花を愛でる

四季折々の花を愛でます、時折、亀吉の様子も

初夏、黄色

2017-05-17 | 植物 花

「アグロステンマ」Agrostemma githago が咲き揃っています、初夏の風が、吹き渡ります。

「エルサレムセージ」と「リシマキア・プロクンべンス」、黄色い「バクヤギク」の花にしました。 

輝く黄色い色が、初夏を運んできました。

「エレサレムセージ」

鮮やかな黄色の筒状花が、茎を中心に輪生して咲きます、レモンの香りがします。

葉の表面がシワシワなのが特徴で、縁や裏側には、白い毛が密生いています。

葉や花が、サルビア属の「セージ」(「サルビア・オフィシナリス」(Salvia officinalis )似ているので

「セージ」の名前が付いたとのことですが、「エレサレムセージ」は、フロシス(オオキセワタ)属の違いが有ります。

学名の Phlomis は、ギリシャ語で ”火炎” の意味とか、確かに、花の着き方と色が、”火炎” です。

シソ科、フロミス属、常緑低木、地中海沿岸、中央アジア原産、学名 Phlomis fruticosa

英名 Jerusalem sage、別名(学名から)「フロミス・フルティコサ」、「キバナキセワタ」(黄花被綿)

 



 「リシマキア・プロケンベンス」の黄色い花も咲いています。

「リシマキア・プロケンベンス」

此の花も、這性なので、グランドカバーに向いています。

黄色い葉や、斑入りの葉も有って、観葉植物としても愉しめます。

サクラソウ科、オカトラノオ属、這性耐寒性多年草、ヨーロッパ原産、学名 Lysimachia procumbens

 尚、「リシマキア」には、他に「リシマキア・アトロプルプレア」L.atropurpurea

「リシマキア・キリアータ」L.ciliata、「リシマキア・ヌンムラリア」L.nummularia

「リシマキア・プンクタータ」L.punctata  等々が、同じサクラソウ科ですが、一見、花や姿が違って見えます。

 

 

最後に「バクヤギク」(莫邪菊)の黄色い花です。

「バクヤギク」(莫邪菊)

多肉質で三角錐の形の葉が、中国で造られた名剣<莫邪>に似ている故の命名とか

輸入されてから、野生化して、今では、至る所で視られます。

ピンク色の花が、多いのですが、今日は、黄色の花を挙げてみました。

花弁が、100枚以上、雄蕊が200以上の数で壮観です。

学名が Ice plant ですが、花弁が、氷の様にキラキラ輝くからだと思います。

明るい日中に咲き、曇りや雨の日、夜間には花を閉じます、陽の光を好むアフリカ原産の植物です。

ハマミズナ科、カルポブローツス属、多年草、学名 Carpobrotus chilensis

英名 Freeway ice plant、ice plant、別名「カルボブローツス・キレンシス」

ピンクの花も有ります。

<各画像は、クリックで拡大表示します>

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今年も「スズメウリ」(雀瓜)を育てます、生育の記録を随時載せていきます。

№4

小さな小さな芽が ・ ・ ・ 。

ジャンル:
植物
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 初夏、ハナシノブ科の花二種 | トップ | 初夏、チョコレート色 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。