さて、無事に仙台に戻りまして、頂いたオランダ煎餅を皆で食べました。
野球も勝ちました。
今日のふりかえりを。
道中、とてもいい天気でした。
道の脇に雪は残っていますが、道路は乾いていて覆面パトカー以外は僕らの行く手を阻むモノなし!
到着!
しなっち母ちゃん、久しぶり。
元気そうでよかったよ。
「今日は君が話すか?」
「いやぁ、無理だすぺぇ?」
「変なことやってください。」
「ヘンテコ太郎でぃーす。」
「いいっすねぇ。」
「なにそれ?トランプ氏?」
「トランプ氏。」
「ムカつくっすね。」
「トランプ氏。」
「もういいっすよ。ムカつくから。」
「トランプ氏。」
今日は持ち時間が長かったので、ゆっくりとお話しが出来ました。
防災ってなんなのか。
そんなことをメインにお話ししました。
なんてことないことを求める。
求めなくても手に入るような、なんてことないこと。
当たり前の毎日。
それだけで僕たちは幸せなんだろうと思います。
僕がいて、君たちがいる。
なにかが欠けちゃダメなのに、なにかが欠けても平気なのは満たされ過ぎているからだ。
日本人は基本的には飢餓民族なんだと思う。
足りないくらいで最大のパワーも出るってなもんじゃないでしょうか?
僕らに必要なことは、防災グッズではない。
愛してるよ、というたった一言を伝えておくだけで。
それによって、もしも、なにも変わらなくても伝えておくべきことがある。
クラッチやダーネイ、カルマンやリュウ、ブラウンたちも同じ。
伝えておかなくちゃいけない。
とにかく伝えなくちゃ。
大きな声で「頑張れ」とも言わなくちゃね。
誰が言わなくても、僕が言う。
もちろん、祈るように小さい声でも伝わる。
それでも大きな声を出さなくちゃいけない。
雑音が聞こえなくなるように、頑張れっていう言葉しか聞こえなくなるように大きな声で。
必要なものだけが必要です。
贅沢な悩みって、マジで贅沢だよ。
音楽も、絵も、趣味も必要なもの。
見栄だの言い訳だの、そんなのがいらねぇっつってんの。
超くだらん。
話が終わり、ケーキが出ました。
「わーい。ケーキだ!食べてもいい?」
「どうぞ〜。」
「今日はお話をありがとうございました。非常に感銘を受け…」
「あひがひょうごひゃいまひゅ。」
「今、ほら、団長、ケーキ食べてるので。」
「ひゅみまひぇんね。ごくん。で、なんでしたっけ?」
「おろろ!」
「大変にためになるお話を…」
「あひがひょうごひゃいまひゅ。」
「出来れば六月に集いがありまして、そちらの方にも…」
「ほ?ほーひぇーでひゅ。」
「OKですか?日程なんですけれども…」
「にっへいは、じむひょふがありまひゅのひぇ、ほひらのほうに、、」
「一度食うのをやめんか!(千田)」
見て。
うなぎを取ってもらったの。
「了ちゃん、他に何が必要?」
「スプーン!」
「スプーン?」
「うん、スプーン!」
「うなぎを食べるのにスプーンが…」
「うなぎはスプーン!!」
以前に聞かれたことがあります。
「うなぎの美味しい食べ方って、ありますか?」
「あります。」
「ほほう?それはどのように。」
「スプーンで食べんの。」
「スプーン。」
「そう、スプーンで一気に。」
そんなことがありました。
白米を食べるのはうなぎの時だけ。
なんて美味しいんだぁ!!
つや姫!!
つや姫ぇ!!
「平団長、遅ればせながらコチラ私の名刺です。」
「あ、あひがひょうごひゃいまひゅ。今ね、うなぎ食べひぇるから。」
「遅くなりました!素晴らしいお話をありがとうございます。」
「あひがひょうごひゃいまひゅ。今ね、モグモグうなぎ食べてんだ。」
「それしか言えねぇんかい!すいませんね!この人、あの、たまにすごーくすごいんですけど、ちょっとバカなんです!すいません!(千田)」
「そう、うなぎ食べてんの。」
「あぁバカだ。」
「バカだ。」
「バカでしょ?」
「バカだね。」
「うなぎ。おいひい。」
「バカだね。」
「ま、喜んでもらえてなにより。」
「うなぎってさぁ。」
「お、喋った。なんすか?」
「うなぎっていうのはさ、なんで食べると…」
「食べると?」
「なくなるんだろう?」
「バカだ!」
「バカだ!」
「頭いい人なんだよねぇ??!」
「もうねぇのかよ?!?!?」
「スプーンだったから。」
「噛んだ?」
「噛んでない。」
「よく噛んで食べなさい!」
あ〜ポンポコリン。
ご馳走さまでした。
来た甲斐があった。
帰り道。
夕陽がとても綺麗でした。
月も。
どっちも写ってねぇんだけどもね。
明日からまた、僕たちは愛おしい毎日に戻り、やたらめったらに日々を過ごします。
それぞれの騒ついた三月十一日。
どのように過ごしたかに興味はないけれど、一年に一度、命のことや本当に必要なことを考える日があってもいいと思います。
大切なことほど、忘れがちだけれど。
大切なことほど、近くにあるもので。
僕は、君が死んだら餓死する気がする。
嫌いな人とは飯を食わない。
好きな人としか食事をしない。
一人では決して僕はなにも食べない。
食事はね、心を満たすためだと思うから。
そんな風に月を見て思った。
月が綺麗ですよ。
野球も勝ちました。
今日のふりかえりを。
道中、とてもいい天気でした。
道の脇に雪は残っていますが、道路は乾いていて覆面パトカー以外は僕らの行く手を阻むモノなし!
