春子の練習日記

めざせ!ジャムセッション♪

録音

2012年05月19日 23時09分54秒 | レッスン
疲れました。
無事に迷子にならずに到着しましたが、家を出てから帰ってくるまで全部で11時間。そのうちセッティング、録音などなど、本題が6時間。たぶん一人で4時間ほど吹きっぱなしだったと思います。

とりあえず9曲中6曲録りました。1曲は以前に試しに録ったものが使えそうなので保留。あと2曲はまた今度です。

今日使わせていただいた場所は、とても音の響きが良くて自分が上手くなったような、良い気分にさせてもらえるところでした。実際は違うんですけどね。でも師匠が言うには「良い気分でできることも時には大事」だそうで、今回もその良い気分を利用して良い結果を期待したいところです(まだ、ちゃんと聞き直していないので何とも言えませんが)。

1回でOKが出た曲もありましたが、中には急遽「最後の8小節を半音上げて繰り返して終わろう」ということになって必死だった曲も…。もともと♭2つの曲が#5つになってしまって。あれは元の楽譜を見ながらの方がやりやすかったんでしょうかねぇ。持っていった楽譜を師匠のところに置いていたので楽譜を見ずにトランスポーズしたのですが。
それでも、きっと半音上げて正解です。響きが明るくなって曲にピッタリな感じ…に、なっているハズ。


終わってから…と言うか、時間切れになってしまって大急ぎで撤収した後に、場所を変えて今後の話と今日の反省会とを30分ほどしましたが、なんだか頭の中が真っ白で話がちゃんと入ったかどうか
アドリブの間の取り方を指摘されました。これをちゃんとできるようになったら、あの必死感みなぎるような感じが解消されるでしょうねぇ。それと「作曲する人はアドリブも作曲してしまう傾向にある」とも言われました。そうなんですよね。どんなに頑張ってもフェイクしたようにしかならないんです。頭の中では違う音が並ぶのに楽器を持つとフェイクになってしまいます。実は2〜3日前にそこに気が付きました。頭の中で鳴った音を歌ってみて楽器でなぞるのが近道らしいです。
そして、もう少し曲を作って、友人や知り合いを呼んでライブをするように言われました
そんなこと考えたことがなかったのでビックリです。でも言われてみれば、自己表現で曲を作ったわけですから発信しないと意味がない、と言えばそうなんですよね。
疲れて真っ白になったところで、さらに白くなってしまうような課題を出されてしまいました。
曲作りは、もっとモダンな感じに作れるように勉強を進めていくようです。どんな曲が飛び出すか楽しみです。


ひどく疲れて眠いのですが、変に神経がたかぶってすぐには寝付けそうにありません
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サクサクと

2012年03月06日 22時41分39秒 | レッスン
発表会後、身のまわりがゴタゴタしたり途中で体調もイマイチになってしまったり、いちおう練習はしていたけれどブログの更新はできないまま、今日はレッスンでした。とりあえず体調は戻ったので元気に行ってきましたョ

いつもは私の方が早く到着するのですが今日は師匠が先でした。すでにパソコン関係のセッティングがほぼ終了していたので、発表会の反省(振り返り?)をしながらこちらも大急ぎで準備。
今日は残った2曲の伴奏作りです。

まずは3拍子の曲。
これは元々Aマイナーで作ったのですが「この暗さならE♭マイナーが良い」という師匠の意見で、手元に用意したのはE♭マイナーの楽譜。さっそくこのキーで作業を始めたのですが「やっぱりこれだと音域が高いかな?」となり、いろいろ試してCマイナーに落ち着きました。
ということで、師匠はE♭マイナーの楽譜を見ながらCマイナーの伴奏作り。普段からアルトサックス、ソプラノサックス、それにフルートを吹いているからでしょうか、さほど苦労している様子もなく大まかな伴奏が完成しました。
「じゃぁ、とりあえず録音しておこうか」とヘッドホンを渡されましたが…えぇーーー 自分の曲なので言いにくいですが、この曲でアドリブしたことないです。しかもジャズワルツは4ビートよりさらに苦手。それに目の前にある楽譜はキーが違うので、見てトランスポーズしてだと演奏は間に合いません。でもその言い訳を許してもらえそうな雰囲気は全くなかったので、例によって“まぁいいか”で「えぃやっ」と
キーが比較的やり慣れているCマイナーだったのがせめてもの救いでした。メロディのトランスポーズはともかく、アドリブは楽譜が無いのと同じ状態でしたがどうにか最後までたどり着きました。でも録音を聞き直したら、やっぱりアドリブは楽譜を直して要練習ですねぇ。ボキャブラリーが少なすぎです。

