にわとりトシ子の、君の瞳に恋してる!

大河&朝ドラ…今年は久しぶりにそういう年になる?

カウントダウン

2012-03-27 23:24:25 | 独り言&拾いもの


 稼働中の原子力発電所が残り一基になりましたが、「これで安心」というわけではありません。何が何でも原子力発電所の再稼働と消費税の増税(これについても言いたいことは山ほどあるが割愛)に邁進している(狂気の)集団が控えているからです。事故を起こした原子力発電所では、毎日のように問題が発生しており(直近だとストロンチウムを含んだ汚染水の海水流出と、2号機格納容器の冷却水不足=じゃじゃ漏れ事件)、「収束宣言」なるものが出たときも大いに呆れたけれど、政府も保安院も安全委員会も全て総取りかえしたい次第です。涙を誘う仔牛の「フクちゃん」の話もありました。
 故郷を奪われた人たちや、被爆しながら事故現場で働いている人々のことを考え、未来の子供たちに想いを馳せれば、このシステムが百害あって一利もないことはもはや疑いようがありません。にもかかわらず、知らぬ存ぜずで再稼働へ舵を切っている現政権(自民党政権でも同じ結果だろうが)を見るにつけ、極めて近い過去と同じ道を性懲りもなく進んでいるとしか思えません。前にも、なりふり構わぬTPPへの参加表明がかつての三国軍事同盟と重なる、と書きました。六十五年前、この国は焼け野原と化したけれど、今度は相手が(経済だろうと放射能だろうと)見えないだけに、より深刻な気がします。汚染は半世紀で浄化されるのでしょうか?

 3月27日付の『東京新聞』の「筆洗」で、わが意を得たりな文章が掲載されていました。このところ時間がなくて、全く記事が書けないこともあり、一部異論はあるのですが、全文を紹介します。

「東京電力柏崎刈羽原発6号機が天気検査で運転を停止し、五十四基の原発のうち、動いているのは一基だけになった。原発が止まったら大変なことになる、と経済界はさんざん脅かしてきたが、どこかで停電が起きたわけではない。東電管内でも、原発ゼロで今年の夏を迎える。でも、恐れる必要はない。電力不足キャンペーンが執拗に繰り広げられた昨年の夏を乗り切り、原発依存社会が虚構であるとわかったからだ。火力発電所の燃料コストが増えたから、電気料金を上げざるを得ないという主張も欺瞞だ。液化天然ガス(LPG)の取引価格は、大きく値下がりしている。問われているのは、安く燃料を買う努力を放棄した電力会社の姿勢なのだ。政府や電力会社は懲りずに電力需要に大きなゲタをはかせるだろう。そのウソを見破ろう。ピーク時の電力を分散させる知恵も絞りたい。例えば、夏の高校野球の全国大会は開催を秋にずらしたらどうだろう。東電への追加融資の条件として、メガバンクは原発の再稼働を挙げている。今後、事故が起きた場合、自らが背負う重大な責任を覚悟しているのか、大変疑問だ。財界や大銀行が原発の再稼働を強く主張する一方、中小企業の経営者が集まった脱原発のネットワークが、急速な広がりを見せている。自然エネルギーの自給自足を目指す地域の熱意を強く支持したい」

 少しだけ補足すると、同じ金融機関でも、城南信用金庫はいち早く脱原発に舵を切りました。今夏の電力不足については、節電した去年ではなく、一昨年のデータ(オール電化推進の頃)を基準に「足りない」と言っているのだから、開いた口が塞がりません。電気料金の値上げについても、電力会社の体質が事故前と全く変わっていない隠ぺい体質で、値上げの根拠が全く記されていないことなどから、私も承諾できません(「再稼働させてくれるなら値上げしません」とストレートに言ってくれても承諾しないけど)。そして、繰り返しにはなりますが、どんなに原子力発電所が安全になろうと(まあ、それもあり得ない話だけどね)、発電の結果生じる放射性廃棄物を無害化する技術が確立しない限り、再稼働には反対です。昔はエアコンも携帯もなかったけれど、不自由は感じていませんでした・・・冷蔵庫と洗濯機は欲しいかな?

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新記録?

