キエフ、ベラルーシ、フロリダ、ミシガン、メリーランド、スカンジナビアなど、世界中の国で天から謎の音が聞こえており、「apocalyptic sounds(終末の音)」と呼ばれているらしい。世界各地で同様の音が確認されており、海外ではUFOとか聖書にある世界の終末だとか騒がれているようです。
今世界で話題の終末の音(アポカリプティックサウンド)とは
最近、世界中で、不思議な音が聞こえると、話題になっていますね。「黙示録」に関連付けて、恐怖を感じている人も多いようです。
実は、私も、それらしき?音を、聞いたんですよ。
先日の日曜日、息子の野球の試合が終わって、引き揚げようとしていた昼過ぎです。場所は、海岸近くの小学校。
車に乗り込もうとしたら、突然、頭上で、低空飛行の飛行機の爆音が雲間に反響しているような音が響いたのです。大きな、「ゴオ~」という音です。しばらく続きました。
何かが落ちてくるのかと思って、びっくりして上を見上げたのですが、何もありません。青い空にのんびりと、白い雲が浮いているだけ。
そばにいた夫と、「何、この音は?」と、空の中にそれらしき物体を探して、きょろきょろしました。
でも、何もないのです。飛行機の機影など、見当たりません。
結局、急いでいたので、そのまま車に乗り込んで移動したため、それっきりになってしまったのですが。
この動画を見て、音を聞くと、どれも、「ゴオ~」という低くて大きな音が、周期的に繰り返しているのが特徴ですね。私たちが聞いた音に、似ています。
これらの「怪音」に関して、銀河連合のチャネラーのグレッグ・ジャイルズさんが、1/18のチャネリングで銀河連邦に、「これは何か、教えてほしい」と、頼んだようです。
でも、「自分で、答えを探してみて。脳にも肉体にも変化を続けているあなた方にとって、この答えを探すことが、高次の領域への橋渡しになる」、というようなことを、言われています。ただ、すべてではないにせよ、動画のいくつかは本物の録音だとも、断言しています。
う~ん、何かな。
私は、この周期的な、機械的な音からして、クロークして(姿を隠して)地表に近づいているマザーシップの移動音ではないかと、思っていたのですが。
マザーシップが録画された動画でも、こんな感じの音がしませんか?
それとも、地球内部に起こっている変化かしら? でも、それなら、大地が揺れたり、もっと地中から聞こえてもいいような。
皆さんは、どう思われますか?
いずれにしても、これは、彼らのDisclosure の一環であることは間違いないと思います。
人々に、今までに経験したことのない、「え? これ、何?」という体験をさせて、未知のものに注意を向けさせよう、準備させよう、心を開かせよう、何かが起こりそうだという予感を抱かせよう、としているのではないでしょうか。
以下は、「ふるやの森」から、お借りしました。
【投稿記事】銀河連邦1/16:一連の小刻みなディスクロージャーの進行とそれに伴う社会の混乱
前もって警告していた通り、多くの変化があなた方の文明に起きる多くの変化は急速に近づいているので、事態がどのようになるか、家庭で見守っていてください。メディアの出力を通じて世界中に伝達されるディスクロージャー告知開始のための最後の準備が行われています。
”世界中に鳴り響く音”、のような大きい告知を聞くよりもむしろ、このプロジェクトに関係するすべての多くのグループの最後の会合において決定された最終プランとして、少数の読者、視聴者を対象としたメディアからの告知の出力を見、聞きしてください。これは、私たちの観察グループが予見するようなあなた方の社会に対する大きい混乱を避けるために、深く浸透する当初告知の厳しさを低減させようとする決定です。
一連の小さい告知とともに、私たちは社会サービスの小さい混乱とあまり多くはない個人の恐怖とパニックを予見しています。これらの告知が非常に間近に計画されているので、目を開き、耳をそばだてていてください。これがあなた方が待ちに待っていたときなのです。この機会を最大限に利用し、人間の歴史の中でのこの山場となる時期を通じて、あなた方の導きと保証を見守っている、兄弟、姉妹たちのためにそこにいてあげてください。
これを読むとどうやら、大々的な告知は、社会的な混乱が大きく、恐怖を感じる人も続出すると予想されるので、小さなメディアを使っての情報開示で、Disclosure を始めることに、方針を変えたようです。
この世界中で聞こえる怪音も、その始まりなのでしょう。もしかしたら当初は、本当に、姿も見せる予定だったのかもしれません。
しかしまだまだ、そのような姿を見ると、「ギャー!」っとパニックを起こす人が多いのでしょうね。やっぱり、これまでの数々の宇宙人侵略映画が、トラウマになっていますね。
想像を絶する大きな物体が上から覆いかぶさってくる、それはまあ、それだけでも、やや怖いものですものね。これは、動物としての本能的な感覚ですから。
マザーシップの地表への近づき方は、一工夫あった方がいいかもしれません。例えば、夜のうちに姿を隠して降りてきて、朝になったら、でーんと、地上にすでに待機しているとか。
まあ、それよりも、「これから降りてくるスペース・シップは友人であり、兄弟であり、地球人類の進化を手伝いに来てくれるのだ」ということを、私たち自身が、口コミで、周囲の人たちに、世間に、社会に、広めていくことが大事ですね。マスコミは当てになりませんから。
世界中で聞こえる怪音はDisclosureの始まり?