そしてついに最後の1曲!
3連符の4拍子でスローテンポのマイナー。このままだとちょっと演歌っぽいです。
「これ、どうしようか?このまま日本人っぽく持っていくのもテだけどロックなんてどう?」と師匠の提案。へ?ロックってどんなんですか?「ズッ・ダーン・ツクツク・ダーンってファンク・ロックでさ♪」なんだかイメージが掴めないので、とりあえず作ってみてもらうことにしました。
できあがった伴奏で吹いてみましたが、今まで自分の中にはなかった感じですごく新鮮です。面白いです。アドリブの方向性も師匠に気に入ってもらえて、この曲はファンク・ロック風になりました。他の曲の時もそうなのですが、自分が作った曲を他の人がいじると、それまで自分の中になかった要素が入ってきてとても面白いです。

前回まで師匠のパソコン側で作業上の不都合があったのですが、今回つなぎ方を変えてみたそうで不都合がいっぺんに解消。今日はこんな感じでサクサクと進みました。いずれはこの打ち込みの作業も自分でやらなくてはいけないと言われていますが、私にできるのでしょうか??もうしばらく必要性は出てこないと思われるので、今は気が付いていないことにしておきます
これで録音予定の9曲、一通りの作業が終わったので、近いうちに師匠から伴奏のデータが送られてきます。届いたら練習して次回はいよいよ録音です。プロがCDを作るようなものではなく、いわゆるデモ録音ですが、自分の曲を形にする作業は初めてなので今から期待と不安でドキドキです。この季節に期待と不安でドキドキするのは久しぶりです。
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あと10日

2012年02月07日 23時26分15秒 | レッスン
朝から嵐でしたが頑張ってレッスンに行ってきました。
いちばん天気のひどい時間帯に歩くのが家からバス停までだけなので「どうにかなるだろう」と出発しましたが、バス停までで足下はずぶ濡れになりました。目的地のスタジオは駅の目の前。到着した頃には雨も止み、なんとも不快な足下だけが気になりましたが、今日は仕方がないです。レッスンの後に別の予定があったので、一日中歩き回っても疲れないことを第一条件に靴を選びましたから。

レッスンの方は、今日も伴奏作りの作業です。前回、途中まで作った曲の仕上げ…ん?仕上げ??仮の仕上げ???(意味が分からなくなってきた)そんな感じです。テンポに始まり、アドリブ前の処理やイントロの長さなど、今日もいろいろ口出ししてみましたが、やってみると思ったほど効果がなかったりして結局は師匠の案で収まりました。
経験豊富な師匠の言うことに口出さなくても良いのですが、隣で作業を見ていると「ここはこんな風にしたらダメなのかしら?」などと頭をよぎります。そうなると言葉にしておかないと後悔しそうでついつい口を挟みます。師匠は一つ一つ音にして納得させてくれました。いちいちお手間かけてすみませんでした

とりあえずの形になったところで、とりあえず1回録音。
この曲は冒頭でルートを変えず5度の音が半音で動くコード進行になってます。この部分をアドリブするのもちょっと工夫が必要です。さらに、構成をAメロだけアドリブでBメロに戻って2コーラスでまとめるようにしたので、アドリブからBメロへの繋ぎも練習しないとショボい感じで残念な結果になりかねません。
「やろうとしている方向は間違ってないから、あとは慣れれば大丈夫」と言われて、この曲を発表会でやることになりました。慣れれば大丈夫って、あと10日しかないんですけどね。もう1曲は、この曲の前に伴奏を作ったサンバ調の曲。あまり時間がないので練習を頑張らないと
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基礎練習が必要

2012年01月10日 22時05分33秒 | レッスン
電子レンジはソケットの点検だけで無事に復活しました。とは言っても、食器棚を動かしての作業だったので年末の大掃除以上に大掛かりな掃除になりましたが

