花を愛でる

四季折々の花を愛でます、時折、亀吉の様子も

春、アヤメ科の花(1)

2017-05-03 | 植物 花

「アリオギネ」(ブルーハイビスカス)Alyogyne hnegelii / lilac hibiscus が咲いています。

” 春、アヤメ科” の最初は、「グラジオラス・トリスティス」、春咲きグラジオラスです。

「グラジオラス」Gladiolus Hybrids と言えば、暑い夏を思い浮かべますが、今の時季に咲く「グラジオラス」です。

夏に咲く「グラジオラス」は、色も豊富で濃艶な感じですが、春先に咲く「グラジオラス」は、質素な感じがします。

花の色が、白い「グラジオラス・コルビリー」Gladiolus × colvillei

淡いグリーンの花弁にクリームイエローの斑が入る此の「グラジオラス・トリスティス」が有ります。

アフリカ原産の原種系のものから作出した交雑種とのこと

アヤメ科、グラジオラス属、半耐寒性多年草、交雑種、学名 Gladiolus tristis var.concolor

別名 「ハルサキグラジオラス」(春咲きグラジオラス)

 

次は、「ジャーマンアイリス」と「ダッチアイリス」です。

<「ジャーマンアイリス」(ドイツアヤメ)>

"虹の花" とも称するように、華やかな色彩の花を咲かせます、花弁の上弁、下弁の色違いや

花弁が大きく広がり、フリル状になったもの等多彩です。

ヨーロッパに野生する自然交雑種を元に作出したとのこと、斑模様が独特で美しい花です。

アヤメ科、アヤメ属、ヨーロッパ原産種から作出、耐寒性多年草、学名 Iris germanica

英名 German iris 、別名 「ドイツアヤメ」

 

「ダッチアイリス」も咲いています。

「ダッチアイリス」

上に載せた「ジャーマンアイリス」より清楚な感じのする花です。

地中海沿岸原産の「スパニッシュアイリス」(Iris xiphium)をオランダで品種改良したものとのこと

アヤメ科、アヤメ属、耐寒性球根、園芸種、学名 Iris × hollandica 

別名「オランダアヤメ」、「アイリス」、「イリス」、「キュウコンアイリス」(球根アイリス)

 


 

「シャガ」もアヤメ科の植物です。

 

「アヤメ」に似た花で、6枚の花弁で、内側には、白い小さな

 花弁が3枚、外側には、やや大きい黄色と紫の斑が入った花弁が

 3枚着きます、樹木の下の湿った地帯に多く視られます。

 学名から日本原産かと思われますが、中国が原産地とのことです。

 アヤメ科、アヤメ属、常緑多年草、学名 Iris japonica

 

 

 

 

<各画像は、クリックで拡大表示します>

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