ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】光の銀河連合からのメッセージ・・・創造主の指令  2012年8月26日

2012-08-28 15:51:39 | ファーストコンタクト

Despertando meより)

これはグレグ・ガイルスによるチャネリング結果です。


 新しい現実に向けての迅速な移行は、あなた方とあなた方の周囲の人にとってのより良い世界、より良い暮らしに対するあなた方の希望、夢です。地球の多くの部分が何がしかの形で傷つき、損なわれたので、多くの人たちが非常に長い間、安全に、繁栄し、美しく暮らせる世界を欲してきました。あなた方のための多くの変化が水平線上に見られますが、これらの変化の全ては、何らかの努力、新しい世界の世話人としての役割に対してのあるレベルの責任なくしては起きることはありません。

私たち、光の銀河連合が提案したいことは、新しい世界のデザイン形成についてばかりでなく、変化を起こす実行段階でも、あなた方一人一人が活発に行動する、と言うことです。これによって言いたいことは、非常に野心的なことであり、極めて大きい仕事である一方、達成できることも大きいものですが、地球上の全ての人の努力を組み入れると言うことです。これは又、私たちが設定するゴールであり、射撃の的だと感じられます。
 

これによって達成したいことは、あるレベルの達成感、所有権、および新しい社会と地球の管理、維持、保護に対する責任を持ってほしいと言うことです。ある人が何かに責任を感じ、真にその一部であると感じる時には、その人の貢献が何らかの価値を生むと感じるので、態度は顕著に変化し、袖をまくって参加し、参加し続ける傾向があるからです。これが分かるでしょうか?新しい世界の形成と、新しい世界の形成を助けるプロジェクトとプログラムにより多くの手が差し伸べられる時には、新しい世界の保護、単純労働ではない維持により多くの協力が得られるでしょう。
 
維持と言うことは、世界はそれ自体では存続しないと言うことです。社会を全速力で運営し続けるために必要な仕事はたくさんあります。地球上の全ての人たちの参加を取り入れたプログラムを想定し、それによって、全ての人がその統治、維持、計画の一部になれるようにすることをお勧めします。全ての仕事を他人にさせて自分はいわば手の上に座る人を見たくはありません。申し上げたとおり、私たちは単純労働の必要性と、少なくともある部分で、又、少なくともある時に、あなた方の世界の人たちからの取り組みに要する人手を削減する技術を備えています。
 

私たちは、どこに住んでいようと、収入、教育、又は社会的な地位のレベルがどうであろうと、唯一の管理人又は労働者としての如何なる変動に従うとしても、あなた方の中からあるメンバーを選び出したいとは思わず、それが私たちの目的だとは思っていません。私たちはこのようなことはせず、これがあなた方の世界での実施を希望するシステムの如何なる部分であることもありません。私たちが提案したいこと、又、私たちの提案に対してあなた方が如何に感じるかを今日見たいと思うことは、あなた方の世界のメンバー一人一人が組織的に参加し、人間的な注意と、時には、調整および同調を必要とするあるシステムを維持する役割を担うシステムを導入することです。これらの新システムの構築と運用を通じてあなた方一人一人が得られるすばらしく、豊かな恩恵を考えると、大きい疑問はないことでしょう。
 
今日お話していることは、これらのシステムへのあなた方一人一人の取り組みから得られる大きい恩恵についてです。これらのシステムの設計と機能が与えてくれるもの以上のものが得られると申し上げているのです。これらのシステムがあなた方に与えることは人々にとってまったく新しい高次元の、地球とあなた方の兄弟、姉妹たちに対するプライドと責任が時代の新しい要求である態度です。非常に多くの人たちに、いわゆる責任転嫁をさせ、他人に全ての仕事をさせ、あるいは、他人に非常に多くの種々のシステムの管理責任を負わせるようなことはもはやないでしょう。
 

これが大きくは、あなた方の社会の没落原因でした。非常に多くの人たちが、非常に少数の人たちに権限を譲り渡し、これらの者に単に租税を支払い、多くの場合には票を投じるだけであらゆる統治をさせていました。これは正しいことではなく、この様な態度と選択の結果としての、腐敗、混沌、不公平、不適正、正義と公正の欠如が世界のあらゆる社会全体ではびこっている今日の世界の中では誰もが救われなかったと見られます。

あなた方の今日の世界は、全ての実行システムが今ではごうごうと音を立てて地面に向けてほとんど同時に崩れつつある混沌と困惑の状態にあり、まるで高次元の力が、”もういい。このようなあらゆる狂気はもう終わりにするよう命令する。このような腐敗した、古臭い、不当で不浄な、不順で不公正な、不親切で愛の無い、繁栄をもたらさず、報いが得られないシステムの代わりに、新しいシステムを立ち上げるよう命令する。”と言っているかのようです。
 

