十一色の花小路blog

じゅうひといろのはなこみち

今週のお稽古〜自由花『五月雨』。そして着付けレッスンが始まりました!

2011-05-17 23:27:45 | 花樂の間
今夜は満月だそうですね。
きれいなお月様です、が、お昼間はまさかのにわかな雷雨、急変し過ぎでした。

近江八幡では 田植えが進んで
規則正しく植えられている早苗が ゆらゆらそよそよしているのが
とてもさわやか。
青い空や 夕暮れが映る景色が とてもきれいです。

このころに降る雨。

今週の生け花の自由花のテーマは『五月雨』
五月の雨の日の風情を 生けてみました。



さて『十一色の花小路』では 今週からご要望のあった生け花夜クラスのレッスンを始めます。
3日前までにご連絡いただくと お花と お部屋のご用意をしてお待ちしております!
また 人数によりまして 午後クラスの会議室ではなく 和室でのレッスンとなりますので
ご了承ください。
→詳しくは こちらのサイトをご覧ください。

そして
先週13日より 金曜夜クラスから 着付けのレッスンが始まりました!

第一回めのカリキュラムを終え
生徒さんがミモザホールを出られる時、管理人さんに
「楽しかってよかった〜。来てよかった〜」と 言って帰っていかれたと聞きました。(うるっ)
いっしょうけんめい レッスン積んでいきたいと思います!

この和室には 鞠小路スタイルの修了証も 持って行っています。

ブラックの縁に深紅の内側という額、気に入っています!!
福笹の近くで ご利益もいただきながら。
にほんブログ村 花ブログ 生け花・華道へ・・・生け花の輪が広がりますように。

☆ツイッターはこちらから 
  Twitter
コメント (0) | 

今日のお稽古〜自由花 作品タイトルは『清涼』

2011-05-09 23:14:25 | 花樂の間
暑かったですね 今日。

GW後半から一気に季節が飛び越えて 夏を感じました。

ひと昔前なら 五月の今頃なら こんな装い、とか 予定と想像どおりに
出かける支度をすればよかったのに
最近では その日にならないと天候も気温も 把握がしにくくなったんではないかなぁと感じます。
その差が 困惑するほど大きくて
去年も 五月の後半に 異常に寒くて夜なんか 冬逆戻りぐらいに
感じた日も存在していたのを思い出します。

さて今日は
鞠小路スタイル、chii先生の着せ付けレッスン受講も3回目。
なんか今日は ぐっと頭に入り込んだ気がします。しかも楽しくて。
がんばりたい気持ち より ふくらみました!

京都はほんとにこれからがもっと暑い時期に。
でもお着物の方が多々いらっしゃるのがやっぱりさすがに京都だとつくづく思う。
欲しいな・・・すてきなお単衣。
でも 私、いつもそのお単衣あきらめるというか、
やり過ごすというか、そうして一気に 夏着物や浴衣が着たくて! たまらないまた今年です。

そんなことを思いつつ 引き続いて生け花のお稽古へ。

モンステラの葉、
カラー、
ニゲラ、
カーネーション、
ソリダスター。

さて この花材たちでどんなスタイルにみなさんなら 生けられるでしょう・・・。
まずどんな色の素材の花器に 生けられるでしょう・・・。

ちょっと悩んで 私はこんな花器に。 
よほど暑かったのとヒートアップの頭だったのでしょうね、浮かんだ作品タイトルは 『清涼』


にほんブログ村 花ブログ 生け花・華道へ・・・生け花の輪が広がりますように。

☆ツイッターはこちらから 
  Twitter
コメント (0) | 

バルベッタのワイン会と カッチャトーリ(?)

2011-05-08 18:01:54 | 着樂の間
先日の夜、近くのイタリアンバルベッタさんのワイン会に行ってきました!
 Sちゃんと誘ってもらって ル・サンク3人で参加でした!
 総勢10名ぐらいのお客様。

 
   (ふわっとショットは バルベッタさんの画像より)

『ロンバルディア州の食文化&ワイン』というのがテーマだったんですが、
ここ 近江八幡には すごい三人がいらっしゃるのです。

Trio Omihachimanese (トリオ・オミハチマネーゼ)!!! っていうお仲間なのですが
バルベッタのオーナーシェフ・岡村さん、
壱製パン所(さきほどリンクが切れていたみたいで修正しました!)のオーナー・谷さん、
そして ヴィーテイタリア主宰、ソムリエの 高岡さん というのが
トリオ・オミハチマネーゼ。

お料理とパンとワインのプロなわけですから最強のトリオですよね!!

