です
ブログ読ましていただきました。ありがとう
私は、愛知にいます。被災地から遠くで、今まで現場がどんなものかの想像も感情も漠然としたもので。。
ブログを読んで、被災地の現状が想像を簡単に超え、何も言えないです。
しかも実際に見た訳じゃないから、１割も分かってないはず。。
その１割も知らないままになるとこでした
ホントにありがとう
自分がツラいなか、ありがとう
あなたのおかげで
これからの考え方を変えていけます
とりあえず
今自分が出来ることをやっていきます
被災地の方々に少しでも早く復興できますように
ありがとう
そして日記書いて下りありがとうございました。
改めて、自分に出来ることは何か、考え行動にうつしていきたいと思います。
本当にありがとうございます！
自分は今まで、何をみてきたんだろう、きちんと考えて行動できてたんだろうか？
同じ日本で、こんなに苦しい状況の中でも希望を持って前に進もうとしてる。人の暖かさ、人の力…ほんとうに涙がとまりませんでした。
そして、現地の状況を伝えて下さり感謝しています。私も今、できることを。
そして、このことを忘れないように、被災した方々がいつか心から笑える日がくるように願っています。
素敵な記事をどうもありがとうございました。私は今ベトナムに住んでいます。貧しい子どもたちを助ける仕事をしていますが、多くの人たちに、「君がこんなことをやっているときに、日本の子どもたちこそ大変な事になってしまったのは、皮肉なことだね、」と言われました。実際、自分が育った国で、被災された方の中には、お世話になった方もいらっしゃるのに、何もできない自分がとても歯がゆいです。
でも、こちらのブログを拝見させて頂、改めて、その惨状と現実を感じさせて頂くことができました。本当にありがとう。
被災地の壮絶な環境を知れた事に、感謝しております。
ありがとうございました。
人って強いなぁと思えたり、弱いなぁと思えたり、色々と感じ・考えられました。
この気持ちを忘れない為にも、時間を置いてまた読ませてもらおうと思います。
お体お気をつけて。
友人より紹介されて、読ませていただきました。
ほんとうに、お疲れさまでした。
そして、被災地の実情をこのような形で紹介してくださり、ありがとうございました。
3月11日以来、自分には何ができるのかと考え続けてきましたが、
これからの復興のためには、長いスパンで応援し続けていきたいと思います。
日々、普通に生活できる事への感謝の気持ちを忘れないようにします。
被災地のみなさんの健康、そして医療チームのみなさんの健康をもお祈りいたします。
救援・支援に向かった皆さん、被災地で生きておられるみなさんのこころが伝わってきて涙を流すことしかできない自分が悔しいです。
何か自分にできることはないか、被災地のみなさん、それを命がけで支えるために尽力されているみなさんがいることを忘れることなく生活していこうとつよく感じました。
たいへんな経験をされたこと本当にお疲れ様でした。
お体大切にしてください。
友人から教えてもらいこちらのブログに出会いました。
まずは、ご苦労様でした。
私もほかの方同様に一気に読み、携帯の充電が切れました(笑)
今、だんだんとメディアも私たち自身もなんとなく今回の地震の事が気持ち的に薄れてはいないのだろうけど、でもこのままいったら数年後には風化してしまないだろうかという不安が私にはありました。
でも、友人が教えてくれて、あぁ忘れてはいけないし、これからももっと大変で、みんなの力が必要なんだと、改めて思ったし、これはわたしの友人にも見てほしいと思いました。
すばらしいと言っていいのかはわからないけど、私たちが出来ない経験をされ、それをこうして皆に伝えようとしてくれたことに、とても感謝しています。
ありがとうございます。
そして、今私に出来ることに少し自信がつきました。
何にもできないと思っていたけど、少しづつでも継続的に義援金を寄付する、節電をする、無理せず消費活動をする。
そしてもっともっと出来ることを考えていきたいと思います。
日々に感謝！
元気に過ごしたいと思います。
これからもお体に気をつけて頑張ってください！
そして、本当にありがとうございました。
私の実家は陸前高田市の矢作町、避難所としてよくテレビで報道されてる高田第一中学校は通っていた懐かしい母校です。
この地震があってから現地の詳しい状況を知る事が出来ずにもどかしくて仕方ありませんでした。
こちらのブログを偶然知り、辿り着けて本当によかった。
読んでいて私には町の光景もリアルに目に浮かび……哀しくて仕方なかったけど、リアルな高田を知る事が出来て本当によかった。
ここの人達は、どんな事があっても人を思いやる心を忘れない素敵な人達だってわかってました。
わかってるだけあって、みんなが壮絶な日々を送ってるかと思うと辛かった。
大切な故郷の人達を助けてくれてありがとうございます。
明るい光りをわけてくれてありがとう。
報道では
「壊滅」
…と一言、衝撃的な見出しをつけられてしまった私の大切な故郷。
私も飛んで行きたいけど、迷惑かけるだけだからまだ行けないと思います。
また、陸前高田に行く機会があったら、救いの手を差し延べてください。
よろしくお願いします。
そして、本当にありがとう。
復興は長期戦になると思うので、長い目で自分にできることを考えて、行動していきたいと思います。
こちらのブログはツイッターから辿りつきました。
読みながら涙が止まりませんでした。
東北で起きたこと、と人事にしてはならないと感じています。
東北を国民みんなでサポートしていきましょう。
現状を知らせて下さって
ありがとうございます
お疲れ様でした 沢山の意味を込めて
ありがとうございました
私たちは必ず陸前高田市を復興させます。
その姿に対して尊敬の念しかありません。
私は恥ずかしながら、テレビ越しに事態を視てはいますが、実際に目で見ているわけではありません。
ですから貴方の文章にて突き付けられる現実にただただ驚き、また同じ日本国民として募金、献血しかできない自分に何ができるか何ができないのか。
何故できないのか。
できることはないのか。
そんな事を考えさせられます。
僕たちは夜になれば自然と安心できる新しい次の日が迎えられます。
しかし、被災された方々にとっては毎日がリアルで亡くなる方もいらっしゃる。
次は自分が死ぬんじゃないのか。
そんな恐ろしい現実と毎日、毎秒戦っています。
想像ができない。
私なら生きていけるのか。
保証すらない。
東京に帰って来た時の文章で
現実と非現実とおっしゃっていましたが、
そのようなこと今まで感じた事がありません。
私は現在、就活中で内定も素晴らしい企業からいただきました。
しかし、それで満足できない。
今回の震災で分かったように日本の海外からの援助の凄さ。
それだけ日本が海外で貢献しているということ。
つまり私も国、人種に関わらず、人に貢献できる人間になりたい。
五体満足で健康でいる自分がしなければならないとも思います。
貴方のブログで、またこの度の震災で私は素晴らしい事に改めて気付かされました。
まずは中途半端な覚悟ではなく、真剣な気持ちを持ち、被災地にボランティアに行きます。
そして一人でも多くの方々の生きる希望になりたいと思います！
長々と失礼致しました。
どうもありがとうございました。
現地で活動していただき、その様子もこうやって発信していだきありがとうございます。
今は節電と募金くらいしかできない自分ですが、自分が直接手伝えるときには必ず飛んでいきます。ブログを読んでその勇気をもらいました。
今となりには暖かい布団で妻と子が寝ています。これがいかに幸せなことか、これは今でも現地で命をかけて頑張ってくれている人がいるからということを忘れません。
本当にお疲れ様でした。
自分にできること、していきます。
強い心をわけてくださってありがとうございます！！
自分は幸いにも今までと大して変わらない生活を送れていて、ニュースを見て少し分かった気になって、ホント馬鹿みたいだなと思いました。
今自分には節電くらいしかできませんが、何もできなかった事を絶対に忘れず、いつか何かに貢献できるように頑張っていこうと思います。
貴重なお話を本当にありがとうございました。
くれぐれもお体は大事になさってください。
ブログ感動しました。ありがとうございます。
お身体大事に頑張っていきましょう！
本当に過酷な中、お疲れさまでした。そしてありがとうございました。募金しかできない中、直接現地に行って助けてくださる方は、募金しかできない私（たち）に代わって助けてくださってるように思えます。
涙を流しながら一気にブログを読ませていただきました。
テレビの中の報道より凄まじい事が現実に起きていて継続している事を忘れないようにしようと思いました。募金、節電等しかできませんが、続けようと思います。毎日に感謝して、少しでも現地の人に早くたくさんの笑顔が戻りますように。。。
当たり前の毎日に感謝を。
本当にありがとうございました。
TVでは解らない生々しい現地の惨状、読んでるのが辛かった。特に瑠奈ちゃんの件は涙が止まらなかった
本に出してもいいんじゃないかなと思いました。
ほんとうにありがとう。
貴女のような人が居る限り日本は大丈夫です。
今後も活動されるそうですが、あまり無理なさらないでください。
衝撃でした…今、1歳の息子が横で寝ています。もし、この子が…って想像するだけで涙が止まりません。テレビでは知ることの出来ない現実…自分には何ができるのか、復旧するまで小さな事しか出来ないかもしれないけど、この悲惨な出来事を忘れず息子が大きくなって必ず伝えたいと思います。そして、あなたみたいな立派な人になってほしいと願っています。
映画を見ているように錯覚しそうなテレビの報道が ブログを読ませていただいたことでリアルなんだと胸に突き刺さりました。
絶対に忘れない！この先もずっと応援・協力していこうと心から思いました。
本当にお疲れ様でした。そしてありがとう！！
本当にお疲れ様です
心の葛藤が良く分かりました
ただただ感謝するだけです
そしてまた行くことになれば少しでも皆さんの笑顔が戻りますよう御尽力お願いします
ありがとう！
貴重なお話、本当にありがとうございました。
震災の日から…
何を言っても、被災地ではない自分にとっては対岸の火事になってしまうのかもしれない…とずっと思っています。
本当の辛さもきつさも怖さも被災地の方々しか経験されていないのだから…
でも、自分が出来ることをただただ日々積み重ねていけたらと思います。
本当にありがとうございました。
心身共に被災地の方々を救って頂いた事、
状況・心情を綴って下さった事、
月並みですが、本当にありがとうございました！
過酷な労働だったようですし、これからも
お体にお気をつけてご活躍ください。
ニュースでは出てこない、被災地の様子・・・・想像以上のもので、こちら拝見するまで、自分の認識が甘かったと思いました。
記事を読んでいるだけで涙が出てしまうぐらいのなので、被災地の方、作者様はどれだけ涙を流されたことと思います。
お母さんと亡くした女の子、亡くなられた妊婦さん・・・・自分が母親なので、どんなに無念だったかと思います。
避難所の皆さんの我慢強さ、優しさ、強さ・・・・驚きました。
皆さんが1日でも早く、当たり前の生活ができるようになってほしい。
海外在中ですが、日本人以外の方も毎日、募金やチャリティイベントを続けています。
みんな少しでも被災地の方の助けになれたらと思っております。遠くからでもみんな応援したいと思ってます。
こうして書いていただけたことで、
テレビなどでは伝わらない、真実を
垣間見ることができました。
本当に本当に、ありがとうございます。
現在妊娠中なので、出産の話と妊婦さんの
遺体の話は涙が出そうでした。
これからも毎日生きていることに感謝して
頑張っていきたいと思います。
お身体に気を付けて、頑張ってください
一気に読み、とても感動し、幸せな気持ちになりました。
ドラマの救命病棟24時とダブらせながら読んでいたら、ドリカムの「何度でも」が出てきて、びっくり。
今から聴きます。
素晴らしい看護師の素敵な文章に出会えて、本当にうれしかったです。
明日もがんばろう！
とても貴重な体験談を読ませていただきありがとうございました
被災された方々や現地に救援に行かれている方々の大変さが伝わってきました
凄い仕事をされてきたんですね
ホントお疲れ様でした
自分は東京で自分の仕事しながら義捐金を送るくらいしかできないけど、継続して送り続けなければいけないなと改めて思いました
この復興には５年もしくは１０年くらいかかるかもしれないけど、そこまで応援し続けなければいけないですね
応援するためにも自分たちは元気でいなきゃと感じています
迷惑かもしれませんが、自分もちょっと広めさせてくださいね
あなたのブログに巡り合えたことに、心から感謝です。
言葉にして伝えて下さって、本当に、ありがとう。
私も関東で勤務する同職。
今は、臨床を離れて医療に携わる同職となり、
震災後、不眠不休の10日間を過ごしました。
体力や気力、様々な葛藤や無力感と、折り合いをつけながら
ただただ、広い心と強い気持ちでって、言い聞かせてきました。
あなたのブログを拝読させていただき
細々とがんばる意味を、再確認できました。
・・・報われました。
人として、同職として
尊敬しています。
ありがとうございました。
そして、やり遂げたあなたの事を心から尊敬します。
また、あたなのブログを通して、多くの人が繋がっていることを実感しました。本当にありがとうございます。
2011.03.11を風化させることなく、今から、自分の出来ることを精一杯やっていこうと思いました。
本当に本当にありがとうございます。
くれぐれもお体を大切に。
今は胸がいっぱいで
うまく表現できませんが
日常の中で、今これからも
忘れてはいけない事だと
思います。
できることをしていこう、
改めて感じました。
はじめたばかりの拙いブログですが
リンク張らせて下さい。
関西ですが、一人でも多くのかたに
読んでいただきたいので。
自分は災害時には何の役にもたたないサラリーマンですが（節電はしましたが）、あなたの日記に背中をおされました。これからの東北復興アイデア出しとお金集め、現場監督をに頑張ろうとおもいます。
大変なお役目を果たされてきましたね。お疲れ様でした。
私も私被災されたいま辛く苦しい思いをされてる方に
希望の明日がやってくる事を願って止みません。
そして記録してくださってホントにありがとう。
一言一句、心に刻み込みました。
明日から私も今出来ることをやって行こうと思います。
東京に戻ってきてまたお仕事されてる事と思います。
まだお疲れも残ってると思います。
また被災地で活動できるだけのエネルギーを蓄えなくてはならないのですから
くれぐれもお体大切に。
そして、お疲れ様。
あなたのような方がいてくれるおかげで、
われわれも日々、安心して生きていくことができるのだと思いました。
もう一度ありがとう。
アメーバブログで紹介されていたのを見て、こちらを読ませていただきました。
大変なお仕事お疲れさまでした。そして、現実を伝えてくださって、本当にありがとうございました。
私は関東に住んでいますが、実家が岩手です。
幸い、家族も友人も皆無事でした。
でも、生まれ育った場所で、今も苦しんでいる方々がたくさんいる…テレビでは報道されていない現実の数々にショックを受け、涙が止まりませんでした。
ブログの中にもありましたが、このところ関東での物資の買い占めを見るたび、関東に住んでいることをとても恥ずかしく、本当に本当に情けなく、申し訳なく、ここに住んでいることすら嫌になって、毎日落ち込んでいました。
ここは被災地じゃない！そう思っても叫びたくても何もできない…悔しくて悔しくてたまりませんでした。
でも、このブログを読ませていただき、今普通の生活が送れていることに感謝して、ここに住んでいることで被災地のためにできることをしようと考え直しました。
私にできることはほんの少しですが、できることを続けていきたいと思います。
被災地の１日でも早い復旧と、皆さんの心からの笑顔が戻りますように。
ご報告、ありがとうございます。
涙が止まりませんでした。
それでも希望の光が見えたような気がします。
４年前、若くして亡くなった母の最期の言葉は「人生は人の役に立ってなんぼだからね！忘れないでね」
若い時から経済苦と闘いこれから幸せに、って時に病魔に襲われた母でした。
遺言のようではあるけど、陽の当たらない損な役回りなんてかったるいとか他人の為よりも自分が一番でしょ！って考え始めていた時にこの日記に母の言葉は間違いなかったと思えました！
ありがとうございます。
守秘義務が～と言う方がいましたが
守るものが命しかなかったら？一人でも多くの方の力が必要だとしたら？
この日記を読んでコメントしてる方達の命に響いている現実を受け止めて欲しいです。生意気な発言、お許しください。
地元の人々のセリフが、全て故郷の言葉で聞こえました。
私自身は在京で、あまりに力が小さすぎて後方支援しかできない身でもどかしく歯がゆく、なのに現地からは「大丈夫」の言葉しかなくて、本当は、真実の避難状況はどうなのかが知りえなくて、大丈夫の真実はどうなのか、とても心配でした。なので、この記録のおかげで、現実を知る（垣間見る、のレベルでしょうが）ことができました。
現地の状況は過酷ですね。けれど、このように心の底からサポートしてくださる方がいてくださるから、現地も力強くいられたし気持ちも持てるのだと思います。
本当にありがとうございました。
私の姉（町内在住）も、家族を失いながらも、町内の別の避難所で看護士としておそらくかなり過酷な状況で連日頑張っています。
今回このように書いてくださったこと、呼応した人々、本当に感謝です。
涙がとまりません。
お仕事本当におつかれさまでした。
そして伝えてくださってありがとうございました。
私は東京に住んでいます。
私なりにできること、続けていこうと思いました。
避難所に電気がついたときのお話し。
「全国で節電したから早く電気をつける事ができた」とかいてくださって、救われた思いがしました。
こちらの節電は自分たちのためだけにやっているのかと、情けない思いだったので・・・。
これからもお仕事がんばってください。
人から感謝されるお仕事、本当にステキです。
４年前、若くして亡くなった母の最期の言葉は「人生は人の役に立ってなんぼだからね！忘れないでね」
若い時から経済苦と闘いこれから幸せに、って時に病魔に襲われた母でした。
遺言のようではあるけど、陽の当たらない損な役回りなんてかったるいとか他人の為よりも自分が一番でしょ！って考え始めていた時にこの日記に母の言葉は間違いなかったと思えました！
ありがとうございます。
守秘義務が～と言う方がいましたが
守るものが命しかなかったら？一人でも多き
本当に頭の下がる思いでいっぱいです。
テレビでは放送されない事実を教えていただき愕然としました。また、自分にできることは何か考え直そうと思いす。
お伝えいただきほんとうにありがとうございました。
感謝
大変な任務を果たされて
本当に頭が下がる思いです。
お疲れさまでした。
今、自分は何ができるんだろうかと
真剣に考え、行動しなくてはとの思いが
強くなりました。
実際にはもっともっと大変なんだよって
でも、みんな力を合わせて、笑顔を作って
前進しようとしているんだよって。
みんなにも伝えたいと思います。
貴重な経験をアップしていただき
ありがとうございました。
こういった記録を知ることはとてもありがたいです。
自分がこれから何ができるのかをもっと考えて行動して生きていこうと思います。
本当にありがとうございます。
実際の現場はここに書かれたこと以上に大変で、ただ読んで想像するしかない自分が恥ずかしい
今まで流れたニュースや新聞などのメディアより厳しい意被災者の皆さんの気持ちが伝わりました
そして暖かい気持ちにもなれました
ありがとうございました
毎日ＴＶで見ていた事より ホントの現実・・・
涙が止まりません。
同じ 東北地方 ワタシが住んでるとこはそんなに被害はなかったけど すでに 避難してきた人で市の体育館いっぱいです。
ほんとに貴重なこと
アップしていただき有り難うございました。
お身体大切にしてくださいね。
心にずしんときました。
当ブログで紹介させていただきたく、
よろしくお願いいたします。
これからが、本当の頑張りどころですね。
如何に被災された方々の支援をしていくか。
ちっちゃいちっちゃい自分ですが、
微力ながら全力で頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
あなたがされた行動にただ
頭が下がるばかりです
私も阪神淡路大震災で家を失いました
そんな時にたくさんのボランティアの
あたたかい励ましが心の支えでした
必ず被災者のこれからの人生の
支えになる支援をされたんだと思います
大変なお仕事、ご苦労様でした。
震災当日、千葉の職場で地震に遭い、とても怖かったです。
家に帰りつくまで心細いし寒いし、家には娘が一人で留守番して心配だし。
でも東北の方たちは、もっと怖い思いをしていたんですよね。
わたしも少しだけですけど義援金という形で手助けしました。
一日も早く、東北にたくさんの笑顔が増えるように祈っています。
人間って凄い力秘めてるんだなと思いました。
私の地方は全く被害のない地方で…ただただ…地獄のような映像を見守ることしか出来ませんでした。
自分の無力…
それでも…あなたのように現場で頑張ってくれている人がいるから…自分が今できることは、長く支援し続けることだと思ってます。
ほんの微々たる力ですが…
伝えてくれてありがとう…感謝です
皆さんがホントの笑顔になれるまで…できることしますね
お疲れ様でした！そしてまた現場に向かうことになったら…笑顔の医療続けてください…コメントした皆さんの分の笑顔と一緒に…お願いします。
でも、日記を拝見して、被災された方は勿論、救援に向かわれた皆さんも心の葛藤を抱えながらがんばっている姿をお知らせいただき、皆さんを心から尊敬すると共に、人間のすばらしさ、強さを知る事が出来、大変勇気をいただきました。
本当にありがとうございました。
長期の対応が必要と思いますので、いただいた勇気の幾ばくかでも、回りのみんなに分ける事ができるよう、がんばっていきたいと思います。
あなたの働きと報道では知りえない現地の様子を記してくださったことに心から感謝します。
ありがとうございました。
私は今、名古屋の薬学部の大学に通ってる学生です。
医療人を目指している者として本当に本当に尊敬します。
テレビで放送されている事以上に、
想像を絶するぐらいに、
現地は苦しんでおられるのですね。
なかなか現実的になれなず、
普段の生活を過ごしていた自分が恥ずかしいです。
真実を、ありのままの被災状況・医療現場をまた伝えて下さい！！！！！
そして、このブログは何年経っても読み返せるようにして頂きたいです。
あるツイッターからこのブログにたどり着いて、会社のお昼休みに読み始めたのですが、衝撃で一瞬今自分が何をしているのかと思ってしまうほどでした。TVを見て涙しながら、わかったような気になっていた自分は、本当のことなんて少しもわかってなかった。情報の渦の中にいるような気がしていたけど、それは規制された報道の中のほんの一部でした。
今春社会人と高３になる娘たちにも読んでもらいました。きっと彼女たちなりに、いろんなことを感じてもらえたと思います。
今も、そしてこれから、私達に何ができるのか。どうしたら、健やかな日本を子供たちに残してあげられるのか。毎日考えていこうと思いました。
ほんとうに、ありがとうございました。
現場のことを聞けて、よかったです。
友達、家族にこの現実を伝えたいと思います。
もっともっと、みんなが長期戦になることを念頭において、支援する事が必要だと思います。
大変なお仕事のなか、情報をつたえていただきありあとうございます。
『知る』ことができ、感謝いたします。私にできることをしていきます。
そして、絶対忘れません。
本来の場所でのお仕事もお忙しいことと思います。お体大事になさってくださいね。
テレビでは伝えきれない現地の様子を知り、まだ何か、自分にできることをもっと探さねばと思いました。実際に行動を起こされ現地に貢献して来られたあなたに謹んで敬意を表します。ルナちゃんのお話も涙を禁じ得ませんが、彼女からのお手紙に日本の復興の希望の未来を見たような気がします。本当にありがとうございました。
貴重な体験レポート、読んでいて心が震えました。
思わず涙、涙の連続でした。
言葉になりません・・・。
貴女のこのブログのこと、そして、2011.3.11のことは一生涯忘れません。
瑠奈チャン、きっと貴女のような、強く心優しい、素晴らしい看護士さんになってくれると思います。
心からお礼を申し上げます。
日本には、あなたのような心のきれいな人がたくさんいる。
こんなに美しい人がたくさんいる日本。絶対、大丈夫。
きっと日本は見事にこの危機から再生すると思います。
日本は今『希望』に満ちあふれている。
そう思います。
うまく言葉では表せませんが,あなたが伝えて下さった今回の記録は私の心に大きく響きました。自分は薬剤師を目指している学生です。
被災地の方々のために頑張ってくれてありがとうございます。
感じてきた全てを伝えて下さってありがとうございます。
医療の現場にあなたのような人がいてくれて本当によかった。
自分にできることは少ないけど,
まずは自分が今たくさんの人に支えられて生きていることに感謝し,
やれる範囲の募金やその他支援をし,
学生として今一番すべきこと,薬剤師になるために一生懸命勉強しようと思います。
この震災のことは決して忘れません。
伝えてくれて本当にありがとう。
読み終わったとき自然と頭を下げて感謝している自分がいました。
私もこのブログを自身のブログで紹介させて頂きます
TVで伝わってこない現地の苦しみ悲しみを少しでも知ることができて感謝しています。
またこれを１人でも多くの方に知ってほしくて
自分のブログで紹介させていただきました。
本当にお疲れ様でした。
ご自分のお体もご自愛くださいませ。
ご縁があって、こちらを拝見することが出来ました。
被災地での日記、全部読ませていただきました。
”泣くな”と言われていらっしゃったとのことですが
離れた場所で日記を拝見させて頂いただけの私ですら
胸がつまり涙が止まりませんでした。
この現実が今日本で起きている。
私には何の技術も無く、お金にも大幅な余裕もなく
ほんの少額での募金だけしか出来ていません。
あとは節電と”普通の買い物”
他に本当に何も出来ず、日々を送っています。
言葉で上手く表せないですが...
ありがとうございます。
その言葉につきます。
報道されない被災地の現実、辛さ痛み悲しみ寂しさ我慢
尊いお仕事をされ、そして現実を教えてくださって
本当に本当にありがとうございます。
今の自分にはきっと直接的には何も出来なくて
ただ被災地の方々、そして現地で頑張っていらっしゃる
沢山の尊い方々の１人でも多くの無事を祈るだけです。
それでも常に心にしっかりと抱きます。
優しい心温かい方々、どうかご無事で。
温かさに包まれて眠れる夜が早くきますよう願っています。
乱文なコメントで申しわけありませんでした。
今後もどうぞお体にお気をつけて、ご無理の無いように...。
私の住んでる町も被災地です。
私は介護の仕事をしているのですが、あの日私は仕事をしていました。とても大きな地震で二度目の時はさすがに「もう駄目だ」って思いました。何とかして一人でも助かって欲しいと、隣の患者さんを助けようと準備してたのを覚えています。
電気が付いた時本当にうれしかったです。
今、取りあえずこの町は少しずつですが毎日いい方へ進んでいるます。私も毎日笑顔でいようとあの地震の日に決めました。「介護をする私が不安な顔はしてはいけない。」そう思ったから。
文章下手ですみません。
現場の状況教えて頂きありがとうございました。
皆名前で呼び合います
今回はたくさんの人の心を励ましてくださりありがとうございました
私も看護師をしています。
今、私の勤めている千葉の病院に福島の原発により避難、入院している患者様がいます。
また計画停電など、今まで経験したことのない
中での業務。
今回の地震で様々なことを学び、考えさせられました。
恥ずかしながら私は、この地震で自分が看護師なんだということを再認識しました。
災害看護、普段の日常業務。環境が大きく違う中、本当にお疲れ様です。
私も真面目に、看護師していきます。
（ブログで紹介させてください。あまり人はこないかもしれませんが…）
お友達から教えていただいて わたしもまた親しい仲間たちにお知らせしました
（お断りもなくごめんなさい）
あなたの貴重な体験をより多くの人たちと共有して 今 できることを考えたいと思います
まだまだ苦しい現実ですが それでもみんな一緒に春を迎えて 寄り添っていきたいですね
みんなを助けてくれてありがとう。
経験を伝えてくれてありがとう。
心からの感謝を伝えたいです。
そしてこの情報を受け取った私たちは絶対に風化させないべく、しっかりと伝えていく義務があると思います。
みんなで伝えていきましょう。
報道では伝わってこない真実。。。
『何ができる？』と考えた時私一人でできる事は小さい事かもしれないけど・・・でも同じ看護師として私もできること続けたいと思います
貴重なお話ありがとうございました
ある方のブログで紹介されていましたので来させていただきました。
私は大阪に住んでいるので、今回の地震は全く被害がありませんでした。
テレビで見る惨状が本当に現実なのかと思ってしまう日々です。
私は４月から高校２年生になる、ただの1人の子供です。
私に出来る事なんて本当にちっぽけな事なんだと思います。
それでも、私なんかより10才以上も小さい子が
つらさに耐えながら将来への希望を持って生きているのだから
私が頑張らなくてどうするんだと思いました。
どんなにちっぽけであっても、私に出来る事をやっていこうと思います。
このような記事をアップして下さってありがとうございました。
私のブログで紹介させていただきます。
もっと大勢の方々に、１人でも多くの方々に今の被災地の現状をしっていただくために…
どうかお身体に気をつけて。
無理はなさらないでくださいね。
とある方のツイッターでこちらのブログを知り、読ませて頂きました。
いっぱい被災のニュースを見ていたつもりでしたが、
ここにはメディアで伝わることのなかったたくさんの真実があり、
ただただ読みながら涙を流すだけでした…。
あなたのこのブログを読んで、改めて身が引き締まった気がします。
少しでも今自分が出来ることをやっていこうと思います。
一人でも多くの方にこのブログを読んで頂きたく、
自分のブログで紹介させて頂きました。勝手にすみません。
(ご迷惑でしたら記事は削除しますので)
大切なことを伝えて下さって、ありがとうございました。
3月11日を忘れずに。心に刻みます。
貴重な体験を綴ってくださって
ありがとうございます
このブログに巡り合えて
読ませて頂いたことに感謝しています。
本当に感動しました。
私も阪神大震災の被災者です。あなたのような方々にお礼の仕様も無いくらいお世話になりました。
そのとき2歳だった息子が、あなたと同じ看護師を目指して勉強しています。
ご自愛を忘れず、今後も頑張ってください。微力ながらわが家族も頑張ります。
それから、伝えてくださってありがとうございました。たくさんの被災者の方を手当してくださってありがとうございました。
被災地で何もかも失くし、辛い思いをされている方を笑顔にしてくださりありがとうございました。
私のブログで紹介させてもらいたいと思います。
いまも、涙が出てきています。(涙)
１日も早く、この現状が復興再生されますことを、１日に何度も何度も遠隔でヒーリングをさせていただいております～。(涙)
そして、募金活動、自宅と職場での節電……。
私に、いまできることをさせていただきます。
m(_ _)m
被災地でのご尽力、心より感謝申し上げます。
貴重なお話しありがとうございました。
頑張ろう日本
壮絶な現実とともに、ひとの強さや優しさもものすごく伝わってきました。この震災のことを決して忘れず、自分はもっと心を強く持って生きていきたいと思いました。
そしてお疲れ様でした。涙してはいられない現実、止めどなく涙が溢れました。
現地入りした人達からも現状を拝聴し、
今の自分に出来る事を精一杯やる！
生かされてる事に感謝し、笑顔を忘れない！
必ず復興させましょう♪ありがとうございました。
巧く文章を紡げませんが、どうか何とかなりますように。
辛い現実でも、こうして文章にしてくださったことで状況を知ることができました。本当にありがとうございましたm(__)m
そして、看護という尊いお仕事だけでなく、あたなのお人柄から沢山の方の心が温められた様子を感じられて、本当に素晴らしいと思いました。
被災地では、まだまだ辛いことも大変なことも沢山あると思うけど、これからも自分にできることをしっかりとやっていき、子供たちにもしっかりと伝えていきます。
それが、被災された方、亡くなった方、救援に携わって下さった方、すべての方への応援になると思うから。
たくさんたくさん、ありがとう。
想像以上の現実を教えていただきました。涙が止まりませんでした。
教えていただいてよかったです。
私も自分にできることをします。
少しずつ、みんなで前に進んでいきたいです。
一気に読んでしまいました。
医療スタッフボランティア募集の呼びかけに看護師としてなんとかしたいという思いでしたが環境的に許されず
TVのこちらで惨状を見守り祈るばかりでした。
TVにでない惨状をレポートして下さり涙が止まりませんでした。尊い働きがきっと皆さんの生きる力となった事と思います。
お疲れさまでした。
一気に読んで、何度も涙が出ました。
まず最初に、毎日あれだけニュースを見ていながら私は何も分かっていなかったのだということを痛感しました。
私も東北出身で、岩手で暮らしていたこともあります。
ですが、私の暮らしていた所は被害が少なく、身内や友人たちは無事でいてくれたことでどこか安心していたんです。
本当に恥ずかしいです。
現実はもっともっと、想像なんて出来ないくらいに辛い思いをしてる方たちが大勢いるのに。
そしてまた、笑顔や嬉しいニュースがあることにすごく励まされました。
被災地の方たちが励まし合って一生懸命生きているのに、被災してない場所にいる私が落ち込んでいるわけにはいかないと思いました。
自分には何ができるか、少しでもできることはないか、もう一度考えていきたいと思います。
ありがとうございました。
なんて言ってよいかわからないけど、貴方様へ心から敬意を表したいです。ありがとう。「今日より良いことを探そう。」 この言葉が心に響きました。私ができるのは募金しかないですが、心を込めて募金しますね！お疲れ様でした。
実際に被災地に赴き、一人でも多くの方を助けたいというお気持ち、なにも力のないわたしはブログを読ませていただきながらただただ涙を流すしかできませんでした。こんなに無力なわたし、でもそんなわたしでもなにができるだろう、と考えずにいられませんでした。
節電、節水、そしてみんなで助け合うこと、本当に大切なことを毎日しっかりやっていこうと想います。
言葉が足りす、読みにくい分で申し訳ございません。
本当にお疲れさまでした、ゆっくり休んで、そしてまた笑顔が最高に似合う看護師さんでいてください。わたしもあなたみたいになれるように、職種は違いますが頑張ります！！本当にありがとうございました！！
すべての人の上にしあわせが降り注ぎますように！vv
心を痛め、募金して…
被災地のために何かをした気になっていた自分が恥ずかしいです。
3/11のこと、復興に向けて頑張っていく東北・北関東のことを絶対に忘れないようにします。
そのうちに、私にも何か被災地の方々のためにできることが見つかるでしょうか…。
いえ、必ず見つけてみせます。
本当にお疲れ様でした。
そして、本当にありがとうございました。
本当にお疲れさまでした
そして、ありがとうございました。
私のブログで紹介させて頂き、みなさんコメントをくださいました。
世界に伝えたいとのコメントもありました。涙は止めなくてもいいっていうコメントも・・・これからも看護士のお仕事、頑張ってください。
出来る事、懸命にやっていきたいと思います．．．
私は、震災以来、怖くてテレビが見られませんでしたが、状況がよく理解できました。
東京から北にボランティアに行く友人を何人も見送りました。
看護士さんも、すてきですね。
何の技能もない私に、募金以外に、何ができるのか、毎日考え続けています…
日記を読ませていただきました。
被災地の凄惨さがすごい伝わって、胸が
締め付けられる想いと共に、人の暖かさと
一番つらい思いをされている被災地の方々の強さに頭が下がります。
自分も１日でも早く皆が笑顔になれる日がくる事を願いつつ出来ることをやっていこうと思います。
本当にお疲れ様でした。
現地での貴重な体験を伝えていただいてありがとうございます。ニュースでは原発事故ばかりになっていますが、医療についてのことも伝えて欲しいです。
私は今年の４月から看護師として働きます。災害看護にも興味があります。自分に出来ること、知識をこれからも身につけていきたいです。
mixiで紹介させてください。
壮絶な経験をされてきたんですね。メディアでは報道されないところなだけに衝撃でした。現実に被災地では大変な思いをされている方がごまんといて、これから先もずっと記憶の中から消える事はないのでしょう。僕たちは絶対この日のコトは忘れてはならないんだと改めて思いました。
そして、看護士さんの任務を涙をこらえながらもやり遂げられたことに本当に尊敬します。
何よりその人間性を心から尊敬します。
ありがとう。
テレビのニュースでは知りえない凄まじい現実に
ただ茫然とするばかりです。
本当にお疲れ様でした。
ありがとうございます。
私も自分にできることをしていきたいです。
そして被害に遭われたみなさんに早く一息つける日々がおとずれますように。
テレビでしか
被災地の現状を知ることしかできませんでしたが、
報道されないたくさんの命とたくさんの想い
を感じることができました。
ニュースで被災者の方々が
感謝の気持ちを述べられていて
どんな状況でも
感謝できる東北の方々の暖かさと前向きさには
頭が下がります。
自分には何ができるのか。
嘘か本当かわからない情報に
惑わされることのないよう、
自分に出来ることを
少しずつ、出来る限り
実行しようと思いました。
ゆっくり休まれてください。
あの現状を目の当たりにして、思うような支援もできず途方もない無力感でいっぱいとなりました。
でも、被災地の皆さんが手を取り合って生活している姿を見て、今の自分にできることは何かを考えるようにしたいと思っています。
長期化する避難生活で大変なこともある一方、電気も電話も普及し始め明るい兆しも見えています。保育園の再開の話も出ているようです。子どもたちの明るい笑顔が少しでも広がっていくことを心から願っています。
マイミクの方がこちらのブログを是非読んで欲しいとつぶやいていました。
私もそう思います。
報道だけでは伝わりきらない、現地の状況がひしひしと伝わってきました。
全て読ませていただきました。
涙が止まりませんでした。
今の私の何と幸せなことか。
私のできることは無いに等しいくらい微々たることですが、同じ気持ちを持つ人達が集まれば、それは大きな力になるはず。
少しずつですが、私にできることをしていきたいと思います。
私もこちらのブログをマイミクや友人に紹介させていただきます。
自分にできることをもう一度考えてみます。
私のブログでも紹介させてください。
全て読んでいろいろ考えさせられました。
読めて本当によかったです。
ご苦労様でした。
ありがとうございました。
私も頑張ります！
限界を超えて、死力を尽くされていらしたのがわかります。そして現地の医療関係者の方々が震災直後から不眠不休という状況…被災地の方々みんなが、お一人お一人が、あなたなんだと思いました。傷つき、涙し、ぎりぎりを過ぎてもまだ頑張らないとならない現実、寒さ、水、食べ物、…命…気持ち…
大切なもの、こと、教えて頂いてありがとうございました。
自分はオーストラリアのブリスベン在住です。
今年の１月に洪水を実体験して以来、今回の震災をピークに愛猫と二人っきりでずっと心細い思いをしていましたが、勇気づけられました。同時に自分はまだまだ甘いと実感しました。
これからも人の役に沢山たって上げてください。
自分も自分のできる範囲で人の役にたっていきたいと思います。
お互いがんばりましょう。
貴重な体験をメディアではない、一人の人としての言葉で伝えて頂き本当に有難い気持ちでいっぱいです。
分かっているようで全然分かってない被災地の様子をこちらのブログを通じて知ることが出来て、本当に良かったです。
この事を絶対に忘れず、これからもずっと募金を続けて行きます。
決して今だけで終わりにしないように・・・被災地の復興はまだまだこれからですし・・・。
私に出来る事を精一杯やって行きたい。
改めて心の底から思う事が出来ました。
本当に有難うございました。
そうです、あなたこそ本当の白衣の天使と呼ばれるに相応しい方だと思います。
ブログで紹介させてください。
お疲れさまでした。そして本当にありがとう。
感動を沢山ありがとうございましたU+203C
とても貴重なお話を伝えて下さり、読んでいて涙が止まりませんでした。
直接支援に行きたくても、災害現場では医療等のお仕事に携わっていない者は足手まといになってしまうことから、無力感を感じている人もたくさんいると思いますが、こうやって現地で支援して下さっている方のお話を読ませて頂くと、感謝の気持ちでいっぱいになります。
日々、自分に出来る支援を考えながら実行していけたらと思います。
一日も被災地の方々が、ごく当たり前の『日常』を過ごせるようになりますように。お祈り申し上げます。
同じように被災したのに
私の住んでいる場所は内陸だったので
それほどの大きな被害はありませんでした。
とはいっても
電気ガス水道の、ライフラインはすべて遮断されましたが・・。
でも、海側の悲惨さは、聞いていましたが
実際に医療チームの方の話を聞くと
すごく、やるせない気持ちになります。
日記を読ませていただいて
自分や、家族、友人が生きていることが
どれほどありがたいことか
他の場所から支援に来てくださっている方が
どれほどの思いで支援していただいているのか
思い知らされました。
ありがとうございます。
毎日、他県からの「支援」と書いてある車を
見ない日は無いです。
すごく、ありがたく、感謝しています。
ありがとうございます。
ほんとうに、ありがとうございます。
こうして
文章として、記してくれたことにも感謝しています。
お身体を壊さないよう
お仕事がんばってください。
ありがとうございました。
生きていることが奇跡なのかもしれないと思いました。
私たち一人一人が奇跡なのかもしれないと思いました。
泣いている場合ではない。
何かをしたい。。偽善？？？
でも、いてもたってもいられなくなりました。
少しでもいい偽善と言われても良い。
私の出来ることからはじめようと思いました。
本当にありがとうございました。
私自身は医療関係ではないのですが、別の道で支援できること、特に細く長くでもいいのでやるべきであると本当に気づきました。
どんな形でもいいのですよね。
あまり無理せず、長く活動できるようお体に気をつけてご自愛ください。
とても過酷なお仕事だったと思います。
貴重な体験をお知らせくださり有難うございあす。
何かコメントを残したいのですが、思う事が沢山あり過ぎうまく書けません。
ただただ、被災地の方々に笑顔があふれる事をいのるばかりです。
ある方のページから飛んできました、失礼します。
とても素敵な宝物をいただきました。
ありがとうございます☆
再び被災者の支援をされる機会があるときには、いっそうの
活躍と温かい手当を、よろしくお願いします。
外野からの無責任なエールで申し訳ありません。
お体を大切にされますように。
私のmixi日記で紹介させて頂きたいと思います。
この文章を読むことが出来て、やっとこの大震災をリアルに感じられるようになりました。
テレビを見ては涙を流すし、苦く苦しい思いになります。
けれど、何かが「違う」と感じて、リアルさを感じられませんでした。
アナウンサーの言う言葉がなんだか軽く感じられて。
しかしこの記録を拝見することができて、口に出せば安っぽい言葉になってしまいますが、現実に感じられるようになりました。
今の私は少しの節電と少しの募金しかしていません。
家族も買いだめをしていると言えるでしょう。
4月1日から新社会人になります。
名前は出せませんが、復興に大きな役割を果たさなければいけない会社であり、それが使命です。
もし復興に少しでも関わる部署に配属になれば、またならなくても、生涯をかけて被災地と日本のために働いていくことが、私がすべきことだと思っています。
美味しい野菜、お米、文化、人のあたたかさにおいて東北は日本らしさをよく残している所だと(勝手にですが)思っています。
東北でのお勤め、お疲れ様でしたと言うのもためらわれますが、本当にお疲れ様でした。
きっとこれからも等身大に生き、ご活躍される方だと思います。
頑張って下さい。
私も頑張ります。
貴重な記録を世の中に残して下さって、本当にありがとうございました。
タイトルの通り，同僚が地元の陸前高田にひとりで行きます．
明日出発というぎりぎりの今日になってこのブログを知ることができましたが，その人は今日は夜勤なので間に合うかどうか・・・・・・
もしかしたらもう知っているかも知れません．「きちきち」さん，cazさんなどそれらしき投稿もありますので・・・・・・
出来ればその人とブログ主様が直接連絡してアドバイスなど頂く手段が無いだろうかと勝手ながら（余計なお世話ながら）考えてしまっています．
現地の状況を見たら突然「辞めて地元で働く」と言い出さないか内心ハラハラしていますが，
寂しいけれど，その人もブログ主様のように（一見弱そうに見えても）根が強い人だから，困難に立ち向かう芯の強さを持っているし，それも人生の選択なのだからと自分に言い聞かせているところです．
───────────
ところで，あなたが味わった「東京の平和な日常が非現実的な物に思える（離人症的感覚）」は，戦争神経症の前駆症状です．
思いのたけを吐き出す場が必要だと愚考します，釈迦に説法ではありますが．
貴ブログもその一環とは思いますが，ネット以外のリアルの場でも思い切り愚痴を言って思い切り泣く場所を作ってくださいね．
はじめまして。
一気に読ませていただきました。
あの震災の日から２週間以上がたち、ＴＶはだんだんと普通のＣＭ、普通の報道内容へと戻りつつある気がします。
私の住んでいる地域も被災したとはいえ程度は軽く、復旧もだいぶ進んでほぼいつも通りの生活を送っていました。
はっ、と戻された気がしました。
まだ、終わってはいない。
これを忘れてはいけないんだと改めて思いました。
震災のあった日、避難先で「出来るだけのことをしよう」と物資を運んだりということをしていました。
よい経験が出来たと思っていました。
そんな事を言えるのは被害が軽くすんだせいなんだと、今思います。
私が生まれたのは阪神淡路大震災の年の１月です。
もちろんその記憶があるわけでもありません。
皮肉にもというか、なんというか。
同じように人々の心に痛みとして永遠に刻まれていなくてはならず
私達はこの痛みを今後に生かしていかなければならないと思っています。
今の私が惨状に耐えられるかはわかりません。
けれども看護師を目指す身として
震災を忘れないようしっかりと刻み
次は自分も誰かの力になれるよう努めていきたいと思います。
被災地の復興を、心より願っております。
莫大なコメントを目の前にして
ＪＫＴＳさんには困惑もあるかもしれません。
僕は無理のない自分のできることを続けます。
ＪＫＴＳさんも無理をなさってはなりません。
たとえばですが、膨大な期待の中で
ＪＫＴＳさんに無理のなくできることは
同じ医療援助をなさったかたで
文章にできるかたに
「書いてみてください」
と言うことかも、と思いつきました。
ＪＫＴＳさんのブログが
その書かれた文章の紹介場所になる
それなら、大きな負担にはならないのではないでしょうか。
このコメント数は一人で抱えるには多すぎます。
私は心配する事しかできず、心が右往左往してばかりですが、目の前のできる事を頑張ろう！と勇気をもらいました。
尊敬しています。
私は心配する事しかできず、心が右往左往してばかりですが、目の前のできる事を頑張ろう！と勇気をもらいました。
尊敬しています。
ＴＶのニュースでは、毎日震災の中の明るい話題と悲しい話題を織り交ぜて放送しています。そのため、同じ場所でその変化を綴った実態は、なかなか知ることができませんでした。
こうやって、医療の視線からの被災地の実態は、映像で見るよりも深く胸に刺さってきます。
地震から2週間以上たちました。風化させたくないし、自分地震も常に心にとめておきたいので、私もこの現状を紹介させてください。
被災地に支援の手がより多く早く入るように、今ここで出来ることをやっていきます。
頑張ったというよりよく使命を全うしたねのほうが
あなたには似合いそうです
瓦礫を『数日前までは誰かの家、誰かの宝物』
そういう目で見れたあなたは本当に優しい人なんだと思いました
少しは休めていますか？
きっと沢山のコメントに戸惑い
いつも以上に頑張っているのではと思います
でもありのままのあなたに皆賛同したのだから
今まで通りでいいんだよ
愛はタカラモノですね☆
糸井さんのほぼ日からここに来ました。
わたしも神戸在住で、16年前被災しました。
あなたの体験記を読んで、感謝の気持ちをお伝えしたくて。
被災地のたいへんさは、メディアで流されている以上に
東京にお住まいの若い女性が発信する生のことばで、
胸に迫りました。
たいへんな現場の状況で、貴重な時間をさいて書いていただいた
貴重な情報を、たいせつに、涙しながら拝読しました。
阪神の震災で、自分の住居は無事でしたが職場が被災して、
当時ひとり暮らしだったわたしは、実家に帰ることを
余儀なくされ、被災地で復興にむけてがんばっている
友達になんだか後ろめたい気持ちでいっぱいでした。
16年たったいま、結婚してまた神戸に暮らしています。
生きていてよかったです。
そして生きている、生かされている私たちの
やるべきことは、たくさんありすぎるけれど、
自分ができることを見つけて自分に恥ずかしくないように
ベストをつくすことだと、改めて思いました。
大変なお仕事ですが、どうか、お体に気をつけられて
今後もいろんな方に手を差し伸べてあげてください。
将来、当町にも同様のことが起こることがほぼ確実視されています。今回の震災が起こって以来、一人になる時間があれば、どのようにして家族を生き残らせるかということが頭の中を駆け巡ります。
遠く離れた町ですが、友好関係にある宮古市への派遣部隊が編成されています。出発時期は未定ですが、参加します。出発前にこちらの内容を読ませていただいて本当によかったと思っています。
自分に何ができるかはわかりませんが、微細な力を全力注ぎこんできます。
少しでも状況を知ることができました。募金しかしてない自分を責めるばかりですが、いつか復興が見えてきたら東北でお金使います！それまではせめても忘れないように募金を続けたりしようと思います。
お疲れ様でした。お疲れが出ませんように。
被災された人たちはすべてを失ったにも関わらず、それでも懸命に生きていく姿に自分の考えを改めさせられるばかりです。
そして、現地での医療活動ほんとうにありがとうございます。
救えなかった命もあることも事実ですが、それでもあなたのおかげで守れた命があることも確かです。
このことを少しでもたくさんの人に伝えていきたいと思います。
そして、この日記、
ありがとうございました！！！
壮絶な医療活動も、
ありがとうございました！！！
瑠奈ちゃんはじめ、みなさんが
どんなに励まされただろう・・・と思います。
私はこの日記を読んで、ただただ号泣。
少しでも被災地のことを知ろうといろいろ目を通していますが、号泣号泣。
私などが安穏と泣いている場合ではないと思っても号泣でした。
私にできることは実にささやかなことだけど、
少しずつでも、今回の被災地すべてが復活するまで支え応援していきます。
僕は千葉県市川市の中学生です。と言ってももう卒業しました。
今日顧問の先生と最後の部活をし泣きました。
部長を務めていたので辛いことがたくさんありましたが、この記事を読んで何て自分は幸せなんだと思いました。
自分に置き換えると涙がとまりませんでした。僕は自分に置き換えて初めてこの地震について泣きました。周りのみんなも自分が初めて被災しないと本当の辛さはわからないと思うんです。でもあなたの記事に出会えてよかったです。
被災地の1日も早い復興、そして被災者の方々に何か力になることをしたいです。
ありがとうございました。
防災グッズ関係を探していて辿りつきました。
貴重な体験をされましたね。
るなちゃんの言葉、とっても嬉しいですね。
必ずや、再会を果たして下さいね。
そして、あなたの仕事素晴らしいです。
こちらのブログにたどり着き本当に良かった。
有難うございました。
被災地での医療活動の記事、全て読ませて頂きました。
テレビや新聞などで漠然と理解していた震災の被害・そこで耐え頑張る皆さんの姿が、もっともっとはっきりと頭に、胸に刻み込まれました。このような記事を綴って頂いて、本当にありがとうございました。
私達は時間がたっても被災された方々を地域を、絶対に見捨てないし忘れないです！
そうやって支え合い、今までも地震・火山・津波の災害後、しっかりと復興してきた国民ですもの。私は神戸の復興をこの目で見てきているので自信を持って言えます。
義援金・募金・支援物資・被災ペット支援・日本の経済を支える事・心寄り添う事・明るくいる事・希望を持つ事…
これからも、今自分に出来る事は何かをしっかりと考え、復興できるその日まで、小さな支援を積み重ねていきたいと思ってます。
被災地の方々のお顔に笑顔が戻り、かつての街のように活気が戻り、安心して生活できる日が戻ってきた時、きっと日本も更に成長した誇らしい、素晴らしい国になってる。
そういう未来を目指して、一緒に歩んで行きたいです。
大切な事を教えて下さったこの記事に感謝します。本当にありがとうございました！
そして、ありがとうございました。
一日も早い被災地の復興、そして被災者の方々の傷が癒されますよう遠くから祈っています。
真っ直ぐな心と飾らない文章のなかに
あったかい想いと壮絶な現実と・・・。
一気に読ませていただきました。
読んで良かった。。。。
書いていただいて本当に
感謝しています。
ありがとう。
承認して頂けるのを待っておりましたが、1700件を超えようとしているコメントを読んでおられる間に、拡散されていることと思いましたので、載せてしまいました。
責任取ります。では、再度任地に赴かれる際は是非ブログを気にせずに全力で使命を全うして下さい。
ありがとうございました。
ほぼ日刊イトイ新聞でこのブログを知り、
読ませていただきました。
今、自分が出来ることは、本当に小さなことかもしれないけど、
被災地の復興と、被災者の方々の笑顔が戻る日のために、
毎日ちょっとずつでも、何か力になることをしていけたら、と、読み終わって改めて思いました。
ニュースだけでは見えてこない被災地の現状や被災者の方々の様子、とても貴重な記録をありがとうございました。
私も3月11日を胸に刻みます。
ありがとうございました。
一見、すべてを伝えているかのような報道に騙されそうな自分がいました。
あなたが見て、感じて、触れて得た現実の記録に、目がさめる想いでした。
恵まれた環境にいる人間が文句を言ってはいけない。文句を言う前に、ちょっと考えるだけで、良い方向に向かうのかもしれませんね。
お疲れ様でした。でも、きっとこの経験はあなたの人生を豊かなものにしてくれるはずです。
きっとまたあちらに向かわれると思いますが、全国の人々が応援していることを少しだけ心の片隅に置いてもらって、また救援活動をしてもらいたいです。
「あなたはどんなときも一人じゃない」
これは被災者の方々だけへのメッセージではないですよね。
関わるスタッフの方も含め、すべての人へのメッセージだと思います。
私も、できることから続けていきたいです。
いろんな意見があるとは思いますが、報道にしたって主観のないものはありません。
私はあなたが書いてくれて、知ることができて、よかった。感謝です。
10数メートルの津波など誰も想像し得なかった。それだけにたくさんの命が飲み込まれてしまったことを思うと辛いです。
しかし、あなたのようにたくさんの医療チームが不眠不休で働いて下さったと思うと…なんて言えば良いか分かりませんが、本当にありがたく感じます。募金しかできなくてずっとモヤモヤしていましたが、あなたのような人がたくさんいることを誇りに思い、これからも自分にできることをしていきたいと思います。
本当にお疲れ様でした。どうか、一日も早く日本に笑顔が溢れますように。そして、命の有り難みを誰もが忘れませんように。
お疲れさまでした。
テレビで見ていただけでは、気付けなかった被災地の現状が、痛いほど伝わってきました。
私自身、これからもできることを考え、
継続していかなければならないと思いました。
周りの人にもこのブログのことを伝えたいです。
本当にありがとうございました。
現実と非現実。私達が当たり前と思っている現実は非現実でもあるのですね。陸前高田で出会った人々のように、どんなに辛いときも愛を持って人と接することのできる人間になりたいと思いました。今の時代、なかなか味わうことのできない人と人との温かい心の絆に涙がでました。素敵な話をありがとう。
記事本当にありがとうございます。
そしてお疲れ様でした。
皆様を生かして頂いてありがとう御座位ます。
現場へ行かなければ分からない状況を、教えていただきありがとうございます。
看護士としてのお仕事、本当に素晴らしいと思います。
自分の非力さを感じていましたが、出来ることから
少しずつやってみようと思います。
ハードなお仕事ですが、体調崩されないようお気をつけください。
少しでも多くの方に見て頂きたいと思ったので、ブログへリンク貼付させて頂きました。
ご了承ください。
経験なさったことを克明に書いてくださっていますが…、看護師としての守秘義務をもう少し持っていただきたいと思いました。
私自身、医療関係の仕事をしており、家族には看護師もおります。一人は医療支援スタッフとして病院側から選ばれてしまいました。
本人が希望したわけではないだけに、家族としては派遣に複雑な思いです。また、帰ってきて、この様にブログを書くのであれば反対します。
報道が全てではないことはわかっていますが、被災直後の現段階では、まだ伏せておくべき現状もあるのではないでしょうか？メディアはそれを選別し報道しているのです。
非被災地の人々も様々なショックを受け、それを乗り越える時間が必要だからです。
現地にてショックを受けられたのだとは思いますが、あなたが医療支援スタッフという目的で行った事を忘れないで下さい。ボランティアかもしれませんが、本来の職業から考えた場合、患者さんのことを、ここまで書いて良いのかを忘れないで下さい。
大変なご苦労の中、記録して公開してくださいったことに感謝の気持ちでいっぱいです。
東京に住んでると、
ほんとに些細な不自由にも、
不平不満があふれ、
買いだめや買い占めも起きていました。
そんな姿に、同じ場所に暮らす者として、どうしようもないやるせなさがありました。
被災しなかった自分がまるで悪い者かのような気分にもなりました。
でも、そんな場所にいても、
被災地のことが頭を離れなくて、
何か出来ないかそわそわしている人は山ほどいる。
やればここまでできるのかって驚くほどの節電が行われている。
みんな、変わろうとしているんです。
被災地のことにくらべたら天と地の差であることは分かっているけど、
その大きさではなく、人は、
非日常に対して、慌てふためくものだと思います。
買いだめをしてしまった人、
贅沢をしてしまった人、
自分を責めなくていい。
その分、被災地のことを忘れずに、
どんな形でも行動に起こし続けることが大事だと思います。
いま埼玉に住む不自由ない暮らしをしている私がこんなに弱くなっていて、何をしているんだ！！！と自分が情けなく思いました。
ほんとうに、過酷な状況を伝えるのも苦しかったのではないでしょうか。ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます。
いま一度、強い気持ちをもって、私にできる事をとりくみたいと強く思いました。
続続と寄せられるたくさんのコメント（コメントというよりメッセージですね）を読んでは、人と人との繋がりの強さ、人間の素晴らしさを感じています。
コメントを読むだけでも本当に勇気がもらえます。
少し前のコメントにもありましたが、私も書籍化して欲しいとずっと思っていました。
さらには映画化されたら主演はダレ？まで勝手に想像してしまったり…。
恐らく営利目的で書かれた訳ではないので、書籍化には抵抗があると思います。
そのことによって非難中傷も出てくることでしょう。
でも、ここに書かれた内容を読めば、恐らくほとんどの方が善意で書かれたものだとわかってくれるはずです。
売り上げの一部を被災地支援として送ることができれば、被災地以外に住んでいる我々が被災地のための行動として本を購入できます。
そして本を買ったたくさんの人が本当の被災地の現状を知り、さらに支援に拍車がかかるのではないでしょうか。
長期化が避けられない支援ですから、そのことを踏まえても書籍化による寄付は有効だと思います。
もちろんまだ“震災後”と呼べる状況ではなく現場は現在進行形で、振り返ったり総括できる時期でもありません。
でも、今だからこそたくさんの人に知って欲しい内容がここにはあると思います。
これだけ反響があるわけですから、水面下では出版の話も上がっているかもしれませんね。
書籍化されたら絶対買いに行きますよ！！！
マスコミの報道にはいろいろ制約もありますので、生の被災地の実態に、
主様の精神力に涙が止まりませんでした。
過酷な環境で、
被災者の皆さんとともに戦っている
医療従事者の皆さん、
自衛隊など救援・復旧に当たる皆様には
本当に感謝してもしきれません。
おつかれさまでした。
ありがとうございました。
美しい陸前高田市、三陸海岸の復興を
ただ祈ることしかできません。
主様のような方の努力によって
どれだけの人が救われているか。
重ねてになりますが、
本当にありがとうございました。
より多くの人にこの話しを伝えようと思います。
お疲れ様でした。
私も皆さんと同じように、涙無しには読めませんでした。
私も看護師をしています。
テレビでは知ることが出来なかった真実を知ることが出来、大変感謝しています。
一人でも多くの方に読んで頂きたくて、自分のブログにリンクを貼らせて頂きました。
勝手ながら、私のブログ記事に感想を書かせて頂いたので、お時間のある時にでも読んで頂けたら。。と思います。
お疲れ様でした＾＾
http://ameblo.jp/wine-and-gourmet/day-20110329.html
もうたくさんの方が自分と同じ想いをコメントしてくれているので,
今更自分が同じことを書くのはもはやご迷惑かも知れないけれど，
それでもありがとう。
おつかれさまでした。
そしてこれからも，日本人として共にがんばりましょう。
主様のように直接支援ができないもどかしさはありますが
自分に出来る範囲でできることをやっていこうと思います。
全てのことに感謝を。
ありがとうございました。
もう
涙なくては読めなくて
ここで何もなかったかのように生活している私がどれだけ幸せか思い知りました。ママを亡くした女の子のサンタさんから欲しいもの、ドラマではなく現実なんだと涙がとまりませんでした。
うちの母の実家は宮城県の志津川というところでおばあちゃんの行方はわかっていません。なくなった故郷と何も出来ない自分が悔しいと泣く母の背中を見て小さいですが八ヶ月の三男のオムツを紙から布に変えました。そんなことしか出来ないけれどきっと何かに繋がると信じてやっていきます。真実をありのまま、ありがとうございました。
今を、今の普通の暮らしを大事に生きていきたいと思います。
そのまま停電になってしまい、車内のラジオを聞いていましたが、なぜラジオは『こんな大規模な地震の事を伝えず、津波の警報ばかりを言い続けるのだろう？』と思ってました。
我が家は、室内がメチャクチャになりましたが、夫も地震・停電の都合で職場を離れられず帰宅出来なかった為、お隣のお宅に泊めさせてもらいました。
朝方。携帯のバッテリーが少なかったけど、ちょっとだけ…と思い、布団の中でワンセグを見た時は、岩手の沿岸に何が起きたのか…。
どうして福島や関東、千葉等が報道され、原発の映像も映ってるのか、全く意味がわからず…。
この大災害の規模を把握するまで、かなり時間がかかりました。
そして岩手に住んでいながら、沿岸で起きてた本当の真実を…今の今まで知りませんでした！
書いてくれて…ホントの現状を教えてくれて…ありがとうございました。
持病があり、生活苦に追われてる私ですが…そんな私は、自分なりの努力をしようと思います。
今までも寒い夜。
『室内で、布団をこんなに掛けても寒いのに、毛布を２～３枚だけ掛けて…おじいちゃんやおばあちゃん達が眠れるワケがない…』と泣きながら眠りについたりしてましたが、現状は…もっともっと想像以上の惨さだったんですね！
もっと努力します！
ホントに、ありがとうございました。
場所なのに、まるで自分がその場にいるような
自分の目で見ているような感覚になりました。
出発前のリーダーナースさんの
泣いてはダメという言葉も
なぜか今の自分に言われているようでした。
それぐらい、リアルに感じました。
すぐにでも何か役にたちたいっていう思いは
本当は自分の気持ちの満足の為かもしれない。
ボランティアも生半可な気持ちでは
足手まといになるだけなんだな
とつくづく思いました。
だから、プロの方達はやはり
体も心も健康でいてもらわなければ。
今なにも出来ない自分も、時間がたち
必要な物が変わってくれば自分の仕事も
必要とされるかもしれない。
今だけじゃないんだ！って改めて思います。
風化させないって大事ですね。
この日記を読んだ後、日常に目をやると
放射能や計画停電の事で苛立ち
いつも誰かが誰かを批判している東京の
様子がますます歪んでみえます。
いまいちど、みんなが考え直す
時期に来ているように思います。
書いてくれて本当にありがとうございました。
今、自分にできることは何だろう？どうしたらいいんだろうと考えさせられました。
今の気持を言葉にすることはとても難しいです。
だけど、カンゴンさんのなさったことは大変立派なことだと思いますし、3月11日という日に地震があっったという事実は決して忘れてはならないことだと思いました。
少しでも多くの方の命が救われて、少しでも早く被災者の皆さんが心も体も元気になるこを祈っています。
ありがとうございました。
東京でのんびりやっている私のような人間にはわかってないことが多すぎたということを、改めて思い知りました。
貴重な生の体験をこうして記録に残して発信してくださったことに深く感謝したいです。
おそらく文字に起こすことがつらかった部分もあったんじゃないかと思います。
この記録が読めて本当によかった。
本当に本当にありがとうございました。
本当の現場の体験を読ませていただき
ありがとうございます。
この事実を伝えてくれたことに感謝です。
私達も家族の一員。
みんなで一緒になって復興しましょう！
ニュースではわからない現実を知りました。
私も親類が福島・宮城で被災しましたが、幸いにも全員無事でした。
いま、私達にできることを精一杯やって、一日も早い復興につなげていきます。
本当にご苦労さまでした。
TVやネットを見ているだけでは分からない事実に涙し、改めてこの震災の凄まじさを実感致しました。
そして、直接何も出来ていない自分にもどかしさもあった中で、間接的であっても何かが出来ているのかなと思わせてもらいました。
だけど、今だけでなくこれからも自分達に何が出来るのか考えながら、一日も早い復旧・復興を願っています、ずっと。
ルナちゃんからの手紙、とても嬉しかったですね。
看護師さん、自衛隊、警察、消防の方々、被災地でご尽力されている全ての方々の姿に、ただただ感謝と敬意を表したいことと共に、ルナちゃんのようにその姿を見ている子供たちに
未来がつながっていることに感動致しました。
これからも頑張って下さい。
応援しています。
考えさせられることばかりでした。
今、自分に何ができるのか。
微力ではあるけれど、できることを少しずつやっていきたいと思います。
ありがとうございました。
Twitterで知り合いがこのブログを載せていたので拝見させて頂きました。
テレビでは被害者数や現地の状況のリポート、インタビューでしか被災地の様子を伺うことが出来ないまま、自分たちに身近(危険という意味で)な放射能のニュースで何マイクロシーベルトが検出されて基準値よりも低いにもかかわらず、毎晩取り上げられるという始末。また都会ではガソリンや米、水などの買いだめ争いが繰り広げられ、心底首都圏の人の行動にはがっかりさせられました。
あなたの勇気ある行動がどれだけの人を支えたのか。救ったのか。本当に本当にお疲れ様でした。
自分は学生なのですが、自分には技術もなく、被災した方々になんにもしてあげられないもどかしさでここ2週間いっぱいいっぱいでした。18日から渋谷や学校付近の田町、品川で友達と募金活動を行い、約200万円集めるのでせいいっぱいでした。友達に医者になった人も何人もいましたがまだ1年目で現場に連れて行ってもらえないらしくすごい何も出来ない自分を嘆いていました。
読んだ後にすぐにコトバでおつかれさまでした、そして貴重な体験を形にして伝えてくださって有難うございましたと伝えたくて書き始めましたが何を書いていたか何を書いていいか忘れましたが、自分が思っていたよりもずっと現実は厳しくて、1人でもとても小さな力でも団結すれば大きくなるんだということが分かって本当に良かったです。
お疲れ様でした。少しでも希望の光を日本、そして世界の人全員で作り上げていきたい！
壮絶な状況に言葉もなく、一気に読みました。ただただ頭が下がるばかりです。
本当にお疲れ様でした。避難所のみなさんの心に残る看護師さんであられたと思います。
涙なしには読めませんでしたが、カンゴンさんの所では笑わせてもらいました。
（私のブログでも紹介させていただきたいのですが、よろしいでしょうか）
一人一人は無力でもなんでもなく、すばらしい事ができるんだと気づく事が出来ました。
たくさんの想いを綴っていただき、ありがとうございます！
壮絶ですね・・・ＴＶでは映し出されてない裏側・・・。
自分の無力さを、改めて痛感しました。
災害救助、本当にお疲れさまでした。
でも、途中で止めることもできずにティッシュが手放せませんでした。
まず、おつかれさまでした。
そしてありがとうございました。
私は連日のニュースや、報道されていることが全てだと思っていましたが、ほんの一部分だったのですねえ。
辛い厳しい状況にあるにもかかわらず、このような形でお知らせいただけたこと感謝いたします。
今後長期戦になりそうなので、自分のできることから始めたいと思います。
ありがとうございましたっ！
あなたが現地でして下さったこと、こうして伝えられた現実、私も絶対に忘れないでいたい。私は宮城県仙台市で被災したけれど、津波の被害はなかったから、はるかに恵まれた状況にいる。忘れません。
こうして文章に残してくださったことに感謝します。そして看護師さんを含め、直接たくさんの人に生きる勇気を与えてくださる方々に感謝でいっぱいです。私も出来ること、なにか探したいと思います。
