こども界りゅうがく記

教える人のふりして、大好きな人種・小学生の国に毎日留学中
英語技の種、見つけたらどうぞ持っていって植えて下さい

英語の寺子屋、開きます

2012年04月17日 | おしらせ
☆特徴

・7回で卒業!「英語話せます」と言える人になります。
・参加条件は「英語できます」と言ってみたい高校生以上の方
・難しいことつまらないことはしません。
笑いながらいつのまにか、自分にワクワクできるしくみ。
学校英語は字→文法→会話少し、の「勉強」英語。その逆を行きます。
・テキスト、辞書不使用。毎回、前回のまとめプリントをプレゼントします。
・会場は洋風茶室のような空間です。shozoのコーヒー(orお茶)付。
・講師は「とらさん」(オガワナオ、元フーテン、気仙沼生まれ)
大人には教えない、つまんないから。と断り続けて3年、
おもしろい大人たちにつかまってしまいました。
講師代は全て、震災復興に寄付されます。

☆レッスン日(今シーズンは木曜夜19:30〜20:30)

1,4月26日 2,5月10日 3,5月24日 4,6月7日
5,6月21日 6,7月5日 7,7月19日 →卒業!!



お申し込み、お問い合わせは
parsley325@gmail.com 090-2641-6098 マツモト
まで

※追記
受講料書き忘れてました!全7回、CD教材付きで1万5千円です。卒業パーティー無料ご招待!
単発参加:1回2000円、CD別売り
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Help Wanted!

2012年04月02日 | おしらせ
お知り合いで、那須町の小中学校で英語を教えるALTの仕事に興味のある外国人の方はいらっしゃいませんか?子供たちと那須町を大事に思って下さる、縁のある方を求めています。採用が決まった方の都合が悪くなってしまい、探し直している状況です。詳細は町のHPをご確認下さい。

http://www.town.nasu.lg.jp/hp/page000002200/hpg000002103.htm

Wanted! Nasu town is looking for an ALT (assistant language teacher) who can work from this April. We need somebody who is creative, optimistic and sincere as this new position is really important for students in Nasu, who are starting to show big interest in English or foreign culture. Please see the details in the URL above.

※お友達の皆さんへ:HPにある待遇と我々日本人ALTのそれは全く異なります念のため(笑)
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理想のシゴト

2012年03月17日 | 詩、短歌、ことば
卒業式に呼ばれない、休みの日は無給、ボーナスなし、各校に行っているため町のどこに行っても子ども=生徒、なことに、時に同情を頂く我らALT=外国語指導「助手」でございますが…!
小学生大ファン&月5万円で生きていける私にとっては夢のような仕事です。

仕事が夢のようだと、寝ても覚めても「次は何しよう?」ってワクワク考えるし、続くし、たぶんいい結果を残せると思う。…って、最長3年しか仕事が続かなかった過去の自分や小学生たちの未来に伝えたい!

6年生に書いてもらった「授業をもっと良くしたいのでアドバイスを下さい」に「私は、とらさんの笑顔が、一番です」…(涙)こんなこと言ってもらえる日が来るなんて。大笑いさせてくれるみんなのおかげで、4月からあっという間に4年目。

卒業おめでとう。これからお互い色んな技、経験蓄えて将来、一緒に大きなもの創りましょう!

☆photo:With every step, kids go higher. Hope to create something nice (town? world?) with them in the future!
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緊急集会のお知らせ

2012年03月02日 | おしらせ
非電化工房、藤村先生からのよびかけ。


3・11以後、よくぞここまで・・・という活動が成されたと思います。
みなさんの奮闘のたまものです。本当によくやりました。でも少し疲れましたね。
僕たちの周りの住民にも、近県の住民にも倦怠感が漂い始めました。

そこを見透かして、政府は責任逃れの度合いを俄に強めています。
昨年10月に「年間1ミリシーベルト以上の除染には政府が責任を持つ」と明言した
にもかかわらず、
「年間5ミリシーベルト以下は対象としない」と一方的に通告してきました。
この裏切りと責任逃れには激しい怒りを覚えます。栃木県民は”なめられた”としか
言いようがありません。
このままでは那須の子供たちは見捨てられてしまいます。

 那須町と那須塩原に住む子供たちの約80%は年間1ミリシーベルト以上5ミリシー
ベルト以下(レベル?〜?)です。
年間5ミリシーベルト超(レベル?〜?)は 約14%です。
つまり、福島市・郡山市・西郷村と同程度の外部被ばく量です。
たとえば隣町の西郷村では、ガラスバッジ全員無料配布、こども健康手帳全員無料配
布、放射線量が高い家は村が
積極的に無料で除染(費用は福島県に付与された除染費用3千億円から充当)などな
ど、子供たちの安全が十分に守られる状況に近づいています。那須町や那須塩原の子
供たちには国や県からは何も出ません。ほったらかしです。西郷村よりも放射線量は
やや高いのですが。

今が切所だと思います。
まだやれることは沢山あります。子供たちの安全を守れる可能性は十分に残っていま
す。
住民と行政が一致団結して抗議すれば、国の通告を撤回させる可能性も十分に有りま
す。