また、近江八幡市は 驚くなかれ このロンバルディア州の文化都市マントヴァ市と
なんと姉妹都市! 高岡さんは調印の折から 通訳さんとしてまた交流の中の要として大活躍。
 
ですから ワイン会はプロの説明をそれぞれから聞かせてもらえますし 三人またそれぞれがアツい!


ワインは
 フランチャコルタDOCG キュヴェ・プレステージ
 ガルダDOCG ピノ・ビアンコ
 オルトレポ・パヴェーゼDOC イル・ラーロ ビアンコ
 ガルダDOC メルロー
 ヴァルテッリーナ・スフォルツアート DOCG

 (ワインはソムリエ高岡さんのブログで プロのレポートをご覧ください!)
  ・・・それはそれは 美味しくってさっぱり爽やかで。するすると飲んでいってしまいました。

お料理は
 前菜が かぼちゃや 新玉葱、アスパラガスなど
 アスピック
 野菜とリコッタのラザーニャ 赤パプリカソース
 オッソブーコと リゾット・アッラ・ミラネーゼ
 お米のタルト

 (お料理もバルベッタの岡村シェフの記事のスライド画像で ご覧ください!!)
  ・・・こちらも さすがにシェフのお料理 とってもおいしくて。

そして パンは
 ロンバルディアのパンということで ライ麦パン。
 このパン、バルベッタのスライド画像の中にも出てくるのですが
 ハードそうな見かけとはうらはら、中がもっちりしててソフト♪
 
 谷さんのご説明では 何度か試作された とか・・・。

そんな中 そのパンの配合や風味のことを
高岡さんに話されてるのがちらりと聞こえた、それが「カッチャトーリの・・・おたずねしたり・・・」と。
聞き間違いかもしれないのですが たぶん パンを作るにあたって 北イタリアに詳しいシェフに
おたずねになったのかな って思ってるのです。

そう ちら聞きしたお店・カッチャトーリに 今度 東京のお友達が行きましょうと 
お誘いくださいました! 偶然なんですけれどね。
この前から ツイッターとかで話している 京都に秋には完成のセカンドハウスを持つお友達なんですが
京都の美味しいお店情報にも ご友人通じてなどお詳しい!!

話題のお店でもあるし
なにより 私の着物熱に着火してくださった大きなご縁の方に会えるのが とても楽しみ。
今月終わりごろなんだけど
ワイン会の時にも着たお着物でまた 行こうかな。最近好きで。

にほんブログ村 花ブログ 生け花・華道へ・・・生け花の輪が広がりますように。

☆ツイッターはこちらから 
  Twitter



 

 
コメント (0) | 

今日のお稽古 『style:立花正風体・風薫る』

2011-04-25 23:53:11 | 花樂の間
のどかに晴れた空の朝・・・のはずが 一転 強風の後 雷雨。
そしてまた晴れた、・・・と思ったら 雨がぱらぱら。

せわしないというか 荒れたというか そんな空模様でしたが
午後一番は 鞠小路スタイルでchii先生に教わる着せ付けレッスン。
まだ二回目なんですが
がんばって吸収させてもらい始めています!

その後は 今度は 池坊のお稽古。
今日は立花、カリキュラムは正風体。

花材は さわやかで ニッポンらしく
すがすがしい美しさのある取り合わせ。
丁寧に 生けてきました。





にほんブログ村 花ブログ 生け花・華道へ・・・生け花の輪が広がりますように。

☆ツイッターはこちらから 
  Twitter


コメント (0) | 

桜満喫

2011-04-16 23:34:16 | 着樂の間
そろそろ桜吹雪の頃となってしまいました。

今年は 咲き始めから 散りはじめまで いろんな桜を楽しみました。

4月3日は 咲き始めのころ・・
 京都 岡崎あたり。
 鞠小路 chii先生との お花見ランチ会に。

 はじめて行った 六盛で 手桶弁当。
 

 先生のブログにて
 その日の様子と参加の方々のすてきなお着物姿など ぜひ!

 

今年の桜はその後 たいへん長く楽しめました。
私も 地元でお買い物に行くスーパーには
わざと 遠回りしてお散歩の距離長く、お宮さんの桜にしょっちゅう寄り道しました。

さて今夜。
だんなさんと 京都 上七軒へ。  ドライブがてら 濃いピンクの山桜が真っ盛りの 途中越えルートで。
 大原に着くと まだまだ桜が美しいのがうれしい。
 北野に到着し パーキングを探していたら そうそうこのあたりツイッターで夜桜楽しんでおられた平野神社だわと。

 とってもめずらしいいろんな種類の桜が 美しく咲き競っていました!

