花を愛でる

四季折々の花を愛でます、時折、亀吉の様子も

夏、キク科の花(2)

2017-07-16 | 植物 花

「サワグルミ」(沢胡桃)の翼菓のシャワーです、涼んでいってください。

 

先般のキク科の花の追加

「リアトリス」、「アゲラタム」、「ストケシア」、「ユーパトリウム・コエレスティナム」

を挙げてみました、「菊」とは一味違った風情をご覧下さい。

「リアトリス・スピカタ」

品種として、穂咲き種と玉咲き種の二種類に分けられます。

穂状の花序に小さな花を密生して咲かせる「リアトリス・スピカタ」が多く栽育されています。

穂の先端から花を咲かせて、段々と下に向かって開花させるのも珍しいものです。

花色も赤、紫、白色とが在り、細い葉が互生します。

玉咲きの「リアトリス・リグリスティリス」(Liatris ligulistylis)は、小さな花が固まって咲く頭状花ですが

花数が、疎らで見栄えは、劣ります。

キク科、ユリアザミ属、耐寒性多年草、北アメリカ原産、学名 Liatris spicata

英名 Dense Blazing Star、Prairi Gay Feather

別名「ユリアザミ」(百合薊)、「キリンギク」(麒麟菊)

 


 下図は、玉咲きの「リアトリス・リグリスティリス」(L.ligulistylis

 

「アゲアラタム」もキク科の植物です。

円錐花序に紫、青、白、紅色の花を咲かせます、「菊」に似てもいますが

長い糸状の花弁が、特徴の一つです。

「カッコウアザミ」の別名が付いていますが、名前の由来は、葉がシソ科の「カッコウ」別名「カワミドリ」に似ていて

花が、「薊」に似ているからとか、亦、「アゲラタム」(Ageratum) は、ギリシャ語の Ageratos に因るとのこと

意味は、”年をとらない”、”色褪せない” なので、開花期が長く綺麗な色を保つからでしょうか

キク科、カッコウアザミ属、非耐寒性多年草(一年草)、中南米原産、学名 Ageratum houstonianum

英名 Ageratum、Floss flower

 



下図は、名前の由来の「カワミドリ」(川緑)Agastache rugosa

「ストケシア」

「ストケシア」もキク科の花、野性的な感じがする「ヤグルマギク」(矢車菊)に似た花です。

筒状の小花を集めた頭花を咲かせます、舌状の花弁には、筋が入り、光の反射を強めて輝きます。

葉は、細く長い広披針形です。

花の色は、青紫色が、基本なので、別名に「ルリギク」(瑠璃菊)の名前が付いています。

他に、花の色には、青、紫、白、黄、ピンクと豊富です。

キク科、ルリギク(ストケシア)属、耐寒性多年草、北アメリカ(フロリダ、ルイジアナ、カリフォフニア等)原産

学名 Stokesia laevis 、英名 Stokes' aster、Stokesia、別名「ルリギク」、「エドムラサキ」

「ストケシア」の名前の由来は、イギリスの植物学者 ジョナサン ストークス からとか

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最後に、上に載せて「アゲラタム」に似た「ユーバトリウム・コエレスティナム」

を載せて終わります。

淡い紫色と淡い藤色が混合したような絶妙な色合いです。

英名は、Blue Mistflower ですから頷けます。

キク科、コノクリニウム属、耐寒性多年草、北アメリカ、メキシコ、西インド諸島原産

学名 Eupatorium coelestinum=Conoclinium 、英名 Blue Mistflower

別名「セイヨウフジバカマ」(西洋藤袴)、「コノクリニウム・コエレスティナム」、「宿根アゲラタム」

 

下図は、銅葉が、美しい「ユーバトリウム・ルゴスム `チョコラータ`」です。

Eupatorium rugosu `Chocolate`

各画像は、クリックで拡大表示します。

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今年も「スズメウリ」(雀瓜)を育てます、生育の記録を随時載せていきます。

№12

葉が一層大きくなってきました。

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みんなの花図鑑
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