そこでお願いです。
3月4日13時りんどう湖ロイヤルホテルに是非ぜひ参集してください。
現在の状況を再確認しましょう。
いま何をやらねばならないか 認識を共有しましょう。

当日は那須町の高久町長も参加します。那須塩原市の阿久津市長にも参加を要請して
います。
住民と行政とが一つになって子供たちを守る決意を固め、行動方針を定める大事な集
まりになると思います。

下記のURLをダウンロードしてプリントしたチラシを周りの人に配ってください。
ここが切所だと思います。
是非ぜひお願いします。

チラシ
↓ ↓ ↓
http://firestorage.jp/download/7e41375ccac415f17fc4c43e2d9dcbfc9a14202e
問合せ先は、チラシに記載

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おじいちゃん

2012年03月02日 | 詩、短歌、ことば
冬の大好物はお風呂、なのに一人用のお湯がもったいなく&浴室が激しく凍っていて、
風呂ジェクトXと称してほぼ毎日、違う温泉や友人宅のお風呂を入り歩いている今年。
お母さんやおばあちゃんと友達である「生徒」の家にタオル片手に現れることもしばしば。
昭和前半の先生みたいだ←良く言うと。

昭和前半、気仙沼で子供だった母の家で、
父親(my祖父)に招かれて学校の先生たちが時々宴をしていたそうな。
経済的に苦しい若者たちを家に住ませて進学させたりと、商人ながら教育熱心だった祖父。
温泉熱心でもあり(←造語)、会議や社員旅行でよく鳴子温泉を使い、晩年は長期療養をした。

私が1歳の時に亡くなった祖父の、好みや思いを生きていると感じることがある。
不思議だな。悪くないな。彼はどこまでいきたかったのだろう。

おじいちゃん、温泉に住みたいんですどんな形かわからないけど。
あと、子供たちのほんとの夢を叶える魔法がうまくなりたいです。


☆photo:My grandpa and my favorite onsen, Naruko (Onuma ryokan). I have never talked with him but we seem to share something beyond time and space. I feel strong.
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私が、高校の時に英語がペラペラになった秘訣

2012年02月10日 | 詩、短歌、ことば

ずばり「できないと思わなかった」こと。
英会話スクールも留学もなしでネイティブスピーカー並に話す、
そのイメージに向かって、後ろも下も周りも見ず毎日地道に歩いたこと。
ハウツーや教材以前の必勝法だった気がします。
教材は、何でもいい。

福山雅治氏がラジオで、似たことを言ってくれてた。
「英語をマスターするコツはスピードラーニングそのものではなく、
石川遼のあの『望むところまで行く』というピュアなエネルギーだと思う」。

宝を掘り当てた犬を隣の意地悪じいさんが借りても、出てきたのはヘビだった。
世界中の犬を探し回るのではなく目の前の犬を深く愛すること
それが、飽食の現代で花を咲かせるのに必要な「灰」なのかも。

英語版花咲かじいさん、オススメです。↓

http://www.youtube.com/watch?v=9AsLELsYZZo&feature=share
www.youtube.com

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マチカドNOW

2012年02月08日 | おしらせ
皆さん、こんにちは。かねてより計画していました「マチカドNOW」を下記の日程で開催したいと思います。特別な事はしませんが、この町に住む皆さんと、ワクワクするような未来について語り合えたら良いなあと思います。実は、大きなパエリア鍋を頂いたのにまだ使った事がなくてその場でパエリアを作ってみたい!というのが第一の理由です。なので少しの食べ物と飲み物を用意します。町の一角で行われている楽しい出来事を体験しに来てください。楽器持参大歓迎です。
場所:SHOZO音楽室(CAFE SHOZO隣の建物の2階)
時間:2月17日(金)夕方6時30分〜約2時間
料金:500円
お待ちしています!

Since we have decided to have a "MACHIKADO NOW Meeting" at SHOZO Ongakushitu, we would like to invite you for the party to get to know each other. We are going to provide Paella and some drinks. You can bring your friends to the party. It should be awesome! I hope you can make it and have fun with us! See below...

Place: SHOZO Ongakushitsu Upstairs (Right next door to CAFE SHOZO)
Start: 6:30 pm ~ 2hour
Tix: 500 yen
Looking forward to hearing from you.
Cheers

(invitation by 松本 芳枝)
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いい景色

2012年01月19日 | 思い
夢の景色が現れた、ような夜でした。

モンゴリアンビレッジ・テンゲルにて
http://www.tenger.jp/
食堂の片側(A)には教育長、宇都宮大の渡辺先生はじめ学校関係の皆さん、
もう片側(B)には私の那須 の各種友人たち。

小中学校の英語の壁を超えようという意図でAを設定したのですが、
ある朝4時に、Bの同時開催を思いついたのでした。
宴が進むにつれ、両者に交流が生まれたら、学校と外の壁も超えられるなと。

