ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】1/30:日本への特別ワークショップ-Keshe 博士による放射能汚染除去の方法の説明

2014-01-31 08:45:30 | GFLJメッセージ

ほんとうがいちばんより)

転載元:ケシュ財団 JAPANさんより

ケッシュ財団
:除染をテーマにした「日本への特別ワークショップ」
午後3時~4時 ビデオ
「M.T Keshe 博士による、放射能汚染除去の方法のご説明」

http://www.livestream.com/kesheworkshopより

画像
YouTube:Fukushima Daiichi nuclear accident cleanup
http://youtu.be/4f02CcnHjSk
公開日: 2014/01/29

▼ビデオ和訳(ケシュ財団 JAPANさんより転載)
https://www.facebook.com/kesheJP

本日の日付は2014年1月25日です。

今もなお福島第一で起こった原子炉の問題は、収束をみせておらず全くコントロールが出来ない状態となっています。

私たちは国際原子力機関や東京電力などあらゆる原子炉関係者と交渉を試みて来ました。福島の全ての方々、農家(土壌)だけでなく環境・海洋すべての除染除去を可能し、福島の皆さんを助けることが出来る私たちの新しい技術と手法を提供したいと思います。

お伝えしたい真実として、シンプルな物質と手法で放射性物質を土壌および海洋から除去することが可能な技術があります。この技術はケシュ財団では1年ほど前から既にわかっておりましたが、2014年の財団の活動指針でお伝えしたように、今回初めて公開することにします。

最も優先すべきは福島です。

この方法は農家の方自身が出来る方法です。
個人で用意することが可能なもので実施できます。
費用は(日本円で)おそらく約10万円~15万円ほどで可能でしょう。

汚染はいまもなお進行しています。ですからこの除染方法を用いれば毎年農作物を収穫する際に行い水を定期的に浄水することができます。同じ方法を応用すれば東電も冷却水の除染が可能です。この(放射能)除染の適用は、北ユーロッパにおいても同様に活用できるでしょう。世界中の土壌・海洋汚染が解決できるのです。

まず最初に基本の概念をご説明しましょう。
それから順番に、具体的な方法をお見せします。

まずあらゆる物質はプラズマで出来ていると考えてみましょう。

プラズマはこんな形、大きさをしていると想像して下さい。

地球、土、太陽、月、あらゆるものはプラズマから形作られていると思って下さい。

例えばこのプラズマをセシウムのプラズマ
このプラズマは他の放射線物質のプラズマ、
汚染物質でもいいでしょう

プラズマそれぞれにある特定の大きさ、特定の量のエネルギーがあります。私たちがエネルギーと呼ぶのは、重力と磁場を指します。

ですから物質のもつ重力・磁場を理解し測定することで簡単にどうやってその物質を動かすか、取り除くことが出来るかを理解できます。

ケシュ財団の活動の重要な点として、私たちが宇宙技術を開発している財団だということを理解頂く必要があります。

これは何を意味しているのか。

つまり、私たちはこの技術を福島のために開発したというわけではないのです。汚染物質の除去だけのためではないのです。

私たちがこの技術を開発した理由は、深宇宙から、いわば磁場・重力のパッケージである物質を捕捉し食糧やなど宇宙で必要なものを造ることが出来るようにする必要があるからです。

宇宙では地球で行われているような方法で物を生産することはできません。また宇宙での生活に必要なもの全てを宇宙船に積み込むことも不可能です。

(以下略)



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