2012-03-24 23:30:30 | 独り言&拾いもの


 今週は、79時間も働いてしまいました・・・。一週間なんて、あっという間ですね!
 ブログが全く更新できない状態ですが、書きたいことは山ほどあります。
 今朝のニュースで初めて知り、ショックを受けたのが、「長野電鉄」屋代線の今月限りの廃線。去年の夏、予定が変わったせいでたまたま乗ることができましたが、古い駅舎が沢山あって、魅力的でした(車両は東急系?のステンレス車両でしたが)。そのときの記事をまだ書いていないのに、もう二度と乗れないなんて、信じられません。今後も普通にそこにあると思っていたのに・・・。

 怒り心頭に達しているのが、今の正にこの国で行われている政治です。昨日の斑目(デタラメ)原子力安全委員長の会見には完全にブチ切れました(殴ったところで仕方がないけど、そう思ったのはこれで何度目でしょうか?)。斑目君は氷山の一角で、腹の立つことは性質の悪い泥鰌が行っていることを筆頭に沢山あります。既存の政党にはとことん愛想が尽きましたが、何とかの会も非常に胡散臭くいので、流されない冷静さが必要でしょう。今まではサイレント・マジョリティーでしたが、これからは「行動」することで、はっきりと意思表示をしていくつもりです。東京新聞のスクラップは10冊を超えました。本当の戦いはこれからです。

 帰宅してひと眠りしてから立川で映画を観てきました。映画を観終わった帰り道・・・それが夜ならば、どこまでも歩きたくなるのですが、今日だけは電車に乗って、ぐるぐる回りたくなりました。というのも・・・。
 森田芳光監督の遺作 『僕達急行 A列車で行こう』 素敵でした! 
 映画を観たあと、夜道を自転車を押しながら、立川〜国立間の高架を走る中央線に沿って歩きました。今の線路は継ぎ目のないロングレールなので、ガタンゴトンという懐かしい響きは聴こえてこないのですが、列車の走行音はたまりません。モーター音の違いも、今日だけはわかりそう!
 どんな物語なのか、見る前から楽しみにしていましたが、「わたらせ渓谷鐡道」で幕が開き、鉄道王国の九州を「ソニック」や「かもめ」で旅しながらとりあえずの幕が降りる(だって線路はどこまでも続いている)映画だったんですね! 「なは」に乗って関門海峡を越えた(初めての)「九州&四国」鉄道旅行を思い出し(たった五年間で、鉄道事情はいよいよ苦しくなっている)、今すぐにでも旅に出たくなりました。
 明日も、仕事です。ブログはなかなか更新できませんが、過去の記事(特に鉄道関係)をリニューアルさせながら、より充実させられたらいいなあ〜♪

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駆け足で失礼します・・・

2012-03-12 08:38:00 | 独り言&拾いもの


  昨日の日曜日は、朝一番にゾウのはな子の様子を見に行き、お昼から立川シネマシティで、『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』と、『ヒューゴの不思議な発明』を観てきました。
 はな子は飼育室から運動場に出て、活発に動き回っていましたが、最新版の近況報告に記されているように、体調管理がなかなか難しそうです。もう少し暖かくなると、食欲も戻ってくるかもしれません。

 映画の方は、レビューを全然書けていないのですが、『果てなき路』、『月光ノ仮面』に続いて、『断絶』、『J・エドガー』、『キツツキと雨』を観ました。そのうち、レビューを書くつもりですが、時間が・・・。
 あっ、早くも時間切れです。それでは、また!

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雨の日の鉄道博物館

2012-03-10 22:44:33 | 鉄道紀行&乗り物


 今日は(仕事で)鉄道博物館に行ってきました。ここに来るのは二度目ですが、プライベートで来たことはまだありません。三月とは思えない寒い日で、おまけに雨が降っていたものだから(途中で止んだようですが)、かなり(と言っていいのでは?)空いていました。車両によっては独占できるほど!

 2007年3月に廃止された鹿島鉄道とくりはら田園鉄道。思えば、ニワトリさんの鉄道の旅はこのときから始まりました。が、あれから5年経った今、いよいよ「鉄道をめぐる状況」は厳しさを増しているようです。赤字路線の多くは存続の岐路に立たされています。台風被害を受けた高千穂鉄道は、もし復活すれば真っ先に乗りに行きたい鉄道でしたが、(職務を途中で放り出した)お笑い知事に一縷の望みを絶たれ廃止になってしまいました。そして去年の大震災・・・。線路や駅舎が流されてしまった路線は、再開のめどが全く立っていない状況です。
 それらに比べれば致し方ないことだけれど、お気に入りの旧型車両が次々と姿を消していきました。自分にとって、「車両」はかなり重要だったようです。というのも、好きな車両が走らなくなったことで、その路線に乗ろうという気持ちまでが消え失せてしまったからです。JR山田線&岩泉線も、窓の開けられないキハ110系で走るのと旧国鉄型気動車で走るのでは、見える景色も肌に触れる空気も伝わる振動や聞こえてくる音も全然違うと思うのですが、そう考える自分の方が「普通(の鉄)」ではないのかもしれません。
 とはいえ、乗りたい路線は全国各地にまだまだ沢山あるのですが、まとまった休みがなかなか取れないため、数年前と比べると、乗っていないに等しいくらい減ってしまいました。
 もっと早く鉄道に目覚めるべきだった・・・そう痛感しながらもこの五年間に、廃止された寝台特急「なは」、寝台急行「銀河」、急行「能登」、0系&500系新幹線(もうすぐ引退する300系には思い入れはない)に、583系寝台特急(会津若松で快速電車として偶然乗れた)と氷見線のキハ47、島原鉄道の旧国鉄型気動車(南線廃止と共に引退)、熊本電鉄の最後の東急5000系アオガエル(まだ乗れるか?)、琴平電鉄の京王5000系(多分引退した・・・)、銚子電鉄のデハ701&801(涙)、最後の砦だった京葉線(京浜東北線と同じ)の青と無くなる日が来ることは思わなかった橙色の中央線、そしてまだ運行されているけれど群馬を走る湘南電車など、自分の好きな車両に乗れることができました。それだけでも良かったと思いたい?