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今世界で話題の終末の音(アポカリプティックサウンド)とは
最近、世界中で、不思議な音が聞こえると、話題になっていますね。「黙示録」に関連付けて、恐怖を感じている人も多いようです。
実は、私も、それらしき?音を、聞いたんですよ。
先日の日曜日、息子の野球の試合が終わって、引き揚げようとしていた昼過ぎです。場所は、海岸近くの小学校。
車に乗り込もうとしたら、突然、頭上で、低空飛行の飛行機の爆音が雲間に反響しているような音が響いたのです。大きな、「ゴオ~」という音です。しばらく続きました。
何かが落ちてくるのかと思って、びっくりして上を見上げたのですが、何もありません。青い空にのんびりと、白い雲が浮いているだけ。
そばにいた夫と、「何、この音は?」と、空の中にそれらしき物体を探して、きょろきょろしました。
でも、何もないのです。飛行機の機影など、見当たりません。
結局、急いでいたので、そのまま車に乗り込んで移動したため、それっきりになってしまったのですが。
この動画を見て、音を聞くと、どれも、「ゴオ~」という低くて大きな音が、周期的に繰り返しているのが特徴ですね。私たちが聞いた音に、似ています。
これらの「怪音」に関して、銀河連合のチャネラーのグレッグ・ジャイルズさんが、1/18のチャネリングで銀河連邦に、「これは何か、教えてほしい」と、頼んだようです。
でも、「自分で、答えを探してみて。脳にも肉体にも変化を続けているあなた方にとって、この答えを探すことが、高次の領域への橋渡しになる」、というようなことを、言われています。ただ、すべてではないにせよ、動画のいくつかは本物の録音だとも、断言しています。
う~ん、何かな。
私は、この周期的な、機械的な音からして、クロークして(姿を隠して)地表に近づいているマザーシップの移動音ではないかと、思っていたのですが。
マザーシップが録画された動画でも、こんな感じの音がしませんか?
それとも、地球内部に起こっている変化かしら? でも、それなら、大地が揺れたり、もっと地中から聞こえてもいいような。
皆さんは、どう思われますか?