ということで、今日は気分スッキリでも練習不足でレッスンに行ってきました。


前回おおまかに形を作ったサンバっぽい曲。今日はこれの構成を決めてイントロとエンディングをつける作業です。
曲の方向は明らかなので、わりとサクサクと進みました。だいたい出来上がったところで「1回録音しておこうか」ということになりました。伴奏も演奏も“とりあえず”なので、スピーカーから伴奏を流しフルートをマイクで「えぃやっ」と録音。これが…私の演奏はもう笑うしかない出来で
この曲は、転調を使って作ることが課題だったので、これでもかと言わんばかりに転調しています。そんなに難しい転調をしているわけではありませんが、ほとんど2小節ごとに調が変わっている感じです。この転調に作った本人がまったくついて行けず、な状態。基本はCメジャーですが、3小節目からのAマイナーで早くもスケールを間違えました。その後もことごとく間違え続けて最後まで。我ながら情けない限りです。
録音を聞き直した師匠が思いきり吹き出しました。

「なんで?なんでコケたの??2小節目のコードに惑わされた???」
「ゃ、単純に間違えました」(オネガイ、深く追求しないで
「あんまり素直に間違えるから笑っちゃった。これ、このテンポで16分音符でスケールの練習すると良いよ」

やってみると弱点が分かります。テンポは106〜108くらい。アドリブなので出たとこ勝負の音から始めようとすると、コードにして3つ目くらいですぐに間違えるか続かなくなります。師匠も「この練習は案外大変」と言っていたとおり、指につくまで時間が掛かりそうです。このテンポで1コーラス分を16分音符のスケールで繋げられるように、なので当分は基礎練習。


続いてもう1曲。
これは以前に師匠が「タンゴだね」と言っていたのですが、ちょっと違うかも。話し合いの末、フラメンコ風の方が良いかもしれないということになりました。このときテンポも決めたのですが意見が割れてもめました。私のイメージでは100くらいだったのですが、師匠は80くらいが良いと。実際に吹いてみてやっぱり速い方が良いのですがサビの部分でしっくりしません。サビで説得されました。

「ここはゆっくりやってもっと歌った方が良いでしょ。全体的にメロディをゆったり流しておいて、バックのギターとかに激しい感じを出してもらった方が効果的じゃない?」

なるほど、そうですね。ちゃんとやってみないと分かりませんが、速いイメージは激しさだったのかもしれません。次回はこの曲の構成を決めます。


そして来月は発表会があります。師匠のレッスンのすごいところの一つですね。発表会前のレッスンは次回の1回だけです。そのときに曲(2曲)と構成を決めます。あとは本番前のリハで伴奏のピアニストさんと1回か2回合わせるだけです。しかも今回は今までのピアニストさんではなく、私は初対面のピアニストさんです。こちらもキツイですが、あちらも大変だと思います。「初めまして」の挨拶もそこそこに初見で素人のオリジナルをやらなければいけませんから。
帰りがけに、師匠が「この作品集は結構良いのができるよ〜」と言ってくださいました。嬉しい話ではありますが、「良い物」になるには私の出来をもう少し上げないと。基礎練習がんばらねば。
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歌い回し

2011年12月16日 22時49分19秒 | レッスン
年末なんですねぇ。最近は信号機のタイミングを変えたり、新しく幹線道路が開通したりして、うちの近所の道路は昔のような渋滞はなくなったのですが(昔は常に大渋滞している道路でした)、今日は久しぶりに渋滞していてバスが動かず予定していた電車に乗り遅れました。
仕方がないので次の電車に乗ったら、今度は乗り換えた山手線が遅れていて“車間距離の調整のため”途中の駅で何度も時間調整の停車。「ひぇ〜〜〜レッスンに遅れる」とヒヤヒヤしながら到着。大急ぎではありましたが、近くのコーヒーショップで簡単なお昼をとることもできました。元々どこかでお昼をとってからスタジオに入ろうと思って早めに出発したので助かりました。


ということで、今日もレッスンという名のパソコン作業。もちろん作業するのは師匠。隣でひたすら自分の曲を吹いてきました。
今回録音するにあたって〜なのか、たまたまなのか分かりませんが、師匠は今まで使っていたソフトを最新版にちょうど入れ替えたところだったそうです。そうしたら「使い勝手がずいぶん変わってしまって;;;」作業も手探りに近い状態になってしまいました。師匠は根が穏やかなので穏やかにイライラしていましたが、たぶん私だったら完全にキレていたと思います。「いずれは自分でやってね」と言われているので、いつかここにイライラ記録を書くことになるかもしれませんが。
そんなイライラ状態もついに解消の兆し!今日は一気に2曲、完成の目途が立ちました。残り3曲です。録音の話が出てから約1年。9曲全部の録音が終わるまで、あと数ヶ月は必要でしょうか。たかだか個人の記録用ROM作りでこれです。CDショップに並ぶCDそれぞれの制作に係る労力は…なんて考えると気が遠くなります。


