教育のヒント by 本間勇人

身近な葛藤から世界の紛争まで、問題解決する創造的才能者が生まれる学びを探して

指導主事自ら授業モデル(大阪府教委)

2008-05-17 10:49:00 | 授業
学力低下で「出前モデル授業」スタート(5月17日7時51分配信 産経新聞)によると、

全国学力テストの成績低迷を受け大阪府教委が計画した、小中学校課指導主事による「出前モデル授業」が16日、岬町深日の町立岬中学校でスタートした。・・・インタビュー映像の内容を生徒たちに英語で説明させることを通して、知識を活用する力を育てる授業のモデルを示した。・・・

☆モデル提示が疑似体験を生徒に喚起させ、モチベーションをアップさせながら授業を展開していくという方法。従来の座学や講義形式の授業とは少し違う。これを指導主事自ら範を示すというのは画期的だと思う。

☆総合学習は非難され続けているが、これが総合学習の基本。脱ゆとり路線が逆説的にも、日常の授業に総合学習的ねらいの道を開くことになる。日本はいつもかくのごとく天の邪鬼。すべてがねじれている。脱ゆとりがゆとりを取り戻すことになるのなら大いに結構ではないか。
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