私のレコード・ライブラリーから

私のレコード/CDコレクション紹介

「KARAJAN 60」からオネゲル「交響曲第2番・第3番<典礼風>」

2011-10-12 16:23:14 | ヘルベルト・フォン・カラヤン

 カラヤンにとってアルテュール・オネゲル(Arthur Honneger/1892〜1955)は珍しいレパートリーだった。レコーディングも1969年録音のベルリン・フィルとの交響曲第2番と第3番<典礼風>が唯一のものである。「ドイツ・グラモフォン」のオリジナルLP盤はレコード番号「2530 068」でリリースされている。その後国内盤も同ジャケット・デザインで1973年に発売(MG2400)されたが筆者は買い損ねてしまった。今回「KARAJAN 60」の紙ジャケットCD(写真)でオネゲルの肖像をデザインしたオリジナル・ジャケットに廻りあえることができた。
 実際のコンサートでも1970年初頭にかけてカラヤンはこの2つの交響曲をプログラムに取り上げているし「1970年ベルリン・フィル来日公演」では東京で「第3番」を演奏した。今回、写真のCDを聴きカラヤンの作品に対する深い洞察力を改めて実感した次第である。
ジャンル:
音楽
キーワード
ベルリン・フィル 紙ジャケット グラモフォン
コメント (1) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 「KARAJAN... | トップ | 「KARAJAN... »

コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
オネゲル交響曲 (ミスター・スジュ)
2011-10-12 19:21:19
この2つのカップリングは大好きなアルバムです。特に2番は弦楽+トランペット付きの終楽章で一連のサンモリッツでの好演です。ミンシュ・パリ管と聴き比べて楽しんでいます。ミンシュはここでは珍しくテンポを大きく崩さず、音楽を開放をするようにアプローチしますが、カラヤンはいつものようにインテンポで、弦のアンサンブルの厚みが高潮感をもたらします。
3番は後年もオンエアーされていますよね。カラヤンには好きなレパートリーだったのでしょうね。2番+4番の組み合わせでアンセルメもライブラリーとして持っています。でも、春祭もそうですが、私には過去になってしまいました。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL

あわせて読む