到着!
しなっち母ちゃん、久しぶり。
元気そうでよかったよ。
「今日は君が話すか?」
「いやぁ、無理だすぺぇ?」
「変なことやってください。」
「ヘンテコ太郎でぃーす。」
「いいっすねぇ。」
「なにそれ?トランプ氏?」
「トランプ氏。」
「ムカつくっすね。」
「トランプ氏。」
「もういいっすよ。ムカつくから。」
「トランプ氏。」
今日は持ち時間が長かったので、ゆっくりとお話しが出来ました。
防災ってなんなのか。
そんなことをメインにお話ししました。
なんてことないことを求める。
求めなくても手に入るような、なんてことないこと。
当たり前の毎日。
それだけで僕たちは幸せなんだろうと思います。
僕がいて、君たちがいる。
なにかが欠けちゃダメなのに、なにかが欠けても平気なのは満たされ過ぎているからだ。
日本人は基本的には飢餓民族なんだと思う。
足りないくらいで最大のパワーも出るってなもんじゃないでしょうか?
僕らに必要なことは、防災グッズではない。
愛してるよ、というたった一言を伝えておくだけで。
それによって、もしも、なにも変わらなくても伝えておくべきことがある。
クラッチやダーネイ、カルマンやリュウ、ブラウンたちも同じ。
伝えておかなくちゃいけない。
とにかく伝えなくちゃ。
大きな声で「頑張れ」とも言わなくちゃね。
誰が言わなくても、僕が言う。
もちろん、祈るように小さい声でも伝わる。
それでも大きな声を出さなくちゃいけない。
雑音が聞こえなくなるように、頑張れっていう言葉しか聞こえなくなるように大きな声で。
必要なものだけが必要です。
贅沢な悩みって、マジで贅沢だよ。
音楽も、絵も、趣味も必要なもの。
見栄だの言い訳だの、そんなのがいらねぇっつってんの。
超くだらん。
話が終わり、ケーキが出ました。
「わーい。ケーキだ!食べてもいい?」
「どうぞ〜。」
「今日はお話をありがとうございました。非常に感銘を受け…」
「あひがひょうごひゃいまひゅ。」
「今、ほら、団長、ケーキ食べてるので。」
「ひゅみまひぇんね。ごくん。で、なんでしたっけ?」
「おろろ!」
「大変にためになるお話を…」
「あひがひょうごひゃいまひゅ。」
「出来れば六月に集いがありまして、そちらの方にも…」
「ほ?ほーひぇーでひゅ。」
「OKですか?日程なんですけれども…」
「にっへいは、じむひょふがありまひゅのひぇ、ほひらのほうに、、」
「一度食うのをやめんか!(千田)」
見て。
うなぎを取ってもらったの。
「了ちゃん、他に何が必要?」
「スプーン!」
「スプーン?」
「うん、スプーン!」
「うなぎを食べるのにスプーンが…」
「うなぎはスプーン!!」
以前に聞かれたことがあります。
「うなぎの美味しい食べ方って、ありますか?」
「あります。」
「ほほう?それはどのように。」
「スプーンで食べんの。」
「スプーン。」
「そう、スプーンで一気に。」
そんなことがありました。
白米を食べるのはうなぎの時だけ。
なんて美味しいんだぁ!!
つや姫!!
つや姫ぇ!!
「平団長、遅ればせながらコチラ私の名刺です。」
「あ、あひがひょうごひゃいまひゅ。今ね、うなぎ食べひぇるから。」
「遅くなりました!素晴らしいお話をありがとうございます。」
「あひがひょうごひゃいまひゅ。今ね、モグモグうなぎ食べてんだ。」
「それしか言えねぇんかい!すいませんね!この人、あの、たまにすごーくすごいんですけど、ちょっとバカなんです!すいません!(千田)」
「そう、うなぎ食べてんの。」
「あぁバカだ。」
「バカだ。」
「バカでしょ?」
「バカだね。」
「うなぎ。おいひい。」
「バカだね。」
「ま、喜んでもらえてなにより。」
「うなぎってさぁ。」
「お、喋った。なんすか?」
「うなぎっていうのはさ、なんで食べると…」
「食べると?」
「なくなるんだろう?」
「バカだ!」
「バカだ!」
「頭いい人なんだよねぇ??!」
「もうねぇのかよ?!?!?」
「スプーンだったから。」
「噛んだ?」
「噛んでない。」
「よく噛んで食べなさい!」
あ〜ポンポコリン。
ご馳走さまでした。
来た甲斐があった。
帰り道。
夕陽がとても綺麗でした。
月も。
どっちも写ってねぇんだけどもね。
明日からまた、僕たちは愛おしい毎日に戻り、やたらめったらに日々を過ごします。
それぞれの騒ついた三月十一日。
どのように過ごしたかに興味はないけれど、一年に一度、命のことや本当に必要なことを考える日があってもいいと思います。
大切なことほど、忘れがちだけれど。
大切なことほど、近くにあるもので。
僕は、君が死んだら餓死する気がする。
嫌いな人とは飯を食わない。
好きな人としか食事をしない。
一人では決して僕はなにも食べない。
食事はね、心を満たすためだと思うから。
そんな風に月を見て思った。
月が綺麗ですよ。
こちらも、とても月がきれいでしたよ。
月がきれいって思えるって、なんて幸せなことなんだろうと、団長のブログを読んでおもいました。
それにしても、オランダせんべい!懐かし―です!
子どものころ食べ過ぎて、塩っ気で、唇が腫れたりしてました(笑)
それから、今朝7時45分からのNHKニュースを、先ほど録画で見たのですが!
団長が映るも、お声が入ってませんでしたね
(@_@)・・ちょっとざんねんでした。
明日のてれまさむねは、いかに!