中高年の山旅三昧(その2)

■登山遍歴と鎌倉散策の記録■
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奥州街道(白河の道);第3回;1日目(1);お丸山公園から歩き出す

2017年05月26日 06時45分51秒 | 奥州街道

                                  <つるが坂を登る

   奥州街道(白河の道);第3回;1日目(1);お丸山公園から歩き出す
           (クラブツーリズム)
       2017年5月17日(水)~18日(木)

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http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/2802959ac8796667a52031a4851693a7

<第3回の概要>

第3回の歩行範囲

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■第3回全体図

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1日目;2017年5月17日(水) 

<ルート地図>

■第1日目全体図

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■喜連川宿→つるが坂

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<出発点の台街交叉点へ>

■専用バスで上野駅前を出発
 早いもので,奥州街道歩きを開始してから,もう3回目を迎える.前回から1泊2日の旅となっている.
 前回と同じように,今回も上野駅8時00分集合である.
 塔ノ岳に登るときには,何時も4時10分に自宅を出発している私には,8時集合は如何にも中途半端な時間である.何時ものように3時に起床した私は,朝の時間を持て余す.その結果,堪らず5時10分に家を出発してしまう.
 大船駅前の食堂で安価な定食を摂った後,横須賀線上り電車に乗車する.東京駅で乗り換える.乗り換える途中で銀の鈴近くにある駅弁屋を覗いたり,休憩所で座り込んだりして時間を潰したりしてから,7時23分に上野駅に到着する.
 まだ時間がある.
 上野駅構内の商店街をぐるぐる廻ってから,7時41分に上野駅前のクラブツーリズの受付で登録を済ませる.
 7時50分,指定されたバスに乗車する.今回も私の席は一番後ろである.前回の第2回のときも最後部だったので,一瞬,
 ”なぜ,毎回,最後部…?”
と不思議に思うが,たんなる偶然だろう.
 専用バスは,定刻より5分早く7時55分に,上野駅前から発車する.
 専用バスのネームプレートの番号が「10・00」.これは覚えやすいのでありがたい.
 発車すると同時に,講師の挨拶と今回のコースの概要説明が始まる.
 8時12分,高速道路に入る.

<上野駅前で専用バスに乗車>

■大谷PAで休憩
 9時32分,大谷PAに到着する.
 ここでトイレ休憩.
 専用バスから外へ出て深呼吸をする.空を見上げると曇天だ.天気予報では夕方から雨だとのこと.今にも降り出しそうな感じである.

<大谷PAに到着>

■センベイ2枚
 売店で,センベイ2枚購入してから,専用バスに戻る.このセンベイはすぐに食べずにリュックに仕舞い込む.
 9時43分,大谷PAから発車する.
 10時02分,高速道路を降りて一般道に入る.私は,平素,あまり自動車に乗らなかったし,昨年暮れに運転免許証を返上してしまったので,自動車道のことは余り良く分からないが,多分,宇都宮ICから一般道に降りたんだろうと思う.

<センベイ2枚>

■お丸山公園に到着
 私たちを乗せた専用バスは,一般道に降りるとすぐに右折して山道に入る.左右に民家が点在する登り坂を走る.
 10時09分,大日向CCの看板の前を通過して,広々とした水田が広がる平地に入る.
 10時17分,さくら市役所近くのお丸山公園駐車場に到着する.
 近くに見覚えのあるお丸山公園入口の門が建っている.

<お丸山公園入口>

<台町交差点から歩き出す>

■出発点の台町交叉点
 お丸山公園入口広場で,講師の音頭で,簡単なストレッチを行う.山のストレッチといささか異なるところがあるので,多少の違和感はあるが,ここは山ではないので,講師の音頭に率直に従う.
 10時27分,ストレッチを終えてすぐに歩き出す.
 10時33分,台町交叉点に到着する.ここが第3回の正式な出発点である.台街交叉点を出発してすぐに内川に架かる金流橋に差し掛かる.

■旧奥州街道の位置
 講師の説明によると,昔の奥州街道は.現在の金流橋が架かっている場所の手前から斜めに川を横切っていたという(下の写真参照).


<旧奥州街道の位置>

■金竜橋側道橋を渡る
 内川に架かる金竜橋側道橋を渡る.結構大きな川である.前方にはなだらかな丘陵が見えている.
 私たちは県道144号線に沿って歩き続ける.

<金流橋側道橋>

<つるが坂>

■水田が広がる
 道路の左右には田植えが終わったばかりの水田が広がっている.ところどころに住宅が点在している.どの家も大きくて立派だ.
 前方の丘陵,立派な構えの家,水田…何とも長閑で心地よさそうな情景である.
 ”日本の田園はまるで箱庭のように美しい…”
 私にはそれほど海外旅行の経験はないが,これまで見分した海外の田園風景の比較すると,日本の田園風景は確かに箱庭的な美しさが際立っているように思える.もちろん,これは私見だが…

<水田のある風景>

■前方に丘陵
 綺麗に舗装された県道をほぼ北の方向に向かって歩き続ける.
 10時48分,道路が緩やかに右にカーブし,前方に見えている丘陵を登り始める.
 どうやら,もうすぐ「つりが坂」のようである.

<丘陵に差し掛かる>

■金雞山神社
 10時50分,赤い立派な鳥居のある神社の前を通過する.参拝する時間がないので,あわてて鳥居の写真だけでも撮っておくことにする.
 鳥居の扁額には「金雞山」と書いてある.多分,金雞山神社というのだろう.この鳥居の奥の一段と高い所にもう一つの鳥居と社殿が建っているのが見える.小振りながら立派な社殿のようである.
 この神社の由来などは,今のところ,全く分からない.稲荷社だろうか?

<金雞山神社>

■大きな双体道祖神
 金雞山神社の直ぐ近くに,大きな石像が立っている.多分,双体道祖神だと思うが定かではない.
 信州あたりで見かける双体道祖神は若い男女をモチーフにしたものが多いが,この石像は信州で見かけるものとはちょっと趣が違う.
 ”ひょっとしたら,この石像は双体道祖神ではないのかもしれない…”
 でも,まあ,いいや…勝手に双体道祖神ということにしておこう.

<高い所に双体道祖神>

■つるが坂
 11時13分,「大田原 矢板」と書いてある案内標識の下を通過する(冒頭の写真).
 この辺りから道路の上り勾配が少しきつくなる.どうやら,「つるが坂」の始まりのようである.
 私は「つるが坂」の語源に興味があったので,後日,インターネットで調べてみたが,今のところ,これといった情報が得られないままである.
 この緩やかな登り坂は300~400メートルほど続く.平素山登りをしている私には平地のあまり変わらないような感じで歩けるが,平素歩いていない人は結構辛そうに歩いている.

<つるが坂の始点>

■峠を越える
 11時20分頃,つるが坂の峠を通過する.ちょうど峠付近は道路の拡幅工事が行われている.作業員の誘導を受けながら峠を通過する.
 峠から先は緩やかな下り坂になる.

<峠を越える>
                                     (つづく)
つづきの記事
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「奥州街道」の目次
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