読みながら涙が止まりませんでした。
私はワンちゃんのケアをするお仕事をしていますが、
地震が来てからずっと私にも何か出来ないのかと考えていました。
でもそんな甘いものではないということが読ませていただいてはっきり分かりました。
普段の生活でいつも文句を言っている私には出来ない。
もっと自分を変えてからじゃないとボランティアにはいけないんですね。
日々のこと、ひとつひとつに感謝する心、
見返りを求めないおもいやり。。。
もっと自分自身とよく向かい合わなければと思いました。
東京にいて余震も少なくなってきている今、忘れかけてしまいます。
でも１万人以上の方の死を無駄にしてはいけないんですね。
その方達が命に変えて教えてくれた事。
私は忘れない様に日々生活していかなくてはいけないですね。
本当に本当に優しい方なんですね。
これからまだまだ被災地の方の戦いは続いていくと思います。
いつか何かの手助けが出来たらと思います。
本当に本当に貴重な経験をありがとうございました。
伝えて下さって有難うございます。
今回の地震のこと、それにまつわることで
フラストレーションを感じているところに
あなたのブログを目にしました。
ありがとう。飾らない正直な言葉で、とても大事なことを伝えてくれて。
あなたのような方がいてくれるから
あたしも「がんばんなきゃ！」って思えました。
ありがとう。
過酷な状況下で 尊い人間の強い心、
心を失わず 人間は生きて行ける。
3・11 このブログ 忘れません！
ありがとうございます。
現場に入られた看護師さんの生の声と感情が伝わり、涙が止まりませんでした。
何が出来るのか分からないけれど、自分に出来ること、力になれることを
思うだけでなく、実践していきたい。
そして、3月11日という日、絶対に忘れません。
これからが長いです、なのにテレビではもう既に通常番組、この大惨事があっと言う間に忘れ去られてしまうのでは・・・と思う時があります。ですがあなたがおっしゃる通り現実はここにあります。この震災で私達は前代未聞の大災害を被りました。だけどこれから私たちは前代未聞の大復興を成し遂げるんです。亡くなった多くの方々のためにも生き残った我々がやるんです。日本全国、海外からの沢山の暖かい優しさと応援を武器に何年かかろうと諦めません。東北人の底力を見せたいと思います。
ぜひまた来て子供達に笑顔を届けてください、本当にありがとうございました。
リーダーナースさんがおっしゃった
「泣いてはいけない」
って、私はとても判ります。
先に泣かれると、泣きたくても泣けなくなっちゃうから。
泣かなきゃいけない人が泣けないのに、看護士さんに先に泣かれてしまったら、堪えなきゃいけなくなるから。
泣くって大事です。
たくさん泣いて思いを吐き出して辛さを吐き出して、それを思う存分繰り返したら、きっと誰よりも強く前に進めると思います。
だから、次に何かあったときは、辛いと思うけれどグッと我慢してくださいませんか？
あなたが我慢してくれた分、被災者さんが泣くことが出来たら、きっと強く前に進んでくれると思います。
素敵な記事をありがとう。
本当に、ありがとう。
うわべだけの報道では伝えられない温かい血の通った看護師さんだからこそ感じ得た被災地の真実の姿を知り…ただただ衝撃でした。
ぜひ直接読んでもらいたく、勝手ながら、今朝リンクさせていただきました。
1人でも多くの方が救われますように…本当にありがとうございました。
ただただ、感謝の気持ちです。本当に有難う。
涙が止まりません・・・
現地で医療活動されたあなたの言葉は、どんなニュースよりも心に残りました。テレビで見ることのできる現状はほんの一部ですよね。
私にできることは何だろう？とずっと自問自答の日々でした。長期的な支援を出来るように、少しずつ貯まったら義援金に送ろうと思ってます。でも、毎日の生活は淡々と流れていて、自分の生活は今までと変わらないことの何ともいえぬ罪悪感もあり。
あなたのようなプロが現地では何より必要なのですね。お会いになった皆さんが感謝してたように、素晴らしい活動をなさってくれたことに、日本人として感謝致します。
非常に感銘を受けて読みながら涙がぽろぽろと落ちてきました。
何とかみんなの力で復興を果たしたいものですね！
姉からツイッターで紹介されているということで、読ませていただきました。
報道だけじゃない実際の被災地の様子を知ることができ、改めて自分ができることについて考えることができました。
今、何もできないことが歯がゆく思っていましたが被災地でがんばってきたブログ主さんの記録を読んで、感動しました。
私も何らかの形で支援できるように行動していきたいです。
ゆっくり体と心を休めて、看護の仕事がんばってください。
発生のあの日以来 親戚のたくさんいる現地へ
一刻も早く行きたかった。
でも 仕事も家族もあり現実では難しく。
なにもできない自分にずっとイライラしてて。
しかし冷静に考えてみれば なんのスキルもない自分が現地へ行ったところで
なにができるのだろうと・・・
でも あなたの記事を読ませていただき
本当に自分にできることが見つかった気がします。
まずはこの現実をたくさんの人に知ってもらいたく 自分のブログにも転載させていただきました。
まだまだこれから長い道のりではありますが
みんなができることを考え 協力し合えると思っています。
「日本の力を信じてる」です。
まずは ほんの少しでも休んでください。
そしてまた あなたの力をすべての人に・・・
ありがとうございました。
深く心に響きました。
自分にできることは
節電と、節約でできたお金を募金する
ということしか今はできませんが
自分なりにできることを
とても小さなことですが続けていきたいと思います。
貴重なお話を本当にありがとうございました。
被災地でのお仕事、お疲れさまでした。
自分が思ってる以上に被災地の状況がひどい事を実感。
あたしは今、妊娠中で8月に出産予定です。
大きな地震の時に授かった命…
産まれてこれなかった命もたくさんあります。
お腹の子には何事にも一生懸命に生きてほしいと思います。
本当にお疲れさまでした。
このブログに出会えて本当によかったです。
綴るのも簡単ではなかったと思います。
本当にありがとうございます。
このブログを社内朝礼で紹介してくれた人にも、感謝です。
命。本当に尊いもの。
一日一日無駄にせず、生きていかなくてはいけない。
愛するものを悲しませてはいけない。
生かされていること、本当に幸せだとおもいました。
本当に貴重な日記を読ませて頂き、ありがとうございました。
私は大阪にいるのですが、自分に出来る事は何か・・を
考えていました。
本当はあなたのように看護師か医者であったなら
飛んでいくのに・・と役立たずな自分を後悔もしました。
私に出来る事は、この震災を忘れない事。
そして、大した金額ではないけれど、義援金を送り続ける事。
それぐらいしか出来ません。情けないけど・・
安全地帯と言っても被災地には変わりないけど。
被災した友達は、もうテレビを見ないって言いました。
もっともっとひどいところがあるのに報道されないからって。
ほんとうのコトを、本当のことばで伝えてくれて
ありがとうございました。
私も伝えます。
３月１１日をずっと忘れないために。
陸前高田で今日から銭湯が始まり
開放されるみたいです
皆さんが少しでも温まれるといいですね
みんな看護しさんの足湯を思い出すんじゃないかな
自分も、もっと人が目指してくれるような立場にならなきゃなって感じました。それが、きっと東北の、日本の未来のためでもあると信じて。。。
地球の反対側の方が日本の心配をしている。
同じ陸続きなのに、停電もなく日常を過ごしている自分。
申し訳ない気持ち、無力な自分。
他人事ではないはずなのに
私はテレビを見ないので子どもから
「ママ、今すごいことになってるよ！」
とメールをもらうまで津波のことさえ知りませんでした。
私は名古屋に住んでいます。
東海地震はいつか来る、と言われ続けて
30年以上経ちます。
静岡が揺れたとき、仕事中でした。
とても恐かった。
被災地では毎日まだまだ、余震が続いているそうですね。
この記事を読めて本当によかった。
疲れ果てていたはずだと思いますが
とても貴重な文章です。
泣いちゃいけないなんて
とても難しいです。
私は内陸で
高田より はるかに被害も少なく 今は普通の暮らしに近いです。
東京から来て下さり
救助をして頂き本当にありがとうございます。私がお礼を言うことは被災地の方にとって おこがましい事かもしれません、でも、言わずにはいれなかった。
今 介護派遣という情報が入っています。
専門職として あなた様のblogを読んで 私がすべき事に背中を押してもらいました！！
生半可な気持ちじゃダメなのも痛感。
私が今できること やりたいと思います。
ありがとうございます。
友達が看護師ですが母親なので行くことは断念したのですが、このブログを見て話をして、あなたのような、優しい看護師がいること、現場で頑張っている事を知れた事がうれしいです。 被災地での仕事ぶりはさることながら、お婆さんとの感情を共有したことの涙、死に慣れない。そういう看護師さんがいて本当に良かったと思います。
ありがとうございます。
たくさんの人に読んでいただきたいと思います。
お体、大事にしてください。
出来ることの少ない私ですが、必ず行動で示します。
ありがとう。
こちらへたどり着きました。
大変な日々の中、記録を残してくださったこと
感服します。
ブログへのコメントはほとんどしたことがないのですが、お礼をどうしても伝えたく、書くことにしました。
ありがとうございました。
最初から最後まで涙が止まらず、現実から目をそらしたくなりながらもすべて読ませて頂きました
私のところは震度５強でした。それでもいまだにゆっくり眠れません
家も布団もあるのに。。
とても辛い状況なのに、あくまでも強く・前向きな姿勢に勇気づけられました。もうこれ以上、かなしい思いをする人が増えないよう、私も願ってやみません
メディアでは伝わりきらない細かな現状が伝わってきました
間接的ではありますが、自分に出来ることを少しでも協力していければと思います
お体に気をつけて頑張って下さい
忘れてはいけない私達は地球に住む生物であること。地球の恵みからできた命。
水だって空気だって命だって愛だってもっともっと大切にする。
ツイターのながさき乙女さんのご紹介記事を読み、お邪魔いたしました。
ブログを拝読させていただき、大変感動を覚えました。
看護師さんというご職業は本当に大変だと思います。
そして、日本の誇りに感じます。
ＴＶニュースにならない実体験を我々はもっと知るべきだとおもいました。
本当にありがとうございました。
共有してくださり、ありがとうございました。
書いて頂いてありがとうございます。
私も看護師の資格を持っていますが妊娠を機会に退職し４年以上経ちます。
妊娠中の不安定な精神状態だったせいか患者様の心ない言葉に傷付き、職場の人間関係が嫌になり、働く条件の悪さになどで今後は復帰しないつもりでした。
ですが貴方様の記録を読ませて頂き看護学校を目指した気持ちを取り戻しつつあります。
本当に大変な経験をされたと思います。
僅かなことでも自分が何か出来ないか考えてみます。
ありがとうございました。
被災者の力になり、
読者に被災地の本当の姿を知らせたあなたへ
感謝の気持ちと敬意を表します。
身体と心をゆっくりと休めてくださいますように。
あなたのような看護師がいる日本の医療現場を誇りに思います。
伝えます。
私は地震のあった時、浜松町で高所作業中でロープにぶら下がってました。
あの時の恐怖は忘れられません。
それもあってか阪神や新潟の時はどこか他人事のように思えましたが今回は身近に感じています。
帰宅難民や計画停電なんて被災された方々の辛さに比べれば何てこと無いですね。
今のこの、当たり前の幸せに感謝して生活しています。
被災地の一日でも早い復興を心から願っています。
お疲れ様でした、そしてありがとうございます。ここに書かれていることを忘れず、自分に出来ることを被災地のためにやっていこうと思います。
本当に、本当にお疲れさまでした
私は仙台在住です
家から３００メートル先まで津波が来ました
私も看護師の免許を持っていますが、子供がいるため、手助けをすることが出来ず、もどかしい気持ちでおります
そのかわり自営で建設業をやっておりますので、そちらのほうでは不休で災害復旧に励んでいます
あなたのような方々が来てくれて、本当にありがとうございます
どんな言葉でも、行動でも、どれもみんな温かくて、本当にありがとうございます
生き残った私たちは、あなたたち以上に頑張らなければ駄目ですね
この文章は永久保存して、心の支えにします
助けてくださったすべての方に、ありがとうございました
何をお伝えしていいかわからなくなってしまいましたが、とにかく、「ありがとうございました」
私は、私が今いる場所でしっかり生きます
自分は、今東京でタレントをやっており、その前はプロボクサーでした。。
その時知り合った、長谷川穂積くんのブログを見て！こちらの存在を知ったのですが、、
余りにも、東京の現状と！現在、報道されているメディアの内容のギャップに！驚きと共に、やはり、、と言う思いでいっぱいになりました。。
先週、自分がパーソナリティーを務めております、FMラジオのほうで、、
『この震災で、自分達が今出来るコトは何か？！』
と言うコトをテーマに、放送させて頂きましたが！カンゴンさんのブログを隅々まで拝見させて頂き、更に！自分がやらなければならないコトが、如実に分かりましたっ！！！
ほんっと、ありがとうございますっ！！！
カンゴンさんは、被災地での救護活動はもちろんのコト、その現状を日本全国！そして、世界に伝えると言う大役も果たされましたので！しばらく、こちらでホッと一息ついて頂きたく思います。。
ほんっと、お疲れ様でしたっ！！！
そして、ありがとう。。
P.S.こちらのブログのURLを！自分の、ブログのほうでもリンクさせて頂きます。。
一人でも多くの方々に！被災地の現状、悲惨さ、そしてその中にわずかながらも光明が指していると言うコトを！知って頂く為に。。
本当にありがとうです。。
ブログを読みながら泣いちゃいけない気がして、泣くのを我慢しました。泣いて自己完結したくなかったし、或いはリーダーナースのように怒ってくれる人がいなかったからかもしれません。とにかく泣くのは我慢しました。
現実・非現実という言葉が出てきましたが被災地ではない地域に住む私にとっては毎日テレビに映し出されている被災地の様子のほうが非現実というか、それ以上のなんとも言い表せない残酷な光景に思えましたが、そう思い込もうとしていた自分が今はとても恥ずかしいです。同時に自分の現実からも目を逸らそうとしていたのだと思います。人の悩みや苦しみはその人だけのもので感じ方は人それぞれだと思っています。だから被災地の方の苦しみに比べたら自分の悩みなんて小さいとかそうじゃないとか人それぞれなんだなぁと。その中で自分がどう思うのか。被災地の方の苦しみも自分の悩みも大小の差こそあれど解決しなければならない問題です。私にできることは募金と節電と買い溜めをしないこと、そして自分が今直面している問題についてちゃんとぶつかって解決に向かって負けずに進んでいくことなのだと思いました。
私はあなたのように被災地の方に直接手を差し伸べることができるような立場や能力はありません。ただ生きているのだからその中で自分ができることやるべきことをしっかりとこなし、強く生きていこうと思いました。
どうか看護師さんもお体には気をつけて。私も被災地の方の幸せを願っています。
失礼しました。
災害支援、本当にお疲れ様でした。
想像を絶する体験、決してテレビでは放送されない生きた情報をありがとうございました。
日常がいかに幸せなのかを教えていただきました。
私もあなたのこの貴重な体験を自分の人生の一部のように大切に心にしまって生きていこうと思います。
私も一気に読ませていただいて、本当に本当に、、、、、感銘しました。
私はアメリカに１０年在住の日本人。でも家族は日本にいるし、年１回は日本に帰国します。
そして、、、もちろん私の「母国」は日本です。
こちらでも、私や周りの友達を含め、いろんな人が募金を募ったりしています。でも、正直みんなニュースを通じて状況を知るのみです。
出来れば、、、今の日本を生の状態で知って欲しい。
私はそう思います。
そこで、、、、私なんかが何か役に立つのか知りませんが、、、、できれば細々ながらJKTSさんのこのブログを英訳して公開できないでしょうか。
JKTSさんのブログで出していただいても、私のブログや、Facebookないで出させていただいても、、、方法は何でも。
英語にしか訳す事ができないんですが、多分賛同してタイ語に訳してくれそうな友達もいます。
世界に、もっと今の状況を知ってもらいたい。
そんな気持ちで今メールしています。
こういう場所ですので、個人メルアドは控えた方がいいのかもしれませんが、あえて埋もれてしまわないように書かせていただきます。
d_mikiko@roadrunner.com
もし興味があったら、連絡ください。
よろしくおねがいします
なので今回、人づてに知ったこのブログで、現地のたいへん過酷な、そして人の温かさに溢れた様子を、直接赴いた人自身の言葉で知ることができ、ありがたく思っています。
と同時に、現地の人への物資や精神的な支援がまだまだ足りていない現実に、小さいながらにも何か自分にできることがあるのではないかと考えさせられました。
私はまだ高校を卒業したばかりで、多額の募金や物資を送ることはできませんが、ほんの少しでも募金をしたり、日本の経済を悪化させないためにも、できるだけいつもどおりの生活を送ろうと思っています。
関西では節電をしても送電できる量に限りがあるし、自分の無力さに嫌気すらさしますが、普通に生活できる環境があるなら、そうすることも大切だと信じています。
また、大学では障害者教育を学ぶ予定なので、環境が変化して戸惑っている障害者の方達のサポートへも行けたら・・・とも思っています。
とはいえ、このブログで、甘い考えで向かえる状況ではないということも知り、学べる環境に感謝しちゃんと学んでから、どう行動するかを考えようと思います。
無理はなさらず、またこれからもお仕事がんばってくださいね。
被災された方と同じ日本で同じ今を生きていること、亡くなられた方と同じ日本で同じ時間を生きてきたことを忘れず、離れたところから私も私なりに震災と向き合いたいです。
被災地の現状が目に浮かび、皆さんの頑張りやあたたかいふれあいに感動すると共に、自分にもできることはどんどんしていこうと思いを新たにしました。
本当にお疲れ様でした！
私は埼玉ですので職場、自宅ともども被害は無いといって良い状態です。しかしながら、被災地のため、少しでも支援する気持ちを継続するため、これからも何かに、貢献できれば、と考えております。
人の為になるお仕事を、愛情いっぱいでされていらっしゃいます、頭の下がるおもいです。
でも、東京に戻られて....疲れたら、お休みしてくださいね。
戦場のような壮絶な現場で、必死で被災者の人たちを助けながら
この手記を残し、伝えてくださった勇気に心から感謝しています。
外国に住んでいますが、
こちらでも、この震災で心を痛めている人がたくさんいます。
私も地球家族の一員として、地球上のどこにいても、
今いるところでできることを精一杯やっていきます。
この大切な手記をこちらの人にも読んでもらいますね。
どうぞ、お体をご自愛ください。
ほんとうにありがとうございました。
プロの仕事に、ありがとう
あなたのパワーに、ありがとう
あなたの優しさに、ありがとう
あなたの心の目に、ありがとう
文書に残してくれて、ありがとう
ポスティングしてくれて、ありがとう
英訳をしてくれた方も、ありがとう
三浦綾子さんの諸作を思い出しました。
気付けば、自分も同じく看護士になった気持ちで・・リーダーに怒られてしまうと思いながらも、号泣してしまいました。
このブログの記録には、報道されていない・・・、過酷な状況、温かな人のぬくもり、先の見えない不安。。色々な物が詰まっていると思います。こうしてブログとして残して下さった事で、多くの人に知って欲しい、知るべき事だと思います。
今回ほど、私が看護士さんの様に・・すぐに役に立てる仕事についていれば・・と思ったことはありません。
そして何より・・・、多くの人が節電を努めているという事が・・ほんの少しでも被災地の方の為になっていると言うこと・・・。とても嬉しく思いました・・。直接は伝えられない気持ちも、電気を通して伝わっている様な気がして。。
今の私に出来ることは、募金と節電、毎日の仕事を頑張ること・・だと思うので、精一杯、この気持ちを忘れずに続けて行きたいです。
ありがとうございました。
一人一人が出きることを少しづつ協力していくことも大切ですね。
私のツラさなんて、なんてことない！
ブログ読んで、強くなりました！
ありがとうございます！
ある方のブログで教えていただき読ませていただきました。
まさに戦場ですね。
瓦礫の中から親を捜す子、子を探す親
TVで放映されてるのはごく一部
それもとても恵まれてる避難所だったり
そおゆうことはわかってはいましたが
日記を読ませていただいてあらためて・・・
でも絶対に被災地に行って自分の目で見て心で感じないとわからないことだと思います。
想像を遥かに超えた想像を絶する光景が目の前に広がり
臭いや肌で感じるものは計り知れないものだと・・・
母の介護で日々右往左往してますが
電気もお水もあったかいお布団も食べ物もある。
全然大変なことじゃないですよね。
父が母のことをさして
こおゆう人があそこにはいーーーっぱいいるんだよって・・・
今自分ができることは節電、節水、義援金
母がいるので被災地を訪れてお手伝いはできないけれど
恵まれた環境でやれてる母の介護を笑顔で一生懸命することだと思ってます。
母と同じよおな方が身体的にだけでも少しでも気持ちよく過ごせるよおに
介護用品買えるだけ買って都庁に持っていきました。
ご不自由な思いされてる方に届けば嬉しいです。
蛇口をひねれば安全なおいしいお水が出てくることも
スイッチを入れれば電気がつくことも当たり前じゃない。
家族の笑顔も・・・
今日とおなじ明日がくること当たり前じゃないから・・・
行方不明の方がみんな見つかり
復興へのスタートラインに立ったときには
私のよおなものでも何かお役に立てることもあると思うので
被災地へ向かい何かお手伝いできればと思っています。
何度も訪れたことがある仙台や福島が
またあの時のよおに穏やかにあったかい優しさで向かえてくれることを祈って。
みんなが逢いたい人に逢えますよおに！
これからも元気で笑顔で一緒に頑張っていきましょうね。
テレビを見て怒りを感じ、悲しくなり、議延期をお送りしましたが…
普通の生活をしていることのありがたさ…
救いは貴方方のように献身的な心の温かい方がおられることを感じたこと。
日本が一つになって復旧に向けて頑張れる環境をつくりたいと思います。
現地に行ってくださって、こうして伝えてくださって、
ほんとうにありがとうございます。
どうぞ心と体をしばらく休めてくださいね。
お仕事とは言え、本当にありがとうございます。何もできない私にはお礼を言うことくらいしかできません。
陸前高田の比ではありませんが実家も被災し、実際に様子を見てきてからはその光景が脳裏から離れません。
このブログで陸前高田の悲惨さ、強さ、現地人や支援の人の温かさをとても感じました。
復興してからもこの震災の爪あとは残ると思いますが、きっと現地の人の思いと支援してくれた人たちの思いも残ると思います。
また支援に行かれる意思をお持ちのようですが、頑張ってください。応援しています。お身体を大事に。
本当にあなたを尊敬します。
こころを動かされました。
行動します。
はじめて、今起こっていることの真実が垣間見えた気がします。
涙をこらえながら読み通すのに必死でした。
「頑張れと言えない」というフレーズがあったけれど…。今も僕には、その言葉しか見つけられない。
なので、被災地の皆さん、とにかく頑張って、頑張りぬいて欲しい。
心からそう願える気持ちに辿り着きました。
素敵な看護師さん、どうもありがとう。お疲れ様でした。
いつかみんなの努力と流した涙が報われるときが必ず来ますように。
あなたと一緒に日本中が祈っております。
そして、より多くの方に知って欲しくて、自分のblogにリンクさせて頂きました。
ありがとうございます。
あなたに助けられた方、傷の手当てだけでなく心のケア、たくさん居ると思います。
手に取るように状況や感情が分かりやすく、涙が止まりませんでした。
私は当日仕事で東京に居て、余震に怯えながら朝を待ち、夜明けと共に関西に帰って来ました。
関西の人間はただ呑気で、それだけでも温度差に驚いたのに、現地と東京にもこんなに温度差があるんですね…；
状況を知ったからどうとか、言うわけではないと思いますが、報道の伝えない真実、とても大事だと思います。
あれから毎日、自分の出来ることは何かと考えて過ごしています。
電力が関係の無い関西は、募金や献血ぐらいしかなく、無力感に押しつぶされそうです…。
個人で物資を送るのは迷惑になるとも聞いています。
何が真実で、何を求められているか、分かりません。。。
通常の生活に戻る事が一番と言い聞かせる風潮が、関西には漂っています。
確かにそうですが、気楽に飲んだり遊び歩いたりする気力がありません。
どうか、お体に気をつけて、東京でのお仕事も頑張って下さい。
お疲れさまでした。
なにも言えず、ずっと、涙を
ジャージャー流しながら、読ませていただきました。
それこそ、被災された方々に申し訳なくて、
私には、泣く資格すらない。
と、思っていましたが、涙は、止まりませんでした。
過酷な状況のなか、たくさんの方を
救ってくださって、ありがとう！
大事な大事な記録、忘れずにいたいです。
変わらない日常を大切にしっかり生きていきながら、
絶対、忘れてはいけないと、あらためて
強く強く、思いました。
ドリカムのまささんのブログから、
飛んできました。
「何度でも」大好きです♪
本当に本当に、ありがとう。
少しでも早い復興を願います。
私は、私の出来ることを、やるべきことを
大切にしっかり頑張って生きていきます。
大切な記録日記、大変な中、ありがとう！
そしてお疲れ様でした。
そして、ありがとう。
多分普通の看護師さんなのでしょう
でも私達が知り得ない貴重なことを
教えてくれてありがとうございます
今は募金等微力ですが
復旧したら東北地方に旅行行きたいと思います
看護師さんもお体ご自愛下さいね
応援してます
そんななかで、現地の人々の感謝・気遣いがとてもすばらしいことだなと思いました。
特に、瑠奈チャンのお手紙…「大きくなったらおねえちゃんみたいなおしごとをします」は、読んでいて本当に良かったな、と感じました。
最後に重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。
毎日被災地の方のためにできることを小さな力ながらにやっていこうと思います。
本当にありがとうございました。
都内在住ですが、今、そしてこれから、自分に何ができるか考えて生活していこうと思います。
本当に本当にお疲れ様でした。
日記を読んでいて、貴方のほうが倒れてしまうんではないだろうかという内容でした。
でも、日記にかかれていた通り、助けを求めている人がいて、その人たちや犠牲者の方々の気持ちを考えたら、「こんな疲れなんてなんともない！」と乗り越えることができたんだと思います。
私は日本を離れていますので、入ってくる情報もとても少ないのですが、それでも写真や映像、ニュースを見ると本当に恐くなり、そして、何より被災者の方々のことが気にかかります。
私は自分のできることとして、募金をしました。
貴方に励まされた方、実際に命を救われた方も沢山いると思います。
どうか、これからも元気に明るく、たくさんの人を元気づけていってあげてください。
『大悪起これば大善来る』
『冬はかならず春となる』
これを信じて強く強く生きていくことが、
幸せになる道なんだと思います。
素晴らしい日記をありがとうございました。
現場での活動も、本当に本当にお疲れ様でした。
医療関係だけでなく、外資系のようにボランティア休暇で社員を現場に送り込む企業が増えてほしい。若い力を発揮していただきたいし、新しい日本になるきっかけとしたいですよね。
私も募金と献血（役立っているようで良かった）と節電と冷静と必要以上に落ち込むことなくでお役になっていきたいと思います。
あなたがいてくれてよかった。
記録を残してくれてよかった。
みんなが読めるシステムがあってよかった。
泣きながら読んでいるたくさんの人がいてよかった。
人間捨てたもんじゃないっていう希望を、
もういちど確認させてもらってよかった。
ほんとにありがとうございました。
被災地でのお仕事、お疲れ様でした。
貴重な記録をお残しくださって、ありがとうございます。
自分にできることはなんだろう、
できることからやってみよう、と思います。
私もブログをやっておりまして、勝手ながら
こちらのブログをご紹介させて頂きたく存じます。
たまたまこちらへ辿り着きました。
仕事の合間、昼休みに拝読しております。
涙を堪えることはできませんでした。
私はカンゴンさんのようなスキルを身につけておりませんし、
土木もやった経験がありません。
今、直接伺っても足手まといにしかならない私です。
だから東京でお金を稼ぎます。
そのお金を義援金に回したり、
東北経済が少しでも早く復興できるように
東北の物産を買い続けます。
それしかできなくて、本当に申し訳ないです。
今現在歯を食いしばっている方々に
「頑張って」なんてとてもじゃないけど言えません。
ただただ、肩の力が少しでも軽くなりますよう
心よりお祈り申し上げます。
地震の影響はあまりなく、何にも不自由することなく生活しています。
毎日、地震についてのニュースを見たり聞いたりしていますが、少しずつ関心が薄くなっていっていました。
同じ日本のことなのに…恥ずかしいです。
私に出来ることは限られますが、限られた中でも精一杯のことをしていかなきゃと、思わせてもらえたことに感謝します。
カンゴンさんのお話を聞けてよかった。
私もtiwtterから来ました。
お昼休みに読んでいます。
我慢していましたが、目と鼻が真っ赤になってしまいました。
貴重な記録、本当にありがとうございました。
この現実をもっとたくさんの方々に知っていただきたいです。
私もツイートさせていただきます。
ブログを拝読させていただきました。
被災地での支援活動、本当にお疲れ様でした。
テレビやラジオからだけではわからなかった
被災地の現状、失われた尊い命、そして誕生…、
とてもたくさんの大切なことを伝えていただきまして、
心より感謝申し上げます。
私は現在東京に住んでいますが、生まれも育ちも東北です。
被災地の様子をテレビや新聞で見ていながらも、
無力な自分に情けなく感じておりました。
しかし、カンゴンさんのブログを読んで勇気と感動をいただきました。
少しずつでも復興へ向けて、できることをやっていきたいと思います。
現在、私は出版社で本の編集をしております。
今こそ一つにならなければいけない日本中のみなさんに、
是非、この内容を伝え、復興の手助けにしたいと考えております。
カンゴンさんにおかれましては、被災地から戻られてお忙しいことと存じますが、
少しの時間でかまいませんので、一度お会いしてお話を伺うことはできませんでしょうか。
下記までご連絡をいただけますとありがたいです。
adachi@keizaikai.co.jp
何卒よろしくお願い申し上げます。
追伸 東北人はとても強いです。
でも今は、みなさんの助けが必要な時だと思っています。
ともに生きましょう！
流れ流れて 辿り着きました
読み終えて 思わずコメントさせて頂きます
他の方々と同様 大変 心打たれ 目頭が熱くなりました
先日 TVである著名な方が
「日本のメディアは 同じような内容と場面ばかりだ」
「海外のメディアと比べると ご遺体と自衛隊がまったく 放送されていない」と語っておりました
また「ご遺体を写さないのは理解できるが 現場で救援活動をされている方々を報道しろ」とも語っていました
貴女の日記を拝見し「私達は何も知らない、知らされていない」と強く感じました
真実に向き合う事が 今後の救援や復興の為に成るになると 強く確信しております
了解も取らず失礼かと存じますが
URLをTweetさせていただきます ご了解下さい
真実を知る為に・・・
貴女のご健康とご活躍を お祈りしています
今回の大震災でお亡くなりに成った方々へ
「黙祷」
ご自身も極限状態だったでしょうに、このように細かくかつ冷静に状況を書いていただきありがとうございました。
正直言って背中にしょってる原発は怖いけど、
今はとても恵まれてる状況にあることを再認識しました。
そんな私にお役に立てることは何なのか考えなければと思いました。
本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
日記を通して感じたことを忘れず今後に繋げます。
リンク貼らせていただきました。
１人でも多くの人に笑顔が戻ることを共に祈っています。
私は、千葉県で公務員をしております。
こんなに離れた場所でも、余震、ライフラインの損傷、計画停電等で、住民のストレスを感じない日はありません。
また、原発の報道による、水、食料の買い占めも見ております。
被災地の方の痛みに比べれば、どれだけ無責任な痛みでしょう。その原発の電力を大量に消費しているのは我々なのです。
それでも、これも震災の傷跡なのだと、毎日誠意をもって務めております。
「知る」ことで、悼むこと、今後の節電、節水の動機に影響します。
私も、考えをもう一度改めることができました。
ありがとうございました。
地獄の中でも、人のあたたかみ、明日への希望があることを知りました。
でも、このブログを拝見して、やるべき事が少し見えてきた気がします。
続ける事、忘れない心…。
きっと、ブログでは表現出来ないような、もっと過酷な事にも数多く遭遇されたと思います。
お疲れ様でした。
現地でがんばってくださってるすべての皆様に感謝します。
たまたまツイッターでしったあなたのブログでしたが、
読むことが出来て本当によかったと思っています。
今の私にはわずかな寄付をすること以外に何も出来ないけど、
もう二度と起こらないでほしい次の震災に備えるためなら、何か出来るかもしれない。
道のりは長そうだけど、そう思って自分の仕事（中小企業診断士）をがんばります。
あなたも幸せになりますように。
そして、被災地での医療活動ご苦労様でした。
自分の無力さに歯がゆさを感じております。
私も、自分ができる最良の形で被災地及び被災地の方々の復興に貢献していきたいと思います。
私は埼玉で看護師をしています。
今何をすべきなのか、わからなかったし、テレビでの報道も減り、地震があった現実を忘れていたような気がします。
とても貴重な体験をされていますね。現場の状況やあなたの気持ちがよく伝わってきました。
私にもできることを見つけ、この日を忘れないようにします。
私もできることを細々とやって行こうと思います。ブログを読ませていただき、その思いをさらに強くしました。
私もツィッターの方で紹介されてるのを見て来ました。
そして、読ませていただきました。
現場の生の声。報道という限られた所からの情報でなく、実際見て体験して実感した思いそして現状をありのまま伝えていただけて、有り難いです。
テレビの前で何も出来ない自分にヤキモキしていました。
救援物資を都庁に持って行ったり、義援金を送ったり、節電したり、いろいろやってるけど、でも何の役にもたててない気持ちで一杯でした。
でも、こうして、実際現場で働いてこられて、さらに私たちに今出来ること『節電』が役に立ててる。ってことを教えてもらえただけでも大変うれしく思い、さらに節電がんばろう〓〓って気持ちにさせてもらいました。
そして、実際に被災地に行ける時が来たら、私たちにホントに出来ることをやらせてもらいたいと思っています。
私もみんなに伝えたくて勝手に仲間にここのブログを教えちゃいました。
そして、私のブログにも載せていただきます。
そして、自分も被災地に行ける時が来たら絶対行って自分に実際に出来ることをやりたいと思ってます！
ホントに本当にありがとうございましたm(__)m
被災地での正しい出来事を知ることが出来、本当に読んで良かったと心から思います。
素晴らしい、尊い記録ですね。
現地に行けない自分に何が出来るか、ずっと考えています。
小さな募金や物資の寄付や節電に献血、それだけでなく、長くかかるであろう復興のために、このことを忘れないことも心しなければと思います。
この記録を忘れないように、どうかずっとこのままにして置いて下さい。
忘れそうになったらまた読みたいと思います。
ゆっくり休んでまた看護のお仕事を頑張って下さいね。
ありがとうございました。
私はアメリカ在住ですが、こっちで頑張って沢山のイベントで日本のためのドネーションを集めています。遠いけど、いつも日本のことを考えています。全然助けにならないんだろうけど節電もしてます。
あなたのような人がいて本当によかった。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
メディアでは触れられない現場の生の空気を、あわただしいなかとてもわかりやすく伝えていただきました。
ただ涙すると同時になにもできない自分がはがゆいです。
ありがとうございました。
私のミクシイでも紹介させてください。
本当にありがとうございました。
今自分がいる東京が「非現実社会」かも、という言葉にハッとしました。
状況を伝えてくださって、本当にありがとうございます。直接的な支援（医療など）に携われない立場の多くの人に、この記事を読んでいただきたいと思いました。
私は愛知に住んでいて、被害も、停電も何もなく、ただ毎日がいつも通りに過ぎて行きます。
仕事が丁度繁忙期で、テレビとか見てる時間も、休みもないですが、自分が今出来るのは、少しながらでも経済を動かし、余裕が出来たら募金をして行くことしか出来ません。
被災地の方々の１日でも早い復興を祈っています。
貴重な情報をありがとうございましたm(__)m
簡単に感想など述べられませんが、
次女が看護大の３年生です。
次女を含めて家族に読んでもらおうと思ってます。
次女の生き方に大きな影響を頂けると思ってます。
本当にありがとうございました。
そして一気に読ませていただきました。
一文字一文字が貴く、厳しさと温かさにあふれていて
あなたの見た光景の一つ一つが深く心に突き刺さりました。
食糧不足や病気、孤独と絶望、そんな単語でしかわからなかった現実を、体温のともったあなたの言葉で
はじめて現実感を持って受け止めることができました。
現地で涙したあなたの感性は当然です。看護の現場でないなら、それを厳しくいさめる必要はないと思います。
そして、人の痛みを人ごとにしないで受け止めるあなたの温かさと真心が、身を削った働きが、本当に多くの人に救いと希望を与えたことでしょう。
絶望の中にあって、つながりあおうとする人たちの温かさこそが、明日への力を養ってくれるんですね。
読んだこと、書かれたこと、みんな忘れません。
そして、当たり前のことを言わせてください。
あなたは素晴らしい。
本当に、素敵な女性です。強くて優しい、そして正しい。
日本人がみな貴女のようだったら、確実に明るい未来が来ることでしょう。
これからも胸を張って、尊いお仕事を全うしてください。
あなたを心から尊敬します。消防、陸上自衛隊、ボランティア、警察、東電の方たちも含めて、今現地で力を尽くしている人たちに心からのエールを送ります。
私も自分の立場で働き、募金し、できる限りのことをします。その決意を新たにさせていただきました。
心から、ありがとうございました。
ブログ主様の，その時感じたままの飾らない表現に，
ただただ涙を流すのみになってしまいました．
現在日本から遠く離れた場所に住んでいるので，
詳細な現場の様子を綴っていただき感謝しています．
自分の出来る事から少しずつ，長期的な被災地の復興をお手伝いしたいと思います．
まずはブログ主様ご自身の体調をしっかり戻して下さいね．
読んでいて、本当に本当に言葉になりません。
ゆっくりとお休みになられて下さい。
ありがとうございました。
医療もボランティアも、車の運転の仕方さえも知らない無知な私は、現地に行っても邪魔になるだけで何もできません。
ただ家でテレビを見て、余震どころかいつもと何も変わらない京都で泣いて、ほんとにわずかの募金をして、仕事先の募金箱に入れてくれるお客様に「ありがとう」を伝えることしかできません。
少しでもたくさんの方が生の声、情報を知り、長い目で支援できればと祈るばかりです。
何もなくなってしまったとき、出会われた方達のように人に優しくできる人間になりたいです。
半年後に生まれてくるお腹の子にも、そういう子に育って欲しいです。
ありがとうございました。
報道の情報からは伝わらない、現場の大変さ。
たぶん、文章にできないようなことも多く体験されたであろうとこが、行間から伝わってきます。
自分に何かできるのか？
もう一度考えさせられました。
糸井重里さんのコラムから、こさせていただきました。
もう、何回も読みました。
本当に、どうもありがとうございました。
わたしも、この震災を決して忘れることなく、今、自分のできることをし続けていきたいと思います。
ブログでも紹介させていただきたいと思いました。
どうもありがとうございます。
泣かないといっても無理ですよ。。。
一旦お休みください。そしてまた皆さんの力になってください。
自分もできることを探してみます。
ツイッターより。
もう、言いたい事がほとんど言い尽くされているのですが、
それでも、残したいと思い書き込ませていただきました。
気持ちだけは、わかっているつもりでも、
なかなか行動にまではつながらないもどかしい日々ですが、
特に、手助けのできる技術をもたない私は、
ちゃんと生きて、経済をまわして大事なものを守って行く事。
そして、こんなにやさしい気持ちを持つ方々が
たくさんいる事！
とげとげした言葉や、感情は、いつも表に出やすいので、
すぐにめげてしまいそうになるけれど、
こうやって、同じ想いの方々がいると思うと、本当に心強い！
デザインをやっているものとしては、本当に伝えたなければいけないことが伝わっているのか、情報も含めて、考えていかないといけない、とあらためて思いました。
涙をこらえて働くベテランのプロ根性も素敵ですし、それに、人間だものこらえられないのは仕方ない！こういう涙ならゆるされるはず！それほどの現状だというのが伝わってきました。
等身大のやさしい目線、本当に心に響きました。ありがとうございました。
出来ることから、もっと出来ることを探して、復興のお手伝いをしていけたらと思います。
また行かれる時に備えて、健康第一でいてください。きっと、岩手の方もそう願っていると思います。
色々思う感情はあっても、
他に言葉が思いつきません。
本当にお疲れさまでした。
最後まで、泣きながらですが読ませていただきました。
色んな思いが湧いてきますが、上手く言葉には表せません。
私自身は、この日を堺に知ったり考えたことを忘れずにいたいと強く思っています。
そして、自分が出来る事を、少しずつでも長く続けていこうと思っています。
本当に、お疲れ様でした。
プロの方に言うのもおこがましいですが・・
健康に留意されて、これからもご活躍下さい。
このブログを書いて下さって、本当にありがとうございました。
私たちが出来る支援が一体なんなのか？募金だけなのだろうか？と考え直させられました。
本当にお疲れさまでした。
被災地から遠く離れた場所に住んでいて、何を言っても偽善になりそうで怖いですが、自分にできる精一杯の支援をしていこうと思います。
ありがとうございました。
ありがとう。
それぞれがそれぞれの場所でできることをやっていかなければと
再認識できました。
現場での生の声が多くの方に広まりますように。
そして長期的に、支援の輪が広まりますように。
パッと見た目の悲惨さしかわからずに物資を運んでいましたが。
ブログを読ませていただいて腕を捲りたくなりました。
荷台だけではなく、助手席や寝床にも物資を積みました。
一つでも多くの物資を運びます。
mixiで渡鬼の東てるみさんのところから来ました。
私も改めて ホントに被災地 被災者の方に何ができるか もう一度 真剣に考えて必ず行動にうつしたいと思います。あと、絶対に風化させてはならぬ…と
この日記に巡りあえてよかったです。
ありがとうございました。mixiでまいみくさん達にこちらのブログを紹介させて頂きます。勝手に申し訳ありません。ひとりでも多くの人に読んでもらいたいと思いました。
涙が止まりません。
これがテレビでは伝えきれない真実なんですね。
自分も何か出来ないかと日々思っていますが、節電と義援金、被災地方の産物を購入する、普段と変わらず仕事をする位です。
素晴らしいお仕事です。
ありがとうございます。
厳しい現実がありますが、光を見れたように思います。
制服を身にまとったプロの人が来てくれるのが、何より安心するという話を聞きました。
私も、何かのプロではありませんが、今、ここで、できることをしたいと思っています。
東京も大変だと思います。お体お大事に。
みんなが待っていると思いますから。
ありがとうございました＾＾
ありがとうございました。
報道ではなかなか知り得なかった事を知り自分の浅はかさや甘さを反省するとともに、これからの色んな事を考えて行くきっかけを戴きました。何に喜び何に憤るのか自分の中でも揺れていたのにも気付きました。見なければいけないものをきちんと見て知らなければならないものはちゃんと理解して行こうと思いました。
twitterよりきました。
そして、このように文章にして発信してくださったことに感謝します。
私は今まで生きてきて、看護士になりたいと思ったことがありませんでした。
それは、人の命にかかわる仕事、大変な責任のある仕事だから…自分にはその勇気がありませんでした。
けれど今は、誰かのために最前線でたたかうことができない自分を歯痒く思っています。
いまさらそんなことを言っても仕方がないので、できる限りの小さなことを続けていきます。
少しずつ、日常から地震の影響が消えていっていますが、心の中でさえ忘れなければ。
僕も今日の夜、医療支援で被災地に行きます。
行く前の心構え作りでとても参考になりました。
有難う御座います。
ぜひ、この事実を日本国民に知ってもらいたいと思い、twitterでもブログでも紹介させてもらってます。
ブログ読者さんにも賛同してくれる人がいて、みなさん紹介してくれてます。
この記事がみんなの涙を誘い、今回の震災の真実がひろまり、今まで以上に被災地を、日本を復興させるために、みんながチカラになってくれると思います。
おつかれさまでした。
そして、ありがとう。。。
全部読ませていただきました
私にできることは小さなことですがこれからも節電や募金を続けていきたいと思います
本当にお疲れ様でした。。ありがとう
http://blog.goo.ne.jp/remem-tohoku2011
もっと多くの人に読んでもらいたいので、誠に勝手ながら、私のブログで紹介させて下さい。よろしくお願いします。
マスコミ媒体からは伝わってこない、被災地の姿を教えていただきありがとうございます。空や陸は繋がっているのに、なかなか実感はわきませんが、それでも色々なことで応援していきたいと思わずにはいられません。
お仕事大変そうですが、がんばってください。
ニュース等で色々なコメントが流されてもこんなにストレートには入ってきませんでした。
今、被災者と共に最前線にいらっしゃる全ての方々にありがとうございます！お疲れ様でございます！と言いたいです。何も出来ませんが、せめて、節電と募金に励みたいと思います！
お忙しい中、極限の状況にありながら、貴重な記録を残して下さったことに感謝します。
決して忘れない！ずっと寄り添って行きたいと思います。
本当に本当にありがとうございました。
拝見させて頂きました。
震災から 今日まで 自分は この日は何してたんだろう。 同じ時間。同じ日本で何してたんだろう。
情けない時間があったよなぁ。
いま一度 長期的な 自分にできる支援を 考えます。
現地の事を
伝えて頂き、ありがとうございました。
報道では知り得ない現地や住民の皆さんのご様子を知り、自分を振り返った時、色んな甘えへ反省の気持ちと今ある当たり前の事が感謝なんだと言うことに気付きました。
また、自分に何が出来るのか…西に住んでて出来る事が少ない中で出来る事をしてきたつもりでしたが、この行動を今だけでなく続ける事が大事なんだと教えて貰えました。
思い切り働いてその中から無理はせず募金や節電をし続けようと思います。
肉体的にも精神的にも大変な状況だったと思います。そんな中で文章として発信して下さった事に本当に感謝します。ありがとうございました。
職場で日記を読むにつれて目頭が熱くなってしまい、いったん読むのをやめ
家に帰ってからゆっくり読ませてもらいました。
涙が止まりません。
瑠璃チャンについては、はもう心がつぶれそうな想いです。
こういった状況で自分の感情を出さず
活動にあたる辛さ、本当に頭が下がります。
本当に本当にお疲れ様でした。
そして日記を公開してくださり
ありがとうございました。
おおげさではなく
あなたは日本の誇りだと思います。
としか言えないのがもどかしい
多くの新しい家族と共に貴女の今後にもより多くの幸せが訪れますように
これから近県ではありますが、当社の作業員も被災地への勤務の仕事が予定されています。
なんとなく、まだまだ考えが甘そうで被災者の方に迷惑をかけてしまいそうな気がしたので、こちらのブログの内容をお話させていただきました。
少しでも「正しい心構え」になれば、と。
本当にお疲れ様でした。
一気に読むにはつらい部分もあり、休みながら、
一言一言読みもらさないように全部読ませていただきました。
知らないことばかりでした。
想像を超えることばかりでした。
ニュースで伝えられていく行方不明者の方の
数は、日に日に増えていき、報道を見る側は
だんだん感覚がマヒしてきがちです。
でも本当は一人一人に家族がいて、今まで
培ってきた、かけがえのない人生があった。ということがよくわかりました。
できることから継続的に、報道が減っても忘れずに、
この震災に向かい合い、復興の手助けをしていきたいと思いました。
ブログ拝見させていただきました。
書くのにとても勇気がいることだったと思います。
本当にありがとうございます。
関東でも報道が徐々に落ち着いてきているけれど…絶対忘れてはいけない。この復興は長期にわたると危機感を常に持って生活をしています。
でも、そんな私の考えも甘いと痛感させられました。
全ての人に心からの笑顔が訪れますように。
少しづつ、私にできることを続けていきたいと思います。
一歩でも半歩でも良いです。皆さんが前に進んでいけますように。
本当にありがとうございました。
現地へ行って下さった事も、こうして書いて下さった事も。。。
ともに、身を切るような思いだったと思います。
本当にお疲れさまでした。
我々の知り得ない一面をお伝え頂く事で、奮い起こされました。
本当に、ありがとうございました。
全て読みました
メディアで流れている事は一部にすぎないのですね。
私も読みながら泣いたらだめだと思いながら、やはり泣いてしまいました。
私たちに被災地の本当の事を教えてくれてありがとうございます。
そして改めてこれから私たちがなにをしていけばいいかを考えさせられました
初めて日本に生まれ、日本人であれて誇りに思いました。
涙が止まりませんでした。
どんなニュースより、どんな映像より
一番現地の状況を伝えてくれた内容でした。
本当に大変な状況を被災者は体験し
またこれからそれを乗り越えなければいけないのですね。
本当におつかれさまでした！
なんと言っていいかわからないくらいの気持ちです。
このブログを一人でも多くの人に読んでもらいたいです。
昨日より今日の方が絶対いい日でありますように！
私に出来ること「３．１１を忘れない」「長期的にできることを支援していく」
微力ながら続けていきます。
ツイッターの拡散にて、あなたのブログの存在を知りました。
読んでみて・・
あなたの初日の感情に
かなり感情移入しました。
目で見えなくても、あなたの文章、
また感情の移り変わりで、
現地の様子が見えるようでした。。。
ニュースでやっていることですら
悲惨だと感じていましたが、
そんなものの比ではないほどに
被災地は大変な状況に置かれているんだということを
あなたのブログを見て知れました。
そして、酷さだけでなく、
被災地の方々の暖かさが、
本当に本当に暖かく、感動しました。
みんな自分が大変なのに、
他人の喜びを分かち合えるなんて。。
あなたも含め、皆さん本当に素晴らしい方たちです！
無許可で申し訳なかったのですが、
許可を得るのに時間がかかりそうだったので、
事後報告にはなりますが、
私のmixi日記にて、勝手ながら
あなたのブログ1日分(瑠璃チャン)を
コピペして紹介させていただきました。
URLを貼るだけだとどうしても
みんな見てくれないと思ったので・・・。
本当に勝手な行動、すみません。。
けれど、被災地の状況を
多くの人に知ってもらい、
そして忘れて欲しくないと思ってやりました。
(一応私の日記URLを名前の部分に貼ってあります)
私としては、よく考えた結果の行動です。
しかし、もし迷惑であれば、言って下さい。
投稿者のあなたの文章ですので、
その場合は削除いたします。
とにかく、大変なお仕事お疲れ様でした。
そして伝える仕事まで、しっかりこなしてくれて
ありがとうございました。
もしまた現地に行くことがあれば・・・
というか、行ったら、応援してる人がこんなに居るってこと。
忘れられないよ！ってこと。
伝えてください！
私もいつか、復興のお手伝いに行きます！！
ツイッターの拡散にて、あなたのブログの存在を知りました。
読んでみて・・
あなたの初日の感情に
かなり感情移入しました。
目で見えなくても、あなたの文章、
また感情の移り変わりで、
現地の様子が見えるようでした。。。
ニュースでやっていることですら
悲惨だと感じていましたが、
そんなものの比ではないほどに
被災地は大変な状況に置かれているんだということを
あなたのブログを見て知れました。
そして、酷さだけでなく、
被災地の方々の暖かさが、
本当に本当に暖かく、感動しました。
みんな自分が大変なのに、
他人の喜びを分かち合えるなんて。。
あなたも含め、皆さん本当に素晴らしい方たちです！
無許可で申し訳なかったのですが、
許可を得るのに時間がかかりそうだったので、
事後報告にはなりますが、
私のmixi日記にて、勝手ながら
あなたのブログ1日分(瑠璃チャン)を
コピペして紹介させていただきました。
URLを貼るだけだとどうしても
みんな見てくれないと思ったので・・・。
本当に勝手な行動、すみません。。
けれど、被災地の状況を
多くの人に知ってもらい、
そして忘れて欲しくないと思ってやりました。
(一応私の日記URLを名前の部分に貼ってあります)
私としては、よく考えた結果の行動です。
しかし、もし迷惑であれば、言って下さい。
投稿者のあなたの文章ですので、
その場合は削除いたします。
とにかく、大変なお仕事お疲れ様でした。
そして伝える仕事まで、しっかりこなしてくれて
ありがとうございました。
もしまた現地に行くことがあれば・・・
というか、行ったら、応援してる人がこんなに居るってこと。
忘れられないよ！ってこと。
伝えてください！
私もいつか、復興のお手伝いに行きます！！
けれど 現実と凄く向き合うこともできました。
自分は仙台市に住んでるのでまだまだ全然被害は少ない地域 けれど人の暖かさや ライフラインのありがたさ凄く感じました・・。実家の母は 危ないから来なくてよいと・・・電話するたびに言われてましたが これを読んで 物資持って行くことにしました。ほんとにありがとうございました。
伝えてくださり、教えてくださり、
ありがとうございます。
ずっと気持ちを寄せていきたいとおもいます。
自分にできること、続けます。
報道では知ることの出来ない過酷な現実や、温かい出来事を知ることができ、あらためて、私に何ができるかを考えることができました。
ありがとうございます。
今日の朝、このブログを知って、読みながら涙、涙でした。
私も親戚が仙台と石巻にいます。とても、他人事とは思えません。
こうやって、医療チーム、自衛隊、消防隊などの皆さんが限界まで頑張って下さって、支えられていたんだと・・・。
音楽しか出来ない自分を情けなく感じながら・・。
でも、この震災のために作った歌の歌詞「微力集めて、偉大にしよう」と似ている一文も見つけ、私に出来ることはこの3月11日を忘れないために、ずっと歌い続けることかとも思えました。
私たち一人ひとりは微力だけれど、無力じゃないと信じて。
本当にありがとうございました。
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
四国の地にて、震災と遠く離れ、日がたつにつれて忘れそうになっていく。。。
こちらのブログでまた繰り返し繰り返し思い出して応援を続けていかなければ。
まだ何も終わっていなく、始まってさえいないんですね。
私のブログでも紹介させていただきたく、コメントさせていただきました。
震災からずっと、今の自分に出来る事はなんだろうと考えてます。
自分でも何かしら出来ることが、きっとあるはず。
そう信じて、頑張っていきます。
本当にありがとうございました。
お身体に気をつけて下さいね。
もうみたくないと思っていました。
本当にごめんなさい。
私にも出来ることをします。
そして、同時に自分は何をやっているんだろうという思いでいっぱいです。
今普通の日常を送れることに感謝し、自分のできることを少しづつ、長く長く続けていきます。
本当にありがとうございます。
勝手で申し訳ないのですが、私のところでも紹介させてください。
11日の震災以来、ああ、この平凡な毎日は
奇跡だったんだと 目を 無理やり覚まされた
ような、
そんなことも分からず不満足だった私自身
罪深い毎日を過ごしてきたんだなぁ…と
友人は原発事故か判明するや
日本の事故評価は信用できない、対処できない時の事態は深刻……と 子どもをつれて海外へ。
一方で、まぁ、死ぬときはみんな一緒！
と笑い飛ばす義母
ワタシにはどちらもしっくりきませんでした
このブログをよんで、一番大変な状況の被災者の方々が暗闇の洞窟のような避難所で なにを望みに朝を迎えたんだろう
きっと、助けを信じているからこそ
絶望にあっても気力をつなげられておられるのではないでしょうか
ワタシは直接現場に行ってお役に立てる
知識も資格もありません
だからこそ、いま 原発で直接対応されている方々、自衛隊、消防士、そして医師、看護師
物資を運ぶドライバーの方々を心から尊敬します。
ワタシは子どもたちとしっかり生活して
少し遠い所からできる支援を続けていきます
決して忘れてはいけない沢山の学びを
心に留めながら。
尊い体験を、しっかり伝えて下さって
感謝でいっぱいです
ありがとうございました
本当にお疲れさまでした
是非、英語に翻訳し世界中に発信したい内容です。
私はアメリカに留学経験があり、是非翻訳させていただきたいと思いました。
私は震災後、復興支援、震災孤児のために活動をはじめました。
明けでお疲れのところ申し訳ありませんが、
是非、ご連絡ください。
携帯orメール、どちらでも構いません。
是非、世界中の方々に読んでもらいたいのでやらせてください！
小山信一 小山愛
TEL： 090-1040-5508
email: shin777@hotmail.com
神奈川で看護師してます。
昨日の夜中に読ませていただだきました。
現地の状況はほんと過酷ですね。
リーダーナースが「泣いてはいけない」と言っていた意味は理解できますが、この状況では難しかったでしょうね。
でも一緒に悲しんでくれる、涙を流してくれることがいるっていう事が励みになることもあるんじゃないかなって思います。
ドリカムの「何度でも」はこんなときはグッと来ますね。
私は計画停電で真っ暗な時にipodでドリカムを聴いてます。
『１００００回だめでへとへとになっても１０００１回目は何か変わるかもしれない』
ほんと元気をもらえます。
読んでいる途中から涙が止まりませんでした。報道では知ることのできない、本当の被災地の様子が私にも分かったように思いました。
私は今海外に暮らしていますので、義援金を送ることしかできませんが、被災地の皆さんが一日も早くもとの生活に戻れるよう、何かしらの助けができれば幸いに思います。
涙が止まらなかった。ありがとうございました。
報道はされませんが、皆さんのような本当に多くの方々が、第一線で頑張っていらっしゃる事に、ただただ感謝いたします。
引き続き私達みんなで頑張っていきましょう!!
マスコミ報道になれてきたと思っていましたが現実の凄まじさを知って自分が恥ずかしくなりました。とにかく感謝をつたえたくコメントいたします。
文章の一つ一つが私の中に浸透していきました。TVや新聞で報道をずっと見聞きしていましたが、それよりも深く状況の生々しい現実が伝わってきました。
もう涙が止まらなかったです。
最前線で被災者の方々を助けて下さって、本当に感謝します。
そして、伝えて下さって感謝します。
決して忘れずに、復興を願って私に出来ることを出来るだけ見つけて実行していきます。
本当にありがとうございました。
どの部分に、というと言葉が見つかりません。それくらいに、書いてくださったことは衝撃であり、私だけでなく、多くの方の心を揺さぶったと思います。
被災地は過酷な状況である、と
メディアを通して知ってはいても、理解することはできませんでした。
しかし、こちらのブログを読んで少し理解できたように思います。
そして何より、人間の素晴らしさ、優しさがそこにあることも書いてくださっていて、涙が出ました。
ありがとうございました。とても大変なお仕事をなさっていた上に、それを多くの人に伝えられたことは偉業だと思います。
これからも奮闘されることと思いますが、お体だけはどうぞ大切になさってください。
私の実家は岩手で、この地震で親戚も命は助かったものの、家と仕事をなくしました。
きっと人間はこんなに辛かった事を忘れてしまうんでしょう。
忘れることは生きていくために大事な事です。
悲しみにいつまでも浸っていたら生きていけないから仕方ないですが。
それでも私は忘れてはいけないものもあると思います。
ゴンちゃんが毎日大変な仕事の合間に、たくさんの言葉で残してくれたこのブログはきっと後になっても思い出す大事なものになります。
このブログを書いてくれてありがとうございました。
長年苦しんだPTSDを克服した経験があるので、被災地の子供たちの今後の精神面も心配しています。被災地から遠く離れた地方に住む自分にできることを本気で探します。
文は人なり、と言いますが、とても温かいお人柄であることお察しします。どうかお疲れがでませんように。
このブログに出会えたことに感謝の気持ちをこめて。
そう深く考えることができました。
私は、この震災のこと、支え合うこと大切さ、そして生きていることの素晴らしさやを子たち達に伝えていきます。
ほんとうにありがとうございました。
たくさん泣いてしまいました。
被災者の方がつらい思いをしている事を、
頭では理解できても、はじめて実感を持って感じる事が出来たように思います。
あたり前の生活、幸福をどう取り戻してゆくのか。
長い長い時間がかかるのでしょうね。
自分なりに考えてゆこうと思います。
本当にありがとうございました。
とても辛い状況ですが、人間でよかったと
心から思えました。
本当にありがとう。
そしてお疲れさまでした。ありがとう。
医療関係で働いているのに、医療行為を行える資格を持っていない自分が悔しくなりました。
こんな自分でも何ができる事はないか、改めて考えたいと思います。
管理人さん、風邪など召されませんよう、ご自愛なさってくださいませ。
全部読ませていただきました。ありがとうございます。
・・・ことばがみつからないです。
わたしの所でも 紹介させてくださいね。
いまはその言葉しかおもいつきません。
経験された事を書き記してくださった事
それを読ませてくださった事
飾る事無く
沢山の勇気や優しさが溢れた文章で…
避難所の方達の様子が少し見えた気持ちになりました。
私には直接被災地の為に手助けできる技術がありません。
でも、これからも3月11日の事を忘れず
身の丈にあった、私にでも出来る事をしていきたいと思います。
自分のblogでもリンクを貼らせていただきました。
ありがとう。
このblogずっと残してください。
お願いです。
沢山の人に知っていただきたいので…
自分は同じコトはできないけど、自分ができるコトで日本と言う名の家族をすこしでも元気にしたいと思います。
家族のために本当にありがとう！
ご自身のケアも忘れずにガンバってください。
陸前高田壊滅状態って言ってる。 一瞬に頭が真っ白になりました。 父は普段グランドゴルフで海沿いにあるグランドで練習しています。「お父さんどこにいたの!?」「お婆ちゃん車イスで逃げた？」神奈川に向かい歩いていましたが、頭では早く情報を、早く連絡を。その思いの中やっと家につきテレビをつけると名取の映像… 陸前高田壊滅的。 怖くなり手が震えました。 私は母や兄のもとに行き連絡を待つことに。 陸前高田は４区水没、ほぼ壊滅の放送。映像は一切なく陸前高田の情報はそれだけでした。 早く連絡を… 早く状況を… お父さんどこにいるの!? 家族で黙ってテレビを見て、みんなそれぞれが静かに涙を拭いていました。 朝になるにつれ、お願いだから壊滅ではなかった。そうあってほしい。強く思いました。 やっと陸前高田の映像… いつも遊んでいた町が水の中。家がない… おばちゃんちがない… 練習場から帰る道、松原苑から帰る道、マイヤから帰る道、陸前高田病院から帰る道、さくら屋ラーメンから帰る道、道の駅も郵便局もとにかく全部が水の中に入っていました。 この中にいたらどうしよう… どこに行っちゃったのよ。
家にいたら大丈夫かも。そのうち酔仙の酒蔵が流された映像… ここまで来ちゃった。家もダメかも。 夏に父としていた会話が頭をよぎる。私「スマトラみたいな津波来たらここも逃げた方が、いいんじゃない？」 父「ばーか。ここまで来たら、陸前高田の町がなくなってしまうだろ」 … あ、お父さん家にいないで。
どんどん増えていく死者数。お願いだからこれ以上増えないで。お願いだからみんな無事でいて。お願い。お願い。
母「今日お父さんグランドゴルフに行くって言ってた。ダメかもしれない。」私「大丈夫って皆で強く思ってなくちゃ駄目だよ。まだ連絡来てないんだから。」 それからすぐにNTTの方から一中に避難して無事の連絡。そのあとは家族で何を話したか覚えていません。
父がおととい「ああゆうときにすぐに医療スタッフが来て本当にありがたいよ。心強いし、話せない人には手話が出来るかたいませんか？って探して、紙にお話したいかたって上げて、手話で会話も出来るようにしてくれていたよ。本当に感動した！」って話していました。沢山の人が色々な思いの中、医療スタッフの皆さんの活躍が、少しでも灯りを灯してくれていたと思います。 本当にありがとうございました。
私の親戚は目の前で孫や夫や嫁が流されてしまい、今でも自信が来るたびに水が押し寄せてくるのを思い出して布団をかぶって、震えると話しています。おばさんも津波で流されて、怪我をして入院しています。
まだ一人見つかり、二人行方不明です。町のガレキの撤去は進んできましたが、まだ一中のふもとは作業手付かずです。
あそこに絶対いるとおばさんが話していました。沢山よくしてくれたおばちゃんがまだ見つかりません。家があった場所は家のガレキすらもありませんでした。
心のケアが必要な人が沢山います。
すこしでも力になれるように、高田の町に少しでも希望の光が１日でも早く見えるようになることを願って…
私はこれから出来ることを少しでもやって行きます。
本当にありがとうございました。
いつの間にか自分がその世界を歩いているようになって
自然と涙が出てきた
ありがとう
僕のブログでも紹介させていただきたいです！
地震の一月前に夫を亡くしました。
地震の当日は父の命日でした。
義理の弟はＮＺの地震で先月被災しています。
私にとってもトラウマの残る季節になってしまいましたが、東北の、北関東の方たちの痛みを思えば乗り越えられないことはないと断言できます。
今は粛々と目の前の瓦礫を取り除き、新しい生活のために力を振り絞るときだと思っています。彼らが進んでいるから私も前に進めます。
私は生涯彼らの痛みを忘れません。
すべての被災者が心からの笑顔を取り戻す日が一日も早く来ることを願って止みません。
貴重な記録を残してくださってありがとうございました。
ありがとうございました！！
お風呂に入れずも頑張っていただきありがとうございました。
私は東北生まれでお爺ちゃん、お婆ちゃん、おじさん、あばさんにたくさん可愛がられたので東北のお人柄はわかっています。助けてくれてありがとうございます。
本当に普段社会や会社で起こっていることが、小さいことに思えています。
今は目の前の仕事を進めて日本経済の復興の一隅になるよう邁進します。
被災地の状況を知ることができました。
ありがとうございました。
あなたや、支援活動をされている方、被災者の方の、人を思いやる心に胸を打たれました。
極限の状況で結ばれる絆は強く、いつまでも続いていくことと思います。
瑠奈ちゃんや、被災地で生まれた赤ちゃん、おじいちゃん、おばあしゃん、みんなが笑顔で暮らせますように。
私もできることをやり続けます。
ありがとうございました。
救援活動でもフルに動き回っていたのに、こうやって日記をつけて公開してくれてありがとうございました。
私はスペインに住んでいるものですが、こちらでも義援金集めのために在住の日本人の方々がいろんな活動をされています。
どうか少しでも多く被災者の方々の助けになりますように。
私も毎日、自分に何ができるかと考えています。
このブログをスペイン語に訳して、こちらの人たちにも知ってもらうこと。
できることを少しずつやっていきたいと思います。
もう英訳が始まっているようですが、翻訳しても大丈夫なのでしょうか？
この文章をなるべく多くの人に読んでもらいたいと思い、日本語を勉強している私の学生たちにこのブログを紹介いたしました。
彼らにどの程度理解できるか分かりませんが、きっと伝わるものはあるはずです。
私も遠い異国の地で、出来ることをやって行きます。
ありがとうございました。
同じ県のことなのに、私の知り得る情報はテレビを通してのものだけでした。
それら報道を見ながら東北人として、県民として、それ以前に人として何かできないか考えてました。
しかし募金以外の答えは見つかりませんでした。
カンゴンさんの体験記を泣きながら、ゆっくりと噛みしめるように読ませて頂きました。
そしてわかりました。
カンゴンさんの体験記を読んで、自分のすべきことが見つかりました。
カンゴンさん、ありがとうございます。
そして お疲れ様でした。
I was absolutely amazed at your quick action. I copy-pasted your translation on Word Document and am ready to send it to friends. My only worry is copyright.
And if you need help, please contact me through twitter if you have an account.
