Fleur de sel 塩の華

フランス ボルドー コニャックも近いラロシェル海辺の家でオーガニック素材 新鮮な海と土地の幸の健康料理ご紹介致します。

日曜のお惣菜料理献立、蕪蒸し、大根と烏賊の煮付けと・・・・・

2016-02-01 05:23:40 | 日本料理 惣菜料理 Japonais

今日の日曜 朝からしとしと雨。しとしと雨はざーざー雨より冷え込むような感、朝からフランス風料理にするか日本的料理にするかかなり悩みました。手元にある同じ素材でどちらのお料理も可能だし。義妹を招待しているのでどちらのほうが良いかなとも。フランス風のメニューも創作料理だけれど試してみたいしで。主人は僕には聞かないで と逃げ腰。いつも意見は通り抜け決断は私がとる判っているので。(苦笑)

日本のお惣菜料理に決めました。昨日鶏肉と煮ようと思い湯がいてあった大根を使わなくてはと思ったからと思います。

まずは 蕪蒸しから

蕪蒸し 

このお料理はあまり慣れていないお料理です。正直言ってあまり作ったことありません。料理好きな母だったけれど母作ったことないと思います。関東より関西系のお料理でしょうか? 私の日本の家庭料理は母の作っていたもの。母の味の物は日本料理に西洋料理 割とうまく作れるのですが。

お料理って教わるものより傍で見ていたり味わっていたもののほうが身になるものですね。

今日は挑戦と思い昔活躍されていたお料理研究家の方のレシピを割と(?)忠実に守って作ってみました。

白身を入れすぎでちょっと流れ汁が茶碗蒸しのようになってしまいましたがご愛嬌と思って下さい。食べてくれた主人も義妹も日本人でなく厳しい批評もなく救われています。(笑)

義妹はかなり気にいったようで美味しいを連発していました。お味は良かったと思います。

  材料 4人前

 * 鯛の切り身 小さ目のそぎ切りのもの8切れ 酒と塩を振って置く

 * 蕪 300g 擦りおろし

 * 茹で海老 8 殻を剥き 1cm程に切る

 * 卵白 1個分(何となく 2個入れてしまったのです。失敗・・・・・です)

A だし1/2カップ

  酒 大2

  醤油 小 1

B だし1 カップ 1

  醤油 小 2 ( レシピでは小4です)

  味醂 大 2 

  片栗粉 小1

三つ葉など (手に入らないので野生のセリを加えました)

 

   作り方

1 鯛は軽く蒸かした置く。

2 細かい笊の上で蕪を卸し自然に水を切って置く。

3 白身を軽く泡立て軽く絞った蕪の擦りおろしを加え海老を加えて混ぜる。

4 セリは塩を入れた湯でさっと湯がいて細かく切る。

5 Aのだしは温めて置く

6  めいめいの器に鯛を盛り 3を山高に載せ Aのだしを周りに注ぐ

7 蒸気の上がった蒸し器で強火で4-5分蒸す。

8 その間にBのだしを煮立て片栗粉を同量の水で溶いたものを加えとろみをつける。この時点で私は湯がいた野生のセリを加えました。

9 蒸かしあがったラ8の熱々の餡をかけて熱いうちに頂く。

 

大根と烏賊の煮付け

このお料理はよく母が作っていたので気楽に。

大根は厚めの輪切り面取りをしてから米のとぎ汁の中で柔らかくなるまで茹でておきます。

昆布出しに酒、(母は味醂など使わない人でいつもお酒で味漬けていました)醤油、砂糖、生姜の千切りを入れその中で烏賊をさっと湯がき取り出し、柔らかく茹でて置いた大根を入れ味を馴染ませるように煮込ん出から最後に烏賊を加えさっと温めその後盛り付けます。和辛子と頂くと美味しいと思います。

ロマネスコの黄身酢和え

蕪蒸しを作った時黄身が余ってしまったので。

ところで失敗はあまり緩やかったので火を通しようなどとへたな考えをおこし、、、、、なんとなく固くなりました。(これも失敗・・・・・)失敗は成功の基。日本料理になれない私に目をつむってくださいね。

でも味付けは美味しいと思います。

 

孫滞在中彼女ご飯が好きであまり他のものを食べなくてもご飯、ご飯と。美味しいごはんを食べさせてあげたいとその都度炊いていたので残りご飯がかなり冷凍庫の中にあります。