 青梅の鉄道公園や大宮の鉄道博物館に行くと心が弾みます。ここに来れば、いつだって自分の好きな車両たちに会えるから。懐かしいオレンジ色の中央線や、もっと懐かしいチョコレート色の電車が、昔のホームに停車しているではありませんか! 寝台特急を引っ張っていた電気機関車はこんなに格好良かったんだ! 
 ぐるぐるぐるぐる、車両を一周二周している間に、子供に戻っていくようです。103系の色あせたブルーのロングシートや、ボンネット型特急と0系新幹線の三列座席に腰を下ろした途端に幸福な時間に包まれ、このままずっと座リ続けていたくなる・・・。
 103系のロングシートは、最高級のソファよりも坐り心地が良い魔法の椅子です。この日は二回も坐ってしまいました。展示車両のシートは茶色だったような気がするけれど、家に帰って思い出すと、慣れ親しんだ201系の青色に、それも背もたれの部分が色褪せてまだらになった青色に変わってしまったようです。このロングシートにどれだけ長い時間坐っていられるか、我慢比べ大会をやれば、ニワトリさんの優勝は間違いありません!
 鉄道博物館に行くのは二度目ですが、前回以上に心安らぐ場所になっていたことに驚きました(普段の乗車では満たされていないということ?)。今日のように寒い日とか、雨の日の平日などは特に狙い目でしょう、実に有意義な時間が過ごせます。今度は一人で行こう、と思った。

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お久しぶりです・・・

2012-03-06 23:25:00 | 独り言&拾いもの


 3月4日(日)に介護福祉士の実技試験が終わってようやく胸のつかえというか、喉元に刺さった魚の骨が抜けた感じです・・・私事&遅ればせながら、あきざくらさん、おめでとうございます。そして私を激励してくださった皆様、ありがとうございました。
 二月は非常に忙しくてまいりました。しかも木曜夜から体の節々が痛くて「おや?」と思ったら、腹風邪に罹ってしまったようで・・・試験は待ってくれないけれど、仕事も休めません。それでも、時間の合間にゾウのはな子のお見舞い(元気でした!)もすることができ、月齢0日の狼男の体調で試験会場に向かいました。
 午後の受験だったのですが、ものすごい数の受験生が会場となっている高校に入っていくではありませんか! 受験番号に従って各教室へ分かれていきます。
 ニワトリさんは同僚二人と共に劇場のような講堂に案内されたのですが、ここだけでも三百人以上いそうです。しかも運が悪かったのでしょう、我々は最後のグループに振り分けられてしまいました・・・。12時から何とまあ
5時間も待たされ(13時過ぎから試験開始)終わったのは午後6時! 
 それでも、今回一緒に受験した5人の同僚全員が筆記をクリアして実技に進めたこともあって(実技の試験会場は三か所に分かれた)、「このまま全員合格したいね」と、ささやかながら食事&お酒を飲んで爽やかな気分で帰宅しました。さすがに今日は気持ちよく眠れると思ったのですが、はっと目が覚めるとまたもや凄まじい下痢が・・・。
 昨日の夜は夜勤だったので、荒療治の夜&朝絶食で乗り切りました。明日の午前中は健康診断に行かねばならないのですが、去年の健康診断はインフルエンザ明けだったし、今年も芳しくない体調で受けねばなリません。でも、悪い結果が出ているわけではないので良しとしましょう。それはともかく、土曜日まで何とか乗り切らないと・・・。

 四年前は、どんなに疲れていてもブログだけは欠かさず書いていたのですが、最近はご覧のとおり、寝ているか、違う時間を過ごしています。ぼちぼち再開させていくつもりですが、今までとは違って不定期になってしまうと思います。にもかかわらず、今後ともよろしくお願いします。それでは・・・。

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