◎tabijump （please change ◎to→@ if and when you decide to contact）
無名の翻訳者さん、素晴らしいです。ブログ主のカンゴンさん、この英訳を使う許可をいただけますか？
まだ無名さんが引き続き翻訳に取り組んでおられるようですので、今後もコメをこまめにチェックいたします。
他の英訳をお申し出になられた皆様、この英訳はネイティブあるいはかなりのバイリンガルの方がなさったと思われます。
今自分にできることを考えてやります。
全て拝読させていただきました。
何かしてあげたい！という気持ちとは裏腹に何もしてあげられない現実に葛藤していました。
ただ、日々の私を取り巻く不自由ない環境が、今回の震災を次第に非現実的な出来事へと、数字や文字で認知するだけの単なる情報へと、どんどんどんどん陳腐化させてきていました。
そんな中この手記を拝見して、今起きている現実が情景を伴って伝わってきました。
怖くて辛くてやるせなくて、涙が出ました。
あなたの言葉が、嘆きが、願いが、震災の恐ろしさを教えてくれました。
本当にありがとうございます。
現地であなたしかできないことを一生懸命やっていただいて、本当にありがとうございます。
人間の温かみ、強さ、優しさを伝えてくれて、本当にありがとうございます。
私も、今、被災者の方々に自分のできることを必死に取り組みます。
建前じゃなくて、当事者意識を持って本気で。
力を合わせて頑張りましょう。
被災地に行かれて
被災地の状況や感じた事をありのままに記載してくれて
ありがとうございます
テレビのニュースでは報道されていない部分がわかって良かったのと同時に
今、ニュースでは被災地の報道が少なくなって来ている事に寂しさを感じています
ここフランスでも日本への関心は高く、見知らぬ人から大丈夫か、と声をかけてもらうことも多いです 先週は小さな村で、日本への義捐金のための教会コンサートがあり、たくさんの中高年者が集まってくれていました
お金を送るくらいしかできないですが、フランス人の気持ちを日本人に伝えることと、日本人のがんばりをフランス人に伝えることと、私にできることをがんばっていきます
被災地に行かれて
被災地での現状や感じた事
１０００を超えるコメントも読みました。
多くの方がこのブログを読んで、自分自身と向き合っている姿にも感動してます。
うん、日本はいい国になる。
心からありがとう、そしてご苦労様でした。
自分は宮城沿岸部ですが、幸い自宅も家族
も無事でしたが・・・同じ町内でも沿岸部に行くと別世界でした。
自分の子供の友達達にもいまだに避難所にいる子もいます。安否が分からない子も居ます。
ブログ読んでいて涙が止まりませんでしたが、
上を向いて頑張っていきますよ。
本当にありがとうございます
そしてありがとうございました。
私がやりたいと思っていた事を、沢山の人達の思いを代表してやってくれたように感じます。
16年まえ、私は何もできませんでした。
大人になった今も何もできなくて、気持ちばかり焦っています。
だったら行動に移せばと思うのに、その勇気も無い事にまた落ち込んだり。
でもこのブログを読んで少し前向きな気持ちになりました。
こんな風に、辛い気持ちを抑えて笑顔で必死で頑張ってくれてる人がいるんだって分かって、それが被災者の方々を笑顔にしたんだって分かって、私も前向きになれました。
ありがとうございました。
現地の壮絶な現実を知り、今は悩むときではなく、行動する時だと改めて分かりました。
被災者の方々が一日でも早く安心して生活できる様に祈っています。
そして私も行動します。
最後になりましたが、あなたの健康と幸せも祈っています。
ありがとうございました。
遠い国に住んでいます。私たちが知りえる知識はＴＶ，ネット以外にはありません。そしてニュースでは原発の事件が主で被災地のことは取り上げられるもののそう多くの情報は得られませんでした。
今回の地震ではたくさんの学ぶことがあったと思います。人は繋がっている、助けあわねば。。
遠くから祈ったり募金するぐらいしか私にはできませんが、できる限りのことはさせていただいております。主さんも頑張って！！
Ｓｗｅｅｔｎｅｔさんから紹介いただき、カナダから見せていただきました。貴重な記録です。本当にありがとう！そしてお疲れ様でした。
私もＭｉｘｉで紹介させていただきました。ありがとう！
あまりにヒサンでどうにもならにことが多くて、それでも、人と人が支えあっていけば、きっと、いつか、笑って語れる日が来るってことを、確信させてくれました。
貴女のようなけなげな若い人たちがこれからの日本を背負っていってくれるって信じています。
どうにもならないとき、くじけてしまいそうなとき、救ってくれるのは人の温かさなんですね。
寒くて食べ物も足りなくて水もなくて、それでも人のあったかさを感じられたら、昨日よりもたとえ一歩だけでも前に進めたら、歩き続けられるかなって思います。
どうかお体に気をつけてこれからも頑張ってください。
自分にできることをしっかりと考えて、実行していこうと思います。
人間だから、感情があります。
うれしい時、一緒に喜んでくれる人がいてくれれば、喜びは二倍になります。
悲しい時、一緒に悲しんでくれる人がいれば、悲しみは半分になります。
人の生老病死と向き合う医療関係で働くあなたも、やはり人間です。
自分の感情に正直に。被災者の方々のためにも。あなた自身のためにも。
このブログはTwitterで教えてもらいました。
もっと大勢の方に読んでもらえるように，わたしも広めたいと思います。
ありがとう。お疲れ様でした。
仕事の休憩中、節電という事で薄暗い職場の一角で読んでいました。
私の仕事は販売職です。
被災地の方々の大変さ、そこで直接支援をして下さってる方々を思うことはあっても、私はこの場所で普通の生活をおくれています。
はっきり言って今、洋服を売って何かあるのか、わかりませんでした。
もちろん経済を動かさないといけないのもわかっていながら、自分の働いている場所に対して後ろめたい気がしていました。
でも、このブログを読ませて頂いてほんとに有り難かったです。
ご来店されてお話をするお客様に、私達が節電しているからこそ被災地に明かりが点る
このことをみんなで胸において頑張りましょうと伝える事ができました。
ちょっとは私の仕事も役に立ったでしょうか？
最近は余震も減り、震災の事を少し忘れかけていた自分。
反省します。
今東京じゃ福島原発の放射能関連ニュースでてんやわんやになっていますが、今、辛い人と復興に向けて頑張っている人たちがいる。
バカな自分はマスコミに飼いならされて、もう忘れようとしていましたが、リアルなあなたの言葉が心に突き刺さりました。
ささやかながら日本赤十字社に寄付させて頂きました。
東北！！がんばれ！！
親御さんを亡くされた子供がたくさんいるんでしょうね、とても心が痛みます。
海外在住なのですが、英語に翻訳してこの日記を紹介させていただいて良いですか？ぜひ、海外の人たちにも現状を知ってもらいたいと思います。メディアでは見れない真実を。
メッセージを直接送りたかったのですが、見当たらなかったので、コメント欄ですみませんが。
瑠奈ちゃんのような親御さんを亡くされたお子さん達のことを思うと胸をかきむしられる思いです。
どうかどうか皆様のお力であののんびりとした海辺の町々の暮らしがそこに住むあったかい方々のもとにもどるまで、これからも東北をよろしくお願いいたします。
いつかゴンさんが瑠奈ちゃんや陸前高田の方々と素敵な再開を果たされますようお祈りしています。
私は青森ですが、思ったより
何事もありませんでしたが
やはり私の周りの環境を見ると
段々と大震災から意識が薄れてきているのを感じます。
どうにか、周りには無関心に
ならないでほしいと色々と考えてはきましたが、どうすれば
その関心を取り戻せるか
悩んでいました。
ですが、このブログが
その役割として大きな火付けだと感じました。
このブログを私が拡散し、
色んな人に見てもらえるよう
貼り付けておきます。
アナタの努力は
絶対無駄じゃないし、私は
その努力を無駄にさせません。
より多くの人に意識をもってもらい、微々たる力ではありますが
募金活動や救援物資をしていきます。
このブログを書いてくれて
心からありがとう。
アナタの勇気が人を動かしてます。
どうか体調には
気を付けてください。
またリアルな情報を
教えて下さい。そして
広めていきましょう。
本当にありがとう。
そして、お疲れ様です。
沢山伝えたいことが出来たのに、うまく言葉をまとめられません。
とにかく、被災地の現状を、被災者の方々の心情を、駆けつける自衛隊や医療スタッフの方々のことをこうしてブログの記事にして残してくれてありがとうございました。
不自由なく悠々と暮らせている私は本当に幸せ者なのだと感じさせられました。
こうやって知ることも第一歩だと思います。記事に書かれているように、少しの募金でも、微力ながら被災地に届くように手助けをしたいと思いました。
何度も言うようですが、本当にありがとうございました。お疲れ様です。
母親を亡くした女の子を温かく抱きしめてあげてくれて
ありがとうm(_ _)m
年老いた人達の手を取って勇気付けてあげてくれて、ありがとうm(_ _)m
自分はくだらなぃ生き方して来た人間ですが…
自分も復旧作業の依頼がありました。
まだまだ段取りだとかふざけた事ぬかしよったんで、まだ順番待ちですが…
自分は自分の従業員だけに行かさずに
自分も作業着を着て最前線でやります
自分は普段からほとんど睡眠をとりませんから
被災地のリアルを伝えてくれて…
ありがとうm(_ _)m
自分が知りたかったのは、テレビで見る茶番では無く…
アナタがくれたリアルでしたm(_ _)m
ありがとうm(_ _)m
自分は怒りと悲しみにかられて
我を失うくらぃ…
まだまだ未熟者なのを感じました…
ありがとうm(_ _)m
何度言っても言い尽くせないくらい…
胸が熱くなります…
自分は頭が悪いので、言葉の表現が悪かったら…すいませんm(_ _)m
私は緩和ケア病棟でナースをしている者です。
私も夜勤で休憩中です。
こちらのブログはツィッターで知り、私もツィートさせていただきました。
被災地で起きていることは、報道だけでは分かりません。
実際、被災地に赴いて看護された方のお話が聴けて、本当に良かったと思います！
うちの病棟からも、今週一人、被災地支援に赴きます。
ナースをやっていて疲弊することも多いですが、このブログを読み、ナースという仕事にまた誇りを持つことが出来ました！
ありがとうございます！
お互い、病棟で頑張っていきましょう！
日常の大切さが身に染みて分かりました。
自分の出来る事をしていこうと思います。
ありがとうございました。
TVなどでさまざまな報道がされていましたが、ほんの一部にしか過ぎないんだなと改めて感じました。
今の生活が当たり前ではないこと、もっと時間を大切にして生きていこうと思いました。今自分ができる事を一生懸命していきたいと思います。
ありがとうございました。
うちの主人も仕事で震災後すぐは宮城、今は岩手へ救助・捜索へ行っています。
日に日にテレビではやらなくなり、原発のことはやるかなという感じ。
放送にも制限がかかっているようで悲惨な様子はわかりません。
いろんな方がいるので流せないとは思いますが私は現実を知りたかったので日記がとても有り難かったです。
主人は何も語りません。
元々仕事の話はほとんどしてくれませんが…
それだけ悲惨なのかも。
そう思えたのはこの日記のおかげです。
本当にありがとうございました。
話は違いますが、文章を読んでいてとても頭の良い方だと思いました。
復興してもなくなったものは戻りはしませんが、どうか一日も早く復興し、少しでも被災者の方が笑顔になれますように。
本当に、ありがとうございました。
そして、本当に有り難うございました！！
悲惨な被災地のニュースを聞く度に自分も
いても立ってもいられなくて、何か出来ないかとじっとしていられませんでした。
でも、この記録を読んで、私は今私が
出来ることをやろう！（例えば募金、節電）
と思えました。だって被災地と私のいる場所は
離れていても繋がっているんですよね。
今までどこか遠くで起こっている災害という
考えがあったかもしれません。でもテレビや
新聞では報道しない現実を知り、胸に迫るものがありました。
家族がいる喜び。
家・食べ物がある豊かさ。
当たり前の生活がある幸せ。
私たちは豊かな生活の中でどうして大切な物を
忘れてしまうんでしょうか。今回の災害を機に
これらのこと、被災地のこと、決して忘れないようにしたいです。
これからも素敵な"ゴンちゃん"でいてください。お体をお大事に。
自分に何ができるか、誰もが日々考えています。「忘れないこと」がとても大切なことなのだと知ることができました。
ありがとうございます！
当たり前の笑顔で、自分も精一杯頑張っていこうと思います！！
これからも、お身体を大事になさって、お仕事されてください。
自分のブログに貼らせてくださいね。
日本！ふぁいと☆
あなたは「ぼんやり思った」とオブラートに包んで書いており、断言していないのにカリカリ突っ掛かってる都民のコメントを見たらよけいにそう感じてしまった。
あなたが気にすることではない。
東北の根性と優しさを見習いたいと思う。
皆さんの支え合って生きる姿に涙が止まりませんでした。
今、なにかしたい。私も何か助けになる事をしたい。
それはやはり、私の場合は支援金なのだと思います。
神戸の時を覚えています。あの時も長かった。
もっと、長い時間がかかるのかも知れません。
この先、１年２年…何年たってもこのブログを読ませていただけば、
心は今日に戻ってきます。
毎月１１日に読んで、ずっと皆さんの事を心に留め、
ずっと支援を続けていきたいと思います。
このブログをアップしてくださり、ありがとうございました。
残酷な現実を目の当たりにし、大変だったと思います。お疲れ様でした。
きっと、大変じゃないとおっしゃるでしょうが、私のような一般人は、本当に何もできずに歯がゆくて仕方ありません。
この記録を読ませて頂いたいて、今からでもできることを探して行いたいと思います。
絶対にこの震災を忘れては行けない！2011年3月11日を忘れては行けない！本当にそう思います。
泣きながら読みました。
東京の現実は非現実…
とても心に残りました。本当にそうかもしれないですね…
１日でも早く、今の被災地の現状が良くなりますよう願ってやみません。
どうもありがとうございました。
ラジオ報道に携わっています。
様々に、現場で奮闘されている方のお話を文字などで拝見する機会がありますが、
電波の媒体では伝える“時間”に、印刷媒体では“紙面の大きさ”に制約があり、
残念ながら、伝わってくる情報すべてを皆様にお伝えすることはできません。
間近に接している方だからこその心のひだの部分も含め、詳細に現地の様子が解るブログ。
大変貴重です。
お帰りになってからも忙しい毎日の中で、
これは伝え残しておかなければ…という思いだったとお察しします。
本当に過酷な現場だったと思います。
くれぐれも、お体を大切に。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
この震災について、深く考えることから逃げていたのですが、もう一度自分でできることを探していきたいと思います。
遠く離れた温かい部屋で読んでるこっちが泣いてどうする。
……というわけで、最後まで冷静に読みました。
正直「号泣しました」「涙、涙です」といった感想に違和感を覚えます。
お涙頂戴を目的としたブログではないはずですし。
技能がなく、節電協力すらできない関西在住の私なんぞに出来るのは募金くらい。
が、勘違いしちゃいけないのは、現場で頑張る関係者が「偉い」のは当然としても、
被災しなかった地域で普通に生活することが「悪い」わけではないということです。
私は神戸市民です。あの震災は被災地域が限られた内陸型の地震だっただけに、
ご近所であるはずの大阪の「別世界」ぶりにショックを受けたものです。
でも、これが災害の現実だし、被災者の数なんて少なければ少ないほど良いわけで、
それ以外の人たちが自らを卑下する必要なんて全くないのです。
それよりも、日本に住む限り、誰もが被災者になる可能性があることを自覚した方が良い。
日本列島自体がプレート境界の歪みで出来た「地球のシワ」なんですから。
被災者の皆さん、頑張らなくてもいいから、1日1日を生き抜いて下さい。とにかく負けるな。
頑張るのは、今回被災しなかった我々です。
最後に、東京は復興できないというのは言い過ぎ。
東京の人だって、同じ立場に置かれれば同じように苦しみ、助け合いますよ。
被災地の方の強さ、現場で活動してくださる医療、自衛隊、たくさんの方々の強さ、優しさに
とっても勇気をいただきました。
私の兄も来月から被災地へ向かいます。
現場の情報が少なく緊張しているようでしたので、
こうして知っれるはとっても勇気になると言っていました。
私も今できる事は募金、節電、仕事を一生懸命する事と思っていますが、
もう少し、落ち着いた時に一人でも多くの方に笑顔が届けられる活動をしたいと考えています。
日々を記してくれてありがとうございました。
本当にお疲れさまでした。
これからも、頑張っていきましょうね！
一人一人が3.11を忘れなければ 必ず復興できると信じています。
ありがとう。
私も、私に出来ることを頑張ります
より多くの方にこの現実を見てもらいたいと思い、何日分かの記事を他サイト（http://www.rui.jp/）へ引用させて頂きました。
みんなの微力が集まって大きな力になることを願っています。
この頃テレビでとりあげられる時間も少なくなり、少しずつでも環境がよくなっているのだと思っていました。
でもそんな事は全然なくて、今でも泣いてる人や先が見えない不安を持っている人がいるのかと思うと、とても悲しいです。
自分にできること、自分にしかできないことをしっかり考えて、行動にうつしていきたいです。
この記事にたくさんの事を教えてもらうことができました。ありがとうございます。
みんなで支えあって復興させていきましょう！
過酷な条件の中、尊い医療班としてのお仕事、本当にお疲れ様でした。
今日、テレビでコロッケさんが泣きながら、現場は本当に酷いですよって訴えて心に突き刺さったけど、こういう環境なのかって、日記を読ませていただいてリアルにわかって改めて今回の地震の爪跡がスゴいことを知りました。
神も仏もないなって、本当ですよね。
でも、本当に極限の環境だからこそ人間の中に仏の生命があるってことが実証されたって思いました。
心が負けちゃ終わっちゃうんですよね。
東北の方は本当に優しいし強いと思います。
健気ですよね。
そしてありがとうございます。
あなたの気持ちと被災地の方の気持ちを受け止めて、自分に何が出来るかもう一度考えることが出来ました。
これからもまだまだ大変だと感じています。
あなたにもらった勇気と優しさを、被災されている方に返していきたいと思います。
縁あってこのブログに出会うことができて、本当に良かったです。
感謝いたします。
ありがとう。
テレビではわからない壮絶な現場のことを、読ませていただき、涙、涙でしたが、ホントに良かったと思います。ありがとうございました。辛いお話だけど、家族をはじめ、みんなに伝えたいと思います。
さりげないけどやさしさにあふれたあなた様の視点や希望を感じさせていただける前向きな姿勢に、心打たれました。あなた様のブログはみんなの心の財産になると思います。
自分の身の回りに起こる可能性のあることしか目がいきませんでした。
報道されている現地の状況はあるものの
それが実感として自分の中でしっかり考えるようになっていませんでした。
日記をよませていただき
いろんなことを感じました。
自分が何を言えるかわからないままですが
あなたのこの日記が多くの人の思いを動かしていて
知ることができて良かったです。
１日も早く、現地のかたに、
少しでも笑顔が戻ることを祈っています。
私は岡山でクリニックの院長をしている内科医です。３８歳女性です。そして妊娠９ヶ月の妊婦です。
涙が止まりませんでした。
被災地の方も貴方様の優しさにどれだけ救われたことでしょうか。
困ったときはお互い様。
大きな家族。
素敵ですね。
精神的に大きなショックを受けられたことと思います。
どうかゆっくり休んでご自愛なさってください。
私も大きなお腹を抱えて産休までもうひと分張り、地域のみなさんのために頑張ります。
素敵な日記をありがとうございます。
また、寄らせていただきますね。
ほんとにお疲れ様。ありがとう。
きっと同じくらいの年齢かなと思いながら読ませてもらいました。
涙があふれて止まりませんでした。
不眠不休の大変な中で記録を残してくださってありがとうございました。
想像での中でしかわかりませんが伝わってきました
これからも自分の出来ること頑張りたいです
あなたの勇気や優しい心、言葉、現地での様子などきっとブログの読者皆さんに感動と勇気を与えたと思います。
どうもありがとうございます。
これから私たちにできることをして、亡くなった人たちにもこれから生まれてくる赤ちゃん達にも誇ってもらえる日本にしてゆきましょう！
東京在住の者です。
全部読ませていただきました。私には最後の『非現実が東京』の言葉が突き刺さりました。
気づけなかった今ある現実に気づくことができました。ありがとうございます。
これからもお体に気をつけて頑張ってください。
本当に、本当にありがとうございました。
お身体を少し休めてくださいませ。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
本当の情報を聞くことが出来ました、そして色々な事を気付かされました
けっして忘れません。
こちらを拝見して知ることが出来た情報は価値あるものでした。
自分は一般人で、主婦で。
単身被災地に行くわけにもいかず、ただ友達の無事を祈るしか出来ない無力さを悔しく思ってました。
でも、こちらを拝見し、被災地が復旧したら必ず旅行に行って復興支援しようと決めました。
幸いにも、友達は無事でした。
ただ、友達の親類のオジさんが亡くなったことで、友達が悲しんでいるのに何も出来ない自分を責めてました。
でも、何もしないことも必要だと分かりました。買い占めや、不適切な支援物資。そんなことより、友達を励ませる言葉を掛けてあげようと思います。
本当に、ブログありがとうございます。
想像を絶するような現場で、仕事とはいえ、被災者の方々の身体や心のケアをされ、すごく尊敬します。
実は、私の知人の看護婦さんも3日前から被災地に行っています。
貴女のブログを読んで、彼女も一人でも多くの方を笑顔にできるように、応援しています。
そして、私も自分に出来ることを常に考えて、小さなことでも実行したいと思います。
このブログに勇気をもらいました。
本当にありがとう！
自分の身を削ってまで、記録を残してくださってありがとうございました。。。
私も決して忘れません。
想像を絶する現地の状況に，どのような言葉をかければよいのか，まったく，言葉が見つかりません．現地で活動されている方々には，本当に頭が下がる思いです．
復興には途方もなく長い歳月が必要でしょう．このことを風化させずに，心で寄り添い，たとえ小さなことでも，できることに取り組んでいきたいと切に思います．
まずは，ゆっくり休まれて，お疲れを癒してまた頑張ってください．
ありがとうございました．
ありがとう。本当におつかれさまでした。
そして、多くの人々の命を救ってくださりありがとうございました。
私も「何かをせねば」と気持ちばかりがあせりますが、このような凄惨かつ過酷な現場でお役に立てるような技能も精神力もありません。
薄っぺらで思い上がった正義感を振りかざしても、それは結局自己満足でしかなく、被災者や現地で活躍されている皆さんにご迷惑をおかけするだけですからね。
現地の様子や活動に取り組まれた時のお気持ちを知らせてくださったことに感謝します。
ありがとうございました。
涙があふれました。
壮絶な現地の生の状況が心にグイグイ迫ってきてました。過酷な中にもカンゴンさんの優しさ、強さ、真摯に向き合う姿勢、温かい眼差し、ゆるぎない芯があって。その姿を見て大きく励まされた方は本当にたくさんいたと思います。
そして瑠奈ちゃんの手紙は希望の塊のように感じました。
二度と戻らないものはあまりに多いけど、非難生活をされてる方が、生きていて良かったと思えるような、そんな社会になるように頑張っていこうって強く思いました。
テレビなどでは知ることのない現実が、
誠実な言葉でつづられていて、涙が止まりませんでした。
被災された方々の辛さ、苦しみの奥底の部分は体験した人にしかわらかないし、
癒されるのにも長い時間が必要でしょう。
でも、あなたの伝えてくれた暖かい人々のつながりに、東北の方の力強さに、
いつか希望の光が見出せると信じています。
被災地の方々が心からの笑顔を取り戻せるように
私もできることを少しずつ、続けていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
ただただ貴女の行動に深く敬意と謝意を表します。お身体に気を付けてこれからも頑張って下さい。応援してます。
私も今できることから頑張りたいと思います。
しかし、何かを書かずにはいられませんでした。
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
大切な事を学ばせていただいた気がします。そして、とても大きな勇気をいただいたような気がします。
今、自分に出来ることは何なのか？
どう生きていくべきなのか・・・。
今一度、自分の人生を見直して、前を向いていこうと思います。
今回の震災は私にとっても忘れる事の出来ない記憶となりました。
忘れずに、自分の出来ることを頑張って行い、そして自分の人生を力強く目一杯生きて行きたいと思います。
自分は仕事柄直接被災者のためにできることがほとんどなく、非常に悔しい思いをしていました。
何かしてあげたいけど、募金くらいしかやることのない自分にいらだちを感じ、そして立派な経験をされたあなたが、言葉は変かもしれませんが、とてもうらやましく、ある種の嫉妬さえ覚えました。
しかしそれも、私が非被災者であるから言えることなのかもしれません。
現地で実際の状況を目の当たりにし、心のケアも（結果的に）行っていたドンちゃんさんに乾杯
いま起きていること。知るべきであること。伝えなくてはいけないこと。
いわゆるオトナのフィルタを通してではなく、ひとりの人間の、等身大のことばとして、いまの状況を知ることが出来ました。
ありがとうございました。
自分には技術が無いため医療という行動は起こせませんが、自分なりの方法で、ひとつでも多くの笑顔が生まれるよう、行動したいと思います。
また現地へ行かれることと思いますが、そしてそれはとても辛いことも伴うかとも思いますが、心に、体に気をつけて、活動してください。
あなたから伝えてもらったことを受け止めて、私は私なりに、活動しようと思います。
TVやニュースでは伝わりきらない程の状況に、涙無くしては読めませんでした。
ありがとう、お疲れ様でしたという気持ちでいっぱいです。
最後まで読み終えて、自分が一体何が出来るか今一度考えてみましたが、恐らく現地へ行っても、自分は足手まといで何も出来ないのでしょうね・・・歯がゆいです。
自分達に出来るのは、募金や節電等、小さな事ですが、
それが被災地の方々、現場で復興に向けてご活躍されている方々へ少しでも助けになれば、と思います。
一緒に頑張りましょう！
辛いことも、伝えて下さって本当にありがとうございます。
あなたは優しい方ですが、
強さも持っておられますね。
心から敬意を表します。
ご自分のお身体とお心も、皆さんのために大事になさって下さいね。
ゴンさん あなたのメッセージ 一言一言が しっかり受け取りました。みんなに届けてくれてありがとうございます。
ゴンさんの涙 言葉以上に 十分伝わってますよ。(リーダーの仰ることもわかりますよ）
気仙沼の両親 親戚 友人みんな被災しました。
私も ようやく4月に現地に行きます。果たして何人の側に居てあげられるのか分からないけど。ゴンさんのように 心を開けて接してこようと思います。
高田は気仙沼のすぐ隣、思い出いっぱい つまったところです。貝の博物館も、道の駅も 高田松原も。 あそこの流れ星 最高にきれいなんですよ。 また いつか見にいこう。
医療従事者だけでなく、自衛隊や消防の方だけでなく、
世の中のみんながあなたと同じような心持ならいいのに。
しかし。
しっかりと。現実を。伝えていただき。ありがとうございます。
これほどの天災を誰が想像したでしょうか。
強く。
協力し合い。
前を向いて。
生きていかなければ。
と。
切実に思います。
あなたの言葉を、この震災を忘れない為にもおりにふれ読み返させていただきます。
あなた方の存在がどれだけ多くの方を支えて
こられたか。
ありがとう。本当にありがとう。
何を言ったらよいか分からないけど、
ありがとう。
被災地の現実。やはりテレビで報道されるものとは比べ物にならないほど壮絶なのですね。
東北で数年ほど働いていたことがあり、友人知人が多くいます。幸いみんな無事でした。それも本当に奇跡のようなことだったのだと改めて感じました。
その時現場で全力で支援に当たられた方にしか残せない、本当に貴重な記録だと思います。
どうか多くの人にこのブログを読んで、被災地の方々へ思いを馳せてほしい。
専門知識がなかったり、物理的に遠かったりして今は何もできなくても、思いを持ち続ければいつか何かできるはず。
被災地の現実を血の通った言葉で伝えてくれて、本当にありがとうと言いたいです。
ただただ涙が止まりません・・・
今日は私の誕生日でした。
母がおいしいものを食べってお小遣いをくれて・・・
子供の服でも買おうかなと正直呑気にネットサーフィンしてた矢先に出会いました。
日々当たり前に過ごさせてもらってることが
どんなにありがたいことか改めて身が引き締まる思いです。
私なりに出来ることを少しでも忘れずにやっていこうと思います。
本当にありがとうございました。
あなたのお仕事に、「ありがとうございます」。
本当の被災地の姿を教えて下さったことに、「ありがとうございます」。
今の自分に出来ること、これからの自分に出来そうなことを、
改めてしっかりと考えなければと、気を引き締め直しました。
そして、私のサイトでも紹介させて頂こうと思います。
本当にありがとうございます。
どうぞ、ご自身のお体とお心も大切になさってください。
ただただ泣くことしか出来ない自分に自己嫌悪しながらも、
自分に出来ることをしようと改めて思い直させて頂きました。
本当に本当に有り難うございました。
きっと、同じように働きたくても出来ない私みたいな人間が
同じように感謝していることと思います。
そして、きっと、同じように気持ちを引き締め直した人間が
たくさんいると思います。
本当に本当にお疲れさまでした。
私もスペイン語やってます。
でも、日本語は本当に素晴らしい言葉だと思います。
大切に指定かなりとダメですね。
本当にお疲れさまでした。
私も頑張ります。
月並みな言葉ばかりですいません。
でも、心からの言葉です。
読ませていただきました。
胸を締め付けられるようでした。
無事に生きていることが
こんなに幸せなのかと実感しました。
貴重な体験を教えてくれて
本当にありがとう。
もちろんその中にある喜びも。
貴方が流された、いろんな感情の涙も。
こうしてブログにUPして発信された事は、大きな意味があると思います。
心から、お疲れ様でした。
同じ日本人として誇りに思わせて下さい。
そして今まさにこの瞬間にも、貴方のように現場で活躍している多くの人がいる事、その活動を必要としている多くの人がいる事を絶対に忘れてはいけないですね。
たまたま拝見させて頂いたブログですが、読めて良かったです。ありがとうございました。
ゴンちゃんさんが暖かいまなざしで見たこと、感じたことをたくさん書き残してくださったおかげで、被災地から遠く離れた私も多くのことを感じることができました。
人を救うのは人だということ。
多くの患者さん震災の心労で様々な疾患を発症していること。
過酷な被災地では、救助する側も心を強く生きなければならないこと。
多くの医療スタッフのみなさんが現地で活躍されていること。そのため多くの命が救われ、多くの心が癒されていること。
私も東京で暮らしていますが、義捐金を送ったり、東北産の物を買ったり、食べるようにしています。
またブログを拝見して、東北にも旅行に行きたいと思いました。
これからもお体に気をつけて、命の現場でご活躍されますように。
そして皆さんのコメントを読み、改めて微力かもしれないけれど自分なりに出来る支援を考えたいと思いました。
本当にこのブログを拝読出来て良かったです。日本人は優しくて温かいから時間は掛かるかもしれないけれど、みんなの力で絶対にまた元気な東北に復興するって信じてます。
飾りのない、本音の日記で夢中で全部読ませていただきました。
途中からは自然と涙も流れて、この日記にめぐり合えてよかったと思います。
遠い九州の地に住んでおりまた健康な身体ではないため、現地に赴いて何かの支援が出来るわけではない、自分自身に歯がゆくなってしまいます。
生の目で見た被災地の様子を少しでも多くの人に見てもらえるよう、勝手ながら私のブログでも紹介させていただきたいと思います。
また、被災地に向かわれるのかと思いますが、ご自信のお体にもご自愛ください。
ありがとうございました。
彼の日記がなかったら、このような事実を知ることは出来ませんでした
全て読ませて頂きました
どうコメントしたらいいか言葉がみつかりません
とにかくこの日記から得た事実をたくさんの人に伝えたい
伝えないといけないと思いました
本当にありがとうございました
ブログを読み、ただただ、涙が止まらず…
そして、私に出来る事と言えば募金や節電ですが、生涯継続していこうと強く思いました。
微力でも集まると大きいし、温かい。
周りの人達にも是非読んでもらいたいので、広めます！
お身体壊すことなく、医療をお願いします(^-^)/
瑠奈チャンと再会できますように…
気付いたら目を背けていた自分に気づけて良かったです。
本当にお疲れさまでした。
震災後１週間は『地震保険に加入したい』という電話が鳴り止みませんでしたが、今は『がん保険』の問い合わせが圧倒的です。
マスコミが震災から原発へ報道対象を移したように、人々の関心が被災地から放射能汚染へ移ってしまったようで歯痒くて仕方ありません。
そんな時にこちらのブログを拝見しました。
被災地の現実を書き留めてくださってありがとうございます。
この震災を忘れないために、こちらのブログを友人に教えることをお許しください。
そして自分は自分なりに出来ることをしていこうと思います。
そして私の親戚縁者は避難所暮らしをしています。やっと連絡が取れた時「大丈夫か？みんな無事か？」と逆に心配され「こっちは大丈夫だから心配するなよ！」と言われました。言葉が出てきませんでした。
あなた様と同じ素敵な看護師さんにお話しを聞いてもらってるのかもしれないし、血圧を測ってもらってるのかもしれない。。。
ただただ、ありがとうございます。という言葉しか出てきません。
また現地に向かわれるのでしょうか？
どうか、お身体ご自愛くださいませ。
そして瑠奈ちゃんと再会できますように。。。
言葉ひとつひとつが優しくて、
人のために働ける人というのは、こんなに強くて優しいんだ、と思いました。
全部の記事を涙でぐしゃぐしゃになりながら読みました。
風化させちゃいけないですね。
できることからやろう、
無力だって言っている暇があったらやろうと…
力をいただきました。
毎日のお仕事も大変だと思いますが、
頑張ってください。
＃昔、翼好きでしたw
涙がこぼれるだけです。
そんな気持ちを伝えたくてコメントさせてもらいました。
ありがとうございました。
救急とは縁遠く、派遣チームには入りませんでした。
ツイッター経由でこのブログを知り、普段は読み流す程度なのに、じっくりと一気に拝見させていただきました。
涙を流さずに仕事をしなければいけないことは頭では理解しても、これは絶対に無理ですね。
冒頭からこれを読んでいるだけで涙が止まらなくなってしまいました。
そして、節電とは言えなんとなく生活が元に戻りつつある自分や病院環境、仕事に対する姿勢を改めようと身が引き締まりました。
貴重なお話ありがとうございました！
これからもどうか多くの人に笑顔を届け続けていきましょう！！
マスコミでは決して伝え得ない真実だからこそ胸を打つのでしょうね。。
伝えてくれて本当にありがとう。
僕ら、被災者の分まで頑張って気丈に振る舞うことも大切だけど、決して現実から目をそらしてはいけないですね。
被災されたすべての方のために、この震災のことを一生忘れません。
報道でしか現地のことを知ることのできない私たちにとっては、すごく貴重な資料です。
そして、自分もなにかやらなければいけないという思いを強くさせられました。
ほんとに、ありがとうございます。
再度被災地へ赴かれるということですので、
どうかお体には気をつけてください。
テレビ等で被災地の現状を見てきましたが、あれらは被害の一部でしかなかったことを思い知りました。
こんな過酷な状況でこの文章をつづるのも辛いことだったと思いますが、ありのままの現実を記録してくださり、ありがとうございます。
私の住む地域では被害はありませんでしたが、報道で被災地の様子を見るたび不安な気持ちになったり何もできない自分に憤りを感じたりしていました。
仕事をしていても、被災地で苦しんでいる人がたくさんいるのにこんなことしていていいのか、とも思いました。
そんな中こちらのブログを見せていただき、逆に励まされてしまいました。。
私は被災地におもむいて被災者の方々を助けられる技術も知識も何もありません。
この未曾有の災害に立ち向かっている被災者の方はもちろん、あなたを含め救援に行っている医療関係の方、自衛隊、消防、報道・・・他様々な方々、本当に尊敬します。
今の非力な私にできることは、普通に暮らせている今の大切さをちゃんと感じて、周りにある全てのものに感謝して、とにかく一生懸命生きることだと思いました。
本当にありがとうございます。
これからも大変な時期が続くかと思いますが、お体に気をつけて、みんなで乗り越えていきましょう。
新聞や雑誌、TVでは知る事のできない現実に打ちのめされた思いです。とともに、自分のなんと非力な事かと両の手のひらをただただ見つめるばかりです。また、日本人のなんと忍耐強い事か、誇らしく思いました。
こちらの体験記は是非、被災していない全ての皆様に一読願いたいところです。
体験記の中で音楽のお話が出てきましたが、音楽お好きですか？
私の職業はパイロットですが、同じパイロット仲間でBANDを結成し、飛びながら思うことを歌にして皆様に届けさせていただいております。
震災復興を願い、応援歌『空へ』を提供させていただいております。もちろんお金はいただいておりません。
ご愛用のipodにお供させていただけたら幸いです。
最後に、寝食を惜しみ、この様な体験記を残していただき、ほんとうにありがとうございました！
被災地の一日も早い復興を願って止みません。
涙が止まらなかった。
自分の友達全員に読んでほしい。
２才の娘と、今お腹にいる子にも語り継いでいきたい。
本にしてほしいです。
奇跡的に妊婦さんが助かったってニュースをよく目にしましたが、遺体もありますよね…。
人を助けるって色々な方法があるけど、やはり医療はすごいです。
それに、復興したあとに東北を訪れてお金を使うのも支援だって考え方、とても好きです。
義援金や物資だけが支援ではないんですね！
twitterから来ました。
東京で仕事をしており、計画停電などは
あるものの少しずつ１１日以前の状態に
戻りつつありますが、今回の貴方の記録を
拝見し、今一度気持ちを引き締めて毎日を
過ごしたいと思いました。
自分に出来ることを出来るだけ。
被災地の方々を長期的に応援していきたいです。
きっかけを与えてくれてありがとうございました。
引き続きお仕事頑張ってくださいね。
貴方のこれからも応援してます。
忘れない事、長く続けていく事。
自分にできる事をしていきます。
そしていつか東北へ行きます。
テレビの惨状に耐えられずスイッチすら入れられない自分が情けないです。きっと現実の場所はテレビ以上だと恐れていましたが実情を伝えて頂き胸が締め付けられる思いです。お若い方と思いますが信念の行動に感謝の思いでいっぱいです。悲しいし悔しいし涙も出ないぐらい頭が混乱状態にありましたが読ませて頂き現場に行くことも何も出来ませんが今いる場所で精いっぱいの応援をしていきたいと思います。これからもくれぐれもお体にお気をつけて私たちの分も被災地域の皆さんの力になってください！
夜中にまとまらない文章で申し訳ありませんが宜しくお願いします！
きっと被災された方々にとってはナイチンゲールになっていたのではないかと思います。
東京にいる私に何ができるのか、あなたのように現場で沢山の方々を支えることは出来ないけれど、自分の今いるこの場所で、東北の方々の少しでも力になれるように、行動しようと思います。
絶対に、東北がまた復活することを信じているし、そのために私も力になりたい！
本当にありがとうございました。
ほぼ日で紹介されていたこちらを読み、
一気に全文読ませて頂きました。
きっとこれも、リアルの ある一面なんですよね？
きっと皆さんの数だけリアルがあるのですよね。
こちらを知る事が出来た意味を、
自分なりに何かにしたいとそう思います。
どうかお体を大切に。
有り難うございました。
人間の心がとても伝わってきました。
今のこの現状を多くの人に知ってもらうことが必要ですね。
改めて深く考えさせられます。
記録を残してくださったこと心からお礼申し上げます。
貴方達のお陰で何人もの命が救われ、何人もの心が癒された事でしょう。
皆がきちんと向き合って考え、行動していきたいものです。
あなた自身の目で、心で感じられたままの文章を読む事ができ、その場の様子、人々の気持ちを知る事、感じる事ができました。
あなたの伝えたい気持ち、誰かを、いえ、たくさんの人々を救いたいと気持ちがダイレクトに伝わってきました。
それでいて、目の当たりにされた様々な厳しい映像は、あなたの心の中でろ過されて、読む人の心を傷つけることなく伝わってきているような気がします。
あなたの心がいろんな風に揺れていく事、本当に率直で、周りの方々にもその姿がまっすぐに映ったのでしょうね。
優しい人は優しい人を寄せてくる、優しい心は優しい心を寄せてくる。
たぶん、それがあなた自身の周りで起きてきた事でしょう。
厳しく注意して下さった先輩も、出会った方々も、現場で様々に働かれていた人も、どの人たちもとても素敵に見えました。
遠方からの後方支援部隊ですが、具体的に応援できる人々の姿が、ぐっと身近に見えてきました。
しんどいお仕事だと思いますが、お身体にお気を付けて、お過ごし下さいまし。
後に続く方々のため、あなたを目標としている瑠奈ちゃんのため、幸せになって下さいね。
優しい気持ちをありがとうございました。
読みはじめから、涙があふれてとまりませんでした。本当に本当にお世話様でした。
私は、茨城在住で震災当日は保育園の午睡時間最中でした。地震がきて時計を見ると共に、今まで経験したことのない揺れ
そんな中、電気が通り、テレビで震災の惨状を目の当たりにしたのが14日でした。愕然とし、身体中が震えて止まらなかったのを覚えています。
3月11日午後2:46、私は、一生忘れない。
そして、看護師さん、あなたのことも忘れません。
テレビや新聞で避難所の様子はたくさん流れているけれど、このブログのほうがより現実を映していると思います。
今このときも寒さに耐え、笑顔でふるまう被災者たちがたくさんいる。
看護、物資配達、瓦礫の除去など被災地で作業している人もたくさんいる。
被災者の方の安全な寝床と温かい食事が、早く確保できるよう願います。
ちっぽけなことで悩んでいる自分が馬鹿らしくなりました。
もっと今を大切に生きます。
貴重な体験お聞かせいただいて、本当にありがとうございました。
テレビではニュースばかりでなく普通の番組もやっていて、被災地の状況などよく知りませんでした。
早くも元の生活に戻り、自分も含め、東京の人達は自分にも少し影響のありそうな原発事故のことくらいしか気にしているように思えませんでした。
これを読ませて頂いて、今の私達の生活は普通ではないのだと涙があ溢れてきました。
まだ高校生ですから募金できるようなお金もあまりありませんし、できることは本当に限られています。
でも何か少しでも自分にできることをやって行きたいと思います。
１～１４のブログを読みました。
本当の現実が飾らない言葉で胸に突き刺さりました。
涙か止まりません。
つい先日職場でも
「被災した子ども達のために仕事として遊び場を提供できないだろうか」
と話し合いになりました。
このブログを読んでここからは心のケアも大事だと、改めて思いました。
この生の体験を知らせて頂き、本当にありがとうございます。
カンゴンさんがまた被災地に行かれることがありましたら、是非続編をお願いしたい次第です。
一気に全て読み、胸の痛みと涙が止まりません。現実なのに私の住む広島は3月11日も今も普段と変わらない日常が過ぎています。報道もニュース番組のみとなってきて通常番組が多いです
場所が遠いとここまで現実感がないのかと思います。
自分に出来ること、被災地のこと、しっかり見つめて応援していきたいと思いました。
話ありがとうございます。
一般人は邪魔になるので募金することが一番の支援であり、自衛隊や医療他ボランティアの専門者たちに任せるべきだと書かれていて納得しました。
さらに感情を出さず涙を見せるなということで仕事と割り切るんだなと思いましたが
本当は無理なんでしょうね
この記事を読んでどんなに辛いのか
また人のふれあいや笑顔がこういう時にいかに大事なものか改めて気づきました
私は今18歳で4月から.看護学校に通って看護師を目指します。
その中でも災害看護には興味を持っていて.今回の地震を通して.「将来は現地で看護師として力になりたい」と強く感じていました。
そんな時にこの日記を読ませて頂き.想像以上に辛く過酷なものだと感じました。
でも.どんな時でも笑顔を忘れない.看護師になりたいなと改めて感じることもできました。
本当にありがとうございました。
私もあなたのような看護師になれるように精一杯頑張ります!!!
海外メディアが報じている写真などを目にして、日本のメディアが報じているのは、オブラートに包まれているのだと知りました。現実はもっともっと厳しい。想像をはるかに超えている。それを知るのはとても厳しいけれど、私は実際に体験していない部外者であって、本当の悲しみや苦しみを知らない。でも全て現実であって、知るべきではないかと思っていました。だから、こちらのブログのような、現地の状況を隠さず、そのままに書き綴ることは、とても大事だし、私たちのようなリアルさを感じにくい場所にいるものにとって、貴重です。書いてくれてありがとう。本当のことを知って受け止めて、決意したい。そう思いました。
ですが、こうして貴女の素直な言葉で書き記してくださったことがどれだけ需要なことか・・・。
こちらのブログを読んだなら、馬鹿げた買い占め、風評被害なと必要以上の恐怖心など消えるんじゃないでしょうか。
「知る」ということは本当に大切です。
知らない人は行動できません。
私も東京にいます。
被災地に知人もなく、貴女が体験してこられた厳しさや辛さを本当には理解できないかもしれません。
日常に流されて忘れそうになったらまたこちらにお邪魔します。
ニュースでしか知らない被災地の状況。。。
まだ、知らないコトがたくさんあって
現実は厳しいケド、被災地のみなさんの様子をしれて、
改めてまだまだこれから自分ができるコトを
やっていきたいと思います。
3月11日のコトを忘れずに
被災地にたくさんの笑顔が戻るように
自分ができるコトを一生懸命に。
献血にも笑顔行こう。
被災地のコトを教えてくれて
ありがとうございましたU+203C
ご自身のお体も大切に
お休みもとってください。
お友達のブログで教えていただき、
読ませていただきました。
ただ、ただ ありがとうございます
という言葉しかありません
伝えてくださってありがとうございます
これは、現実の話
ずっとずっと忘れてはいけない
私自身、できることを続けていきます
貴重な記録、記事にしてくださって本当にありがとうございました。
もう、ただ、おっしゃるとおり。
そして、ホントに、ありがとうございます。
記憶と情報は新しいものに塗り替えられますが、
実際現状続いているところもあります。
規模の大きさは比較になりませんが、
一人一人の単位では、辛さは同じですよね。
笑顔と元気を自粛する理由はありません。
やれるだけのことを最前線で取り組んでいます。
改めてヤル気を得ました。
ありがとうございます。
こちらのブログへは「ほぼ日刊イトイ新聞」で紹介されていたのを見て来ました。
私はあまり沿岸に行ったことがなかったのですが、昨年夏、友人と車で気仙沼へ行って、途中で高田も通りました。潮風に吹かれてちょっと寂れてて家々の間から海が見えてほんのり明るくて、なんとなく懐かしいようないい町だなぁと思ったのを覚えています。あの町が無くなってしまったなんて、ちょっと想像できないですね。。。テレビでは見ているのですが。。。暮らしていた方ならなおさらですよね。
献身的なお仕事に感謝しています。
もしまた機会がありましたら、ぜひ岩手へいらしてくださいね。
私も今いる場所で、時間はかかるかもしれませんが、できることをしていきますね。
自分が出来ることを精一杯しようと思います。
貴重な体験を形にしてくださり、本当にありがとうございました。
・・・こんなに嗚咽するほど泣いたのは初めてでした。
失礼な言い方をすると、いまだに、「これ全部本当の話？」と思ってしまいたくなるくらい、壮絶すぎて・・・正直まだ信じられないくらいです。
私の住む茨城の水戸では、通常の生活に１週間程度で戻ったのに全然仕事やる気になりませんでした。
でも、このブログを読んで、やっと今日、仕事を一生懸命やることができました。
あなたは本当に素晴らしい人です。
でもきっと、あなたのような素晴らしい人がたくさん、こんなような出来事がたくさんあったんだろうと思うと、、もう・・・・・・。
医療従事者だった母にも読んでほしくて携帯URLを送ったらいたく感動して「ノートに書き写して永久保存版にする」と言っていたので、失礼ながら印刷させていただきました。
また、こちらのブログを私のブログでも紹介させていただくことをお許しください。
少しでも多くの人に、読んでほしいから。
行かないとテレビの情報とは違う事もかなり知りました！
今回の地震は場所により欲しい物も全く違う、水を持っていけば、井戸があるから食料が欲しいとか、カセットコンロを持っていけば、ガスだけは、平気とか、色々聞きました！
初めは自分の実家に持って行くだけの予定でしたが、現地に行き東京帰ると、気になり、知り合いに欲しい物を、集めてもらい今週は、南三陸町と陸前高田に食料、衣服を持って行きました！
子供達におかしをあげたあの顔をみたら、東京、宮城の旅の疲れも飛びますよ！
今週は、また気仙沼に行きますが、原発のニュースがやらなくなったら、東京では話題にならなくなると思うので、自分は東北の復興も阪神と同じように長期間かかる事だから、５年先、１０年先でも東京で募金をしてくれる人がいてくれるように、忘れないように、していきたいと思います！
この経験がもっともっとみんなに伝わればいいなと思いました。英訳して世界にも伝えたいなとも。
被災地に入って、悲惨な現場に飛んで動いてくれる方が、どれほど勇敢でありがたいか。読んでいて、涙が出てきました。
私は原発から35kmのところに住んでいます。ニュースで、スクリーニングの証明書がないと治療を拒否されたという記事を見て、将来が恐ろしくなりました。福島県民というだけで、これからずっと差別されるかもしれないと考えてしまいます。怖いです。
ですが、頑張ります。正しい情報のもとに、人の優しさが広がる世の中になればいいなと思っております。
大変な経験をされて、お体に疲れが出ていませんでしょうか？
自分に何が出来るか考えていましたが、傾聴ボランティアの登録をした日に、この日記を知りました。
少しでも心の負担が軽くなって頂けるように接していきたいと思います。
貴重なお話をシェア致します、ありがとうございました。
東京在住の43歳男です。
上手く言えませんがこのブログを読んで良かったです。
私も自分で出来る事をしてこの事を忘れない様にしたいと感じました。
お身体を大切に。
又ブログを拝見させて頂きます。
私に何ができるのか。
出来ることから少しずつ。
東北の被災された方々を応援するために、少しずつ。
大阪より
わたしは北海道の内陸部に住んでいて、今回の地震ではほんの少し揺れただけでした。
それだけに、こんなにもひどい被害になるなんて…。
自分にできるのは、普通の落ち着いた生活とわずかな募金、それと忘れないこと。
今この時もさまざまな形で被災されている方がいることを忘れないこと。
ささやかですが、改めてそう思います。
全部読ませていただきました。
ただただ、ありがとうございました。
それだけ思います。
本当にありがとうございました。
たくさん助けていただきました、あなたとお話し触れ合った方はみんな救われたと思います。
貴重なお話を文章に、ブログに残していただきありがとうございます。
被災者当人たちでさえ、知らない現実はたくさんあるので、知ることができ良かったです。
ずっと生まれ育った町が変貌してしまいました。
高田松原の海が大好きでした。またあの浜辺を歩きたい。
途中、涙が止まりませんでした。
メディアでは伝えきれない、実際の現場の様子がとても伝わってきました。
3月11日から日が経つにつれ、人の心から、自分の心から、今回の震災が薄らいでゆくのが怖いです。
なんでも当たり前なんて事ないんですよね。
日々の有り難さを忘れそうになった時は、また記事読まさせていただきます。
貴重な体験を私達にもお伝えいただき、本当にありがとうございました。
現場に身を置かれて、現場のなかで呼吸した人にしか分からない悲しみや喜び、不安や寒さ、温かさやぬくもりが伝わってきたからです。
そういう目に見えない感情はテレビなんかには決して映らないし、映すことなんかできっこないと思います。
わたしにできる精一杯を尽くそうと、日々を過ごしてきたつもりでしたが、よりいっそう、いまを生きたい、そう思いました。
伝えて下さって、ありがとう。
一気に読ませていただきました。お忙しい中で記録されていくことは、ほんとうに大変だったと思います。ありがとうございました。想像以上の被害の大きさに、そして現地の方々の強さ、やさしさに、強く心が揺さぶられました。
私の仕事は、看護士さんのように直接支援することができません。それゆえ、今回の震災において何もできない気がして、常に歯がゆい思いでおります。せめて、被災者の皆さんを、そして救助に直接あたられている皆さんを間接的にでも支援できるよう、がんばっていきたいと思います。
被災された方には「大丈夫だよ」と伝えてほしい。私たちが皆さんの分までがんばって働きますから！ぜひ1日でも早く立ち直って、いっしょに日本を回していきましょう。
とにもかくにも、お疲れさまでした。まだまだ戦いは続くと思いますが、どうぞ体には気をつけて。ご活躍を心からお祈りしております。
言葉がみつかりません。とにかく、前にすすまなければ、と思います。
文字にして頂いてありがとうございました。
被災者の方や、被災地の本当の状況を知ることができました。
いろんな感情で胸がいっぱいなのですが、うまく言葉にできないことがもどかしいです。
私が泣いたって、何にもならないのに。
ただ、私が今自分にできることをしなければと強く思います。
看護師さんのように、直接被災者の方を助けてあげることはできないかもしれないけど
とにかく、何か力になれることをしたいと思います。
笑顔や感謝の心を絶やさない、思いやりのある現地の方たちに、少しでも近づけるように。
また現地へ行かれることがあるかと思いますが、お体には気を付けてくださいね。
心から応援しています。
読んで落ち込むのではなく、明日への力の湧いてくる日記でした。どうもありがとうございます。
実はいとこが、ほぼ同じ時期に、医療スタッフとして派遣されていました。彼女からも、話を聞いてみようかと思いました。
ブログを読ませて頂いてただただ涙が溢れ、募金と節電しか出来ない自分が恥ずかしくなりました。
東北の復興には時間がかかると思いますが、どうすれば長期的な支援になるかを考えようと思いました。
山形出身＠大阪在住の主婦です。
ほぼ日のリンクからブログを知り読ませていただきました。
テレビやネットのニュース以上に、想像をはるかに超えた現地の過酷さ、被災された方々の深く傷ついた気持ち、支える方々の無念さ、様々な辛さが伝わり、涙が止まりませんでした。
避難所の方々の看護、そして過酷な状況の中、飾りの無い、素直なお気持ちを文章にしてくださり、本当にありがとうございます。
私の故郷で、大好きな東北を継続して支えていくのだ！と固く決意いたしました。
大阪に住む私が今できることは義援金を送ることなので、がんばって働こうと思います。
看護士さん、これからもお体に気をつけて、たくさんの方に勇気と元気を与えて下さい。
心から応援しております。
そう思いました。
少しでも節電、義援金を、とは思いながらもそれは人任せ。
気を付けなければ忘れてしまうなら気を付ければいい。だから一日5分でも10分でも、何か形にできることはないかを考えていきたい。
伝えたいことをきちんと伝えてくれてありがとう。
あなたが現地で踏ん張っている人たちの力になれるように応援しています。
そしてこのブログを読んだ私たちに次のバトンを渡してください。
被災地での日記すべて拝見させていただきました。
わかりやすい文章で、丁寧に記録してくださって、想像をはるかに超える現状を知ることが出来ました。
絶対に風化させないためにも、後の世代にも残していかなければいけないと思いました。
微力だけど無力ではない。
復興のために何をしたら良いのか、ひとりひとりが考えてこれからの時代を生きていかなければいけないんだと思います。
ありがとうございました！
弟が被災し、父が福島原発に関わる仕事についているので色々知った気になっていましたが、やはり東京に住んでいる私には想像できない現実なのだと改めて思いました。
私は東京から動けませんが、できうる小さなことを毎日していこうと思います。
現地入りお疲れ様でした。岩手の方々を救ってくださりありがとうございました。
テレビでは映せない壮絶な真実が、ようやく理解できたような気がします。
現在公表されているだけで亡くなった２万人の方たち。
その方との関係を突然断たれて悲しみと絶望を味わっっている倍以上の人達。
その方を支えようと努力している同じぐらいの人達。
直接は力になれないが、間接的に行動している数えきれない人達。
一人一人の悲しみを背負い込むことはできないけど、被災地だけでなく日本全体が元気になるように一人一人ができることはある。
改めてそんなことを考えさせられました。
確かにこの復興は長期戦です。
たぶん、この10日間は無理ができたと思いますが、自分でも気づかないストレスを感じているはず。
はやる気持ちを抑え、一旦休めて次の仕事に臨んで欲しいと思います。
お疲れさまでした。
汗まみれ・泥まみれで懸命に救護活動をされる姿が目に浮かびます。
（思わず、浮かんだ絵を描いてみたのですが、全然似ていないと思います、お許しください…m(__)m）
きっとその背中はとても頼もしくあたたかく、
そして特に瑠奈ちゃんの目には、キラキラ輝いて見えたことでしょうね。
素晴らしい活動、そして記録をありがとうございました。
ほんの少しとも言えないぐらいでしょうが、現場の様子が伝わってきました。とても貴重な文章です。ありがとうございました。私は、目の前の人達を愛せるよう前を向きたいと思います。
本当にお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
ぼくはセラピストをしていますが、癒しが必要なタイミングになったら施術を提供しに行けたらと思います。
ただただ、ありがとうをお伝えしたくて。
被災地で看護・救護してくださって、ありがとう。
ブログでいろんなことを伝えてくださって、ありがとう。
読んでいて、私は私にできることを、前向きに継続してやっていこうと思いました。
お疲れ様でした。
またしばらくしたら、被災地に向かわれるのでしょうか？
どうぞお気をつけて
私は名古屋に住んでいるのですが、報道からその悲惨な現実を見て、知って以来、募金だけじゃなく、もっと直接お手伝いをすることができたら……！！と、とてももどかしい思いでいっぱいでした。
しかし私はまだ高校生で、力も知識もない私に、できることはありません。無力さに嘆きつつも、だんだんと震災の“今”を見ることをやめ、今まで通りの生活に戻っていく自分がとても罪なように思えて、悩むことが多くなっていました。
そんなときに、この記事に出会いました。
そして気付かされました。
私のような被災を免れた人間が、この震災を決して忘れないでいることも、一つの支援の在り方ではないかと。
そうしているうちに、ひょっとしたら何か自分にできることが見つかるかもしれない。
たとえ見つからなくても、普通に生活をして、最低限の経済活動をすることでどこかに生まれた利益が、物資として、あるいはサービスとして、何らかの形で被災地へと届くかもしれない。
間接的なことではあるけれど、私でも出来ることがようやく見つかりました。
被災地の今、そして思いを、伝えてくださって本当にありがとうございました。
どうかあなた様も、ご自分のお体を気遣った上で、医療とその素敵な“優しさ”そして“笑顔”を、被災された方々へとお届け下さいますように…。遠くからではありますが、影ながら、応援させていただきます＾＾
それでは長文、失礼致しました。
泣きながら読みました。ありがとうございました。尊敬します。
何もできずにいる私ですが、今、目の前のお年寄りと、今までと変らず過ごせる自分はとても幸せだと感じました。
私の家族や、グループホームの入居者さんたちの一人一人がなぜか今、たまらなくいとしく感じられます。
今ある幸せに感謝しつつ、東北の皆様に平穏な生活が戻りますよう、心から祈ります。
非力な私ですが、長い目で、目を離さず考えたいと思います。
私の父親や中学の友人は千葉、マイミクさんには岩手の方もいるので今回の地震は物凄く衝撃でショックでした。
毎晩ネットで様々な情報、被災者の方の日記を読んでは泣いていました。
私に出来ることは少しずつでも募金を続けて毎日一生懸命仕事することだと思い、暗い気持ちの中がむしゃらに仕事をこなしていました。
このブログを読んで、今隣で寝ている三歳半の子供に、何年か先になると思うけど必ずこの現実を伝えたいと強く思いました。
私が当たり前に出産出来たこと、親子ともに健康で何不自由なく暮らしていること…
なんだか"私なんかが…"と申し訳なくも思いました…
でもまずは両親、そして周りの皆、全ての人に感謝を忘れないようにしていきます！
私は未婚で産んだので子供には始めから父親がいません。
それでも子供といる幸せを毎日感じながら今まで過ごしてきました。
これからも想像できない色んなことがあるだろうけど被災された方々に比べれば…絶対頑張っていけます！
もっと周りを信じて、もっと周りに優しくしていきたいと改めて思いました。
素敵なブログを本当に有難うございました。
読ませていただきありがとうございました。
自分に出来ることをしていきたいと思います
そして、本当に体も気持ちもお疲れだと思うのですが、その中でこのような記録を残してくださり、被害にあわなかった私たちに知らせてくれたことに感謝します。
一人でも多くの人にこの現実を知ってほしいです。
絶望的なことが多い中で、人の温かさや、生命の誕生、小さな女の子の心に芽生えた気持ち、足湯のエピソードなど、本当に嬉しい気持ちになりました。
まだまだ先は長く、つらいことはこれからもおとずれると思いますが、きっと乗り越えていける。そんな気持ちになりました。
芸能人やスポーツ選手も「ガンバレ日本！」とメッセージを送っていますが、あなたの文章は、誰よりも強く私の心残りました。
本当にありがとうございました。
先の話ですが、この話を元に、ドラマや映画、マンガなどが作られ、より多くの日本人や世界の人々に現実を知ってもらい、3,11、そしてその後の出来事が忘れ去られないようになってほしいと思います。
私のmixiの日記でも紹介させてください。
よろしくお願いします。
もう、なんと言っていいか。
教えて頂いて本当にありがとうございました。
是非ブログで紹介させていただきたいと思います。
そして人間としてあなたに最大限のお礼を言わせていただきたいです。
是非ともこの事実を広めさせていただきます。
私は現場の壮絶さを何をわかった風にしていたんだろうと恥じ入りました。
現場にいった者でないと表しえない日記をありがとうございます。
貴方様のように特殊技能をもっていない私。
ほんとうにもどかしい。。。
義捐金を送るのも一つの援助。
そのほかに何ができるのか？もう少し考えます。きっとなにかあるはず。
できることはなんだってやりたい。
改めてそうおもいました。
どうぞ、お疲れがでませんように。
私も他の皆さんが感じられたように、テレビや新聞ではわからなかった事がこんなにもあったのかと愕然としました。
そして現場でそれぞれ自分の仕事を全力で頑張って全うされた皆さんに、ただ頭が下がるばかりです。
そして自分も被災されているのに他人を思いやれる、やさしく暖かい東北の方たちが今までよりもさらに好きになりました。
本当の復興までは長い時間がかかるでしょう。
募金や節電・・・なんでも少しでも役に立てる事を続けていけるよう私も微力ですが頑張ります。
このような貴重な経験を激務の中で綴ってくださり、それを分かち合わせていただき有難うございました。
看護士さんは大変なお仕事です。
どうぞお身体をご自愛くださりこれからも頑張って下さい。
本当にこころから ありがとう。。。
作られた映像の報道より余程リアルで涙しました・・・。
関東で生きてる自分たちが買占めやら計画停電の不満など恥ずかしい限りです。
自分には専門スキルなど一切ありませんが、小さなことでも復興に出来る何かを考えてみたいと思います。
テレビやラジオでは知ることができない被災地の医療の現状を知ることができました。
同じ看護師として、ただただあなたに頭が下がる思いです。
そして、友人や家族、愛する人が元気でいることに感謝しています。
宮崎は口蹄疫や鳥インフルエンザ、新燃岳の噴火でたくさんの援助をしてもらいました。
新燃岳も鳥インフルも予断は許さない状況ですが、少しでも恩返しをしたいと思います。
Pray For NIPPON
涙が止まらないです。。
大変な状況のなか、ブログに残してくれて本当にありがとうございます。
私もできることをさがそうと思います。
あなたと瑠奈ちゃんにまた会えますように。
今もがんばっている被災された方々、そして現地で支援している方々。
現地に行っていない僕らは何ができるのだろうか。真剣に考えています。
支援に行っている方々のバックアップ組織のバックアップになれるように何かみつけて行動します。
いつか必ず東北の地へ行きたいです。
私も止まらなくてぶっ通しで読みました。
ああもうほんとに涙が止まりません
瑠奈ちゃんが看護師さんになって、
あなたのような看護師さんがいたことを
また子どもに話して繋いでいってほしいと思いました。
ほんとにお疲れ様でした。
まだまだ日本はやれます。
できること、探します。
涙が出てきました。
テレビやラジオ、新聞で見ているけど、本当の部分を始めて知ったような気がしています。
小さなことでも必ず力になると信じて、私に出来る事をしていきたいです。
いろいろ考えさせられました。
看護師をしていても、災害支援はできる人ばかりではないと思います。
新人では務まらない判断力、技術力、そして何より自分自身が健康でなければできないですよね。
こうやって記事にしていくことで被災地の状況が少しでも把握できて支援のために必要な情報になっていると思います。
私自身、遠く離れた場所ですし何もできないという思いが強かったですが、最後のメッセージをみて、長い目でみての支援というものをもう少し自分なりに考えてみようと思うようになりました。
まだまだ終わりではなくスタートですものね。
決意と心のこもった看護、頭が下がります。
自分にできることを改めて考えるきっかけを与えてくれて、ありがとうございました。
教えてもらわなかったら、綴ってもらわなかったら。
絶対に知ることすらなかったです。
当人にしかわからない心、だと思いますがそれでも、。
こんなわたしがあなたへできることは
感謝しかありません。
ほんとうにありがとうございました。
どうか、がんばってがんばりぬいた身体とこころを
大切になさって下さいね。
私の実家は被災しました。家族は幸いにも無事でしたが、帰る家がない。思い出のつまった街がない。それが大好きだった海の災害だなんて。
言葉が見つからず、辛い感情に蓋をして。
だって、被災された方々のことを思うと、私はまだまだ甘い気がしてて。
必死な思いで救援活動されている方たちの並々ならぬ努力が希望の光になっていると思います。
この過酷な出来事がいつか思い出となる日が来ることを願って、今は立ち向かっていこうと思います。
本当にありがとうございました。
私も薬に頼っている毎日で、もし自分がと思うと怖くなります。貴女のような方がどんなに非難所には大切で心強い事でしょう。感謝しても感謝仕切れないと思います
私達が何かをしたくても、できないでいる状態の中、行動をしてくださって・・・現地の状況を教えてくださって、被災者の方たちを元気づけてきてくださって、本当にありがとうございます。
この震災では、被災地の方たちは私達の想像をはるかに超える苦しみと悲しみを体験され、遠くで見ている日本中、世界中の多くの人たちがタイムリーに映像で災害を体験し、苦しみを共有しています。
安全な所にいる自分、暖かい部屋で気持ちよく布団に入りそして目覚め、美味しいものも水も十分に食べることができ、お風呂もトイレも何の問題もなく使用できる。
そんなことに罪悪感さえ覚える毎日を送る人が多いと思います。
しかし、ある精神科医の方がテレビの映像から一日に少しでも離れ、普通に生活し、体を大切にし自分達が出来ることをし、そして長期化するであろう被災地の方たちに必要な応援ができるようにしていくのが私達にとって必要なことだと言っていました。
そして今日ご縁があって、あなたのブログを読み、悲しみに押し流されるだけではなく、自分の心身の健康を保ち、自分達の力を蓄え、私達が被災された方たちを手助けできる時に備えるべきだと本当に思いました。
きっと、機会があれば又被災地に向かわれるのではないかと思われるあなたも、自分の体を大切にし力を蓄え、心を休めてください。
辛い中、文章を残し私達に伝えてくれて本当にありがとうございました。
両親は無事でしたが、いとこ、祖父、叔母のうち、1人は遺体でみつかり、3人はまだ不明です。
震災直後の現状を伝えてくださって、そして高田のみなさんとの温かいかかわりに頭があがりません。
家族と連絡取れて無事がわかったのは16日でした。でも、家族が被災者なのに行くに行けずそしてブログを拝見し、私は東京で何をしているんだろう…って正直また思ってしまった。
家族の安否が確認できるまでは泣いてばっかり。変わり果てた高田をみては泣いてばかり。それでも普通の生活をできるだけして私が元気でいないと、と思いすごしました。そして祈って。
母と電話で話せるようになって、母には「危ないからまだ帰ってこなくていい」って言われ…私は甘いのかなぁ。。。私なりのサポートを模索する日々です。
同級生が幼稚園の先生しています。だからるなちゃんのこともわかるかも…今度聞いてみます。
でも、高田の町…実際に目にしたら受け止める自信がない自分もいます。でもそこで両親は頑張っている。そしてじいちゃんたち見つかるのきっと待ってる。こんなことがいつも頭の中ぐるぐるしています。
それから、同じ職業として、ほんとにすごいです。お疲れ様でした。いつかお会いしてお話聞きたいです。
ありがとうございました。
また、自分なんかよりも大変な人達がいるのに、原発があーだこーだと騒ぐ両親。
けれど、あなたのような人間がいることをしれて ボクは本当に嬉しくなりました。
ありがとうございます。 あなたにその言葉を伝えたい人がたくさんいると思います
ボクもボクなりの努力をしていきたいと、思い直す事が出来ました。
あなたが頑張った事で生まれた、優しさのバトンが必ず多くの人に渡ると思います。
ありがとうございました。
考えさせられます
人の心に寄り添う時には、流れてきてもいいのではないでしょうか
看護師だって人間ですから
被災地の人たちが感謝してくださったこと、３歳のこどもさんとのやりとり・・・心のこもった看護をなさったんだと思います。
私は覚悟はあっても、今の仕事を置いて行くことができない
だから、こうやって同じ仕事の方が活躍するのを何らかのかたちで支援できたらとおもいます
どうか身体と心を大切になさってください
本当にありがとう
やっぱり想像を絶する被災現場。
ほんとうにお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
また英気を養って、東北地方の方の看護をお願いいたします。
メルマガやブログでも貴方の貴重な体験談をご紹介させていただき、少しでも多くの方に現実を知ってもらいたいと思います。
私も自分の出来る募金を続ける他、何が出来るのかを考えていきます。
ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
東京に住んでいるわたしは、東京で出来ることをしよう、と言ってはいたものの、現地の実情があまりにもわかっていませんでした。
わかったような気になっていて、上っ面だけだったのだとこのブログを読ませて頂き気がつきました。
いつまでも忘れないで、募金以外でも今後協力できることがあれば参加していきたいです。
また被災地へ行くことがあれば、是非私たちに現地の様子を教えてください。
感謝します。
ありがとうございました！！
自分は被災地から遠く、現状がよくわかっていない状態で、それを申し訳なく感じてましたので、このブログで少しだけ現地の惨状を知ることが出来ました。
twitterにて他の方にも読んでいただけるように薦めさせていただきました。
報道では見えない看護師さんのお仕事が見えて、応援する気持ちになっている方がきっとたくさんいらっしゃると思います。
わたしも、自分に出来ることをして、“微力”になれるよう考えたいと思います。
読めて良かったです。お疲れ様でした。
このブログが読めて良かったです。
近くに住んでいるというのに自分には何もできなくて泣いてばかりいました。
こんな風に頑張ってくれる人がたくさんいることが、本当に嬉しいです。
とにかく生きて、そして復興に貢献できるようになりたい。
本当にありがとうございます！！
私の実家は今回の地震で被災した宮城県石巻市にあります。
幸いなことに家族や友達は無事でしたが、地震と津波により亡くなられた方々を思うと心が痛みます。
テレビなどでは知ることのない被災現場の現状を知ることができ、また現場で支援していただきありがとうございます。
看護師という仕事は精神的にも肉体的にも大変だと思いますが、お体にはお気を付けてください。ありがとうございました。
すばらしい仕事を行うことを選ばれたんですんね。
たくさんの人に勇気と希望と未来を与える大切なお仕事をされていると思います。
ここにコメントを残してる何百倍もの人があなたの言葉を読んでいて
みんなが東北の方々の健康と復興を強く強く願っていると思います。
私も自分にできることを探します。
今すぐにできることは募金と祈ることと資源を節約することなど
直接みなさんの力になれることではないかもしれないけど
でもあなたのように自分の心をたくさんの人に伝えてくれるかたのおかげでしっかりと自分の役割を考えることができました。
また現地へ行かれるとのことですが
どうぞお体にお気をつけください。
あなたの後ろには私たちがいます。
できることは限られているかもしれません。
でもなにもできない訳じゃない。
どうか無理をなさらないでください。
ありがとうございました。
壮絶な日記で嗚咽を抑えることができませんでした。
私のmixiの日記でも紹介させて頂いてもよろしいでしょうか？
最近のニュースは原発関連が多くなり、被災地の様子が知りたいと思っていたところ、このブログに出合いました。
募金ももっとしていこうと思いましたし、被災地の方のことを忘れず日々祈っていこうと改めて思いました。
貴重な情報をありがとうございました。
ありがとうございました。
分からないほど、
今いろんな思いが心を駆け巡っています。
貴女の行動と、そこで感じた事を
こうして発信していただいたことは、
本当に大きな意味のある事だと思います。
生きる事、死ぬ事。
人と人とのつながり。
支援する側、される側。
命を預かる仕事の重み。
いろんな事を考えさせられました。
でも、そんな中でも被災者の人たちは
もう新しい一歩を踏み出しているんですね。
人間ってたくましいですね！
そして、こうして、多くの人がコメントを残されていて、
さらに希望がわいてくる気がします。
私にできることはほとんどないかもしれないけれど
風化させずにできるときにできる支援をしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとう。
どうもありがとう。
涙を流さずにはいられませんでしたが、同時に泣くことができるのは私が被災していないからという現実をきちんと認識した上で、貴方と東北の被災された方々の優しさと強さを本当に尊敬します。
実際に皆さんの命と心を救われたことと同時に、多くの現実をお伝えくださったことは、必ず被災地の復興を後押しすると思います。
どうぞお体にお気をつけて、また何かを伝えてくださればうれしく思います。
私もきちんと生きていきたい、継続して私なりの支援を続けたいと心より思いました。
本当にどこから書いてよいのか、何を書いたらよいのかわかりませんが、とにかく一気に読ませて頂き、何度も泣きました。
貴方の清んだ眼と心を通じて、いろいろな事を知りました。感じました。
そして今もずっと考えてます。
数分後には、この“今”という瞬間も崩れるかもしれない事を肝に銘じて、僕らは大切にしたい人や物を、この瞬間も大切にしていきたいですね。
貴方の御両親は、本当に温かい方達なのですね…。
でも募金する事くらいしかできない自分…自分の周りも同じでした。
あなたのように前線で人助けができる人は本当に素晴らしいと思います！
自分は二時間しか寝てないとか、風呂にずっと入れないとか、死体が転がってるとか…きっとすぐ頭がおかしくなってしまうと思います。
今特に大切な事…それは今回の震災を絶対風化させず、長い目で支援していく事。
このブログを読んで痛感しました。
何とか年内、もしくは数年後、必ず東北を訪れてみたい…
そして同じ日本人として、災害の爪痕をこの目で確認したい。
本当にお疲れ様でした。
千葉県に住む私、普通に生活できていて、できる事は節電と募金位。
だからニュースとか見ても、何の被害もない私が泣く資格なんかない、とずっと我慢してましたが、日記を読んで涙があふれてしまいました。
とても、つらく、厳しい毎日だったと思います。
でも、笑顔を忘れずにいる姿勢に心を打たれました。
ぜひ、また、その笑顔と技術でたくさんの人を救って笑顔にしていただきたいと思いました。
私も、もっとできる事があるはず。
ニュースでは伝えられていない被災地の状況を知ることが出来ました。
自分はいま医療系の大学に通っていて、将来は必ず医療関係の仕事に就くつもりです。
このブログを読ませていただき、将来自分に何が出来るのか、何をすべきなのか考えるきっかけになりました。
今は募金くらいしか出来ることはありませんが、今この瞬間だけでなく、継続的にちょっとずつ募金していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
伝えてくださって本当に有り難うございました。自分でできることをやろう！と思いました。
一方メディアによる報道がきちんと事実を伝えていないことが腹立たしく思えてなりません。
被災者の方々の心情・状況やその方々を支えている人たちの事を普通の方の視点で伝えてくださったことは非常に貴重です。
くれぐれもお体ご自愛ください。
号泣しながら読んでいたら、大量の鼻血が出てしまいました。それほど、ショックであり、希望と、反省と、色々なことを教えていただきました。ありがとうございました。
テレビでは、壮絶な被災地の様子は、東京へは一部しか伝わってきません。新聞や、このようなblogなど、日本語の文章だと、かなり伝わってきます。
るなちゃん、長男と歳が近いです。悲しすぎてうまく書けませんが、立派な大人になることでしょう。
私も、長期間の募金など、皆が震災にあわれた方の支援を忘れずに行う必要があると思ってます。私も毎日、毎月、毎年、できることをサポートしていきたいです。
ほんと、blogにアップしていただき、ありがとうございました。
これからも頑張ってください。
正直言葉がうまく思いつきません。
お疲れ様。そしてありがとう。
3.11
ぜったい忘れちゃいけません！！
Twitter経由でお邪魔しました。
私たちに出来ることは、少しでも被災地の方々が安堵の日を早く迎えることが出来るよう
邪魔しないことだけです。
見えていない部分で、どれだけのご苦労があるかと思うと
胸が張り裂けそうです。
見えない場所に居て、ごく当たり前に日常を過ごしでいることが申し訳なくさえ思います。
でも、今は元気な町からは元気と支援を送るしかありません。
本当にありがとうございました。
またこれからも困難なことがたくさんだと思います、どうかご自愛なさってください。
感謝しています。
facebookを通じて、このBlogを知りました。
テレビやネットからは、伝わらない現実、現場の声を届けてくれたことに、感謝します。ありがとうございます。
被災者の方はもちろん、看護の方、自衛隊の方、現地にいる方は、みなさん言葉にできないくらい頑張っていると思います。
頑張ってという言葉は、つらい言葉だと思いました。
頑張ってとは、もう言いません。
前に進みましょう。
このBlogに出会えたことに心から感謝します。ありがとうございます。
一気に読ませて頂き、涙を堪えるのに必死でした。
私は北海道で介護支援専門員をしています。
被災された方々のことを思うと、凄く自分の無力さを痛感してます。
自分にも何か出来ることはないかと考えています。
ただ、考えてるだけでは意味がないので、自分に出来ることから行動しようと思います。
あと、報道規制がある中、本当のリアルな状況を知ることが出来たので、とても感謝しています。
ありがとうございました。
本当に、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
現実がこれほどまで…とは、本当に想像だにしませんでした。
でも、これが、現実だったのですね。
こうやって、貴重な時間と経験をシェアして頂けて、本当によかった…本当に、ありがとうございます。
私の出来るかたちで、そして忘れずにいることも含めて、支援し続けることが出来ればと思いました。
一気に読んでまた他の人にも読んでほしいと思いました
私にももうすぐ2年生になる子供がいます
小さな子供も不安にかられているかと思うと何とかしてあけたいと歯がゆくなります
こちらから微力ではありますがコツコツ募金や節電をして小さいことは我慢しようと思います
教えて頂いてありがとうございました
皆さんと共に、涙が何度も流れます。
私は東北に知り合いもいませんし、行ったこともありません。
しかし、こんな腹立たしい事は生まれてありません。神様が目の前に現れたら、バカヤローー!!!!!!と叫ばずにはいられない現実の出来事をこちらのブログで痛感しました。
それと同時に、神にも勝る被災地の方々の絆に、自分が勇気を頂いてしまいました。
私は世界で初めて原爆という核兵器が墜ちたヒロシマの人間です。間違いなく言えることは「必ず復興する」という事と、「今後十数年、この出来事が忘れられないように、子供たちに語り継がれる」という事です。
あなたのブログが読めて、本当に良かったです。経験はしていないけど、事実をしっかり受け止めます。
ここから。
ここから、微力ですが、私にできることをやっていきます。
今だけじゃなく、今からずっと。
そうでないと恥ずかしくて、今隣で眠る小さな我が子に顔向けできません。
子供に誇れる自分でありたいです。
日本は素晴らしい人たちで溢れていると伝えられるように、皆が小さな力を合わせて、乗り越えていきましょう!!
追伸
現地派遣、本当に本当にお疲れさまでした。
命に触れるお仕事。尊敬して止みません。
こんな事を伝えて、気分を害されたら申し訳ありませんが、、私が医療を受ける時、貴方のような方に診て頂きたいと思います。
現地の方も、実際そう思われた方多いのでは。
心の包帯、きっと巻けていますよ。
胸がつまる想いです
わたしも病院や施設で働いていましたが
言葉になりません
被災地に早く支援物資を送れてよかったと思いました
貴重なご経験をたくさんの方に広めていただきたいです
わたしの母も被災地におります
母を想うと、首都圏の混乱状態がはずかしくてなりません
読み終える頃には背筋が伸びておりました。。
日常に戻りつつあった自己を強く反省。
私までもがお力を頂けました。
長期でできることも考えつつ行動していこうと思います。
再度現地に向かわれるとのこと、お気をつけて！
何て言ったら良いのかわかりませんが、本当に本当にありがとうございました。
私の古里を助けていただいて本当にありがとうございました。
ありがとう。。。
泣いている場合では無いと思いましたが涙が止まりませんでした。
ただただTVを見ていたたまれない気持ちでいる毎日の中、こんな素晴らしい方々が居ると思うと頭が下がります。
当たり前のようにおくれる普通の生活、穏やかな日々が大切な宝物なんだと強く感じました。
この様な素晴らしい記録を残して頂けて感謝です。
本当にお疲れさまでした。
岩手の友人のメールから、報道以上の状況らしい・・とは感じていましたが、これほどとは思いませんでした。周りの状況をみて、私もできることをしていきたいと思います。現地訪問を含めて。
本当に読めてよかったです。ありがとうございます。
地震が発生後、テレビ・ネットで現状を知るたびに気持ちが暗くなり、意識的に情報を遮断していましたが、貴女のブログを読んで「やはり現実から目をそむけてはいけない」と痛感しました。明日から気持ちを新たに自分のできることを考えます。ありがとうございました。
涙が止まりません。
本当に本当にお疲れ様でした。
貴重な経験を綴っていただき本当に
ありがとうございました。
TVでは伝わらないことあるだろうなと
思いつつ、私の乏しい想像力だけでは
ここまでの惨状を想像することが出来ず、
このブログに出会えて良かったです。
ぜひたくさんの人に読んでいただき、
日本のためになにができるかもう一度
考えて欲しいと思いました。
私もできることやっていきたいと思います。
僕も少しでも被災された方のためにできることを考え実行します。
使命感を持った方々が、疲れ果ててしまうのは、心苦しく思ってます。
俺は、自分の出来る事を、後援部隊として‥僅かな事でも、継続的に行なっていきたいと、思いました。
お疲れさまでした。
私は18日から4日間、陸前高田市の電気の復旧を微力ながら行いました。
現地の状況は報道等で見る被害状況とは掛け離れていて、言葉に表せない感情があふれてきました。涙なくして街の状況を見ることが出来ませんでした。
日常生活を送れるということが、素晴らしいということを心底感じました。
30日からもう一度復旧のために陸前高田市に行きます。こちらのブログを拝見させていただくことで、勇気をいただき精一杯尽力する決意が出来ました。ありがとうございます。
こうやって、ブログにのせて見知らぬ私にも大事な出来事をお話してくれて、ありがとうございます。
なんだか言葉がでてきません。
自分は本当に今自分の周りにある物を、いる人たちを、だいじにできているのか…と、思わず今居る部屋を見回しました。
自分はまだ学生で稼ぎもなく、今はまだ直接手助けができないけれど、いつかお金をためて、東北へ行きたいです。
物を取り合っているのを見て、東京だったら復興できないなと思ったという言葉を読んで、「どきり」としました。自分は今、かつて震災のあった神戸に住んでいるけれど、当時幼かったこともあり震災のときのことを覚えていません。都会神戸にはそういう人が私以外にも多くいると思います。もし今自分が被災したらどうなるだろう、あたたかい心をつなげられるだろうかと少し不安になりました。これからも神戸に居続ける人間として、阪神大震災の時にあたたかかった人々のようすや当時そうさせたものが何だったのかを知って心にとめておきたいと思います。
本当に、読ませていただいてありがとうございました。
応援しています。
私もがんばります。
一気に読みました。そして、何度も読み返すと思います。
テレビでは到底知る事のできない現実を、教えてもらえて本当に感謝致します。
同じ母親として、被災地で過ごすお母さん、妊婦さんのことが心配でたまりませんでした。また、何も出来ない自分がとてももどかしくてたまりません。
本当にたくさんの人たちに知ってもらいたい現実です。訪問者の少ないブログですが、紹介させてください。よろしくお願いします。
みんなに知ってもらいたいのです。
一気に読ませていただきました。
私がここできれいごとを並べでもそれは非現実だから言えること。
私も被災地も住んでいます。原発の恐怖もある地域です。でも私は恵まれています。決して自分たちだけが大変だなんて思っていないけれど、不自由な生活に不満を漏らしたこともあります。
情けないです。
本当にお疲れ様でした、あなたのような方がいるこの国を誇りに思います。
私も今の自分にできる事をきちんと取り組んでいこうと思います。
p.s
東京で食品の買占めをされている方たちにぜひ読んでいただきたいですね・・・
電車の中で貴方様の記事を紹介するツイートに出会い、伺いました。
電車の中、涙が出そうでたまらなく、ホームに出て、最後まで読みました。
私も東京に住まい、東京で働いています。
多少の不便が残ったり、放射線の心配はありながらも、日常に戻っていくのは早く、その適応力は人としての正の面でもあり、しかしながら被災地の事を顧みれば負の面でもあります。
記事を拝見して、この災害の甚大さを改めて思う事ができました。
本当にありがとうございました。
医療に従事するお仕事、いつの世も、どの場所でも偉大です。くれぐれもお体には気を付けて、東京でも、彼の地でも、貴方様らしい暖かさと強さで、どなたかの支えとなられますように。
私も、自分のできることを。
感謝と自分の無力を感じます。
ただ、自分は今の仕事を頑張るしかありません。そして、あの日を忘れません。
多くの人にこのブログを伝えたいと思います。
転載をお許しください
やはり、テレビでは知ることの出来ない現実に涙しましたが、事実を知れて良かったと思っています。
私の県は計画停電はあるものの、被害は全くなかった県です。
それなのに、テレビ報道をみて 何もやる気が起きない
などと言って仕事まで放棄している人もいます。
まさに文中の単語の 同情 のみで何も役にたっていない状態です。
幸せ過ぎる環境にいる私達。それぞれの役割を全うし、役にたてるよう頑張ります。
あなたは素敵な看護士さんです。体調お気をつけになってください。
人の助けになれるような技術を身につけよう、と決心しました。
あなたのブログに会えてよかった。
あなたとかかわった人々、あなたのご家族、ご友人、そしてあなたが、幸せに過ごされることを願っています。
ほんとうに、どうもありがとうございました
そのどれもが恐ろしく惨たらしく、自然の脅威とそれに対する人間の無力感をまざまざと見せつけるものばかりでした。
でも、それらはなぜか現実感が希薄で、頭ではそれが事実だということはハッキリと理解できるのですが絵空事のような感覚が常に心から離れられませんでした。
今回メディアを通しての現地情報・被災者たちの声は毎日のように入ってきています。
しかし残念ながら、それらはフィルターをかけられ演出され、僕達の耳や目に届くころには綺麗に枝葉が取り払われたものか、あるいは真実とはずいぶん異なったものになっているのでは、という思いを持っていました。
そういったときに、この日記の、生でリアルな心の震えが手をとるように伝わってくる文章を読ませて頂き、ぼんやりとしていた自分の頭の霞が一気に取り除かれていくような感覚を受けました。
人間誰しもが持つどうしようもない弱さと、そうでありながらも、なおそれを乗り越えようとする強さと優しさ・・・
被災された方々、救済・援護に当たられている方々、また今後の復興に尽力される方々、全ての人にとって今回は間違いなく長期戦です。体力を貯め・知力を振り絞り、一歩ずつ前に進んでいきましょう。
最後に、この素晴らしい日記をアップして頂き本当にありがとうございました。
色んな感情を抱きつつ、日記に書いてくださってありがとうございます。
私自身、何もできないでいるのがもどかしくて仕方ない状態でいたのですが
日記を読ませていただいて、自分の甘さを思い知らされました。
そしてTVや新聞などのニュースでは伝わってこない現実が衝撃的でした。
たくさんの方に知ってもらいたく（知るべき現実だと思うので）
勝手ながらブログに貼らせていただきました。
恐らく、多くの人が生の声を聞きたいと思います。また何か思ったこと、聞いたこと等ありましたら日記にしてください。
がんばってる人にがんばって！と言えないけれど
でも、みんなで支えあいながら、がんばっていきましょうね。
瑠奈ちゃんも、きっときっと強く生きていってくれるよ。そう信じてる。
私にも、何かできることがあるかな、常にそう思いながら過ごしていきたいと思います。
ほぼ日の糸井さんのTwitterからきました。
私のブログでも紹介させて下さい。
不快な思いをされましたら、ご指摘頂ければ削除致します。
本当に、お疲れ様でした。
私も微力ながら支援を続けていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
伝えることって、大切ですね。
何度テレビのニュースを見るよりも、伝わってくるものがたくさんありました。
とても普通なあなた（失礼な言い方でごめんなさい、もちろんとても素晴らしい方です）が、実際に経験されたことだから、すごくすごく貴重なんです。
ありがとう。ほんとに、よくぞ書いてくださいました。
そう思っていましたが、その考えすらも浅はかなものなのだと思い知らされました。
たくさん涙が溢れました。
こんな気持ちで被災地に行っても、確かにあし手まといになるだけですね・・・。
本当に被災地は、壮絶で過酷な日々を送っているのですね。
その一部分を、こうして貴方さまのブログで知ることが出来て、本当に良かったと思います。
まだまだ想像を絶するような被災地の状況は続くのでしょう。
本当に何が出来るのか、今一度考えてみたいと思います。
貴重な体験を文章にして頂き、本当にありがとうございました。
読んでいるうちにニュースでは知りえない現実を知り、君を応援しながら読んでいました。
「がんばれ」と言うは安し。私自身頑張って募金します。既にいくらかは募金しましたが、もう少し・・。
今日 blogを 読み 不謹慎ながら 元気を頂きました。
微力な、私ですが 節電と義援金 で被災者の方の 力になれたらと思っています。
ありがとうございます。
いっきに読んでしまいました。
ものすごく不謹慎だとは思いますが、筆者の方や出てくる人たちの素直さ、優しさ、けなげさ、心の美しさに心あらわれてしまいました。。。
今は、大変で、やるせないこともたくさんあると思います。（遠くから、想像でものを言ってしまって、本当にごめんなさい。）
でも、こんなにあたたかく、強く、美しい人たちがたくさんいる日本は、大丈夫だと信じたいです。信じます。
大変な日々の中、貴重な体験を綴ってくださり、本当にありがとうございます。
私も、私の場所で、私にできることをがんばります。
ほんとうにお疲れさまでした。
私は岩手寄りの
青森県に住んでますが、
以前仙台に少し住んでました。
被災した友達も
たくさんいます。
私たちの多くは
テレビやラジオの情報しか
わかりません。
実際の現状、
涙を流しながら
読ませていただきました。
なんと言っていいかわかりませんが
本当にありがとうございました。
一日も早く
一人でも多くの人が
笑顔になれる日を
みんなで支援していきましょう。
医療支援は
大変だったでしょう・・・。
素晴らしいお仕事ですね。
私もきっと
瑠美ちゃんの年頃に
貴方に出会っていたら、
看護師さんを目指していたと
思いました。
お体に気をつけてくださいね。
がんばる！
関西にいて、どんどん日常になっていく日々に不安を持っている今日この頃ですが、
また改めてなにができるのか考えさせられました。
ご苦労様でした。
そしてありがとうございました。
あなたのブログを読めて、「現実」を見ることができたように思います。
多くの人にこの「現実」が届いてくれたらと思います。そしたらみんなが周りの人に優しくなれると思います。
被災地の人たちのことを思うこと、自分にできることをすること、私も精一杯したいと思います。
本当にありがとうございました。
どんな状況でも、良いところを見つけ、精一杯頑張る姿に大変感銘を受けました。
これからもお体に気をつけて、がんばって下さい。
実際の現地の様子とその中で感じた暖かな気持ちを読ませて頂きありがとうございました。
遠く離れた東京で「僕らができること頑張ろう！」などと、奇麗事言ってた自分が恥ずかしくなりました。
現場のこと。つらい中に、希望も喜びも詰まっている。「仲間」「家族」と思える優しさ。
涙しか出なくて、言葉になりません。
この文章には貴女の優しさ素直さが一杯で、それだけにせつなさが一杯ですね。
伝えてくれて、現地で支えてくれて、本当にありがとうございます。
ニッポンがんばろうね・・・
ただただ、ありがとうございました。
関西に住む高２です。
テレビ、新聞など毎日の報道とは違う
生で体験された看護師さんの文章は、何かが違いました。
思わず私は、看護師さんの言葉をメモにとったくらいです。
私は、現場に直接は行けませんが私も何かします。
これから、私は勉強を一生懸命にがんばります。
そんなことをいろいろ考えさせてくださり、
本当にありがとうございました。
看護師さんの経験されたこと、友達にもたくさんのひと
に知って、もっと皆でひとつになりたいですね。
本当にありがとうございました。
これからもお身体に気を付けてがんばってください!!