 

 文字通り色々愛でたあとは
 上七軒歌舞練場での 平山みきライヴへと
 楽しんできました。
にほんブログ村 花ブログ 生け花・華道へ・・・生け花の輪が広がりますように。

☆ツイッターはこちらから 
  Twitter


コメント (2) | 

今日のお稽古〜自由花『薔薇に秘めた思い』

2011-04-12 00:04:36 | 花樂の間
今日の自由花。

深紅の薔薇に 願いを託しました。
そっと 胸の奥に 秘めました。


にほんブログ村 花ブログ 生け花・華道へ・・・生け花の輪が広がりますように。

☆ツイッターはこちらから 
  Twitter
コメント (0) | 

今日のお稽古〜自由花『もうすぐ…桜』

2011-04-04 23:43:22 | 花樂の間
三寒四温。
膨らんできた蕾が一気に咲くかと思いきや
肌寒い風が吹いたりして。

ですが ほんとにもうすぐ もうまもなくです!

待ち遠しい 心から待ち遠しい。
桜・・・咲いてくれることが 今年は いつもよりよけいにうれしいような気持ちです。

そんな今日の生け花です。


にほんブログ村 花ブログ 生け花・華道へ・・・生け花の輪が広がりますように。

☆ツイッターはこちらから 
  Twitter
コメント (0) | 

今日のお稽古〜自由花『大地・希望を託して』 

2011-03-29 00:43:50 | 花樂の間
昨日は 大地からの力強さを立花新風体での表現でした。

今日は自由花で 大地には やさしく愛らしい花、葉っぱを芽吹いてくれる希望があるはず・・・
そんな気持ちを生けてみました。


にほんブログ村 花ブログ 生け花・華道へ・・・生け花の輪が広がりますように。

☆ツイッターはこちらから 
  Twitter
コメント (0) | 

池坊京都支部研究会に。

2011-03-27 22:33:36 | 花樂の間
池坊 京都支部の研究会、今日はそちらに 参加させてもらってきました。

お家元の先生である土屋郁剛先生を講師にお迎えし、研究会の今日のテーマは
『お生花 と 立花 における 新風体』

午前中は講義とデモンストレーション2作、午後は 実技という形。

新風体への考え方を 丁寧に教えてくださって
たいへん勉強になりました!

さて午後の実技ですが
新風体であれば お生花でも立花でも どちらでもよい とのこと。

制作に費やせる時間を考えると立花はきびしそうだったのですが
思い切って 立花新風体に 挑戦して 
土屋先生にお手直ししていただこうと思いました。

お生花も立花も新風体は 花器も含めてが作品像となり
選択はかなり重要・・・
何を持参しようか 悩みました・・・

…先日の 大地震、
まだまだ 心の中には いたみが消えるどころか ずっとあります。
いつも私は生ける時には テーマやストーリー性など
思い浮かべています。
報道で どこかの海岸線の 何万本もの松林が津波で根こそぎさらわれたのですが
たった1本 しっかりと残った松の映像を観ました。
とても胸打たれました。

花器は かなり大きな 横長の水盤に決めました。

今回の生け花は  
木々は 負けそうになりながらもしっかりと踏ん張ることもできる、
そして そういう力強さが教えてくれる大きなもの 
それから希望がみえるような 枝を主役にしてみよう・・・と、
『大地・「春」への祈り』 の気持ちや思いを込めて
生けてみました。


にほんブログ村 花ブログ 生け花・華道へ・・・生け花の輪が広がりますように。
コメント (2) | 

修了証をいただきました!

2011-03-23 22:57:13 | 着樂の間
お着物の着付けのお勉強に通っていた 鞠小路スタイルの 講師養成コース。
昨日 修了させていただいてきました!!




着物と私の出会いは、適齢期、なんていう言葉があたりまえのように使われていた私の若いころ、
これまた 花嫁修業、というそんなことがらのひとつとして 着付け教室へ行くべし ということでありました。

どこで習うという選択肢も また 深く考えることもなく ただただ 駅前にある、 これだけのことでした。
いわゆる大手の着付け教室。妹と まじめに通い そのお教室のシステムに忠実に 
ひたすらまじめに通ってはいたのです・・・

それが結婚前であったことと結婚後もまだ引き続き 進級して。

私がお嫁入りした頃、数回にわたって ほぼ毎週、
親戚親族のお宅へ 着物を着て夫婦でお伺いする、というこの土地に残る習わしがあったので、
着付け通学中だったことは 思えばたいへん 助かったことでした。