これはあなた方の創造主の指令であり、これが私たちと私たちの連合が今ここにいる理由です。地球に原始の美と公正さ、愛と光、この惑星をふるさとと呼ぶ全ての人たちにとっての報いと繁栄の世界を取り戻させる大きい変化が起きていると、あなた方、および私たちの創造主が見なしているので、これが私たちがここに来ることを選んだ理由です。私たちはこの責任を担う事に同意し、大きい宇宙船に乗船して、膨大な数の者が旅をしてここまでやってきて、地球、太陽系、宇宙の軌道を周回し、宇宙の外部空間にまで展開しています。

私たちはあらゆる所にいます。あなた方の創造主の指令に従うこれらの変化の名の下での、私たちの全ての義務を果たすための任務のために、極めて頻繁に地球の表面との間を行き来しているのが見られるでしょう。私たちは倦むことなく働いています。私たちは休みを取りません。あなた方の世界のだれかが、どうしてか信じるに至ったようには、私たちは遊び歩きはせず、貴重な時間が過ぎてゆくのに何もしないようなことはありません。
 

私たちは、これらの変化が起きるのにどの位の時間が割り当てられているのかを、あなた方に見られるよりもはるかに明確に知り、見ています。申し上げたいことは、時間が基本的に重要であり、余分な時間、無駄にする時間、安易に費やす時間、捨て去る時間は無いので、私たちは毎日時を刻んでいる時計を片目で目にし、他方の目であなた方の世界を見ている、と言うことです。

これは私たちは完全に明らかに分かっていることです。私たちはただ、世界のもっと多くの人たちがこのことを理解し、多くの人たちが馬に乗って自分自身の中に変化を起こし、私たちを支援し、あなた方の兄弟、姉妹たちがあなた方の外側世界での、この宇宙全体に反響する変化を起こすのを支援する時間を見つける事が必要なので、私たちには絶対に無駄にする時間はないという態度を取るように希望します。
 

私たちは何度も手を貸して、あるゴールへの到達を助けられる人たちの支援を要請してきました。多くの人たちが私たちの呼びかけに応え、毎日コンピューターに向かってあなた方が私たち、私たちのここでの存在、私たちのあなた方の世界に対する支援の実施という名誉ある意図、どのような変化が期待できるのか、これらの変化が人々にとってどのような意味があるのか、について確認した情報の拡散を支援するために熱心に働いています。私たちは又、あなた方を迷わせ、あなた方を利用し、あなた方をだまし、嘘をつき、あなた方が、懸命に稼いで得たお金を巻き上げ、自由、健康、富、未来を奪ったあなた方の社会の多くのメンバーの逮捕についての情報を拡散するように、あなた方にお願いをしてきました。
 
これらの逮捕は流れを捕捉するので、あなた方にこれを実行するようにお願いしてきました。彼らはこの時点で早い、これから先にはもっと確実に加速するペースで活動しているので、これらの逮捕のニュースが西側世界のメディアの沈黙を打ち破る時が来るでしょう。これが起きた時の、自分が犠牲者だと言う意識がまったく無く、これらの犯罪の加害者、犯人が投票をした者であり、今日、多くの場合には、この日まで強く支持し続けてきた者であることさえ知らなかった数百万の市民に生じる混乱が想像できるでしょうか?これらの人たちが感じる衝撃は受け止めるにははるかに大き過ぎる経験である可能性があります。これらの人々の多くは、衝撃に負けるでしょうから、この人たちを助けなければならないのは、地球の人々であるあなた方なのです。
 

助ける前には、あるレベルの回避策が必要です。なぜなら、予防的な方策を取らないことには意味が無く、非常に多くの人が障害を受け、援助が必要な人たちの膨れ上がりを管理しようとして支援者たちを混乱させるからです。ここで私たちが言おうとしていることが分かるでしょうか?私たちが言いたいことは、世界の人であるあなた方に、生き残りにとって、あるいは世界の重要な変化にとて必要ではないと感じられるあらゆることを払い落とすようにお願いをする、と言うことです。なぜなら、それが必要ではないからです。あなた方が今していることは、この話に関係が無いとしても、重要ではなく、あなた方の注意の対象ではありません。この一グラムの予防策が一キログラムの治療効果を持つのですから、あなた方には、これらの逮捕についての意識を広げ、それに続いて世界からすばらしい言葉を引き出すようお願いします。
 