最初は、何気ない気持ちで拝見しました。
でも、あまりの衝撃に目が離せなくなってしまいました。
胸が苦しくなって、頭が真っ白になって、涙が溢れてきました。
失礼ながら、知人にこのブログを紹介させていただきたいと思います。
メディアでは知り得ないあなたの体験談は是非、少しでも多くの人に知って欲しいと思いました。
私も自分なりではありますが、出来る事をやっていきたいです。
伝えて下さって、本当にありがとうございます。
そして、お疲れ様でした。
また現地に赴かれるとの事ですが、とりあえずはご自愛を。
乱文失礼しました。
自分にできることをもっともっと考え実行します。瑠奈チャンや被災した皆さんに明るい未来がくるためには、将来にわたって自分に何ができるか考えます。
凛と職務を遂行され、戻られても激務のことと思います。
どうか、お体をご自愛下さい。
あなたと医療チームの方々と同じ日本人に生まれたことを誇りに思います。有り難う御座いました。
被災地の状況を知ることができました！
本当にありがとうございます！！！
ひとりひとりの力はちっぽけかもしれないけど、
それでも、自分のやれることをやってこうと思いました。
・・・・・・・・・圧倒されました。
現地のとてつもない状況、たくさんの被災者の方の生活、そして医療派遣チームの奮闘、苦悩。
私も医療機関勤務（事務長）ですが、今回の大震災報道からはずーっと圧倒的無力感を受け続けてきました。
が、このブログを読んで、圧倒される情景を感じながらも「希望」をもらった気がします。
今日、ウチの組織からもＤＭＡＴ第１班が出発しました。道内各地から交代交代で４班までを予定しています。
班員たちには是非、自身の心の吐露を、感じたことを、現地をニュースでしか知らない我々へ発信してくれと願わずにいれません。
貴女のように。
大変な状況下でこのような記録を残していただいたことに感謝します。
月日が経つにつれ、普段の日常に向き合い
３食と睡眠、仕事ができる当たり前の生活
日々の報道や救援活動が普通に見えてしまっていた自分。
これではいけないと改めて気づかされました。
ラジオやテレビでは受け取ることができない、被災地の真の姿を知ることができました
このブログはもっと多くの人に知ってもらいたいです
人と人のつながり
家族ってなんだろう？
今回被災を受けなかった人の役割とは？
なにかこの災害を通していろいろ学ばされる気がします
被災地の方々は、医療活動だけでなく、あなた個人の強さと優しさとユーモアとにどんなに力をもらったことかと思います。
文章からも温かく優しい気持ちが伝わってきて、私にも前向きな力が湧いてきました。
分けていただいたこの力を、また少しでも被災された方々のために役立てたいと思います。
ありがとうございます。
読んでいて思わず泣いてしまいました。
そして、自分にできることは何だろうかと改めて考えさせられました。
少しでも多くの方に知ってもらいたいと思いました。
ブログに勝手にリンクをはることをお許しください。
節電や募金が、0.000001秒でも早く復興に役立つのであればこれからも喜んで続けます！
勝手な推測ですが、ここにコメントを書いているみんなそう思っているはず。
あなたと違って微力ですが、僕も被災地の方々と一緒に戦わせてください。
また被災地に向かうと思われますが、決して無理をしないようにしてくださいね！
こちらのブログで私も勇気と励ましをもらいました。
ありがとうございます。
そして一気に全部の記事を拝読させていただきました。
とても感動しました。
３月１１日のことは絶対に忘れてはいけないと思いました。
私は今年の看護師国家試験に受かり、春から新人看護師として働き始めます。
あなたのような心の優しい看護師さんを目指したいと心から思いました。
貴重な体験を記事にしてくださり、ありがとうございました。
被災された岩手の人たちのために、医療支援にいってくれて、尽力してくれて、本当に、本当に、ありがとう。ありがとう。
避難所生活をしてる私の大切な友も、岩手におります。
私も、自分ができることをとおして、支え続けていきます！
blog 泣きそうになりながら全部拝見しました。
被災地での活動 本当にありがとうございました。
私は…
自衛隊の方々みたいに救出作業ができません。
医療関係の方々みたいに命を救えません。
大企業みたいに何億も寄付できません。
しかし 実際に被災地での激務を終えられた方のblogが読め
『私の代わりに助けに行ってくれた方がいた』と思えました。
本当にありがとうございました。
人間一人で誰かを支えるのは厳しいですが 大勢でなら きっと
できるはず。
日本中の人間で 被災地の方々を支えたいです。
今はしっかり休息し、次に行かれる時の為に元気を蓄えて下さい。
私には少額の募金しかできませんが、自分にできる事を精一杯
やりたいと思います。
被害に合ってないエリアが頑張って 被災地の方々に元気を
分け与えられたら良いなと思います。
瑠美ちゃんは 例え限られた時間でも貴女に会えて救われたと
思いますよ。
瑠美ちゃんに限らず 貴女が出会われた方々全てが。
又被災地へ赴かれた際には 現地の状況を教えて頂けると幸いです。
テレビでは報道されないリアルな現状を 私達は知る必要が
あると思います。
かんたんにがんばれとかいえない今の状態。私は今ギリギリ以上限界を超えて生きている現地の方達にがんばってと、いえないです。
ここを見つけて、読んで知りました。
がんばっている人がちゃんといるという事実。
つらいこともかなしいこともよろこんだことも、いろいろ教えてくれてありがとうございました。日記をつけてくれてありがとうございました。
私たちは結局表面上のモノしか知らなかったんです。
伝えてくれて本当にありがとう。
例えば、住む家もなくなり自分以外の家族みんなが死んでしまったら、、、想像するだけて怖くて、きっと前向きになんかなれないと思うのに、きっと実際に被災された方々の痛みは計り知れない。
現実問題、今の私には、募金箱見かける度に募金するぐらいしか出来ないから、ちゃんと自分のいつもの生活、いつもの仕事をして、貰ったお給料で(私のお給料なんて微々たるものだけど)募金したり、経済を回したりしようと思います。
本当にありがとうございました。
どうしても一言お礼を申し上げたくて、コメントさせていただきました。
あなたが教えてくださったこと、その全てを胸に刻み、これからも被災者の皆様に思いを馳せながら、日々を大切に生きていきます。
今回の震災を決して忘れることなく、被災地が美しい風景を取り戻すまで、自分に出来ることをして参ります。
本当にありがとうございました。
どうかお身体に気をつけてくださいね。
本当に悲しい現実を目の当たりにされて心苦しいなんて私が言うのもおこがましいとは思いますがその中でこの経験を記していただきありがとうございます。
絶対に逃げちゃいけない、忘れちゃいけない真実がありました。私も阪神大震災を経験し、今回は東京でしたが揺れを経験しました。
しかし被災地では想像を絶する状況で懸命に前を向いている方々が居ることをニュース以上にリアルに感じました。
ここで自分が次に何ができるか。
救助活動に行くこともできない。
医療で力になることもできない。
莫大な寄付もできない。
著名人の方々みたいに数多くの方に
呼びかけることもできない。
けど私と同じ価値観を持つ友人たちに
伝えることはできる。
募金や物資を送ることもできる。
このブログを伝えることもできる。
このブログだけは伝えさせてください。
被災地からはるか遠くに居る仲間にはわかって欲しい。
このブログに出会えことに感謝します、それ以上に被災地で貴女と出会えた人達は貴女に感謝していることでしょう。
日記、一気に読ませていただきました。
涙が溢れてきました。
この現実と、被災者の方々の思いは是非多くの人に知って欲しいと思いました。
こういう形で実際今も自衛隊や医療の方々も頑張っていますし、被災地の方々はもっともっと色んな気持ちを抱えて頑張っているんですよね。
本当に出来ること、節電や募金でしか協力できませんが、被災地の復興を、心よりねがっています。
このブログ、私の知る人たちにぜひとも紹介したいと思います。
不眠不休のお仕事、お疲れさまでした。私はなんにもできないけれど、こうして現地で皆さんの力になれるお仕事、素晴らしいですね。
ひとりでも多くの方に読んで欲しくて、自分のブログでも紹介させていただきました。事後報告でごめんなさい。
これからもご活躍、お祈りしています。ご自身のお体ご慈愛くださいね。
やっと……
読み終えました。
読み進めるにつれ、胸がドキドキしました。
まるで自分が被災地へ足を踏み入れたような感覚で……
自然に涙が溢れて…
辛くて………
一気には読めませんでした。
ちょっとインターバルを置かないと、
読めませんでした。
「絶対に泣くな」と言われても、溢れて来る涙。
「怒られても感情のままに」と決意した貴方が好きです。
そんな貴方の涙は、被災された方々の心にも
ちゃんと届いていると思います。
感情の無いロボットに看護されてる訳じゃないんです。
そんな感情の無いロボットは、必要ないんです。
人のむくもりが必要だと…
私だったら…泣いてくれるナースさんに看て貰いたいな。
そりゃ、のべつまくなくピーピーキャーキャー泣く
ナースは嫌ですけどね。
真っ暗な夜に、ろうそくの灯りと、夜空の星
そして月明かりに感動できる心。
あの日19日の満月は、19年ぶりに月が地球に最接近して
明るさも増したスーパームーンと言う月でした。
何年後かに又スーパームーンを見る時に、
きっと思い出す事でしょう。
その頃には、笑って話せる程復興を遂げてる事を祈ります。
私も「頑張って」って言葉が嫌いです…
頑張ってる人に、もうこれ以上どうガンバレと言うのかと…
頑張っても頑張っても、自分じゃどうにもならない事もあるんですよね。
病気もそうです…
本人が頑張っても、蝕んでいく病……
ナースの貴方が、分かって下さってる事が嬉しかったです。
私が言うのもおこがましいですけど
貴方はホンットに成長されたと思います。
貴方の文章には、チカラがあります！！
伝えてくれて、本当にありがとうございました。
貴方にも、瑠奈ちゃんにも、生まれて来た赤ちゃんにも…
被災されたたくさんの人たちにも、
様々な救助活動や援助活動をされた人たちにも
幸せが訪れる事を祈ってます。
人のチカラを信じて………………
NOT ALONE！
WE'LL BE THERE…
素晴らしい！
ずっと お元気で！
お疲れ様でした。そして、本当に本当に、ありがとう。
日記を読ませていただき、涙が止まりませんでした。
テレビでは、日々、震災のニュースが少なくなっており、正直、どこか遠いところの出来事のように感じていたところでした。
でも、決して忘れてはいけないと強く思いました。
テレビや新聞の報道ではわからない被災地の過酷な現状を伝えてくださり、本当にありがとうございます。そしてあなた様のブログをツイッターで知ることができ、本当にうれしく思います。
私に今できることは、節電や義援金、買いだめをしないことくらいですが、小さなことですが、被災地の方々の支援になることを願い、続けたいと思っています。
一日も早い被災地の復興と、被災者の方々の幸せを願っています。
一気に読みました。
私も泣くのを我慢してみましたが…ごめんなさい。無理でした。
素直なやさしい文章からは、被災地の現実がTVの画像から見えるものとは全く違う色で伝わってきました。
今までの自分の甘っちょろい考えが覆された気がします。修業の足りない私にとって一度に何度も読み返すのにはちょっとまだつら過ぎて、また少し経ったらお邪魔したいと思います。
自分のできることを少しづつ長く続けていこうと改めて強く思いました。
また被災地に行かれるということで、ご自分のおからだもだいじにしてください。そしてたくさんの笑顔とまた会えますように。。。
微力ながら空を眺めて応援させていただきます。
勇気と希望をありがとうございます。
「13、Family」に登場する足湯で顔を洗ったおっちゃんに、なぜかホッとしました。
通常勤務でも激務なことと思います。
くれぐれもお体に気をつけて。
すばらしいお仕事をされていると思います。
これを読んで一人でも多くの方が、
被災地の本当の姿を知り、
今だけなく、これから復興が完了するまでの長い期間をかけて、サポートを続けて行かれる事を願っています。
自分の生き方を考えさせられた日記でした。
知らせて下さってありがとうございます。
自分にできる事、探し続けます。
以前働いていたのも宮城県だというのに、その時の仲間のもとに行けずにいる自分は何をしてるんだろうと思ってしまいます。
でも、現地のお話を読ませていただき、本当にありがとうございました。
僕がこれから地元である東北に何をしていったらいいのかの足がかりがつかめました。
微力ではありますが、これから出来ることをしていきますね。
本当にありがとうございました。
僕のブログ等で紹介させていただくことをお許しください。
生半可な気持ちでボランティアなんかできないと思いました。
自分にできる範囲で最善の支援方法を今一度考えたいと思います。
大事な事を気付かせてくれて、ありがとうございます。
この震災の事、このブログで教えて頂いた被災地の過酷な現状、そして貴女達の様に、現地で必死に戦ってくれた方達が大勢いたこと、絶対に心に留めておきます。
文章にするのも辛かったと思います。
どうもありがとうございました。
自分の中でずっと抑えてた感情が抑えきれず、涙が出ました。
子供さん達に、1日も早く平穏な日々が戻ることを願ってやみません。
被災された皆さんにとっての明るいニュースが、明日は今日より増えますように…！
自分にできることって何だろう？とずっと考えています。これからも念頭に置きつつ、小さいことしかできないかもしれないけど、動いていきたいと改めて思いました。
ありがとうございました。
改めて、自分ができることをしなければという思いを持つことができました。まだしばらくは難しいと思いますが被災にあった親戚の元にも行って何か手伝いをしてこようと思います。
ありがとうございました。
メディアは見せない現実。それに正面から向きあってみせたあなたに、ただただ頭の下がる思いでいっぱいです。
私にもできる事少しずつでも長く続けていこうと思います。
真実を伝えてくれてありがとう！
あなた自身も体に気をつけて下さいね。
また、日本の被災地ののことも、新聞やニュースの部分でなく、本当の事を知るきっかけになると思います。
お疲れの中、精神的にも大変な中、ブログを書いていただいてありがとうございます。
まだまだ、大変な事が山積みな日本ですが、がんばって行ける気がします。
これからも、すばらしい看護士さんとして、。。そして、たまには涙を流しながらの人間味あふれる看護士さんとして、ご活躍ください。
マスメディアからは知ることの出来ない真実を記載していただき、ありがとうございます。胸がつまり言葉のかわりに涙があふれました。ブログを拝見した今、自分にできることは何なのか、改めて考えたいと思います。
そして、現場での不眠不休の活動、本当にお疲れ様でした。
また現場へ向かわれるかも知れないとのこと。どうぞしばしの間お身体を休めてください。
「ありがとうございました」と言うのが精一杯です。
報道には報道の使命と役割があり、ゆえに限界もあるということなのでしょう。
ご自身の言葉で語られた出来事や思いの数々にただ頭が下がります。
復興は本当に長い長い道のりになるかと思いますが、
希望を持って、人を信じて、前向きに走っていかねばならないと改めて思い知らされました。
私は短距離走には参加できませんでしたが、
中～長距離のどこかでバトンを担えるように準備しておきたいと思います。
ありがとうございました。
瑠奈チャンと再会できるといいですね。
自然の力は大きいですが、人間の力は粘り強い。つながってつながって、いつかみなさんに心からの笑顔が戻るよう、私も自分の住んでいる町で自分の仕事をがんばりながら、被災地を応援したいと思います。
ありがとうございました。
軽々しくは言えませんが尊敬します。
私は30代後半の女で東京在住です。
ニュージーランド地震の時から、何故志し高く、未来はこれからという若者が亡くならなければならなかったのか。
代われるものなら代わりたいと思っていました。
今回の地震もそうです。
私なんかが生きていて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
なんで、こんなに適当に生きて来た私が生き残って若い方々が亡くならなければならなかったのか。
毎日辛いです…
自分が生きているのが辛いです。
涙が止まりませんでした。
東北にはまだ訪れたことがない私ですが、
いつか
必ず
東北を訪れたいと思います。
東京で働くただのサラリーマンに過ぎませんが、自分にだって何か出来るはずだと思っていました。
でもまずはちゃんと被災者の事を考える事が大切なんだと気付きました。
半端な気持ちで助けたいなんていう程現実は甘くないのですね。
今一度自分は何をすべきか考え直してみます。本当にありがとうございました。
一気に読ませて頂き、正直言葉がありませんでした。自分には知らない事・分からない事はたくさんあるんだろうと思ってはいましたが、想像をはるかに越えていました。
本当に貴重なお話をありがとうございました。
たくさんの人に読んで欲しいですし、たくさんの人に知ってもらいたいと思いました。
自分のブログで紹介させて頂いてもよろしいでしょうか？
私もこの日を絶対に忘れません。
被災地に友人がいます。
ブログを全部読んで、震災後初めて本気で泣けました。
ずっと悲しかったのに泣けないでいたのに、
やっと泣くことが出来ました。
ここからまた自分も頑張っていける気がしました。
ありがとうございます。
私は仙台市内に住んでおりますが、みんなから被災者扱いしてもらって本当に申し訳ないくらい普通に過ごせています。
被災地の状況を詳しく、でも私たちに明日はもっと良くなるんだって希望の光をあたえてくれるような日記に感動しました。
あなたのような看護師が東北に来てくださって本当にありがたいです。
東北の人達は我慢強いです。きっと頑張って復旧して、みんなに喜んでもらえるような観光地になるはずです！
是非遊びにいらしてくださいね。
ありがとうございました。
わたしのブログに
記載させていただきたいので
お許しくださいませ。
http://blog.goo.ne.jp/a-nyan4281/
厳しい顔で任務を遂行するより、
顔をぐしゃぐしゃにして、
接してくれる看護士のほうが
私は頼りになると思います。
泣いたからって判断が鈍るとは限らない。
人は。
やっぱり心だと思います。
患者さんのために、時には泣いてやってください。
笑顔の看護士だけが
人を救えるとは限らないのです。
ともに泣いてくれるそんな心のケアも有りです！
少なくても、私はそうでした。
この貴重なブログ 閉じないでくださいね。
しかし、テレビでは被災者の方にもっと有益情報を流して、安心と安全を与えるべきだと改めて思います
そして、この現実をもっと多くの人に知ってもらい、復興支援の加速化になるようマスコミは報道する義務を感じます
本当にお疲れ様でした
(^O^)
少しづつでも、出来ることを見つけて、
行動していきます。
ここで感じたことはずっと心に残していきます。ありがとうございました。
この想いを風化させないように、まずは節電。
そして日々の自分の仕事も頑張ります。
そして毎月お給料が入ったら義援金を届けます。
とても貴重な記事をありがとうございます。
ただただ頭の下がる想いです。
ご苦労様でした。
そして、現実を伝えて頂きありがとうございました。
現地で感じられた様々な感情をそのまま書いて書いて下さいました。
報道のように外から見た被災者・避難所ではなく、
一緒に過ごし、泣いて笑ったからこその生身のレポートだと思います。
書いて下さってありがとう。
忘れません。
涙が止まりません。
募金しか出来ないけど、本当にそれで
いいんでしょうか、私。
現地で何か出来ないでしょうか。
本当に悔しいです。
正直言葉が出なかったです。私は宮崎県に住んでますが、宮崎の被害に比べれば想像を遥かに超えることだと思いました。よく頑張られましたね。頭が下がります・・・。自分はいまなにができるかを改めて考えさせてくれました。本当にありがとうございます。これから自分にできることを少しずつ実行していきます。最後になりましたが、本当にお疲れ様でした。これからも看護のお仕事頑張ってください。
書かれていた以上に、私たちの想像もつかない現実があったのだと思います。
あなたをはじめ、現地で精一杯働く方々に深い敬意を抱きます。
このブログを書くのも辛かったことと思いますが、あなたの思いはみんなに伝わります。
どうぞ、今はお体を休めていただきますように。
ありがとうございました。
追伸：勝手ながら自分のブログにリンクをはらせていただきました。
http://ameblo.jp/comtesse
想像していたつもりでいたけれど
自分の想像力のなさに、情けない気持ちです。
東北で起きていることを
伝えてくれて、ありがとう。
被災地を想いつつ、
僕の毎日を生きていきたいと思います。
でも私は私なりに毎日を精一杯生き、自分の生活をしっかりし、今は募金という手段を通じて皆さんと一緒に歩いていきたいと思います。
現実社会や普段の生活の見方、たくさん学ばせていただきました。
あなたの活動によりどれだけ救われた人がいることか。感謝の気持ちでいっぱいです。
私は教育に携わる仕事をしています。今、いったい何が起こっているのか、これからどうすればいいのか、なにができるのか、現実をしっかりと伝えていきます。
ありがとうございます。
「ほしいものない？」と聞いても「大丈夫、大丈夫」と遠慮されてしまい「食べたいものは？」と聞いて、ようやく言ってくれました
被災地では、自分より大変な方がいる中で『ぜいたく』だと思ってしまったかもしれません
私は乱暴な聞き方をしていたでしょう
ライフラインが復活した、物資が届いた
明るいニュースは手早く広がります
それに安心していた自分がいました
日記を拝見して、不便な生活を送ってる方を置いていってしまっているんだなと
まだまだなんですね
できることやれること、がまんできることを家族で考えていきたいと思います
本当にお疲れさまです。
貴重なお話をありがとうございます。
私も東京で看護師をしています。
震災時には友人の慶事のために被災地の近くにいました。
交通網のストップで東京に戻れずにいました。
災害救護の要請が来たときには私も行く予定です。
しかし、きっと泣き虫ですぐに患者様と喧嘩をする私は
役にとても立つことが出来ないのではないかと思いました。
日々、ニュースから伝わる情報に
無力感を感じていました。
こちらのブログを拝見し文字が読めなくなるほどボロボロと涙を流しました。
仕事に対して迷いがありましたが
ブログを拝見し、
「今ある目の前の患者さまと向き合い復興を願う」
私の今できることだと強く思うことが出来ました。
一人でも多くの方に笑顔が戻り
心の安寧が訪れることを願ってもやみません。
文字に起こし伝えてくださったことを
心より感謝いたします。
過酷な現場で、心が折れそうになっても頑張れたのは、被災地の方々の強さとあなた自身の強さがあったからなんだろうと思います。
「優しい人は強い人」
このブログを読んでこの言葉を思い出しました。
私の知り合いのご主人は自衛隊で地震直後からずっと被災地に入っているそうです。
そして、報道されている状態よりもっと酷い状態であるという事も教えていただきました。
私は私の出来る事を本当に小さな事かもしれませんが、ずっと続けて行きたいと思っています。
今は少し体を休めて元気になって下さい。
ご自分のお体を大切にして下さい。
このブログを書いて下さって本当にありがとうございました。
あなたの言葉がすべて、すっと素直に入ってきました。
悲しいだけじゃなくて、「人ってすごい」という思いからも、そしてその両方を同時に感じた時もあり、涙は流れるばかりでした。
人ってすごいですね、ありがとうございました。
感動しました。
瑠奈ちゃんの話をみたとき、
涙が止まりませんでした。
ほんとにこの地震は
大きな影響を人々にあたえたと思います。
それは被害だけじゃなく、
人のあったかさなど
いろいろあるんじゃないかと私は思います。
一日も早く
みなさんに幸せが訪れますように。
ありがとうございました!!
被災地に行きたくても その体力がありません。
行ったところで邪魔になるだけでしょう。
被災地では愛情と体力なんだなあと痛感です。
私は 私の前の命に精一杯向き合います。
愛情のこもった 誰にでも読める文章を本当にありがとうございました。
本当のことをありがとうございました。
ご縁があってブログを読ませて頂きました。
涙涙で文字が読めず中断しながら読みました。
被災地のみなさんのことを考えると
今こうして普通の生活を送れていることが
とても申し訳なく思ってしまいます。
今私が出来ることなんてとても小さなこと
だけど、Person Finderの入力ボランティアを
始めました。
生存者ではなく、死亡者の。
とても辛い事ですが身元不詳で土葬されて
しまう方が一人でも減るよう。
一日も早く、家族と再会出来るよう。
私がここで泣いてたって何も変わらない。
だったら涙をふいて、祈りを込めて一人でも
多くの人を登録していこうと思います。
岩手出身です
ありがとう、ありがとう、本当にありがとう
被災者・死者が何万人と言われても本当にピンとは来ていなかったんだって。
あぁ寒いだろうな、つらいだろうなぁと想像はしていても、
やはりあの現場にいた方がつづった文字で初めて、本当に、
私と何一つ変わらない人たちが大変な状況にいるんだって。
冷静に自分が出来ることの判断を、感情でパニくってはいけない、
と思うあまりに麻痺させていた部分があったかもしれません。
でもこちらで本当に大事な感情を思い出させてもらえました。
ありがとう。
私は神奈川なのですが、節電が被災地の役に立ったなんて嬉しかったです。
つながっているんですね。
だから、一緒にみんなで立て直していきたいです。
『ほんとうのこと』が見えてきて、心につきささりました。
涙、涙…でしたが、人の力や心が必要なことがよくわかりました。
まだまだ長いです。
私には専門知識はありませんが、話を聞く力を持って、
被災地に行こうと思います。
『ほんとう』を教えてくださって、
みんな想いはあってもできないことをしてきてくださって、
ありがとう。
お疲れ様でした。
いつか僕も、そう遠くない未来で、手助け出来る能力をしっかり見につけて、あなたのように岩手、東北を、日本を未来に送りたいと思いました。
本当に本当にありがとう。お身体御自愛下さい。
あなたの記録を読ませていただいてる間、涙が止まりませんでした。
被災地の壮絶さは計り知れないと思います。
何も言えません。
あなたのような方がいて、友達でもないけれど…
誇らしく思います。
そして、何もできていない自分が恥ずかしいです。
本当に本当にありがとうございます。
あなたの活躍を陰ながら応援しています。
自分も宮崎で看護師をしていまして、勤務している病院にも医療ボランティアとして応募がきています。 最初はめちゃくちゃな被災地が怖くて全く応募する気持ちは無かったのですが、徐々に役に立ちたい思いが強くなりました。
そんな中、こちらの日記をツイッター経由で知り、全部読ませて頂きました。
やはり状況は想像以上に厳しく、応募するのを止めようか迷いましたが、今行かなければ後で後悔しそうなので参加したい気持ちが強いです。
やはり自分たちの水や食料は全部持っていくんでしょうか？かなりの荷物になりそうですね・・・
自分も約1週間、厳しい状況の中で必死に頑張ってみたいです。
改めて大変貴重な日記をありがとうございました。そしてお疲れ様でした！！
友達から教えてもらい、読ませていただきました。
私は、今年看護学校を卒業して、仙台の病院で看護師として働きます。
慢性期病棟なので、直接災害医療に携わるわけではないのですが、
このブログを読んで、
これから看護師として働くということに対して、ものすごく考えさせられました。
やっぱり「笑顔」って大事ですよね。新人の私にはできることは少ないだろうし、手際も動きも悪いです。
でも、笑顔だけは大切にしていこう、と改めて思いました。
そんなこと、って思います。
私の配属先には、現在の医療では治らない病気を患っている方がたくさんいます。
きっと自分に負けてしまうな、と毎日不安に思っています。
でも笑顔を忘れないでいきたいってブログを読んで思いました。
この時期に看護師になれることを誇りに思ってがんばりたいと思えました。
本当にありがとうございました!!
あなたの懸命な行動と、
ここにこうして伝えていただいた事で、
何もできずにいる自分の前進するきっかけとなりました。
どうかお体ご自愛いただき、
これからも多くの人の心をすくってください。
本当にありがとう。
貴重な記録、ありがとうございました。
自分は欧州にいますが、通勤のバスの中で、本ブログを拝見して、涙しました。
かかる現実を、もっと多くの方に,もっと早く知ってもらい、長期間にわたる支援に繋がればと思います。
貴方が被災地でなされたこと、
こうして記録してくれたこと、
その勇気に、優しさに感謝いたします。
貴方のような立派な方々が今、
被災地の方々を助けてくださっているのですね。
いつか被災地の方々が心から笑うことのできる日が、
一日でも早く訪れるように私も微力を捧げていきたいです。
安らかな日々が一日でも早く訪れますように。
本当にありがとうございます。
自分には何ができるのか、何かをしなくてはならない。と考えます。
もしよかったら「ぼくちゅう」というブログを見てください。作者さんも仙台に住んでらっしゃいます。
自分はへこんだ気持ちを膨らませてくれるブログだと思っています。
ありがとうございます！
すごく、いい話。そして難しかったです。
僕にはなにもできません。
でも、行ってくれたあなたには、ありがとうとご苦労様と言いたい。
何もできなくてすいません。私にはなにもできませんでした。
あなたを応援することが精一杯です。
でも、あなたにありがとう。せめてせめて。
現地での勤務、お疲れさまでした。
西日本にいる私は、節電も支援にはならず、
義援金や物資くらいで何もできなくて、
長期的な支援が重要と理解し言い聞かせながらも、
自分の父母や祖母と同じ年齢の方々が被災後の厳しい環境にいることが、
どんなに危険な事か医療知識のない私でも想像ができ、もどかしい日々です。
メディアでは届かない声を聞かせて下さってありがとうございます。
自身の身に降りかからなければ本当の痛みはわからないんでしょうか？
どうして届かないんでしょうか？
自分が悔しくてなりません。
正直なところ想像力と現実のギャップを埋めてくれた貴方に感謝の念と羨望の念と畏怖の念が入り混じる複雑な気持ちです。
遠回りな支援ではありますが、今暫くはまず自分の仕事に没頭したいと思います。
体験日記で被災地の真実を伝えて下さって、深く感謝申し上げます。
いつか瑠奈ちゃんや第二の故郷の方々と、新たな涙と笑顔で語らい合える日が訪れることを、心より願っております。
四季
（PS）気が向いたら、いつでも遊びいらして下さい。
一気読みさせて頂きました。大変な状況の中、沢山の方々を助け、励まし、勇気と希望を与えた貴方の姿に、私も沢山の元気をもらいました。
私も微力ながら力になれるように、と思います。
最後になりましたが、どうぞご自愛下さい。
私達は何をしているんだろう－って思いました‥
離れていて現地の状況は分かるはずもなく‥情報はテレビのみ。本当にテレビもニュースから今まで通りの番組へと変わってきていて考えさせられます。
ブログ書いていただけて良かった。
私も忘れずにできることをします。
お疲れさまでした。
読んで涙がとまりませんでした。
これは多くの人が知っておく
べきことだと思います。
ブログで紹介させて頂きます。
看護士のお勉強をされていた甲斐がありましたね。
とにかく頭が下がります。
私も自分にできることで協力して、そして自分の人生を精一杯生きることにします。
お疲れさま。
被災地でのありのままの姿を教えて頂きありがとうございます。
友達にも読んでもらいたいので、どうかこのままこのブログを残していて下さい。
日本の状況はネットでも読めるけど事実や値を伝えるものが多くて、このブログみたいなもっと人の気持ちを伝えてくれるものはあまりありません。
涙しながら読みました。
あなたみたいな人たちが頑張っていること、日本中の、世界中の人が知ってくれるといいと思います。
お疲れさまでした。
ありがとうございます。
長く自分なりの形で支援をしていきます
なんとも言えない気持ちになりました。
あなたは出来事や人に対してとても真摯で
素晴らしい人間性をもった方だと思います。
貴重な体験ですね。
私のように行きたくても直接行けない人間の分までお願いします！
遠く四国から献血と義援金で応援しています！
それと、被災者はもちろん、
あなた自身も幸せにならないといけませんよ！
TVの映像ではない、実体験を書いていただきありがとうございました。
丁寧に、ひとことひとこと、気持ちを込めて書かれたのが伝わってきます。
ほんとうにお疲れ様でした。
どうしようもなくやりきれない現状の中にも笑顔があったり、人の優しさや温かさがあったりして、その１つ１つの光景が目に浮かんできて、まるでその場にいるかのような気持ちになりました。
支援される側も支援する側もお互い支え合っているから何とか立っていられるのですね。
一日も早く被災者の方々に平穏な日々が戻ることを祈りながら、私も私の場所で強さと優しさを持ってしっかり生きていかねば！と思いました。
連日ニュースで報道されている東北地方の被害の甚大さと、私が住んでいる地域との差があまりにも大きすぎて、
同じ国で起きている出来事だということがなかなか実感できず違和感を感じていました。
ですが、この地震がもたらしたことがどれほど恐ろしく、どれほどたくさんの人を悲しませているのか……
「理解した」とは軽々しく言えませんが、このブログを読んだことで、自分の中でこの大震災に対する考え方は大きく変わったと思います。
毎日流れているニュースだけでは知ることができない、とても大切な、忘れてはいけないものをこのブログによって知ることができました。
ありがとうございます。
そして、ほんとうにお疲れさまでした。
被災地での救護活動、ご苦労様でした。
テレビでの映像もたくさん見ましたが、実際に行った方の素直な率直な状況を読んで涙なしでは読めませんでした・・・
日に日に減っていく地震のニュース・・・
復興復興と言ってますがまだまだ被災者の方々はそれどころじゃない方々もいっぱいいるんですよね・・・
これを読んでテレビで見た以上に辛くなりました。
もっともっと被災者の方々の事、そしてこれからの事を考えなくてはいけないと改めて思いました。
この記事はずっと残してもらいたいです。
長期戦で応援します。
長く長く支援します。
そして、日々の自分を反省。
自分の生家も岩手にあります。
高田のみんなのために有難うございました。
3月とはいえ、芯から凍るような寒い中、本当に大変だったと思います。
どうぞ御身体に気をつけてお仕事なさってください。
御苦労さま、ありがとう。
同じ看護師として誇らしくもあり、現地のことはテレビと新聞からで、いつも通りの勤務をこなしている自分をもどかしくも感じました。
ここで自分にできることを今一度考えてみようと思います。
貴重な文章をありがとうございました。
お疲れさまでした。
ボクサーの長谷川穂積さんのブログからきました。
人間ひとりでは生きていけない。支え合い、助け合いながら生きていくということ。
このブログを読んで改めて感じました。
本当にお疲れ様でした。
フィルターがかかった情報しか知っていなかったことを痛感しました。
この記録は人間にとって大切なものになると思います。
目立った報道はされないけど、あなたのような方が頑張ってくれているお陰で救われています。本当に本当にありがとう。。
実家が陸前高田と大船渡の間の町で、高田も大船渡もほぼ地元なんです。親戚も友人も多いです。自分もできるなら駆けつけて活動したかったですが、ガソリン不足のため動けず。。活動して下さる方に任せるしかなかったです。
3/11絶対忘れない。少し落ち着いてきたら復興の手伝いしたいと思います。絶対復興させる。なのでそのときは是非いらして下さいね。
勇気のある活動、本当にありがとう。
「報道されていない現実」を知っておかなければと思い、読ませていただきました。
本当にこれは現実か？、、と信じられない気持ちです。
ですが、現実なんですね。
この瞬間も、被災地で大勢の方が必死に頑張ってる。
たった数百キロ離れただけで何不自由なく暮らせている自分が、、
駆けつけて、直接何かを出来るわけではない自分が、、
とても もどかしく、悔しく、頭が上がらない思いです。
甘ったるい考えかもしれませんが、
少しでも 皆様の役にたてることが出来るように、
微力ながらに、出来ることからやっていかねば
そして、少しでも明るくしていけるように と思います。
ありがとうございます。
東京からは知ることの出来ない
被災地の本当の現状、読ませていただきました。
ブログを読んで、直接的に被災者の方々の力になれない
自分自身に悔しさを感じると同時に、
東京にいる自分がいまできることは何だろう、、、
ということを改めて考えさせられました。
>微力が集まって大きな力になりますように。
との言葉にあるように、自分ひとりにできることは「微力」であっても
それが集まって「大きな力」になることを信じて
自分にできることを探していきます。
貴重なブログ、本当にありがとうございました。
どうぞお体にお気をつけてください。
心の底からそういう人達に読んでもらいたいと思いました。私自身も含めて。
むなしい気持ちと悔しい気持ちを胸に、復興に向けてできる事をしていきたいと思います。
勝手ではありますがブログで紹介させて頂きました。お許しください。
教えて頂きました。
伝えてくれてありがとう。
本当にありがとうございました。
ありがとうU+203C
ありがとうU+203C
3月11日から2週間以上が過ぎ、震災のニュースが取り上げられる時間も減ってきてしまった今、改めて被災地の現実を知りもう一度考えることができました。
自分にできること、改めて考えてみたいと思います。
本当にありがとうございました。
お疲れ様でした
この記事をＵＰして下さった事に、心から感謝致します
自分に何ができるのか、改めて考え直すと共に、時間が経つと共に関心が薄れる事の無いように心にしっかり刻んでおきたいと思います。
本当にありがとうございました
現地の人を助けてくれてありがとう。
僕にできることなんて応援や募金しかできない。
けど、現実から目をそらさず、
ちゃんと現状を追って把握しつつ、
応援していきます。
読んでて、とても辛かった。
かつ、少し羨ましくもありました。
応援してます！
被災地がこんなにも過酷だとは思ってもいませんでした。涙が止まりませんでした。そんな状況なのに被災地の方の強さ優しさに心を打たれました。
私は毎日毎日、仕事が嫌だ、辞めたい と思っていましたが、気持ちを入れ替え全力で頑張って働こうと思いました。
本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
私も看護職をしています。
現地派遣に手をあげるか悩みに悩んだ末、東京に残ることを選択しました。
被災地の救援活動とは比較にならない些細なことしかできていないかもしれませんが、遠く離れた東京でも、今回の震災をきっかけに体調を崩したり、不安を抱える方々からの相談に応じています。
今さらながら、看護師になったことをありがたく感じています。
これからも、それぞれの場所で、自分にできることをしていきましょう。
ここ数年は涙腺が乾ききっていたのですが，この2週間は緩みっぱなしです…そして今も
今生きている以上精一杯生きなければと思いましたし，できることからやらなきゃと改めて思いました
私にとっても東北は第二の故郷なので，ここ書いているように東北縦断して少しでもお金を落としに行きます！
本当にお疲れ様でした
そして，ありがとうございました
被災地で多くの人を支援して下さり本当にありがとうございました。
感謝で一杯です。言葉に出来ないくらいです。
本当にありがとうございました。
最初からぶっ通しで拝見させていただきましたが、涙がとまりませんでした。
福島県の浜通りに住んでいますが、幸い津波による被害もなく、家族も全員無事。家もある、家族もいる、命もある、このことがいかに幸せなことか思い知らされました。
陸前高田市はテレビで何度も放送されていますが、このブログを拝見させて頂き、テレビでは伝わらない本当のリアルを知ることができました。
また、文章からですが、あなたの人間性、看護に対する倫理観など、同じ医療従事者として尊敬いたします。
自分にはあなたのようにたいそれたことはできませんが、少しでもみんなのためにできることをやっていこうと思います。
くれぐれも心身ともにご自愛下さい。
上司の石巻の実家も今回の津波によりすべてを失いました。幸いご両親は着の身着のまま高台に逃げる事が出来たため、2日の野宿の末に避難所にたどり着いたそうです。
今回亡くなった方の御冥福をお祈りすると共に、残された者として自分の出来る事で復興の手助けになればと考えています。
本当にお疲れ様でした。
私の所は計画停電があり、ある意味これは東京の電気のため？と疑問に思ったりしましたが、みんなが節電していたから東北の電気が早く戻った！とのくだりで、少しは役に立てたのかと思いました。
今までアタリマエの事を「有難い」と思いながら生きていきたいと思います。
おつかれさまでした。
あなたには及ばないだろうけれど、俺も少しでも命の手助けをしようと思います。
医療関係者ではないけれど、必ず。
そしてどうもありがとうございます。
わたしが彼の地に行ってできることは、
残念だけれど今はないでしょう。
だからここで、今わたしにできることをがんばります。
「誰かがなんとかしてくれる」ではなく、
私だって踏ん張らないと。
改めてそのことを強く強く考えました。
本当にありがとうございました。
何度も何度も読み返しました。
私は被災地へ足を運ぶことができませんでした。
同業者として、とても身につまされる想いです。
今回の体験をどうぞこれからも沢山の方に伝えて下さい。
ありがとうございます。
災害直後から被災地での医療経験をお伝え頂き、ありがとうございました。絶望の中にも、人々の暖かさや小さな希望が存在する事に感動、涙しました。
遠い外国の地で、寄付する事ぐらいしか何もできません。何もできない私たちの代わりに、現地で被災者の皆さんを助け、励まして頂いて、ありがとうございました。
今回、私が勤める大分県の病院からも医療チームが岩手に派遣されました。
私も、参加を希望したのですが、色々な事情で参加出来ず、病院を辞めようかとも思いました。
でも、これから生きていく事さえも困難な人達がいる中で、私の考えは逃げだと思い、留まってます。
今、自分が出来る事をと思い、一人でも多くの患者さん達を笑顔に出来るようにと毎日仕事をしています。
笑顔になって病気に勝って早く退院出来ることに繋がって欲しいと思いながら。
少しでも、医療費が東北に震災にあった場所にまわせればと。
テレビを観ていると震災があったのが嘘だったのかという感覚に陥りそうになります。
だから、貴方のblogを読むことが出来て良かったです。
震災の人達がゆっくり眠れる日が来るまで、忘れないようにしようと思います。
お疲れさまでした。
そして、ありがとうございます。
一日も早く、被災者の方々の笑顔が戻るように願ってやみません。
私も微力ですが復興のために頑張りたいと思います。
医療支援、本当にお疲れ様でした。
皆で手を取り合って、乗り越えていきましょう。
心に刻み込みます。
凄まじい体験を、読む側の気持ちも考えて一生懸命伝えようとして下さったのだと思います。
この先、本当に長い長い道のりが待っていて、それでも明るい未来を信じて一歩一歩いかねばならない人達のこと、それは自分だったかもしれないこと、色々考え、また明日から頑張ろうと思いました。
自分に今できることをやっていこうと思います。
ありがとうございました。
言われる通り、長期戦だと思います。
自分達の生活・考え方を見直す分岐点を迎えたと思わざるをえません。
苦しいと思うことがあっても、それはエゴ。
ほんとうに苦しいことを経験されている方々を思うと自分が恥ずかしく思えて仕方ありません。
ほんとうにありがとうございます。
友達に教えたいと思います。
貴重な体験談、ありがとうございます。
被災地から遠く離れた地。
医療などからも関係ない職。
そんな今の自分に、何が出来るだろう、と。
改めて、思い直させられました。
電気はもちろん水道も何の影響もなく使える状態です。でも遠く離れた北海道でも節電、節水、募金と、自分なりに出来ることをしているつもりです。それでもまだまだ現地の方々に比べたらと思うと何もできない自分にもどかしさを感じます。
自分は産科で働いてますが被災地域の妊婦さんの里帰り出産が増えました。少しでも安心してお産していただけるよう力になれれば、また、笑顔が見れれば、それが今私に出来ることの一つなのかなと思ってやってます。
あなたのブログを読めたことに感謝します。ありがとうございました。
貴重なお話をシェアしてくださり、ありがとうございました。亡くなった方々のご冥福を祈り、被災された多くの方々が一日も早く笑顔を取り戻されるよう祈るばかりです・・・。
まずは本当にお疲れ様でした。
そして現地のリアルな困難さを伝えてくださってありがとうございます。
都会では節電の不平等さや水の確保で大騒ぎをしていることが恥ずかしい限りです。
もしもこの先、自分勝手な思いが生まれてきたらいつでもこちらに伺い身を正そうと思います。
ひとりでも多くの方に読んでほしいなと思いブログに文中リンクさせていただきました。
これからも誇りあるお仕事、がんばってください！
今は今まで生きてきたお返しをしたく『手当て』を鍼灸と言う形でやろうと学校に通ってます。
お医者さま、看護士さま達には及びませんが、いつか震災時などにボランティアをできたら…と
まずは一年勉強してきたらこの地震が…私にはまだ何もできません。
ごめんなさい。
でも沢山大事な情報をありがとうございます。必ず心に刻み込んで
いま、こちらから出来る事を続けます。
本当に尊敬の念とこうやって伝えて下さった感謝の気持ちばかりです。
僕は医学部を志望している高校生ですが、もし医学部に入って医者になったら、あなたみたいな医者に絶対なりたいと思います。
今後もお体に気をつけて頑張って下さい！
テレビでは状況を見ていますが、実際にどんな状態なのかは本当にそこにいる方・行った方でないと分からないですよね。
こうやって体験をブログに残してくださってありがとうございます。
そして本当にお疲れさまです。
遠い九州から募金などしか出来ず、とても歯がゆいです。
早く被災地のみなさんの笑顔が取り戻せる日がくることを祈っております。
どうぞお体には十分お気を付けくださいね。
今朝、当事務所のお客様が、ご友人から受け取られたメールを、私に転送して下さいました。
そこには、JKTSさまのブログが添付されておりましたので、拝読させていただきました。
ぜひ皆様にお読みいただきたいと思い、本日、私の2つブログに、JKTSさまのブログアドレスと共に転載させていただきました。
事後報告となりましたことお詫び申し上げます。
不都合がございましたら削除いたしますので、お知らせ下さい。
まずはご報告かたがたお礼まで
Smile (^^)
そして、マスコミでは伝えられていない現実を教えてくれてありがとうございます。
今私にできる事は何だろうと改めて考えさせられました。
辛い現実に、そしてそれに立ち向かいながら、涙を堪えて人のために精一杯動かれた姿勢に、、涙が止まりませんでした。
ずっと忘れません。
お疲れさまでした。
愛知県より気仙沼での活動に赴いた医師です。
僕たち医療関係者に何ができるのか
それを改めて考えさせられました。
僕は まだ自分の見てきたこと 感じたことを総括できていません。
総括することで 今回の震災を自己完結してしまうのが恐いのです。
彼らにとっては まだまだこれから
愛知に帰ってきてからの日常診療には違和感すら覚えます。
帰る場所がある自分たち
現地に足をつけなければならない彼ら
これから この遠い地 愛知で 被災地を思いながら日常を送りたいと思います。
長文失礼しました。
地震から2週間以上経った昨日、全員の無事を確認でき、本当にホッとしました。
まだ身内は避難所でお世話になっていますし、一部の者は怪我をして、都内から派遣された医療チームにお世話になりました。
皆、本当に感謝しておりました。代わってお礼を申し上げます。
私自身は専門知識も無く、被災地のために具体的にできる事がありません。
募金と節電、そして献血で被災地の方々のちからになれればと。その程度の事しかできないのが悔しいのですが。
香港では、ジャッキーチェンさんが芸能人を募って今週金曜日チャリティーコンサートがあります。 わたしはその日本語サポートチームです。 本当に生の情報を教えてくれてありがとうございました。 足湯うれしかったでしょうね。
久々に号泣です。
私の住んでいるイギリスでは、今回の日本での災害について既に２つのドキュメンタリーを放送してます。
が、どちらも、科学者やプロフェッサー等が地震・放射能の分析、東海大震災の恐れ等で、こういった、本当の被爆者の生の状況は知る事が出来ません。
私も一児の母としてるなちゃんの話しには号泣でした。
おかあさんの子供もモノだけは！と思って，逃げようと思ったんでしょうね。彼女の未来が明るい事を願います。
一、海外移住者としては海外であれだけのスケールで母国の災害を見る事は本当に心が痛みます。
遠くに離れている分、よけいにパニックになり何から手を付けていいのかわからない状態ですが、フリーマーケットのお手伝い、今週末は娘の学校での募金活動をし、少しでも手だてになればと思ってます。
そして！
今まで何度も復旧、復刻した国日本です。
明るい未来がある事を願います。
ご苦労様でした。
そして、教えてくれてありがとうございます。
文章から現地の状況を想像すると、とてもつらいですし、自分の環境とのあまりの差に言葉がありません。
けど、被災者の方はつらさはそんなものじゃないし、計り知れないですよね。
今生きてること、十分なモノに恵まれた生活を送れてることに感謝しました。
この災害を忘れません。これから長い時間をかけて復興していく被災地に自分が何ができるか、をずっと考えていきたいと思います。
どうぞお体には気をつけてください。
本当にありがとうございました。
とても読み易い文章で現地の様子がよくわかりました。
ありがとうございました。
ちいさいブログですが、ぜひ、紹介させてください！！！
よろしくお願いいたします。
本当にお辛い中、貴重な文章を残して下さってありがとうございます。
この事は、多くの方に読んで頂きたいと思います。是非、私のブログでも紹介させて下さい。
ニュースだけでは知り得なかった被災地の現状を綴って下さり有難うございます。
私は東京におりますが、地震後も何ら変わりない生活を送っていることが申し訳ないです。
節電と募金位しか出来ることがなく、専門的な知識や技術を身につけていない私は現地に行ってお手伝いすることもできず、ただただ本当に頭が下がります。
このブログを読んで更に恵まれすぎている自分を再認識しました。
どうぞお体には気をつけて下さいね。
色々教えてくれてありがとうございます。
そこに行かなきゃ本当のトコロはわからないんだなぁ、と。
深く教えていただきました。
ホントに、沢山の事、思わせて頂きました、
教えてくれて、ありがとうございました。
そしてトテモ素晴らしいお仕事ですね、心から応援します。
でも、そのあとで、お風呂はもちろん入れない。トイレも外で。寝袋持参で寝るところも確保されていないという状態でもいいですか？と言われ、そんなの当たり前の事だったのに怖じけずいた自分がいました。被災地の方にとっては、それが今は当たり前の毎日。でも私はトイレで排泄して、お風呂もいつでも入れる。食べたい物も食べれる。それが当たり前の毎日。正直、頑張れるのか悩みました。
でも、数日考えて今日「行きます。」と返事をしました。
きっと、行かなきゃ絶対後悔する。
blogを読ませていただいて更に気持ちは強くなりました。
私は泣き虫です。毎日泣いてしまうかもしれません。でも、どんなに泣いても私に出来る事を精一杯やって、そして被災地の事を周りに伝えていきたいと思います。
涙なしでは読むことの出来ないblogでした。
ありがとうございます。
強い心、勇気をいただきました。
絶対頑張ってきます！
知る事のできない想像を絶する
残忍すぎる現実。
文章を読んで、涙が止まりませんでした。
自分に何ができるのだろうと
無力感に打ちひしがれるのではなく、
すぐに自分にできることを実践した、
貴女の強さに心打たれました。
どうぞご自身の心と身体も大切に
してくださいね。
本当にありがとうございます。
沢山の人に、読んで欲しいです。
書いてくださって本当にありがとうございました。
テレビなどの報道では絶対にわからない被災地の状況を知ることができました。
私も私にできる支援をさせていただきます。
これからもお身体に気をつけてお仕事がんばってください。
本当に本当にありがとうございました。
マスコミで紹介されない現地の状況を伝えて頂いたことも有り難いのですが、やはり人の無力さと裏腹な強さ・温かさを信じる力を頂いた感じがします。
本当にありがとうございます。
今、読み終えて、
これから何をするべきか・・・何ができるか、を改めて考え直しています。
私は被災地の現実をこの目で見ていないけど、
ブログを拝見したことは何らかの転機になると思います。
お礼を申し上げます。
どうぞお身体に気をつけて、活動、お仕事を続けてください。
こちらのブログにお邪魔させていただきました。
テレビなどのメディアでは語られない
現地を知ることができて、
ブログ主様には大変感謝しております。
東京に住んでいる自分は
本当にとても恵まれた環境にいるのだと
改めて思い知らされました。
まずは自分ができる範囲内で
最大限のことをしていこうと改めて思いました。
このBLOGにつづられていることが
現実であることを決して忘れてはいけない。
わたしも小さな力ではありますが
自分にできることやっていきます。
本当にありがとうございました。
自分はもう駄目だと思って自暴自棄になりましたが、あなたのブログで現場の現状をきいて 人の心を救う仕事をもう一度志したいと思いました。
頑張る気力が出てきました。ありがとう。
何ができるか、まだ悩んでいますが、とにかく、このことを忘れないようにしようと決めました。
専門がないわたしは、今はしっかり働いて、節電で浮いたお金も募金をしていこうと思います。そして、引き続きできることを模索したいと思います。
伝えていただいた状況も、文字で見る者と、実際の目で見た者とでは、比較にならない差があると思います。
その差も含めて受け止め、寄り添いたいです。
あなたみたいな方がいて、被災された方も心強かったでしょう…
東京で体力を戻して、また地元の方の力になってきてください。
一気に読ませていただきました。
アメブロのａｉｋｏママのブログが縁で読ませていただきました。
テレビのニュースだけからは、伝わってこない現状を知って、改めて今回の災害の大きさに言葉を失いました。
今も余震が続いているので、避難されている方々は不安だろうといつも速報が流れるたび、
やめて、やめてと祈っています。
ご自身も体力的、精神的に大変だったときにこのような記事を残して、伝えていただきありがとうございました。
そして読み始めたのですが、涙が溢れてきて全部読むことが出来ませんでした。
ごめんなさい。
私は阪神淡路大震災を、小学校の時に経験しました。
ですが幸いな事に、震源地から距離があったために、大した被害を受けず、普段と変わらない生活を送っていました。
大人になり、人との繋がりも広がり、今回の震災は小学校の時に感じた震災とは別格に感じます。
人の命がいかに大切か。
普段の生活がいかに贅沢なものか。
いつもと違うイレギュラーな事が起こると、いかに自分の適応能力が低いか。
身にしみて、色んな事を考えさせられます。
今回、ナースとして医療現場に出向かれた貴女しか感じれないことはたくさんあったと思います。
その気持ちを、日本中・世界中の人が知り、読んだ人の行動のきっかけになればいいなと思ってます。
私も綺麗事しか言えません。
でもこうやって考えること、私はとても大切だと思ってます。
その「考える」というきっかけを作って下さって、ありがとうございます♪
ブログを全部読めてないので、今の気持ちが落ち着いたら、続きを読みにきます。
テレビからは伝わらなかった、においや温度まで感じました。
予備自衛官の知人は、被災地で遺体を探しています。
知人の日々も垣間見た気持ちです。
今は6か月の子どもがいる専業主婦なので、現地で何かできるわけではないけれど、
今感じていることを心に刻み、
私は私でできることをしていきます。
ありがとうございました。
このブログを拝読し、まずすべきことは現実を知ってそれを受け止めることだったのだとわかりました。
地に足をつけて、自分にできることをやっていこうと思います。
ありがとう！
本当にほんとうに・・・ありがとうございました。
被災地で直接何か手伝いが出来ればどんなに心が落ち着くか・・・、と思っていましたが、それがどんなに安っぽい気持ちなのかがよく分かりました。
みんなの暖かい気持ちや、人を繋ぐ思いやり、とても大きな力だと感じられました。
「人は人で救われる」
何処にいても、何をしていても、復興への思いは皆同じだと思います。
ひとつでも多くの笑顔を携えて皆で一緒に歩みましょう。
何かを読んでこんなにボロ泣きした経験はありません。枕にポタポタポタポタ音を立てて涙が落ち続けました。
本当にありがとう。
このブログを今すぐ全国民に読んでもらいたいです。
私の母の実家が高田の隣の大船渡です。
2週連続で週末に出向き、昨日は高田周りで帰ってきました。
言葉を失い、被害の様子を伝えるために持っていったカメラを向けることもできませんでした。
高田の街が‥
高田一中にも行きました。
ナースの方々も働いていらっしゃいました。
あのようにたくさんの方々を助けていただいたのですね。
本当にありがとうございます。
岩手のために高田のために全力で尽くしていただきありがとうございました。
何もできない毎日で、ただただもどかしくて、でも社会は平常に戻りつつあり、どこかでこの地震は嘘なんじゃないかと願う気持ちもあり…。
報道に限界がある中、貴女様のブログに出会えて、事実を知ることができ、本当に良かったです。
私はもうすぐ社会人になります、物流関係の仕事です。すぐに大きな仕事は出来ないけれど、被災地の方々に一刻も早くモノが届くよう努めたいです。それがいつになるか分かりませんが、いつか私が担当した仕事が多くの人の笑顔を生み出せるような、貴女様が現地で多くの方々を笑顔にしたように、そんな仕事をしたいです。
何もできなくて申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、自分にできることを精一杯します。
とにかく経済を循環させて、日本が復興する道標をつくっていきます。
本当にありがとうございました、どうぞお身体に気をつけて。
自分なりに被災者のかたを忘れず、
十七日間過ごしたつもりでした。
けれども緊張感は長く続くものでなく、
少し麻痺しかけていました。
このブログは二週間余りの、
数万の記事の中で最も読むべき記録の一つです。
現地の避難所の生活、
医療関係者のかたの努力が伝わり、
また心臓を洗い直す気持ちになりました。
どうぞお身体に気をつけて
活動をお続けください。
僕も自分にできることをします。
ありがとうございました。
被災地の方々の強さや温かさには本当に頭が下がります。
私も含めて何も失ってない人々の不満とか不便さなんて
本当に情けないことなのだと改めて感じました。
本当にありがとうございました。
きちんと最後まで読ませていただきました。
もう言葉もなく、頭が下がります。
ほんとうに、ありがとうございました。
微力ながら、私も出来ることをして行きます。
私なんかが泣いてはいけないと思いながらも、
涙がとまりませんでした。
あの日のこと、今も大変な状況におかれている皆様のこと、現地で必死に活動されている皆様のこと、そして、復興への一歩一歩…
全て、忘れてはならないと思いました。
本当に、お疲れ様でした。
苦しんでる一人一人の為に一生懸命頑張り…
何もデキズ災害が起きる度情けなく思い、自分には無い『行動』がとても羨ましく思います。
同じ看護師として尊敬します☆
同じ看護師として胸が痛くなりました。
今はまだ就職活動中であるため、何もできずに焦る毎日。
でも、いま出来ることを少しずつしていこうと思います。
ありがとうございました。
読み終えたとき、パソコンの前に涙の池ができていました。被災地で、辛い寒い心細い中、眠る前に日記をかいてくださった姿を想像するだけで涙がでます。そして被災地で一生懸命がんばっておられる皆さんから、いっぱい勇気をもらいました。ブログをつづってくださったことに感謝します。ぜひ、私の大切な人たちにもブログなどで伝えさせてください。ありがとうございました☆
決して忘れません。
自分も微力ながら、いつまでも忘れずに長期にわたって復興の手助けをしていくことを誓います。
伝えてくれてありがとう。元気に帰って来てくれてありがとう。
感じたことが山ほどあります。本当に読ませてもらってよかったです。
自分が出来ることは小さいけど、いつか復興した土地に旅をしに行くことが出来る日まで、被災地のことを絶対に忘れずに生活をしていきます。
本当にお疲れ様でした。
そして、貴重な体験を紹介していただきありがとうございました。
とてもリアルにその場面が思い浮かび、いたたまれない気持ちになりました。
私も、ナースの資格を持っていますが命の重さ・責任の重さに耐えられなく１度看護職を離れ全然関係のないアルバイトをしていました。
けど、今回ブログを読ませていただき、もう一度自信のもてるぐらい勉強してナースに復帰してみようかなと思いました。勇気をいただきありがとうございます。
そして、本当にブログ主さんのような、悲しいときは涙を流す（というか我慢できないですよね）人間らしい温かい人が看護師さんで、なんだかとても安心感を感じました。
私も、仕事だと思ってもどうしても感情を持っているので患者さんや家族と一緒に泣いてしまったことがありました。
この涙は、同情だけじゃなく違う何か厚い感情の涙なんですよね・・・。
私もブログ主さんのようなナースになれるよう、勉強を頑張りくじけそうになったときは思い出します。
今回の地震で、私の住んでいる北海道での影響は少なかったですが、いかに自分の今いる環境が恵まれていたと感じました。
もっと周りの物や人を大事にしないとですね。
これからも忙しいと思いますがお体に気をつけてください。
本当に本当にお疲れ様でした。
ありがとう。
声をあげて泣きました。
泣いてもしかたないけど、涙と泣き声が止まりませんでした。
カンゴンさんと避難所の方達という「家族」の暖かさ。これが人間の現実だと信じます。
一人、優しく正義感に燃えた支援者が動くことで、その集団の空気が良い方向に変わっていくと思います。
私も、そういう人でありたいと思いました。突き詰めれば他人も家族なんですよね。
尊い命の重みを感じ、今たまたま生きてる私は、責任を持って行動していきたいと思います。
ありがとうございました。
自分は何も出来ない無力なサラリーマンです。
今は、複雑な気持ちで言葉が見つかりません。
とにかく、お疲れ様でした。
そして、本当に本当にありがとうございました！
感情高ぶって、涙が出そうになりながら、読みました。飾らない言葉で、見てきたまま、感じたままが伝わってきました。
行動されたヒトにしかわからない大変さもあったと思います。ほんとに、お疲れさまでした。
この日を忘れないし、大切な人たちと大切な毎日を過ごしていきます。決して後悔しない日を。
ＴＶで分からない事をＵＰしてくれました
有難う御座います。
お体を大切に、。
twitterで紹介されていて、読ませていただきました。
何回も声をあげて泣きました。
メディアではわからない「生の声」がここにあると思いました。
本当に伝えてくださって、ありがとうございます。
16年前の神戸の被災者である私は、被災者の方の気持ちが痛いほどわかります。
今回の映像を見て、フラッシュバックしてしまったらしく、しばらくの間、気持ちが落ち込んでいました。
でも、神戸だからこそできる支援がある。
神戸人だからこそわかる気持ちがある。
と思い、支援を続けてきました。
今回は、神戸の地震と違って原発のこともあります。
息の長い支援が必要だと思っています。
被災地の方々のことをずっと忘れないでいることが大切だと思います。
時間がたって、風化していくことだけは避けなければなりません。
神戸の地震のときに多くの方々に優しい気持ちを寄せていただいたこと、忘れません。
今度は、私たちが支える番です。
この記事は、いろいろなことを考えさせてくれるきっかけになりました。
感謝いたします。
あのときしっかり正看になっていれば、と、甘えた気持ちが出てきた。
自分の精神が強い事は、子供の頃から薄々感じていたのに、いろいろな誘惑に負けて、勉強しなかった自分がこんなに悔しい思いをしてる。
友人は、高田病院の看護師長らしい。おとなしい子だったのに。
何やってんだ私。
帰りたい。
気持ちを抑えて毎日仕事してます。ありがとう。
ありがとうございます。
夫が、何かできるようになったら、足手まといにならないようになったら、復興の手伝いに行こう、と。
ほんとは父と一緒に弟の遺体を見て回りたいのに。
顔つきが変わったと心配する母の声に、一緒に泣く事しかできない。
ごめんなさい。
行ってくれてありがとう。
友人のメールで薄々わかっていた現実。
本当にありがとう。
一気に拝読させていただきました。
そして絶句してしまいました。
私も福島在住の者です。
原発から、都会の方よりは、それほど遠くは無いところへ住んでいることもあり、2週間がたった今、余震のことと原発の心配ばかりをしていました。
もちろん被災者の方への申し訳なさも感じながら食事を取ったり、シャワーを浴びたりしています。
ただ、やはり自分のことしか考えていなかったと、改めて考えさせられました。
貴方の行動には頭が上がりません。
自分はまったくといってよいほど微力です。
何が出来るかと考えても足を引っ張るだけだろうしと良い考えが浮かびません。
でも、書き込みにあったように、出来ることをしようと思います。
不謹慎かもしれませんが、また以前のように美しい東北を巡る日を楽しみに、自分の出来ることをしていこうと、訪れたことのある身近な町の復興を心から願っています。
過酷な現状の中、私だったらこのように暖かい文章を書くことは出来なかったでしょう。
ライフラインが4～5日つながらなかっただけで不安で前向きでいられなかった小心者ですから。
過酷な中のカキコミだったでしょうに、こちらが暖かい気持ちにさせてもらいました。
貴重なカキコミを、本当にありがとうございました。
お体に気をつけて、思うまま使命を全うしてください！
貴方なら必ず出来ます！そう信じます。
微力ながら、微力なりに応援しています！！
すみません、こんなことしか今書き込めませんが、感謝に耐えません。
ありがとうございました。
今も少し大きく会社が揺れてビクついてしまいました(恥)
お恥ずかしながら急ぎ退社します。
それでは乱文にて失礼いたします。
くれぐれも、お気をつけて。
読ませて下さって有難うございます。
そして、ありがとうございました。
言いたい事は沢山ありますが、私も私らしく社会の役に立てるように顔晴って生きます。
本当にありがとうございました。
アメリカにいて、日本の状況がニュースからしか伝わらない中、被災地の状況がよく分かり涙を拭きながら読ましていただきました。一人でも多くの人にこのブログを読んで頂きたい！ 日本人として遠くからできることに引き続き力を入れていきたいです。今、アメリカでも、日本人はもちろんのこと皆が募金に力を入れています。その募金が、日本に渡り必要な方々に使われることを祈っております。そして１人でも多くの人が救われることを。
お疲れ様でした。 また現地に向かわれたときは、皆さんにお伝えください「世界中の日本人が応援していることを。」
私は福島で家が壊れる程度の被害でした。ただ友達やお世話になった人が津波にまきこまれまだ安否がわかりません。テレビでは死者や不明者の増加を知らせる報道や何度もあの瞬間や瓦礫の山を写す映像ばかり。避難所の映像や無事な人の映像はなかなか流れません。そんな中現地のこと教えていただき辛い体験だったかもしれないけど感謝でいっぱいです。正直俺の知り合いも連絡取れず半ば諦めかけていましたが今はブログを読み、きっとみんなどこかの避難所でそれぞれがんばって乗り越えてるんだと希望が持てました！
命あることに感謝し前に向かい一歩一歩進んでいきたいと思います。
読んでいて涙が止まりませんでした。
こうして、ブログに記事を書いて下さったことを感謝します。
私達の知らない現状を知ることができて、良かったと思います。一時期ではなく、私にも少しずつ、長く支援出来ることをしていきたいとおもいます。
本当にありがとうございます。
どうか、無理なさらず、ご自愛下さいませ。
想像を絶する被災地での救助活動、本当にごくろうさまでした。
私も茨城で被災した一人ですが、生かされた意味をよく考え、自分のできることを精いっぱい果たしていこうと改めて決意しました。
本当にありがとうございました。
本当にありがとう
陸前高田市での医療活動、おつかれさまでした、そして、本当に本当にありがとうございます。
災害救助などではありませんが、私は4月から被災地への勤務です。どういう心持ちで勤務にあたればいいのか学ばせていただきました、といっても、学んだのは上っ面でしかないのかもしれません…
改めて、自分の命があることに感謝して、生きていきたいと思いました。
知ることができ感謝します。
ありがとうございます。
私の中学校の娘もこれを読んで、
看護師を目指したいと言い出しました。
遠くに住んでますが、
私も苦労はいといませんので、
ともに頑張ってまいりましょう。
お体だけはお気をつけて！
私は、現在アメリカに旅行にきています。
現在、アメリカ時間は
２０１１年３月２８日（月）午前2時です
夜中ですが最初は一人でこのブログを読んでいましたが、一日でも一秒でもはやくこのブログを読んでほしいと思い寝ている母を起こし、一緒に読ませていただきましたました。
ちなみに母も看護関係です
このブログを読ませていただいて何度涙したことか。
ルナちゃんのことは脳裏から離れません。
ここアメリカでもCOSTCO
日本の居酒屋や
スーパーには募金箱があり、
ドライバーに見える位置に
日本についての横幕があったりします
同じ日本人として、とても嬉しくおもい
私もこちらのお金で本当に少しですが募金させていただきました。
日本では毎日のように新聞、テレビやニュースで見てきたのである程度はわかっているつもりでした。
正直、毎日同じニュースばかりであきあきしていました。
しかし、このブログを読んで生の状況がわかり被災者の方に本当に申し訳ない思いでいっぱいになりました。
このブログを読んで、これから何ができるのか、どうしたらいいのか、が少しわかった気がします。
将来是非、東北を訪れてみたいです。
本当にありがとうございます、そして体には十分気をつけてこれからも看護の仕事がんばってください。
応援しています FROM AMERICA
とにかく
こうやって 伝えてくださって
本当に 本当に ありがとうございました。
その為か今回の震災で
「いったい何をすれば良いでしょうか？」と聞いてこられる方がたくさんおられました。
昨日も、「同じ被災者でも、何もわかっていなかった、その度合いによって感じる事が違います。」
と言った内容のブログを書いたばかりでした。
外から見ているだけではあの状況は伝えようがなく、理解してもらえない事がたくさんあります。
今回、このように活字に残して下さった事で映像では流れて来ない多くの事を伝えて頂きました。
感謝いたします。
精神的に、肉体的に大変な中、数えきれない大きなお仕事をされたと思います。
ご苦労様でした、そして有難うございました。
「ゴンさん」の優しいお心が全国の方に伝わると思います。
私にとって決して忘れてはいけない1,17と合わせて3,11になると思います。
ゆっくりお身体を休めて下さいネ。
携帯で電車のホームで読んでいて、涙が止まらず、電車の中でタオルハンカチを出して号泣しながら読み、歩きながら泣きながら読み続け、途中一旦中断するも、帰り道また泣きながら拝読しました。
これをblogに書き記す事ですら、相当の労力と心労を伴われたと思います。
今、親が入院中で、お世話をして下さる看護士さんがニュースを見ながら「アタシ地元なんですよねー。家族は無事だったけど、友達とか結構死んじゃいましたー」って仰って、どんな状況でも明るく笑顔でお仕事をしなければならないというのは、どんなに辛かろうと思いました。
でもだから「白衣の天使」なんですよね（笑）
ゴンさんに教えて貰った事、自分の胸に刻むのと、私もどなたかにお伝えすることしか出来ませんが。
短くて長い日々を伝えて下さってありがとうございました。
ほんの少しでも共有出来て嬉しかったです。
本当にどんな言葉に表したらいいのかわからないけど、ありがとう。
一緒に、東京で出来る事を 私も頑張ります。
北の空に想いが届きます様に。
イトイさんのブログで知り、吸い込まれるように、一気に読ませていただきました。
被災地の状況がこころに迫り、何度も涙があふれました。こんなにストレートな衝撃と、あなたへの感動で胸がいっぱいです。
私は神奈川に住んでおり、親類も友人も被災地に住んでいないので、最初こそ節電などに心掛けていましたが、大変お恥ずかしく申し訳ないのですが、被災地のニュースにも飽きてしまったなどと思っていました。
しかしブログを拝見して、もっと自分でできることがないか、微力でも何かできないか考えて実行しようと思い直しました。
物資の取り合いも大変恥ずかしい話ですね。東京などで地震で起こったら…というお言葉、ごもっともだと思いました。
長くなってしまいすみません。ありがとうございました。
命という意味だけでなく、あなたに救われた人が、被災地には何百、何千人といらっしゃるんですね。
東京で心を痛め、何か役に立ちたいと思っているだけの僕は、尊敬いたします。
僕は現地に行けないですが、これからも引き続き、献血、物資の寄付、募金を、自分の中で温度が下がることなく、息長くして行きます。
改めてそう決意する機会をくれて、本当にありがとう。
たくさんの称賛や謝意のコメントが溢れていますが、たぶんJKTSさんは、こんなにたくさんの称賛や謝意が寄せられて、きっと困惑されている事でしょう。
そうしたものを求めて行ったのではないし、そのためにこのBlogを書いた訳でもないだろうし。
でも、JKTSさんが、現地で会った自衛隊の方や、医療関係者、ボランティアの方、その他支援に携わる皆さんに「ありがとう」と思った気持ちと同じ種のものを、僕らはこの文章を通してJKTSさん達へ感じているのだと思います。
本当にお疲れさまでした。と、読者のみんなは思っています。それを少しでも癒せればと思い、また行く事があれば、その時に少しでも勇気と力になってほしくて、みんな、求められてはいないだろう「ありがとう」をここに書いているのだと思います。
そんなわけで、僕にも書かせて下さい。
ありがとうございます。そしてお疲れさまでした。
あなたのような方が、本当に大勢、今日も被災地で頑張っておられるのでしょう。
貴方のような人を同じ日本人として心から誇らしく思うと同時に、私も私で出来る事をやろうと、改めて思いなおす事ができました。
あなた方の手や身体は、僕のものとは違い、千人、万人を救い癒す事ができる手や身体です。
どうかご自愛して、もしまた被災地へ行かれる事があれば、どうかお気をつけて、頑張って下さい。
お仲間の皆さんにも、名も無い者ではありますが、心からのエールを送っている事をお伝え頂ければ嬉しいです。
長すぎるコメントをお許しください。
私も少しでも被災地復興に役立てるように一生懸命働き、お金に余裕が出ると何度も募金をします。絶対に。
お仕事本当に本当にお疲れさまでした。本当に凄い職業です。
大変でしょが、どうぞお体を大切に。
がんばってくださいと、軽々しく言えませんが、
乗り越えてください。応援しています。
私は、今回の災害で、あなた方のように困っている人へ直接手助けのできる人の素晴らしさを感じています。
生まれ変わったら、そのような仕事をしたいと思っています。
本当に本当に、ありがとうございました。
遠くはなれていますが、この空が被災地とつながっていること、これからもずっと忘れずにいたいと思います。
書いてくださったこと、たくさんの方を救ってくださったこと、ご冥福を祈ってくださったこと…すべてに、ありがとうございます。
私は九州在住で何の被害も受けていません。
しかし、深刻なニュースを見たり読んだりして、明るくなろうと思ってもすぐに暗い気持ちになってしまう日々が続いていました。
こちらを読ませて頂いて、涙もたくさん出たけれど、なんというか・・・強い気持ちになれそうな気がします。読んで良かったです。
ありがとうございました。
私に何ができるだろうか考えるきっかけになりました。貴重な記録ありがとうございました。
私のブログでもこちらのブログ紹介させていただきました。
貴重なご経験を読ませて頂きました。
本当にお疲れ様でした。
テレビを見ただけで、現地の苦労の少しは判った気になっていた自分が恥ずかしいです。
自分の生活を頑張りながら、募金等出来る事をやっていきたいと思います。
なんとなく文章の雰囲気から同世代かと感じております。
同世代くらいの方が現地でこんなに被災地の方に献身的にやるべきことをやられているのを文章で知り、自分の無力さを痛感したりします。
今回の経験で人間としてより一層強く優しく温かく、もっと色々な部分で成長されているのを感じました。
もちろん看護士さんがどんな方だったかは存じあげませんが読んでいてそう感じました。
文章で残して下さって本当にありがとうございます。この事実を忘れてはいけない。東京などは節電以外はだんだん元の生活に戻りつつあり日々の生活に流されがちになりますが、絶対に忘れないように、小さなことでもやれることはやりたいと思います。
復興したら旅行にいきます！！
ありがとうございました！
あなたが現地に行って活動してくれたことも。そしてその辛かった体験を、こうして私たちにシェアしてくれたことも。本当にありがとう。
このブログのおかげで、私を含めた何千、何万の人が、この震災の被災者支援に、これまでと全く違う気持ちで向かうことと思います。
被災地のために、被災者の方たちのために、私が今できることを微力でも続けていきます。
本当にありがとう。
我が家は東京なので、停電にもならず、ガスも水道にももちろん困っていません。本当に幸せなことに、宮城県にいる親戚も命に別状がある人はいませんでした。私は、せめて、との想いから、買いだめを控えています。（小さな子供がいるので、母親としては心配はつきませんが）被災地の方々と直接触れ合ったからこその日記。。くだらないことでグダグダと言っていた自分を本当に恥ずかしいと思いました。もう一度、新たな気持で自分自身にカツ！を入れて、小さくてもできることを考えながら過ごして行きたいと思います。
はじめまして。
他のサイトで是非見て下さい！と掲載されてたので
拝読させて頂きましたm(__)m
カンゴンさんの 言葉1つ1つ…衝撃と記憶にしっかり残る言葉で、もの凄く ワタシの心に響きました…
そこでワタシが見てるかのような 状況が映像化されるような言葉で 多くの哀しみとほんの少しの喜びが入り混じり、涙が止まりませんでした。
カンゴンさんのように 現場の生の声を言葉で伝える。
特にリアルタイムに近い時間で… 必要だと思いました！
報道からだけでは わからなかった「現実」がわかりました。
この話を多くの方に見てもらいたい！
他人事になってる人に
読んでもらいたい！
自分だけ…、
批判ばかりの人、
くじけそうな人、
多くの方に読んでもりいたい！
と思いました。
カンゴンさん 書いて頂き
ありがとうございました。
被災地で活動して下さる
多くの職業、ボランティアの方々、みなさん ありがとうございます！
ワタシはワタシの出来る事を
して行きたいと思います。
仕事中でしたが一気に読んでしまいました。
本当にお疲れ様でした。
そして、現地で見て、聞いて、感じていらっしゃった事、
こうやって伝えて頂いた事、本当にありがとうございました。
今アメリカにいる中学生の娘二人と、
中越地震で被災経験のある新潟の妹にも読んで欲しくて、
仕事中にメールをしてしまいました。
私が今できる事は、心ばかりの募金や節電くらいですが、
家族や友人が傍にいてくれる事、
そして命がある事がどれほど幸せなのか、
どんなアナウンサーが淡々と読むニュースよりも、
心に染みた気がします。
しつこいですが、本当にありがとう。
そしてお疲れ様でした。
再び被災地へ向かわれるとの事ですが、
どうか「カンゴン」さんが倒れてしまわぬよう祈るばかりです。
お身体と心をご自愛くださいね。
すばらしいお仕事ですね。
自分に何ができるか、できることを頑張りたいと思います。
文章にしていただきまして
本当にありがとうございました。
勉強になります。
被災者の方々への支援を真剣に自分なりに考えようと思います。
被災された方々と、それを支援する皆さんの様子が、テレビの映像では写し出せないくらい鮮明に浮かんできました。
このブログに出会う方が、増えれば増えるほど、被災者の方々への復興支援の絆が強くなると思います。
有難うございました。
被災地の方が希望を失われてないことが、何も出来ない自分にも救いでした。
風呂なんてまだまだ贅沢品だと思います。だからこそ「ゴンさん」が作られた足湯が、どの避難所にも作られればなーと、海外から思っています。
こちらは水が高いので毎日風呂に入れません。でも足湯をすると、心まで暖まるんですよね不思議と。
最後にこのブログへ逢えた事に感謝。
仕事中にこっそり読み始めたら、あぁ～もぉ～仕事中なのに泣いてしまいました。
今ここで、私の思いはどんな言葉で表すことは無理です。
でも、できるだけたくさんのカンゴンさんの言葉を頭に留めて暮らしていこうと思います。
ありがとうございます。
これからも多くの人を笑顔にしてあげてください。
本当にありがとうございます。
身が引き締まる思いで読ませていただきました。
（すみません、ブログで紹介させていただいてます）
関西在住ですが、今回の災害では
いろいろ考えさせられることが多かったです。
本当にお疲れさまでした。
そしてこういうかたちで伝えていただいたこと、
心から感謝いたします。ありがとうございました。
私も自分の仕事を、頑張ろうと思います。
阪神のとき被災した我が家は
救援活動にこられたみなさんに ただただ
ありがたいと思ったことを思い出しました
現在私は 趣味ではありますが
USTREAMでラジオっぽいことをやっております
ほんの身内しか聞きに来ない放送ではありますが 貴女のブログをぜひぜひ朗読させてください
現地の状況は 現地に行かれた方しかわかりません
その様子をすこしでもいい。できるだけ
たくさんの人に伝えたいと想います
明日3/29２３時と遅い時間では ありますが 放送いたしますので＾＾
http://www.ustream.tv/channel/coron-radio
被災地を離れても 毎日たくさんの患者と向かい合ってるであろう貴女の健康をお祈りいたします
知人よりサイトの紹介があって、こちらのブログを読ませて頂きました。
文章にできないぐらいの絶望感を味わいながらも、こうして書いていただいてことに感謝です。
私には涙することしかできませんが、とても貴重な体験を知ることができました。
ありがとう。
あなたが被災した方々からもらったという気持ちと同じように、現地の方たちにとってあなたの存在そのものがどれほどの頼みと癒しと励みになっただろうと思いました。瑠奈ちゃんだけでなくおばあさんもおじいさんも自衛隊の方たちにも、です。
被災された方々が前を向いて笑顔になれる日を毎日心から願っています。
そのためにも被災されたすべての方に1日も早く手厚い支援が届きますように。
体力と気力を養ってくださいね次のために!
