《ＩＮＦＯＲＭＡＴＩＯＮ》

　　　　　　このブログは“タカハシタクヤ”の音楽活動等に関する情報発信ページです。
　　　　　　【ＮＥＷＳ】
　　　 　　 　3.2　 　【ＬＩＶＥ】UPしました!　1.16　 《LIVE REPORT》UPしました!
　　　 　　 　1.11　 《DIARY》UPしました!
　　 　
　　　　　　【ＬＩＶＥ】
　　　　　　■“タカハシタクヤ”としての弾き語りライブ■
　　　　　　１／１６(sat） 下北沢lete
　　　　　　[ re:lete ](弾き語りワンマンライブ) 　
　　　　　　open19:00／start20:00
　　　　　　charge ￥2,000+1drink
　　　　　　スペシャルゲストあり
　　　　　　※定員となりましたので受付を終了いたしました。
　　　　　　　　　　
　　　　　　■“タカハシタクヤ.band”としてのバンドライブ■
　　　　　　３／１９(fri） B.B.Street(横浜・関内)
　　　　　　タカハシタクヤ.band 総集編的ワンマンライブ 『灯り～akari～』 　
　　　　　　open18:30／start19:00
　　　　　　ticket ￥1,500+1drink
　　　　　　member/Pf:アベカオル　Dr:シオタニコータ
　　　　　　※定員となりましたので受付を終了いたしました。　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　【ＣＯＮＴＡＣＴ】
　　　　　　ライブ、チケット等に関する問い合わせは下記アドレスまで。
　　　　　 fleuge@mail.goo.ne.jp

門出！

先日は同僚同士の結婚式へ。
普段からプライベートでも仲良くさせてもらってる二人は本当に輝いてた。
二人の幸せをお祝いできるのは自分にとっても本当に幸せな出来事。
余興で一曲プレゼントしたので、今度バンドでもやろうと思ってます。

『手のひら』
幸せの意味考えることの意味のなさを　あなたはいつも教えてくれる　愛しい人
少し背伸びした私の肩をなでおろして　何も言わず抱きしめてくれる　優しい人
　風が窓を叩いて　眠れない夜にも
　穏やかな春の午後にも　この手ぎゅっと離さないでね
幸せは手のひらの中に　　幸せは手のひらの中に

育った街もあの海の青も母の声も…　あなたといるとすべての朝が愛しくなる
　いくつ歳を重ねて　なにげない夜にも
　小さなわがまま許して　この手ずっと離さないでね

　いつか季節を重ねて　悲しみの降る日も
　そう あるがままのふたりでいたい　ずっと飾らないでね
幸せは手のひらの中に　　幸せは手のひらの中に

[re:lete vol.2]@下北沢lete

=SET LIST=
=Ⅰ部=
①窓をあけて　②あきらめのブルース　(act１)　③街へ出たら　④Goodbye,my music　
⑤夕立あと　⑥寒がり
=Ⅱ部=
(act２)　①ペダル　②Good morning　③部屋　④ほっとけない　(act３)　⑥Lover
今回も役者の友人とその劇団仲間３名をお招きしお送りしました「re:lete」。
前回以上にまたleteという空間を存分に活用したお芝居でしたが、いかがでしたか。
とにかく冷え込みの厳しい中、満員御礼。ホットカルアミルクも大盛況。
お越しいただいた方々、役者の皆さん、マスター町野さん、本当に感謝してます。ありがとう。

おむらいす

このオムライスを見て注文するのには勇気がいる。
大人になって食べられるようになった物がいくつかある。
うに、らっきょう、アボガド。いまだに苦手なのはカキフライ。
昔すこし意地張って飲んでたコーヒーは「もう一杯」と思えるくらいになった。
今日の一曲　コーヒーブルース/高田渡

葉山

葉山の浜辺が好きだ。
江ノ島や鎌倉界隈もさることながら、葉山はとにかく静か。
夕暮れ時も静かに陽が沈む。浜辺といえば曽我部恵一氏の「浜辺」が好きだ。
特に曽我部恵一BANDのアルバム「LIVE」に収められた浜辺。
ちなみに自分の好きなアーティストを家族構成に表すとこんな感じである↓
神＝佐藤伸治　父＝曽我部恵一　母＝Carole King　兄＝おおはた雄一　祖父＝高田渡
親戚＝永積タカシ・オオヤユウスケ・原田郁子・キセル・田辺マモル・山崎まさよし・スガシカオ・
斉藤和義・イノトモ・ハシケン・奥田民生・岸田繁・Ett・asana・Yael Naim・Eric Dolphy(神②)・
椎名純平・次松大助・スカイメイツ・chara・矢野顕子・森源太・田中和将
ちょっと親戚多すぎるな。こんなもんで。
今日の一曲　美しく燃える森/東京スカパラダイスオーケストラ