ところで、前回「作り直して」と言われた『A Carta』のメロディですが、最後に慌ただしく言われて細かいことを聞けなかったこともあり、どうにも良い感じに作れずに今日になってしまいました。師匠に「イマイチ感じが掴めないのですが…?」と聞いてみたら、「う〜ん。メロディとアドリブの間って言うか…歌い回しなんだよね。この曲、A/B/C/Aの形なんだけどリズムの形がずっと一緒でしょ。だからBでちょっとだけ変えて盛り上がるCを際立たせたいの。」ということでした。

「それって、演歌歌手が同じ歌を長く歌っているうちに休符入れたりして少し歌い方変えるアレですか?」
「そうそうそう!」
「良い感じのもあるけど、やりすぎて悪くなっちゃってるときもあるアレ」
「ぶっそれそれ。この曲に限らず、いつも楽譜になるとそれに囚われて固まっちゃうんだけど、そうじゃないんだよね。なんか他人の曲やってるみたい。本来メロディって何度もやっているうちに少しずつ形が変わる物だから。ちょっとずつ変わったのをいろいろやって、もう一度元の形に戻すとそれも案外面白かったりするの。」

なるほど。持っていきたい方向は分かりました。
ただ、固まっちゃう側から言わせていただくと、メロディは確かにどんどん変わってしまうので「ここ!」と思うところを固定すべく楽譜にしています(少なくとも私は)。その方向に持っていくには、メロディが再び変化するように脳を解放してあげないといけないですね。今まで考えたことがなかったので解放する方法を知りません。すぐにできるようになるかもしれないし、何か困ったループにはまるかもしれません。練習課題がまた一つ増えました。
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とにかく不調

2011年11月22日 23時09分26秒 | レッスン
今日は某レンタルスタジオでレッスンでした。スタジオは音が響かないので変な感じがしましたが、その代わり余計な音が聞こえなくて気持ちが集中できる感じがしました。とは言うものの、今日はイマイチ体調が良くなくて大した集中力ではありませんでしたが

そもそもフルートから出てくる音がどうしようもなくて、音を出した瞬間に師匠が「今日はどうした?良くないね」と言ったくらい。
ちょっと疲れが出てますかねぇ…。
前に“字足らず”になった曲を修正してサビもきちんと作り直して持っていったので、気を取り直して吹き始めたのですが、本当にどうにもならない音しか出てきません。ついに師匠がゲラゲラ笑い出して「ちょっとこっちに楽器置いてストレッチしてみようよ。はい、手をこうやって上に上げて…」と準備体操から指導してもらいました。これ、血流が良くなるのが実感できる体操ですごく気持ち良かったのですが、結局音には影響が出ませんでした。今日のところは音が出ていれば良しという感じで目をつぶっていただきました。

音はひどかったですが、作っていった“字足らず”の曲はOKでした
「相変わらず良いねぇ。こう、壮大な感じだよね」
え?そうですか??孤独なイメージで作ってたんですけど。
「うん。寂しいんだけど、なんか大きなものを見てる感じ」
うーん。まぁ、そうかもしれません。ハズレではないです。タイトル決めなきゃ。

この曲はまたいずれ手を入れるとして、今日は今まで打ち込んでもらった伴奏をチェック。この前出された注文の多い4小節の課題はOK。ですが、ポップス系の2曲は「詩を付けて〜云々」な注文が飛び出しました。
で、誰が詩を書くんですか?
「え?自分でやらない?」
言葉を避けたいから自己表現の手段としてメロディを選んでいるのに。それに、やってみたところでセンスないと思うんですけど。
「そうか…。でもこの2曲は詩を乗せた方が絶対良いから」
とりあえず今日は自作の詩は回避させてもらいました。どうなるか分かりませんが、それでも最終的には詩が付くみたいです(なんか他人事)。
16ビートにしてもらった『秘密』は、フルートはメロディだけを吹いた方が良いということで落ち着きました。