新しくご飯は炊けないので刻み長葱と胡麻を少量の油で炒めてから解凍したご飯を加え塩、胡椒に少量の醤油を焦がすようにフライパンの外側に流し香付けた炒めご飯を作りました。とっても美味しいですよ。

勿論 主人と義妹がいればデサートもあったのですが長くなりましたので次回に。 

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8 コメント

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Unknown (ソーニャ)
2016-02-01 07:14:51
早くに海外に出て、お嫁さんに行かれたし、
母上も早くにお嫁さんに行かれると思って
いなかったでしょうね。分かっていたらもっともっと
沢山のお料理を持たせてくれたことでしょう。
ラロシェルでこれだけの日本料理が作るって
スゴい。
私が伺った頃に大根見た覚えがないような。
Unknown (タヌ子)
2016-02-01 18:43:51
和食を食べると穏やかな気分になるのは何故でしょう。
蕪蒸し、私も関東出身で、母が作ってくれた記憶は全くありません。
まあ、元々母の料理はダイナミックで、下準備に時間がかかるようなものはあまり得意ではなかったのだけど。
最近ゆっくりPCの前に座る時間がなく、今までのお料理、まとめて読ませていただきました。
どれも美味しそうで、お気に入りに入れたのだけど、一体いつ作れるものやら…
材料の揃ってる鶏とチョリソーから作ってみようかな。
冬のごちそう! (きき)
2016-02-01 23:19:41
蕪蒸し、といえば、冬のごちそうですね^^*
とろとろの銀餡をかけて、柚子に山葵。。。正統派の作り方はせずに、レンジでチーンと蒸しても、美味しくできてしまうのが嬉しい一品です♪ 蕪が手に入らない時は、マッシュしたじゃが芋で具を包んだ「馬鈴薯蒸し」にすることもあります♪ 塩の華さんのは、彩りがほんとうに美しいですね^^*美味しいものに対する、そしてそれを召し上がる方達への愛が感じられます♪
Unknown (Mchappykun2)
2016-02-02 04:08:16
蕪蒸し、毎年お正月に作っていたのですが、今年は作らずじまいです。私の母も蕪蒸しは作りませんでした。結婚して美味しいものに目のない夫がどこからかこのレシピを聞きつけてきて、まだまだ料理に慣れない私はレシピ通り、聖護院蕪を探して遠くの八百屋さんまで足を運びました。でも、結婚後ほどなく外国行き。イギリスにも東にも蕪はなく、しばらくご無沙汰しましたが、カリフォルニアでは年中日本の蕪が手に入り、それ以来毎年のように作っていました。
fleur de selさんの蕪蒸し、とても上品ですね。2月になったけれど(京都では1月のものと聞きました。)やはり作ってみようかしら。

大根とイカ、これは私の母もよく作りました。大根に味がしみていて、美味しそうです。
ソーニャさんへ (fleur de sel)
2016-02-02 08:35:49
初めにフランスに来てからその後日本で学業を終え勤めも一応経験 でも又フランスに、母の存命の時にはかなり往復していました。先ほど主人と話したけれど私の母と過ごした年月かなり濃厚な時間を過ごしたと思います。日本の家庭料理母の料理はいつも作っていたように美味しくできると思います。母の料理のコツ作っている最中に諭されたの今でも覚えています。
タヌ子さんへ (fleur de sel)
2016-02-02 08:52:01
日本のお惣菜料理にフランス的料理。と気に何を食べたいのか迷います。主人各国に住み食文化に広くなんでもいただくけれど生まれ育った深い味ありますよね 私達が日本で食べて育った味。日仏家庭でそれほど日本料理の研究もしないで今日まで来ました。関東と関西お料理ずいぶん異なりますね。恵方巻等最近知りました。
ききさんへ (fleur de sel)
2016-02-02 08:57:37
レンジでも作れるのですね。私は関東で蕪蒸しなど幼いこと食べたことなかったです。大根とか蕪が大好きなので絶対好みと思いながらもあまり作る機会がなくて。馬鈴薯蒸し想像しています。なんとんなくイメージが。美味しそう。イメージ手掛かりに作ってみたいです。
Machappykun2さんへ (fleur de sel)
2016-02-02 09:09:08
もともとグルメのご家庭で育ちそしてそれまたグルメのご主人。数々の極められたお料理納得致します。
関西系の日本料理はあまり作ったことありません。でも関東の伝統的な魚料理は見ていたので自然に手が動き作ってしまいます。晩酌ちょびちょび飲む祖父二母が作っていたおつまみも相伴していたので覚えています。記憶していることって不思議ですね。

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