お着物が好きだった母の影響もあって お嫁入りにはお着物などたくさん用意してもらったのですが
晴れ着やフォーマルのものがほとんど。
でも、お正月にはアンサンブルを着たり お祭りには小紋を着たり 花火大会には浴衣を着たり
また 留袖も何度も着たり と
それ以後 土地柄も含め お着物を着る機会も 着たい気持ちも 非常に多かったのです。

それが一気に お出かけにも 遊びに行くにも お着物着たい!に変わったのは
京都の友人に、「東京からお友達が来るの。生け花もお着物も好きな方だから 話が合うかもしれないし
一緒に お昼ごはん 食べましょう」と 誘われたその日・・・
東京からいらしたお友達は ハンチングに縞のお着物、足袋の足元は下駄 という 京都のそろそろ
祇園囃子が聞こえる頃という蒸し暑い日にもかかわらず 
さっそうと あらわれたのです。
もうほんとに その方の雰囲気にぴったりで かわいくてかっこよくて。

私も着たい! と 
何かにつけて 着るようになったのではあります・・・が。

大手着付け教室で教わったやり方に自己流手さばきも加わっていた着付け。
それでずっと過ごしていたので
着物を着ても 毎回 どこかが納得いかない着付け。
ふつふつといつも常に思うのは
『キレイに着たい!!!!!』

ほとんど着物を着ない方から見たら 「どこか問題でも・・・?」と
言ってはもらっても
いや違う、なんか しっくり納得できない。

そんな中で 行きたいと思った着付け教室が chii先生の鞠小路スタイル でした。
先生のたくさんの生徒さんの着付けを見たら
どんなに先生がすばらしいか、あこがれるようになりました。
とはいえ 通うのには ちょっと距離があるかなぁ どうしよう・・・
と、もんもんとする中で ちょうどお教室を便利すぎる(!)現在の 四条寺町に移られたことは 幸運でした!

すぐにお願いをしたポイントレッスンで カラテア結びや 着付けのお悩みを訴えると
劇的に衿元の姿や 着る姿が変わり 着心地もすっきり びっくりレッスンでした。

嬉しくまたお着物お出かけがますます好きになって 喜んでいたころ
レッスンメニューの中に 講師養成コースを設けられたのです!

先生の着付けは感動的で 長年のお悩みなど ふっとぶこと、
そしてそれは どなたも同じようにするだけで 着物の着付けはいかにシンプルな考え方で
キレイに着られるか 
それをたくさんの方に広められる 鞠小路スタイルを勉強した講師になりたいと決心しました。

完全プライベートで全過程をお勉強、
それはどういうことだったかというと
私の学ぶべき視点をその都度明確にしていただけ、目標を細かくしめしていただけました。
ポイントレッスンでさえ 目からウロコ と 受講のだれもが表現いたしますが
そんな域どころではなく
もう ウロコははがれっぱなし、そして なんといっても 先生の熱く愛情のこもった指導は
毎回120分が え?もう、時間ですか? というぐらい濃密。
私の弱点をきめ細かく分析していただいていることが ひしひしわかるレッスンでした。
また、
将来 講師になるための技量と同時に 教える力を 徐々につけていってくださっていることが
回を追うごとに理解できたことには 感謝するばかり。
そして、他の着付け講師コースとは 大きく異なるのは 
講師として最も重要なことが文字通り身に付くためのカリキュラム構成だということでした。


ちょっと着られた事が かえって自己流の手の癖がなかなか抜けずにいた私に
根気強く指導してくださって
また それがすーーっと抜けたと同時に 自分でも着付け感覚がぴったりになったなと
感じていた日のレッスンで 先生が 「着姿、変わりましたよね」とおっしゃった眼力には
あー、先生、さすがすぎて 参りました!

このコースを受講された先輩も 受講中の先輩も、すでに 着付け着せ付けのプロの方々、
私とは違うことが 少し 不安でありました。
でも これもまた幸運なことに 
先生が開催してくださったクリスマスパーティで 現在受講中の方と偶然知り合え
たびたび メールやツイッターで勇気づけてもらえたことも ありがたいことでした。
プライベートレッスンだったのに加え、 メイツが居たことは 大きかったです。

そして 応援してくれた 家族、
模擬レッスンの模擬生徒になってくれた 妹、
同じく模擬生徒になってもくださったしいつもいつも励ましてくれたエビ子ちゃん!
おかげさまで 無事 修了させていただけました。


お人柄もいうまでもなく着付けに対してお着物に対して
いつも前進、進化し続けていらっしゃる尊敬できる先生と出会えたことは ほんとうに幸せだと思っています。
これからも 私も めざしながら がんばって行きたい!!

コメント (8) |