ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】コブラレジスタンス情報15/3/16:ロブ・ポッターのコブラインタビュー

2015-03-29 10:45:20 | アンドロメダ評議会

新ほんとうがいちばんより抜粋)

〇ジャーナリストの死

ロブ:4、5人のレポーターが9.11 に関する衛星情報を受け取っていたらしいですね。米国トップジャーナリストのブライアン・ウィリアムズと3人の仲間、他に4人のジャーナリストが72時間 以内に殺されました。そのうちの一人はエドワード・スノーデンをインタビューした4時間後に心臓発作で亡くなっています。カバールが関わっているのです か?

コブラ:はい、ほとんどそうです。残念なことですが。

〇プーチン

ロ ブ:プーチンがいなくなったという情報がありました。このインタビューの直前に情報が入り、彼が表に出てきて「ドラマがなければ退屈だろう」と言ったそう です。あまり大したことは起こっていないと思います。フィンランドが軍事演習のために国境に軍を集結させたのに対応して、プーチンも北方に部隊を動員しま した。この状況についてコメントをお願いします。

コブラ:彼は、カバール側が画策するいかなる攻撃にも反撃できるように部隊を準備させていたのです。ですから彼に攻撃する気はさらさらなく、あらゆるタイプの狂気の振る舞いからもロシアをしっかり守りたかっただけです。

ロブ:フルフォードによれば、アレクサンダー・ロマノフが9.11の背後にはプーチンがいたと言ったそうです。何かコメントしてもらえますか?

コブラ:まあ、明らかにプーチンは9.11の背後にはいません。これは虚偽の発言です。この手の人は時に正しい情報もくれますが、時にあまり正しくない情報もくれます。ロマノフに関してはね。

〇アヌンナキ

ロ ブ:何人かが知りたがっているのですが、アヌンナキの現状はどうなっていますか? 私は、彼らがずっとずっと昔に地上にいた小さなグループだと思っていま した。しかしジェームズ・ギリランドが述べていたのですが、彼らは光の側に移り、今では地球解放を援助しているとのこと。それに関するコメントをくれます か?

コブラ:ええ、当然です。ドラコ/レプタリアン/帝国に属していた多くのグループが、今ではポジティブな連合側に協力しています。 なぜなら彼らは、この宇宙で起こっている変化は全種族にとって益になることだと、最後には気付いたからです。ですから、銀河のこのセクターの、多くの派閥 と種族が、地球解放のために宇宙連合に協力しています。

〇巨大宇宙船

ロブ:少し前のニュースになりますが、巨大宇宙船についての情報がたくさん出ました。どれくらいの大きさなのか、何をしているのか、何が進行中なのか、話してくれますか?

コ ブラ:オーケー。基本的に銀河連合は巨大宇宙船を持っています。巨大宇宙船は、太陽系の内側にも、太陽系の近辺――オールトの雲より内側――にもありま す。それらの宇宙船の目的は、銀河の中心から来るエネルギーの流れを振り向けることです。なぜなら銀河のセントラルサンはますます活発になっており、地球 の生命を守ったり太陽系のバランスを保ったりするために、それらの宇宙船が、エネルギーの流れのバランスをとる必要があるのです。太陽活動をモニターし、 太陽活動のバランスをとります。そして小さめの母船もまた惑星地球の近くにいて、構造プレートの活動をモニターしています。もちろん、すべての核兵器もモ ニターしています。キメラグループの活動もモニターしており、もしも危険な状況になれば、彼らは介入します。

〇青い鳥族

ロブ:デイヴィッド・ウィルコックの新情報、青い鳥族【注】についてたくさん質問が来ています。青い鳥族について話してもらえますか?

コブラ:ええ、オーケー、説明できます。実際、彼が言っていたのは、レジスタンスの人たちがセントラル文明と呼ぶものです。セントラル文明は、この銀河のセ ントラルサンに近い、中心領域にある文明です。この銀河で自然に発生した人類の、最初の文明です。その後、銀河中に広がり命のネットワークをつくり始めま した。彼らの球形宇宙船は銀河連合とセントラル文明のものです。実際にセントラル文明が、何百万年も前に銀河連合を創りました。いわゆる青い鳥族は天使に 過ぎません。そのような天使たちが物質界に現れる時、彼らは翼を持ちます。

ロブ:銀河連合の長老が、現場監督のためにやって来たという感じですかね?

