花を愛でる

四季折々の花を愛でます、時折、亀吉の様子も

夏、キツネノマゴ科

2017-07-23 | 植物 花

 

 

暑い日が続きます、峠の茶屋で、ラムネでも飲んで涼んでいってください。

夏、キツネノマゴ科の「アカンサスモリス」、「ペロペロネ」の花と

「ウラムラサキ」、「ヒポエステス」の葉を挙げてみました。


「アカンサス・モリス」

背丈、2M位の嘉穂を伸ばして、紫色の萼と白い花を咲かせる様は、存在感が有ります。

深い切り込みが在る葉は、光沢が有ります、古代ローマ、古代ギリシャの建築の柱頭等や織物の意匠として

用いられたとのこと、亦、ギリシャの国花にもなっています。

「アカンサス」の名前は、ギリシャ語で<棘が在る>との意味とか

上部に覆い被さるような萼、下部に苞、其の間から花弁が、舌の様に突出ます、苞に確かに棘が在ります。

キツネノマゴ科、アカンサス(ハアザミ)属、耐寒性多年草、地中海沿岸原産、別名「ハアザミ」(葉薊)

学名 Acanthus mollis、英名 Bear's Breech (「ベアーズ ブリーチ」)”熊の尻”  ・・・ 

 

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 ”綺麗な「アカンサス」には、棘が在る” 喩えの通り、名前の由来の棘が ・ ・ ・ 

 古代建築の意匠に用いた葉、其の彫刻文様<借用画像>

 

 

「ペロペロネ」もキツネノマゴ科の植物です。

苞が、魚の鱗の様に重なって湾曲するので、海老の胴体の殻のように見えます。

此の海老の殻の間から、白い筒状の花が、咲き出ます。

花弁には、紫色の斑点模様が、浮き出ます。

「ペロペロネ」とは、ギリシャ語で、<矢>を意味するとか、雄蘂の先端の葯が、矢尻の様な形をしています。

キツネノマゴ科、ジャスティシア属、半耐寒性低木、メキシコ原産

学名 Justicia brandegeana=Beloperone guttata、英名 Shrimp plant、Shrimp bush、False hop

別名「コエビソウ」(小海老草)

最後の False hop は、「ホップ」の花に似ているから

 

 



英名 Fales hop は、下図から納得できます。<借用した画像です>

各画像は、クリックで拡大表示します。

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今年も「スズメウリ」(雀瓜)を育てます、生育の記録を随時載せていきます。

№13

髭が出てきました、葉も大きくなりました。

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みんなの花図鑑
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