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全日空機予圧装置不具合で8千メートル緊急降下(9月29日)

2005-09-30 | 事故・事件・トラブル
 29日午後6時55分ごろ、中部国際空港の東南東約90キロを飛行中の大分発羽田行き全日空198便エアバスA321(乗客166人、乗員6人)の与圧装置に不具合が生じ、機内の気圧が維持できなくなった。同機は高度約1万1300メートルから約3000メートルまで緊急降下し、午後7時33分羽田空港に着陸した。到着後、乗客1人が胸の痛みを訴えて病院で診察を受けたが異状はなかった。
 全日空によると、同機には与圧装置が2系統あるが、両方とも異常を示したという。
 国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は30日、航空事故が発生するおそれがあった「重大インシデント」に当たるとして、羽田空港に調査官2人を派遣し、機体などを調査する。

<コメント>
高高度(約3万7千フィート)を飛行中のアクシデントで、急降下は適切であった。問題はバックアップを含め2系統の予圧がすべて異常を示したという事。独立した回路になっているものがなぜ同時に異常を示したのか?
昨日のオイル漏れも含め、検査の徹底をお願いしたい。すぐにでもレベルDでの対応を期待したい。

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