フルート吹きのほっと一息

楢崎容子です。ご訪問ありがとうございます。
ミニシュナ・トム君は2008年1月10日生まれ。
ただいま9歳です♡

アルルの女よりメヌエット?

2016年12月13日 | 作品あれこれ

ピアノのYちゃんがコンサートのプログラムにビゼーのアルルの女のメヌエットを選んだ。

はいはい、というわけで演奏するのですが、やっぱりフルートと言えばこの曲ですもんね。

何度も演奏していますが、簡単なわけじゃないと思うので、しつこくしつこく練習する私。

増永先生のところにも冗談抜きで真剣に練習して2回はレッスンに持って行ったっけ。

 

ところでビゼー。37才の若さで亡くなっています。

カルメンがヒットして間もなく亡くなっているわけで無念だっただろうなぁ〜〜。

美しきパースの娘というオペラを1866年28才の時に書いていて、

男女が掛け合いで歌っている後ろでオケの中でフルートが

まるでBGMのように演奏されているのが例の有名なメヌエットです。

 

で、ビゼーが若くして亡くなってからギローというパリのコンヴァトの作曲の教授が

アルルの女第二組曲として4曲選んでオーケストラ用に編曲?補作?したうちの1曲が

例のメヌエットで男女の掛け合いのメロディーはサックスに任せられたんですね。

ギローのお仕事はホント、素晴らしいんです。

 

このメヌエットともかく美しい名曲ですが、

アルルの女というタイトルでホントにいいんだろうか?

うううーん。パースって地名なんだろうか?

 

近年ではこのオペラを上演する時は幕間に間奏曲として演奏されるとか

読んだことがあるんですが、フランスに移住しないと

このオペラを見る機会は一生なさそうな気がするわ。

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