そしてもう1曲、去年の発表会でやったフュージョン風の曲。これは1回、メロディ→アドリブ→メロディの3コーラスで吹いてみました。あぁ、もう本当に音がショボいです、吹いているのが精神的にも体力的にも辛いです。でも「今のアドリブ良かったから、これはこのまま行こう!」と。…褒められた?
「これ、Cマイナーのスケールをいろんなところから始めてインテンポ(108)で練習したらアドリブがもっと自由になるから」とアドバイスももらいました。地道な練習、苦手なんですけどね頑張ります。

そしてそして!もうちょっとテンポ上げて先へ進まなくてはいけないので、時間が迫っていましたがさらに1曲『A Carta』というタイトルにした曲に手を付けました。暗い、ゆっくりな曲なのですが、なんと師匠が「この曲はロックなんだよ、ハードロック」と言うのです。えーっっそうなの作った本人に全くそういうつもりがなかったのでビックリです。そうだったのか、ハードロックだったのか。。。
「『哀愁のヨーロッパ』みたいな感じでさ。この曲は燃えるね。一つだけ、Bのところのメロディをもう一度作り直してもらえる?これだとちょっとやりにくそう」
作り直すのは構わないですけど、『哀愁のヨーロッパ』ですか。ファンに怒られますよ?暗くて寂しくて、フルートより口笛くらいのイメージでいたんですけどねぇ。エレキでビェェェ〜〜〜ンな感じなんですか。
一人で作っているときにある程度のイメージができていますが、こうやって人の意見を聞くと自分で作った曲も別の顔を持っていることが分かって面白いです。
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注文の多い宿題

2011年10月25日 22時24分09秒 | レッスン
なんだか夏に戻ったような暑さに閉口しつつレッスンに向かいました。

師匠がパソコンとキーボードの準備をしている間、私は音出しなのですが、今日は最初からすっきりストレスなく音が出てちょっと良い感じ。師匠も「なんか今日、良いじゃん」。たまにあるこんな日は嬉しいです。本当はいつもこういう状態をキープできると良いのですが。

でも、今日もパソコン作業は続きます。調子は良かったけれどフルートを吹いたのはほんの少し。モニターとにらめっこの師匠に横からああでもない、こうでもない、と言いたいこと言わせてもらっていました。この感じはちょっと偉そうなのでナンですが、今回はパソコン作業の見学をしつつ自分の曲を“形”にしないといけないので、頭の中で鳴っている音とかイメージとかはどうにかして師匠に伝えないと作業が進みません。今日はまず、イントロの音色でグズグズ言い(これは師匠も納得のいく音ではなかったようで二人してグズグズ)、そのあとは打ち込んだ音のタイミングがイマイチ宜しくなく調整に手間取り…。
途中、師匠が「あ〜これじゃダメだ。僕の生徒さんはうるさいから」とつぶやきました。内心「いえいえ、それほど口うるさくはないですョ」と思っても、横っちょから好き勝手なことを言っているだけの図は否定できないので聞こえなかったことに

イントロと1コーラス分ができたところで「次はどうする?」な話し合い。
この曲はテンポがゆっくりめなのでイントロ+2コーラス+エンディングという構想は立てていたのですが、1コーラス目が終わったところでAメロをフェイクするような形にするか、それとも新たに繋ぎのメロディを作るか、という相談です。前回はAメロをフェイクのようなことを話していたのですが、とりあえずできあがった伴奏で1コーラス吹いてみると新しくメロディを作ってしまった方が良さそうな感じです。
わりとあっさりと意見が一致したので次までに何か作っておくのが今回の宿題。でも、ちょっと難問かもしれないです。新しく作る繋ぎのメロディについて師匠の注文は「自己主張せず、聞いている人が心地よいと感じられる爽やかなもの。空間的には広いイメージで4小節。そしてエンディングとして展開できるもの」です。一度完結したメロディから始まって4小節で元のメロディの頭かBメロに戻れるものを作るわけですが、たった4小節に対する注文が多いです。もちろん自分が納得できるものを作るのですが、こんなふうに注文を出されると“師匠が思わず作業したくなるようなもの”を作ってみたくなります。次のレッスンまで1ヶ月ほど。たくさんの注文を全部満足させるメロディを見つけられるか、一抹の不安を抱えつつ、今までになかったお題に挑戦するワクワク感があります。
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目からウロコな話と褒め言葉