ありがとうございました。受け取りました。
私の気持ちは、夫とともに福島にあります。
先週末、宮城から避難してきた友人を迎えに行くために、震災後初めて駅に行きました。
「やっと無事に帰って来れた！」という疲れ切った友人と、再会を喜びながら、駅ビルの中のあまりの「普通さ」に、ショックを受けてしまいました。
きれいな格好で普段通りに行き交う人たちと、他県から避難してきた人たちの、温度差がありすぎて、自分の立ち位置が分からなくなってしまいました。
経済を盛り上げるためにも、普通の生活に戻った方が良いのは分かるんだけど、とても気持ちがついて行けません。
私は、カンゴンさんのような技術も持たず、今被災地に出向いても迷惑になるだけです。
秋田でできるだけいつものように生活しながら、決して被災地の人たちのことを忘れず、節電や募金をして、少し後になったら献血に行き、もっと落ち着いて期が熟したら、直接的な助けになれるよう、頑張ります。
東北のために、力を尽くして下さって、本当にありがとうございます。
心からの尊敬と感謝を！
ツイッター経由で、ブログを読ませていただきました。
TⅤでは決してわからない被災地の状況に、言葉を失い、溢れる涙を止めることができませんでした。
お辛い状況のなかで、本当に本当にありがとうございました。
お身体を大切に、お仕事を頑張ってください。
仕事中でしたが、一気に読ませて頂きました。
目頭が熱くなって、困ってしまいました。
素晴らしい記事、テレビ等の報道では絶対伝わらない現地の壮絶な状況や人々の暖かい気持やつながり、絆。
ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
節電も役に立たず・・・
もどかしさばかりです。
ささやかな支援物資と義援金でしか協力できていませんが毎日被災地の皆様の明るい未来を祈っています。
こうやって行動に移して下さる方々に
ただただ感謝するのみです。
現状が目に浮かび、とても分かりやすい文章で
ニュースでしか知りえないこと以上の被災地であることも良く分かりました。
復興には相当の時間がかかると思います。
私の望みは報道が次第になくなって風化しないよう細く長く報道を続けて欲しいと言うことです。
今日よりも明日が幸せであることを願っています。
頑張ろう日本！！
文字にしてくださってありがとうございます。
身体を休めてくださいね。
赤い旗のこと、初めて知りました。
瓦礫の下から遺体が出てくることも初めて知りました。
まだまだこの現状が被災地では続き、それを受け止めながら１０分後を生きる。
私には想像のつかない状況です。
北海道に住み、衣食住に困らず生活をしている中で出来ることは募金とお金回り。
周りにも今まで以上にお金を使ったほうがいいと考える人も少なくありません。
微力ではありますが、被災地にいらっしゃる方に少しでも届けられるよう毎日を生きていきたいと思いました。
お疲れさまでした。
私のブログにもこの被災地での貴重な体験を載せさせていただき「伝えること」が大切だと実感しております
勝手な転載をどうぞお許しくださいませ
このブログに出会えて読めて良かったです。これから先また向かうことがあるならば…頑張ってください。
私たちは私たちで出来るかぎり東北の人たちを支援していきたいと切に思いました。
大好きな東北の皆さんのためにありがとうございました。
これが、現実だなんて。
涙がいつまで経っても止まりません…
でも、これを知り、広めていくことはとても大切だと思い、私も周りに勝手ながら広めさせていただきました。
私にも瑠奈ちゃんと同じくらいの娘がいます。
その手を離さず、しっかり生きていきたいと思いました。
ありがとうございました。
「生かされていることには意味がある」
ほんとうだと思います。
ただただ、言葉にならず、涙がでるばかりですが、
西の私たちは、この日本を支えなければならないと思います。つらくても、普通に生活をして、普通にお金をまわして、ローソンとかにおつりを寄付したりとか、できることをがんばりたいと、より、思います。
私は今、看護大学の一年です。
今回の震災を受けて
災害医療をやりたいと
思いました。
この日記を読んで自分に
本当にできるのかと
不安になりました
そしていろいろ
考えさせられました
最後に『医療は共通』
という言葉って
とても素敵ですね。
音信不通の弟を捜しに14日に宮城入りしたときに、避難所の方とほんの数十分だけふれあう機会がありました。
東京に帰ってから、その地域・避難所・被災者の方達のことが気になってしかたありませんでした。
何かできることはないかと、その後も救援物資を送ったりしました。
それだけの時間しかふれあってなくてもそうなるのに、10日もいればその心の結びつきは相当なものでしょうね。
おつかれさまでした。
地震の影響はまだまだつづきますが、お元気でがんばってください。
あ、弟はなんとか助かり、避難所で奇跡的にすぐ見つけることができました。
私も出来ることから少しずつ…
この日記を読むまで、正直どこかまだ他人事というか・・ドラマを見ているような感覚でいました。
オムツを４袋近所の区役所にもっていき、少しの募金をし、それでこう・・自分の中で解決したような気分でいました。
それが大間違いだったことをこのブログで気づかされました。
まだまだこれからも続く被災者の方たちのことを胸に過ごしていこうと思います。
報道で知りえるのとはまったく違う次元のできごと、、、
いえ、そう思い込もうとしていたのは自分を守るためで、報道のせいではないのです。
あの津波の映像や瓦礫だけになった町から、たくさんの遺体を想像することから目を背けたのは自分自身でした。
このブログを読むことが出来、継続して支援できるよう、忘れないよう、胸に刻み付けることが出来たと思います。
心からありがとうございます。
そしてお疲れ様でした。
私は直接そちらにいって助けることができないけれど、自分にできることを今だけでなくずーっと少しづつでもしていきたいと思います。
本当にありがとうございます！
私は今ロンドンに住んでいるので、テレビや新聞やネットでしか被災地のことを知る手段がありません。こちらでも募金をしたりしてくれていますが、1週間経ったころから、新聞に載る記事はとても小さくなり、テレビのニュースでも今ではわずかしかとりあげれられなくなりました。本当に支援が必要になってくるのは、世間の注目がうすれたあとからですよね。
当たり前のことに感謝するということを忘れてしまっている自分が恥ずかしくなりました。これから毎日を大切に生きていきたいと思います。
文字として読んだ私たちより、これを実際見られて
経験されたのだから、本当に言葉では言い表せないような思いをたくさんされたことでしょう。
報道からは伝わらない現地の様子を知ることができました。ありがとうございます。
今、放射能問題や水のこと、色々な風評に
惑わされている私たちは、もっといろんな事実を知って
優しい思いやりの気持ちをもち、生きたくても
命を絶たれてしまった方の分まで強く
生きていかなくてはいけないと思いました。
毎日が何もなく普通に過ごせることを当たり前と思っていたけれど…
当たり前こそが最高の幸せだったんですよね。
命あること、本当に感謝して日々を大切に過ごしていきたいです。
こどもたちのために、輝かしい日本の未来のために。みんなで力をあわせて…
何と言うか言葉になりませんが・・・
読ませて頂いて良かったです。
そしてもっと多くの方に読んで欲しい！
・・・と言うのが素直な気持ちです。
月並みな言葉になりますが・・・
本当にお疲れ様でした！
ありがとうございました！
自分は遠い四国の人間ですが日常を変わりなく送れている事に感謝し『自分に出来ること』を考えながらどんな形でも協力したいと心から思いました。
家族を助けてくれて、有難うございました。
ツイッターから来ました。
このブログに出会えてよかったです。
最後まで夢中で読み、涙が止まりませんでした。
本当に優しく、思いやりのある方なのだなと思います。
きっと、避難所の皆さんの体だけじゃなくて心も癒されたのではないでしょうか。
被災地とまで行きませんが、私は福島県に住んでいて原発の関係で屋内退避になるかギリギリの状態のところで生活しています。
また、避難指示区域の町の方々もこちらの市に受け入れをしている状態です。
何か今自分にできないのか？と悩みに悩んで母校の小学校の避難所にボランティアにいかせていただきました。
もしかしたらもうふるさとに戻れないかもしれない不安と戦いながらも、避難されてきた方は皆さん気丈で明るくて私の方が励まされています。
その反面、福島県民を「被曝者だ！」と他県では追い出されたり差別さえ受ける話をよく聞くようになりました。
そんな言葉があの方たちに耳に入らなければいいのに！と思うのに毎日毎日どれだけ被害があるか？と都市圏向けの内容。
いわきにいる友達は食料がつき、物資も来ず（最近やっと届いたようです！ありがたい）ギリギリのガソリンで避難してきました。
現地とそうでないところ、悲しいけど温度差を感じていました。
だれも被曝などしていないんですけどね・・・
家にも帰れず、まだ不安と戦い、ましてや差別まで。なんで自分たちの責任の無いものでそこまで傷つけられないといけないんだろうと疑問でした。
もちろん、それ以上に、たくさん他県の方が福島県の皆と優しく受け入れてくださっているのでとてもとても感謝です。
津波、それに探してももらえない地域、原発、地震、まだいろんなことがあり、避難されている方も、私たちもまだまだこれからが正念場だなと思いますし、先が全く見えない不安もあります。
でも、このブログを読んで優しさや暖かさをもらえました。
たくさん乗り越えることがあるけれど、本来なら会えなかっただろう方々との出会いもありました。
明日からもがんばろう、原発になんか負けず一日一日私もできることをしていきたいです。
被災された皆さんが一日でも早く笑顔で過ごせることを祈っています。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
『災害ボランティアに行きたい！』
と思っていた自分の考えの甘さを思い知りました
今、自分にできることをしっかり考えて行動したいと思います
先に許可をお願いするのが筋かと思いましたが
リンク貼らせていただきました
家族や友人にも読んでほしいと思います
そして、皆様の為のお仕事もありがとうございます。
ありがとうございました。
私は瑠奈ちゃんとそう変わらない年の男の子を持つ母親です。
こんなかわいい子を遺して亡くなってしまわれたお母さんのお気持ち、遺体で見つかった妊婦さん…思わずパソコンの前で号泣してしまいました。
私は阪神大震災も経験しましたので、今回の地震はとても他人ごとには思えないのですが、今は日常生活を当たり前に送ることしかできません。
あなたのような、人を助ける技術もノウハウも持っておらず、少しばかりの募金以外は何もできない自分がもどかしくてなりませんでした。
そんなときにあなたのブログは、被災地支援の新たな可能性も示して頂きました。
私にできることは、目の前の2人の子供を、自分の足でしっかりと立ち、人の痛みのわかる、思いやりのある人間に育てること。
そしていつか、息子たちを連れて、私にとっても初めての東北旅行をしたいと思います。現地へ観光に行き、お金を使い、そして自分の目で見た東北の素晴らしさを、周りに広めていきたいです。
今の時点では綺麗事に聞こえるかもしれませんが、そんな日が必ず来ると信じています。
その時まで、地道に自分の足場を固めていこうと思います。
もう一度、ありがとうございました。
私もツイッター経由でたどり着きましたが、文章から目が離せませんでした。今の私は何か行動を起こして被災地に赴く事は出来ませんが、今の仕事を全うし、日本を力強く復興させてゆくために微力ながら尽くす事が、私なりの復興支援かなと思い、思いを新たにしました。
最後に、このブログを書いて頂いて、本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
一気に読みました。
震災後はなるべく泣かないようにしてましたが涙が止まりませんでした。
ＴＶやその他報道からはわからない現地の様子。
想像をはるかに超えて厳しい。
でも頑張って生き抜いている様子がよくわかりました。
自分には何が出来るんだろう、と考え込んでしまう事があったけれど、どんなに小さくても自分に出来ることを毎日積み重ねていきます。
そしてこの先、絶対に３月１１日の事は忘れずにいようと思います。
ありがとうございました。
でも一気に読ませていただきました。
ただただ感謝です。
ありがとうございました。
このような現実をもっと多くの人に知ってもらい、支援の気持ちを持ち続けられたらなぁと思います。
他の方にこちらのブログ紹介させて下さいね。
看護師
なんと壮絶な現場。われを忘れて、尊いお仕事をされてきたのですね。ただただ感謝です。そして、これを書いてくださったことにもお礼を申し上げます。
被災地へ希望の光を届けて来られた方だと思いました。そして、体験されたことを読んだ私たちにもその光は伝わってきます
リンクを貼らせて頂きますね。
本当にお疲れ様です。
他人事ではない、この災害に私もなにができるのか、考えがぐるぐる回っていました。
ブログを拝見して、今慌てて、どこに届くかわからない募金をするよりも出来る事があると思えました。
本当にありがとう。
忘れてはいけないこと。
忘れたくないこと。
もう、このブログで、テレビでは伝わらない
被災者の方の、助けにいかれている方の「温度」を感じさせていただきました。。
チャリティ以外でも、できること
一つ一つ探していきます。
ほんとうにありがとうございました。
被災者の方々が家族のように接していたことを見ても、看護師という枠を超えてきっと心の深いところで寄り添うことができたんですね。素晴らしい看護師さんだと思いました。
本当にどうもありがとうございました。
このブログ読んで、はじめて義援金おくる気持ちになりました。
本当にごめんなさい。
そして、ありがとう。読めてよかった。
夜mixiから来ました。
ブログを拝見し皆様のコメントを読み、気づいたら朝でした。
震災後から普段見ないTVを見続け、最近はもっぱらNHK。
節電、募金しか出来ない、祈る事しか出来ない、なんて無力なんだろう、そう思っていました。が、少しでも役に立てていると分かり嬉しくなりました。
被災者の方の心境は計りしれませんが、少しでも寄り添えればと願います。
このブログに出会えたことを感謝致します。
ありがとうございました。
が、私はただのサラリーマンであなたのように
直接人の為に仕事をすることはできないけれども、自分でもできることをしっかりとやっていこうと思わせて頂きました。
現地の人が一日も早く笑顔を取り戻せるように祈ります。
ご両親が被災されましたが、津波から命からがら逃げてご無事とのこと。しかし、その時の様子・その後の様子をお聞きしたら壮絶過ぎて・・・。
想像を絶する体験をなさって、気丈に頑張られたこと凄いと思います。
実際に被災された方は、どんなにこれまでも、そしてこれからも大変だと思いますが、皆でなんとか支え合って生きていって欲しいです。もちろん私も沢山サポートさせていただきたい思います。
事後承諾で申し訳ありませんが、私のブログにもこちらのブログを紹介させていただきました。沢山のかたに読んでいただきたくて。
もう、その一言に尽きます。
今は原発の影響が東京にどれくらいなのかの報道ばかりで、被災地の過酷な状況は置き去りになっているのが不満でした。
実際に現地で医療に携わり、見た事や感じた事をわかりやすく書いてくださった事と、看護師として過酷な現場でも温かな心を忘れず患者さんや被災者の方に接して来られた事、自分が何もできない分感謝の気持ちでいっぱいです。
確かに看護師は泣いちゃいけないって教育されますよね。でも、その涙で心寄り添って貰えたと思う方もおられたと思います。
瑠奈ちゃんも、あなたと寄り添って感じた温もりを支えに生きていってくれると思います。
阪神大震災の時、私は救援に行く機会はありませんでした。
もう臨床とは離れたところで看護師をしてますが、心から尊敬します。
文章にするのは少なからず辛かったのではないでしょうか・・・
でも、書いてくださってありがとうございました！
書いては消し書いては消ししましたが、上手く伝えることができそうにないです。
ただただ、いろんな事に感謝の気持ちです。
ありがとうございました。
あなたの様な素敵な娘さんを育てられたご両親にも感謝です。
どうぞお体に気をつけて、お仕事なさってください。
こんな素晴らしいレポートは初めて読みました。
全然、現実をわかっていなかったんだと痛感しました。
何かをしたくて、自分のやっている２つのお店で、募金活動をしています。でも、そんなレベルじゃなく、今すぐ動かないと手遅れになることがたくさんあるということを知りました。
本当に知る機会を作って頂き、ありがとうございます。
一人でも多くの人に知ってほしくて、ツイッターやmixiで書きました。
自分でやれること、すべきことはやっていきたいです。
お互い頑張りましょう！
途中、何度も嗚咽しました。
私も２児の母なので、特にお子さんが出てくると、どうしても感情移入してしまいます・・
想像を絶する過酷な現実と、停電はあるけれど平和な自分の暮らし。
自分は何もしなくていいのか、と何もできない自分を腹立たしく思います。
せめて、生きていられることの幸せを日々感謝し、笑顔で暮らすこと、そして少しずつでも募金を続けていきたいと思っています。
医療・看護の皆様のご尽力、本当に本当に頭が下がります。
ただただ尊敬です。
私のブログでもこちらのブログを紹介させていただきたいと思います。
テレビには映らない現実・・多くの方々に知って頂きたいです。
そう、いつ自分が被災者になってもおかしくないのですから・・。
同じ方向をむいていると思います。
すべて読ませていただきました。
テレビだけではわからない現地の様子や被災者の方それぞれの悲しみ
想像だけで悲しくつらくなって、ここ最近は離れていました。
でも、やはり想像力だけでは及ばない現実があるのだと実感させられました。
それと同時に人ってほんとすごいなと思いました。
いろんな気持ちがあるのですが、とにかく記事にしてくれてありがとうございました!
貴重な記録ありがとうございました。
と思ったのに無理でした。
被災地からも、日本からも遠くても、
自分にできることを、精一杯やろうと思います。
ありがとうございました。
東京在住、気仙沼市出身です。
実家で両親や親戚が被災し、もしかするとお世話になったかもしれません。近親者の無事は既に確認できています。
陸前高田市は、よく遊びにもいった町で、TVで高田松原や貝の博物館など全部なくなってしまったんだなと悲しい思いをしていましたが、やはり現地を見ていないのでどこか隔てがある感想しか持っていなかったように思います。
実際に現場を見ている方の生の文章を読んでいて、涙が止まりませんでした。
三陸地方を好きになってくれてありがとうございます。長い勤務、お疲れ様でした。
精神的にも体力的にも本当に大変だったことと思います。
こちらでは日本のニュースはほとんど見れずネットでのニュースやブログから様子を知るようになりますが、だんだんとみんな状況がよくなってきてるような感じだったりしてたけど、被災地での本当の状況はこうなんですよね。
ゴンちゃんの優しい気持ちがたくさんの被災地の方にも伝わったことと思います。
今だけじゃなく、少しずつでもできることを続けてやって行きたいと思ってます。
辛い時にもこうやって書き留めていただいてありがとうございました。
報道のみでは知り得ない、大袈裟でもなく素直な現地の光景を知れました。
貴重なことをお話いただきありがとうございました。
東京も停電や原発問題があるにせよ、
震災自体は対岸の火事になってしまっているような気がしますし、買い占め報道とかでるといたたまれない気持ちになります。
画像がなくても文章だけでも、どんなに大変な状況か知ることが痛いほど伝わってきました。
こちら大阪の地から、自分に出来る事をもう一度考えて行動していきます。
もっと多くの方々に知ってもらいたくて、ブログ及びmixiに文中リンク貼らせて頂きました。
事後承諾お許し下さい。
私も毎日の生活を大切に家族を精一杯毎日を過してゆきます。
そして被災地の事、決して忘れません。
ずっと応援し続けてゆきます。
最後になりましたが、お体大切にご自愛くださいませ。
震災の復興はまだまだこれからだというのに・・・
震災で助かった命が避難所で失われていく現実・・・
言葉が見つかりません・・・ごめんなさい・・・
この言葉が適切なのかどうかはわからないけど、本当にありがとう。
震災以降、自分自身も何だか不安定で、心もとなく感じる日が続いていました。
実際に被災したわけでもないのに…です。
被災された方や貴女の様に大変なお仕事をされていて、それでも心を強く、強く持っていらっしゃる方もいるのに。
笑顔で、今日よりもいいことを見つける。
素晴らしい言葉を、いただきました。
被災地の方々に心を寄せて、笑顔でいることを心がけて生きたいと思います。
カンゴンさんもお疲れのことと存じます。ゆっくり英気を養って、どうぞお体ご自愛下さいますように・・・。
静岡県焼津市在住です。
ここも港町で、東海地震の区域なので地震も津波も原発も、本当に他人ごとではありません。
子供の幼稚園の園長先生が呼びかけてみんなで支援物資を募って、漁船で運んでもらいました。
我が家からも子供の服や肌着、長靴、赤ちゃんのおしりふき、そして、子供２人を育ててくれたベビー布団一式も思い切って送ってもらいました。
折に触れ、あの水色のベビー布団が無事に届いたかしら、と気になります。赤ちゃんとママを温めてくれていることを祈ります。
お疲れ様でした。ありがとうございました、。
被災地で救助をしながら文章を綴るのは大変なことだと思います。
私は、今回の震災で何をしたらいいのかわからなかったのですが、
道路ができ、鉄道が走り、病院ができ、家が建ち、おいしい牡蠣や美しい景色はまだでも、お邪魔にならない時期に、東北に行きたいと思います。阪神大震災のときも、２年後に行き、親御さんを亡くした子供たちとめいっぱい遊ばせてもらいました。
瑠奈ちゃんのお姉さんの続きを引き受けられるといいのですが。
被災地ではない都会の日常には、家族をおもうような気持ちを加えないと、被災者の方々に申し訳がないように思いました。
今日もお仕事おつかれさまです！
ありがとう。
ありがとう。
本当に、ありがとうございます。
想像を絶する、現地の話に胸が詰まり、涙が止まりませんでした。
そして、その被災地を助けてくれる医療チームや沢山の方々に
同じ国にいる１人として感謝してもしきれません。
被災地にいない自分が、何を言っても表面的な言葉にしかなりませんが
とにかく募金します。
今わたしに出来る事は、それくらいしか浮かばないのですが。
給料が入る度に募金するようにします。
それが、ブログを拝読させていただいて、この震災のごく一部でも知る事が出来た私が
出来る事だからだと思うからです。
本当に、ありがとうございました。
最初、普通にブログを読むような心持で読み始めてしまったのですが、途中から目が離せなくなり、目をぬぐいながら最後までぶっ通しで読ませていただきました。
私の家にはテレビがないのでバイト先で映像を見て非常にショックを受けたのですが、あまりの映像に本当に今起こっていることという実感があまりわかずにいました。
でも、今回こちらの記事を読ませていただいて、現地の人が感じたそのままのことを知ることができて、感銘を受けました。
東京に住んでいる私にできることは、今までどおりの生活を送ることと、引き続き、募金だと思います。
日にちがたって、私たちの生活が元に戻るにつれて、マスメディアからの発信が減って行くことと思います。
その中で、現地の人たちの生の声を聞くのは非常に重要なことだし、ぜひ伝えていただきたいと思います。
本当に応援しています。
大変な現場での尽力には本当に頭が下がります。
お疲れさまでした。
少しも力になれない自分が悔しくて仕方ありません。
安全な場所にいる身としては、リーダーナースの言葉が突き刺さる思いです。
自分の安い涙を軽々しく流しちゃいけないと思いながら読んでいましたが、抑えられない部分がいくつもありました。
文章経由でのことですから、現実には程遠い理解ではありますが、この日記から受けたことを将来何かの力にできればいいなと思っています。
本当にありがとうございました。
こういう生の声が聴ける機会というのはあまりなくて、TVもどんどん日常に戻ってきて。
私は今のこの気持ちがうまく伝えれないですが、感じた何かを胸に刻みたいと思います。
ありがとうございました。
私は今、ドイツに住んでいます。１０歳の息子が学校で今回の震災についてドイツ人の先生から色々授業で教えられて帰ってきます。あくまでのドイツ人の立場の話。昨日貴方の話を息子にしてやったところ息子は絶句して聞いていて最後に”僕、この話をみんなにしてあげなきゃ！”って言いました。
貴方の書かれた私たちの感じていた辛い事なんて”災地のみんなのつらさや悲しみに比べたら全然なんてことはないです！”ってこと。本当にそうなんだろうなと思いました。
私自身チョット今自分の人生の中ではチョット大変なことが起こっていますがこんなこと大したこと無いな。って考える事にしました。ありがとう。
本当に沢山の人を助けてきてくださってありがとうございました。
私も何か出来る事を考えて出来る事していこうと思っています。
「何度でも」、今日から
携帯で聴けるようになりましたよ！
http://www.dctgarden.com/download/20110328/
ブログ拝見しました。
厳しい現実に真摯に立ち向かっておられる多くの皆様の姿が目に浮かび、ただ、涙、涙、涙です。
テレビや新聞が報道しない本当のことを1人でも多くの人に伝える必要があると思いました。
ここ高知も漸く遅い春がやってきています。早く被災地にも春が来ることを祈ってやみません。
素晴らしいブログ、ありがとうございました。
地震が起きて1週間後に現地に行ってきました。
自分の生まれ育った町がなくなったのを実際に目にしたのに、今でもまったく信じられません。
そんな過酷な被災地での医療、看護活動、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
また現地に行かれるということですが、医療もそうですが、一人でも多くの人の心を癒してください。そして何より、ご自身のお体をお大事にしてください。
私も再度現地に行き、自分にできることをします。
とても貴重な日記をありがとうございます。
被災地ではまだ終わっていないですが、この一週間本当にお疲れさまでした。
あなたに助けられ、笑顔、元気をもらった方もたくさんいると思います。
これからも看護士の仕事頑張って下さい！！
私も日々、沖縄ではなにも不自由無く過ごせているのに、少し離れた東北では
想像できないほどヒドい状況なんだろうと思っています。
だけど、思う事、募金をする事、物資を送る事しかできない。
ほんとに微力で、私のブログにも書いてますが、ステッカーで義援金を募ったりする事しかできなくて。
決して「頑張れ！」と簡単に言っているつもりはないですが、でも少しでも沖縄から
「お金」という形ですが被災地の皆さんに届き、早く復興できる日がくる事を願っています。
理解できないほどのつらすぎる現実に、心がしめつけられ、切り刻まれるようで、何度も読むのをやめようかと思いました。
でも読んでよかった。
知れてよかった。
どう思ったか、どう理解したか…うまくいえないし、言葉もでてこないです。
ただありがとうございます。
なんのありがとうかするもよくわかないけど、
でもありがとうございます以外の言葉が今はおもいうかびません。
テレビでは報道されない、本当の現実を知って涙が止まりませんでした。
こうしてブログに綴ってくださってありがとうございました。
本当にたくさんの人に、この現実とあなたの経験と被災地の方々の苦しみと強さと優しさを知って欲しい。
そして、今もこの先も私たちがなすべきことを
しっかりと考えていかなければいけないと思いました。
。
現実を知って、被災地の事を我が身だと共感することが
末永い支援に繋がると信じて、mixiの日記にリンク貼らせて頂きます。
貴女のような方が、被災者の癒しと安心になっていることを知って
あたしも本当に感謝します。ありがとうございました。
非力ながら、自分で出来る支援を頑張ります。
一気に読んで、何度も泣きそうになって、でもこどもが側にいたのでこらえました。
わたしは4月から大学で看護を学びます。
今できることを精一杯やる、という大切さを筆者さまから教えてもらったので
自分は看護師になる道を、一歩一歩歩みます。
お忙しい中、貴重な記録を公開していただき、本当にありがとうございました。
本当に医療活動お疲れ様でした。
九州に住んでいて、なかなか実感が沸かないものでしたが
ニュースだけでは分からない現場の声や状況を知ることができました。
自分に何ができるのかと考え、募金して昨日人生初の献血にも行きました。
まずは微力ではありますが、やれることをやりたいと思います。
改めて、ブログ書いてくれてありがとう。
自分は東京にいて、募金やボランティアでしか力になれない微力さにやきもきしてばかりでした。
でも、このブログを読ませてもらって、とにかく今は自分に出来ることを元気に精一杯やればいいんだと思えました！
東北や被害に遭われた皆さんの事を想い続けて、毎日全力で生きます。
本当にありがとうございましたU+203C
こうやってテレビでは知りえない本当の情報を綴ってくださって本当にありがとうございました。
私にできることなど停電や募金など小さいことしかできないけれど、今だけではなく末永く続けていこうと思います。
読むと泣きそうでしたが、全部読みました。
私、16年前の阪神大震災の時、神戸に住んでいました。
最も被害の大きいと言われた地域のひとつで、下宿は全壊しました。
木造2階建の文化住宅の1階に住んでいて、上の階が落ちてきて、生き埋めになりました。
あの時は早朝で、ベッドに寝た状態で、
天井とベッドに挟まれました。
息が出来なかったので、力を入れたら、ベッドの床のベニヤ板が割れました。
不幸中の幸いだったのは、布団に入った状態で被災したこと。
お陰でそれほど寒くなく、布団がクッションになり怪我もあまりしなかったことでした。
助けてもらうまで、数時間かかったと思いますが、思いの外冷静だったと自分では思います。
むしろ、助け出されて外に出て、周囲の光景に絶句しました。
これからが大変だと言うのは、身にしみて感じていることです。
神戸は、完全に復興したと言われますが、そうじゃないって個人的には思ってます。
毎年1月17日に行われる慰霊祭、ココロの傷が癒えていない人はたくさんいます。
自分自身、しばらくの間は、生きてて良いのか、価値があるのか、自問自答を繰り返すこともありました。
神戸へ向かう船の上で、海面に身を投げようかと思った事も一度や二度ではありませんでした。
もしかしたら、今も、その気持ちはなくなっていないのかもしれません。
こんな私がお願いする立場にはないのですが、
是非、今回見たこと、聞いたこと、感じたこと、
これからも、どこかで、語り続けていってください。
（私も、自分のブログで毎年1月17日だけは記事を書くようにしています）
現場でしか感じられないこと、携わった人間でないと伝えられないことが、たくさんあるはずです。
一人でも多くの人に知って貰い、少しでも長く風化させない為に。
長文、大変失礼いたしました。
まだまだ忙しいとは思いますが、まずはゆっくり休んでください。
次に現地に行ったとき、たくさんの笑顔が見られますように。
テレビで報道されていることは ほんの一部分であることに 愕然としました。
涙といろんな思いがこみあげましたが 言葉に ならないです。
瑠奈ちゃんは ＪＫＴＳさんのような素晴らしい看護婦さんになるでしょうね。
ただただ胸が苦しくなりました。
職場で点いていた照明を消しました。
辛い状況の中で看護師としての力を精一杯出された事に、そしてそれを記録として残して下さったこと、頭が下がります。
ブログに書かれていたように、
日が経つにつれ忘れるようなことがあっては絶対にいけないと思います。
主人が報道に携わる者なので直ぐにこのブログのことをメールしたら、
震災のことを伝え続けるのが報道のやるべきことだと再確認したと言っていました。
本当にありがとうございました。
そして、被災地から遠く離れた自分。
こうしたことを、このブログから教えてもらいました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
16歳の私が力になれるかわからないけど。
でも、少しでも力になれるように、
自分にできることをやっていこうと思いました。
大変な思いや経験をされたですね。私たち、被災地外の人間がしたかったことを代わりにやってくださった。ありがとうございます。「節電の効果で現地に早めに電気が通ったと」いう個所はとても嬉しかったです。そういう協力もできますよね。今は直接お役に立てない私たちの出番はこれからですよね。うまずたゆまず、ずーっと何ができるか考え、行動しますよ。待っててください。
テレビの前で見ているのと実際に自分の目で見て体験するのとでは全然違うと思います。
また、テレビでの報道でも色々な現場の情報はありますが、やはり現地で実際に活動された方の言葉はとても重たく心に響きました。
お疲れ様でした。
ぬくぬくと暮らしている自分が何を言っても、それは同情にしかならないのでしょう。
現実に涙し文章に涙しても、何の意味もない……リーダーの方も、それを仰りたかったのだと思います。
テレビからは「頑張れ！」との言葉が響いているけれど、頑張れるほど頑張っている、命を削って頑張る力を発揮している方々にどれほど届くのか。
募金程度しかできない身で偉そうな事を言うのは恐縮ですが、すべての方々に一言だけ、「負けるな」と申し上げます。
被災地の厳しい状況を伝えていただいてありがとうございます。
あれからテレビやインターネットから目が離せない毎日です。
いつかみんなで笑える日が来るのを信じて、日本人として今できることを考えなければ。
看護師というお仕事、優しい貴女の天職ですね。どうぞ、お元気でこれからも頑張ってください！
日常に戻りつつある東京での生活と、ニュースで見る被災地のギャップに違和感を覚えていましたが、はっきりと見えてきました。
そして、自分のやるべきことも見えてきたような気がします。
現地での体験を伝えて下さって、心から感謝します。ありがとうございます。
日本はまだまだ捨てたもんじゃないですね。
私は東京在住で子どもがいるため、震災後は「やるぞ！」と「モヤモヤ……」の繰り返し。でも、こちらの貴重な文章を読ませていただき、さらに気持ちを引き締めようと思いました。ありがとうございます。
これからの私たちは、長期的に、３月11日のことを考えていかなければいけないのだと思います。それが、我々の使命なのだと思います。
感謝しています。
それこそ、私などが思う以上に大変な中で
辛い、悲しい想いを抱えながらも頑張る
たくさんの方達のために、少しでも力になれるよう
これからも このことを忘れず、日々生かさせていただこうと改めて思いました。
また支援で行かれる際にも 様子を教えてください。
よろしくお願いします。
あなた方医療スタッフの優しさは一生忘れません。
岩手県民として・・・救援活動をしてくださったことと、忘れてはならない現地の様子、大切なことをこうして記録してくれたこと、ありがとうございます。どうぞ、十分に休養をとり・・・また岩手にいらしてくださいね。岩手は早く元気に復興し、今度は、いろいろの岩手のおいしいものをたべていただきたいです。
東京が身勝手な人間ばかりのような言い方をされていますが、東京には他県に故郷がある方がたくさん住んでいます。つまり東京は日本の縮図と言えるのではありませんか。
放射性物質が心配で東京を脱出している方がいるとちらほら聞きますが、震災が東京で起きたら他に故郷のある方はみんな逃げ出してしまって、そういう意味で復興は難しいかもしれません。でも東京で頑張ろうという方は絶対います。
東京を悪者にして自分たちは東京人じゃないからと溜飲を下げないでください。
この現実を多くの方に知って貰いたいと出来る範囲でリンクなどをさせて頂きました。
最初にこちらを訪問した時のコメント数は300件くらいでしたが、今では800件越えていますね。私も、もう一度読み直します。
日本だけでなく、世界中の方にも読んで欲しいと願ってやみません。
東京にいる自分ですら、この文章を読んで胸を締め付けられる思いなのに、
被災地で実際に活動をされた主さんの思いは如何ほどだったか・・・
想像をはるかに超える壮絶さだと感じました。
物資の買占め騒動には寂しく思いますが、せめて被災者でない人たちは冷静に行動して欲しいと思います。
僕も募金・節電をして、買いだめはしないようにしています。
また、給料が入ったとき、募金に回そうと思いました。被災地を常に胸に留めておきます。
貴重な声ありがとうございました。主さんの活動はたくさんの被災者の方々の力になったと思います。
もちろん、被災を免れた僕たちの気持ちにも活力を与えてくれました。
ありがとうございます。どうかお体にお気をつけて。
今僕は就職活動の真っ最中です。
地震の影響で採用活動が伸びてしまいましたが、それによる苦労は苦労ではないと感じます。
第一志望の会社に内定をいただき、立派に生産活動が行える大人になり、東北に旅行に行きます。
生かされたことの意味を必ず還元します。
本当にありがとうございました。
行ってくれてありがとう。
ご苦労様でした・・・。
節電や義援金ぐらいしか、東京で働いてるものには
今はまだできることがないんだけど
ずっと、被災地のことを考えて、継続的に
サポートしていくつもりです。
ありがとうね、これからは東京もんが繋いでいきます！
私も被災地「岩手」のものですが、内陸の盛岡におります。
同じ県内にいて何もできない自分がちっぽけなものに思えていましたが、このブログを読んで「ああ、自分が沿岸に行ったとしてもできることなんて何もない」と実感。
今、自分ができることは普通の生活をすること、そして、沿岸地域のみなさんが受けた被害を忘れないことだと。
沿岸には友人、知人がおり、ひとまずみんな無事でしたが、これからがもっと大変なんだと思います。
もうすこし状況が落ち着いてからなら、私ができることがなにかあるかもしれない！そう信じてます！
最後まで読んで、涙がとまりません。
真実を伝えてくれて、本当にありがとうございました。
勝手ながらブログにリンクを貼らせていただきましたので、ご報告をしようと思いまして。
できるだけ、多くの人に読んでほしいのです。
現場の大変さ、過酷さだけでなく、こんなにも素敵な人の温かさを伝えてくれたのですから。
感謝の言葉、伝えたい言葉がありすぎてうまく言えません。
ただただ、こういう機会をくれて本当にありがとうございます。
僕も、頑張ります。
悲しく壮絶な現実を知りました。
そんな状況にいる人の優しさと強さを知りました。
涙がとまりませんでした。
被災地の復興を心から願いながら、わたしもこの震災をずっと忘れずに、できることをしていきたいと思います。
本当にどうもありがとうございました。
あなた様のような方々のおかげで、どれだけの被災者の心が助けられたんでしょうね。
テレビで放映されているほんの一部の情報だけで涙していたのが申し訳なくなりました。
遠方に住んで、普通に生活ができている幸せをかみしめて生きていきます。
真実をありがとうございました。
百聞は一見にしかず。
ありがとうございました。
本当にありがとうございます。
都心で物を奪い合ってる報道に胸を痛めたそうですが、被災地のニュースと同様に、ごく一部のドラマチックな絵が誇張されていました。
被災地に送ろうとする人が大量に都心で買い付けたことが品薄の原因だと思います。
実際に、私の職場や地元では大勢の人が物を譲り合っていました。
日本人は本当に優しい心を持っている。
停電なんてヘでもありません。
いつの日か復興した東北に観光に行く日を楽しみにしています。
みんなで乗り越えよう！
決して報道されない現実を伝えてくださり感謝しています。
今は涙が止まりませんが、自分自身の出来ることを探していきます。
読んで良かったです。
お疲れさまでした。
本当にこれからも長期戦が続くでしょう。
一緒に頑張らせてください。
あなたの人間味に触れて、避難所の皆さんがどれだけ救われたことでしょうか。
敬服します。
私の自衛隊の友人も、あなたのように強い優しさを持って現地で頑張っています。
あなたのブログを読み、想像以上に惨い現場の様子と、そこで生きる人の強さ、命の尊さをあらためて教えられました。
そして、その現場にいても、昨日より今日、今日より明日、と思って頑張っている人がいることを知り、私も希望を持っていいんだと感じました。
今はお金があんまりなくて、たくさんのことはできませんが、将来にわたって、少しずつでも、私にできることをし続けようと心に誓いました。
本当にご苦労様です。
教えて下さって、ありがとうございました。
毎日テレビで被災地のニュースを見ながら自分の無力さを感じていましたが
このブログを読んで、私も今自分にできることをがんばっていこうと思いました。
このブログに出会えてよかったです。
このように情報を発信してくださったこと本当にありがとうございます。自分にはできないことをしている人にホント感謝です。
まもなく日本に帰ります。地元福島に行きます。
これからもがんばりましょう！！
お疲れ様でした。ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
何とも言えない、そして圧倒的な感情に押しつぶされそうになり、ただ涙を流しながら読ませていただきました。
自分の出来ることは、目の前のことに一生懸命生きていくことです。
でも、絶対東北旅行に行きます。
友人にあなた様のブログを紹介され一気に読ませて頂きました。
なんと言ったらいいか…
このように被災地の状況を忙しくつらいときに書いて頂いた事に心から感謝致します。
看護士のお仕事本当に素晴らしいですね。
被災者である自分がとても恥ずかしくなりました。
私も笑顔を大切にし、これからを乗り越えていこうと思います。
本当にありがとうございました。
大丈夫、被災地は必ず復活します、私たちは日本人なのですから。
誠に勝手ですがリンク貼らしていただきました
これからもお仕事、頑張ってください
ニュースである程度の情報を得ていると考えていましたが、認識の甘さに打ちのめされました。
赤い旗の話、旦那さんを亡くしたお婆さんの話、お母さんを亡くした女の子の話。
私は都内在住です。数日前に、買占めがおきてものがないなぁなんてつぶやいていたことが本当に恥ずかしいです。家も食料も仕事もあって、計画停電も対象外で。どれだけ恵まれていたんだろうと反省しています。
被災地のために何ができるか。募金や献血以外で、被災地の迷惑にならずにできることが何かないか、必死に考えなければならないと感じました。
お疲れ様でした。そして、教えて下さってありがとうございました。
災害被害の大きさはニュースでは、報じられまさすが、個人レベルでお一人お一人の方々がさまざまに傷つき、悲しみを持っているのだということを改めて知ることができました。
貴重な手記に出会えましたこと、感謝いたします。
ブログを読んで感じたことを、ずっと忘れずに、自分にできることを考え、行動し、記載者さまのように明るく前向きな看護を志したいと思います。
本当にありがとうございました。
貴重な体験をされましたね。是非とも、今後の震災対策に役立ててください。
静岡に住んでいるので身近に感じています。それなりの準備はしているつもりでも「想定外」があると思います。
あなたの体験は今後の震災対策に役立つと思います。
●お母さんと悲しい別れをしたばかりなのに、傷は癒えてないのに、また別の形だけど人と別れる悲しみを味わせてしまった・・・
つらかったでしょうね・・・・。
そして、日本人として 今知らなければいけない事を記事にして下さって
本当にありがとうございます。
まだ涙が止まりませんが それでも止まらずに
自分に出来る事を１つずつやっていこうと思います。
私は岩手県釜石市出身秋田県在住の看護学生です。
ブログを読ませていただきました。
自分の中で震災に対する気持ちにもだんだん整理がつき始めた今日この頃でしたが、また気持ちが揺らいで苦しいです。
何度読んでも涙が止まりません。
今この瞬間にも両親や兄、祖母、友達の元に飛んでいきたいです。でもできません。
看護師の資格が全てではないことはわかっています。今自分のすべきことが何かも見出しつつあります。
でも今ただ秋田にいてのうのうと生活していることがもどかしく非力さを感じずには居られません。
特にも妊婦さんが亡くなられたとのお話は辛いものがありました。反面新たな命が誕生したことに元気づけられた自分もいました。
このブログを通して現地の状況、被災者の想い、支援者の想い、これからの課題…メディアでは伝えきれないことを知ることができました。ありがとうございます。そして岩手の為に奮闘して下さったことに感謝してもしきれません。
今回の震災を受け、このブログを読んでいるみなさんを始め多くの方が、「東北＝地震や津波、原発」というイメージが強く根付いたかと思います。しかし、このブログを読んで感じられたように、力強く生きている人が沢山いる、優しくて温かい人達がいる素敵なところです。いつの日にか復興を果たした岩手に、東北に足を運んで頂ければ幸いです。
岩手県民として岩手県を誇りに思っています。
多くのものを失いましたが、全てを失った訳ではありません。まだまだこれからです。
将来看護師・助産師となる身としてこのブログの存在は大きな分岐点ではないかと感じています。多くの人達にも読んでもらい、一人一人が震災や現地について考えるきっかけになればと思いました。
なんかコメントというよりも他の人に向けたメッセージみたいになってしまいました(汗)
長文失礼いたしました。
本当に本当にありがとうございます。
書くことにとても抵抗があったと思います。
でも伝えてくれてありがとう。
被災地の復興と人々の安堵が早く訪れる事を節に願います。
ディスプレーが滲んで仕事になんねぇよ。
胸の詰まる思いで一つ一つのブログを読ませていただきました。
私も関東で看護師をしています。私の病院でも災害チームの派遣がきまり、募集をかけていましたが、ブログで現場を知り、経験の浅い自分が簡単な気持ちで行くものでない、と改めて感じました。
それよりも、今いる病棟で、患者さん達を守ろうと思いました。
今できる、自分の仕事をやっていこうと。
このブログに出会えて本当に良かったです。
ただただ敬服します。そして感謝します。
瑠奈ちゃんと再会できればいいですね。
どうぞお体を大切に。
節電の効果についても納得できたし、これからもしなくてはいけないんだ！という認識を持つことができました。
ありがとうございました。
そして、ありがとう！
本当に、なんとかしてあげたい。
なにもできない自分だけれど、復興へのながい道のりをずっと、応援していく気持ちを忘れない。
わたしにも出来ること、募金を継続していきます。
これからもお仕事がんばってください！！
私の故郷も海沿いの街。離れて暮らす両親を憶い、今回被災された方々の心痛は、とても他人事とは思えません。
伝えたい感想もたくさんあるのですが…
スーパームーンの月明かりの夜、被災地の皆さんの顔に少し笑顔が戻ったようだったと知り、そう願っていたものですから、とても嬉しかったです。
今は見守ることしか出来ない私ですが、いつか花を持って被災地を訪れたいと思います。
またいつか…平和の戻った陸前高田で、貴女が笑顔の瑠奈ちゃんと再会できる日が来る事を心から祈っています。（＾＾）
身体に気をつけて、これからもご活躍ください。
幸いご実家は高台にあるとのことで被害はなく、先週末おばあさんを迎えに帰ったそうです。
気丈に出社して仕事を続けていますが、自分の育った街が壊滅的被害を受けたショックはずっと残っているだろうと思います。
都心にいるとどうしても目の前の生活と仕事に集中しがちになりますが、改めて自分に何ができるのか、微力ながら考えたいです。
ありがとうございます。
連日ニュース等で騒がれてる以上に本当に被災地は悲惨な状況です。
幸運な事に、嫁ぎ先である石巻の家族は全員無事でしたが旦那のイトコがいまだに行方不明だったり知り合いが亡くなったと聞くと涙をこらえる事が出来なくなります。
娘が一歳と小さく我慢も出来なければ、離れる事も無理で余震の恐怖も加わりイライラが募ったりしますが笑顔を見せてくれるのでこちらも笑顔になれる。そんな状況です。
そんな中、他県ナンバー緊急車両や物資を見るたびに申し訳なさと感謝で胸があつくなります。
いつ、何があるか分からないなか皆様が助けに来てくださっている事が私達には心強く希望にも感じられると思っています。
本当にありがとうございます。
これを書くのも辛かったろうとおもいます。
おかげで、ニュースの裏の現実を教えてくださいました。
「日常」に戻っていくのに違和感がありました・・。
目が覚めた思いです。
直接サポートできるような資格はありませんが、何ができるかをもう一度考えます。
それから、計画停電が力になれているんだってわかってうれしかったです。
頑張って節電します。
どうか皆様がはやく笑顔になれますように。
「何度でも」を繰り返し繰り返し
何度も聴き続けています。
ゴンさん、「つづき」を心待ちにしております。
昨日よりよくなったこと、探します。
辛い、しんどいと、元通りの生活している人もいるのに、と言いたくなったらここに来ます。
寝る時間もない中 書かれたこのブログが大変貴重で伝えるべきものだと思います。
被災地の復興と被災地の皆さまの心が癒えることと「瑠奈チャンとの明るい再会」を心からお祈りしています。
泣きながら読み、改めて自分の無力さに気づき、現場で命をつないだ人がたくさんいることを知り、本当に心が揺さぶられました。
東京から発信される情報やメディアは本当にきれいごとというか、上っ面だなぁと私も思っています。
こういう生の声がもっともっと伝えられてくれればいいな、と思っています。
だってみんな必死に生きてるから。
長い長い復興の道になりますが私もできることを被災されたみなさんの力になれるようコツコツやっていこうと思います。
手記を残してくださってありがとうございました。
現地では泣く事も我慢されている方が大勢いらっしゃるのでしょうね。
私は九州に住んでいるのですが、店頭から水がなくなったり、夏場の計画停電が発表されたり、じわじわと震災の影響がでてきています。
その反面、被災地と遠く離れているために、いつも通りの街や人にボンヤリとした違和感も感じます。
今、このブログを読んで、復興のためにはそれぞれが今できることをしなければ！と再認識しました。
私にできることは僅かでしょうが、募金や献血、被災された方々のことを忘れないこと、自分にできる事を考えていくことを続けていきたいと思います。
本当に厳しい状況の中で医療に尽力された様子が言葉の端々から伝わり、頭が下がる思いです。
テレビで流れる事以上の事が被災地では起きているだろうと思ってはいましたが、
実際にその場に行かれた方の言葉は重く、キレイごとでは済まない現実を突きつけられた思いがしました。
書けることの一部だったとは思いますが、記録を書いて下さり本当にありがとうございます。
私は被災した青森太平洋沿岸部の出身で、テレビから聞こえる馴染みの訛り言葉で語られる訴えをとても辛く感じ、毎日、祈るような思いでいます。
東京にいる自分に何ができるのか。拝見した文章に書かれていた現実があるということを心の隅に置きながら、今後も被災地に目を向け続けて自分ができることをしていきたいと、今は思っています。
私ももう一度自分に出来ること、考えてみます。
本当にありがとう。
私は岩手の人間ですが、貴女に来ていただいて嬉しいです。
またいつか来てくださいね。
会社の昼休みに通読してしまいました。
東北と東京の、大きな大きな距離の違いを
改めて知ることができました。
自分も今から、できることから
がんばっていこうと深く思います。
新聞やニュースでは教えてくれない
本当に貴重な情報をありがとうございました。
ゴンさん（？）も、どうか今だけは
しばしの休息を取られてください。
ゴンさんがつないでくれた貴重な「たすき」は
みんなで全国に広めていきますので。
You never walk alone !
とてもいい言葉を有り難う！！！！
赤ちゃんがいるから・・・と暖かい部屋でパソコンの前にいる自分に憤りを感じました。
微力でも大きな力に携われる様に頑張りたいと
思いました。
本当にお疲れさまでした。
このブログを呼んで自分も頑張ろうと思った人はたくさんいます！
あなたのお陰です、ありがとう！！！！
私は１児の母で、現在２人目を身ごもっています。
東京でも浄水場から放射能が検出されたり、わずかながら余震が続いていたりで不安な気持ちが大きく、また連日の震災のニュースが思ったよりも影響が大きかったらしく、３月１１日以来眠ろうとしても悪いイメージしか浮かばず、不眠症のような状態が続いていました。
ちょっと心が弱っているのかなぁと思っていましたが、こちらのブログを拝見して、弱ってる場合じゃないよ！と被災者でもないくせに弱気になっている自分を恥ずかしく思いました。
絶望的な状況が綴られているのに、希望の光が必ず見えているような文章に本当に勇気づけられました。
ブログ主さんの優しさや愛がきっと高田の人々をあたためたと思います。
医療の技術を持たない私たちの代わりに、現地に行ってくださってありがとうございます。そして現地の本当の姿を教えてくださったこと、心から感謝します。
私たちはもっともっと希望を持って前に進んでいけると思えました。本当にありがとう。
今は それしか言えません。
これから 私たち 一人一人が踏ん張る時。
これから これからです。
私は ちっぽけだけど
ちっぽけなりに 行動します！
私も電気・通信の工事担当です。すでに仙台に１チーム送っています。
また福島はすでに準備が完了し、いつでも行ける状態なのですが未だ待機がかかっています。
壮絶な現場をこうして多くの人が知る機会を与えて下さりありがとうございます。
支援は色々な形があります。ですので今～未来に向けて少しでもこの実情をみんなに知って頂くために微力ながら紹介させていただこうと思います。
日本人として、今以上に国全部が「家族になる日」を願ってやみません…
手記を公開してくださってありがとう。
一言一言が心に響きました。
書いてくださったことを噛み締めながら、これから自分にできることを考えて、実行しながら生きていこうと思います。
震災に遭われた方々によいことがありますように
元気に
目線を上げて
一歩進みます。
貴重なレポートをシェアして下さり、本当にありがとうございます。薄っすらと考えていた人生の方向転換を後押ししていただきました。
今一気に読み、ただただ涙を流すことしか出来ない自分がいます
素晴らしい、そしてとても過酷なお仕事をされてらっしゃるのですね
経験されたこと、思いがダイレクトに届く文章でした
記録して下さって本当にありがとうございました
そしてお疲れ様でした
あなたはとても強くて優しい方だと思うから
どうぞどうぞご自分のことも大切になさって下さい
これだけの考えがあって行動されてる方だから
自分のコントロールもしっかりされる方だと思うけど
第二の故郷の皆さん同様
きっとこの日記に出会った方皆があなたを応援してると思います
本当にありがとうございます
感謝と愛を込めて
自分は日本を離れて海外にいるので、募金くらいでしか力になれません。ニュースもNHKの海外向けのをみていて、途中から原発のことばかり気にかけていました。
自分にも小さな子供がいるので、瑠奈ちゃんのお母さんのくだりでは、涙が止まらなくなりました。当たり前の生活が一瞬で失われたこと、頭ではわかっていても、気持ちで受け止めていなかったかもしれません。
今後復興は想像よりも長引くと思います。忘れないで、復興の為に、少しでも力になりたいと思いました。
貴重な体験を聞かせていただいてありがとうございました。
今何が出来るかと模索中で、募金や節電しか思いつかない一介の人間ですが、改めて考える事ができました。
私も、感謝申し上げます。
そして、人を助けることが出来る貴女様を、尊敬します。
現地でのご様子を教えてくださってありがとう。
私は離れた土地で、まだ募金しかできないけれど、ずっと気にしています。
いろいろな想いがあふれてきて
何を言ったらうまく表現できませんが
自衛隊や医療関係者、消防、警察など前線で
今もなお闘っている全ての人々に感謝し
被災地のみなさんに一日もはやく笑顔が
戻ることを祈っております。
ほんとうに ありがとうございます。
テレビのニュースとかで 見聞きすることは
ほんの一部のことで…
読んでいて 途中で苦しくなりましたが
目を背けてはいけないことだということも 強く感じました。
自分に出来ることは何か
もっともっと 考えなきゃいけないと思いました。
ありがとうございます。
被災地で力を発揮できる貴方たちを心より尊敬します。本当にありがとうございました。
blogを読ませていただき、被災地の生の現状をわかることができました。
私は茨城県民で、茨城県でも支援物資が届かない地域があります。
mixi日記でこちらのblogをいろんな方々に読んでほしくて、勝手に載せてしまいました。
お気を悪くしたら申し訳ありません。
でも全国の人に正しい理解をしてもらいたいです。
買い占めも辞めてほしいです。
今の自分の幸せをわかって、それに感謝をして。今出来ることをしてほしいです。
blogを書いて頂きありがとうございます。
お疲れ様です。
涙と止めることが出来ず、今お客さんが来たらどうしよう・・・と思いながら。
本当にすばらしいお仕事をしていらっしゃいますね。
私もこの震災を忘れてはいけないと思い、自分の記録としてブログに綴りました。
これからも、今できることを精一杯やっていきたいと思います。
お疲れ様でした。そして記録に残してくれてありがとうございます。
とても考えさせられました。
感謝します。ありがとうございます。
震災からいろんなことを想い感じてきましたが
今生かされているこの一瞬一瞬を大切に味わいながら
生きていこうとあらためて思いました。
本当に、本当にありがとうございました！
私も私にできることを継続していきます！
たまたまリンクが貼られていて読ませていただきましたが、心から感謝の気持ちで一杯です。
何も出来ない私ですが、せめてお礼を言いたくて。。。
私はまだ募金くらいしか出来ていませんが、これからも被災地の方々を応援していくつもりです。
日本はもちろん世界中の方たちが、この震災を忘れないよう…。
管理人様もお身体には気をつけて、今はゆっくりとお休みください。
ありがとうございました！
ありがとうございました。
分かっているつもりでも，情報として流れてくるものからは，洩れてしまう真の姿を知らせて頂けました。
実体験には及びもつきませんが，ここに書かれた事実を忘れずに，自分のとるべき行動を考え，実行していきたいと思います。
リーダーの『甘い考えやボランティア精神の人はここでリタイアしてください。』の言葉がずっと残ったまま読ませてもらいました。
真の救済とは何か！私たちが思うような生易しいものではなく、エゴや個々の価値観や感情も何もかも捨て去り、使命を全うする医療チーム、自衛隊、被災地で救助活動を続けて下さってる皆さんのひな向きな志に学ばさせていただきました。私の所属している団体は全国各地にあり、千葉の旭で津波被害に遭いました。今は旭のスタッフが千葉の旭市総合体育館で炊き出し等のお手伝いをさせていただいてます。私は四国で勤務しており、実質お手伝いが出来てないのですが、この日記を読み、日本の辛い歴史のひとつになるこの災害で多くの方の体験、真実、そして助けあい、分ちあい、ともに生きる 人間の真の強さを子ども達に伝えて行こうと思います。それが私の使命だとはっきり感じています。
本当にありがとうございました。
そしてもっともっとたくさんの方に読んで欲しいと思ってます。
そしてありがとう。
私も頑張ろうと思います。
ありがとうございます。
ぷれしゃすと申します。
ありがとうございました。
もうこのひとことしか言えないです。
ご体験を語っていただき、私の与えられた環境で何ができるのか？とさらに深く考えることができました。
私も私にできることをします。
「共に生きましょう」
届けてくださり、ありがとうございます。
被災地から遠く離れた地で暮らす私たちは無力。被災地が一日もはやい復興を遂げることをただただ祈るばかりです。
現地に行き、何かできることはないか。と考えたこともありますが、私にはとても無力でその上何も考えてないことに気づかされました。
どんなに過酷か。
そして、涙を流してしまうがいけないことの意味。すべて考えていませんでした。。
貴女がブログを書いてくれてよかった。
読む機会を与えてくれてよかった。
私たち非被災地の人間がわからない、報道では流れない現実を知ることができた。
感謝です。
本当にありがとう。
ニュースでやらないことを教えてくれてありがとう。
悲しいけど、乗り越えるしかない。
ありがとうございました！
一気に読ませて頂き、うまく言葉がでません。
本当にありがとうございます。
お疲れさまでした。
どんなことがあっても前を向いて生きていかなくてはいけないんだと思いました。
自分でできることをできる範囲で…やっていこうと思います。
私達の地域は、原発のせいで津波被害の沿岸部が未だ手付かずのままです…。
支援はなかなか届かないようで、いつになれば戻れるのか不安な日々を過ごしています。
このブログを読ませていただいて、皆様が一生懸命活動している様子に力をいただきました。
これからも頑張っていきましょう。
何と言って伝えることが良いのか、うまい言葉が
見つからないのですが…、ありがとうございました。
被災地の現実が鮮明に分かり、自分も何かできないか、
と思う気持ちが強くなりました。
募金はもちろんですが、日本経済を支えておくことも
支援だと信じ、自分の仕事を頑張って続けてきました。
この記事を読んで、救われました…。
自分なりの支援を、復興して元気な東北に戻るまで、
忘れずに続けて行こうと決意しました。
ありがとうございました。
貴重な情報をブログに掲載していただき、ありがとうございます。
同じ看護職のものとして、ただただ脱帽し、尊敬の念を感じるばかりです。
医療者として、私には被災地で医療を提供する皆さんにエールを送ることしかできませんが、皆さんの活動を応援する大勢の１員として、ここにコメントを残させていただきます。
再び被災地に赴かれた際、今回より悲しい現実が少しでも和らいでいることを、切に願い、祈っています。
何を言葉にしても足りない気がしてしまうのですが、とにかく感謝の気持ちを伝えさせてください。
本当にありがとうございました。
避難所にいた人達、まだ避難所にいる人達は皆あなた達に救われました。今もあなた達の話をしている人達が沢山いるのですよ。またお会い出来る事を願います。
被災地入りを希望していましたが、
仕事と日程の関係で今回は選考から外れました。
ありがとう。
とにかくありがとう。
私みたいに現地に飛んでいきたい看護師は
沢山います。替わりに行って来てくれて
ありがとう。
途上国での看護活動経験で私は人生が変わりました。その時に現地で呼ばれたアヌパマという名前は私の宝です。
「カンゴン」と言う名前は人生を変えてくれるかも知れないですね。
お疲れ様でした、そして、
貴重な声を届けてくれてありがとう。
ありがとう。
心で分かっているつもりでも現実的ではない日常。
一気に読ませて頂きました。
私は読むべき人間のひとりでした。ありがとうございます。
自分の周囲にも勧めます。
被災地での記事、一気に読みました。
被災された方々の事をより強く考えさせられました。
避難所で家族や友人と離ればなれの不安な日々を
送っていると思うと本当に胸がしめつけられます。
被災地の１日でも早い復興を祈り、
そのために私自身が
できるかぎりの事をしていきたいと思います！
被災地の現状を知る機会をくださいまして
ありがとうございました。
被災された方々、サポートされている方々、
そして今も必死に戦っている方々、
みなさまに敬意を評します。
そして沢山の方々の愛情によって
今、これからの日本が支えられていくんだと
希望をもって
わたしのできることをやって生きていこうと
そう思っています。
沢山の真実をありがとうございました。
わたしの微力も、みんなの微力と併さって
被災地の方々へ届いて欲しいと願います。
それを知らせてくださって、
本当にありがとうございました。
この日本で、自分に何ができるか、
もっともっと考えて実行していきたいと思います。
ニュースでしか情報を得ていなかったので、初めて被災地の方の大きな絶望と希望を知りました。
現地を目の当たりにしていない僕が言うのもなんですが、「悲しい」とか「悔しい」という思いよりは、「何かできることをさせていただきたい」という思いのほうが読んでて強くなりました。
僕は九州に住む人間です。東北からはあまりに離れてるんで、できることなんて知れていますが、それでも精一杯やってこうと思います。
そして被災地以外の方には、交通事故や自殺など、理由や原因はどうであれ、クダラナイ死に方をしない、させないでほしいなと思います。せめて東北が復興するまでの間だけでも。
最後になりましたが、本当にお疲れ様でした。
救護活動ほんとうにおつかれさまでした。
報道などでは伝わらない現場の実情を知る機会をありがとうございます。
自分も微力ですが継続的に支援していきます。
負ケテタマルカ！
そして、この記録を書いてくれてありがとうございます。
涙ながらに読ませていただきました。
…なんか、そんな言葉しか浮かんでこない自分が残念で仕方ありませんが…。
私は、アメリカに住んでいます。
今の自分にやれることは、本当にわずかです。
でも、そのやれることをやり続けていこうと思います。
被災地が復興するまで、まだまだ長い時間がかかると思います。
でも、私は忘れません。
その時々で、自分がやれることを続けていきたい。
私は、ツイッター経由でこのブログにたどり着きました。
このブログを読むことができて、本当によかったです。
今回の震災が起きて、目が覚めました。
私は日本人で、日本という国を愛しています。
微力ながら、日本のためにこれからもやれることをやり続けていきたいと思います。
文章に残して下さってありがとうございます
多くの方に読んで頂きたいと思い私もブログで紹介させて頂きたいと思います
もし宜しければ４月に医療関係のお仕事をする新人さんとお会いします
差し支えなければこちらの貴重なご経験を伝えさせてください
私の口からどれだけ真実をお伝えできるか分かりませんがこれから仕事をする方の大きな目標になると思います
最後に、行政職員、自衛隊、消防団、そして医療関係の皆様方、本当にありがとうございます
そして、物資輸送に関わる方、道路を直して下さった方、JRの貨物で運んでくださった方など多くの関係者の皆様、ありがとうございます
このブログに感謝いたします
自分は今週中にも父親になるものです。被災されながらも新しい命を授かる。そのさなかにも、周囲を気遣うお母さん。希望と周囲を思う気持ちとそしてやり場の無い何かの感情と、自分の中にも表現できない気持ちがグチャグチャと渦巻いてます。
そんな中でも、月明かりに照らされて皆さんが外に出てきたり、星がきれいだったとカンゴンさんも書いていらっしゃったり・・・。希望を感じることできる心に、ずっと涙して読んでおりました。
これからの困難は、日本全体が引き受けてゆかなければならないものです。そんな時代に新しい命を送り出すことへの逡巡も感じないわけではありません。
今すぐに何かをできるわけではありませんが、考え続けます。被災地のことも、新しく生まれる子供のことも、家族のことも、忘れないで考え続けます。
とっても素敵な看護婦さんなんでしょうね。
あなたにも素敵な未来がありますように。
被災地でのお仕事、本当にお疲れ様でした。
今現地に行っても何も手助けできる事ができない自分にとっては、
実際に現場で助ける事ができる方々に対し、ただ感謝する事しか出来ません。
それでも少しでも自分でできる事を長く続けられる様
そして決して忘れない事も。
また被災地に赴く事があるのなら、体調に気をつけて
無理だけはしないでください。
貴女が倒れたら悲しむ人もいるのですから。
当方のHPにもリンク掲載いただきたく、許可お願いします。ジャムズネット東京
日々の業務も大変かと思いますが、お体ご自愛ください。
被災に合われた方はもちろんですが、それをサポートする皆さんへの援助も何かできないのだろうかと思いました。
みんな強く生き抜いて、復興した時は笑顔で逢いたいですね！
あたしも友達と最幸のハグを約束してます(*^-^)ノ
連日テレビやラジオから確認できるニュースだけではなくこうやって現地を経験なさった方の記録を拝見でき、良かったです。
日々本当に大変なことの連続だったと思いますが、ブログ主さんをはじめ、被災なさった方々のお気持ちの強さに胸が一杯になりました。
今はどうかゆっくりなさってください。
本当に有難うございました。
本当にお疲れ様でした。
実際私の地元も地震と原発で被災してしまい家族や友達が路頭に迷っています。
津波や原発で全てを失ったたくさんの人達の絆や前向きな気持ちに比べると東京の買い占めなど自分のことしか考えられない人達を見ると情けないし悲しいを通り越して呆れます。
テレビなどでは伝わらないこのような事実をもっとたくさんの人達に知って欲しいです。
文章にしていただいて本当にありがとうございます。
この日記の話を見つけてきました
ニュースだけでは見えてないところがそのようになってるなんて…
おっしゃる通り被災地の外では非現実的に見えてしまうその現状を受け止めて
知らなければならないと思います
日記を読んで苦しくなるような思いになりました
主さんみたいな方々が必死に頑張ってくれているのがありがたいです(´;ω;｀)
お身体大事に、お帰りになった今はまず休んでください
生きている事の尊さ、人とのつながり、
物にあり溢れている今。
全てを考えさせられました。
お疲れ様でした。
岩手県大槌町に一週間応援に行ってました。
そこでの惨状は
およそ現実とは思えず聞くに耐えないし
父親も思い出したくないと言ってあまり話したがりません。
今回、あなたがこのようにたくさんのひとに伝わるカタチで
現地の本当の姿や毎日を記してくださったことには
ものすごく大きな意味があると思います。
マザーテレサは言ったそうです。
「できることは小さくても、そこに大きな愛を込めることはできる」と。
この日記を読んで、ひとりでも多くのひとが、大きな愛を持てるようになれば良いなと心から祈っています。
お仕事これからも頑張ってください。
まずは本当におつかれさまでした。
本当に感謝しています。
お疲れ様でした。
そして、本当にありがとう。
メディアで幾分演出された情報ではなく
素直な、真っ直ぐな言葉が心に響きました。
これからも、お身体大事に
お仕事がんばってくださいね。
貴女のような素晴らしい女性を知ることができて嬉しいです。
ありがとう。
私は今年看護学校に入学します。誰か困った人の役に立ちたくて看護師になろうと決めました。
今までは経験もなく漠然としていたのですが、tomoさんのレポートを読んで、災害地での医療現場を想像して、本当に困ってる人や死んでしまうかもしれない人を見た時に、自分にできることは何だろうと考えるきっかけになりました。今の時点では私はなにもないので、たくさん勉強して、体力的にも精神的にも強い看護師になりたいと思いました。
読むことが出来て良かったです。テレビだけでは解らない現地の状況…この状況をもっと沢山の人達に知ってもらいたいと思いました。
本当にお疲れ様でした
今起きている事を忘れない様にしたいと思います。
この言葉しか見つからないです。
本当にありがとうございます。
どうか、ご自身の身体も大切にしてくださいね。
うまく言葉にできないけれど、わたしはわたしのできること、一生懸命やるしかないんだと思いました。
お体、大切にして、これからも医療のお仕事がんばってくださいね。
こっちが経済まわらなくなったらもっとダメになる。
電気も、もう当たり前にあるなんて思ってないと思います。
主さんが被災地にいる頃、
こちらでは昼間の通電時間が4時間しかない日もあって
病院でも突然電気が消えちゃうから
大変な思いをしている方もたくさんいました。
被災された方のためにできることをしたいって
みんな思ってるんじゃないかな…
主さんみたいに直接助けてあげられないけど、
この先何年かはみんなで頑張らないといけないです。
貴重な記事、本当にありがとうございます。
そして本当に本当にお疲れさまでした。
これからも私は私にできることを頑張ります。
本当のことを教えてくださり、ありがとうございました。
泣きながら読みました。
でもこの涙も偽善に感じました。
仙台に居る友人と連絡が取れ「こっちは大丈夫だから心配しないで」と言われ
「良かった」と手放しで安心してしまった自分を恥じています。
本当に本当に御苦労様でした。
そして本当に文章にしてくださり、ありがとうございました。
改めて、被災地の1日の早い復興と
その地の皆さまにまた幸せが訪れますよう
心からお祈り申し上げます。
たくさんの震災孤児が今回の大災害で出ることになってしまいましたが強く生きて欲しいと願わずにはいられませんでした。社会は必ず両親の代わりになってくれるでしょう。彼女のような立派な大人はたくさんいますので。
テレビでここに書かれていない現実を報道しないのは恐らく悲惨な現実にみなが耐えられないと判断したからでしょうしそうとすればその判断は支持します。そんな凄惨な現場で尽力なさり事実を伝えたあなたを日本人の誇りとさえ思います。ありがとうございました。
地震以来、北海道にいながら、
混乱して何をして良いのかわからなくなっていました。
たくさんの気づきがありました。
ありがとうござました。
私は福島県に住んでいます。
家も家族も無事でしたが、震災で体験した不安は、一生忘れることはないと思います。
今回の震災での悲しみ、不安、やり切れなさを、東北以外の方が理解してくださることが、とても心強く、励みになります。
本当に、ありがとうございました。
お疲れ様でした。
知れてよかった
私も、何かを変えていきます
どんな人が読んでも理解できる内容で、
しかも飾ることなく、正直に表現されているので、
現場の状況が痛いほど伝わってきました。
本当に本当に、御苦労さまでした。
でも、この手記を読んでいて、偉そうで恐縮ですが、
この現場での体験はあなたにとって、今後の人生観をも変えるくらい強烈で、
そしてあなたが人間としても成長できる数日間だったのではないでしょうか。
それは、今後の看護師というお仕事にもきっと生かされるはずです。
どうぞ自信を持って、ちゃんと疲れをいやしてから、次のステップに進んで下さいね。
このブログで、多くの人が「自分のできること」を考えているし、実行していると思います。
伝えてくれて、ありがとう！
今朝、通勤途中に一気に読ませていただきました。
コレが本当に現代の日本での様子なのか！？
と衝撃を受けました。。。
最前線で働く皆様のニュースや手記を目にする度に、自分の無力さを痛感します・・・
いま、自分にできることは、この震災を風化させないこと。
普段どおり生活して、経済をまわすこと。
募金や義捐金は+α。
最前線で活躍する皆さんにはとてもかないませんが、微力ながらそういったことで、支援できればと改めて思いました。
文章、お仕事ありがとうございます。お疲れ様でした。
本当に、書いてくださってありがとうございます。
言葉を越えてるその思いが伝わってきます。
もう、ありがとうございます。という言葉しかないです。
強くて優しくて。
お体には気をつけてお仕事続けてくださいね。
言葉がありません
報道にのらない状況があることはうっすら気づいているものの、実際に何が起こっているのか、所詮、自分の想像の範囲でしか考えることができませんでした。
私は青森県に住んでいます。
地震や津波の被害があったものの、今は普通に生活できています。
被災にあったまちの復興を願い、出来る事を継続して行っていこうとおもいます。
文章にしながらも、お辛い思いをされたと思います。
本当にお疲れ様でした
読んでいて涙が止まりませんでした。
TVやメディアでは、なかなか伝えられる事がない真実を知ることができた事に感謝しています。
それと同時に、自分が今、どれ程恵まれた幸せな環境にいるのか再認識しました。
本当にありがとうございました。
お疲れ様でした。
被災地や被災された皆様が一日も早く元の生活に戻れますように・・・。
役目とは言え、頭が下がる思いです。
今回の震災を通じて、多くの人々に大切なものが育まれているように思います。
今後のご活躍をお祈りします。
気仙沼出身で、東京在住です。
ありがとうございました。
みなさんもお体気をつけて。
読んでる途中、涙が止まらなくてしまいました。
被災地の事実を一人でも多くの方に知って欲しくて、私のブログで紹介させていだだきます。
まだ、東京にいる私たちには、何かまだできることがあるんじゃないのか,考えさせられました。
本当にありがとうございます。
イトイさんのツイッターより、何気なく読み始めました。一気に泣きながら読みました。
私は関西に住んでいますが、最近は原発の状況などの報道が目立ち、それに伴って自分自身もなんとなくそちらに気が行っていました。
既に少しだけ意識が薄れていたのだと思います。
もっと自分が出来る事、やっていかなあかん！
自分に出来る事はちっぽけですが、ずっとその気持ちを持っていようと思います。
あまりのレポートに息が詰まり涙がこぼれましたが、
快適な非現実社会の中にいて流す涙なんて、嫌味にすらならない、どうしようもないものであることを痛感しました。
ただただ、深い感謝と敬意を皆様に捧げます。
このようなレポートを書いてくださったことに、心から感謝します。
ありがとうございました。お身体をどうか大切に。
日記に書いていただき、本当にありがとうございます。
自分にできる事を見定めて、しっかり行動していきます。
今ではずいぶん余裕もできたようですが、貴女のような、いつまでも人間的な看護師さんでいられるよう願っています。
本当にお疲れ様でした。
テレビでしか見ない
同じ日本なのに どこか外国のような そんな気がしていました
次は 南海地震で 実際あたしたちも同じように津波の被害に合う予定なのに 募金で人助けをしたつもりになっていたのかもしれません。
布団で寝ることだけでも
水が飲めることだけでも
幸せを感じなければならないことを 思いました。
あなたのblogで たくさんの人の心を動かせたと思います。偉大です。
想像を超える現地での活動に頭が下がります。
読ませて頂き ありがとうございました。
mixiからきました。
テレビなどでは見ることが出来ない現実を知りました。
リンク貼るさせていただきます。
同じ岩手に住む者としてありがとうございました。
初めまして。優梨亜と申します。
翼くんのブログのときからずっと
親子共々、拝見させていただいています。
わたしは新高２の１６歳です。
夢は小さいときから看護師になることです。
現実は厳しくて壮絶で、読んでいて
「なんて自分は今まで甘ったれていたんだろう」
と思い知らされました。
そして正直、震災から時間が経てば経つほど
徐々にわたしの中から薄れていっていました。
わたしみたいな人、たくさん居ると思います。
しかし、それを引き止めてくださったTomoさんに
感謝の気持ちでいっぱいです・・・
あまり言葉が上手ではないので、
うまく表すことが出来ませんが…
でも、将来Tomoさんのような看護師に
なりたいと心から思いました。
本当にお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
今回の震災に関し、中国、韓国の人びとからも支援物資やメッセージをいただいています。
よろしければぜひ、中国語、韓国語に翻訳してご紹介させていただければと思います。お差し支えのある場合は、恐縮ですがお知らせくださいませ。
東アジア環境情報発伝所
http://www.eden-j.org/
職場でこっそりみていたのに 涙が止まりません・・・
改めて被災者の方々にご冥福をお祈りし、輝かしい復興をお祈りします。
貴重なことをお話いただきありがとうございました。
あなたは とてもすばらしい とても言葉ではいいあらわせないほどのことを成し遂げました。
全然言葉になりません。
ありがとうございます。
この一言に全てを込めて。
どうかご自身のお身体も大切にされてください。
報道で死体の画像などがないこと、ドラマチックな画像しか流さないことなど真実を直視していないマスコミが腹立たしい。
人間の生と死は表裏一体なのに。
現在妊娠36週。普通の会社員です。現地には行けませんが、ブログでその様子が少し分かりました。本当にありがとうございました。
そして、まだ終わりではないとは思いますが、おつかれさまでした。
ここに記されたことは、テレビなどでは知ることができない現場でした。
知ることができてよかったです。
そして、お疲れ様でした。
私たちの日常は、あの日の前日と変わらないものになりました。
それはきっと、非日常…。
私たちがこれから出来ること、毎日考えます！
涙なしには読めませんでした。
瑠奈ちゃんの体温が伝わってくるようです、
伝えてくれてありがとう！！
＞「大きくなったらおねえちゃんみたいなおしごとをします
瑠奈ちゃんのコトバ・・・看護士冥利に尽きますね
一日でも早く、美しい国 東北の復興を願って止みません。
被災した人へ「がんばって」って言うことも
おこがましく感じました。
本当にそうですよね。
なんて勘違いをしてるんだと思いました。
・この地震をわすれないこと
・募金
・節電、節水
この3つしかできません。
こうやって、書いてくれてありがとう。
知らせてくれてありがとう。
地震以来、自分は被災したわけじゃない、もっと大変な人がたくさんいる、自分ができることをやるだけ、と子供もいるし、自覚はなかったけど気を張って生活してきたんだと思います。
でも読ませていただき、震災後初めて声を出して泣きました。きっとわたし自身も甘いですが、いろいろ不安だったんだと思います。大声で泣いて、吐き出せたので、また今日から頑張れそうです。
現実は厳しいですが、みなさんの気持ちが未来を切り開いていってくれると信じています。
伝えてくれてありがとうございました。
でも、こうして生きている人達が前向きに頑張っていることは励みになりました、信じて待ちたいと思います。
どれだけ大変な思いだったかとお察しします。
今言えるのは
感謝の言葉しかありません。
ありがとうございます。
一気に読ませていただきました。
被災していない私は、復興を祈ることしかできませんが、こうして書いていただいた事で報道などではわからない現実を教えていただき本当に感謝します。
ニュースでは、新たな命が生まれたこと、家族を亡くされた消防団の方、強盗などで治安が悪くなったとの報道もされてました。
しかし、今は原発のニュースがほとんどですよね。東京では芸能人や一般の方も、先頭にたって、募金や義援金、物資の呼び掛けをしているのに、風評で野菜を買わなくなったり、水を買い占め結局は被災地の方々を苦しめてるのではないかと思い悲しい気持ちになりました。
私は北海道に住んでいて、震災当日は携帯が使えなかったものの、今は余震や停電はなく、東北、関東の現状はニュースから得る情報だけですが、募金を通して被災地の復興を願います。
神奈川の自分は
願うことと涙する事しかできませんでした
私たちの代りに行ってくれたことを
心から感謝します
流れてここにたどり着きました。
決して報道されることがない、現場の生の声。
貴重なブログを有難うございました。
被災地から遠く離れていると、どうしても一般的なニュースに流されがちです。
この日記は娘にも、同僚にも、仕事場にも紹介して、みんなで何が出来るか考えたいと思います。
微力だけど、何かをしたい。
自分の与えられた環境で、がんばります。
有難うございました。
震災地より離れた土地に住んでいますが
この震災のことは絶対に忘れません。
自分の人生の一部として生きていきます。
日本人として。
私も看護師です。
昨年から「来年は、災害支援ナースに登録しよう」と自分の中で目標を掲げていました。
しかし、３．１１の東京で地震を体感した時は、足がすくみ、連日明らかになっていく被害状況に毎日涙し、こんなんじゃ被災地に行っても迷惑だし、私には、災害支援ナースは無理・・と思いました。
でも、日本中から「私にできることは何か」と一貫メッセージが送られてる中、やはり私にできることは「看護」なのです。
救急看護、透析、外科看護を経験しています。
創傷管理、ストーマケアも経験しています。
被災地に行けば、自分の経験なんて役に立たないんだろうなとも思っています。
私に何が出来るかわからないけど、被災地の方のケアに携わりたいです。
今年は、災害支援ナースに登録します！
地震から２週間が経ち、テレビからはＬ字放送が消え、通常番組が増え、地震の放送で涙したことが思い出になりそうだった今、被災地ではまだまだ大変な状況が続いていることを考えさせられました。
経験を綴ることは、精神的にも大変だったと思います。
今は、どうか少しでも休んでくださいね。
貴重な体験を綴ってくださってありがとう。
私も微力ですが、後に続きたいです。
あなたが行ってくれたことに、書いてくれたことに感謝します。
私は私ができることで支援していきます。
今の生活は非現実。感謝したいと思います。
微力ながらも出来る事をやって行こうと思います。
本当にありがとうございます。
テレビ、新聞の報道では知りえない現場の壮絶な現実。
パソコンから離れられず一気に読みました。
私は仙台市出身で高校まで過ごしました。
両親は現在も仙台市にいます。
今回の震災で私も気づきがたくさんありました。
生かされていることに感謝して正しい行動をとっていきます。
感情を文字にする事の苦悩、お察しします。
でも確実に私たちに届きました。
本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
読み始めたら最後まで止まらなくなっていました。
私も震災の日から自分に出来ることはなんだろう、とずっと考えていました。被災地の悲惨さを想像しながら、五体満足に生活出来ている私たちに出来ることはなんだろうと、ずっと考えていました。考えながら今の自分に出来ることをブログを通してわかりやすい情報をまとめて発信したりしていても、なかなか意図を汲み取られずに反感を買いいいやな思いもしていました。
でもこのブログを読んで私の想像なんてとても及ばない現実に涙が止まりませんでした。私はこれを今電気の元で綺麗な格好をして生活いていながら、あれが無いこれが無いと騒いでいる人たち全員に見て欲しいです。
それでも変わらない人は変わらないのかもしれないけど、それでもいいから見て欲しい。この中にもありましたがこのままの状態で関東、諸都県に同じような地震が来たらきっと助け合いどころかパニックしか起きないでしょう。そうなる前に、一人でも多くの人に気づいて欲しいです。自分一人が助かることを考えずに皆のことを考える。そうすれば結局は回り回って自分のためになる。『情けは人の為ならず』この言葉の本当の意味を今こそ考えて欲しいと思います。
この記事を大変な中アップしてくれて、本当に、本当にありがとうございました。何かをしたいというみんなの気持ちを代弁したように、涙をこらえて作業してくれたことに本当に頭が下がります。お疲れさまでした。
仙台市民です。
同じ仙台市の中でも、津波が押し寄せ沢山の犠牲者が出た所、大して被害もなく普通に生活出来ている所、と様々です。
幸いうちは大して被害もなかった所。
二晩ろうそくとラジオで過ごし、交通機関がストップしてる為職場へは歩いて行き、10日間風呂に入れず、食料調達の為に何時間もスーパーに並んだりはしましたが、少しも苦に感じません。
私は物凄く恵まれている方。
もっともっと大変な人が大勢いる。
家がある。ベッドで寝れる。３食食べれる。トイレの水が流れる。そして、命がある。
普段普通に、当たり前にしていた事が、凄くありがたい幸せな事なんだ。と気付く事が出来ました。
医療関係、消防警察自衛隊、運送業、建設業、ボランティア、支援物資を供給してくれた企業団体等、大勢の方々のお陰で、少しずつではありますが、復興に向けて前進しつつあります。
本当に感謝します。ありがとうございます。
大した被害もなかった仙台市中心部でさえ、普段の生活に戻るにはまだまだ時間がかかりそうですが、今自分に出来る事は何かを考え、１日でも早く東北が復興する為に微力ながらも努めていきたいと思います。
本当に、ありがとうございます。
読ませていただきました。
本当におつかれさまでした。
わたしゎ
今看護学校の２年生です。
４月から３年生になります。
看護師って
ほんまに誇れる
役割だなって思いました。
看護師にできることを
どんなに小さくても
見つけていくことが
大切だと感じました。
病院実習嫌やな
ってずっと思って
いたけど
設備が整ったところで
適切な看護ができて
それに慣れておかないと
いざとなったときに
なにも応用が効かない
と思いました。
実習を大切にせなあかんなって痛感しています。
いま春休みやけど
ダラダラ過ごしてたら
あかんって今更
焦ってます…
頑張って勉強します!!
