Make:は世界各地でMaker Faireを主催するO'Reilly社が各国語で展開しているWebzineです。
本国US版の最近の記事でMike Senese氏によるMaker Faire Kyoto 2019訪問レポートが掲載され、その中で当工房の羽ばたき機のフライトシーンが動画で紹介されました。
記事は日本語にも訳され、Make:日本版でも読んでいただくことができます(リンク)。
これからもよろしくお願いします。
Make:は世界各地でMaker Faireを主催するO'Reilly社が各国語で展開しているWebzineです。
本国US版の最近の記事でMike Senese氏によるMaker Faire Kyoto 2019訪問レポートが掲載され、その中で当工房の羽ばたき機のフライトシーンが動画で紹介されました。
記事は日本語にも訳され、Make:日本版でも読んでいただくことができます(リンク)。
これからもよろしくお願いします。
2016年前半にリリースした3Dプリント羽ばたき飛行機キットタケソプターを、あのMaker Faireの開催母体でもあるMakeの日本版Webサイトで、「竹ひご羽ばたき飛行機のレシピ」として紹介いただきました。
誰でも作れるように、作り方やSTLデータをFabbleで公開していることをご評価いただいたようです。どうもありがとうございます。
Fabbleでは、材料を竹ひごからプラストローに置き換えた改良版タケソプターNEOのレシピも公開していますので、そちらもどうぞ!
ご報告遅くなってしまいましたが、先月出展した北九州MONOCAFE2014で、羽ばたき飛行機「空飛ぶパンツ」のワークショップを行った時の様子を、こねくり家さんのブログで詳しく紹介いただいています。
まことさん、ワークショップにご参加いただき、素敵なレポートありがとうございます。
DMM.makeに公認makerとして2本目の記事を書きました。
今回の記事では、昨年来各地で体験ワークショップを行い好評をいただいている3Dプリント羽ばたき飛行機「Flying Pants2(空飛ぶパンツ2)」について紹介しています。
また、羽ばたき翼が推力を生み出す様子をスーパーコンピューターで描画したコンピュータグラフィックス動画も紹介しています(以下に再掲)。
(Bradley Froehleによる。本人の同意を得て転載)
DMM.makeには今後も月1回程度のペースで記事を連載していく予定です。お楽しみに!
久しぶりのブログ更新になってしまいましたが、DMM.makeというサイトでこれから連載記事を書いていくことになりましたのでご報告。
DMM.makeは、「ものづくりのためのプラットフォーム = ものづくりに関係する「人」と「情報」と「ツール」が集まる、makerのためのサイトです」というキャッチフレーズで今年4月にオープン。あのDMM.comと、チームラボさんが共同で運営しています(プレスリリース)。
このサイトの特徴としては、編集部からの記事発信だけでなく、maker自身が自分の制作物や記事を投稿できること、3Dプリント、レーザーカッター、UVプリンターなどの出力サービスと連動して、ネット上でオリジナル作品の発表、少量生産や販売までできることなどがあります。
筆者は、「アーティスト/研究者/エンジニア/デザイナー/ハードウェアスタートアップ/ホビイストなど様々に活躍する、100名以上のMakers集団」= DMM公認Makerの一人として、情報発信を行っていきます。このほど、その連載記事第一回がようやく掲載されました。まずは自己紹介的な内容ですが、次回以降、機体やプロジェクトの具体的な紹介に入っていきます。お楽しみに!
このほど、当工房の最近の活動が、個人のものづくりを応援するメディアfabcrossのインタビューコーナーで紹介されました。
前半でとりあげていただいたのは、先日名古屋のメイテック本社で行われた羽ばたき飛行機「デルタ・ツイスター」製作ワークショップのようすです(当ブログでの報告記事)。また、そもそも羽ばたき飛行機とはなんだろうという疑問に対して、歴史や最新の研究の紹介を通じて切り込んでいます。
後半では、10年近くにおよぶ当工房のあゆみを簡潔にまとめていただいており、メイカームーブメントの高まりを背景に、3D CADや3Dプリンターを導入していっそう加速した最新の機体開発シーンも紹介いただいています。
的確な解説と温かい応援、ご期待におおいに力づけられました。今後、研究開発やワークショップに一層活発に取り組んでいきたいと思います。
ワークショップの機会を提供してくださったall engineer.jpさん、また、すばらしいインタビュー記事を掲載いただいたfabcross編集部さん、どうもありがとうございます!
筆者の活動が、個人のものづくり特化型の情報サイトfabcrossでこのほど紹介されました。
紹介記事→「僕等の暮らしに「FabLab」が必要な理由」
筆者がメンバーになっているFABLAB KITAKAGAYAに対する編集部インタビューの中でご紹介いただいたものです。読み応えのある記事ですのでぜひご覧ください!