教育のヒント by 本間勇人

身近な葛藤から世界の紛争まで、問題解決する創造的才能者が生まれる学びを探して

全国学力テストに向け公立中高一貫校の適性検査問題を

2008-05-22 05:18:24 | 文化・芸術
☆ 「類似問題、来年度も作成 学力テスト 滋賀県教委が方針(5月21日23時19分配信 京都新聞)」によると、

4月に実施された全国学力テストで、滋賀県教委が類似問題を作り、本番直前に市町教委に活用を促していた問題で、末松史彦教育長は21日、来年度も同様に、児童・生徒向けの類似問題を作成する方針を明らかにした。成績を上げるための直前対策ではないかと問題視されたことから、公開の方法を再検討するとしている。

☆教育現場の総合学習で、公立中高一貫校の適性検査の問題をやれば、こと足りるのではないだろうか。この問題もPISA型だし、全国学力テストより少しレベルは高い。つまり学習指導要領をさりげなく逸脱している可能性がある。

☆しかし、学習指導要領にはレベルに関しては規定がない。だからなんら問題ないのである。適性検査だから入試問題対策にはならない。むしろ考えるとは何かを、適性検査問題を例に考える。思考の体験学習。

☆現場の忙しい教師にとって、労働コストのかからないリソースだし、新たな学びの改革が現場から生まれると思うが。すでに何気なくやってるところもあるのではないだろうか。類似問題作成費用もカットできるし、現場力も鍛えられる。一石二鳥以上の効果はあると思うが、これいかに。
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全国学力テスト 学習指導要領 公立中高一貫校 学力テスト
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