そしてあなたみたいな
優しい尊敬されるような
看護師になります!!
どうもありがとうございました。
日本人としてお礼を言わせてください。
私は、今すぐに、現地でお手伝いできないけど、
私に今できることをしっかりやっていきたいと改めて思いました。
節電、募金、、、そして、被災地の人達を救うために、経済もまわします。
みんなで一緒にがんばりましょう！
緊迫した心にあったかみを灯してくれてありがとう。 長期間するであろうことが予測される中、ずっと緊迫したままの状態は危険。被災地の人の心がわかるあなただから、差し伸べることのできたものだと思います。
本当にありがとうございました。
泣かずに読もうと思いながら、我慢ができませんでした。
生きている事の意味を教えて頂きました。
これを伝えていかなくてはならないと思いました。
この思いを、命の重さを、生きることへの感謝を、子供たちに伝えていきます。
本当にありがとう。
本当にお疲れ様です。
貴重な体験をこうして知らせて下さったことに
感謝です。
読み終えた時の私の気持ちは、本当に言葉になりません。
ただ、読んでよかった。知ってよかった・・・と思いました。
「カンゴン」さん♪
これからも頑張ってください。
今何ができるのか、言葉では簡単に言えるけど、何もできない自分がすごくすごくちっぽけに思えました。
でも、少しの募金でも、節電でも、お金をためて旅行に行くことも、３月１１日を忘れないことも、小さな小さな事が積み重なって、大きな事になるんだと、思えることができました。
お仕事お疲れ様でした。そして忙しい中、この記事を書いて頂き、本当にありがとうございました。
千葉で総合病院のシステムを担当しています。
通常業務をしていても常々医療スタッフの方々の偉大さ、
事務の無力さを痛感しています。
ブログを拝見して更に自分の無力さがふがいなく…
事務にはサポートしかできませんが
皆さんを救う力宜しくお願いします！
それだけに、本当に本当にありがとうございます。
このブログのおかげで、いろんなことを知り、また考えさせられました。
私自身、子供の事被災し、家族全員が家の中にいる状態で家が全壊した経験があります。
その後２年間、仮設住宅で過ごしました。
あの時の頭にこびりついた映像・記憶は20年以上経った今も色褪せる事なく、私の心を締め付けますが、それでも時が和らげてくれ、今現在が幸せだと思えます。
今、被災地の方に掛ける言葉がなかなか見つかりません。
ただ、何年・何十年後かに、生きていて良かったと思える日がくると思うのです。
一日も早く皆さんに、せめて安心して普通に生活出来る環境だけでも整うよう祈っています。
被災地のテレビでは伝わらない様子が。よくわかり興味深く拝見しました。改めて過酷な被災地の状況を知り。自分には何ができるのかをよく考えて実行してゆきたいと強く思いました。
被災地で活躍するすべての人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。過酷な体験を聞かせてくれてありがとうございました。本当にお疲れ様でした。
日記、一気に読みました。
言葉になりませんが、記録に残してくれてありがとうございます。
人間ってなんだろう、人生って？命って？と改めて考えさせられました。
被災地で昨日より良くなっていることが少しでも多くなっているといいな、被災者の方が少しでも笑顔になれることが増えるといいなと願っています。
（ああ、こんな他人事のようなことしかかけない自分が情けないです．．．。）
ありがとうございました。
そして多くの人達を救ってくださってありがとうございます。
テレビでは被災者ばかりが映され、救援する側の実態はおろか姿さえほとんど映りません。
そんな中このブログを見て、現地のあまりにも悲惨な状況が生々しく伝わってきて涙を流すばかりです。
真実を伝えてくれてありがとうございます。
本当にお疲れさまでした。
せしてこれからも看護師として多くの人を助けてあげてください。
被災を逃れたわたしたちもこの震災を他人事と捉えずに、日本と言う家族として受け止めなけれぱならないと思います。
そのためには一人一人が自分に何が出来るのか、考えることが出来ればと思います。
阪神大震災の時も壮絶でしたが、今回はそれ以上だと思っていたら、想像を絶してました。本当にお疲れ様でした。
兵庫県出身でありながら阪神大震災の時に自分の無力さを思い知った経験があるので、今回は自分に出来ることで頑張ろうとあらためて思いました。
実際現場を見られた方のお話は、その状況を更に鮮明にします。
有難うございました。
私の大切な知人等も、亡くなったり助け出されたり、
自殺まで…
こんな過酷な状況なら、その道を選んでも責められません。
私のブログにもリンクさせて下さい。
宜しくお願い致します。
支援を感動を勇気を元気をたくさんありがとうございました。
私も来月現地に行くことになりました。
予想不可能な状態であると考えていましたが、今回ブログを読ませていただき、自分の甘さを痛感しました！
行く時の必要物品を見直せました！
準備・心構え・覚悟など、ブログから得た情報を少しでも活かし頑張ってきます！
私たちのときは、環境改善は図れているかもしれませんが、長期化する現状から生まれた問題に少しでも役に立てるよう頑張ってきます！
現地での医療支援活動お疲れ様でした。
5ヶ月の寝ている息子を抱きながら読ませていただきました。
涙が溢れ出して、止まりませんでした。
うまい言葉が見つかりませんが、
あなたの看護活動によって少しでも心が温かくなった方はいらっしゃると思います。
そして、こうやって伝えてくださり、本当に感謝です。
私も多くの方にこれを読んでもらいたいと思います。このブログを紹介させて下さい。
この大震災を忘れてはいけない…
私はこの息子にきちんと話をしてあげたいと思います。
ありがとうございました。
私にできることは本当に小さなことかもしれません。
だけど、絶対に絶対に被災地のことを忘れない。
３年後に銀婚式を迎えます。行き先は東北と決めています。
これからも、自分にできることをいつも考えていきます。
貴重なレポートありがとうございました。
同じ看護師として、救命のNSとして、現在現場を離れていることが悔しい思いでいっぱいです。何のための資格なのか、何のために今まで救命に携わってきたのか・・・と。
わたしも、現在は研究職になりましたが、いつかまた救命に戻りたいです。ありがとうございました。
そして、こういった方たちの努力で沢山の人が救われていることに感謝しています。
私も関東ですが、これから長く、、、ずっと被災者の方と一緒に頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
実際に現地で見て感じた人にしか書けないとても価値のある日記だと思います。たくさんの人に読んでもらいたいし、いつかこの悲劇が忘れられないようにずっと読み続けられてほしいです。
この災害で亡くなられた方の話を見聞きするたびに、「私はなまけてられない！一生懸命いきなくちゃ！！」と強く思います。たくさんの犠牲を無駄にしないように、しっかり生きて日本に貢献していきたいと思います。
報道ではわからない真実がありました。
必死に最前線で命を支えてくださっている方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
電気水道もあり暖かい部屋で寝食を共に過ごせる家族が居ること。贅沢な位幸せなんだと…
3.11を風化させないこと。長期に渡る支援を続けていきたいと思います。
お疲れ様でした。
故郷へまた行けることを願っています
カンゴンさん、ホントにお疲れ様でした。そして現状を、人の絆と強さ、温かさを教えてくださりありがとうございました。
私の住む富士宮も地震が有りましたが、被害は少なく殆んどの市民は通常の生活を送っています。
節電も計画停電も慣れてきました。日頃、どれだけ電気に頼っているか…多少寒くても、布団で眠れてご飯を家族揃って食べ、お風呂も入れる。幸せです。
自分なりに、私たちが出来る支援を少しでもして、この震災を忘れないことを誓います。
被災地での様子、報道されない残酷な部分について、頭では理解できている気でいましたが、本当に涙が止まりませんでした。
被災地から離れた地域に住んでいる私たちが日常生活を送る中で、まだまだ助けが必要な人たちがこんなにもいるということ、『知る』ということの大切さを実感しました。
自分のこととして3月11日を忘れず、被災地の皆さんのことを忘れず、生活していきたいと思います。
貴女のおかげで何人の心が救われたでしょうか。
癒されたでしょうか。
温められたらでしょうか。
本当にお疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。また行かれる際は、お身体には十分気をつけてご活躍なさって下さい。
私も出来る事を出来る限りやります。みんな一丸となって乗り越えたいですね。
私のような被災していない人間にとっては、毎日伝わってくる情報を見聞きしても、
どうしても現実的になれないんです。
被災者の友達にかける言葉もだんだん薄っぺらくなっている気がするし、毎日自己嫌悪で…。
でもなりふり構っていられない。こういう状況を文章で目にするだけでもよかったです。
自分に出来ることを精一杯やっていきます。
瑠奈ちゃんや被災者の方々が、一人でも笑顔に戻るために、微々たることでも少しずつね☆
ありがとうございました。そしてひとまずお疲れ様でした！
震災以来何かできること、をおそらくは多くの人が考えているでしょうが実際に役にたつために動ける人、となるとそれなりのスキルを持った方になります。
言葉で言い尽くせない壮絶な現場を想像力で補ってもまだ足らないはずです。
心が折れたり、とありましたがお疲れのたまっていくであろうなか、日々強くたくましさを増していく姿に胸を打たれました。
文章を読んだくらいで泣くのは申し訳なく、ぐっとこらえました。
特別なスキルも体力もない自分自身は情けなく思いますが祈ること、長い期間、できるかぎり募金していくこと、節電、続けます。
こちらに戻られても通常のお仕事も激務かと思います。ご自愛ください。そしてこれからも長くますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
全て拝読させて頂きました。
なるべく多くの方々に読んで頂きたいと本当に思います。
御承諾を待たずに申し訳ありませんが、このblogを紹介させて頂く事を御許し下さい。
有難うございました。
@muzzymyna
つまり、それは「見せられない現実」があるということ。貴女のこの文章を見て、映像が頭に浮かびました。朝から会社で涙が止まりません。私が想像するよりはるかに酷い状況が目の前にあった事でしょう。今はゆっくり休んでくださいね。大変な状況だったと思いますが、こうやって人は誰かの言葉や文章に心動かされ、変わって行くんだと実感しました。現地に行っていない私ですが、その一部でも
垣間見えた事が私の人生にも大きく今後、影響するんだな。と思いました。
あなたのような看護士さんに出会えた人は幸せだと
心から思います。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
ただそれだけがいいたくて。。。本当にありがとう。
本当に、この日記を書いてくださり、ありがとうございます。
私は大阪にいますので直接の被害はもちろんありませんが、あの日以来、震災のことが頭から離れることはありません。自分も飛んでいきたいけれど、そんな技術も経済力なく、子どもたちも置いていけないので、もどかしい気持ちでいっぱいです。
とにかく、今私たちは元気でいつもの経済活動を続けることが大事ですよね。お金に少し余裕ができたら、義援金はもちろん、物資も送りたいと思います。
ＴＶも、だんだんと被災地のことより原発関連が増えていますが、自分自身が被災地のことを忘れないように努めていきます。
本当にお疲れ様でした。お体に気をつけて、これからもよろしくお願いします。
これを読めてよかったです。
「この震災を忘れないこと」という言葉が印象強かったです。
震災からは遠くはなれた場所に暮らしていますが
自分たちが無理なく、継続的にできる支援をすることで
被災地の方々を応援しつづけていきたいと思います。
某掲示板から来ました。
このたびの東日本大震災の医療活動お疲れ様でした。またテレビやラジオでは伝わらない状況を記されていたこと、ありがとうございます。
特に私は九州なので、どうしても実感がわかないままでした。しかしこちらのブログを拝見することで、これまで募金をすることしか頭に無かったのですが、復興したあとでも訪れることで少しでも助けになるのだとわかりました。
何も出来ないと嘆くより今、西日本に住んでいる私たちがやるべきことは通常通り仕事をすること。それを実感しました。
普通に生きてりゃ、悪いこと9割良いこと1割…主サンは私よりきっと年下だけど、改めて人生の何かを教わりました。ありがとうございます(^-^)
今後のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。
みんなが起こったことを忘れないでいるために、この文をより多くの人に広めたいと思っています。そして、自分にできること、本当に役に立てることを、ずっと考え続けていこうと思います。
本当にありがとうございました。
自分自身は滋賀から大阪に仕事が変わり、心に変調をきたして、何とか3年薬と共に乗り切ってきた今頃になって悲鳴を上げだしています。
20代からヨットやアウトドアを教える事で40代終盤まで過ごしてきましたが、会社の都合でアウトドア事業からの撤退。
それと共に事務職に。
初年度まず年末に追い込まれSADを悪化させ、それ以降は薬で抑えつつ今年年度末を迎える頃から、また悪化。
職場を、仕事を想像するだけで顔色が青ざめ身体が動かず気力が失せて動く事もおっくうに。
嫁は避難所のボランティアの姿を見て「こんな所やったら、薬無くってもあんたやったら輝けるのにな」…
身体が心がが落ち着いたら、もう少し先にはなるだろうけど、自分で良いならボランティアに行こうと思っています。
前述しましたがmixiを通してこれを見て、早く自分もまた立ち上がって、人のためになる事をなにかしていこうと思います。
また、このブログでの現実を1人でも多くの人に伝えるためにこのブログを紹介していきたいと思います。
無許可で申し訳ありませんが、自分の知るみんなにこのブログを紹介していく事をお許しください。
募金や節電、出来る限りのことをしても現状を肌で感じた人にしかわからないことがいっぱいあると思います。
人の感情まで手は届かない。
辛いだろうな。苦しいだろうな。「きっと。」と言う感覚で、それでも精一杯想っています。
見えないものだからこそ、どうすればいいものかと悔しい日々ですが、こちらのBlogを読ませていただいて今の精一杯の想いを忘れずに今までと変わらない生活をすることだと思えました。
長い時間がかかっても必ずやり遂げる強さを持っているはず。そこには被災地以外の人間から届けられることもいっぱいあるはず！少しでも力になれたら。笑顔がひとつでも増えたら。と何か出来ることを引き続き考えていこうと思います。
また何処かへ行かれることがあるかと思います。
呉々もお体に気をつけて下さい。って看護士の方に言うのも失礼ですね。すみません。
読ませていただき、ありがとうございました。
東京都 27歳（女）
報道されない現実を、あなたの日記から少し垣間みることが出来たように思います。
もちろん、実際に被災された方や、現地に足を運んだ方達の気持ちは計り知れません。
自分を含めて現状を知る手段の無い人達の為にも、この記録を残して頂いたことに感謝を申し上げます。
お医者さんや看護師さんというのは、怪我や病気などされた方からすると、いてもらうだけでもかなり安心します。
こうやって被災者の方達のケアをしてくださることに、本当に頭があがりません。
素晴らしいお仕事をされていると思います。
ありがとうございました。
心からありがとうございます。
なんの手助けも出来ない私はあなたがやってきて下さった事に励まされ、少しでも自分の出来る事を探したいと思っています。
自分の出来ることを、もう一度、いえ何度も見直しながら、出来る限りの事をしようと思います。
心が熱くなりました。
この声は、もっともっと広く世界へ伝えられないといけないと感じました。
このブログを是非全編英語に翻訳し、私の運営しているサイトで紹介させていただけないでしょうか？
私は今ロンドンで’Play for Japan’という支援団体を立ち上げ、国籍を問わず集まった若い世代のパフォーマー、スポーツ選手、アーティスト達とともに、日本協会の東日本大震災災害救援基金へ寄せる義援金を集める支援活動をしています。
"Play"という単語の意味は「遊ぶ」だけではありません。
演奏、演劇、競技、活動、報道は全て"Play"することです。
私達にこの声を伝えるお手伝いをさせていただけないでしょうか？連絡をしていただけたら嬉しいです。
taki@playforjapan.com
www.playforjapan.com
www.twitter.com/Play_for_Japan
http://www.youtube.com/user/PlayforJapan
http://www.facebook.com/PlayPrayPay.A.Little.Something4JapanAid
何度も涙が溢れてきました。
実際はメディア以上に壮絶なんですよね…
日本のメディアの在り方に守られている部分があるのも理解しますが、守られ過ぎな気がする今回です。。。
そんな中、このような実際を綴って下さった日記は貴重です。
私もこの現実から目を背けず、忘れず、長く自分の出来る支援をしていきます！
佐々木さんも「心が震え、読み続けられない。でも最後まで読む。」と仰有っていましたが、ぼくも途中涙を流しながら最後まで読みました。これが現実ですね。
新聞やテレビでは決して伝えることができない現地からの生の声がここにはあると思います。
できるだけ多くの人に読んでもらいたいので、ぼくもTwitterやmixiで紹介していきたいと思います。
お疲れ様でした。そしてありがとうございます。
私もできることをがんばります！
涙が止まりません。
本当にありがとう。
１人でも多くの方にこのことを伝えたくて、私も周りに声をかけていきます。
友人も昨日、宮城へ災害支援ナースとして出かけました。
実際にその場に立ち会われた方からの情報発信こそ、距離的にも意識的にも遠く離れたところにいる私たちに一番必要なものだと思います。
おつらかったでしょう・・・。
記録することでさらに再認識されたことと思います。ほんとにありがとうございました。
少しでもお心お体を休めてくださいね。
ありがとうございました！！！
ありがとうございました！！！！
被災地の方や救援にあたってくださっている方に対し
引き続き出来ることを考えて実行します。
Ｐ．Ｓ．翼さんお好きなんですね。
私も好きなので思いがけないところで驚いてしまいました。
私の母も看護士で
仙台市の老人介護施設で働いていますが
私と兄が避難してくるように誘ったのに
『それどころじゃない！』と断った意味が
ようやくわかった気がします。
まだまだ復興に時間がかかると思いますが
私も募金・節電・献血をして
少しでも支援をしていきたいです。
テレビやラジオに吐き気がしてました。
助かった人、やっと家族に会えた人達のドキュメンタリー。
作業服を着てコンビニを視察する馬鹿げた政府。
それは今流す必要があるのか
今必要なのは被災者を助ける為の情報じゃないのかと。
家族に会えた事は私も嬉しい。瓦礫の下助かった人もいて、本当に嬉しい。
でも喜びは一年たったって喜べるんです
悲しみや苦しみは『今』どうにかしないといけないのに。
あなたのこのブログを見て心が凄く救われました。
被災者じゃなくてもこんなに心を痛めて、体を酷使して、こうやって形に残して被災地を伝えようとしてくれている。
そんな人がいるんだと。
『頑張ろう』『命があって良かったね』
そんなブログは沢山見ました
何も感じませんでした。
あなたのブログを読んで、地震後初めて声を出して泣きました。
あぁまだ泣けるんだ
私にもまだ感情があるんだと嬉しくなりました。
これから先どうしたらいいか分かりません。
家を建て直したくても職場も無くなりお金を稼ぐ事が出来なくなりました。
ただ、あなたが見た被災地をもっと色んな人に見てもらいたいと思いました。
ありがとう
本当にありがとうございます
私は今看護師を目指しています。
最初は就職に有利だから、
といった中途半端な気持ちでした。
しかしこのブログを見て、
今までの自分は本当にバカだった、
ということに気付くことができました。
こんな中途半端な気持ちでは
患者さんを救えない。
傷だけじゃなくて心も治すことが、
どれほど難しいことか。
看護師を目指していくにあたって
辛いことがあったら、
このブログを読ませていただきます。
そして絶対に乗り越えます。
医療活動お疲れ様でした。
そして現実の医療活動を書いて下さり
本当にありがとうございました。
どの報道をみるよりもリアルに
私の心は被災地へ飛びました。
現場でみなさんの力になってくれてありがとう
この日記を書いてくれてありがとう
全部読ませていただきました。
テレビの報道では伝わらないような
状況を知ることが出来ました。
こうして伝えてくださりありがとうございます
わたしはいま看護学生です。
わたしもいまはできることが少ないですが、必死に勉強していつか貴方のような看護師になりたいって思いました。
本当にありがとうございます！
報道が映し出せない被災地の様子を知りることができました。
地震が起きる前の時間に時を戻したい気持ちでいっぱいです、でも、それができない今、
自分も被災地の人に心を寄せ、自分にできることをし続け生活していこうと思いました。
被災地復興の第一歩 に尽力して下さったブログ主さんと医療スタッフの皆さん、
お疲れさまでした、そして、有り難うございました。
紹介させていただきたいのですが
涙がとまりません
この文章を読んで、この出来事の爪痕は長期戦であること、普通の私にもできることが少しだけど見えた気がします。
今、自分が置かれている環境に感謝し、私も私なりに人のために役に立つ人でいられるよう、日々努めたいと思いました。
ありがとうございます。
gooのブログランキングで知りました。
一気に読ませて頂きました。
「赤い旗」のところから、勝手に涙が溢れました…。
みなさんが書かれている通り、TV等では分からない現実を知りました。
私も看護師ですが、数年前に体調を崩してしまってから、現在仕事をしておりません。
自分が出来なかったことをやって下さった貴女、大勢の医療従事者のみなさん、応援に駆け付けられることのできた皆さんどうもありがとうございます。
大変おこがましいですが、もしかしたら一緒に仕事をしていたかも知れない「仲間」を誇りに思いました。
本当にどうもありがとうございました。
ぜったいに忘れません。
本当にご苦労さまです。
自身のいとこ一家が被災してしまいましたが、直接現場には向かえません。
探しに行ってる親戚からも連絡が来ないので心配ですが、、必ず無事だと信じたいです。
Twitterからここに辿り着きました。
一気に読み上げましたが、本当に胸が痛くなりました。これが本当の被災地の現状なんだと。
私には何も出来ませんが、このブログをもっと多くの人に読んでもらいたい。ただその一言です。
リンクさせてもらってもよろしいでしょうか？
まだまだたくさんやるべきことがあるということがあります。海外に在住で歯がゆい思いをする毎日ですが、私で出来ることを少しずつ、そしてなるべく長く続けていくこと。
これが一番大事と改めて気づかされました。
絶対に忘れません。こうして貴女が救ったたくさんの命を私たちが受け継いでいく責任も感じています。
高田の人、温かかったでしょう。東北の人はみんなそうです。あんないい人たちにこんなことが降りかかるだなんて。
そんな高田の人々の暖かさが十分に伝わった日誌でした。本当にありがとう。
テレビで被災地が放送されているのを見て、辛いだろうな…と思ったけど改めて本当に大変であることがわかりました。
そしてどんなに自分が恵まれているかということも実感させられ、もっと節電、節水、募金が必要だなと思いました。
本当にこの震災があったことを忘れてはいけないと自分も思います。
これだけ世界中から支援されている日本はそれだけ力があるということだと思います。
きっと復興できると信じています。
自分もできる限りのことはしていきます。
テレビなどで流れている情報はほんの一部だと分かっていながらも、やっぱり自分の想像を絶するものだと思いしらされました。それでも言葉を選んで書いてもらっているんだと思います。
ありがとう。
ありがとう。
また、伝えてくださってありがとうございました。
あなたのような方がいてくれるおかげで、
日本もまだまだ大丈夫だと思えます。
ありがとう。
できれば、このブログをたくさんの方が読んで欲しいですね。
被災地がどんな状況にあるのか、想像してもしきれない。
伝えてくれてありがとうございました。本当は伝えてくれた以上にいろいろなことがあるのだろうけれど、それでも私には想像を絶するところだというところが伝わってきました。
本当にお疲れ様でした。
自分自身も、そこにいるような気持ちで
読ませていただきました。
私自身は、被災地からも遠く大きな影響を受けていない地域に
住んでいます。
自分たちは、こんな不自由ない生活をしてよいのだろうか・・・と、
複雑な思いを抱きながら、やはり心を痛めております。
この出来事を忘れないように、希望を持って日本や世界が良くなっていくように、自分にできることを探してゆきたいです。
この手記を読むことができて良かったです。
多くの人に読んで知ってもらいたい。忘れてはいけない。そう思いました。
この手記を書いてくださって、ありがとうございました。
私は関西に在住しており、ニュースや人づてでしか話を聞くことが出来ずにうわべだけでしか状況把握していなかった事に改めて痛感しました。
医療系の心身に大変な負担がかかった事と思います、が、そのおかげで救われたたくさんの方々がいる事と思われます、本当に有難うございます。
これから自分に何が出来るかを考えて貢献できること実践できるようにがんばります。
今後のご活躍をお祈りいたします。
また被災された方々にも心からお祈りします。
本当にありがとうございました、またお疲れ様でした。
ニュースでは伝えられない現実・・・その場に飛び込み、被災された方の為に必死に頑張って下さって、本当にありがとうございました。
お疲れ様でした。
何度も涙を流しながら一気に読ませていただきました。
自分が何をしようとしているのか、改めて考えました。
本当にありがとう。伝えることのすごさ、記録することの大切さ。
お疲れ様でした。
辛かったと思います。
泣いてはいけないという制限ほど辛いものはないと思います。
報道では一切知ることのできない事柄に、ただただ涙を流す以外ありませんでした。
今あなたの記録を読み終わり思ったこと。それは、あなたも仰っている通り、2011年3月11日14時46分というこの日、この時間を決して忘れてはいけないということ。
そして、この記録を埋もれさせてはいけないということ。
裕福な暮らし、ライフラインが常にあることは普通ではないということを、改めて再認識しました。
本当にありがとうございました。
ご苦労様でした。
今後もお身体に気をつけて、ひとりでも多くの人を助けてあげてください。
私は私のできることをします。
多くの専門職の方がこうして被災地を助けてくれていることを知ることができ、心強いです。
私もできることをいま、生活している場からやっていきます。
お互いに元気で毎日を大事に過ごしていけますように！！
もっともっと真剣に向き合わないとと思いました。私の出来ること、小さいことですが、何か見つけてずっと忘れず続けていきたいです。
過酷で悲惨な状況の中、真っ先の救助活動お疲れ様でした。私も同じ医療者ですが、私だったらこんな過酷に耐えられるんだろうか？と思うと本当に頭が下がります。でも私も今できることをしっかりやって、少しでも東北や日本の復興に役に立ちたいと思います。
テレビでは伝わらない被災地の現状を書いてくださってありがとうございました。多くの人に読んでもらいたいです。
今すぐ全国民に読んでもらいたい。
このブログのことはこの先絶対忘れません！
ＴＶ、ニュースだけでは伝わらない現実を垣間見させていただきました。想像を超えています。
今は甘えた自分を少しでも見直して国全員で笑顔になれるように微力でも尽力したいと思います。
本当にお疲れ様でした。
沿岸地方の今起きている現実を伝えていただき、本当にありがとうございました。
本当に頭の下がる思いです。
また今ある現実を全国の皆さんに知って頂けたのかと思います。
そしてまだまだ伝えられていないことがたくさんあります。
東北人はよく、我慢強いとか言われますがそんなことはありません。
今の現実に対し、人からの温かさでギリギリの所で乗り切っているだけ。
全国の皆さんも同じかと思います。
今は只々乗り越えるしかありません。
今起きている現実を伝えて頂き、本当にありがとうございました。
そして、ありがとうございます。
被災地のありのままの姿を拝読し、涙が止まりませんでした。
涙は、流すもの。泣きたいときはともに泣いてもいいと私は感じます。
感情は、抑え込む事はないと・・・・
私も看護師をしています。「泣かない」と教えられました。でもね。トイレでよく隠れて泣いていました。
瑠奈ちゃんに再開出来る日がきますように。
いやいや。必ず、来ます。
貴重な体験を綴って頂き、
本当にありがとうございました。
頑張ろう東北。
頑張ろう日本。
遠い外国にいて、募金することぐらいしかできない自分がとても不甲斐ない。
これからも貴方のような方々の後方支援を継続していきたいと思います。
このお話は私の友人（外国人）へ翻訳して伝えたいと思います。
本当にお疲れ様でした。
お金もない、技術もない私は、被災者の方々のために何ができるのでしょうか。
ずっと考えていますが答えは出ません。
大変なご苦労だとおもいますが、きっとあなたのように、ひさいされた皆様のために頑張っていると思います。
私にも少しでもできることがあれば、しなくては…と、本当に考えさせられました
まずは、お疲れさまでした。
そして、克明な記録、ありがとうございます。
東京で日常生活を送りながらも、こういった状況を皆がシェアして、これからも被災地に感心をよせ続け、できる事が何か、考え、行動し続ける事が必要ですね。
被災を受けてない所の生活は段々もとに戻ってきた感じがしますが、このブログを見たらこの震災のことは絶対に忘れないようにしようと思いました。
自分にできることは本当に微力かもしれませんが被災地のためになる様に継続的に募金などをしていきます。
自分達がどれだけ恵まれているかを気づかせてくれる体験談をありがとうございます。
貴女は本当に素晴らしい経験と情報発信をしてくれました。
私は現在、Australia在住で震災当日はChristchurchにおりました。
もし、日本に居たら真っ先に現場に行っていたのですが、私の示された使命は別の機会だったようです。
素晴らしいブログを有難うございました。
沢山の人がここを見て勇気付けられたと思います
自分に出来る事はあまりにも少ないですが
出来る事をやっていきたいと思います
自分も阪神大震災で仲間を沢山失いました
その時に出会った方たちの事は今も忘れられません。
瑠奈ちゃん・・そして被災地の皆さんに幸有れ！！
ブログ主さん・・・本当にありがとう！！
日記をすべて拝見させていただきました。私は大阪にいるのですが、TVでは流れない現地の壮絶な状況を日記を通して教えていただき、記事を見るたびに涙が止まらなかったです。医療という観点で足りない物資の中、必死でできることをされたあなた様の行動は多くの方の心の傷を癒せたと思います！
この記事を通して、人と人との絆の大切さを改めて考えました。
私もできることから始めていきます。
連日テレビで放映される被災地の現状、その酷さには目を覆うばかりでしたが、実際はそれよりもなお、過酷な環境下に被災者の方々がさらされているのだ、ということが判りました。
リンクを社内のイントラネットに載せて一人でも多くの人にこのブログを読んでもらいます。
3月11日の事は他人事じゃない、忘れてはいけないんだ。壮絶な体験をされたあなた様からの文章は多くの事を教えてくれています。ありがとうございました。熱く、重く。わたしもせめてもここで、優しい人にな
ろうと思います。
それしか言葉がありません。
私は学校に勤めています。4月からは被災地からの学生も戻ってきます。彼らに寄り添えることはないか、考えていきます。
貴重な記録をありがとうございました。
皆さんがたのおかげで気仙沼も大分落ち着きました。
まだまだ先は長いですが、こうした現場の声はどんどん伝えていって欲しいです。
わたしも地元のために少しでも役立てるように頑張ります！
これから自分に何ができるのか、1日を大切にして、家族や友達、仲間、日本を大切にしようと想いました。
一気に読みました。
私は岩手出身で、実家は内陸で被害はそれほどでもなかったのですが、３年前まで勤めていた職場が沿岸だったので、今どうなっているだろうとジリジリした気持ちでいました。
連絡がとれた知人もいれば、どうなっているか分からない人もいます。
今は遠い北海道から被災地を思う日々です。
こんな風に被災地のためにがんばってくださる方がいることに感謝しつつ、私も自分にできることをがんばろう！と改めて思いました。
一つ一つは小さくても、きっと大きな力になると信じて！
本当にありがとうございました。
貴重なお話、ありがとうございます。
自分に出来ること、微力でもやってゆこうと思います。
テレビではわからない、報道されない現状を知りショックもあり、それと同時に感動もあり
涙が止まりません。
人間だから涙が出るし、
感情を殺すことなんて無理だと思います
してほしくないです
感情があるから、あなたのように温かいケアが出来るんだと思います
瑠奈ちゃんに将来の夢、目標とする具体的な人物が出来たことは本当に本当に大きかったと思います
私もまた現地への支援続けていきたいと思います
自分達も頑張ります。
本当に大変なのはこれから、まさに仰る通りです。自分も自分に出来る事を地道に続けていきたいと思います。
応援しています！
でも、心から・・・本当に、お疲れ様でした。
泣かないときめ、笑顔でいる看護婦さん。どんなに皆の心の支えになったでしょう。
でも、長い戦いだから、素直に泣くことも必要かと・・・激務に入ってからは、泣く暇も無かったことでしょうね。
無事に、赤ちゃんが生まれてきて良かった。
英文の義援金ＨＰを、色んな所にUPしましたが、地震直後は関心を持ってくれていた海外の人が、今はスルーしていく現実。
「同情するなら、金をくれ」と、考えていましたが。
今すぐ自分に出来ることだから、日本赤十字の義援金のＨＰ、また伝えます。
3月11日以来、気付くのが遅かったと思いますが今自分が送っている“日常”がとても大切なことなのかがわかりました。
そして、この日記を読んでそれを再確認できました。
本当にありがとうございます。
当たり前だったことがとても愛しく思います。
自分にできることはほんのちっぽけな事かもしれませんが、そのちっぽけなことをみんなであわせれば被災地の方々にとって、大きな力になることを信じています。
そして、“今”精一杯生きようと思います。
災者救助や災害対策に全力を尽くしていらっしゃる関係者皆様に敬意を表します。
みんな強い！がれきをのけるごとに遺体がでてくるとゆう現実に逃げ切れなかった人が大勢いた事をしり、ショックでした。
でも生き残っている方の優しさや強さを見せてもらい感動しました。何もできないけど、みなに知ってもらって募金して行きたいと思います。
ニュースで悲惨な状態を見ているにもかかわらず救援物資とは無関係な品物で自分の荷物だけは送りたいという顧客の対応にしばらく追われていました。
はらわたが煮えくり返りましたがお客様にキレたところで被災地の方々の為にはならないので我慢ができました。
被災地の方々の方が辛いのに読んでて我慢が出来ず泣いてしまいました。
絶対に報道では知ることのできない貴重な体験談をありがとうございます。
改めて私にできることは何でもする！と誓いました。
たくさん伝えたい事があるのに、それ以上の言葉が見つかりません。
本当にありがとうございます。
もうこれ以上の悲惨なニュースは取り入れたくないと思いましたが、やはり読んでしまいました。でも、看護士さんの心を通して、被災地の悲惨な状況とその中にある光が伝わって来て、何度も心を打たれました。
海外に住んでいる身でも、日本の家族を思いながら情報にどっぷり浸かっていると、意識は日本、身体は平和で明るいカリフォルニア、と、まるでめまいを感じるような非現実さの中で、心のバランスを失いますし、それで確実に健康を失います。
でも、その中で私たちは耐え、明るい未来を無理矢理にでも想定し、できることをして日、一日を過ごして行かなければならないのだと痛感しました。
改めて、看護士さんのこの経験が、TVの情報だけでは解らないものを伝えてくださったことに感謝します。
ありがとうございました。
ありがとうございました！
ニュースなどで映えることのできない被災地の状況が手に取るように感じられ、心の奥からこみ上げてくる物がありました。
苦しい悲しい辛い状況でも一生懸命な働きが被災者の方々をきっと、癒してくれたのだと思います。
そして一つ一つの命の尊さにまた改めて気付きました。
本当にお疲れ様でした。
あなたのような方がいてくれると思うだけでとても温かく優しい気持ちになれます。
これからも応援しています。
頑張って下さい。
本当に頭が下がる思いです。
日常に戻りつつあるテレビ放送と原発情報に被災地の方が取り残されていく事がないよう遠く離れた所からでも出来る支援を続けなければと思いました。
命があり家があり食べ物、水、清潔に保てる環境がある私達が被災地の方より何十倍も頑張らなくてはいけないですね
被災地での生々しい状況、伝えて頂き本当にありがとうございます。
私達は報道という取捨選択された部分しか知らなかった事を痛感しました。
恵まれている首都圏の私が今何を出来るのか再考させて頂くきっかけになりました。
本当にこのブログを書いて頂きありがとうございます。
是非とも友人知人にもこの事を伝えたいと思います。
私も今、看護学校に通っています。このブログを読んで、被災地の壮絶な現状を思い知らされました。そして、看護師になった後に貴方のように使命感を持って臨めるかと不安も感じます。でもブログを読んで、被災地の方々に勇気と希望と心身両面への看護を精一杯にされてきたことが痛いほど伝わりました。こういうときこそ人の力が一番の薬なのかなと、私なりの解釈をして、やっぱり私も貴方のように人の痛みが分かる看護師になりたいと強く思います。今は看護では役に立てないけど、節電や募金など今できることをしながら日本がまた笑顔になれる日を願います。
私は、噴火鎮静後の雲仙普賢岳や震災から復興した後の神戸へ行く機会がありました。 その時感じたのは「TVの報道の小ささ」でした。
スケール感が伴わないというのは当たり前の事なのですが、TV画面で見た物を目の前で見た時に以前起こった事を想像しただけで寒気がしたのを覚えています。 今回は、それを遥かに越える事態が起きているのだろうとは、ある程度想像していました。
それにしても、あなたは強い人だと思いました。
私も個人的にボランティアとして参加できないかと思いましたが、交通手段がない・個人で行っても迷惑なだけ・自分の事も自分でできないのでは？と、どう考えても無理なことだと悟ったので今はできること（節電等）だけ実行しています。
ブログを拝見させていただいて、それが正解だったと思いました。 読んだだけでも何度涙が出たことか。 「現地では泣かない」という発想は、全くありませんでした。
現地は、やはり想像以上のありさまのようですね。 と言っても、これも想像でしかないのですが。
もし私が現地へ行ったとしたら、逆に自分が打ちのめされてしまっただろうと思います。
最後に、レポートありがとうございます。 私も、一日も早い復興を心から祈っています。
（支離滅裂な文章になってしまいました。 すみません。）
私は今海外に住んでいますが、以前日本で看護師をしており、貴女の記事を本当にありありと想像し読ませていただきました。いえ、多分それでも現実にあなたが見た光景には到底及ばないことでしょう。
まずは、頑張られたあなたに「お疲れ様です」と声を掛けたいです。看護師であるあなたの活躍を、誇りに思います。そしてこうして形にしてくださったことに感謝しています。
まずはご自愛されて、またご活躍されることを祈っています。そして私も私に出来る事を続けていこうと誓いました。
これを書いてくれてありがとう。あなたは被災者の心までケアされた方の一人だと確信しました。あなたの様な方が今も、沢山ボランティアなさっているのですね。
フランス地元で募金を始めます。私の彼は私のカンパを持って報道写真家として現地に向かいました。
何ができるか、模索するだけで胸が一杯ですので、現地で（しかも直後に）経験されたあなたの辛い気持ち、計り知れません。
フランスにおいでの折は、是非飲み明かしましょう。@nipponnormandy
ある程度は想像していましたが、新たに色々と思うこともあり、考えさせられました。
まずは、お疲れさまでした。
先発の方々の後を引き継げるか分かりませんが、自分に出来ることをやって来たいと思います。
本当に有難うございます。
私に今できる事、もう一度考えます。
あなたのこの日記でどれだけの人が考えたか、そして行動に起こしたか、、、
もちろん私もとても考えさせられました。
泣きました。
陸前高田には知人もいます。
まだお話しはできていませんが、皆と頑張っているそうです。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当に有難うございます。
マザー沙也加 と 言います。
gooblogに 自分の日記を 書き込みしていて 貴女様の blogを 見つけて 拝読させていただきました。
「皆様へ」この ノンフィクションの 日記を たくさんの 方々が 読まれ 流した涙は 浄化の 涙 と 代わりました。
貴女様は その 使命を 到達されたのですね！
ありがとうございました。そして お疲れさまでした。
私は、スピリチュアルカウンセラーを やらせて いただいています。が…
人様の 心を 救う なんて 偉そうに 言って 頑張ってきた つもりでしたが
自分の 無力さ に 悩んでいる毎日です
ナース…天使ですね！
貴女様のように 頑張って くださってる ナース様は きっと 大勢 いますよね。
震災地で…
本当に、 被災地の現状を 伝えてくださり ありがとうございました。
また 、瑠奈ちゃん との 出会いは きっと 瑠奈ちゃんの お母様が 結んでくださり 貴女様に 例え 数日間でも 託したんだと 思います。
貴女様の 日記を 私の blogで 紹介させて いただきます。
どうか これからも お身体を ご自愛ください。そして、貴女様の 母上に 私は、お礼を 言わせて いただきます。 「素晴らしい お嬢様を 誇りに 思ってください。 お母様の 素晴らしい 母性で 立派な 女性に 育てられた お母様と お嬢様に 敬礼です。」と…
早く 貴女様の 第2の 故郷の 皆様が 心から 笑顔で 平常に 暮らせる日が 訪れますように…願っております。
お疲れ様 ありがとう
私は被災地から遠い地域に住んでいて、テレビで流れてくる情報しか受け取れなかったのですが、あなたの記事を読んで、一日目からその壮絶さを知る事ができました。
そして、涙が止まりませんでした。
この日本で実際に起こった事を、現地の目線で知る事が出来て本当に良かったです
あなたはとても強くて前向きな心をお持ちだと思います。
私も、募金に協力し、この記事を少しでも多くの方に知ってもらう事から始めようと思います
まだ感情が整理できなくて ここに表現できないけれど、
読ませていただけて、本当に良かった。
この記事に出会えたこと、心から感謝します。
ありがとうございます。
都内で看護師をしているものです。
ブログを読むだけでも、過酷な状況が伝わってきましたが、現場はさらにひどいものなんでしょうね。
同じ看護師として、もし私が行ったのではあなたのように働けなかったのではないかと思います。
このブログを読んで、私は私で、今ここでできる事を精一杯やろうという気持ちにさせてくれました。ありがございました！
今回あなたのブログに出会い、声をだして泣きました。今だけ思い切り泣こうと。
この今も被災者の方、支援活動されている方々は過酷な状況に置かれているのですね。心から祈ります。一日一日が春の日差しと共に温かく穏やかになることを。
私たちができる事、まだまだいっぱいありそうです。
そして、被災された方々が、一日でも早く大切な人と、笑顔で穏やかな日常に戻れますように。
皆さんの故郷が、復興しますように、お祈り申し上げます。
本当に頭が下がる思いです。皆さんもおっしゃってる通り、ＴＶでは報道されない真実、被災者の方々の気持ち、現場で救援活動にあたってる方々の大変さ、まるで映像のように頭に浮かび心の奥に衝撃が走りました。
何かをしたいけど何もできずとりあえず義援金だけでもとお送りさせていただきましたが、それで終わりではなくこの先もずっと本当に被災地が復興を遂げるまで応援し続けなければと思います。何をどう表現していいか整理がつきませんが、貴女の笑顔がどれだけの方々を癒したかわかりません。また被災地に向かわれると思いますがどうかお体に気をつけて、一人でも多くの方を救ってあげてください。
本当に綴って頂いてありがとうございました。
伝えきれていないことは頭で判っていました。
これほどまでに凄まじい、戦場のような日々、
そして、そのなかでも互いを思いやり、支えあう人々。
ブログを読んでいて、終わりのない、果てしなく残酷で果てしなく悲しい現実のはず、なのにそれでも微かにでもはっきりした希望の明かりが私にもみえてくるような気がしました。
ご自分の言葉で、ありのままの現地の光景を
伝えてくださってありがとうございます。
遠く離れた九州にいて、普段と変わらぬ生活を
送っていることに罪悪館すら感じる、そういう
毎日です。
が、今の自分には自分ができることをきちんと
こなしていくこと、そして、日本人は捨てたもんじゃない、それどころか本当に素晴らしい、という誇りを改めて感じながら、あの地震の日と被災された方々、そして文字通り、身を粉にして被災者の方々を助けてくださっている
ブログ主様たち全てに、大事な、人生で一番大事なことを教えていただいているという感謝を伝えたい気持ちでいっぱいです。
これからが長い闘いです。
でも、国中みんなで結束して、もう一度、必ずあの美しい東北の風景が戻ってくるように、皆さんにいつか笑顔が戻ってくるように、気持ちはいつも一緒にあるつもりです。
本当にお疲れさまでした。同じ国に住み、生きるものとして勇気づけられ、本当に感謝しております。
17年前、末期ガンを岩手医科大で救って頂きました。看護婦さんの元気な声と笑顔・・・もちろんお医者さんのお陰です。
５年前は岩手医科大で母を看取って頂きました。
臨終の瞬間まで明るく励ます看護婦さんに遺族の心は救われました。
被災地の惨状も、ボランティアをしている友人から聞いています。
行きたくても行けない。
だからもう一度「ありがとうございました」
あなたの感じ方、考え方に非常に心をうたれました。
何不自由なく暮らせている地域に住む私達は、募金や無事を願う以外に何もできませんし、何もしりません。
だから今、何が正しくて自分が何をしたいか、そしてするべきか、正直分かりません。しかし、人と人との暖かさを大切にする事、それが何よりも大切である事は学べました。
私のあまったれていた考え方を吹き飛ばして頂き、ありがとうございました。
力が湧きました。
この数日間の中で、最も現実に触れた様に感じました。テレビでは見ることのできなかった、現実をまるで見たかの様に心に焼き付けました。
数日の過酷な現状での業務は、さぞ身体も心もお疲れになったのではないでしょいか。どうぞゆっくりお休みになってください。
そして、また多くの命、心を救って下さい。私もまた、経済復興に力を注ぎたいと考えております。
自分はただ思ったり口に出したりするだけで、何も行動に移せていなかったことを恥ずかしく思っています。
これから自分にできることをできる範囲で、いや、ちょっとだけ無理してやろうと思います。
本当にお疲れさまでした。
そしてこの日記を書いてくれてありがとうございました。
壮絶で貴重な...でも素晴らしい体験をされたと思います。
それを綴っていただき、本当にありがとうございました。
このことを一人でも多くの方に知って欲しいと、拙いブログですが紹介させて頂きました。
これから自分に出来る事は何か...しっかり考えていきたいと思います。
お体を大切にして、これからもお仕事頑張ってください。
どうか削除せずに、この記録をずっと後世にまで残していただけますようお願いします。
分かりやすい身近な言葉でありのままを綴られていて、本当に他人事ではなく被災地の現実を実感できました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
本当に、感謝で一杯です。。。
たくさんの人を助けてくれて
どうもありがとうございます。。。。
私も復興を目指し、今できることを精一杯します。
心からの感謝を込めて。
ありがとう
感謝です
ニュースでは伝わらない過酷な現状が直に伝わってきました。
今の日本 人への思いやりがないと感じていたけど、まだまだ捨てたものではないですね。
これからもまだ続く辛い被災生活の人たちを少しでもバックアップできるように私のできることで支えていこうと思っています。
みんなで支えあっていけばきっと立ち直りますね！！
日本人の私達にとっても、マスコミの報道では伝わってこないとても大事な内容です。ましてや、海外に住む人々には全然伝わっていないでしょう。「みやけ」さんのコメントにもありましたが、これを英訳して公開することも、世界からの支援の輪を広げて行く意味で大事なのではないか、と思いました。
友人に声をかけ、英訳の作業に着手しました。英訳版を非営利目的で、なんらかの形で公開したいのですが、許諾をいただきたく、ご連絡いただけないでしょうか？
また、このコメントを見ている方で、英訳を手伝ってくださる方がいらっしゃいましたら、是非お声をおかけください。
Twitterのwizardofcrowdsにご連絡を。
私は３歳まで陸前高田に住んでいました。
隣の大家さんにはとても可愛がって頂いて毎日遊びに行ってはミルクティーをご馳走になり、廊下でひなたぼっこをしながら猫のなぽと遊んだり。夏には家族で高田松原で海水浴・・。高田での幸せな日常はとても大切な思い出です。
沿岸地域の方のまだまだ続くであろう大変な状況をニュース等で知りながらも何もできない自分に気が滅入っているところでした。気が滅入るくらい余裕があることにもイラついたり。
ブログをＵＰしてくださって本当にありがとうございました。
また平和な優しい時間がみなさんのもとへ戻ってくる事を心から祈りながら、今自分にできることをしっかりやろうと思いました。
そのままの自分で、できることを最大限やっていこうと
改めて誓いました。
「微力は無力じゃない」
そうですよね。
１歩でも前へ。未来へ進んでいることは確かなのだから。
被災地のこと、
また貴方様が体験したこと、
静岡にいる私には、
察することすらできないかもしれない現実と、
拝読させて頂きました。
私は、たった少し離れた東北に赴くことも、
その哀しみによりそうこともできず、
ただただ、この安全地帯から、
遠めに、、
それでも目を離すことができず、
被災地に思いを馳せております。
貴方様の文章の中に、
「3月11日のことは決して忘れてはいけないのです。」
という言葉がありましたね。
もし忘れない事、
それをきっかけにして
私の日々の行動が変わる事、
そのことが、
私にできることであるなら、
まずそこから始めていこうかと思います。
私は私なりに、
今ここでできる精一杯の
思いやりや、心遣いをしていこうと思います。
それがやがて東北に届きますように。
教えて下さって、有難う御座いました。
Sada
まだ、終わっていませんが、おつかれさまです。
いかに、いま東京他で起っている事がくだらないか思い知らされました。
最後におっしゃられたように、その場所でできる事をすべきだと思いました。
悲しくもなりましたが、やるべき事を見つけれました。
ありがとうございます。
そして、お体にお気をつけ下さい。
読み進めて行く内に涙が出てきました。今回の出来事は絶対忘れません。
これからも協力出来る事を、自分なりに探して希望を持って続けていこうと思います。
本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございます。
あなたのような人がナースでほんとうによかった。
実際に寒くて震えることもない
嗅いだ事のない臭いや恐怖に包まれる事もない
現場レポートをこうして涙しながら読ませて頂いても
どれだけ毎日、新聞やTVの報道に涙しても
やっぱり私たち被災していない者には
被災した方の本当の思いなんてわかる事はできないんだと実感します
私達の想像の域を遥かに超えている現場で救援活動できる方々を羨ましく、頼もしく、そして誇りに思います。
ありがとうございました
同職種です。考えさせられることがたくさんありました。
マスコミやネットの不確かな情報しか知るすべはないですが…想像出来ない世界が広がっているんだと思うと胸が締め付けられます(-_-;)
今は現場を離れ二児の母親しています…寝息ききながら普通でいられる幸せを噛み締めています。現地の子供を思うといたたまれません。
あなたのように被災者に直接救いのてをさしのべれないですが…非力ながら募金していきます。あとは我が子が楽しく毎日過ごせるように努力していきます。
現地の活動お疲れ様でした。
拝読し、報道も実に虚飾化した社会になった事、再認識させて頂きました。
愚弟が津波被害のあった仙台名取におり、行政の仕事に就いております。多くを語りません。同じような惨状なのでしょう。
（当時飛行中だったため難を逃れましたが、仙台空港に戻れず福岡に回ったとの事。その後は新潟などへも物資輸送勤務の連投だったようです）
こちらのご報告ブログで、実際の有様が想像出来ました。
本当に有難う御座います。
過酷な現場でのお働き、お疲れ様で御座いました。
泣かない、化粧などしない、など心構えから心底頭が下がります。
被災されたお一人一人が、少しでも早く安心出来る生活が送れるよう、何でもいい、自分に出来る事をもっと模索したいです。
看護学部2年の娘にすぐ、送ります。
読ませていただいて、本当に感謝しています。
よくぞ書き綴っていただいたと、一粒一粒の言葉の重みを大切に受けとめました。
ありがとうございました。
本当に お疲れ様でした。
そして、被災地の方々を支えてくださったこと、メディアからは知らされない事実を知らせてくださったこと、本当に有難うございます。
そして支援活動、本当にお疲れ様です。
私は現在、臨床心理士を目指して勉強中です。
このブログと出会え、もっともっと
心の支援ができる体制をはやく整えられる社会にできるよう
奮闘したいと強く思いました。
頑張ります。
ありがとうございました。
ひとつ、ひとつ、言葉をかみ締め、
その場の空気を少しでも感じ取れるように、と、
最後まで読むのが本当に辛かった。
でも、目を離せない、辞められない、読まなきゃいけない、と思いました。
過酷な現場だったと推察いたします。
推察しかできません。
避難所に、ポっと灯った明かりのようであった貴女。
お疲れ様でした。
そして、お帰りなさい。
このブログ、ＵＰしてくださって有難う。
一人ひとりがこうやって、
やるべきことをするまでだ、と強く思いました。
今は節電、募金、普通の生活をする事を心掛けるくらいしか出来ない自分です。
でも続けて行きます。
これらか、復興を見守って行きます。
私のような海外で生活している者は、自分自身が知ろうとしないと祖国の情報は入ってきません。
祖国がこのような状況で、節電すら協力できない状況に歯痒さと申し訳なさでいっぱいでもあります。
何が起こっているか知ること、決して忘れないこと、これからも続けていかなければいけないと強く思います。
伝えていただき本当にありがとうございました。
記録して下さってありがとうございます。
厳しい環境の中、お疲れ様でした。
私にできることなど本当に限られていますが、被災地の一日でも早い復興を願っています。
また被災地に行かれる際は、一人でも多くの方を支えてきて下さい。
そして何よりも、貴方自身がお体を壊すことのないようにして下さい。
支援とは無関係ですが、私は私の仕事をすることで被災地と繋がっていようと思います。
東京で売れない俳優をしている者です。
Twitterでの糸井重里さんのつぶやきから、このブログを知りました。
涙が出ました。
東京が被災地だったら復興しない…きっとその通りだと思います。
瑠奈ちゃんと再会できるといいですね！
瑠奈ちゃんが大きくなって看護師さんになって「私が看護師を志したきっかけは…」なんて話すところを想像しちゃいました。
僕のブログでもぜひ紹介させてください。
被災地での活動
お疲れ様でした。
全て読ませていただき涙が止まりませんでした。
私も横浜で被災は逃れましたが福島に友人がいるし とても対岸の火事とは思えません。
今 自分にできる事を少しでも続ける事。
被災地の方が１日も早く元の生活に近づけるように
復興を心より願います。
こうして、睡眠時間も殆どない中、使命感と
皆に知ってもらいたい！知ってもらわなければならないという気持ちから
詳細な記録に残して下さったこと、強く強く感謝いたします。
私は、東京在住なのですが、私のような被災軽微者がするべきことは、息の長い支援だと
改めて強く感じました。
最初だけ勢いが良くても、その後自分の中で風化させてしまうようなことがあっては、絶対にならない。
まずは今、出来ることから。
本当に、この記録を残して下さってありがとうございました。
あなたを、心から尊敬します。
是非、私のブログでも紹介させてください。
この手記は、より多くの方々に読まれるべきモノだと感じました。
看護師さんのお話が聞けて本当に良かった。私達が東京で祈ることしか出来なかった時に本当に本当にありがとう。
被災地の皆さんが一日も早く救われるように私も自分にできる微力を考えて生きていきます。
こうやって文章で発信して下さることで、現地の様子を少しでも知ることができて感謝しています。
被災地の皆さんが、一日でも早く安心して生活できるよう願ってやみません。
自分にできる募金や献血を、少しずつずっと長く、続けて行こうと思いました。
本当にありがとう。
私の住んでいる地域は、被害の少ない場所で、徐々にライフラインも復旧してきています。
震災後、今までに見たことない数の県外ナンバーの緊急車両や支援物資を運んできてくれる車。
見かける度に、感謝の気持ちでいっぱいになります。
被災地に支援に来ていただいてありがとうございました。
悲惨な現状を目の当たりにして、辛いことも沢山あったと思います。
東北はきっと甦ります！
東北の人間は、辛抱強くて粘り強いですから！
当り前のことが当たり前にできない生活。
自分の無力さを感じてしまいます。
今の自分のできることを精一杯したいと感じます。
お仕事お疲れ様でした。
当日、私の居る地域も少しだけ揺れたらしいのですが子ども相手に動き回っていたので全く気がつかず、仕事を終えてニュースを見て愕然としました。
全く何も無かった自分でさえ不安で怖くて朝まで眠れませんでした。
今まで通りの生活をしていることが本当に申し訳なくなったり、いろいろ考えてしまい数日はあまり眠れない日が続いていたのですが
元気で過ごせている自分がうじうじしてどうするんだ！いっぱい働いて経済を回さなければ！！
長期戦になるのだから今できること、これから先できることをしっかりやろう！
という考えに変わり気合いを入れ直していたところ、あなた様の記事を読み改めて頑張ろうという気持ちにさせられました。
私はテレビだけでなくネットなどで海外の写真や動画を探したり真実を知り、受け止め、その上でできることを考えようと思っていたので、あなた様の文章は本当にありがたかったです。
今回の震災ことでは泣いたらだめだ！って思っていたので今までもこの記事もなんとか泣かずに読んでいたのですが
コメント欄に実際に関わった方からのコメントが書き込まれていてそれを読んだときには思わず泣いてしまいました・・
本当に本当にお疲れ様でした。
被災地の子ども達のことも気にかかりますが、今目の前の自分がやるべきことをまず頑張ります。
うまくまとまらず支離滅裂な文章になってしまいすいません。
ありがとうございました
ただ ただ、ありがとうございますとしか言う言葉が見つかりません。
教えていただいたことを決して忘れず 自分にできることを考え 実行していこうと思います。
心から感謝します。
現地に行っている方のツイッターなどは拝見していましたが、
しっかりとした現状をこのブログで知ることができて、
安易には泣かない、と決めていた私も涙が止まりません。
伝えて下さったこと、そして深く温かな想いを届けて下さって
本当にありがとうございました！！
涙が出ました。
でも、自分にできることが1つ増えて嬉しいです。
それは忘れないこと。
気づかせてくれてありがとうございます。
お身体大切に。
お仕事頑張ってくださいね。
自分の想像をはるかに超えた内容でした。
募金、物資を送ること。
私が今出来ることはなんてちっぽけなんだろうと思い知らされました。
毎日更新されていく死者の数。
それはやっぱり避難所で亡くなった方の数も含まれるんですね。
報道されない現実が多すぎます。
読みながら涙を止められませんでした。
１人でも多くの人に知って欲しい。
mixiに載せることをお許しください。
医療に携わる方、自衛隊の方、原発で戦っている方、土木関係の方・・・。
現地で戦っている方、そしてそれに関わる方全てに本当に感謝です。
私には今、何も出来ません。
でも将来、復興した地へ旅行に行きたいと思います。
ニュースでは見れない、現地での生活は
想像を超えていました。
きっとこれでもまだまだ
文字だけでのイメージでは
本当よりも大変なものなんだろうと思います。
暖かい布団、暖かいご飯
喉の乾きなど知らない生活
このありがたさをもっとかみしめて
いま私にもできることを
やっていきたいと思います!
私のmixiの日記にも
載せさせていただきました。
もっともっといろんな方が
被災地の方へ何らかの支援ができますように....
まだまだ思い出にしてはいけない、自分に出来ることを再度考えてみようと思いました。
心に響く記録やことば、ありがとうございました。
出来るだけ多くの人に読んでもらいたいと思います。mixiにこちらのURLを載せさせてください。
この日記を書いてくださって有難うございました。
僕のブログにも紹介させていただきます。
一人でも多くの人に読んでほしいと思います。
このブログを読ませていただき、自分が何をすべきか考えました。
私は今高校生です。だから、これからの社会をつくっていく一員として強い大人になります。優しい大人になります。
そして今回のことを絶対に忘れません。
でも、それは恵まれた環境である関東にいる自分だからこその涙。
自分には専門知識も技能もないので、できることには限りがありますが、あなたが書いてくださったこのブログのことを忘れずにいて、いつかテレビでこの震災のこともあまり報じない時期が来たとしても、どんな些細なことでもいいから、できることはやりたいと思いました。
今すぐ全国民に読んでもらいたいです。
伝えてくれて本当にありがとう。
今回の経験は、JKTSさんのこれからの人生において大きな大きな『自信』に繋がることでしょう！
@44才男
涙が止まりませんでした。
復興も原発問題も、何年も時間がかかるでしょう。
でも、被災者でない私達は、自分達の生活に追われてその内忘れてしまう。
けど、忘れてはいけない、風化させてはいけないと強く思いました。
リーダーナースのおっしゃったことは正しいですね。
恵まれている東京医療チームの流す涙なんて陳腐な同情でしかありません。
私たちはいまだに涙を流すことさえできない状況です。
ただ、多くの被災地外の人々が「がんばれ」と言う中、貴女は「がんばれとは言えない」と感じてくれたのを嬉しく思います。そして、段々にテレビから震災の情報が消えていく中、絶対に忘れてはならないと思ってくれたのも嬉しい。
被災地中心の私たちはがんばるのではありません。
出口のみえないこの時を耐え忍び、これから這いつくばって自分たちの生活を取り戻さなければいけないのです。
それは「復興」や「力をあわせてがんばる」なんて聞こえのいいことでは決してありません。
いつまでも貴女のみた、あの悲惨な地獄ともいえる光景を忘れないで下さい。
地震の影響もないいつもと変わらない生活をすごせて、現地の様子も
テレビでしかしらないわたしが
いえることは何もありません。
被災地の方に何ができるのだろうと
考えています。
みなさんが会いたい人にあえて
また笑顔で暮らせる日がきますように。
わたしには何ができるのだろうか、
何かできることはないのか、
考えます。
私の嫁も同じ仕事をしております。16年前の阪神では同じような活動をしてきたそうです。嫁は訪問介護の担当をしていたそうですが自分の担当していたお年寄りが亡くなった事を今でも後悔しているそうです。
職務としてそして現場の状況を冷静に伝えて下ることに本当に感謝いたします。
実際には知らない情報がたくさんあることにびっくりしました。
そして・・・泣いちゃいけませんよね、これが現実なんですもん。でも、涙が流れてしまいました。
ボクたちがどうにかできる問題ではないし、何かしようとしても逆に向こうの手を煩わせてしまう、ということをラジオで聞いたときは、そんなことないだろ？手はいくつあっても良いはず、と思いましたが、
この日記を読んでると、そんな自分を殴りたくなりました。
これ以上、被害が出ないこと、今後、どんどん、問題が改善されていくことを、願うことはボクにもできるので、それだけは、していこう、と思います。
本当におつかれさまでした。そして、ありがとうございました。
m(_ _)m
ゴスペラーズ北山さんのツイッターからここへ辿り着きました。
テレビでは取り上げられていることなんて、ほんの一部なんだなぁと改めて実感いたしました。
私の友達にも知ってもらいたいので、ブログ、mixiで紹介させてください。
このブログを書いてくれたことに感謝しています。
本当にありがとうございます。
私のできることなんてほんとに小さなことだけど、このことを忘れず続けていきたいと思います。
被災地にいますが、明日からまた頑張ります。
テレビで放映されるものはほんの一部で、被災地はさぞ凄惨だったかと思います。
瑠奈ちゃんと最後に会えて、しかもとっても素敵なお手紙もらえて良かったですね。
きっと素敵な看護士になれると思います。
人を助けることが出来る能力に誇りを持って、これからも頑張ってください。
現場で働く全ての方を応援しています。
本当のことを伝えていただき、
ありがとうございました。
たぶん何をいっても見て体験していない
僕には何も言えないと思うので、
ただ、ありがとうございました。
感謝しています。
知ることができて良かったです。
技術も資格も何もないので現地にはいけませんが、復興した東北に旅行へ行くことを楽しみに、それまでは微力ですが自分ができることをコツコツとやっていきたいと思いました！
今は心も体もゆっくり休んで、また、お仕事頑張ってください。
ありがとうございました。
微力ながら自分にできること、考えて実行していきたいです！
ツイッター経由でやってきました。
東北の現状を伝えてくださった事感謝致します。
看護師さんという立場で被災者の方と接した時間は被災者の方々にとってどんなにありがたかったか事かと思います。
身体的なケアもさることながら、看護師さんを始め医療スタッフの存在はみなさんにとって勇気づけられる存在だったのではないでしょうか。まだまだこれから。そして絶対復興出来る。出会った皆様が次に会った時笑顔でいらっしゃいますように、心からそう思いました。
看護師さんたちが提供してくれた足湯はデブッチョの人が入ってヒビが入っちゃったけどひろしおじちゃん(犬を連れて避難所の駐車場にいたおじさん)がすぐに直してくれたんだよ。きっと避難所の宝物だから。また絶対高田にきてね？約束☆
途中何度も涙がでてきました。
ただただ「ありがとう」「お疲れ様」という言葉しか思い浮かびません。
貴方は被災者の皆さんを治療しただけではなく、日本の未来を治療してくれたのです。本当にありがとう！！
貴方に出会えた瑠奈ちゃんも、将来素晴らしい看護師さんになると思いますよ。
被災地での激務と貴重な経験の数々を、このような形で拝見させていただき、心から感謝致します。
現実を、率直に、一切の過大表現を含まずに文章にされていて、読んでいて素直に涙しました。
有難うございました。
（ツイッターより）
とにかく悔しいですね、時間が経てば経つほど…。
でもこの悔しさは放たず、胸のうちに抱えておきます。
放ってしまったら、被災地とそこにいる方々を忘れてしまいそうだから。
これからもお身体に気をつけて。
ご活躍をお祈りしています。
ホントになんと書いていいのか
わからないのですが
いまの被災地の現状教えていただきありがとうございます！
ブログにも書いてありましたが
テレビ番組で被災地の事を
取り上げることが少なくなってきていると、ボクも思います
もっともっと、苦しんでる方々の事を考えて僕らは行動にうつしていかなければいけない時だと思います。自分は募金しかできてません、でも、募金をすることが、今出来ることかなっと考えています
なので、してない人には
少しでいいからしてやっと
声をかけます。
本当にお疲れ様でした！
ユックリ休んでくださいね
Twitterのリンクから来ました。
私は東京に住んでいます。11日も東京に居ました。
地震が起きて2～3日の間こそ、余震に怯え、日毎に更新される東北のニュースに食いついていました。
しかしここ最近、日々繰り返す余震に慣れ、たまに新しく流れる被災者の方々の話に涙するも、東京の放射線量が一番の関心ごとになっている自分がいました。
自分の無力さ故の、一つの現実逃避なのかもしれません。
あなたの戦いを読み、「自分の中の歯がゆさ」が「同情」だけに留まるべきではないと気付きました。
あなたの戦いを読み、「共に」乗り越えようと考え直しました。
私はただの大学生です。
できることは少ないと思います。
その中で、できること。
もう一度見つめ直します。
今後の活動におかれましても、どうかお体を崩されないように。
本当たくさんの方を助けて頂いて、ありがとうございます。。。
今も三陸の被災地は寒さに凍えているとのことです。
東京にいる私は東京にいる方々との温度差が最近、つらくなっています。
普通に生活を戻したい東京、、、…みんな綺麗な服を着れて、お風呂も入れて、あったかい布団がある普通の生活ができれば、、多分半年もすれば思い出になり、忘れてしまうのではないかと思います。
仕方ないかと思います。
でも私たちは忘れられません。生まれ育ったあの町の変わり果てた姿、家族、親戚、友人… そう思うと、東京にこれからも住めるだろうか…と考えてしまいす。
こちらのblogを読ませて頂いて、涙が出ればいいなと思いました。私は涙が出ませんでした。感動話ではなくこれが現実であり、もっともっと、ひどい状況だからです。
こうして、日記にして頂いて、大変な思いをして、たくさんの故郷の方を助けて頂いて、感謝しても感謝しきれません。。
本当にありがとうございました！
本当にお疲れ様でした。
頭があがりません。
ずっと泣きながら拝読いたしました。
現地の本当の状況を伝えて下さった事に感謝しています。
自分に出来る事。いろいろ考えていますが、これからの支援にも備えてふんばります。
ありがとうございました。
やはり現地は想像できない状態なんですね。とても重要な記録であり、私たちみんなが忘れてはいけないものなんだと思います。そして書いていらっしゃるあなたのやさしさが伝わってきました。本当にありがとうございます。
身体的にもそうですが、精神的にも疲労されていると思います。どうか、ゆっくり休んでください。
しかし、レポートを拝読する中、被災者の方にむしろ元気を貰えたという話に、ヒントを頂きました。
物があること、人が居る事が、当たり前に感じられても本当に貴重なことなんだと気付かせて頂きました。
この当たり前を守って大事にすることの価値に、このレポートに出会わなければ気付くのが遅くなっていたと思います。
地震の後、前より良くなったな、と思える数少ない経験でした。
本当にありがとうございます。
医療という職業は、本当に偉大ですね。
糸井重里さんの紹介されていたツイートを見て、読ませていただきました。
貴女のブログを通してマスコミの情報とは違う一面を知り
改めて悲惨で苛酷なのかわかりました。
いつまでも被災者一人一人の気持ちを忘れないでいることが一番大事。
「アメニモマケズ、カゼニモマケズ」
賢治の生んだ故郷です。
３月１１日は僕の誕生日でもあり
いち早い復興のためにも力になれるよう応援していきたいと思います。
最後に一国民として貴女にもありがとう。
本当の現場の言葉をありがとうございます。
医療従事者として、リアルな現場のお話。号泣して読みました。現場での涙・・・、押さえられないですよね・・・、きっと私も泣いていました。
人の命の大切さ。そしてあたりまえでなく、生きてる、生かされていることの大切さを
痛感しました。
いつまでも、いつまでもこの出来事を忘れず、自分のなかでできることをコツコツと続けていきたいと心から思いました。気づきをありがとうございました。
計画停電や買い占め等で震災を間接的に小さなことではありますが感じていましたが、テレビや地元では少しづつ状況が戻ってきた事で、少しづつ復旧が進み元に戻りつつあるのかと思っていました。しかし、そう感じ始めて来ている今だからこそ改めて身を引き締めて更に被災地の方へ出来ることをしていかなくてはいけないんだと感じました。テレビやラジオでは伝えきれてない、伝えられてない。生の声を聞かせて頂けたこと本当にありがとうございます。決して、忘れません。遠くにいても自分が出来ることをやり続けていきます。
実際に現地に行かなければ分からない現状を私たちに伝えてくださり、ありがとうございます。
ニュースでは分からない現状がたくさん詰まっていて、いたたまれない気持ちになりました。
医療の技術もない私には何の助けも出来ません。無力だとも何度も思いましたが、何もしないよりは、出来ることをさせてもらおう!と前向きになりました。
九州の長崎に今は春休みで帰ってるので節電もなかなか役には立ちませんが、募金や物資を送るなどできる限りのことをさせていただこうと思います!
