皆さんご存知の漬け丼です。前の記事の鮪(鰹)の一部一番美味しそうな部分をとっておきました。 私は日本を離れてから長く漬け丼という存在知らず食べたことありませんでした。魚関係には恵まれてかなり美味しい魚を食べて育ったのですが。4年前の帰国時 機会があり福岡に1週間滞在かなり散策。ある日おうどんが食べたいと思い入ったお店で漬け丼 その日のメニュー。聞いたことない名前 すごく興味。
おうどんはすごく食べたかったし漬け丼も 両方は食べられないと悩んでいる私に半々の特別メニューを用意してくださいました。懐かしく心温まる思い出です。
今日のメニューは
鮪(鰹)漬け丼
皆さんご存知だと思おうのであえてレシピは。ただ鮪(鰹)は塊テフロンのフライパンで油なしに全面を焼き冷水に入れ水を切り食べやすいような大きさにスライスしてから漬けました。
ちょっと洋風にアボカドを。
紫色のブロッコリーに我が家風ガーリックのきいたマヨネーズ
このカリフラワーは荒塩と少しの酢を入れた茹で湯がきざるにあげてから即レモン汁をかけて混ぜます。みるみるうちに色が鮮やかに。とってもきれいな色に仕上がります。
ガーリックのきいた私のマヨネーズはマヨネーズ嫌いな方も喜んで食べていただけます。
我が家のぐじゅぐじゅでなくては食べられない柿と蕪の和え物
庭のこのぐじゅぐじゅ柿は美味しいです。千切りの蕪 塩で〆 レモン汁と胡麻油で和えてからこの完熟柿のピュれーを載せました。
ポロ葱のお味噌汁
優しい味のお味噌汁が欲しかったので。
先日パリに用があり出かけた時当地ではあまり選択のないお味噌仕入れてきました。
ローマから帰宅後長女と孫の1週間ほどの訪問がありラロシェルの街に海岸にの散策 短い時間に思えるこの時間できるだけ一緒な時間を過ごしました。
かなり忙しいでも楽しい1週間でした。
コメントのご返事遅れています。ごめんなさい。必ずご返事致します。
ふだんも毎日電話で30分以上会話をする孫、今朝彼女たち旅立つ駅に向かう車の中で私が一緒にランブイエまで行かないと最後かなり怒っていました。彼女コメディアンですけれどね ・・・
そのうち行くよ・・・・
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
さらにお料理名人となれば鬼に金棒♪ そんな感じがします。
忙しくて更新が途絶えたときはどうされたのかなと思っていましたが、最近また毎回素敵なお料理を拝見することができてとても嬉しく思っています。
柿のピューレー、綺麗な彩りで蕪との相性も良さそうですね。紫のカリフラワーは初めてみました。その処理の仕方も。いつか目にしたときは茹でてみたいと思います。漬け丼にアボカド、これも美味しそうです。今度挑戦です♪ いつも刺激をありがとうございます。無理なさらずに・・・
気づけばランチタイムの定番になっていたんですよ。
父が晩酌してる時にご近所さんから誘われると
ご飯の上にまぐろのブツ切りを乗せて、その上に
とろろをかけて頬張っていました。
滞在中のお姫さま1号からの電話は1時間×2回でした。(笑)
↑のソーニャさんのお父様のようにとろろをかけると、ご飯が止まらないのです。
お庭の柿は渋柿ですか?しぶ柿はグジュグジュにするととっても甘くなりますね。干し柿はお作りになりませんか?
紫のカリフラワー(カリフラワーに見えますが、ブロッコリですか?)そのようにして茹でると色が鮮やかになるのですね。今度やってみます。こちらには紫も黄色もありますので。
家族が訪れてくれるのは本当に楽しいことです。毎日の長電話も私たちのことをきずかってくれる優しい娘たちの想いと思っています。孫とは本当に気が合います。孫といるときは私の一番自然な姿勢なのかもしれません。
カリフラワー紫のもの黄色のもの先ごろはかなりカラフルなものが出回っています。どのようなものかと思い購入してみました。お味は同じでした。牡蠣と蕪の組み合わせは大好きです。
我が家の牡蠣は渋いです。干し柿にはしないのですが(未経験です)
鳥に食べられる前に収穫してベランダに並べてあります。少しずつジュクジュク加減になった柿を食べています。一度に皆完熟状態にならず幸いです。柵昨年はラム酒で渋みを除いたのですがこのように扱っても美味しいこと発見しました。 これカリフラワーです。間違えて書いてしまいました。茹でて即レモン汁をかけると紫から明るい赤紫色に仕上がります。
初めまして・・・フランスのラロシェルから、大阪の私のブログへご訪問戴いて、コメントの投稿有り難うございました。
外国にお住まいの方から、初めて、コメントをいただいので、ちょっと、驚きましたよ
…しかし、netの繋がりは、日本の九州であろうが、北海道であろうが、フランであろうが、瞬時に繋がるから、距離感は無いにも等しいです、
もう、そちらのフランスでのお住まいは長いのですか
やはり、本場のフランス料理は、日本人舌に合わせて料理したものと違いますか
それにしても、ブログも長年の実績からか、たくさんの読者登録の方が極端に多く、多分、GOOブログでもトップクラスの多さではないでしょうか
フランス語は全く無知ですが、ハンドルネームは、どんな風に読むのですか
また、よろしくお願い致します。
日本のフランス料理とこちらのフランス 心底の家庭料理の味は異なると思います。私は私で好みの味で作っているので色々批評はできないのですが。軽めのでもスパイスハーブのきいた香り高い料理が好みです。
ハンドル名は フルー ド セル。この土地はフランスで有名な塩の花の生産地です。花を華に変えて付けた名前です。こちらこそ今後ともよろしくお願い致します。