![]() | インターネットについて―哲学的考察 (Thinking in action) |
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☆著者ドレイファスは、
☆アメリカでは珍しいハイデガー研究家。
☆その成果をベースに、人工知能や
☆状況に埋め込まれた学習理論を批判的に研究。
☆本書は、2001年に書かれているから、
☆進化著しいWeb業界では、
☆すでに氏の批判は乗り越えられていると思いきや、
☆むしろ、twitterやfacebookなどのソーシアルメディアの出現や
☆YouTubeの出現も予言していた。
☆というよりも、ドレイファスは、インターネットの
☆開発の間接的ではあるが当事者的思いを持ち、
☆Web業界に影響を与えていたのかもしれない。
☆それに、結局インターネットでは何ができないかを明らかにした時点で、
☆それはインターネットの固有の問題ではなく、
☆人類誕生以来の人間の問題であることが判明する。
☆この判明に気づくや、
☆批判から急に、インターネットの未来が語られる。
☆それが現状そのものでもあるのがおもしろい。
☆200ページない小冊子ではあるが、
☆パラダイムの転換を体験できる
☆スリリングな本。哲学がおもしろくなるかも。