日本は強いです!みんなで力を合わせて手を繋いで一緒に日本を元気にしていきましょう!
主人の県から陸前高田市に派遣となっていて、
救急隊だけが残り今も活動中です。
第１便で行く予定が不都合で主人は行けなくなり、今後順番で回ってくるであろう派遣を待っている状態です。
救急の資格を今年取ったばかりですが、お役に立ちたいと申しております。
先日写真を見たらしく、落ち込んで家に帰ってきました。その意味がこちらのブログを読ませていただいて分かった気がいたします。
涙が止まらず、ちょっと読んでみようかな？という気持ちで読み始めましたが…
最後まで読ませていただきました。
私には双子の子供（１歳３カ月）がおります。
この今の現実を少しでも伝えられたらといつも考えております。
御苦労さまでした。どうぞゆっくりお休みください。
そして忙しい中、こうした記録を残して下さりありがとうございました。
もう寝ようとしていたところだったのですが、
涙しながら一気に読ませて頂きました。
ブログ書いてくれて、伝えてくれて、ありがとうございます。
お疲れ様でした。
悲しみ、無力感、後悔、感謝…いろんな感情が読みながら湧き出てきました。
一気に全部読ませて頂きました。
途中から涙がぼろぼろと落ちて来ました。
どう表現すればいいのでしょうか。
言葉が見つかりません。
本当にお疲れ様でした。ゆっくり身体をお休めください。
壮絶な体験をなさってきたんですね。
よくぞ記録を残してくださいました。
あなたの見てきたものを伝えてくれてありがとうございます。
この記録は、これからの私たちの宝になると思います。
被災者は地震により多くのモノを失ったと思います
しかしながら、あなたによって救われた命、受け取った愛情もきっと多いはずです
医療を通して、あなたは、あなただけにしか出来ないことを力の限り尽くしたかと思います
今の自分には、そんな力がないということを痛切しました
一言一句が身に染みました。ありがとう！
有難うございました。
どれだけ自分が甘かったのか、思い知りました。
毎日募金をしていますが、少しずつでもずーっとずーっと続けます。
現地での活動、大変お疲れ様でした。
涙が止まりませんでした。
今の自分のこの感情を上手く言葉にできないのですが…私達に真実を伝えて下さったこと、本当に感謝しています。
今自分には何が出来るのか、目の前にあるすべきことをきちんとしようと思いました。
本当にありがとうございました。
どうかお身体にお気をつけて。
テレビなどでは分からない現状を伝えていただき、ありがとうございます。
本当にお疲れ様でした。
医療関係の方々や自衛隊や東電の方々など本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今だけの支援ではなく、今後ずっと支援し続けていける様に、まずは自分の毎日をしっかり過ごしていこうと思います。
涙が止まりませんでした。
思わず隣で眠る産まれたばかりの息子の手を握りしめました。
被災地の方のことを考えると心が痛んで毎日テレビを見ながら泣いています。
ふるさとが隣県で、よく知っている県が被災地になり自分のことのように思っています。
もし息子が被災地にいたら..と被災地の方を家族のように考えて行動しています。
募金、節電、支援物資をしても何かできないかいつも考えています。
毎日祈っています。
このブログを読ませてもらってますます思いが強くなりました。
同じ東北人として今度は私たちが力になります！
伝えて下さり本当にありがとうございます、また本当にご苦労様でした(>_<)
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私もみんなに知ってもらいたいのですが、ブログに貼ってもよろしいでしょうか？
文章では伝えきれないくらい実際の被災地では大変だったのでしょう。
この震災のことは決して忘れません。
そして僕にできることを、被災地に向けてしたいと思います。
教えてくれて伝えてくれてありがとうございました。
瓦礫の山に埋もれる町を見て
これが同じ日本でおこっている事なのか
と、自分の中で理解していたつもりです
でもこの日記を読ませていただいた今
決して言葉では言い表せないような
東北のみなさんの状態に私も涙が止まりませんでした
ボランティアに行きたい
地震がおこった後、すぐに思いました。
だけど中学生である私に何ができるのだろう
行っても邪魔なだけだろうって
そう思い、まずは自分のできることから
募金をさせていただきました。
早く東北のみなさん全員に笑顔が戻りますように
遠い愛知県ですが祈っています。
私も１７年前の阪神淡路大震災で自宅を全焼しました。
その時の記憶がかぶってしまい、思わず涙ぐんで文章が読めない時もありましたが、まったく報道されない現状に驚愕しました。
言葉が見つかりませんが、、、
本当にありがとうございます。
お疲れが残りませんように休息して下さい。
ほんとうに貴重で個人的で、また過酷な体験を、こうして公表していただき頭が下がります。
綴られた言葉には涙ももちろん出ましたが、日本人で良かったと改めて気づかせて頂きました。感謝です！
ありがとうございます。
私には何が出来るのか…
なんて考えている暇もない。
出来ることを確実に一つ一つやります。
節電。支援物資として、使い切れなくてしまいこんでいたオムツを都庁へ。子どものコップの中の飲み残しの水は捨てずに、鉢植えへ。
これからもずっと、その時に私がその時に出来ることをやります。
今まで、テレビやラジオや新聞で見聞きする情報だけしか知らなくて被災地の本当を何も知らなくて、申し訳ない気分でいっぱいです。
私に出来る事をもう一度、よく考えてみます。
何も知らなかった私達に教えてくださってありがとうございました。
本当に本当にありがとうございます。
地震のニュースを見たとき,未来の医療人として何かしたい,被災地の方々の力になりたいと思いました。
まだ国資も持ってないけど…。
でも日記を拝見して,自分は本当の被災地の厳しさをわかっていない,自分の考えがいかに甘いかわかりました。
だから私は,今できることをやります。募金,節電,買いだめをしない,そして私が将来薬剤師として働くようになったとき,筆者様のような医療人になれるよう日々勉学に励みます。
ありがとうございました!!
今は難しいかもしれませんが、ひと時でもいいので、お身体と心をゆっくり休めてくださいね。
ありがとうございます!
私は4月から看護大学に入学する者です。
今回の地震を受けて現地に行きたいと思いました。
しかし、私には技術も知識も資格もありません...
あと4年後だったら…と何度も悔やみました。
だけど、そう思った所で何かできる訳ではありません。
だから、今は必死に勉強して資格を取得して地震があった際にすぐ行けるようにしたいです。
レポートを見て思ったのですが、人って強いですね。
他の方と同じく思わず最初から最後までぶっ続けで読んでしまったのですが、こちらのブログには今まで読んだどんな体験談よりも心を揺さぶられ、自分にできることをもっともっと積極的にやらなければと思わされました。
私には看護師さんのような技術はありませんし、節電や募金くらいでしか被災地の方々に対して支援はできません。ですが小さいことでも自分にできることから精一杯取り組むことが大切なんですよね。そんな当たり前のことを改めて再認識しました。
いつになるかはわかりませんが、被災地や被災地の方々が元気になった時には、看護師さんの第二の故郷であるその土地をぜひとも訪れてみようと思います。
このブログに出会えて、震災について新たな目線からの体験談を知り、震災についてもう一度深く考えることができました。とても幸せなことだと思います。
これからもぜひあなた様の素晴らしい行動を続けていってください。そしてどうかご自身のお身体も大切にしてください。
長々と失礼致しました。
このような記録を公開していただいたこと、感謝いたします。ありがとうございました。
どうぞお体に気を付けて。
メディアには報道規制があることをすっかり忘れていました。海外のメディア（特に写真）を見ると、日本では決して報道されない写真を目にすることが多かったのですが、今回はそれを文字で再認識させて頂きました。現地の方々の思いと、皆様のご様子。初めて知りました。
私にできるのは募金と、普段通りに消費して経済を回すこと。あとは、決して忘れないこと。
書いてくださってありがとうございました。
なんて言っていいか・・・
計画停電くらいで、愚痴っていた自分が恥ずかしいです。
私達が頑張らなくてはいけないですね。
停電くらいなんだ！！！がんばろう東北！
それぞれの被災者の方々の現実の中において、そこでの医療活動は時に目頭が熱くなりながらもいまできる最大限のことをしていただいたことにとても胸が熱くなりました。
本当にお疲れ様でした。
本当にありがとうございました。
都心にいる人達に伝えるというのも大事な仕事と思います。大変心を動かされました。
なんと言葉をつむいだらいいのか、わからないのですが。
感謝の気持ちでいっぱいです。
私も、これからもいっそう
「自分に 何ができるのか」を考えて
考えて 生きて過ごしていこうと思います。
本当にありがとうございます。
震災発生から既に2週間経過し、周囲は以前と同じような日常に戻りつつあります。
でもそうじゃないんだと、
まだまだ闘っている人がいる。
これからも闘い続けなくてはいけない人がいる。
その事を改めて認識できました。
ありがとうございました。
昨年、兄妹を亡くしており複雑な心境で被災地の方々を見守っておりました。
人生観に影響する内容で感慨深いです。
ありがとうございました。
こちらのブログを見る数日前にニューヨーク・タイムズに掲載されていた遺体安置所の写真（以後、NY写真と書きます）というのをこれまたネットサーフィンをしておりましたら見つけまして、見ていました。
とても、とても、重い現実です。
TVでは淡々と数字だけが繰り返され、瓦礫と化した街並みの俯瞰しか映し出されず。
生きている私達ができること。しなければならない事として、現実をしっかり受け止めることがあると思います。
日記を書いていただけ、現地の状況を知らせて頂けましてありがとうございます。
私は今は近畿に住んでいるものの学生時代を仙台市ですごし、親戚も大崎市に居て宮城を故郷だと思っています。
地震以来、何かしないと。何か。って知らず知らずのうちに浮き足立っておりました。
NY写真とこちらの日記を拝見し、現実の重さを少しでも受け止めることが出来ました。
今は出来る範囲で募金をして、復興してきたら旅行しに行きたいと思います。
日記、ありがとうございます。
そしてありがとうございました。救護活動という本当に現地で必要とされている仕事は私にはできない。でも、伝えられた事をしっかり受け取って、今自分ができる事を小さなことでも積み重ねようと思います。
自分は自分のすべき役割を今まで通り、いえ、それ以上に果たしていかなければなりません。
被災地での体験されたことを私は幸いにもここで提供していただきました。
それを提供された者はされた者として何か還元するべきだと思います。
未熟な私にはまだそれが分からないだけど…
「忘れないこと」復興は1か月やそこらで終わるものじゃない…永遠に続く…報道が減れば減るほど震災は終わらない…
被災者の方が一刻も早く大切な人と会えますように、安心して食べて、眠れる環境ができますように…
これまでのこととこれからのことを 目を開けたり 閉じたりしながら、私はといえばそんなふうにしています。
勝手とは知りながら、私が参加しているmixiとFACEBOOKにどうしてもと思い、ご紹介させて頂きました。許可も頂く前に申し訳ありません。不都合等あればご投稿頂ければと思っております。よろしくお願いします。
どうぞ今後もお体に気をつけてください。
一杯泣いて下さってありがとうございます。
阪神大震災を経験した者ですが、当時、淡々と話を聞く義姉に「あぁ、人ごとなんだな」と、寂しく思いました。
東北地方が元気になったら、旅行に行きたいですね。
辛さ、優しさ、喜びを今一度噛み締め
させて戴きました。『カンゴン』さん
のように献身的な行動があってこそ、
被災された方々の明日への頑張りに繋
がっていることにただただ感謝です。
関西に住んでいる者、明日は甲子園に
出かけて、東北高校を応援してきます。
皆様と一緒で、読んでいて涙を止めることはできませんでした。
現地での貴重な体験を伝えていただき、誠にありがとうございます。
僕は、涙が止まりません。
何もできない自分が情けなくて。
徐々に現地の状況がこういった文章になって入ってきて。
自分の命は、自分のものではないのだと思います。そして、その気持ちを忘れないようにしたいと思いました。
途中途中で何度も涙で目が曇り読み続ける事が出来ず、最後までたどり着くのに随分時間がかかりました。僕はいい年をした中年男なんですが、自分でも信じられないほど泣けてしょうがないのです。カミさんが寝ている時間で良かったです。涙している姿を見せるのはみっともないですからね。とにかく「ありがとうございました」と今はそれしか思い浮かびません。
まず、被災地での活動大変お疲れ様でした。
確かに被災された土地以外では本当に『同じ国？』と疑う様な情景ですよね。。。
ブログをすべて、読ませていただきましたがやはりテレビでの情報とは違った面から知る事が出来ました。ありがとうございます。
アタシに出来る事は節電や募金、物資を送るなど間接的な方法でしかありませんが、少しでも多くの方々の笑顔が出来る日が来るまでいろんな形で協力していきたいと思います。
mixiとブログにこちらのＵＲＬ貼らせていただいてよろしいでしょうか？
少しでも多くの方に読んでいただきたいので。。。
僕がたった今、あなた様のブログを読んだのは、何かの必然で、何かの導きだと感じています。
全部読ませて頂きました。
本当に、ありがとうございました。
ありがとうございました。
たくさんの方に読んでほしい内容だと思いました。
私のmixiやblogでも紹介させていただいてよろしいでしょうか？
このブログを読めてよかったです。
心から、そう思います。
心からありがとうございました。そしておつかれさまでした。
この震災に１日でもはやく終わりが来る日を願って止みません。
涙が止まりませんでした。
ですが、この涙も被災していないから流せるのだと思います。
今まで全てが豊か過ぎたのだと、震災後から感じるようになりました。過剰だったんですよね。ブログを拝見して、その思いは更に強いものになりました。
神様がいるのだとすれば、『全てを改めなさい。』と、言われている気さえしてきます。
このブログに出会えたことに感謝いたします。本当にありがとうございます。
そして、全ての被災孤児達が『強く優しい人』になれますように…
テレビで流される画像だけでも衝撃的だけど、
そう、きっと、それほどの惨状だろうと想像はしていましたが、
それを体験されてこの記録、
頭が下がります。
お疲れさまでした！ 書いてくださって、ありがとうございました。
＞東北地方が元気になってきたら旅行に行ってそこでお金を使うのも支援かと。
すごい・・・
ほんとにそうですね。
肝に銘じます！
本当に、何も言葉になりません。
読みながら、ずっと涙が止まりませんでした。
現在私はイギリス在住ですが、こちらの日本人もできるところで援助をしようとあちこちで義援募金活動を行っています。私もそう言うイベントをできる限りお手伝いしようと思っています。英訳してこちらの人にも読んでもらいたいと思います。
本当にお疲れ様でした。
想像を絶する世界があるのだと、
記事から深く感じました。
私は東京にいて、ニュースや映像でしか現地の情報を得る事が出来ず、
ここまで詳細な状況を見たのは初めてです。
私の友人が東北出身なのでなんとしても救いたい気持ちがあります。
そしてこの日記に出会ったことでさらになんとしても救えるように出来うる限りの事をしたい気持ちになる事が出来ました。
あなたの行動、思いを綴ったこの日記は被災地だけでなく日本全国の人々に勇気と繋がりの大切さをもたらしたとても貴重な経験です。
本当におつかれさまです、そしてこれからもさらに復興をめざしていきましょう。倒れないように。
本当にありがとうございました。
僕も１４日に被災地に入り、改めて一生懸命生きたいと思いました。神さまに与えられたこの命、目一杯輝かせたいから。
日記を読んでいると、あなたにとって看護師は天職だと感じました。
これからも是非続けていき、たくさんの方に勇気を与えてください。
私は理学療法士ですが、同じ医療従事者としてあなたのような人は誇りに思います。
たまたまブログを読ませていただきました。
とても胸を打たれ、ぜひそのことを私もお伝えしたいと思い、コメントします。
ネットやテレビ、あらゆるメディアで情報を自分なりに集めていましたが、
現地を目にしていない私には全然わかっていなかったんだ…と、
あらためていろいろ想像しながら読ませていただきました。
人の想い、いたわりや共感、意志や希望は必要なときに自然と内側から出てくる不思議にも注目して読みました。
そして人の心が寄り添うことから奇跡が生まれるような印象を受けました。
看護師さん、そして医療スタッフの方々の存在が彼らにとってどんなに心強かったことでしょう。
そして必死で被災地のために戦っている数多くの方々の存在は、被災地以外の私たちにとっても心強く、心から尊敬しています。
いつも心に被災地のことを留めています。
そして生まれ変わり復興した街の姿は、きっと強くてすばらしい人々と共にあることを願ってやみません。
私にもできる復興支援をがんばります
みんなが決して忘れてはいけないこと。
今だけではなく、みんなでずっと支援をしていかなくてはならない。
私は専門職ではないし今は何も力になれない。
それでも、きっといつか何かできることが出てくるはず。
そのときに役立てるように、しっかり仕事します。
マスコミには伝えられない情報。
ありがとうございました。
おばあさんや、瑠奈ちゃんや、避難しているみんなが幸せになれますように。
現地の生の姿、現地の生の声、悲惨な状況…
普通に平和に暮らしてきた日本に突如起こった大災害
私はたまたま山梨で、特に何の災害も起こらなかったけど
ちょっとしたズレで、日本のどこに起こってもおかしくなかったこの状況に、いまでもゾッとします
過酷な状況の中、記録と想いを残し、発信してくれてありがとうございます。
私も、日々何ができるか考え行動に移していきます
こちらを読ませて頂く前の私とは確実に違う自分がいます。
貴重なお話をありがとうございました。
本当にありがとうございました。
看護ボランティア、お疲れ様でした。
私は長野県在住で、北部で地震があり、
身近な方が避難生活を強いられているので
地震に対する意識も強いつもりですが、
被災地は想像を絶する状況なのですね。。
人生は嫌なことが９割、と言う文章を読んで
「本当にそうかも」と思いました。
ただ、私は被災者でもなく普通に生活できているので
我慢する忍耐力もつけたい、と思いました。
色々考えさせられるブログでした。
ありがとうございました。
真実を伝えていただいてありがとうございます。
自分も宮城県に住んでいますが、津波の被害を
受けなかっただけまだまだ、頑張れます。
直せる建物や道路があるだけ幸せです。
まだ、余震も続きますが自分が出来ることをやっていきます。ありがとうございました。
私は宮城県で被災しましたが、海から離れており、比較的被害の少ない状況でした。
ですが、数キロ先では悲惨な状態で、自分が今何をしたら力になれるのか、考えてましたが…何もできませんでした。
変わりに医療チームとしての活躍、本当にありがとうございます。
そしてお疲れ様でした。
頭が上がらない思いでいっぱいです。
テレビ、ラジオでは伝わらないものがはっきりと伝わりました。
そして今後も語り告げられる為にも、私のmixiにも貼ってよろしいでしょうか?
無力な私ですが、出来る事はこの事を忘れない事。
そして市で受け付けてる災害ボランティアをしようと決心しました!
私なりに頑張って行きたいと思います。
きっかけを与えてくれて、ありがとうございます。
非現実社会と現実社会・・・・とても考えさせられました。
自分の生活してるとても小さな世界（社会）しか目を向けられない人にはなりたくないです。
今たくさんの報道が流れてきますが、それだけを受け止めてはいけないのですね。わかっていても、こうして体験記を読ませていただくことでより実感しました。
私は教員を目指しています。
目の前のことだけでなく、自分が直接は見ることのできない場所にいる人たちのことも自分のことのように思いやって、自分のできることを探せるような人を育てることができるように、まずは私自信が今回のことをしっかり受け止め、考え、行動していきたいと思います。
素晴らしいお仕事をされてる皆様に感謝致します。
一気に読ませていただきました。命の輝きをありがとう。じわじわじわじわと心に効いてきます。
不安で心配で凝り固まってた気持ちがスッと軽く、そして負けないぞって気になりました。
私も「何度でも」大好きです。
微力ですが、何ができるか探しつつ頑張ります！！
マスコミは全て報道できていないし、あなたが伝えてくれなければ私は何も知りませんでした。
明日が見えないなか、瑠奈ちゃんはあなたのおかげで将来を夢見ることが出来たと思います。
私は医療も看護も提供出来ませんが、募金と献血だけでもしていきます。
そしてこの災害を忘れないということが今の自分が一番やらなくてはならないことだと思いました。
本当に大勢の方に見て頂きたいのでリンクを貼ってもよろしいでしょうか？
今はただ復興が進み、亡くなった人たちが一人でも早く弔われること、春が近づくことを祈りたいと思います。そして今回体験された事を一人でも多くの人に知ってもらいたいと思いました。
体調を崩されずに、お仕事出来たようで安心しました。
被災者の皆さんにもちゃんと気持ちが届いてよかったですね！
本当に、ありがとうございます。
陸前高田には僕の第二の家族と呼べる方がたくさんいて、地震以後、その方達の無事を確認することに必死で日々が過ぎていきました。
そんな僕の家族を、あなたのように現地で戦って助けてくれている方がたくさんいることがわかり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
僕には今はまだ寄付くらいしかできることがなさそうですが、必ず、高田の家族に会いに行って、一緒に笑顔になれるようなことをしたいと思います。
本当にありがとうございました。
私は、宮城県在住ですが沿岸部から少し離れている場所の為、津波被害はありませんでした。
会社が道の駅を運営しておりますので、震災直後から電気の無い寒い中、食料の販売を手伝っておりました。
やはり、被災して食べるものが無いという方達に少しでも喜んでいただきたい一心で頑張って来られたと思います。
壊滅的な被害だったという、歌津や石巻・渡波などから食料の買い出しに来られた方も多くいらっしゃいました。
皆さんのお話を聞くに連れ、生々しい被災現場の様子に、何と声をかけて良いのか戸惑う事もありました。
購入制限無く販売しておりましたので、感謝の言葉をいただきましたが、気にしないで沢山食べて下さい！と祈るような気持ちにもなりました。
本当は、もっと温かいものを買っていただきたいのですが、電気が使えない状況が悔しくもありました。
数年前まで勤めていた石巻市は、津波で無惨な姿に変貌してしまいました。
友人達の事がとても気になりますし、気仙沼の友人もいまだ音信不通となっています。
ガソリンさえあれば、すぐにでも行ってお世話になった方を探したいけれど、何も出来ない自分が歯がゆく感じます。
やっと見つけた避難者名簿の名前。すぐにレターパックで肌着などを送ったところ、同姓同名の別人だったと分かりました。
友人と早く連絡が取りたいけれど、他の方でも私の送ったものが喜んでいただけたのであれば、とても嬉しい事です。
困っている方でしたら、どうぞ、という連帯感にも似た気持ちが、今の被災地にはある気がします。
宮城はこれから、ますます厳しい現実と戦って行かなければならないのでしょう。
治安の悪化も囁かれています。共にいま生きている人達が、もっともっと安心して生きられる様な、そんな体制作りをどうか政府の方々にお願いしたいと思います。
最後に、このような貴重な体験を綴っていただいた事に、心から感謝いたします。
ゴンさんの優しい気持ちが、とても嬉しくて。明日からもまた頑張ろう！と気持ちを新たにいたしました。本当にありがとうございました。
少しずつですが、明日へ向かっているんですね。
今は募金と節電ぐらいしか出来ませんが、応援ています。
本当に伝えてくださってありがとうございます。
報道では規制が入っていて現実はもっと過酷な状況だろうと想像はしていましたが
こちらを拝読して本当に言葉もありません…
そんな過酷な現実に直面されている被災地の皆さんや
現場で被災地の皆様を支えている看護師さんの姿を思うと胸が詰まります。。
この現実に目を背けるコト無く向き合って
自分が被災地の皆さんに対して出来る事を考えて行動していかなければといけないですね。
今は東京に戻られて忙しい毎日をお過ごしかと思いますが
どうかご自愛なさってください。
僕もリンクの許可を頂かずに申し訳ないですが
拙い自分のブログにて紹介させて下さい。
大変失礼かと思いますが宜しくお願い致します。
九州にいる私なんかが泣いていたらダメだ、と思いつつ
落涙が止まりません。
メディアでの報道では見えない生々しく壮絶なこの記録を
真摯に心に刻み、今後私にできることを
長期的に支援し続けようと心に誓いました。
西日本、頑張ります！！
私の実家も津波で流されました。
幸い両親は無事でした。今は避難所生活をしています。
高田のことを高田の人をこんなに思ってくださって、本当にありがとうございます。
言葉にできないほどの感謝の気持ちです。
私は来週高田に向かう予定です。
変わり果ててしまった故郷を見るのは少し怖いけれど、それでもしっかり記憶してこようと思っています。
「赤い旗」辛すぎるけど、忘れてはいけないと思うから。
教えてくださって、ありがとう。
あなた様のことは忘れません。
被災地にいる友人の分も、また何も出来ない自分の分もお礼を言わせてください。
本当にありがとうございます。
ゆっくり体を休めて下さい。
今までテレビやインターネットで地震や津波の映像等を見て、大変な事が起きてしまったんだなぁ。なんて思っていたんですが、現地は想像以上に過酷な状況だったんですね…。
本当に一部の事しか知りませんでした。
この日記を書いてくれてありがとうございます！
身体的な辛さ、必要な物が足りなくてしたいことが出来ないもどかしい辛さ…たくさんの事があったと思います。
一人一人にのしかかるプレッシャーも…。
それでも現地の方々の笑顔が見れたという事は、医療だけではなく、思いやる温かい気持ちが伝わったからのように思います!!
私ももうすぐ看護師として働きます。
被災地に行く事は無いんだろうなーと思いながらも、私も頑張らなくちゃ!!と思いました。
私も出来る事をひとつひとつして行きます!!
泣きながら読ませていただきました。
とても貴重な体験談、現地に足を運んだ方しか本当の現状ってわからないのだと思い知らされました。
TVで知る状況に加えて、避難所での医療体制というのは報道されても少し。知れてよかったです。
私はそうやって力になれるような仕事ではないので、ただ祈るしか出来なくて。
なのでこれからも祈り続けます。
素敵な記録を残してくださって本当にありがとうございました。
こういうことが知りたかったのです。
ありがとうございます。絶対忘れません。
記録を残してくださりありがとうございました。
瑠奈チャンに再会できてよかったですね。
今すぐに被災地でお役に立てるスキルを持っていないので
先日の給料の一部をまた募金したいと思います。
マスコミでは報道されない部分も多々あるでしょう。これが真実。自分に何ができるのか、もう一度考えたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
そんな折、このブログを拝見しました。東北の人々を助けていただいて、本当にありがとうございました。
言葉がでません……。
関東にいる私には想像もできないようなとても辛い現場で、泣かないなんて無理ですよね……
でも、泣かないように泣かないようにと職務を立派に果たした看護師さん、とても立派です！
まだまだ被災地で頑張ってる方を思うとお疲れさまでした。なんて言うのもためらってしまいそうですが、
「看護師さん、お疲れさまでした！ありがとう。」
そう言わずには、いられません。
一日でも早い復興をお祈りいたします。
追伸
こちらのblogを、mixiにて友人にも教えてもよろしいでしょうか？
一人でも多くの人に知ってもらいたいので……
貴重なお話を持って帰ってくださって、ありがとうございました。
私たち都会で電気とものを消費しかできていないものは
「何もできない」という後ろめたさに、また耐えねばなりませんね。
できることを探して。
私は九州に住んでいますがこの出来事は忘れません。
盛岡にすんでいて、自分の気持ちの向かう方向に戸惑ってばかりでした。
自分の職業を全うしようと、あらためて思いました。
岩手で頑張っていただいたこと、そして、書いてくれたこと。ありがとうございました。
貴重な体験を記載していただきありがとうございました。自分に何ができるのか、考えて行動していきたいです。
頂きました。
本当になんと言葉にすればいいのか判りません。
ただ、現地の方の暖かさに涙が出ました。
私も自分に出来ることが何なのか。
些細な事でも忘れずに考え続けていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
大阪にいる病院から離職十年の看護師です。病院看護師を離職後、地域保健を少しやっていました。
何をどうお伝えしていいのかわかりませんが、震災がおきてからずっと胸がつぶれる思いでした。
現時点で離職している私ですが、少しでも役にたちたくて医療ボランティアに登録していますが調整の問題もあり、まだ派遣要請はありません。
毎日祈りながら悶々と過ごしています。
あなた様の日記を見て、全く現実を理解できていない自分を恥じると同時に、被災された方達の悲しみと辛さに胸をつかれています。
そして、傷つきながらも一生懸命に被災地で頑張ってこられたあなた様に本当に感謝致します。
私を含め、皆が何とか被災地の方の力になりたいと思いながらも、現実は募金や経済をおちこませないように生活しながら毎日悶々とし過ごしています。
そんな中、私達の思いをも背負って現場に行き精一杯頑張って下さったあなた様に本当に感謝したいと思います。
派遣中、心が裂かれるような思いを沢山されたと思います。
どうぞ、体も心の辛さを無理やり抑えこまずになさって下さい。
被災地の方達のことを思えば、そういう言い方をするのは本当に申し訳ないですが、救援活動に行かれたあなた様も二次被災をされています。
あなた様の心と体の健康も大切ですし今後も命を守るあなた様自身もちゃんと守っていっていただきたいと思います。
上手く言えなくて本当に申し訳ないですが、同じ看護師としてあなた様が頑張って被災地の方を守って下さったこと、本当に感謝しています。
私も今後、精一杯できることをしてあなた様の気持ちをつないでいきたいと思います。
再認識させてもらえた日記です。
「カンゴン」とても素晴らしい職をお持ちで
素敵です。
私にもできることからしていきます。
ありがとうございます、そしておつかれさまでした。
毎日マメに記録してる場合じゃない状況だったとは思うんですが、
これを残してくださってありがとうございます。
被災地の方々の前向きな姿に、
さらに支援、応援をと
毎日自分にできることを探しています。小さなことから始めています。
言い尽くせませんが、ありがとうございます。
是非読んでもらいたいないようでした。
もう、今の生活はどんなに幸せなのか
改めて思い知らされました。
被災地まで行くのに物凄い決心と勇気が必要だったのでしょうね。
貴重な記事を拝見させて頂きありがとうございます。
きっと、瑠奈ちゃんは将来看護師になるのでしょうね！！
わたしたちは現場の声をテレビやラジオ、新聞というフィルターを通して知るために、現実の多くを知らないと気付かされました。
どうか一日も早い復興を。被災者の方達に本当の安心を。願って止みません。
また現地におもむかれる時には、笑顔で元気をわけてあげてください。わたしたちの分まで。
できるかぎりのことをこれからも協力していきます。
ありがとうございました。
前を向いて行きます。
今、こうして生きているので酢から。
マスコミが取り上げない現実を教えて下さってありがとうございます。
私は看護学生をしている者です。
この貴重な体験談を友人にも伝えたいのですが宜しいでしょうか…
今自分たちに何が出来るのか？これからの自分たちは何をしていくべきなのか？考えていきたいと思います。
本当に尊いお仕事ですよね、看護師さんて。私の姉も看護師をしていますが、重労働で大変なお仕事ですよね。お身体壊さないように頑張ってください。
ただただ、ありがとうございます。
それしか言えません。
看護師。
素晴らしいお仕事ですね。
テレビで最初に見た映像が陸前高田の映像でした。
本当に言葉がありませんでした。
自分も今、東北に住んでいますが、幸いほぼ日常に戻れています。
自分にできることは何だろう。
自問自答の日々を過ごしています。
明確な正解はないかもしれないけど、今はしっかりと前を向いて、生きていこう。それしか考えられません。
自分が今生きているという事実。絶対に忘れません。
誰かの文章を見て涙が出たのは初めてです。
本当にお疲れ様でした。
これからも頑張りましょう。
僕も頑張ります！
私も被災していないので、できることといえば節電と、募金と、医療従事者を煩わせないために健康でいることしかありません。
あとは、どなたか仰っていましたが、私も翻訳業をしているので、英訳をお手伝いしたいです。
世界の人に知っていただきたい。
ありがとうございました、ゆっくり休んで、再び尊いお仕事にまい進下さい。
ありがとうございました。
あらためて 出来る限りのことを 続けて行こうという
気持ちになりました。
この記録は たくさんの方の 役に立つ情報だと思います。
ありがとう 感謝をこめて。
医療活動お疲れ様でした。体力的にも精神的にも辛かったんでしょうね。涙なしでは読めませんでした。でも、避難所の方々ととてもよい人間関係が築けてて、被災者の方々もあなた様から元気をもらえてたのでしょうね。あなた様の気持ちが皆さんに伝わったのだと思います。
自分も看護師をしていました。現在は子育て中でまだ復帰出来てません。今回の地震、西日本は申し訳ないほどにいつもと変わらない日常で、罪悪感さえ感じていました。何か出来ることはないか、募金と、支援物資を市が集めていたので、持って行きました。
うちにも 3歳１歳のこどもがいるので、やはり、テレビを見ててもこども達は大丈夫かなと思ってしまいます。長女は食物アレルギーがあるので、アレルギーあるこどもは食べ物あるかが心配です。
あなた様のblogにあるように、私たちは、日常を一生懸命に自分達のやるべきことをやる！ ですね！
一日も早く、被災者の方々に笑顔が戻りますように
ありがとうございます。
知る事が出来た事に、感謝。
笑顔、忘れないようにしないとな、と思いました。
本当に、ありがとう。
本当にありがとうございました。
どんな報道よりも身につまされ
考えさせられ、現実を突きつけられた思いで
言葉もありませんでした。
おっしゃる通り、これからが本当に必要な支援が求められていくでしょう。
娘も看護の仕事を目指しております。
その下の子二人もこれからの社会を担っていく立場になります。
この壮絶で、貴重で、尊い命の意味の詰まった
体験を子どもたちにも読ませたいと思います。
また、私自身、教育者という立場の責任において、これから、大人になっていく子どもたちへ
日本の大きな試練を共に担っていくこと、
命の重みを真剣に考えていくこと、
そして、自分の命を精一杯に生きることを
伝えていきたいと心から思いました。
この記事を、紹介させて頂きますことを
どうかお許し下さいませ。
これからも、お体には十分に気を付けられまして、ご自分のお仕事に誇りをお持ちになり、
たくさんの大変な思いをされているみなさまの
「希望」としてお勤め下さいませ。
ご活躍をお祈りしております。
本当にありがとうございました。
過酷な現場で心と技と力を尽くして下さって、本当にありがとうございました。
こちらの非現実的に裕福な現実の中ではマスコミ・ネットを問わず情報が氾濫し、
誰を信じたら良いのか、誰の言うこともアテにならないのではないかという不信感も広がっています。
そんな中でカンゴンさんのご報告はまっすぐに胸に届きました。信じられると思いました。
そのことにも、心から御礼申し上げます。
このトンネルを抜けるのは本当に長期戦ですね。だから決して忘れてはならない。そして自分の出来ることで長期戦を戦い、被災した皆さんを受け止め支え、復興していかなくては。
カンゴンさんの記録を、折に触れ、読み返させて頂きたいと思います。
自分のブログでもご紹介させて頂きます。
どうぞ疲れを取って、また患者さんのために力を貸して上げて下さい！
「現地で泣いてしまい、叱られた」とあります。
しかし、それはヒトとして起きてしまうことだったと思うのです。
あなたには、現地で活躍するスキルもあった。
そして、あなたには現地に残ろうという覚悟や勇気もあったのです。
僕は、とくに後者についてあなたを尊敬してやみません。
あなたのような方がいるからこそ現地の方々が救われたと思うと・・・
本当にすばらしいと思います。
僕にはそのような覚悟や勇気はないし、スキルもありません。
かといってそのことにいじけていても仕方ありませんから、
できる範囲のことをしようと思います。
すでに多くのコメントで書かれた方もいらっしゃいますが、
あなたは現地以外の人間にも、多くの希望を与えました。
大変貴重なブログを公開していただき、ありがとうございました。
ゆっくりお休みください。
twitter @yanghu_run
今 募金活動をしています。
これからも継続して行こうと固く思いました。
本当にありがとうございます。
今 募金活動をしています。
これからも継続して行こうと固く思いました。
本当にありがとうございます。
想像以上の現実に驚きを隠せません。
大変な中、現実のレポートありがとうございました。
都内にいる自分は自分の出来る範囲の事を粛々と行うことの方が現段階では良いのかと思いました。（募金や物資援助など）
１日から申請をしているのですが、まだ何も要請がなくて・・・。
地震が起きた次の日から、偶然にも４日間仕事がお休みでした。
ことごとく予定がキャンセルになり、家で地震のニュースをただただ見ているしかなく、なんで私は今ぼーっとここにいるのか、助けにいくことはできないのかと思っていました。
派遣の話が来たときにすぐに「行きます」と即答。
でも、このブログを読んで、そんな甘ちょろい現場、現実ではないんだということがすごく伝わってきました。
それでも私もやっぱり現場に行きたい。
私もあなたのように現場で戦いたいです。
とても貴重なブログをありがとうございました。
派遣が決まったらまたご報告、読み返したいと思います。
恥ずかしいですが、東京に住んでいた私は原発事故ばかりに気を取られがちで、被災地は全く次元の違う状態なのでは、とは思いつつ、これを読んでがつんときました。
報道規制があり、すべてを映せないということも、言っていただいて初めて現実的に理解できました。知り合いにもこのブログを紹介します。
お疲れさまでした。そして、本当にありがとうございます。
テレビなどで現地については見聞きしてはいたものの、ここまでのことは想像できていませんでした。
伝えてくださってありがとうございます。
読むことができてよかったと心から思います。
私にはできない支援ですが、これからも頑張ってください！
私もできることをこれからも考え行動していきたいと思います！
そのコトバでは足りないほどの気持ちでいっぱいです。
自分にできることって本当に難しくて、
ドクターや看護士さんを羨ましくも思っていました。この先、どんなことがあってもこれを誇りに（というと少しおかしいですが）ずっとずっと看護士であり続けてください。
忘れないこと。ホント、これが一番の支援だと思っています。忘れないどころか、今現在、すっかり忘れている人がいるのも日本の事実。
だからこそ、何年も何年も、この記録を残しておいてくださいね。
今はそこへ行ってお手伝いができない自分がもどかしいですが、1年後でも2年後でも、みんなが笑って暮らせるようになるまで絶対に忘れません！！必ず行きますから。
きっと誰にでもできることがたくさんある、と信じています。
貴重な体験談を、本当にありがとうございます。
想像を絶する状況の中でも、希望をみつけようとする姿勢が、本当にすばらしいと思いました。
おつかれさまでした。
読んでいて胸がいっぱいになり、自分にできることは一体何だろうかと考えさせられました。
私は東京都内の私立学校で国語教師をしております。是非、新学期の最初の授業でこのブログの内容を紹介したいのですが、ご許可頂けますでしょうか。
これから復興に向けての長期戦が始まるにあたり、中高生の生徒たちと一緒に、自分たちに何が出来るかを考えていきたいです。こういう文章を読んで考えることをするために、自分は教師になったのだと思いました。
もし問題がありましたら、お手数ですが下記アドレスにご連絡を頂けますと幸いです。誠に勝手なお願いをして恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
ryo4saiki◎saku2.com（◎→＠）
僕は宮城県の市町村職員です。
僕の住んでいる地域は、陸前高田市や気仙沼市、南三陸町などの被害が甚大な地域と比べ、幸いにも被害は少ないです。
しかし、市民にとって、被災地であり被災者であることには変わりありません。
僕は地震発生からずっと避難所を担当していました。
電気も暖房もない極寒の真っ暗な体育館の中で、家族や友人の安否が確認できないまま夜を過ごす避難者の不安は計り知れません。
そんな避難者の想いを考えると、僕も一晩中眠ることができませんでした。
ラジオで、路上に200～300人の遺体を発見というニュースを聞いたときは、鳥肌が立ちました。
遺体は想像以上に損傷が激しく、身元を確認することが困難であるとか。
同僚の中でも、弟を津波で亡くした人もおり、被災者の心の傷はものすごく深いです。
あなたはそんな壮絶な現場を間近で見てきたのですね。
一方で、暗いニュースばかりではありませんでした。
電気や携帯が復旧するにつれ、大切な人の無事が確認でき、涙を流す人が増えてきました。
避難者も避難所での役割を見つけ、ご飯の準備を手伝ってくれたり、お年寄りの世話をしてくれたり、まるで家族のようになっていました。
今回の大震災で、人の優しさ・ありがたみを改めて感じました。
あなたのように被災地に駆けつけてくれた医療スタッフの皆さん、物資を届けてくれた皆さん、全国で募金活動をしてくれている皆さん、世界各国から応援してくれている皆さん、僕たちはあなた達に助けていただきました。
本当にありがとうございます。
地震発生から16日が経ちますが、いつまでこの状態が続くか先が見えないため、皆が疲れてきています。
被災してから人の笑顔を何回見れたでしょうか。
今は前を見て進むしかないんだけど、笑うことってすごく大事だなって思っています。
あなたの日記を読んで、明日からまた災害対応頑張れそうです。
笑顔で頑張ります！
ありがとうございました。
自分も1歳と0歳の子供がいる母親なので、お腹の赤ちゃんに会えずに亡くなった妊婦さんや、幼い子を残して亡くなってしまったお母さんの無念さを思うと涙が止まりませんでした。
自分なりにもう一度きちんと考えて、生きていこうと思います。
全て読ませて頂きました。
ありがとうございました。
色々なことを感じ、考えさせて頂いたのですが、なんてコメントしたらいいのかわからなくて、すみません。
でも、日本が元気になるように、わたしも東京で頑張りたいと思いました。
涙無くしては読めない部分もたくさんありました。
現場に行っておられた方は、その何倍も何倍も悲しい気持ちに押し流されそうになりながら、お勤めをなさっていたことと思います。本当にお疲れ様でした。
どなたかがコメントなさっていましたが、是非、英訳して、海外の方にもJKTSさんの経験を伝えていったら良いのではないかと思いました。
こんな状況の中、自分に何ができるかと自問する人が沢山います。必要とされるプロの方々はどんどん関わっていくべきですし、私のようにすぐには何も出来ない、となってしまう人は、そうしたプロの皆さんの仕事ぶりを信じて応援するしかない。政府や東電にはやきもきしてしまいますが、それでも今はプロの方々を信じること、これが今普通の私たちに課せられていることだと思っています。看護師「ゴンさん」の告白は、信じられるプロがちゃんと仕事してくれている、とわかり、強く励まされました。
貴重な日記をアップしていただき、ありがとうございました。
災害看護に進もうか考えているところでした。
この文章を読んで、被災地の悲惨さ、医療従事者、消防、自衛隊、警察…みなさんのニュースでは伝わらないことがわかりました。
私も、本当誰かのためになるような看護師を目指したいと思います！そのために自分が今できること、一生懸命勉強すること！頑張ります！上手く言葉にできませんが…私たちに伝えてくれてありがとうございます。
東京の看護師ではなく、‘ゴンちゃん’になったゆかさんに救われて心を寄せている方がたくさんいらっしゃると思います。
どうか瑠奈ちゃんや避難所のみなさんが早く安心できる環境に落ち着けますように。
そしてゆかさんたち“家族”のみなさんが笑顔で再会できますように。
全て読ませて頂きました。テレビなどでは知らされていない被災地の状況を教えて頂いて有り難うございます。想像を遥かに超えた内容に正直かなりのショックでした。
でも私のショックなど、被災地の方々のショックや悲しみに比べたら小さくて間接的な物でしかありません。自分に出来る事は何なのかをもう一度しっかりと考えようと思います。
『お疲れ様でした』というありきたりな言葉しか書けない自分がもどかしいですが、必死で命と心をつないでくれた事に感謝の気持ちを込めて。『ありがとう』
１人でも多くの方に読んで頂きたいので拡散させて頂きたいです。
心から、被災した方々の幸せをお祈りします。
第二の故郷って言ってくれてありがとう。
報道では知りえない、現地の生の状況に改めて衝撃を受けました。
被災した人たちはもちろん、救ける人たちもぎりぎりのところで戦っている。
でも悲惨な環境の中でも、他人を思いやる事の尊さに胸が震えます。
人を救えるのも人なのだと希望が持てました。誰にでもきっと、出来る事が必ずある。
不眠不休の救護活動、本当にお疲れさまでした。
貴方が見て来たこと、感じたままを綴った言葉が、きっとこれからも周りを動かす力になります。
ありがとうございました。
心からありがとう。
私も可能な限り、
被災地を支援します。
毎日の極限状態で貴重な情報をありがとうございました。マスコミの報道が全てだとは思っていませんでしたが、読んでて涙が止まりませんでした。自分の叔母と叔父は茨城で被災しましたが、「東北の人に比べれば対したこと無い」と言っていました。
貴女の流した涙と汗は、決して無駄になることは無いと思います。
貴女の、人への「いたわりの心」は沢山の人に受け継がれる事でしょう！
本当にお疲れ様でした。
一日の早く、東北の人達に笑顔が戻ります様に。
本当に、本当に、岩手の人たちのために尽力してくださってありがとうございます。
故郷なのに、何もできない。募金もしたいけど、お金もそんなに持ってない。
できるのは、無事だった家族に毎日電話をすることだけ。
正直、被災地の過酷な現状なんて、なにもしりません。マスコミを通した情報でしか、なにもしりません。
だから悔しくて、悲しくて、どうにもなりません。
だから、本当に、力を尽くしてくれたことに感謝の気持ちしかありません。
ありがとうございます。
今ですら物資はもちろん、自衛隊ですら近寄ろうとはしません。地元に残ってる知人に聞き、胸が張り裂けるくらい悔しかったです。
話が反れてしまいましたが、あなたのブログを見てとても勇気付けられたし、考えさせられました。これから、復興に向けて少しでも地元の手助けをしていこうと思います。
お仕事、頑張って下さい。勇気をありがとうございます。
このブログを書いてくださって、ＴＶやインターネットでの情報ではわからない現実を教えてくださって、本当にありがとうございます。
被災していない私は、何を言っても偽善になってしまうような気がして、どんなコメントをしたらいいのかも思いつきません。
でも、ひとりでも多くの方にこのブログを読んで頂きたいと思いました。
そして、自分にできることを小さいことでも頑張っていこうと思います。
本当に、ありがとうございました。
これからも医療の現場でがんばってください。
一気に読ませていただきました。
ただただ、涙が止まりませんでした。
現地ではないとわからないこと、たくさんあります。それを知ることができて本当によかったと思います。
被災地の方々は、これからが本当に大変な時なんだと思います。
私達も一時のことではなく、忘れることなく支援をし続けなければ、本当に復興にはならないんだと思いました。
ありがとうございます。
少し落ち着いてきている自分に、ガツンと生の声が入ってきて苦しいくらいでした。
自分にできることを考えながら、これからもしっかりこの震災のことを考えていこうと思いました。
このことを言葉に書くことさえ大変だったと思います。
何かを感じて進んでいこうと思いました。
ありがとうございました。
かわいいるなちゃんやタイム風呂敷がほしいと言う男の子、切手を探すおじいさんや足湯のお湯で顔を洗うおじいさんなど、現地を見て来た人にしか知り得ないエピソードを読んで、そこにいらっしゃる方々が地震の前日まで私達と変わらない普通の生活をしていた人々なんだということを改めて実感し、心が締め付けられる思いでした。
なんの専門知識もない私がアメリカからできることは募金ぐらいしかありませんが、これからもずっと忘れることなく自分にできる限りの支援をしていき、るなちゃんちの未来が少しでも明るいものになるように責任感を持って日本国民として生きていきたいです。
それにしても、看護婦さんて本当に大変そうですが、素敵なお仕事ですね！
私も看護師ですが、不純な動機で看護師になったから、卒業してまで勉強したくない、定時には帰って早く飲みに行きたいと腰かけで日々過ごしていた自分を本当に恥ずかしく思います。
あなたのような看護師に出会えたことを忘れません。
リーダーの方の出発前の言葉も、厳しいようだけど当然で立派だなと思いました。
こんな上司、あなたのように自分をかえりみず他人のために行動をおこす方達が働いてる病院はとても素晴らしく、やりがいがあるんだろうなと思います。
まだ20代、誰かのために素人よりもわずかばかり力になれる、こんな素晴らしい免許を持っているんだから１からやり直さないと。
勇気と看護師のあるべき姿を見せてくれてありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
どうかお体を大事に。自分もできることをやっていきます。あなたの故郷のために。
震災と別の次元で悩みを抱え迷っている娘に、今すぐ貴女の貴重な体験記を読むよう勧めます。
本当に本当にお疲れ様でした。
そして本当にありがとうございました。
皆に心からの笑顔が戻りますように・・・
誠実に見たままを伝えてくれてありがとう
ございました。
そしてお疲れ様でした。
読み進めるにつれて涙が止まりませんでした。
でも私は何も失ってはいない。
被災地の為に募金するしか出来ません。
現地に行って活動する勇気も行動力もありません。
被災地のみなさんの頑張りを信じて
私も私が出来ることをやっていこうと思います。
自分の目で見て初めてわかる被災地の現状…
そんな貴重な経験を貴ブログを通して、
ほんの少しですが共有させて頂けた気分です。
辛い思いを乗り越えて記録してくださったことに心から感謝！
正直、日本はこれからどなるんだろう、と
暗い気持ちに傾いていたのですが、
こちらを拝見して「希望」がはっきり見えてきました。
「希望」のひかりが日本中を照らしますように！
こういうときは、本当にお金も化粧も、綺麗な服も要らないということを、まざまざと体感させていただきました。
貴重なこのお話こそ、是非全国の皆さんに読んで、現実を知ってもらいたい。
自分にできること、本当に色々考えさせられました。
ありがとうございました。
これからも第二の故郷のために頑張ってください。
TVでは全くわからない現実。
涙が止まりません。
被災者でなくとも現地では本当に大変だったと思います。
心から有難う御座います。
私は横浜の老健で働く介護福祉士です。私の働く施設でも被災された高齢者の方々の一時入所対応が始まりました。
私も被災地に飛んでいきたい気持ちでしたが…貴方のような勇気はありません。正直、ケアは給料も少ないのでボランティア活動も難しいです。まずは、目の前の仕事から行動していこうと思います。
あと、少しお金を使って微力ながら経済を動かそうと行動し始めました。現実、経済大国だからこそ関東にいる僕達がお金を動かさないと。
貴方の行動で沢山の人が救われました。
顔も姿も知らない貴方に感謝です。
本当にありがとうございました。
テレビを見ても、結局状況がわからず、
そんな中で、現状の一端をやっと
知ることができた気がしました。
大変な中で、取って下さった記録を
読む事ができ、大変感謝です！
出来る事を、持久走で、でやっていきたいです。
お疲れさまでした。
本当に、本当にありがとうございました。
勝手ですが、許して下さいね。
パソコンを持っていない友たちたちに、プリントアウトして読んでもらいます。
読ませていただいて、私達がテレビで見ている報道よりリアルに現実の壮絶な状況がわかりました。
看護士さんという素晴らしい職業をなさっていらっしゃって被災者の方々の力になれるというのはうらやましいです。
私は主婦で息子と妊娠９ヶ月の母です。身重でありなんにも被災者のお役に立てない・・・
心苦しい限りです。
だから・・・あなた様の貴重なお話をblogに載せてもよろしいですか？
一人でも多く、この震災の現実を知ってほしいと思いました。
多くの命が失われた現実を見ながら、貴女が一人をも活かそうと奔走された事で、確実に救われた方もいらっしゃると思います。
それこそが、貴女がその場にいらした理由ではないでしょうか。
無駄ではない、決して。
私たちも、被災地の皆さんと心一つに復興して行かねばなりませんね。
そのためにも、まず自分を大事に、日々の責務を果たさなくては。
私も、気持ち新たにしています。
ほんとうにほんとうにありがたいことです。
私も震災により，住んでいた土地を離れざるを得ませんでした。
でも，生きている。
この意味をしっかりと噛み締め，
希望をもって，できることをしっかりと行っていきたいと思います。
ありがとうございます。
あなたの経験，思いを読むことができた私は幸せです。
メディアで流れているよりも、本当はすさまじいのですネ。
私が今回の震災を甘く考えていることがよく分かりました。
ありがとうございます。
被災された方と一緒に寄り添ってくれてありがとうございました。
そして伝えてくれてありがとうございました。
伝えることも辛く苦しかったのではないでしょうか。
ありがとう。
そして、素直にこうして感じたままを書いてくれてありがとうございます。
涙が出ます。本当にありがとう。
新聞やテレビの報道では知ることのできない現実を知ることができ、被災地の方々や、これからの復興の為に私自身が出来ることを改めて考えよう、と思わせていただきました。
わかりやすいまっすぐな文章で、とても伝わってきて、沢山泣いてしまいました。
このブログを書いてくれてありがとうございます。
被災地に何人か友人がおりまして、
幸いに皆無事でした。
被災の様子はそれぞれに違っていたのですが
それでも話を伺えば伺う程
駆け付けたいという思いでいっぱいになりました。
私事で申し訳ないのですが、
私自身も看護師です。
個人での被災地支援の方法も見つけましたが
病気療養中のため、
今回は諦めざるを得ませんでした。
本当に悔しくて…
私の想いの分も頑張ってきてくださったようで
とても嬉しくありがたく思っております。
また復興したら大切な家族のもとに帰って、
瑠奈ちゃんの手を握ってあげてほしいと
心から願っています。
災害派遣お疲れさまでした。
そして、ありがとう。
本当に頭が下がる思いです。
あなたのような尊敬できる人がいる日本は
素敵です。
涙が止まりません。
明日、高校生の息子にも読ませようと思いました。
本当に頭が下がります。
優しい気持ち、いつも笑顔で！
見習わさせていただきます。
るなちゃんのお母様の無念さを思うと…。
どうか、強く明るく、元気に育ってほしいと思います。
まとまらず、すみません。
本当に、ありがとうございました。
看護師の仕事、これからも笑顔でがんばってください。
私も、自分にできることを精一杯がんばります。
ニュースやテレビが伝えないことを教えて頂きありがとうございます。
自分も、できることを続けたいと思います。
本当にありがとうございますU+203C
そして、お疲れ様でした。
まずは、ひと休みしてください。
これからの貴女様と皆様に幸多きことをお祈りさせて頂きます。
寄り添ってくれてありがとう。
つらかったでしょうに、
本当にほんとうにありがとう。
瑠奈さん、あなたが
とってもとってもまっすぐだから。
いまは祈るしかできないけれど、
皆さまの祈りが、思いが、願いが届きますように☆彡
・・・元看護師よりφ(・・＊)
改めて、静かに自分に何ができるのかを考えます。
東京のみんなの少しずつの小さな節電が、
東北に届いたのであればとても救われます。
ありがとうございました。
2ちゃんねるのまちBBSという所でこのブログのリンクが貼ってあり、一気に読ませていただきました。正直涙が止まりませんでした…
ここも震災当初は停電断水物資届かずの生活でしたがようやく落ち着きを取り戻した感もします。
でも、いつまでも忘れてはいけないこと、このブログであらためて思いました、本当にありがとうございます、そしてお疲れ様でした。
るなちゃんにまた会える事を祈っています。
絆を大切に、みんなでこの困難を乗り越えていきましょう。お疲れ様でした。
衝撃と、感動で胸がいっぱいです。
これから僕らが歩む日々に、とても大事なことが書かれているように思います。
許可をきちんと得ずに申し訳ないですが、ブログで紹介させてください。
本当に、お疲れ様でした。
これしか言えないけど、書いてくれてありがとう
テレビ以上の鋭さで心に刺さりました。
目をそむけたい光景ですが、
そむけちゃいけない！と思って
毎日被災地のことを想っています。
今、私にできることは残念ながら義捐金を出すこと、
普通に東京で仕事をすることしかありません。
それが心苦しくもあります。
被災地でのご活躍に現地の方とともに感謝します。
私は何にもできないですが、いつか私にできる何かがくるまで待とうと思いました。
災害医療の経験は今後にも生かされること思います。ありがとうございました。
本当に書いて下さってありがとうございます、
そしてお疲れ様でした。
ボランティアの受け入れ態勢が整っていないことや
物資の分配体制が不十分なこと、被害を把握し切れていないこと、
あまりにも未曾有の大災害にまだまだ手付かずの部分があると思いますが、
あなたのような一人一人の頑張りに心から敬意を表したいと思います。
私のいる茨城県も被災地、そして今は原発事故と風評に苦しんでいます。
でも負けない。
このブログの体験に励まされました。
ありがとうございました。
そして、伝えてくださってありがとうございました。
例年より寒い３月、被災地に暖かい陽ざしを、と祈る毎日です。
日々減ってゆく地震のニュースや余震と共に被災の現実を忘れては決してならないと思っています。日常生活のささやかな幸せをかみしめながら復興に頑張り続ける被災地を思って生きます
４年前まで仙台に住んでおり、自分の知っている場所が変わり果ててしまったことにテレビの前で愕然としていました。
でも、テレビで見ていたこと以上に凄まじい状況になっているのですね。
瑠奈ちゃんと同じ年の娘がおり、日記を読みながら、涙が止まりませんでした。
お仕事、お疲れさまでした。
貴重な日記をありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
今まで、義援金を送って応援したつもりになっていました。
この他に自分に何ができるか、考えていこうと思います。
涙が止まりませんでした。
日頃、ギター、バイオリン、バンジョーなどの楽器趣味を楽しんでいて、今でも、それら趣味を楽しんでいられる自分の状況に贅沢を感じました。
できることを、何かしたくなりました。
あなたを尊敬しました。
いろんな感情でいっぱいになりました。
感情が強くなりすぎて、文章としてまとめられなくなってしまいましたが…敬意、感謝、慰謝…などの気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました
素敵な看護師さんのブログに出会えてよかったです。
なにかしなければと思い、しかし出来ない自分が情けなく思っています。
現地の本当の姿を綴っていただいてありがとうございました。
本当におつかれさまでした。
まだまだ時間がかかる復興になると思います。お役に立てることを考えます。
このブログの内容は 絶対に忘れません 。
自分に出来る事を 改めて考えます 。
とにかく今はあなたにゆっくり休んで
身体も心も元気になって欲しいと
願っています 。
あろがとうございました 。
壮絶な現場で全力を尽くされた活動の記録を綴ってくださったこと、本当にありがとうございます。
途中、無力感に取り付かれて泣きながら、最後まで読みました。阪神淡路大震災の時は、被災地から離れた地でただただ泣いてばかりいました。
今、必要なこと。近い将来に必要なこと。そして長期間に渡って必要なこと。今度は、しっかりとやるべきことを自分で判断して実行していきます。
明日は今日より良い日になることを信じて。
とにかく・・・ありがとうございました！読み終えたあと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
何かしたいけど私には力や知識が無く何も出来なくて申し訳ない気持ちでいます。
でも、改めて私のできることは何でもやろうと思いました。
本当にありがとうございました。
JKTSさんのブログ拝見させていただきました。上手く言えませんが、
日本中の人が「今、自分に出来ること」を考えている中で、
より多くの方に今井さんのしてきた活動と感じていることを知ってもらいたい、風化させたくないと勝手ながら思いました。
よろしければ、みんなで応援！(http://ooen.jp/)サイトをご覧いただき、JKTSさんの趣旨に添えるようでしたら、こちらにも投稿していただけたらと思いメールいたしました。よろしくお願いします。
エンターグループ・ジャパン株式会社
http://www.egjp.co.jp
お問い合わせメールアドレス
other@egjp.co.jp
わたしはまだ学生なので
できることと言ったら、
節電をしたり募金をしたりという
小さなことしかありません。
でも、
小さなことの積み重ねが
被災地のみなさんのためになると思うと
どんどんやっていこうと思います。
たべることができる幸せ
ねることができる幸せ
大切な人といれる幸せ
どれも無駄にしないようにしたいです。
あなたが我慢した涙を、ボクは我慢できなかったよ。
あなたのまなざしが真摯だったからだと思います。
明日からもっと頑張っていこうと思えました。
ありがとう。
あとはうまく言えないので、言えそうになったらまた来ます。
ここに書いてくださったこと、ありがとうございます。
本当にお疲れさまでした。
私も看護師をしています。１日から仙台でボランティアに参加します。
現地での活動の様子が伝わってきて、心に響きました。
貴重な時間を使って、日記を書いてくださってありがとうございました。心より感謝します。
読んでいて涙が止まりませんでした今、私の息子が宮城にボランティアに出かけています
被災者の方の辛さを思い、心配してたはずが、勝手なもので、息子の心配が先だってる自分が居ました
報道ではわからない過酷な現実
ただただ皆様の健康を祈らずにはいられません
本当にお疲れさまでした
きっと、カンゴンさんは私と同じくらいの年齢の方だと思います。
なのに、何もできない自分が悔しい、情けないです。
ビートたけしが、「これは二万人が死ぬっていう悲劇ではなくて、一人が死ぬ悲劇が二万回起きてる」みたいなことを書いてたけど、そのことがすごくすごく伝わってきました。
この悔しい気持ちをぜったいに忘れません。
私が何かできる場面になったら、必ずそれをしようと思います。
あなたのおかげです。ありがとうございました。
言葉にならないほど「うれしく」思いました
あなた達がいて日本がある
あなた達がいて「日本が復活する」
美しい笑顔でこれからもがんばっていただきたい。
自分の楽しみも忘れずにいてほしい。
こころからそう思いました。
強烈に心を揺さぶられました。
このレポートを読ませていただいてなければ、
マスコミの報道が少なくなると同時に、
記憶から薄れてしまっていたと思います。
いま自分に出来ることを、「継続していくこと」が大切なんだな、と改めて教えていただきました。
そして、
それこそがこの貴重なレポートを読ませていただいた者の「使命」だと感じています。
本当にありがとうございました。
被災地での活動には、ほんとうに言葉がありません。
事実とともに心からのあなたの気持が伝わってきます。
そして、たくさんの皆様が同じように必死で取り組まれ、今もたくさんの方が力を尽くしておられることに、ただただ感謝しております。
このお話は、単なる記録ではなく、溢れる思いが込められた貴重なものだと思います。
もっともっとたくさんの人に伝わってほしいと思ってやみません.
看護師さんになっていただいてほんとうにありがとうございます。
そしてリポート、ありがとうございます。
東京の生活はだんだん元に戻りつつあり、被災地のことより原発の心配が勝ってきたところでした。
でも、リポートを読ませてもらい、これまで新聞やＴＶでは得ることの出来なかった現場の空気を知ることが出来ました。
自分も、何かをしなくてはと強く思いました。
この事を気が付かせてくれてありがとうございました。
寒かったでしょう。辛かったでしょう。
でも、看護婦さんのおかげでどれだけたくさんの人が助けられて、勇気付けられたことでしょう。自分には何もできませんが、私がこんなことを言うのも変かもしれませんが、助けに行ってくれてありがとうございました。
私も、ささやかですが、自分にできることを続けていきたいと思います。
私は2度だけですが、東京から仙台市まで物資を輸送して来ました。
これからも私に出来る事で復興に協力して行こうと思っています。
私とは比べ物にならない位に過酷な状況なのに我々「運転手」や他の方達にまで『感謝』をされていましたね！
現場ではあなたの「優しさ・思いやり」がきっと、多くの方達に勇気を与えた事でしょう！
あなたの記録を読ませて頂き、私も継続的な復興支援を決意しました。
気づかせてくれてありがとう！
これからもヨロシク！
そして今は、時々流れるニュースによって被災地のその後を知る位になってしまいました。原発のニュースばかりで、このブログを読み一気に数週間前の事を思い出しました。というよりも、それ以上の衝撃を受けました。
3/11。絶対に忘れてはならないと改めて強く思いました。
これからも私にできる事、義援金や献血など少しずつでも協力していこうと思いました。
このようなブログに出会えよかったと思いました。
ありがとうございました！
私には、現地のことを想像し、そして被災した人たちのことを忘れないことしかできない (すでに東京では一応日常生活が始まっています) ですが、気持ちだけでも一緒に現地にいられるよう、現地が少しでも状況がよくなるよう、できるだけのことをします（したいと思う、ではなく、「します」と宣言します）。
普段とはまったく違う環境で体も心も疲れて帰って見えたことと思います。
まずはしっかり休んで、次の段階にまた力を与えてください。
ありがとうございました。
３月１１日のことは、ずっと忘れないように。
去年の夏の帰省の時、少し足を伸ばして陸前高田に行ってきたところでした。とても美しい砂浜と気仙大工と呼ばれる腕のいい大工の手になる建物、そしてもちろん美味しい海の幸のいい町でした。
地震のあとのニュースを見るたびにあ然としていました。
去年陸前高田に行ったときの写真を見ていただきたいと思ったので、URLのところにフォト蔵の写真を貼っておきます。
ちょうどけんか七夕をやっていた時で、子供たちが飾り付けた山車の上で一生懸命お囃子の練習をしていました。
この子供たちがまた美しく楽しい町を復活させてくれることを願っています。
http://photozou.jp/photo/list/1492593/3841765
お気楽なコメントですみません。
お忙しいでしょうが、できるだけゆっくり休んでください。
去年の夏の帰省の時、少し足を伸ばして陸前高田に行ってきたところでした。とても美しい砂浜と気仙大工と呼ばれる腕のいい大工の手になる建物、そしてもちろん美味しい海の幸のいい町でした。
地震のあとのニュースを見るたびにあ然としていました。
去年陸前高田に行ったときの写真を見ていただきたいと思ったので、URLのところにフォト蔵の写真を貼っておきます。
ちょうどけんか七夕をやっていた時で、子供たちが飾り付けた山車の上で一生懸命お囃子の練習をしていました。
この子供たちがまた美しく楽しい町を復活させてくれることを願っています。
お気楽なコメントですみません。
お忙しいでしょうが、できるだけゆっくり休んでください。
大変お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
体調を崩されてはいませんか？
私には、医療知識はありません。
でも、いつか何かできるように。
それは、何年もたってからかもしれないけれど。
明日からがんばろうという気持ちを、ありがとうございました。
本当にお疲れ様でした。
報道規制枠外の被災地の様子…ある程度は想像できますが、やはりそれ以上なんですね。
瓦礫をどかすと、赤い旗…
言葉がありません。
被災地の方々には、負けないでほしい。
私は3.11を忘れません。
自分の置かれている環境に感謝して、できる範囲の協力をしていきたいです。
原発のこともすごく心配ですが、そこで頑張ってくださっている方々・その家族の方々・そこに住んでおられる方々・・・
これ以上、被害が増えませんように…。
私に出来ることは微力ですが、私は私に出来ることを全力で頑張ります。
読んでよかったです。
私もがんばります。
本当にありがとうございました。
なんか……うまく言葉が見つかりません。
ただ、この震災で被災された方々、
救援に携わったすべての方々、
みんなみんな笑顔になる日を願わずにはいられません。
日記をよみながら泣いてしまった自分が恥ずかしいくらいです。
おつかれさまでした。
どうかゆっくり休息をとってください。
この記憶と記録を風化させることなく伝えていくことが被災を免れた私達のすべきことだと思います。
極限を越えた過酷な状況のなかで、報道が伝えない真実を伝えていただいて、本当にありがとうございました
できるだけ多くの人に読んでいただきたいと思います。
既に被害に遭っていない地域では原爆の陰に隠れてしまっているように思えます。
事実私もそのような感覚に陥っています。
テレビから伝えられてくる者には限度がありますが、こういった現地の状況を教えてくださる方の手記は、いろいろ読ませていただいて、改めて、忘れないようにしようと思いました。
非常に考えさせられる内容でした。
ありがとうございます。
そして、お疲れ様でした。
リアルな現状を日記を拝見して改めて身の引き締まる思いです。
私は、千葉で看護師をしています。
私は、子供がおり、現場に行くことは困難ですが、とても貴重な体験をされたのではないかと思われます。ホントに綺麗事じゃないですよね、ホントに頭が下がる思いです。
こんな辛い今だからこそ、一人一人助け合って明るい未来につなげていきたいと思いました。
ホントに生きるということは大変ですね。
ホントにお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
涙が止まらないです。
いろんなことに文句をいったり愚痴をいってた自分が本当に情けなくてならない、ごめんなさい。。。。
大変な大変な状況にある皆様の笑顔や頑張りに逆に励まされています。うまく言葉にできないのですが、心から心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
私も何かのかたちで復興のお手伝いをしたいと強く思いました
お疲れさまでした。
貴重な体験を記していただいたことに感謝します。
忙しく厳しい状況の中、
書いてくださりありがとうございます。
どちらが現実なのか…
本当に、そう感じます。
私は一般人で、被災地の方に何一つしてあげられないことがつらいです。
節電も心がけていますが、九州なので直接の手助けにはなっていません。
義援金とともに、少しでも早く復興できるように、
お祈りを続けます。
本当に、お疲れ様でした。
携帯では全ての文章が読めずに、PCから読み直しました。
ご自身の体験と想いを書いていただき、ありがとうございました。
現実とは何かを深く考えさせられます。
お疲れ様でした。
そしてこれからもどうかご意志のままに行動されてください。お体にもお気をつけて。
上手く言葉にできませんが、ありがとうございました。
この度は陸前高田市の被災地医療にご協力を頂き本当に本当にありがとうございます。
先々週と昨日高田へ戻っていました。
恐らく被災地の方々はどこもヒドイと思っておられると思いますが、
高田の被害はとてつもなく大きく他の地域の方には想像もつかないと思います。
それでも何とか頑張って再建したいと思っています。本当にありがとうございました。
計り知れないほどの過酷な状況下で、
ここまで確実に、丁寧に記録されたこと、
そして、私達に知らせてくれたこと、
本当にありがとうございます。
被災地の方も、被災地以外の方も、
貴方の行動で多くの大切なことを気付かせてもらえたと思います。
私はちっぽけな人間で、ちっぽけな事しか出来ませんが、
それでも自分の出来ることを探して、
実行していきたいと、改めて思いました。
本当に、本当にありがとうございました。
そして、本当にお疲れさまでした。
「傷に薬をつけて包帯を巻くのは簡単だけど
心に包帯を巻くのは難しい。」
普段の医療現場も大変な状況だと思いますが、上記の言葉は被災地の現状を体感した方だからこそ出て来た言葉だと思います。
新聞やTVの情報では感じられない何とも言えない思いです。
本当に一人でも多くの方にこの日記を読んで頂きたいです！
そして、今、自分で何が出来るかを心の底から考えてみようと思いました。
色々なことを気づかせて頂きありがとうございました！
宮古も同じように、津波に街が飲まれ果たしてこの先、この街は復興できるのかと不安でしかたなかったのですが、ブログ主さまの記事を拝見して、故郷から離れ生活している人間が、被災地の人より不安がってどうする、と思いを新たにできました。
本当に、ありがとうございます。
こうして今この瞬間も
小さな喜びを大きく分かち合いながら
きびしい現実を乗り越えていく為に
必死で立ち向かっている方々の姿を
現地の現状と真実とともに
伝えてくださってよく分かりました。
どんな困難でも
それが現実で
私達は幸せすぎる毎日に
慣れすぎてしまった
非現実に居るのでしょうね
私も必ず気持ちを切り替え
小さな島国日本が
大きな力を発揮できる為に
微力ながら協力します。
息子達にも、読ませようと思っています。
自分自身も阪神大震災を経験し、カメラには映らない悲惨さを身をもって知っているつもりでしたが、拝見してそれがまったく及ばなかった事を知りました。
時間が経ち、忘れ去られ、よその世界の昔話にされるのは本当に本当に恐ろしい。
読んでいて、自分は絶対そうならないようにと気持ちを新たにしました。
書いて下さって本当にどうもありがとうございました！
これからも働き続けて下さいね^^
このブログを読んだ今の気持ち、
絶対に忘れません。
自分に出来ることをやっていこう。そう思いました。
ほんとうに、貴重なレポートをありがとう！
自分にできることを、あらためて考えさせられました。
ただ、ただ、読み続けて、涙が止まりませんでした。
そして被災地の皆様の懸命に生きている姿を思って、自分も頑張ろうと思いました。
貴重な体験談を綴ってくださって本当にありがとうございました。
お疲れさまでした。
戻られてから、少しは心身を休められているでしょうか？
まだまだ続く復興への日々を、みんなで一緒に乗り越えていきましょうね。
被災された方はこれからがいよいよ大変になるかと思います。
震災を忘れず、日々しっかり働き、経済をまわし、継続的な支援（といっても直接的には募金しかできませんが）を続けていこうと思います。
本当に貴重な資料を残してくださって、ありがとうございました。
mixiの友人から教えていただき、一気に読ませていただきました。
おっしゃるようにこれからが本当の意味で大変だと思います。
一人でも多くの方が笑顔の時間を取り戻せます様に‥
心から祈り、願わずにはいられません。
今の自分にできること、節電・支援物資・募金、少しでも
続けて行こうと改めて思いました。
アップしていただきありがとうございました。
瑠奈ちゃんにもまたいつか会えますように。。
ほんとうに、ただただ頭がさがる思いです。
想像以上の、言葉以上の、まだまだ知りえない何かが、何かがまだあるのだと感じました。
とにかく、自分にできることを考え、行動に移そうと思います。移します。
ほんとうに、伝えてくれてありがとう。
被災地から遠い場所に住んでいて、人事のようにテレビを見ていた自分が情けなくなりました。
テレビから流れてくる映像のみを見て、「かわいそう」だとか「仕方ない」なんてしゃべっていた自分が許せなくなりました。
なにかひとつでも被災地の方のために。
周りにただ流されるだけじゃなく、自分の意思でなにかを見つけていきたいと思います。
本当にお疲れ様でした。
そして、いろいろなことを伝えていただき本当にありがとうございました。
本当にありがとうございます。
涙が止まりませんでした。
被災地の皆さんの事に想いを馳せて日々過ごしていたつもりですが、全然でした。
想像を遥かに超える壮絶な現場に本当に普通に過ごしている私は何なんだろうと問いかけました。
わかっているつもりで全然わかってないじゃないか、と情けない気持ちになりました。
そんな中気丈に笑顔で頑張っている皆さんの様子を垣間見る事ができて私が貰ったものは計り知る事ができません。
私たちに知らせていただき本当にありがとうございます。
少しでもできる事やっていきます。
頑張りますU+203C
瑠奈チャンにまた会う事ができます様に…
本当にありがとうございます。
涙が止まりませんでした。
被災地の皆さんの事に想いを馳せて日々過ごしていたつもりですが、全然でした。
想像を遥かに超える壮絶な現場に本当に普通に過ごしている私は何なんだろうと問いかけました。
わかっているつもりで全然わかってないじゃないか、と情けない気持ちになりました。
そんな中気丈に笑顔で頑張っている皆さんの様子を垣間見る事ができて私が貰ったものは計り知る事ができません。
私たちに知らせていただき本当にありがとうございます。
少しでもできる事やっていきます。
頑張りますU+203C
瑠奈チャンにまた会う事ができます様に…
なんていうか、言葉が出ないです。
でもこうした記録があるってことは
素晴らしいコトだと思います。
貴重な時間を使ってこの記録を書いてくれて本当にありがとうございます。
全部読ませていただきました。
寒い中お疲れさまでした
感謝、感謝です。
<海の三訓>
海をおそれず
海をあなどらず
海にさからわず
人も家も飲み込んだ海は憎いけど
海に囲まれて
生きて、育ってきた人達は強いです。
そしてあったかい人達です。
凪がいい時も
時化の時も共に生きてきた。
故郷、陸前高田へ
がんばってけろ!!
春はそごまできてっから!!