「夢を語りましょう。それを叶えていきましょう」という教育長のあいさつの時点で
既にBの皆さんからも拍手が。

そして両者の間で、既に結ばれている糸が見つかり始めました。
「え、あの方の娘さん?」「あれ、高校の先輩!」
「佐渡出身どおし」(大学教授と那須町議員さん)
「山口から来た者どおし」(テンゲルの藤村さんとcafe shozoのAさん)
「同じ車で同じ色、旦那の前の車と同じナンバー!」
「あなたの音楽を聞いて育ちました」(教育課のU先生→井ノ浦英雄さん)
「避難所で歌を聞いて以来一年近く、あなたを探してたんです」(遊行庵茶屋のOさん→助川久美子さん)

などなど。

赤と白スープの薬膳火鍋がとてもおいしくて、
ホーミーと馬頭琴の演奏に歓声が挙がって、
急きょ行われた助川&とらライブ後はCD販売に行列ができて、
温泉(内、岩、露天)が快適で、ゲルで快適に泊って(日帰り可能)、
モンゴル風の朝食を頂きながらまた話に花が咲いて・・・


この日の噂を聞いた他の先生などからも参加希望が多いので、
モンゴルナイト第二弾、企画しようと思います。

今年はたくさんの「仲人」をしていこうと思います。
仲がいいと、解決できることがたくさんあるから。
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私の旅のつくりかた/珍しくマドンナ役

2012年01月10日 | 旅行

青春18キップが一回分残っており、父や友の勧める軽井沢に行ってみよう、
と日程を組んだけれど当日朝、ピンと来なくて延期。

あ、いわきの善林庵に自然食の買い物&Nさん一家に会いに行こう。
湯本駅前にみゆきの湯220円も発見、完璧プラン!

朝6時出発。郡山駅で乗り換えのため磐越東線のホームに行ったらなんと!
電車がもう走り出している。次の便は午後までない!!
追いかける私、加速する電車。今日の計画が電車と共に走り去る…。

息を切らしつつ振り向くと、あれ、電車がホームに止まってる。
さっきのは、切り離された回送車両だった。悲劇が一気に喜劇に変わる。
運転してた車掌さん、困っただろうな!客観的にビデオを再生して笑う。

無事に「本体」に乗車して30分ほどした時、初老の男性が私のそばに立ち
「見た目が恐くて申し訳ないけど」と切り出した。
思わず「いえ、うちの父もそうなので」と返答。
「乗った時から見てたけど、あなたはしっかりした人のようだ」と彼。
席を移して話をする。

福島在住の写真家という彼・Tさんは
ペットボトル入りの焼酎を飲みながら、恐い外見を時折謝りながら、
各地の温泉を鈍行で旅してること、胃がないこと、
息子さんが最近直木賞候補になったことなど話し続けた。
別れ際に、「困ったことがあったら駆けつけるから」と、
やはり初老の春のうららさんに似たコメントと連絡先をくれた。
小学生と初老男子に励まされるキャラ?

見てたのかも、私が窓の外を見ながら、畠山美由紀さんの気仙沼songを
頭の中で再生して泣いてたの。
あれ、映画の寅さんとリリーの出会いは、電車で泣いてるリリーを
寅さんが見かけたんだっけ。おー私、珍しくマドンナ側?!

いわき駅でNさん親子と再会。彼らと、那須の避難所で親しくなった。
小3のりゅう君は避難所を去る時に、毎晩共に過ごした町長、議員の
剛郎氏、押しかけボランティアの私に、箱詰めギフト
(中身は那須観光パンフレット)をくれた大者。

前が見えない中、悩みながらバカ話しながらみんなで創った避難所の毎日。
震災はとんでもないけど、それがなければ会ってなかったね、を確認した。

家に帰って、Tさんに聞いた作家の息子さんをネットでチェックしてみる。
なるほど有名人、ほう、福島から避難。
え?父親は16歳の時に他界??

・・・白昼から、酔っ払った幽霊に会ってしまったらしい。
今日もとても楽しかったな。

正しいめがねよりも楽しいめがねをかけて今年も生きたいと思う。
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仕事をさがす

2012年01月07日 | 詩、短歌、ことば


横浜で中学1年生の担任をしていた時、冬休みの前日。
一筋縄ではいかない(笑)生徒たちと、どうやって有意義に
大掃除タイムを過ごすかを考えました。

まずは美化委員(内閣掃除大臣!)を中心に目標コピーを皆で決めました。
「頭と手をフルに使って美化美化(ピカピカ)に」

1〜3人組で教室&廊下を見て回り、ここをきれいにする、と決めた場所を申告します。
「黒板を徹底的に」「ロッカーの上を何もなくする」「住めるくらいの掃除ロッカーに」
など、全員が決定→ 時間限定で自分たちのプロジェクトに取り組む。

私は感心しながら、皆の工夫具合やチームワークをメモして歩き
その内容を学級便りに書き、全員を表彰。

色々なことに通じる気がします。
いい結果を出すために、自分ができることを具体的に探し出し、動く。

一人(担任)の頭で考えるより、多くの頭の方が多様で楽しいのはあたりまえ。
昔から私の基本は「生徒の力に頼る!」のようです。

事件だらけで、嫌われたりつらいことも多かったけど、鍛えられた一年。
もう一度通るのはいやだけど、通って良かった道!
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