♦JAXAという独立行政法人を御存知でしょうか。
JAXA=Japan Aerospace Exploration Agency(宇宙航空研究開発機構)という名前の総務省・文部科学省の天下り機関です。この組織が2007年(平成19年)9月に打ち上げた「かぐや」は月面のHD画像を地球に送信する等アポロ計画以来世界最大規模の月探査を成功させたと言って、月の周回映像をテレビで流したのはお披露目の時だけでその後の探査の報告は一切ありません
♦そのJAXAの「かぐや」がハイビジョン撮ったクレーター、「ツィオルコフスキーの湖」です。「コンスタンチン・ツォルコフスキー1857~1935年」はソ連のロケット研究者で、SF作家でもあったそうですが、このクレーターが発見された時付けられた名前です。おそらくJAXAはこの「ツォルコフスキー湖」を入念に撮影しているのでしょうが、税金を払っているのに、国民には一切を秘密にしています。この画像は国外のYouTubeから配信されたもので、実は月には湖があるのです。
VIDEOLake spotted over Moon by HDTV Cameras of JAXA
♦次も「かぐや」が撮ったもののようで、JAXAとNHKの文字が見えます。
「かぐや」はカラーのハイビジョンカメラを搭載しているにもかかわらず、モノクロのしかもVHSビデオを何回もダビングしたような大変画質の悪い映像ばかりが流出しています。しかし良く見ると月面には建物や塔、そして陸橋などが見えます。JAXAはNASAに脅されて口をつぐんでいるのでしょうか、それとも馬鹿な国民に見せる必要はないと高をくくっているのでしょうか?
流出ものだからということもあるでしょうが、ハイビジョンなのに、なぜこんなに画像が汚いのか、もの凄く恣意的なものを感じます。
VIDEOJapan offers proof of Civilization on Moon
♦次の動画はNASAのものらしく、これも輝度を下げコントラストを強くして、何が何だか分からないように加工しています。
しかし、次の動画はビデオのコントラスト値を下げて、そこに何があるのかを見せてくれます。つまり、そこにも一つの文明があると言うことの証拠です。
VIDEOAlien Moon Base Captured By Chang'e-2 Orbiter? 2012
参照
VIDEOアポロ20号が撮影した月面古代都市
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もちろん、この太陽系にも知的生命体があふれています。
月にも知的生命体がいて、月内部空洞に知的生命体が生存しています。
月にはツィオルコフスキー湖という湖があり、豊富な水があります。
もしも月表面がほとんど真空ならば、湖などありえません。
水分はすぐに蒸発します。月には地球ほどではないが空気があります。
更に、過去のアポロ画像を入念に解析してみますと、月の北極付近から南に向かって流れている無数の川の画像が何枚もあります。
つまり月には明らかに大量の水が存在するどころか、月の住人は川を交通の手段として利用していることさえうかがえるのです。
これらの点から、我々は月の真実の姿を間違って認識させられていることに気がつくべきです。それらは驚くべき事に1950年代から今日までNASAの手によって意図的に操作されてきたのです。
したがって、NASAの企むこの悪魔的行為によって長い間世界の人類が騙されていた月の真実は、もうそろそろ白日のもとに晒すべきです。同時にJAXAが「かぐや」によって得た真実を隠蔽し、国民を欺いているのはまさに犯罪行為に等しいものと断言します。
最後にこのような歴史的な欺瞞に対して、いかなる真実の叫びにも耳を閉ざしてきた国民の側も負うべき一端の責任を免れ得ないと思います。
ツィオルコフスキー湖を画像検索したところ、それは湖ではなかったようです。
間違ったことを書いてごめんなさい。