私たちは衝撃に負ける人たちの溢れかえりを防止したいのであり、又、全ての世界中のシステムでは人手と働き手に対する気遣いが必要なので、システムに対する衝撃を最小限のものに止めたいのです。これから先の日に、私たちがここにいること、選ばれたリーダーたちの多くの者の逮捕というニュースに対して、非常に多くの働き手が負けて心理的、あるいは情動的に障害を起こし、職場に現れなかったら、非常に多くのシステムに何が起きるか想像できるでしょうか?あなた方のシステムは次々に急速に崩壊し始めるはずです。これは起きてはならないことです。あなた方の世界はこのような崩壊の連続に耐えられるようにはなっていません。それゆえ、人々とシステムに対する衝撃を可能な限り小さいものにすることがいかに大切かが分かるでしょうか?これが、時間を大切にしてほしいとあなた方にお願いする理由であり、この種の情報を可能な限り広く、遠くまで広げてほしいとお願いする理由なのです。
 

あなた方はいわば”卒業後プロジェクト”、あるいはホビーに時間を無駄にはできません。時間を投資する対象は、既に進行中のこれらの変化に対する人間の対応をよりよいものとするための地球救済プロジェクトです。これを考慮に入れ、あなた方が今日行っている事は明日の社会システムを維持するのに如何に信じがたいほど重要であるかを考えれば、あなた方が、今日時間を大きく費やし、この重要な任務にほとんど時間を残していないことが分かるでしょうか?あなた方の任務は情報の泉であり、これらの逮捕と、今、社会に広がりつつある信じがたいほどの変化に関する情報の泉なのです。

あなた方は私たちの組織に関する情報、上空での宇宙船のビデオ、私たちのここでのミッションの詳細、ライトワーカーとして知られる私たちの組織の転生したメンバーとして認識され識別されている非常に多くの人たちがいると言う事実、ここあなた方の世界で学んだことですが、人々は、チャネリング情報を伝えるチャネラーを信用せずに、この種の情報を避けるので、これは私たちの存在の証拠にはなりにくく、私たちの存在の証拠としては伝えてほしくはありませんが、チャネリン グ情報のどれかを伝える選択ができます。
 

このことははっきりさせたいと思いますが、以前にもこのようなレベルの皮肉と懐疑主義に遭遇したことはありますが、世の中には、不信、疑惑、皮肉な懐疑主義が渦巻いていて、この宇宙の各種の世界の域を超えています。ここでは多くの理由がありますが、今日の話題の範疇から外れていますので、この時点では多くは触れませんが、このようなレベルのペテンと嘘がここあなた方の世界には長年に亘って見られているので、あなた方の誰一人としてその不信と懐疑主義についてまったく非難はしません。これについて今言いたいことはこれで全てですが、チャネリングの形の通信は、既に私たちの存在に同調し、ここでのチームの努力についての私たちの側からの最新情報を知り続けたい人たちにはよく役に立ちますが、私たちのチャネリングメッセージを用いて私たちの組織のことを一般の人たちに広げようとするのはまったくお勧めできません。
 
宇宙船についてのビデオが私たちの組織についての気づきを広めるための最善の武器になると感じられるので、私たちの宇宙船のビデオによる証拠を広めるようお勧めします。私たちはもはや識別されざる者ではないので、単にUFOとは言わずに、光の銀河連合とか、アシュターコマンドのような名称でビデオ中の宇宙船を区別するのが良いことを常に心がけてください。上空に三次元からきた航空機ではない宇宙船を見かけたら、それは光の銀河連合又はアシュターコマンドの ものを識別したことになります。光に同調する他の連合もここにはいますが、今のところ、当面はこれら二つの組織に集中し、これらの上空での光やオブジェクトは私たちの組織に属し、知的な制御によって飛行していることを他の人が理解する助けをするようにお願いします。
 

私たちはここにいてミッションを実行しており、私たちの宇宙船を見掛けたら、それが単にあなた方に存在を知らせているだけのものであるにしても、それは毎日のベースで行っている作戦のうちの一つなので、私たちがその時点である義務を遂行中であり、楽しんで、あるいはただ動き回っているではなく、働いていることが分かるでしょう。ある地域では、人を見掛けると、写真機やビデオ撮影機を持っているかどうかを観察します。持っていれば、この人に近づいても安全かどうかを確認し、姿を現し、近づきます。

ほとんどの場合には、宇宙船のビデオや写真撮影が行われますが、私たちは撮影を十分に意識しています。実際問題として、撮影が行われたかどうかわからないようなことはなく、ほとんどの場合には、撮影させるだけでなく、意図して姿を現し、撮影機材を持っている人に近づいて行って、撮影しやすいようにしています。この点を明らかにしたいと思いますので、あなた方が私たちを上空で見掛け、ビデオや写真撮影を行う次の機会には、私たちがあなた方がそこにいることを認識し、このイベントの目的とするところですので、ハローと呼びかけ、できるだけ撮 影しやすいようにしますので、可能な限りこの証拠を広めるようにしてください。
 