いずれにしても、これは、彼らのDisclosure の一環であることは間違いないと思います。
人々に、今までに経験したことのない、「え? これ、何?」という体験をさせて、未知のものに注意を向けさせよう、準備させよう、心を開かせよう、何かが起こりそうだという予感を抱かせよう、としているのではないでしょうか。
以下は、「ふるやの森」から、お借りしました。
【投稿記事】銀河連邦1/16:一連の小刻みなディスクロージャーの進行とそれに伴う社会の混乱
前もって警告していた通り、多くの変化があなた方の文明に起きる多くの変化は急速に近づいているので、事態がどのようになるか、家庭で見守っていてください。メディアの出力を通じて世界中に伝達されるディスクロージャー告知開始のための最後の準備が行われています。
”世界中に鳴り響く音”、のような大きい告知を聞くよりもむしろ、このプロジェクトに関係するすべての多くのグループの最後の会合において決定された最終プランとして、少数の読者、視聴者を対象としたメディアからの告知の出力を見、聞きしてください。これは、私たちの観察グループが予見するようなあなた方の社会に対する大きい混乱を避けるために、深く浸透する当初告知の厳しさを低減させようとする決定です。
一連の小さい告知とともに、私たちは社会サービスの小さい混乱とあまり多くはない個人の恐怖とパニックを予見しています。これらの告知が非常に間近に計画されているので、目を開き、耳をそばだてていてください。これがあなた方が待ちに待っていたときなのです。この機会を最大限に利用し、人間の歴史の中でのこの山場となる時期を通じて、あなた方の導きと保証を見守っている、兄弟、姉妹たちのためにそこにいてあげてください。
これを読むとどうやら、大々的な告知は、社会的な混乱が大きく、恐怖を感じる人も続出すると予想されるので、小さなメディアを使っての情報開示で、Disclosure を始めることに、方針を変えたようです。
この世界中で聞こえる怪音も、その始まりなのでしょう。もしかしたら当初は、本当に、姿も見せる予定だったのかもしれません。
しかしまだまだ、そのような姿を見ると、「ギャー!」っとパニックを起こす人が多いのでしょうね。やっぱり、これまでの数々の宇宙人侵略映画が、トラウマになっていますね。
想像を絶する大きな物体が上から覆いかぶさってくる、それはまあ、それだけでも、やや怖いものですものね。これは、動物としての本能的な感覚ですから。
マザーシップの地表への近づき方は、一工夫あった方がいいかもしれません。例えば、夜のうちに姿を隠して降りてきて、朝になったら、でーんと、地上にすでに待機しているとか。
まあ、それよりも、「これから降りてくるスペース・シップは友人であり、兄弟であり、地球人類の進化を手伝いに来てくれるのだ」ということを、私たち自身が、口コミで、周囲の人たちに、世間に、社会に、広めていくことが大事ですね。マスコミは当てになりませんから。
世界中で聞こえる怪音はDisclosureの始まり?
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天界の7つのラッパが吹きわたる時
節分過ぎから春分まで頃が有力ではないかと思います。
ファーストコンタクトはもう少し先の5~6月頃以降になると感じます。
一般の人たちは宇宙人侵略映画が悪影響を与えてパニックを引き起こす可能性は高いと思います。
以前に家電量販店で派遣されて来た説明員の若い女性と、アセンションの事を切り出して、これから起こる出来事を話したと時、ターミネータの世界の様に悪い人の陰謀で酷い世界になるのではないかと、心配していました。
私は次元上昇すれば邪悪な人もその様な心得や思考も無くなるから心配は無いと言いました。
この様な事に関心を持つ人は少ないと感じています。
但し、世の中の変化に対して何か今までとは全く違う事が起きていると感じている人で経営者なども居ります。
一般の人々も事業者の様に世の中の動きに対して感覚を研ぎ澄まして敏感になる必要があります。
物事を注意深く眺めて洞察力を高めれば、今まで見えなかった現実が浮かび上がって来るでしょう。
機械音が世界のあちらこちらで聴かれだしたら・・・ディスクロージャーの開始。
次元間のポータルが開きだしたら・・・ファーストコンタクトの開始でしょうか・・・
曇りで夜の時間帯によく聞こえます。
それが世界中に広がっていった後スペースシップが姿を現すなんて方法はどうでしょうか。
そのETが実は我々の心のうちに在り、遣って来る現実とは実は心の内から飛来してきていることが分かる。
互いの世界が繋がるには繋がるだけの理由がある。
そしてETの心のうちには再会の希望があり、
その為に時空を超えて語り合いが成立して行く。
このように成っていく事には必然性が道として有り、
このために時間による意識が存在することも出来るのだと感じます。
偶然は意識の目覚めを触発し上昇へと誘う根拠を示している。
こうして集合した意識は更なる集合意識と合流を果たす。
当たり前と言えば当然の事に成ることの難しさが試されている。
恐怖や、疑念で集合が図れぬ場合も多発する。
策謀や、計画で方針が王道にそぐわない時もある。
では、どうすれば良いのだろうか?
今まで当たり前の事だった事を思い出せばよい!
忘れてしまわなければ良いと成ります。
過去に目覚めることで未来と繋がるのではないのでしょうか!
その過去は未来からの呼びかけで蘇って来ている。
過去と未来がクロスして高進を促されているのが今の人類。
あるいは過去のETとも言えるかも知れません。