コ ブラ:その通りです。かなり最近まで、これらの存在が、直接関わってくることはありませんでした。1年ちょっと前くらいに、イオナ・ポータルを開放したの を覚えているでしょう。(ええ)。その結果、セントラル文明の特定の存在が、もう少し太陽系に関わるようになったのです。今は特定のスターゲイトが開いて いるので、セントラル文明はもっと活発にイベントの準備をしています。彼らは実際、いろんな部署――ジュピターコマンド、アシュターコマンド、プレアディ アン艦隊、アンドロメダ艦隊、シリアン艦隊、アークチュリアン艦隊など――の様々なアセンデッド・マスターの教師でありインストラクターです。ですから彼 らが実際に、今太陽系内で行っている多次元作戦を統合しているのです。宇宙船のなかにはエネルギー的に大きすぎるものがあり、影響が大きすぎてはいけない ので、太陽系の内側にはいません。彼らは、太陽系の周りのオールト雲の中に巨大宇宙船を留めています。より小さい宇宙船では、太陽系の内側にいてクローク しているものもあります。それらはカバールのテクノロジーでは見えません。カバールには、それらが存在している間接的な証拠が与えられています。しかし彼 らがカバールに関わることはありません。そのような周波数には交流しません。彼らはポジティブな意識としか交流しません

ロブポッターのコブラインタビュー(前半)

〇イベント時のインターネット

ロブ:もうすぐ役に立つ質問が 来ました。「イベントの間、インターネットの検閲で光の勝利に関する情報や他の代替ニュースサイトにアクセスできなくなるのではありませんか? ロブのサ イトはとても重要なので、なかったら死んでしまいます」。(笑)ハ、ハ、ハ。最後の一文は私が加えました。

コブラ:これはほとんどあり得ないですね。プロバイダーの問題が一部で発生するかもしれませんが、インターネット全体としてはほとんど心配ないでしょう。

ロブ:こういう質問もありました。「イベントが起きたら、情報源として人々にテレビ、ラジオなど何を勧めたらいいですか?」

コブラ:その二つも選択肢に入りますが、自分たちの地域でオルタナティブなインターネット・ネットワークをつくることもできます。効率的だし、自分たちの独立した接続ポイントを通じてインターネットの情報にアクセスできます。

〇2012年6月18日付 “ベール”の記事に関する質問

★ベールの除去に関する状況

ロブ:“ベール”の記事に、アストラル界の70%、エーテル界の35%のベールが除去された、とありました。人々が現在の状況を知りたがっています。

コブラ:オーケー。これに関しては大きく進展しました。アストラル界では90%、エーテル界では70%くらい除去されたと思います。

★Doom33

(訳注:大量逮捕が始まったとき、それを阻止するために物理的、及び非物理的アルコンが指令を発する破壊工作プラン)

ロブ:コードネームDoom33はどうなったか知りたがっている人がいます。

コブラ:片付いた部分もありますが、まだ注意を要する部分も残っています。なぜならDoom33にはイルミナティーとカバールだけではなく、キメラグループもある意味で関わっているからです。そのため私たちが思っていたよりも少しばかり複雑な状況です。

★光の勢力が仕掛けたコンピューターウィルス

ロブ:光の勢力が金融システムにウィルスを仕掛けたという記事は、2012年6月18日の記事でした。今でもそのウィルスを活性化することができるのですか?

コブラ:ええ、もちろんです。常に更新されています。ロスチャイルドの世界金融システムのコンピュータープログラムの進展に合わせて、常に最新のものにしてあります。ですから、それは最新のものであり、即応できるものであり、相応しい時を待っています。

〇アルコン・グリッド

(2013年1月3日付 “エーテルのアルコン・グリッド ”)

ロブ:あなたの記事に出てくる「エーテルのアルコン・グリッド」はベールと同じ意味ですか?

コブラ:これはベールの一部で、私は、そのエーテル部分について述べていました。そしてプラズマの部分もあります。それについては後で記事を投稿します。そのプラズマの部分が今の主な障害です。

ロブ:私たちはそれをアルコン・グリッドと呼んでいるのですね。

コブラ:それはアルコン・グリッドの一部です、ええ。

ロブポッターのコブラインタビュー(後半)

2015 March 16 – Q & A with Cobra – Rob Potter

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【注】

 太陽系に友軍(青い鳥人族/エンジェル/ラー)が到着。地球人へのコンタクト開始!-David Wilcock最新!(ハートの贈りもの3/4,2015)

ここ2,3年の間に、光の勢力の球体(マザーシップ?)、木星サイズのもの(クロークしている)が100個、太陽系に集結しており、太陽系を隔離状態(カバルを逃がさない)にしているそうです。入ってくるのも許可していない。サルーサ等が言っている通りですね。

球体の中には、青い鳥人族(顔は鳥と人間のハイブリッドで、身体は人間)が乗っていて、地球人へのコンタクトを始めている。彼らはいわゆるLaw of One で有名なラー、それと同じエンティティだそうです。ホピの予言に言われている如く、鳥神が戻って来たのでしょうか。スピリチュアル界の、エンジェルに等しい存在です。地球に平和が戻るのを助けるため。青い鳥人となっていますが、形態は自由に取れるようです。

そのインサイダーは、彼らと会っています。オーブに包まれ、アストラルレベルで。

カバルは当初、球体が太陽系にやってきた事実を知って、アヌンナキの帰還かと喜んだそうですが、そうではなかった。そのため、攻撃を加えたものの、ビームは跳ね返ってきて、カバルの基地が自滅したそうです。

そして、もう既に、青い鳥人族は、カバルを迂回して、直接、地球人にコンタクトを始めている。オーブの形で日常の場に現れていて、それに遭遇した人は、情報をダウンロードされている。

Comments by David Wilcock (several of them) on Ben Fulford’s 3-2-15 article

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