こう申し上げたので、上空に目を凝らしてください。私たちはそこに今まで通りにいて、目撃の数と質を増しています。これらの目撃のうちのいくつかは、今が、いわば枠を広げる時であり、今よりも広範囲に私たちの存在を知ってもらい始める時だと感じられるので、わくわくするようなものになるでしょう。

申し上げたとおり、この方式を続けますが、土曜日のフットボールでの50ヤードライン以内には着陸はしません。多くの人たちが集まる場所に大きいイベントとして着陸するようなことはしません。このようなことをすれば、パニックが起き、情動的、心理的、肉体的な負傷者が多数発生すると感じられます。その代わりに、宇宙船の目撃の数と質を増す努力を続け、地球の人々であるあなた方にこの撮影結果を広め、見て、信じたいと思う人たちにそのようにさせ、見ず、信じないことを選択した人には、その選択をさせたままにします。
 

これが分かるでしょうか?非常に多くの人が望むようにあなた方に証拠を示すことと、この様な開放に対する備えができていない人たちの境界と選択を尊重することとの間の綱渡りをしていることが分かるでしょうか?私たちは、私たちの存在を知り、スケジュールに組み入れている共同作業を受け入れる選択をした人だけでなく、そのほかの人の選択をも尊重し、守らなければなりません。私たちは非常に微妙でなければならず、このような大きい変化を望まず、このような大きい開放を知りたいとも思わない人たちの現実の維持に大きい注意を払わなければならないのです。
 
したがって、私たちは上空での宇宙船の存在を、ビデオや写真に撮影し、この証拠を受け入れ、楽しむ人たちに広げたい人のためのデモ政策を続けます。私たちは宇宙船の上空での飛行の現場でのあなた方の笑顔を見て喜び、時には大いに刺激されています。多くの場合にはあなた方の撮影の最中に手を振り、私たちに手を振り返すように招いています。なぜなら私たちはこれによって歓迎されていることが分かり、とても好きだからです。
 

私たちは上空にいる、あなた方の友人であり、家族です。私たちは光の銀河連合です。

 

 



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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
素晴らしい成果が (小雀)
2012-08-28 17:32:25
あったのですね、おめでとうございます!
北海道は遠いので、近くでの機会がありましたら、
ぜひ今度は、参加したいです。
手をふって下さい、と言っておられますね、
近所の目が憚られて、今まで勇気がありませんでした。
但し、孫と一緒の時は大騒ぎで、おおっぴらに振っております、
これから、ひとりの時も手を振ることにします。
この二日ばかり、空は見えません、
雲の奥では、変わらず任務に励んで下さってるものと
信じてますので、感謝しています。
Unknown (バイト)
2012-08-28 20:44:51
ここ数ヶ月で急激に太りました。同様な人が周辺に何人もいます。
DNAの変化のせい?フォトンの影響?
素敵! (TAKA)
2012-08-29 05:28:53
やっぱり思ってたとおりでした…青い空に、星降る夜空に、話しかける様にデジカメのシャッターをきると何枚かに、必ずSSが写ってます 地球の日本の鹿児島の霧島市の、たった一人の私の意識の話し掛けを( ̄ー ̄)ちゃんとキャッチして下さってるんですね…と言うことは、私達にも意識を飛ばす力があるということですよね、使わず仕舞いで、忘れさられた能力が……此れからも、やっぱり自分を信じて空を見上げ、話しかける事にします…それから忘れずに手を振る事にします……………そしてやっぱり、有り難う!と感謝ですね……
鹿児島にはGFLJメンバーが多いですよ! (flatheat)
2012-08-29 06:33:07
GFLJ南九州ブロック
http://flatheat177.ning.com/group/gflj6
意識で (チズ)
2012-08-29 09:48:36
話しかければ、必ず答えてくれますよ。

私は、夜空に感謝を込めて話しかけますが、キラキラと点滅してくれるんです。(飛行機ではないです)

みんなで、感謝の意識を込めて語りかけましょう。

このサイトが、光溢れるものにしたいです。

ふるやさんありがとうございます。
スペースシップとの遭遇 (tadatato◎yahoo.co.jp)
2012-08-29 11:23:08
スペースシップに向かって手を振ります。すると消えます。これがいつものパターンです。

講談社から『自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO 』という本が出ています。著者は伊藤守でOBです。親しいOB と現役46人に取材したところ、11人から証言を得たそうです。上司へ報告するとパイロットを下ろされるので、表に出て来ないというのがこの日本の現実です。
ニューヨーク JUNE 24 2012 (もじお)
2012-08-31 16:08:37
WHAT'S GOING ON??? MORE UFOS IN NYC JUNE 24 2012
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=5pIEDzreYSY

これはどうでしょうか
Unknown (tadatato◎yahoo.co.jp)
2012-09-01 10:33:57
イタリア北部の洪水、要注意