あけましておめでとうございます

今年もみなさんに幸せがいっぱい降り注ぎますように。
はてさて16日のleteの打ち合わせが始まってます。
今回も役者の彼が、春の映画公開を前にまたオモシロイ仲間を引き連れてやってきます。
お楽しみに！
今日の一曲　Birthday/フジファブリック

ふくろうpresents `the place you belong vol.6` @新宿たかのや

=SET LIST=
①部屋　②空模様　③夕立あと　④Good morning　⑤君の声
(Dr.シオタニコータ　Pf.アベカオル)
今年最後のライブ。
平日にも関わらずお越しいただいたみなさん、どうもありがとうございました。
９月のB.B.STREETと打って変わって穏やかな空間。緩やかな時間。
やっぱり自分の根っこにはアコースティックがあるのだと実感させてもらった。
.bandも味が出てきたかな。
今年はライブ本数少なかったですが、関わっていただいた方々みなさんに感謝！
w/松本裕、Sugaya Yukie、三井直貴、ふたり、ふくろう

友剛presents LIVE @B.B.Street

=SET LIST=
①夕立あと(新曲)　②君の声　③部屋　④Goodbye,my music　⑤恋の予感
(Dr.シオタニコータ　Pf.アベカオル)
ものすごい客数でちょっとおののきましたがとにかく来てくれたみなさん、どうもありがとう。
あのスペースに120人ちょっといたみたいです。みんな立ちっぱなしで大変だったと思います。
B.B.Streetは初めてだったけど、スタッフの皆さんもいい人で、歌いやすかった。
ロックロックしたハコだけどアコースティックな企画もやってるらしいので、また色んな形でやらせてもらえたらと思ってます。
爪がバリバリに割れたので、おやすみなさい！
w/Wen、Nobo＆Nobo、友剛

BBQ

多摩川でBBQ！
肉も他ならず、鮭のちゃんちゃん焼きがたまらなくおいしかった。
暑さもゆるんで、風を感じて昼寝するのが気持ちいい季節だ。
今日の一曲　風をあつめて/はっぴいえんど

大宮

大宮へ初上陸。
勝手に想像してたよりもすごく栄えた街だった。
JRのグリーン車というやつに初めて座ってみる。
世の中まだまだ知らないことがあっぱいあります。
今日の一曲　L-O-V-E/NAT KING COLE

架け橋

夕立のあとにふたつの架け橋。交わることなく並んでいく。

残酷なニュースと、容疑者宅へ押しかけるマスコミ。
「家族は不在　カーテンは閉めきられていた」
あたりまえだ。
人がヒトを殺し、同時にメディアはその周りの人をも殺せる。
真実を伝えることと、すべてを伝えることは同じではない。
真実の中にある心を、決して忘れてはいけない。
今日の一曲　will/acoustic dub messengers

白球

夏の気配はどこからともなくやって来る。
少年達の熱い夏が始まっている。
昔、サッカーの練習の後に父親とよくキャッチボールをした。
いろんな可能性を与えてくれたことを今さら感謝する。
明日は父の日だ。
今日の一曲　寒北斗/さだまさし

夏が来る

夏が来る前にトンボ。
相鉄ジョイナスの屋上にあるジョイナスの森にて。
トンボは秋のイメージだが、どうやらこんな季節にもひょうひょうと暮らしてるらしい。
幼い頃によくオニヤンマやギンヤンマを追いかけて畑を走り回った。
今日の一曲　ギンヤンマ/キセル

木洩れ日

木洩れ日がやさしく降り注ぐ。目をつむっても見える景色。
どこにでもあるような、どこにもないような、そんな風景。
光の輪郭はあいまいさを増して、いつしか消えてしまう。
見にいかないか？
あの見慣れた海を。思い出の街を。この先の何かを。
今すぐ見にいかないか？

[ re:lete vol.1 ] @下北沢lete

=SET LIST=
=Ⅰ部=
①三両目の窓から　②ペダル　③コーヒーブルース(高田渡さんのカバー)　④Goodbye,my music　⑤新曲(まだタイトル未定)　⑥Tomorrow Letter　⑦部屋
=Ⅱ部=
①ハイウェイ with役者B(くるりのカバー)　②街へ出たら　③lover(新曲)　
アンコール①You are so beautiful(Joe Cockerのカバー)
まったく違う畑から共演者をお招きしleteでやりたい放題やってしまいます。その名も[re:lete]。
今回はお芝居の畑からお二人の役者をお招きし、Ⅱ部の頭にleteを舞台にした短いお芝居とエチュード（即興芝居）をやっていただきました。最終的に客として観に来ていた役者仲間２人も加わり、４人でのエチュード。おもしろかったですねー。お客さんからいただいたお題がまたユーモアたっぷりで。特に「関ヶ原の戦い」。
残念ながら役者さん達の劇団の関係でご来場いただいた方にしかお名前がお教えできませんでしたが、ぜひこのお芝居との企画、またやってみたいと思います。今度はおれももっと絡みたい。
足を運んでいただいた方々、４人の熱き役者達、快くご出演いただいたマスターの町野さん、ほんとにありがとうございました。