2011年10月04日 22時42分15秒 | レッスン
レッスンでした。急に気温が下がってしまい、出掛ける前に何を着るか悩んで家の中を右往左往。今年はなんとなく過ごしにくいような気がします。


部屋(今日はお世話になっている楽器屋さんの貸しスタジオ)に入ってすぐに「調子はどう?」と聞かれたので「楽器は絶好調ですが私が不調」と答えたら師匠、ズッコケました。
機材の準備をしながらしばらく私の音出しを聞いていて「レの音で倍音出して」と言うのでレで倍音。普段、ドの音ではよくやりますがレではあまりやりません。少し苦戦してようやく上の方まで出せたところで「上のF#出して」という指示。上のF#は鳴りにくいなぁ〜と思いながら恐る恐る出してみると、自分でも別人が吹いているのかと思うくらい抜けの良い音が出ました。ウォーミングアップでは倍音を出しますが、こんな使い方が…いえ、こんな効果があるんですねぇ。ほわっと息を入れているだけなのに本当にきれいに出ます。
スミマセン、倍音を出す練習はいちばん最初のレッスンで教わったのに、今までこのことに気が付きませんでした。

“録音”と言ってしまえば簡単ですが、今までそんなことをしたことがないド素人を引っ張っていく企画ですから、まだまだ道は長いです。今日も師匠がパソコン作業をする傍らでひたすらメロディを吹いてきました。
師匠の打ち込み作業を眺めるのもそろそろ慣れてきました。イントロを入れたあと、曲部分のベースを入れて、ピアノを入れて、ドラムスを入れて…と、画面上に引かれる各パートのラインがだんだんと増えていきます。一通り入れたら私がメロディを吹いて師匠と確認、細かいところに修正をかけます。この作業課程が私には塗り絵のように見えました。肩が凝りそうですが面白そう。
そして今日は新たに1曲の伴奏がほぼ完成しました。去年の発表会でやった曲ですが、見違えるようにフュージョンらしくなりました。「こんなに変わるんですねぇ」と言ったら、「元の曲が良いから」と嬉しいことを言っていただきました。でも、ふと素朴な疑問で「…そんなものですか?」と聞きました。すると「そんなものなの。曲が良いとちゃんと発展もするし、いろんな発想が出てくるんだけど、ダメだと何をやってもそんなに変わらない。これでもっと良い楽器で良い音を出してもらうと更に曲の良さが引き出されるよ」という答えが返ってきました。
今回は打ち込みの伴奏で私が吹いて録音をするのですから、“伴奏がカッコ良い”にどれだけプラスαが付くかは私次第、ということになります。練習しなきゃな思いで帰ってきました。
師匠は本当に褒め上手です。褒めてただ良い気分にさせることより、褒めておきながら課題が見えるような言い方をすることが多いです。場合にもよりますが「もっとこうして」などと直接的に言われるより気分が良いうえに効き目があります。我が子に接するときに応用できるはずですが、そこはなかなかうまくいきません。なので子供への口数を減らして練習することにします。
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一応、前へ進んでいるらしい

2011年09月13日 21時28分53秒 | レッスン
師匠の都合で今回からレッスン会場が元の場所に戻りました。電車の乗り換えも1回減ったし、時間にして30分ほど短縮になって通うのが楽です

今回こそ『秘密』の録音かな、と思っていましたが、まずは今後についてカウンセリング。
打ち込みの伴奏を使って録音する方法で始めましたが、果たしてこれで良いのか?というところから話しが始まり…。でも結局、このまま進めましょうということで今日は収まりました。ただ、今のペースでは当分終わらないので今後はレッスンのインターバルをもう少し短めにすることになりました。練習を含め、家での作業もそのペースに変えなくてはいけません。今の段階では打ち込み作業は師匠の担当なので「お互いにペース上げなきゃね」と、今のところ二人とも気合いだけはバッチリ
で、録音する予定の楽譜を全部並べて、割と悩まなくても済みそうなものと構成などで悩まなくてはいけないものに分けてみました。すでに打ち込みが終わっている『秘密』を含めて4曲を先に片付けてしまう作戦にしました。レッスン中に打ち込むと時間がもったいないので、その作業は師匠の宿題です。
この打ち込み作業、作曲をしていく限り、やっぱりいずれは自分でやらなくてはいけないでしょうねぇ。パソコン作業は得意ではないので気構えてしまいますが。「私には壁が高すぎるんですよね」と言ったら「だから途中まで梯子はかけてあげるからあげるから」とは言っていただけましたけど。

