フルート吹きのほっと一息

ご訪問ありがとうございます。
ミニシュナ・トム君は2008年1月10日生まれ。ただいま 9歳です

演奏会と子供の集中力

2007年06月22日 | flute 2007
昨日のコンサート、無事終了でほおっと一息。
ご来場くださった皆様、有り難うございました。
お客さんが楽しめるプログラムを作ろう!と、
大人の雰囲気でムーディなプログラムを作ったんです。
いろいろ工夫しました。

ところが!フタを開けてみたら小学生が何人か。
お、このプログラムで集中力が持つかなーと、
少々心配をしましたが、立派なものです。
ちゃんと皆、聞いているんですよね。

曲があまり長くなかったのが幸い。
お話を (しどろもどろになりながら) 交えて
曲の聴き所をちょっと先に聞いてもらったり、
いろいろ試みてみました。

コンサートも良い演奏だけではいけませんね。
というわけで、MCの腕を磨かなければ!!と
思った次第でございます。
次の演奏会もしゃべるかぁー 
コメント (2)

フォーレのファンタジー

2007年06月19日 | flute 2007
フランスのロマン派のお終いから近代にかけての作曲家で、
ガブリエル・フォーレという作曲家がいます。

あさって演奏するフォーレのファンタジーは
フルートの世界ではとても有名な作品。
ロマンチックな中にお洒落な響きがちりばめられています。

フォーレおじさん、よくぞ、この曲を書いてくださった
ありがとうございますと伝えたいくらい、
ホントーにステキな曲なんですよ。

今、ステキな曲がステキに聞こえるために
ちょっと、考えています。
気分よく吹けるテンポってのがあるのですけど、
よく響く会場で速いテンポで演奏すると
残響が濁って聞こえます。

ゆったりとふんわりと。
気持ちよく聴けるテンポが目標ですねー
コメント (2)

作曲家の力

2007年06月17日 | flute 2007
今週の木曜日、6/21は
札幌市時計台の2Fで19時より演奏会を開きます。
共演はバイオリンの杉田知子さん、ピアノの矢崎有佳さん。
(練習が楽しいんですよ!)
プログラムはフランスモノをベースにいろいろ。

今回はぐっと大人の雰囲気でイベールの作品から。
まずはアリア。そして間奏曲を二曲。
この三つを並べて演奏するのだけれど、

一曲目、アンニュイで憂鬱な感じから
二曲目、シンプルに明るく清々しく、
三曲目、焦燥感に追いかけられて駆け上がる感じ

同じ作曲家が作ったのかと思うくらい多様性があって
とっても面白いです。

誰が聴いても「これは武満!」みたいに独自性があるというのは
作り手のオリジナリティを感じて面白いし、
同じ作曲家の曲が並んでも、場面がどんどん展開する面白さもある。

みなさま、お時間ありましたら、お越し下さいませ

P.S. 前売終了致しました。ありがとうございます。

セントレア見物

2007年06月12日 | flute 2007
週末に
モーツァルトのKv.314 D-durと
クーラウのトリオOp.119 を演奏してきました。
ほっと一息です。

で、名古屋の方だったので、中部国際空港で離発着。
おかげさまで、話題の新空港”セントレア”を
ゆっくり見学してきました。
なんでも、地元の人が観光地として、遊びに行くとか。

普通の新しい国際空港なんですけどね、
まあ、国際線が華やかに飛んでいて
見ているだけで夢があって良いですね。
異国へ旅するんですものねー。
いいなぁ。

飛行機マニアの元少年が沢山カメラを構えていました。
わたしも携帯で一枚。金色の全日空がいましたよ

演奏会と筋肉痛

2007年06月04日 | flute 2007
なぜなんでしょうネ
集中力を使うコンサート本番の後は
かならず筋肉痛になるんです。
それも全身。
いつものことなので、先に予防しようと思って
昨日の演奏会から帰宅後、
DVDを見ながらストレッチフルコースを
二回分やってみました。
でーも今朝はやっぱり筋肉痛。

週末に次の演奏会があるんで、
筋肉痛のまま練習に突入です。
イテテッ


ドイツの音楽

2007年06月01日 | 恩師 増永弘昭先生
 
最近、フランス音楽ばかりです。
ドイツの音楽の伝統が無くなってしまう。

増永先生がそうおっしゃっていたことがありました。

・・・・・・。大丈夫です。
テクニカルでお洒落なお仏蘭西も好きですが、
やっぱり古典派。モーツァルトにベートーベン。
演奏は難しいですけど、
ハイドンが醸し出す知的な端正さもまたすばらしい。

シンプルなフレーズに哲学すら漂わせるこの芸術の偉大さ。
練習はちょっと苦しいんですけど、
作品と真摯に向き合う時間は人生の喜びだなと感じる。

あー。幸せだな。