ブログ主様へ
忙しい中、近況をお知らせ下さってありがとうございました。
ゆっくりご自愛なさって下さい。
とにかくお疲れ様でした！
本当に本当にありがとうございました。
貴重な体験をブログとして綴って頂きありがとうございます。テレビでは知れない被災地の現状を知り、もっともっと協力をしていこうという気持ちが強くなりました。皆様のような医療の方々が活躍しているという事実は、私達東京の人の心もどんどん動かして良い方向に向かっていくと信じてます。
僕らにできないことを、あなたはされたのだと思います。
それだけで十分だと思います。
あなたの記録が読めて良かった。
ありがとうございました。
私は西日本に住んでおりこのたびの震災ではほとんど影響はありませんでした。
ですが、被災された方を想う度にとても悲しく心苦しかった。なにもできない自分が情けなく、とても悔しかった。
あなたの手記を読んで私は救われた気がしました。とても感謝しています。私も自分にできる限りのことを今後していきます。
あなたの貴重な睡眠時間をこの手記にあててくれてどうもありがとう。
ありがとう。
そして、被災地での頑張りにも、ありがとうございました。
そう思いながら見ていたTVの映像。
外国メディアは、日本のメディアのような配慮は無いようです。
ソウルに住む友人は連日放映される残酷な映像に、TVを見る気がしなくなったといいます。
現場がどんなに悲惨な状況にあるのか、正しく伝えてくださってありがとうございました。
一気に読ませていただきました。
本当におつかれさまでした。
後ろ髪を引かれながらのご帰京だったことでしょうが、確実に避難所の皆さんに思いを残してこられたでしょう。
きっと、たくさんの人たちに感謝されていますよ。
次のチームが、また同じように皆さんの力になってくれることでしょう。
私の家族や友達にも、読んでもらおうと思います。
実際、私がこれを読んでる部屋には 電気がついていて、暖かい布団が敷かれていて、それが当たり前の毎日です。
でも先日、計画停電で夜暗くなったときに地震がきたときはとても怖かった。そしてしばらくして電気がついたとき、当たり前のことがありがたく、幸せなことなんだ・・・と気づきました。
それなのに、計画停電が不公平とか言ってる人たちには 腹が立ちます。
でもみんなきっと 不安なんですよね。
だって 今まで当たり前だったことが、もしかしたら明日、そうじゃなくなってるかもしれないって考えると 私も怖いです。
そうはいっても 逃げるとこないし、パスポートもってないし（笑）どうしようもないので、毎日できることを頑張って、わが子とたくさん触れ合って乗り越えていきたいです。
復興したら、家族で東北旅行して、おいしい魚が食べたいな。
不眠不休の活動、本当にお疲れ様でした。
あなたに たくさんの幸せが訪れますように。
私にできることはほんとうに小さなことだと思いますが、それをやっていこうと思いました。
たくさんの方が亡くなられ、たくさんの方が被災されたことは忘れません。
そして、困難な状況が、今もまだ続いていることも忘れません。
最後に、希望の光を絶対に絶やさないこと、必ずいい方向へいくと信じて、いまできることを続けていきます。
私は宮城県在住ですが内陸のため、幸い家族みな怪我もなく家も無事でした。
親戚や知り合いには岩手県の山田町、宮城県石巻市、福島県大熊町などの方がいます。
嬉しいことに皆無事でしたが、ニュースで見る情報は想像を絶していて
信じられない思いでした。
被災地での活動（他に言葉が見つからなくてごめんなさい）は、本当に大変だったと思います。
他に言葉がありません。
本当に、本当にありがとうございましたm(_ _)m
テレビでは知ることが出来ない被災地の実情を教えていただきありがとうございました。
何度も読んで頭に叩き込み、普段の自分を見直し、自分が出来ることをひとつでも多く出来るようにしたいと思いました。
お疲れ様でしたなんて言葉では表現出来ないような活動、
私なんかが言うのはおかしいですが本当にありがとうございました。
そして様々な皆さんの活動が被災地の方々を支えている様子をこうして教えていただいて事にも感謝します。
状況がよくわかる内容で心打たれました。
皆さんが本当に幸せになること願っております。
そして、その活動をブログで残して下さってありがとうございます。
報道されていない現実がどれほどのものか・・・。
被災された方々に1日でも早く、
安心できる環境が戻ることを祈っています。
ここに来ました。一気に読ませていただきました。
素晴らしい記事です。
ありがとうございます。
そうなんじゃないのかなと思っていたことが
書いてあり…でも知れて良かった。
関西ではテレビはほぼいつも通り。
なんだか震災が遠いことになりそうに思ってた矢先に読みました。
やっぱり人ごとなんかじゃないと強く思いました。
教えてくれてありがとうございます！
自分にできる精一杯を長く長くします。
涙がとまりません。大変な中でブログをかいてくれてありがとうございます。
どんな報道より確かな真実ですね。
日々流れるＴＶのニュース、余震にも慣れてし
まったような生活。
東京に住み震災後も淡々と生活し今の自分に出来る事は何だろうと 自問自答しています。
どうかお身体に気をつけて
同情以外の涙を流すこともなかったと思います。
知ることができてよかったです、
ありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。
被災者のみなさま、そして医療に関わるみなさま、現地で活動するみなさまを心から尊敬して、生活していきます。
私も、阪神の震災で避難所生活を経験し、場所が西宮だったので神戸の報道の影で支援は後の方でした。あの時の震度もさることながら、怖い思い、辛い思い、惨めな思いもしたと思っていましたが、その経験をまるかに上回るさまざまな事に被災地の方々には言葉もありません。でも、こんな時に触れる人同士の温かさ、助け合い、絆を感じぜひぜひ、前向きに頑張っていっていただきたいと思います。あなたの頑張りは被災地で出会った全ての方々の心に一生刻まれるでしょうね。お疲れ様でした！そして伝えてくださってありがとうございました。お疲れ出ませんように。。。
本当に、言葉がありません。
私に出来る事、きっと些細な事だけど、出来る事を精一杯、精一杯頑張って生きていこうと思います。
3月11日15時46分
風化させないように。
沢山の記録、ありがとうございます。
大変な中、本当にお疲れ様でした。
そして、体験をシェアしてくださったこと、感謝します。
一気に読ませていただいて、私は私ができることを精一杯やっていこうと改めて強く思いました。
私のブログで、こちらのことを紹介させてください。
もっともっとたくさんの方々に読んでいただきたいです。
mixiから飛んできました。
全て読ませて頂きました。涙が止まりません。
報道されているのは本当わずか一部分の情報に過ぎないのですね…
予想以上過ぎて言葉が見つかりません…
震災が起きてから一日でも一秒でも早く力になりたいと思いボランティア情報を探して居ましたが、医療福祉出来る方で無い人は対象外との事で…
服飾系専門学生である自分の無力さを知りました…。
それならばと募金箱を見掛ける度に一円でも良いからと募金しています。
それでも足りないと思い、被災地から県内に避難して来た方々に贈るために、溜め込んだ布地を涎掛けやカチューシャに加工中です。
中越地震の時に県内の方が助けてもらった分、
テレビ越しで「生きているよ！」元気を別けてもらった分、
少しでも恩返し出来たらと思います。
貴方が悔しい思いや悲しい思いをしながらでも被災地の方々を癒してくれた事、とてもありがたく思います。
医療という力を持っていて下さってありがとうございます。
現地入りすることを決断して下さってありがとうございました。
そして、何度も何度も読み返させて貰いました。
今は、どんな言葉も違うように感じられてならないんですが、１つだけ私にも言える言葉が見つかりました。
ありがとう、です。
これを書いて下さって、本当にありがとうございます。
私の放置していたブログでも紹介させて頂きます。
早期救命や災害地域のバックアップをこれほどまでの丁寧さで行って頂いて
主には感謝の言葉しかありません。
ジジババ子供の支えになってもらって
ありがとうございました。
私は関西にすんでいますが報道のかずが減っていく度に自身の中の震災へたいする感心がへっていってしまっていました。
本当になさけないです。仕事がしんどいなんてなんて馬鹿なんでしょう。
けど、そんなときにこのブログを見つけられて本当によかったと思っています。
人を救えるお仕事は大変な分心強いですね。
私は医学なんてちっとも分かりません。けどこの震災でちょっとでも知識がほしいと思いました。こう思っている人からも頼られていると思います。もちろん被災地の方にとって心の支えになっているはずです。
辛かったはずですよね。けどそれをみんなに伝えるために乗せていただけてうれしかったです。本当におつかれさまでした。そしてありがとう。
話してくれてありがとう。
よく頑張ってきてくれました。
あなたのような人がたくさん今の被災地を支えてくれることがほんとにありがたいです。
私にできること、一生懸命考えていきます。
現地の人達も、感謝してくれていると思います。
ＴＶでは報道出来ない酷過ぎる事実は、たくさんあるだろうとは思っていましたが．．．
ブログを読んで、想像以上の現実に驚きました！
本当に、お疲れ様でした。
被災地でない場所に住んでいる人達は、早く普段通りに生活するようにしないと、過度な自粛モードが長く続いてしまうと、日本は大不況になってしまいます。
被災地の人達の事も考えながら、自分に出来ることをやっていきたいと思います。
私は東北の沿岸部に住んでますが
やはり津波の被害にあった地域に住んでいます
とてもとても小さい町です。
高齢者が多い町ですし
数少ない医療機関も震災の影響で閉まっています。
それでも応援に来てくださった医療スタッフの皆様
本当にありがとうございます。
貴女の様な方が居てくださるから
この町はがんばれます。
本当にありがとうございます。
感謝してもしたりないほどです。
ありがとう
とんでもないです。あの陸前高田の惨状、ここ沖縄でもニュースで拝見して、胸がつぶれる想いでした。
そこでこんなにも暖かい心をもって命と闘った看護師さんがいらっしゃったことを、嬉しく、心強く思います。
私もうつとＰＴＳＤで一人暮らしで家からあまり出られない生活をしています。
「沖縄は地震も津波も停電もなくていいね」
そんな言葉が突き刺さります。
私も、味噌おにぎりだけで１週間やり過ごす時もあります。でも、それが出来るのは、電気もガスも水道も通っているから・・・。
だけど、たった一人であまり友人もいない移住先の沖縄で寝込んだり入院したりの心細さを知ってますので、避難所の方々の不安や心細さはいかばかりかと思います。
私も、自分の経験を生かして、ＤＶ被害に遭ったかたや、単身者で頼る人がいない人のメンタルサポートをしたいと考えています。
それには先ず、自分を救わなくてはならなくて、道は長いですが、被災者の方の道も長いと思います。一人の力は微力ですが、誰か一人でも支えになってあげられたら、西日本と東日本で１対１
。日本人みんな助け合えるんじゃないかと信じています！
貴重な体験、ありがとうございます。
今後の活動でもお体大切にしてください。
twitter @akubikinako
被災地での過酷な応援の日々本当にお疲れさまでした。
どれだけの方が助けられ 励まされ 心から感謝されたことでしょう。
テレビの報道では分からない
現地の緊迫して命の差し迫った実情が
とてもよく伝わりました。
そして感じた気持ちを飾らず 正直に伝えていただいたことで
とても心の機微が伝わってきました。
ありがとうございます。
私にできることは何があるだろう？
3.11以降考えています。
現地の状況を正確に知ることで
出来ることが見えてくると思います。
貴重なレポートと献身的な心のこもったご活躍
本当にありがとうございます。
自分ができること、やりたいと思います。これから先も。
こんなに深く印象を残したブログの文章にはいままで辿りつかなかった。
ありがとうございました。
感謝です。
それぐらいしか出てきません。
思い出しながら書かれたのですからまた涙を流されたかと思います。
でも書いていただいてありがとうございます。
医療の現場は相変わらずきついことだらけかと思いますが、元気に働いていけるよう祈ってます。
被災地の方が早くご自分の温かい環境で過ごせるようにお祈りをしています。これから仮設住宅等に入り、一人になったとき、被災地の方たちはなにを考えるのだろうと思います。孤独を感じる方も多いと思います。今のこの状況を乗り越えたあとに心の支えになれるような何かができたらと思います。お話されていたように、募金と私もお金をためて今起きたことを忘れず、東北に何かを還元できるように私なりにできることをしていきたいです。私日本人でよかったと思っていますし、誇りに思っています。被災で亡くなった方たちが今まで日本を作ってきて下さったことに心から感謝をします。これからは私たちがみんなで力を合わせ、日本を立て直していきたいです。頑張れ、日本、頑張れ日本人。
本当にご苦労様でした。状況をみんなに共有して下さったこと、とても感謝しています。ありがとうございました。
3/11のこと、そしてカンゴンさんの体験は
日本人すべてが忘れてはならないことだと
思いました。
カンゴンさんも体に気をつけて下さい。
本当にありがとうございました。
以前から災害医療に関心があり、ニュースやテレビではわからない現地の様子を聞け、私も今すぐにでも飛んでいきたいと感じました。でも現実的には今は無理で気持ちだけが焦りを感じています。
あなたのブログを読み、災害支援ナースが増え、現地の人達の命がひとりでも多く救われるますよう祈りつつ、私にできる精一杯の努力をしていきます。
私も被災者ですが、災害指定医療病院で勤務しています。
この未曾有の災害で数々の患者さんが転送され、自分のふがいなさに毎日うちのめされて、泣きながら業務しました。
プロではないとも言われました。でも、それでもいいと思います。筆者さんが泣いたようにプロであるまえに人でありたいと思いました。
でも本当の勝負はこれからで、私も含めて長い時間災害当初の情熱をもっていきたいとおもいます。
(自分の日記に紹介させていただきました）
私も筆者さまと同じ医療者としてがんばります。
テレビや新聞からの情報がすべてだと錯覚していたように思います。
大切なことを思い出させていただきました。
たくさんの方に読んでいただきたいと思います。
私が将来看護師になっても、出来ることより出来ない事のほうが多いと思うのかもしれませんが、ここで感じた無力感と、動きたいと思ったこの気持ちは、未来まできちんと持って行きたいと思います。
ここに書いたことを書き残したいと思ってくれたこと、そして実際に書いて残して、私に触れさせてくれたこと、本当にありがとうございます。
ニュースを見ていたし、先に高田に行っていた親戚からも聞いてはいたのですが、想像していた以上に町にあったのは過去形ばかりでした。
橋があった場所、線路がだった場所、学校だった筈の建物、病院だった筈のコンクリートの塊、堤防があった場所からは海が見え、松林が続いていた海岸線には松の木が１本だけしか残っていませんでした。その松の木も川のはるか上流で横たわっていました。
実家があった場所にも行って来ましたが本当に跡形もなくなっていて、しばらく呆然と立ち尽くしてしまいました。何もかもなくなってしまっていて、見た事のない町に紛れ込んでしまったのかと思ってしまった程でした。
でもみんな元気でした。みんないつまでも泣いていられないと、笑って前に進もうとしていました。町には過去形しかなかったけれど、人々の心の中にはしっかりと未来形の意思が宿っていました。まだ今は現実として受け入れていないところもあって、時間はたくさんたくさん掛かるのだと思うのですが、それでも前を向いて歩いていました。
高田市内に入ると自衛隊車両とすれ違うようになり、瓦礫が見えてきたあたりでは埼玉ナンバーの消防車が駐車場に並んでいました。対策本部近くにある兄の家の周辺には湘南ナンバーのDoCoMo移動基地車両が、広場にはなにわナンバーや天理・宇治ナンバーの給水車が寒い中給水活動をして下さっていました。
そしてこうして名乗らず現地の報告をして下さっている看護士さんのお陰で、高田の町は少しずつ前に進んでいるのだと、本当に本当に感謝しています。
私は高田を離れて神奈川に住んでいますが、今朝高速バスで降り立った東京の街と、前日に見た高田の町が同じ日本にあるとは思えなくて、どっちの自分が本当なのか分からなくて、昨日見たふるさとの変わり果てた町は夢の中の出来事なんじゃないかって思ったりして、少し混乱したりしていました。
昨日は兄の家に避難している家族を訪ねたのですが、水が出ていなくて水のありがたさが分かりました。新聞で知らされる犠牲者の方の名前に知り合いを見つけては、こうして家族で食卓を囲めるという事は当たり前の事ではないのだと思ったりしました。
当たり前の事は当たり前の事ではないのですよね。たくさんの偶然が重なって得られている幸せなのですよね。このブログを読んで改めてそんな事を思ったりしています。
名乗らぬ看護士さん、本当に本当にありがとうございました。高田の町が名乗らぬ看護士さんやたくさんの素敵な医療チームの方に診て頂いて、本当に嬉しかったです。
東京の街も余震が続いており、計画停電による混乱も続いていて、高田の町と状況は違えど落ち着かない日々をお過ごしの事かと思いますが、少しでも体を休めて頂けたらと思います。そして元気になってまた誰かの顔に笑顔を思い出させてくれる力を養って欲しいと願っています。
本当に本当にありがとうございました！
行き場のない私の家族、親族、友人のいる地に行って助けの手をさしのべてくれたあなたに心からの感謝を。
ありがとうございます。
Twitterでこちらのblogを知りました。
被災地へ行くことが決まってからの記事を、泣きながら一気に読みました。
とてもとても大変だったと思いますが、貴女のようにお仕事をなさる看護士さんがいらしたことは、
陸前高田の方にとって、とても救いになったのではないかと思います。
そして、東京にいる私にとっても、
とても考えさせられる、いいきっかけをくださって、本当にありがとうございました。
ゆっくりお休みになって、これからもお仕事を頑張ってください。
今後、自分のできることを、きっちり考えます。
この記録を残してくださったことに、心から感謝いたします。
一人でも多くの方に知って頂きたいという思いから、私のブログでも紹介をさせて頂くことにしました。
言葉もありません
看護師は患者の前で 泣いてはだめと言われるけれど
でもこの状況では わたしも涙を止めることは出来ないかもしてません
震災直後 私の勤務する病院も救命センターから数名のスタッフが派遣に出かけました。「大変だったよ」と言うだけで 多くを語らないので詳細はわかりませんでしたが
このブログで現地がどのような状態になっているのか よくわかりました。
震災後、東北出身のスタッフはすぐにでも 実家に帰りたいようでしたが、今回正式に 定期的に被災地への派遣がきまり 派遣の希望を出している人が多くいるようです。
26日第１陣が出発しました。行き先は岩手県の大船渡です。そこを拠点に巡回するそうです。
帰省中 街が津波にのまれ からがら戻ってきた同僚は、原発の問題も重なり 不安定な精神状態で毎日を過ごしています。
彼女の心のケアも必要です
病院に残っている私たちに何ができるのでしょうか？
考えさせられるブログでした。
本当にお疲れさでした
来月から、「心のケア」として陸前高田に行く予定になっています。
最前線とは知りつつ具体的イメージは浮かびませんでしたが、こちらを読ませていただき、覚悟を新たにする思いです。
あなたがメンタルケアの必要性を書いていてくれて嬉しく思います。
精神科看護師として、メンタルケアのお手伝いが出来るよう頑張ります。
あなたのような同志がいたこと、誇りに思います。
私も頑張ります。ありがとう。
貴重な記録をありがとうございます。
私も何かできることはないかと日々考えています。
私のブログでもここを紹介させてください。
今でもまだ同じ日本のことだと信じられない自分がいます。でも現実なのですよね。
僕には看護の知識もなく、看護士として現地に行くことはできません。
地元で自分に出来ることを考え、小さい力ですがやっていこうと思います。
必ず復興できると信じていますし、復興のための1つの力になりたいです。
現地のこと、伝えていただきありがとうございました。
ご自身のお体にも気をつけて下さいね。
この日記を書いてくださってありがとうございます！
そしてこの日記を読めてうれしくおもいます
私は今オーストラリア、メルボルンに住んでいます。今回のニュースはテレビで見ただけ。
話だけでも、映像だけでも気分が悪くなるほど、今回の震災はショックでした。
これを読んで報道されない事実が分かってよかったです。
今こちらでも３日に１度はどこかでチャリティイベントが行われており、私個人も参加し、また海外からの救援物資を受け付けてくれるところを探し、送り始めています。
できることは何でもしようと思っています。
この震災が忘れられないように、ずっといろんな形でここでイベントしたり、支援できたらなぁと思っています。
自分に何が出来るか、これからも考えていきたいと思います。
本当にお疲れ様でした。
私自身もナースで災害支援ナースで、被災地への派遣を希望していましたが、勤務先の都合で行けなくなりました。
大変貴重な経験をこうして教えていただけ、これから先、長期戦になるであろう復興の中の災害医療を少しでもお手伝いできればと再度思いました。
私もNurseです。
読みながら涙がとまりませんでした。
…想いも言葉になりません。
でもお疲れ様と伝えてくれてありがとうございますを伝えたくて。
本当にお疲れ様でした。
被災地の現状を伝えていただき、ありがとうございました。
同じ日本にいて別な国の話のように現実味のない毎日(私は北海道)。
こんなんじゃいけない！
私も自分にできることをやっていきます(*＞▽＜)
ありがとう
一人の人間の力の大きさを知りました。
本当にどうもありがとう。
私は東京でスーツを売っています。
震災で被災している人が数えきれないほどいる中、買い占めをし、計画停電に文句をいい、情報にいちいち過敏に反応して騒いでいる東京にいることが恥ずかしくて情けなくて悔しくて、でもなにもできない自分に毎日泣いていました。
スーツを売るという自分の仕事にも、被災地が想像を絶する状況の中、BGMを付けて電気を付けて、スーツを買うほどのお金がある人に対応をすることに激しく疑問を感じ、これを続ける自分の会社にも嫌気さえ抱きました。
でも、ここで被災していないところまで営業をやめてしまったら、経済が回らなくなり日本全体が恐慌に陥ってしまうのだとネットで知りました。もどかしいけど私がスーツを売る事で間接的でも、これからの被災地に、日本にとって意味のある事なら頑張ろうと、毎日仕事を頑張っています。
あなたの笑顔に、みんなを助けたいという気持ちに、被災地の方はどれだけ元気をもらったでしょう。看護師のお仕事、私ではできない素敵な仕事。これからも多くの方に笑顔と希望を。本当にありがとうございました。
自分は仙台で被災しましたが、避難所には行かず、親戚の家を転々としました。車の中で夜を過ごした事もありますが、避難所と比べると恵まれた方です、被災地の外から被災地へ何かをしに来る人が沢山いるのに、被災地にいて何も出来ない、しない自分に腹が立ちました。
あなたの文章を見て、自分も何かしなくてはと思いました、そう思わせてくれて、現場の状況を伝えてくれて本当にありがとうございます。
勝手な文章ですが、感動した気持ちを伝えたかったのです。
自分のためにゆっくり休んでください。
また、このような記録を記して下さってありがとうございます。
私も一気に読ませていただきました。
たまたま現地に居た人からその惨劇を聞かされていて、まさに「地獄」だったそうです。
そんな中での活動、聞いただけでもさぞ壮絶だったことと思います。
震災直後から、自分には何ができるのかずっと考えてきました。
それまで色んな事で悩んでいた事も忘れていました。
今は、自分がやるべき事とできる事を精一杯やる覚悟です。
そして、いつか直接現地の復興に係わるような機会に巡り合ったら、全力で取り組みたいと思わせていただきました。
ありがとうございました！
被災していない私たちが
もっとシッカリしなくちゃいけないと思いました
もっと沢山の人に知らせたいです。
もちろん悲惨な映像や事実を連日無選別に流す弊害はわかっているので
マスコミが今報道する情報が限られているのは理解しているのですが、この現実は・・・
少なくとも、日本に住む大人達は全員この事実を知るべきだと思いますし、
完全に理解できないとしても、何の罪もない被災地の人達が今も
ずっと困難な立場に置かれていること、それが
もしかしたら自分だったかも知れないという想像力だけは働かせて
これからの自分の行動を考えていく必要があると思います。
そして忘れないこと、大事ですね。
私は老人ホームでの仕事をしながら毎日高齢者に接していますが、
専門知識のない事務職なので、あなたのように具体的な援助ができたら、と
とても残念に思いました。
でも、今目の前にいる方々が同じような災害にあったら、自分の力で
できることは何か、を考えて対応したいと思います。
首都圏にも大きな地震はきっとやってくる、と私は思っています。
その日に向けてのカウントダウンはすでに始まっていて、
今回の東北を中心とした地震はその前触れだと思うのです。
あなたが書いておられたように、東京で同じ災害が起こった時、
人々は同じように助け合って復興できるのか？
こらからの課題を与えてくださって、ありがとうございました。
現実をありのまま書くことも被災者のことを思い辛かったのでは無いかと思います。
ゆっくり休まれてまたお仕事に励まれること、皆に笑顔と優しい心を伝えて行かれることを応援しています。
あなたの記事に出会えたことを幸運と思います。お疲れ様でした。ありがとうございました。
貴重な体験のUPありがとうございました。
私は陸前高田市出身です。
震災が起きた時、私は仙台にいて、未だに地元の為に何も出来ていません。
家も、母校も、大切な人達もなくしました。
まだ見つからない人達もいます。
何も出来ない自分が情けなくて仕方ないです。
ブログを拝見しながら、涙が出ました。
私の故郷の皆を助けてくれてありがとうございます。
本当に感謝します。
本当に本当にありがとうございます。
きれいな海を、きれいな松原を、見て欲しかったです。
悲しいだけの場所ではなく、海と共に生きてきた高田の人達を見せてあげたかったです。
またいつか、落ち着いたら高田に来てください。
来て頂くまでに私も地元の為に出来る限りのことをします。
今まさに頑張っている地元の皆の代わりに、出身者の私達が今度は頑張ります。
だから、またどうか高田に来て、皆が笑っている所を見て下さい。
感謝と尊敬の念でいっぱいです。
みなみなさまに明るい未来があることを祈ります。
早く東北のみんなが立ち直れますように。。。
涙がとまりません。
何をコメントしたいのかわかりませんが、壮絶なことが現実に起きていて…。生き残った人は死ぬほど辛くて…。人の強さや…ぬくもり…優しさ。。。リアルに改めて感じました。
私は27歳です。小学生の娘が2人。
「…お母さんは瑠奈チャンが大事にしていたお人形や絵本の入ったリュックを抱えて亡くなっていたそうです。」号泣しました。何万人がなくなりました！じゃないですよねホント。一人一人に物語があって、一人ひとりがまだ、乗り越えていかないといけない課題だらけで…乗り越えていく最中なんですよね。。。
あなた様は、すさまじい現場を任され、この事実嘘みたいな現実を目の当たりにしたんですよね。今後、みんなに、家族に、将来生まれてくる子供に、孫に…語り継いでいかなければならない義務ができたと思います。。。
テレビニュースでは知りえないリアルなお話を、涙ながら苦しみながらにしていただきありがとうございました！まだまだ元の日本には戻りませんが、もうすでに日本の心は進化したでしょうね。
貴重な記録を読ませていただきました。
なかなか伝わらない被災地の現状と惨状。
想像をはるかに超えたものなのでしょうね・・・
頑張って！なんて軽はずみには言えませんよね。
私の勤める会社では、エアコンの設定温度を全フロアで下げ、フロアの無駄な電気は消し、なるべく残業をしないよにして節電しています。
少しでも被災地の方に電力が行けば！とは思っていましたが、実際に届いているのかどうか不安でした。
些細なことですが、役に立っていると知り、今後も上着を一枚増やして頑張ろう！という気になりました。
私の出来ることは小さいですが、無駄な買占めはしない、節電、出来る限りの義捐金への協力をこれからもしていこうと思いました。
まずは医療支援、お疲れ様でした。
現地の悲惨な状況、想像を絶します。
復興には長い時間がかかると思いますが、自分にできることを一つずつでも、やっていけたらと思います。
また、最近は普段の生活のありがたさをしみじみと感じる毎日です。
ブログを書いていただいてありがとうございました。
ちょっと、どんなんかなぁ～って、感じでしたが、ここの書き込みよまさせて頂いて、イメージが具体化され、覚悟が決まりました。
私の出来ることを出来るだけ精一杯してこようと思います。
あと、璃奈ちゃんはきっと、一時的でも楽しかったと思いますよ。別れるのは寂しかったでしょうが、きっと、心の残っていると思いますよ。
ありがとうございました。
ありがとう。他に言葉が浮かびません。
私も出来ることを頑張ります。
きっと、この内容以上の言葉ではあらわせないような惨状のなか、私達に理解できるように
言葉をえらびながら、伝えてくださった事に
心から感謝します。。。
より多くの人々にこの事実を伝えようとしてくださった事に本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。。。
私もブログをやらせてもらってるので、
女の子の話とか今後もこのことを風化させないように微力ですが伝えさせて頂けたらと思います。。。
どうぞ次の支援活動が始まるまで心も身体も十分に休まれますように。。。
大丈夫と言います。
大丈夫じゃないだろうに・・・と思っていましたが・・・
ブログで、現状が伝わってきました。
電話連絡をかかさないようにしたいと思います。
話を聞くだけしかできませんが・・。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
ほんとうにほんとうにありがとうございました。
ほんとに貴重なお話をありがとうございます。
自分も泣くことは違うのかも知れませんが、涙がとまりませんでした。
自分にできることをひとつずつやりながら、東北へ行けるときには行ってみようとおもいます。
本当におつかれさまでした。
当たり前って思っちゃだめだ。今日洋服買おうと思ったけど半分募金したよ。
あと私は冗談で「シネ！」とか「死にたぃ～」とよく言ってたケド、もぅ絶対絶対言わなぃ。大事なコト教えてくれてありがとぅ。
大丈夫と言います。
大丈夫じゃないだろうに・・・と思っていましたが・・・
ブログで、現状が伝わってきました。
電話連絡をかかさないようにしたいと思います。
話を聞くだけしかできませんが・・。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
感謝でいっぱいです。
父の実家で、小さい頃からみてきた陸前高田。
亡くなった親戚、まだ見つからない親戚。
無事だった親戚。
たくさんの家族がいる高田の事が知れて良かったです。
そこにいてくれた救助や支援の人達の事が知れて本当に良かった。。
足湯に喜んだ地元の人達が目に浮かびます。
1日も早く、元気な高田に戻ってくれたら嬉しいです。
今生きている自分の幸せを当たり前で無く、噛みしめて生きて行きたいと思います。
本当にお疲れ様でした。
今はゆっくり体を休めて下さいね。
マスコミが伝えない壮絶な現場の状況に読んでいて涙が止まりません。
本当に大変な任務をありがとうございました。
私自身になにができるかわかりませんが、私も、あなたの様に被災者の方たちの一助になる何か、をやっていきたいと思います。
盛岡にいるのでまわりから被災地の情報は入っていますが実際に活動した方の意見や考えを読むことができて本当に良かったです。
私は薬剤師なので震災後、ボランティアに登録しました。医療の現実が見れて気が引き締まりました。
お疲れ様です。そしてありがとうございました。
現地が今どのような状態であるか
何を必要としているか
そんな事をTVを通して見るだけで何も出来ない自分
実際の現地はTVで見たり聞いたりする事とは大違いで
ここのブログを見るまでは知り得ないことばかり
今の生活がどんだけ恵まれているか
本当に文句を言っていたらバチが当りますよね
これからは今の生活が出来ていることに感謝・大切にし
少しでも震災にあわれた方の助けとなるよう
一生懸命働いて、募金したいと思います！
本当に有難うございました
専門知識のない私たちには出来ないこと、
医療支援の方々ならびに現地で活動されている方々には頭が下がります。
現地での活動本当にお疲れさまでした。
少しずつでも、ずっと募金をしようと思いました。
街ができたら、東北仲間の顔を見に旅行をしようと思いました。
強く思いました。
つらい状況の中でも、ゴンちゃんとか足湯とか、心和む出来事もあって・・・
みんな素敵です。
本当にありがとう。
Twitter～こちらにたどり着き、一気に読みました。。
本当の現場の様子を知ることが出来、涙が止まりません。
私も微力ながら自分が出来ること、続けて行こうと思います。
近くに航空自衛隊の基地があり、毎日飛行機が飛んでいます。
物資が避難所隅々に届きますように。
ニュースでは絶対に放送されない現実。
私の会社の同僚は、津波にあいながらも、
生還をすることができました。
その時のことをmailをつうじてしった時、
あまりの壮絶な現実に言葉をうしないました。
そして、このブログを拝見して、
また言葉を失いました。
この現実、本当は広くみんながしらなきゃいけないんだと思います。
絶対に忘れちゃならないし、未来に繋げていかなきゃならない。
愛する家族といること、愛する人といること、電車に乗ること、蛇口を回せば水が出ること。
それらは、決して当たり前ではなく、とても幸せなことなんだと思います。
私ができることは、精一杯やりたい。
そして、前を向いて、みんなで手を取りながら復興の一助となっていきたい。
現実をおしえてくださり、ありがとう。
すこしでも、みんなにこのブログをよんでほしい。
私も３月１１日のことは、絶対に忘れません。
少々イヤなことがあっても、
この日記のこと、そして被災地の方々のことを思い出すようにして
乗り越えて行こうと思います。
日本にも、真に立派な方々が、たくさんいらっしゃるのですね！
私も頑張ろうと思います！
元看護師の家内が無事で、医師の手伝いをしていることは
ひとづてに聞いていたものの、直接連絡が無いことに
ちょっと苛々していました。
このブログを拝読して、家内の苦労と気持ちを
少しだけわかることができたような気がします。
交通手段の不便を理由に
駆けつけることに尻込みしている自分を奮い立たせ、
どうすべきか、もっと真剣に考えなければと思いました。
今度家内にあった時、優しく声をかけられればと思っています。
毎日毎日テレビで報道を見ていたし
東京でも日に何度か余震はあったけれど
自分の目で見ることはかなわないので
悪い夢でも見ているような どこかそんな気持ちもあり
でも…やはり どうしようもなく現実なんですね
報道を見て 被災地の方々に
気持ちを寄り添わせているつもりでも
全然 全然、甘かったです わかってなかったです
伝えていただいたことを読んでも
万分の一もわかってないのだろうと思います
もどかしいです それでも
伝えてくださってありがとうと言いたくて すみません
私も、精一杯何ができるかよく考えていきたいと思います。
偶然でもこのブログにたどり着けたことを感謝いたします。有難うございました。
どうかお身体に気をつけて。
皆の笑顔と、一秒でも早い復興を心より願います。
自分には何ができる？無力さに愕然とさせられました。医療に携わってる方、自衛隊、消防、警察、被災地の為に身を削って働いてる方たちのこと、心からヒーローだと思います。この未曾有の災害は絶対に忘れてはいけない、日本に与えられた試練を日本国民みんなで乗り越えていかなければいけないと思いました。ありがとうございました！！
テレビでも新聞でも報道されない、
貴重な記録と思います。
ありがとうございました。
TVも普通の放送に戻ってきて
日常に押し流されて
忘れてないつもりでも、
すこし忘れてきて
そんな今日、
ブログ、拝見しました
ショックでした
でもありがとう
自分ができること
あらためて
考える機会をもらいました
twitterから飛んで拝見させていただきました。
うまく言葉にできないのですが。。
ただ、忘れないことを。
半年経っても一年経っても報道が薄くなってきても積極的に忘れないでいようと強く思いました。
涙が溢れ、
また笑顔にもなりました。
あたたかい気持ちと、
自分の無力感、その両方が心を行ったり来たりしています。
現状を、自分の目を通してみたものを
伝えてくださって本当にありがとうございます。
とても考えさせられます。
そして、自分にも何かできることを！
考えるだけでなく、
一歩ずつでも行動にしていきます。
ありがとうございました。
一気に読まさせていただきました。
何と言ったらよいか、浮かびませんが…、
残念ではありますが…、まだまだ長期戦だと思っています…。
何ができるか分からないところもありますが…、
少しでも、できることをいつまでもしていきたいと
あらためて思いました。
ご報告ありがとうございました…。
読んでいて、涙をこらえるのに必死でした。
現場の皆様全てに頭が下がります。
そして、被災地の為にちっぽけですが、長く支援して行こうと決意できました。
正直言って、3/11が来るまでこのような震災は他人事のように考えていました。でも、あの日たまたま東京にいて、たまたま帰宅難民になって、そしてたまたまこのご報告を拝見し、私の中の震災に対する意識が変わりました。帰宅難民と言ったって、たかが一日我慢してれば暖かい家に帰れる。ですが、それでも多くの知らない人たちと地下街でチラシやダンボールを敷いて夜を過ごすというのは不安でした。と、同時に、駅で入手出来るわずかな情報からですが被災地の現状を見て、あっちにいる人達はこの何十倍、何百倍、不安で辛くて悲しい思いをしているのだろうと胸が締め付けられました。変な言い方ですが、こんなちっぽけな体験ですが、経験出来て私にとってはいい薬だったのだとおもっています。それだけ、この、影響がとどまることを知らない震災は、リアリティを一瞬失う、信じ難いものだから。
そして、あなたの貴重なご報告読み、より一層この震災について考えるようになりました。メディアが報道しようがしまいが、被災地の方達は私たちと同じ時間を過ごしていること。違うのは、健康に生きて行く為の最低限以下の生活をしていること。
大学の卒業式は中止になりましたが、教授が授与式でこんなことを話しました。
「今すぐ、君たちが復興の為に出来る事なんて殆ど無い。まだ働いてもいない君たちの財布から無理矢理募金をするよりも、これから懸命に働いて、お金を稼いで、外に出て遊んで、経済を回すんだ。そして出来れば貯金をして何年後でもいい、復興した東北に旅行に行こう。ここにいる私達まで落ち込んで、閉じこもっていてもどうしようもないんだ。」
「遊ぶ」なんて今使うのは不謹慎かもしれません。でも、まだまだ力不足な学生上がりのひよっこな私達でもそれ以外に出来ることはこれからどんどん見つけて行きます。絶対に。遠くから涙ぐんでいても何にもならないと、改めて強く感じられました。あなたの日記を読んだからです。
生きて行く限り、この震災のことを忘れません。
報道されない被災地の現実、人びとの温かさ、そして命の尊さ…貴方が見て感じてきた現実に、ただただ圧倒され、無力感を感じました。でも憂いてばかりでは、何も変わらない。
昨日より今日、今日より明日がいい日になることを願いながら、まずは、いまの私にできることをやってみます。
本当にありがとう
そしてお疲れさまでした。
ツイッターからリンクを辿り、訪問させていただきました。
現地での医療支援、ここに綴られている以上に
体力・精神力ともども過酷なこともたくさんあったことと思います。
本当におつかれさまでした。
日常がどれだけ大事なものか、
思い・思われる人が居るのがどれだけ幸せなことか、
読みながら身につまされる思いでした。
3月11日と言う日を絶対に忘れず、
私も、私のできることを見つけていきます。
貴重な現場の声を聞かせて下さってありがとうございます。
うまく言葉にできずはがゆいですが、本当にお疲れ様でした。
実際はまだ、始まったばかりです。その道のりはまだ長く辛いものになるでしょう。しかし、一歩づつ、昨日より今日、今日より明日が良い日となるよう願ってやみません。
無我夢中で最後まで読んでしまいました。
ご自身のお仕事、現地でなさったことに
誇りを持ってください。
このようなことをみんなに伝えてくださって
ほんとうにありがとうございました。
辛い思いも沢山されたかと思いますが、
貴方が現地に行かれた事で笑顔になった方も沢山居た事と思います。
どうも有難うございました。
事実を知ることが、被災していない私の第一歩だと痛感しました。
テレビで見ていたのが報道規制下の情報だということさえ知りませんでした。
いろいろ思うのに、考えさせられたのに、言葉になりません。
この記事に出会えてよかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして、お疲れになられた事と思います。
暫くはお疲れを癒して下さい。
Twitterで復興応援短歌をツイートしていましたが、被災地の事を思うととても辛い気持ちです。今暫くはこれからの事を考えたいと思います。
この事を忘れないで優しい街造りに協力したいと思います。
ありがとうございます。
まだ医療のことは何もできないですが、この１年がんばって勉強しようと思いました。
人の役に立てる先輩方を誇りに思います。
貴重なお話をありがとうございました。
報道では知ることの出来ない現場の状況を教えていただきました。
被災された皆さんとの心のやり取りに、涙を抑えることができませんでした。
瑠奈ちゃんはじめ、避難されているすべての方に希望の未来が来ることを心から祈ります。
自分に出来ることを息長く続けていこうと思いました。
ありがとうございました。
そして何もできないながらも何が出来るのかを考えなおす
とても良い機会を与えてくれた事に感謝します。
ありがとうございます。
ＴＶでは伝わらないこと。
心のこもった現地の生の情報。
何からの作為の混じった立場から発信された情報が多い中、本当の現地の方々の窮地を教えてくださってありがとうございました。
本当につらい立場の人には
「頑張って」なんて言えないことを確信しました。
東京に住んでいるふつうの子持ち主婦の私ですが、
今私にできることは、赤十字以外のしっかりしたもっと使い道のはっきりしたボランティア団体などの募金先を探すことかとボンヤリ考えています。
また
子どもたちを
この思いました。震災を忘れずに
思いやりのある、
便利さに溺れることなく文明ときちんと付き合っていける人間に育てることが
遠回りでも将来の復興に少しでも役立てることかと。
忘れてはいけない大事なこと。
届けてくださって、
本当にありがとうございました。
私の家も津波で流されましたが、家族は全員無事で知人宅でお世話になっています。
テレビで生まれ育った街を見るたびに涙し、現地の人の心情を思うことしかできません。
こちらのブログを拝見し、その何倍も何十倍もの出来事なんだと今更ながら感じました。
本当にありがとうございます。
本当の現実が書かれてあることに、感動したと同時に自分の甘さも思い知りました。このブログを書いてくださったこと本当に本当にありがとうございました。
私は、今、絵本をいろんなところから集めています。被災地の子供たちに送りたいのです。いろんなサイトなどで絵本を支援しているところはないものかと探していますがまだ見当たりません。
もしよろしければで良いのですが、アドバイスなどをいただけると嬉しいです。
「泥のついたドラえもんの本・・・」のところでは、もう涙で読めなくなってしまいました。現在、50冊強の本が集まっています。
そして、本当に本当にありがとうございました。いろんな思いの中でご自身のできる精いっぱいをされたことが、文章や行間から伝わります。こんなに感動して感激したブログに会えたことに感謝します。
Facebookで知り、読ませていただきました。
予想をはるかに超えた被災地の様子・・・
涙が溢れてきました。
震災後、自分に何ができるのだろうか・・・
自問自答する毎日。
ネットや映像で得る情報から
過酷な被災地を想像していたのですが、
本当に本当に辛く言葉を失ってしまいました。
貴重ともいえる体験をされ
ただただ、お礼を言いたくてコメントいたしました。
ありがとうございました。
親戚は避難所暮らしで毎日不安な日々を過ごしていますが医療スタッフには感謝してもしきれないと言っていました。足湯は親戚も入ったそうです。ありがとう。
テレビ等で報道されてきた状況より、はるかに悲惨さが伝わってきて、
もう何も言えませんでした。
貴女のおかげで、この地震の悲惨さを
より知ることが出来ました。
本当に、ありがとうございます。
お体に気をつけて、これからの仕事も
頑張ってください。
私にできること、やっていこうと再確認しました。
カレンダーに３ヵ月後、半年後、１年後「被災地のためになにができるか」と書いておきます。長期戦です！！
一気に拝読させて頂きました
義捐金や物資でしか応援出来ませんが
いつも忘れずに思って
事実の一部でもこうして知る事が
とても大切だと感じました
そして東北の皆さん本当に素晴らしいです
看護師さん 素敵なお仕事です
現地の方達が安心して眠れる日まで
こちらが頑張ります
本当に大変だっただろうと思います。
身体的にも、精神的にも。
でも、この経験は、きっと貴女の未来を大きく羽ばたかせてくれるんでしょうね。
その未来は、被災された方々にもやって来る。
貴女の、そしてみんなの笑顔があってこその未来であってほしいですね。
私も看護師です。
中越沖地震の時に、現地の避難所へ支援にも行かせてもらったことがあります。
避難所を後にする時の後ろ髪を引かれるような何とも言えない気持は、今でも思い出されます。
今回は、東京の病院で、避難所や現地の病院から転院してきた患者さんの看護をさせてもらっています。
点滴や薬、手術や透析も必要だけど、やっぱりそこには心がなければいけない。
貴女の経験と想いを読んでいて、改めて感じました。
感じたら、行動せよ！ですね。
貴女は人の心に寄り添うことができる、良い看護師さんだと思います（一緒に働きたいくらい^^）。
どこにいたって、そこが貴女の現実です。
みんなどこかで、もがきながらも、精一杯現実を生きている。
今を大切に、前に進んで行ってください。
私もがんばります。
ありがとう。
自分は名古屋に住んでいるのですが、
地震後もほとんどいつも通りの生活が続いており、
被災地がどうなっているかをニュースで見てても
現実感があまり持てずにいました。
貴重な体験を記して下さりありがとうございます。
読みながらいっぱいいっぱい涙が出ました。
今、僕に何ができるのかもう１度考えてみます。
ありがとうございました。
おつかれさまでした。
そして、これからも、ステキでいてください。
ライフラインの整った東京とのギャップに、衝撃に、厳しさに、暖かさに、もう涙が止まりませんでした。
貴重な体験を分けていただき、ありがとうございます。
こんなに心を揺さぶられた文章を読んだのは初めてです。
数十年たって、災害時の状況が非現実と感じるようになるまで、ずっとずっと頭に心に刻んでおきます。
尊いお仕事を、これからもお体に気をつけてがんばってくださいませ。
貴女様の、生身の人間として感じた事、行動が避難所の皆様に伝わり、勇気づけたと思います。
泣いたことや緊張した顔や笑顔すべてが強く印象に残って、これからもその方たちを支えてくれると思います。
本当に、尊い仕事をされていると思います。
どうかお身体に気をつけて。
本当に有難う、御疲れ様でした。
睡眠も取れない中、
貴重な被災地での思い出の記録。
ありがとうございました。
それと、
ご苦労さまでした。
岩手に来てくださってありがとうございました
本当にありがとうございます
いま、私たち高校生が立ち上がるときだと思っています
必ず復興させます
必ず岩手にきてくださいね
三陸の幸、暖かい人、岩手の自然が出迎えてくれるはずです
それでは、お体を大切に＾＾
６ヶ月になる娘をだきしめながら、読ませていただきました。涙が止まりません。
高田はいとこが住んでいました。家は全壊。でも、家族みんな無事でした。このブログを読んで、なんとか逃げてきた叔父の話とはまたちがう現実を知ることができました。
私は盛岡にいますが、いとこ一家の支援、少しの物資提供、募金、節電くらいしかできていません。
医療に携わる皆様の大変さはもちろん伝わってきましたが、強い憧れ、尊敬の気持ち…我が子が成長したら、この地震・津波、たくさんの命を救った職業の人たちがいたこと…必ず伝えたいと思います。
伝えてくれて本当にありがとうございます。心から尊敬します。
読んでよかった！声を上げて泣いた。
みんなが家族、そう思えることってほんとに素晴しい。
そう思える人ってほんとに素晴しい。
みんな頑張ってる
心に響くあなたの行動、おおきな愛を感じます
ありがとう！！！
私とそんなに年は変わらないと思うんですが、あなたは本当に素晴らしい方だなと感じ尊敬しました。
人との接し方、物事の感じ方、伝え方、といったすべてがです。
また、あなたが関わってきた被災者の方々も強く優しく、間違いなく素晴らしい方々です。
今日、このブログを読んで感じたことを忘れずに生きていこうと思いました。
だけど今は、涙がとまりません。全然止まりません。
本当に、本当にご苦労さまでした。
自分に何が出来るか、もう一度考えようと思います。
このブログに出会えた事、あなた様に巡りあえた事、感謝いたします。
被災者の皆さんは、もっと感謝されている事でしょう。
ありきたりですが、被災者の皆さん 生きて下さい。
ありがとうございました。
ただただ、このことを私たちに伝えてくれてありがとうと言いたいです。
こんなに今の私たちにとって大切なことが詰まっていて、人の強さと温かさがこれほど伝わってくるブログを私は今まで読んだ事がありません。
他のみなさんと同様、涙が止まりませんでした。
そして、もう泣きません。
もっとたくさんの友人や家族に読んでもらおうと思います。
どうかこれからも、お体を大切に、看護士さんのお仕事を続けてください。
本当にありがとうございました。
このブログをアップしてくださって、本当にありがとうございます！
拝読しながら「泣くもんか」と思いつつも涙が流れてしまいました。
被災にあわれた方や、現地に赴いている方のご苦労ははかりしれません。
それでも、都心で普通のOLでしかない自分にできることは「普通の生活をしながらきちんと仕事をして経済をまわしていくこと」しかありません。でもそれが被災地の皆さんや日本の為」だと考えていますのでこれからも常に皆さんのことを忘れずに自分も頑張っていきます。
素晴しいブログをありがとうございました。
是非紹介させて下さい。
私も１２日から先日までイギリスメディアと取材で三陸沖に行って現状を見てきましたが、今までで一番苦しい体験でした。が、同じ意見で、現地の方々の思いを考慮すると、私のように後に東京に帰る者が泣いたりするのは失礼なんだ、と涙をこらえようとしましたが無理でした。私は日本のマスコミでは報道されていないことをツイキャスを通してご報告することくらいしか出来ませんでした。
医療行為や現地の救助活動されてる方々には本当に頭があがりません。この場をかりてお礼申し上げます。
TVやラジオでは伝わってこない現地の様子が伝わってきました。
ありがとうございました。
自分にできる何かを頑張ります。
このブログを読めてよかったです。
被災地の方に、頑張れなんて言えないです。
私頑張ります。
みんなで頑張らなきゃですね。
現地で医療を行うことの本当の意味を知った気がします。
私は今回の震災での被害は全くなく、いつもの場所でいつもの仕事を行っているだけで、本当に自分が情けないくらいです。
今後も自分への戒めとして、このブログ記事を事あるごとに読み返し、自分の目の前にいる患者さんと向き合い、この場所で行うべきことに邁進して行こうと思います。
改めて医療者としての心構えを教えていただいてありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
今もいろいろな方のために働いてくださっている全ての方に心からの感謝を。
被災された方が一秒でも早く笑顔が戻りますように。
ブログ拝読し、被災地の過酷さが本当によくわかりました。あなたの視点で書いていただけたからこそ伝わったのだと思います。ありがとうございました。
瑠奈チャンがこの状況のなかで、お姉さんのようになりたい！と夢と希望を見いだしたこと、本当に感動しました。
ありがとう。。。
決して忘れてはいけないと、再度心に刻みました。
ブログをアップして下さって、本当にありがとうございました。
本当の被災地を知る事が出来ました。
貴重なブログ、いろんな人に読んでもらいたくて紹介させてもらいますね。
twitterから来ました。
貴重なお話ありがとうございます。
私が泣いても仕方ないんですが でもやっぱり泣いてしまいました。
災害以来、被災された方々にちっぽけな募金以外何もできない自分に無力感を感じています。
そして静岡に住む自分には人ごとに思えず、いつかわが身 と恐怖も感じています。
細くても長い募金活動、きちんと働き普段通りお金を使うこと、落ち着いて生活すること、災害地のことを考え続けること、そして自分ができることをずっと考えて行きます。
この日記にたどり着けたことを感謝します。
ありがとうございます
私はもっと毎日を適当に過ごしているので、あなたが昨日より良くなった出来事1つ1つに喜びを見つけ、周りの人とそれを共有している光景に憧れと尊敬を抱きました。あなたの視点や受け止め方、考え方がとても優しく、自分に酔っている感じもしないし、こんな風に人助けができる人がいるんだな、と感動しました。
私は銀行員で、何も出来ない事に嫌気がさして転職を頭をかすめます。人に何ができるかを考えていきたいと思います。
何もできない私達の代わりに被災された皆様に医療と希望を与えてくださりありがとうございました。
最後まで一気に読ませていただきました。
私が保育園を作る仕事をしています。今回、何人の子供たちが不安な日々を過ごしていると思うと心が委託なります。
今日より、明日・・・未来を希望と人を信じて。
私もできることを丁寧に積み重ねていきます。ともに頑張りましょう
友達からこちらを教えてもらいお邪魔しました。
読み初めはとても怖く、辛くなりました・・・
ＴＶでしか知ることが無かった被災地の現実。
でも、最後まで一気に読みながら涙が止まりませんでした。
辛く悲しい涙、嬉しい涙。
被災地の現実を伝えて頂き、本当にありがとうございました
テレビなどではわからない現実を
教えてくれてありがとうございます。
人間ってちっぽけなものですね。
私も精いっぱい生きようと改めて思いました。
私にはこの文章（現実）を読ませてあげたい人がまだまだ沢山います。
ずっとこのブログが見れる状態にしておいて頂きたいと思います。
本当にご苦労さまでした。ありがとうございます。
本当にお疲れさまでした。
いろんな人が支援に向かっているのに、
なかなかその活動が充分に報道されず、
初めて知ったことがたくさんありました。
これからも復興に向かって出来ることがいっぱいあります。
どうかお体に気をつけて、皆で頑張りましょう!
そして、現状をお伝えいただいたこと、感謝します。
ありがとう。
現地に行けず、また行ったとしても何も今のところできない自分が歯がゆいですが、
「自分で今できること」を考えながら過ごしたいと思います。
本当にありがとう。
Twitterからきました。
途中から涙がとまらなくなりました。
テレビでは伝わらない被災地の現実、
命、人生、
すごく伝わりました。
今回の地震のことは絶対に忘れではいけないことだと思います。
決して風化させてはならない。
そして被災地に真っ先に駆け付けた全国の医療チームの皆さんは素晴らしいと思います。
私も自分に出来ることで、復興の支えになれたらと思います。
ブログを書いてくださってありがとうございました。
一気に読みました。
書いてくださって本当にありがとうございます。
今とてもいろんな思いが私の中で渦巻いています。
私はどうしたらいいんだろう？
落ち着いて考えてみます。
今ここでこのような形で生を与えられていることには意味があるはず。
最後になりましたが、これからのご活躍をお祈りしています。
言葉がありません。
福岡で暮らす私は、あの日から変わらず、普通に暮らしていることに、改めて愕然としてしまいました。
私に、何ができるのか、わかりませんが、これからも、前向きに生きて、働いて、小さいながらも支援し続けていこうと思います。
本当にありがとうございました。
どうぞ、お身体を大切に。ご活躍をお祈りしています。
私も宮城県に住んでいますが、被災地とは言えないくらい被害はほとんどなかったので無事で生活出来ています。
沢山の被災者の方たちに元気を下さってありがとうございます。そして、お疲れさまでした。
私はこんなに近くに居るのに何一つ出来ることがありません。これからでも、自分が出来ることを何かしていきたいと思っています。
本当にありがとうございました。
たくさんの人を助けてくれて、ありがとう
避難所の方へあったかい笑顔を、ありがとう
ありがとう、ありがとう、ありがとう
本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
マスコミからでは知り得ない現実を知らせて頂いて、自らの生活を反省しました。私も自分に出来る支援は無いかをもう一度考えています。
ただただありがとうございます。
被災地のひとを助けてくださって本当にありがとう。
私も病気なので少しわかる気がします。
どれだけたくさんのひとが看護師さんの懸命さに元気をもらったことか。どれだけ近くにいてくれて安心できたことか。
あなたがみなさんのことを心から思うように被災地のみなさんもあなたの幸せをきっと願ってると思います。
伝えてくれてありがとう。
悲しいんだから 泣いて何が悪いって若いわたしは思っていました。
いまだに続く 避難生活の中で沢山の人が助けあいながら乗り越えている現実をしっかり知り これからできる何かを 精一杯やっていこうと思います。
当日は東京・立川駅にいたのですが、皆で大きなスクリーンで固唾をのんでただ見守るしかありませんでした。
ただ今私がやるべきことは、悲しむことではなく今まで以上に明るく笑顔で毎日を送ることだと胸に刻みました。
一週間お疲れさまでした。
私は被災地で役に立つ知識.技術がないので、震災後どうしてよいかわからない気持ちでした。
このブログを読ませていただいて、
私も被災された方を忘れず長期的に一助となれたらと思います。
心から嗚咽したのは13年前、父が亡くなった時以来です。
命の尊さと、はかなさ。人の優しさと、強さ。微力、ちっぽけな自分。 本当にたくさんのことを感じ、学びました。 これからは逞しく、そして優しく生きて行きます。あなたのように。
被災地で命そのものと向き合っている皆様が、その状況を乗り越える瞬間が一分、一秒でも早く来ることをお祈り申し上げます。
頑張ります。 頑張っていきましょう。
お仕事お疲れ様でした。
数多くの遺体がそこかしこにある非日常的な時間は、本当に大変だったと推察します。でも現実なんですよね。
被災地の方々が、一日も早く、暖かい場所で暮らせるようになることを心から祈ります。
人のぬくもりが、一番の特効薬となりえることを改めて感じました。
関東に住む私たちはテレビを通じてしか現地の状況を知ることができず、あまりにも無惨な画像に、逆に現実として捉えることができずにいました。
地震前までは、車でも飛行機でも、すぐに遊びに行けるような場所だったのに、そんな近い場所で、現実に存在する世界に、自然の力の巨大さに、ただただ恐怖を感じている毎日です。
私にできることは、募金や寄付、署名、節電ぐらいしかありませんが、このブログを一人でも多くの方々に読んで頂き、現状を知って頂きたいと思いますので、リンク貼らせて頂きたいと思います。
くれぐれもご無理なさらずに、これからもご活躍下さい。
悩みながらも、命を張ってお仕事をし、そんな中で記録を残す貴方の姿と、ひとときの休息、凍える中、おヒゲのひとを想う気持ちと、幼稚園で朝、バイバイしたのが最期になってしまった母子と…沢山のシーンが浮かんで涙が止まりませんでした。
私は、あの大きなお月様の夜（19年ぶりに月が地球に最も接近した日ですよね）同じ空の下、祈ることしかできませんでした。
その後、ご家族に元気な姿を見せに行きましたか？
背中を押して下さったお母様も、余震もあり、さぞかし心配されたことでしょう。
滝沢さんもラジオで「ずっと見ているよ」と言ってくれました。
私達は決して、決して、忘れてはならないと思います。
テレビでは決して知ることの出来ないものでした。
読むのが恐くなるくらいだったので、現実は想像すらできない世界だと思います。
この現実を少しでも多くの人に伝えます。
今はそれしかいえません。
名古屋にいますと、東京にいる以上に、震災の事が薄れて行くのが早いように感じます。東日本での出来事が、まるで外国の事のように遠く感じることがあるのです。
ずっとずっと、忘れないで、できることをしていきたいです。
涙が止まりません。
ボクはいつも仕事で弱音を吐きそうになります。
でもこのブログを読んだら自分がどれだけくだらないことで悩んでいたのかを痛感しました。
もう悩みません。
辛いことでも頑張って生きていきます。
被災地の厳しい現状、多くの人達の優しさ。
テレビやラジオからは知ることのできないことをここで知りました。今、自分ができること、これから考えていかなければならないことを改めて考えさせられました。
伝えてくれてありがとう。
お身体大切に、お仕事頑張ってくださいますように。
尊く、大変重要で意味のあるお仕事をされておられると思います。
でも、計画停電に該当しない都心でも、
自主節電をしているおみせをたくさん見かけ、いつもより暗い街に佇むと、
実際に被害を受けた方々の近くにいるような気がします。
正直、自分の目で見たり、体験しないと、
人は自分事になかなかなれません。
でも、この体験記録を読むと、被災者の立場には置き換えられなくても、
その場に降りたって現実を目の当たりにしたような衝撃を感じることごできました。
これが現実なんだと、深く考えさせられました。
残念ながら、私は娯楽を与える仕事なので、今すぐに誰かの為になる、助けになることは募金や節電くらいですが、
いつか、被災地が復興して、嗜好品や娯楽で笑顔になれる時期が来たら、そういった物を届けられるといいな、と思いました。
命を助ける。繋ぎ止める仕事をされてあおること、
とても尊敬します。
これからも頑張ってください、
報道では知り得ないことばかりで驚きました。被災地の悲惨さ、人の優しさ、普段は当たり前と思って意識していない大切なものが沢山詰まったレポートだと思います。現地で会った女の子のエピソードが特に印象に残ります。どんな仕事にもやりがいや意義があると思いますが、こうした出合いが一番それを実感させますね。あなたとの出合いはきっと彼女のこれからの成長に大きく影響すると思います。より多くの人にみてもらえるように広めたいと思います。
最後に、過酷な状況の中、立派にお仕事をされ本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
本当に本当にありがとうございます。
私も、どんな報道や映像を見ても聞いても、「泣いてはいけない」と思って、目に涙がたまっても、「流すまい」としてきました。
でも、あなたのプログは、そんな軽い決意など吹き飛んでしまう、強い強い想いが込められていました。
今夜家族が寝たら、一度だけ思い切り泣こうと思います。
あなたのような方々がいることで、一部かもしれないけれど被災地の方に希望と勇気が与えられ、その事をこのようにプログを通して知る事ができた一部の人々にもまた、希望と勇気が与えてくれた、と確信しています。
お疲れさまでした。
きっと、あなたは少し時間が経過したら、また被災地に訪れるのだろうな、と思います。
また、ブログから発信してほしいと思います。私も、自分にできることが何か、しっかり見据えて、できれば発信していきたいと思います。
すこしでも気力体力を回復されていらっしゃることを願っております。
いま、ひとつでも笑顔が増えるように、私もできることをしていこうと思います。
いつか復興を遂げた東北を、楽しみに訪れる日のために。
読ませてくださって、ありがとうございました。
伝えてくださったあなたの日々に、お疲れさまでした。
内容の全てを理解することは難しかったかもしれませんが、何が書いてあるのかは小さいなりに理解できたようです。
厳しい現実と人間の強さを学ばせていただきました。
ありがとうございました。
被災地での医療活動、本当にお疲れ様でした。
報道では知りえなかった数々のことに、途中から涙してしまいました。
伝えて下さってありがとうございます。
一人ひとりの力は小さいかもしれませんが、皆で繋げれば大きな力も生み出すのですね。
日本に住むひとりとして、出来る事から始めたいと強く思いました。
これからも被災地に行かれるのでしょうか？
今はゆっくりと体を休めて下さいね。
皆さんが、「ありがとうございました」とタイトルに書き込んでいます。ぼくも他の言葉が見つかりませんでした。ありがとう、ほんとうにありがとう。
現場に行けないもどかしさ。何もできないもどかしさ。でも、このブログを拝読して、自分も自分の場所で闘えるかな、という勇気をいただきました。
一刻も早く日常を回復できるよう、そしてその日常がよりよい日常になるよう闘いたいと思っています。
それにしても、瑠奈ちゃんのことが頭から離れません。あなたのように素敵な看護士さんになってくれるかな。瑠奈ちゃんに会いたいな。
自分のWEBでも紹介させていただきたいと思います。
あらためて、ありがとうございました。
全く被災していない地域に住んでいる私にとって
テレビで見る報道くらいしか日々の生活に違いは無くて
相変わらず普通に仕事をしたり、休日をすごしたり
全然リアリティが無くて、
本当に今起こっている事はなんなんだ？という
疑問と常に葛藤していました。
この記録を読んで、現実の怖さとともに支援して行かなきゃ、という気持ちや
私が居るのは大地震が控えている地域なので、出来る限りの防災対策をしていくキッカケになりました。
本当有り難うございます。
＞今、テレビやマスコミも震災のニュースが減っていき、みんなの脳裏から薄れていくに従って被災地の今後の課題や病人や悲しみは増えていくと思います。
同感です。現地の被災者の方はこれから長い時間をかけて、復興していかなければならないし、新たな課題へのステージへと進むはずです。
一時期の盛り上がりでの支援ではなく、被災者の方と共に、これから長く共に国民全体が復興へと歩むことが大事だと思います。
理学療法士として、そして日本人として自分が出来ることを一つ一つ実践したいと思います。
失ったものはあまりにも大きいですが、失ったからこそ得られるも大きいと思います。ブログを拝見してもそう思いました。
本当にありがとうございました。
http://www.pt-ot-st.net/
本当にお疲れさまでした。
そして、そのことを書き綴ってくださりありがとうございます。
地震が起こって、日本中のひとがいろんなことを考えたと思うんです。
私は私のできることをします。
当たり前の日常に感謝して。
被災地の復興を心から祈っています。
きっとできますよね！
過酷な日々の中で、被災地の状況を記してくださったことに本当に感謝します。
自分は宮城県に実家があり、今は東京に住んでいるので、被災地に行く事もできないし行っても何もできることがないのが分かっているので、もどかしい毎日を送っています。
あなたのように優しくて強い心を持った方に行ってもらえて本当に良かったです。きっとあなたに救われた人は沢山いるはずです。命だけではなく、心も、です。本当にありがとうございます。
あなたが接した被災者の方々は、その優しさと暖かさを忘れないでしょう。
これからもお仕事頑張って下さい。
読ませて頂き感じたこと自分もなにか形にしたり実行に移したいと思います。
今は以前震災を受けた神戸にいます。
街並はもう当時が嘘だったかのように復興してみえます。
心の傷はおそらくまだ残っていますがそれでも元気に立ち直った神戸のように今回の被災地もいつか必ず復興できる日が来ると信じています。
多くの犠牲があってのことですが長い時間がかかっても元気な町に、国にもどってくれるよう願っています。
お疲れさまでした！
寒い東北の地で、殆ど休息も食事もとらない中での活動、本当にお疲れ様でした。
そして、テレビのニュースでは流れていない被災地での避難生活。想像以上のことを知り、泣きながら拝読しました。どう言葉にしていいのか?今も言葉を捜しているところです。
私は医療関係者ではありません。何も出来ない自分が歯がゆいですが、絶対何か東北の方々が復興できるように、忘れずに長く支援してきたいと感じています。
またどこかの被災地に行かれるのでしょうか?どうぞお体御自愛ください。よき働きが出来ますようお祈り申し上げています。ありがとうございました。
ありがとう。
ありがとう。
Twitterで紹介されていました。
貴重な記録、ありがとうございました。
これからも継続的にご経験をアップしてください。よろしくお願いします。
読む度に光景が頭のなかで創作され、涙が止まりません。
私は医療従事者でなく、一般企業の会社員。頭が上がらない気持ちでいっぱいです。
知人が同じく陸前高田市に行ってました。
親友も来週から被災地へ応援看護へ出向きます。
あなたの手記でようやく私は事態の惨さを実感しました。
愛する人からの連絡が途絶え、心が荒んでしまってましたがどこかで頑張ってくれてると信じて今日も祈りと会社あげての救援募金をよびかけます。
これからも、どうぞ医療活動どうか頑張ってください。
テレビで映っていることは一部であると思っていましたが、
本当にそれが実感できる、
丁寧で心のこもった、真実の描写に、頭が下がります。
涙がとまりません。
伝えてくださって、心から感謝します。
私も自分にできることを考えて、
東北の復興、日本の復興を微力ながら応援したいと思います。
どうぞいっときの東京かもしれませんが、
ゆっくり体を休めてくださいね。
本当にお疲れさまでした。
テレビでの悲惨な光景や被災者のニュースを見るたびに泣けてしまいます。このブログを読んでも泣きっぱなしでした。同じ医療者として、自分ももっと強くならないといけない、ボランティア精神だけでは絶対に被災地に行けないなと強く感じました。
壮絶な状況の中での心温まるお話も聞けて本当にありがとうございます。
被災地が一日でも早く復興するを願っています。
涙が止まらず、けど一気に読んでしまいました。
本当におつかれさまでした。
医療従事者の方の体力、精神力は並々ならぬものだと聞いています。
過酷な状況の中で仕事に集中されている姿に頭が下がるばかりです。
壮絶な体験を綴っていただいてありがとうございます。
そして、こうして真実を伝えていただいて、たくさんの人の一人一人の心に響くといいなと思います。
どうぞ、ゆっくりお体を休めてくださいね。
私からもリンクを貼って発信させていただきますので、ご了承ください。
被災地の状況がとても鮮明に伝わってきて涙が止まりませんでした。
しかし、この現実をしっかりと受け止めて被害のない地域は復興に全力を注がなくてはいけないと強く思いました。
私も自分の出来る事を、出来る限りしたいと思います。
そして必ず復興した被災地へ観光に足を運びたいと思います！
わたしも泣きません。
本当にありがとう。
報道されない現場の様子をありがとうございました。何とはなしに読みはじめて一気に読み上げてしまいました。
こちらの記事を日記などで紹介させて頂きたく思います。
被災者の皆さん、医療チームや建設業、自衛隊などの沢山の支援をしている皆さんの、何か出来ないかと言う思い、喜びを分かち合う心に、自分も何かもっと出来ることはないか、と考えました。生憎、特化した技術を持たない事務職なので日々の節電と息の長い募金、復興したら何度も訪れていた東北の地にまた旅行をして沢山買い物をすることしか出来ませんが・・・。長い応援が必要な事を忘れずに過ごしたいと思います。
全国で節電したから電気がついた、と言う部分を読んで、節電の効果は被災地ではいかほどなのだろうと実感出来ていなかった部分があったのですが力になれたのかなぁと嬉しく思いました。報道もただ節電を！と呼び掛けるのではなく、そういう部分が広く知られればもっと節電を！と協力する気持ちが沸き立つのではないかなあ、と思います。
長々と失礼致しました。
昨日より良いことが沢山積み重なって、沢山の笑顔に会えますように。
被災地の方には、頑張れではないですね。
大丈夫だよ、被災していない私たちが一生懸命頑張るからとお伝えしたいです。
お疲れさまでした。
そしてありがとうございます。
気づけば涙が出ていました。
自分に、できることは今の段階では募金くらいですが、
これからの復興に役に立てるような自分になりたいと、
決心させてくださいました。
ありがとう。
そして、現場のことを教えてくださりありがとうございました。
ありがとう！ありがとう！ありがとう！
何回言っても表現できません。
ありがとう！
被災地ではない場所から何ができるか、長期的に物事を考えていこうと改めて強く思いました。
非現実に見える東京。
でも、そこで暮らす一人一人を見ると、彼らもまた地震の後、一生懸命生きているのだと思います。今までにない揺れを感じ、帰宅出来ず、小さくても余震に怯え、でも医療や警察や自衛隊やライフラインに直接携わるわけではない自分達に何ができるのか懸命に考えて、そしてできることは、目の前にある仕事を、普通の毎日を送ることなんだと言い聞かせているのだと思います。
ほんとに、ほんとにおつかれさまでした。
でもこれは長期戦です。
みんなで、ひとつになって、支えあって頑張って行きましょう。
あなたの日記を一人でも多くの方に読んで頂ける事も復興支援の一つと思いますので、色々な場で紹介させて下さい。
今はゆっくり休んで、そしてまた頑張って行きましょう！！
今回の事で「当たり前」について何度も何度も考えています。
相当の覚悟で東北に来て下さいましてありがとうございます。
たくさんの命がたすかりました。
たくさんの気持ちが暖かくなりました。
ありがとうございます。
これからのお仕事も乗り越えて下さい。
友人知人にもこちらのブログを紹介させて下さいね。
何の罪もないもっと生きたかった人達が大勢いたこと、当たり前の生活が当たり前ではないことを絶対忘れません。
涙がとまりません。。。。
本当に貴重な体験をこうやって書いてくださってありがとうございます！！！
TVや新聞では決して報道されない内情。
たくさんの方に読んでいただきたいと思います。
ブログで紹介させていただいてもよろしいでしょうか？
この震災を風化させていかないように、
いつも”ともにある”という思いを抱いて、今自分にできることをただただやっていきたいと思います。
そしてまた被災地へ行った際には、みんな想っていることをお伝えください。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
現実をどんな形で知る事が出来ても、やはりそこの空間で、温度てわ体感しないと、真実はわからないと痛感します。
人は、それぞれに苦悩や、痛みを背負いながら過ごしている。
多くの矛盾や、やるせなさに傷付きながらそれでも生きていく。
今回の震災で、あまりにも無力な自分を感じながらも、やはりできる事を精一杯やりつづけ、そして果てることのない葛藤と向き合うことが、今、私達に課せられた事なのかも知れないとおもっています。
過酷な中での現状を記して頂き感謝します。
本当に本当にご苦労様でした。
ありがとうございました。
一気に読ませていただきました。
現地での状況、知れてよかったです。アップしてくださり、本当に有難うございました。
私も、「今だ！」というタイミングを逃さないよう、被災地の事は意識していたいなと思います。
今回の復旧は、長期戦かもしれませんが、がんばりましょう！やりましょう！
胸に迫る思いです。
東京に住むものとして、これからの未来に責任を持っていきたいと強く感じました。
涙がとまらなくて、わたしなんかそこにいたらリーダーの方に怒られっぱなしだろうなと思いながら（でも、実際の状態を見、家族を捜し続ける方々を目にした貴女が涙してしまうのはひととして当然だし・・一緒に涙することでリリースにもなるから。「泣くな」と怒るのはちょっとおかしいと思います）
わたしは海外在住で、できることって募金や、いろんな情報を広めることくらいですが・・・自分にできることを精一杯したいと思います。
どうもありがとうございました！！
ありがとうございます。
ほんと・・・。
ああ、わたしも、がんばります！
本当に過酷な現場であることが伝わってきます。
そんな中でも笑顔であろうとした姿勢に感動致しました。
多くの人が救われたと思います。
本当にありがとうございます。
仰られる通り3月11日のことを忘れてはならないと思います。
震災のニュースがどちらかというと原発や停電にフォーカスされており、
もちろんそのニュースも大事なのですが、
現地の方達 "Family" が力強く復興されようとしていることに対して何か出来ないか継続して考えて行くことが、必要だと思います。
募金してこれでOKと考えていましたがハッとさせられました。
今だけじゃなく現地の方達が元の安心できる生活を取り戻せるまで、
自分に出来ることを考え、あなたを見習って行動に移していきたいと思います。
多くの人に読んで頂きたいと思いました。
ありがとうございました。
また現場の状況 テレビではでは伝わらない状況がよくわかりました
記録に残していただきありがとう
私たちが絶対しなければならないことは この災害を忘れないことです
阪神淡路 サリンなども同様ですが 全国の人はきっと忘れず長い支援に協力することを信じています
東北の復興を祈りながら 普段の生活をこことがけます
当たり前のことがとても大事な事なんだと
考えさせられました。
たくさんの人に読んでほしいと思いました。自分も小さな事でもできる事をやって行きたいと思います。
心を揺さぶられました。
瑠奈チャン、幸せになってほしいです。
何度も涙が止まりませんでした。今も泣きながらコメントしています。
マスコミで報道されているのはやはり限られたことなのだと思いました。
もちろん規制があるので仕方のないことです。
現実をこちらのブログで知ることができたのは幸運でした。
次々と遺体が見つかったり、避難所で亡くなる方がいらっしゃるその現場に立ち会われるつらさは想像を超えます。
気丈にご自分の任務を全うされたこと、心から尊敬します。
ブログ全編を通して感じたのは、この看護師さんと被災された皆さんの優しさと温かさです。何度も涙があふれました。
そして看護師さんの視点がとても優しいから、壮絶な現地の様子も目をそらさず読むことができたのだと思います。
私達が人と関わるときに絶対に持っていなければならない大事なものを、このブログからたくさん教えていただきました。
決して無理をすることはないけれど、できる限りいつも、
優しく。温かく。元気に。明るく。思い合って。
これだけでいいのだと思います。
そして被災された皆様の生活が1日でも早く安定し、安堵感のある幸せな毎日が送れる日が来ることを願ってやみません。
ツイッターを経由してこちらに辿り着きました。
沢山の人に読んでもらいたいと思うようなブログでした。
見てきた方の言葉は、想像するのと受ける衝撃が全く違いますし、映像や写真ではなく文章で伝えることにも意味があると思いました。
緊迫度は全く違うけれど、都会で奪い合う人たちも今まで体験したことのないほどの不安に取り付かれているんだと思います。
買い占めは共感できないけど、不安はわかるから何も言えない・・・。
私は提供できる蓄えは何にもないし役に立つ技術もないので、いつもの仕事をいつものように全うして、義援金を送りたいと思います。
ステキなブログに出会えてよかったです。
ご縁があり、こちらのブログにたどり着きまして、被災地へ行かれてからの日記を拝見させていただきました。
言葉がありませんでした。
貴方が見たこと、体験したことを書いて下さったおかげで、報道からでは伝わって来ないとても多くのことを知りました。
本当に、どうもありがとうございました。
知る事が出来てよかった。
こちらのブログに出会えて、本当によかったです。
私の友人も看護の仕事をしています。
彼女も今、どこかの現場で自分に出来ることを頑張っていると思います。
どうぞお身体には充分お気をつけて、これからも頑張って下さい。
私も私に出来ることで、頑張ろうと思います。
本当に、本当にどうもありがとうございました。
被災地に行かれてからの日記を読ませていただきました。途中でＰＣの前から離れる事が出来ずに、ぶっ通しで読みました。
テレビやラジオでは伝えられない貴重な記録だと思います。
あなたと出会った女の子のような状況も、被災地では珍しいことではないのかもしれないと思うと、涙が流れました。
でも瑠奈チャンはあなたと出合って、幼いながらもあなたという目標が持てたようでうれしく思います。きっとこの先瑠奈チャンが生きていく上で大きな力になってくれると感じました。
感動したので、コメントさせていただきました。
お体を大切にして、看護師さんのお仕事、頑張って下さいね！
本当に頭が下がります。ありがとうございました。