花を愛でる

四季折々の花を愛でます、時折、亀吉の様子も

今、シソ科の花

2017-06-09 | 植物 花

今、「アマリリス」が盛りです。

 

此の時期のシソ科の花の最初は、「ラムズイヤー」です。

葉も茎も銀白色の綿毛に覆われていて、赤紫色の花と相まって上品な感じがする花です。

正月の食材で、芋虫のような形の地下茎を食用とする「チョロギ」の仲間です。

先端が、尖った楕円形の葉は、<子羊>の耳に似ています、「ラムズイヤー」の名前の由来です。

茎の背丈は、1M位にもなって、赤紫色の小さな花が、段々と咲き登ります。

花の観賞時季は、今月一杯で終わりますが、銀白色の葉は、通年鑑賞可能です。

シソ科、スタキス属、耐寒性多年草、西アジア原産、学名 Stchys byzantina、英名 Lamb`s ear

別名「ワタチョロギ」、「スタキス」、「シルバーカーペット」



葉は、綿毛が生えて、子羊の耳(Lamb`s ear) の様です。

 

次のシソ科の花は、花期も終わりに近い「ラミウム・マクラーツム`ビーコンシルバー`」です。

「ラミウム」も種類が多いのですが、今日は、葉の斑が綺麗な「マクラーツム・`ビーコンシルバー`」しました。

「ラミウム・マクラーツム」の園芸品種で、銀白色の葉の縁が緑色、観葉植物としても愉しめます。

リング状の集散花序を出して、唇型の花を着けます。

”上唇” が ”下唇” に被さるように着きます、蜜を吸う蜂の背中に花粉を着けて、受粉を助ける為とか

日本の「オドリコソウ」や「ホトケノザ」の仲間です。

シソ科、オドリコソウ(ラミウム)属、耐寒性多年草、ヨーロッパ、北アフリカ原産

学名 Lamium maculatum `Beacon Silver`、英名 Spotted dead nettle 

 


 次のシソ科の花は「アガスターシェ」(Agastache sp.)です。

「アガスターシェ」

今日は、青紫色が綺麗な「アガスターシェ ’ハニービーブル-」を挙げてみました。

赤紫や青紫色で、唇型の小花を穂状に咲かせます、香りがよく、ハーブティーとして愉しめます。

蝶や蜂が群がって蜜を吸う姿をよく視ることができます。

近縁種には、日本の「カワミドリ」が有ります。

シソ科、カワミドリ属、耐寒性多年草、中央、北アメリカ原産、学名 Agastache foeniculum

英名 Anise Hyssop、別名「アニス ヒソップ」

 

 

白い花の「アガスターシェ ’ハニービーホワイト’」

<各画像は、クリックで拡大表示します>

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夜の8時頃から始まった「サボテン」の開花の様子をgif にしてみました。

コマ数が少なく、開花の様子が、滑らかでないのが残念ですが、ご覧下さい。

2時間くらいで全開しました。 

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今年も「スズメウリ」(雀瓜)を育てます、生育の記録を随時載せていきます。

№9

芽の形が変化して、葉の様な形に 

 

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