春子の練習日記

めざせ!ジャムセッション♪

発表会+α

2012年02月19日 12時07分55秒 | 演奏
昨日は久しぶりの人前での演奏、発表会でした。発表会と言っても今回は出演生徒は8組11人、そして観客にそのご家族が数名だけの人数も会場もこぢんまりしたものです。
が!!その分、皆さん真剣に聞いて見ているのが演奏しながらよく分かるので緊張します。しかも、レッスン中はこちらが演奏していても素知らぬ顔をして気配を消している師匠が、本番では一人一人を写真に撮っています。それもかなりの枚数!「きゃぁ===見ないで〜〜〜」と、さらに緊張します。

毎回それぞれ1曲ずつを二巡するのですが、今回は一巡目と二巡目で順番を決めるくじ引きを分けてやりました。結構ドキドキの企画です。

今回も私は2曲ともオリジナル。1曲目は『青い焔』とタイトルを付けた曲で出番は七番目でした。
演奏前に「どんな思い入れで作ったのでしょう?」と師匠に聞かれたのですが、これは思いつくままに書いてしまって思い入れは特になく…気の利いたMCにならなくて皆さんごめんなさいね な感じです。リハの時にエンディングの打ち合わせをしたのですが、私はアドリブでどうにかしなくてはいけないことになっていて、二度ほどピアノと合わせてリハ終了。本番は今まででいちばん落ち着いてできていたのに、エンディングが近付くにつれ、果たして終わることが出来るかどうかと不安増大。心臓バクバクで演奏終了になりました。録音を聞くともう少しマシなことができそうな気がしますが、とりあえず無事に曲を終わらせることができました。

2曲目は出番三番目で『Brincadeira』とタイトルを付けたサンバ調の曲です。
レッスンで師匠が打ち込んでくれたパーカッションがあるのですが、それを手直ししたとのこと。良くなっていたのですが少し“入り”が分かりにくいです。リハでも充分あやしかったのですが、本番は見事にピックアップの1拍が入れませんでした。それでも曲自体が元気の良い曲なので気分も凹まず、若干の(?)スタミナ不足も気がつかなかったことにして演奏終了。リハの時よりマシなアドリブができたので私としては花マルです。

今まで本当に舞い上がりに悩まされていましたが、今回は緊張はしたものの酷く舞い上がるようなことはなく、少しだけ成長できたような気がします。この一ヶ月ほど音出しと基礎練習に時間を割いたのが良かったですかねぇ。演奏は反省点たくさんなのですが、音は普段通りに出すことができました。それだけでも演奏中の気持ちは安定しますね。楽しかったし



さてさて、発表会終了後は木村純さん田坂香良子さんのライブに行きました。実は『Brincadeira』、使い慣れないポルトガル語でタイトルを付けようとしたので、事前に香良子さんにメールでワンポイント講座をしていただきました。なので、発表会の報告がてら緊張で疲れた脳を癒していただこうと
でも、楽器持参で顔見知りがライブをしているお店に入ってただで済むわけはなく。2stで『Brincadeira』やらせていただきました。小振りな店内に超満員のお客様。ここで吹いてしまって良いものかと思いましたが、香良子さんに後押ししていただき“えぃやっ”と。純さんは初見でにこやかに伴奏してくださり、私の目の前どころかすぐ脇にも座っていらっしゃる大勢のお客様も暖かく聞いてくださり、発表会本番よりもっと楽しんで吹くことができました。拙い演奏ではありましたが、吹き終わって皆さんに笑顔で拍手してもらえるのは何か不思議な力を吹き込まれる感じがします。あの場にいた皆さんに感謝です。
…ただ、私のカウントが少し速かったのは失敗でした。楽しかったけれど少々息切れ。それと、フルートの先でお客様のお顔を突いてしまいそうで変に体をねじって吹いていたら、いつも通りのアンブシュアにならずにガサガサの音になってしまいました。せっかく楽しかったのに残念な部分でした。でもでも、この上なく楽しめました。

自宅から少し遠いお店だったので終演後はダッシュで駅へ。なんとか終電になる前に乗り換えを終えて無事に帰宅〜。緊張の一日が楽しく終わったのでした…
コメント (2) |