今日は久しぶりに新しく作ったメロディも見てもらいました。この前から悩んでいる“微妙に辻褄の合わない”メロディです。中途半端な形だと見てもらうにもナンなので、辻褄が合わないと思いつつ無理矢理に曲の形にして持っていきました。
いつものように師匠にピアノでコードを拾ってもらって1回吹きました。
「今まで4小節単位のフレーズを作ってたけど、これは次の段階に入ってるんだよね」
あ。やっぱりそうだったんですね!自分の感覚では6小節か9小節、あるいは7小節にしないとフレーズが落ち着かなかったので悩んでました。世の中にそういう曲はたくさん存在するので感覚に素直になってそのまま作っても良かったのですが、どうにも自信が持てなくてまずは今までやっていたような形にしてみたのです。それでもやっぱり違和感があって悩んでしまったのですが。
「こういう字余り、字足らずな感じは良いんだよね」
「分かりました。そういうことならサビも変わってくるのでもう一度やってきます」
良かったです、私の感覚が変なのではないようなので。それに「次の段階に入っている」ということは、多少は前へ進めているということでしょう。このメロディは気を取り直して再チャレンジです。
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打ち込み作業って

2011年08月16日 22時17分47秒 | レッスン
師匠の元へ行く前に楽器屋さんに寄ったら、片道3時間近くかかってしまい、一段と“長旅”でした。でも、そろそろ楽器を調整に出さないと…な時期なので。今日はいつも使っているパールと、控えのヤマハを両方持って行きました。ヤマハの方が状態が悪いということでしたので今回はヤマハを預けてきました。次回、パールと交替です。

ということで、師匠のところに着いたときには汗だくでした。早く涼しくなれ〜〜〜

レッスンは、いきなり「この前、カラオケ渡したから今回はできるようになってるよね〜」と言われ…。せめて「多少は良いと思います」くらい言いたかったのですが、今は夏。夏と言えば夏休み。家族が家にいると、なんとなくズルズルとみんなのペースに巻き込まれて時間が無くなるのが主婦なのです。正直、どれほど進歩できたか、まったく自信が持てません。
「まぁ良いや。また最後に録ろうね」
それは凹んだ気分になるのを先送りしていただいた、ということですね

「で、他の曲も手を付けないと。この前、何やるか決めたよね?」
次は『夜明けの道』という曲です。一応、エンディング以外の部分は書いたので見せたのですが、師匠はいきなり打ち込もうとしたので「いやいやいや、先に確認してもらってからの方が良いと思うんですけど」と言ってパソコンではなくピアノの方に向いていただきました。案の定、「なんか…このイントロ、無理があるんじゃない?」と。そうなのです。頭の中にはイメージがあるのですが、上手い具合にきれいに収めることができなかったのです。しかも、書いてみて「やっぱりB♭のコードで四分音符を刻むだけの静かなイントロの方が良いのでは?」とも思ったりして。
「う〜ん。まぁ、とりあえずコードは直したから今は適当にメロディ修正しながら、これでやってみて。何であれ、メロディはあった方が良いと思うから。」そんなもんですかねぇ?という私の反応に「そんなもんだよ」という答えだったので、とにかく言われたとおりに。やってみての結論(?)を言うと、もしかしたら「刻むだけ」とまではいかなくてももっとシンプルで静かなイントロの方が良いかも、という感じの模索中です。

今日もほとんど師匠のパソコン作業になってしまいました。
「これ、私には絶対できないと思うんですけど」
「いや、やってもらわないと困るから」
そうなんですか?やらないとダメですか?パソコン作業自体にも若干の拒絶反応を感じますが、なにより曲をアレンジする感覚が自分の中に出てこないのですが。出来上がった曲を「ああしたい」とか「こうしたい」とか、「ここにこんなリズムを入れたい」「ここはベースにこう動いて欲しい」という意志というか欲求というか、今のところそういうものが湧いてきません。今回8曲だったか9曲だったかを録音する予定でいますが、作業が進むうちに扉を一つ開けることができるのでしょうか?今まで入ったことのない道で、どこをどう歩いたら良いのか見当も付きません。

打ち込みの作業は意外と時間がかかります。今日も予定を大幅にオーバーして時間切れ。『秘密』も『夜明けの道』も次回録音です。もうちょっと先送りで助かりました
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